【下山健人×伊達恒大】TOKYO WONDER BOYS [転載禁止]©2ch.net
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下山健人×伊達恒大先生の『TOKYO WONDER BOYS』のスレです
常識を覆す!!大逆転サッカーストーリー!!
崖っぷちプロサッカークラブを救うのは、2人の現役高校生──!?
週刊少年ジャンプ2014年14号から24号まで連載(全10話)単行本全1巻
アンチはアンチスレでどうぞ 10話だけだけどきっちり話をまとめてありますからね 自分をトップレベルのサッカー選手だと思ってるくらいだからね 『死を意味する』はナレーションというより樋本のモノローグだよな
第10話読めばわかるけど 普段から『死を意味する』とか思いながらプレーしてるのか… 樋本って1話で南條に驚いてるからそんなに凄い奴ってイメージ無いんだけどね 負ける気がしないってムチャクチャ跳ぶとかそういうことなんだろうか
空中で競り負けない自信があるとか 樋本は子供のときから海外サッカー好きだったんだよな 「サッカー分かんな〜い」の娘とか合コンの例えの2人とかな 1話の「引っ込んでろバカ」のコマを見てから
10話の「お前は黙ってそこで待ってろ!」のコマを見ると構成が上手いのがよくわかる
左右対称だけど同じ構図を使ってるんだよね
同じ構図だけど二人の変化は劇的っていうのがね 1話のサブタイトル『2人の高校生』が最終10話で『2人のプロサッカー選手』になるんだよね かつてあんな気合いの入ったテヘペロがあっただろうか 山形戦で南條がゴール決めた時に「てへぺろーッ!」って叫ぶのは面白い
誰もツッコミいれないところが 東京湾の1話って何度読んでも面白いな
きっとアンケの順位は1位だったに違いない 待望のサッカー漫画だったからな
やっぱりサッカーは人気のスポーツだわ フフフ このスレの変わり様はまるでコンドルスレのようですね
完全にファンの為のスレになりましたね ここにスレ立てる前に週漫板に1回スレ立ててるからな
あれが効いたな 絵に迫力あるもんな
すごい威力のあるシュート撃ちそう あの絵だけでシュートの威力まで想像させるなんて作画の画力半端ないな 樋本の瞳の中に 天河と壱丸がボレーシュートを撃とうと宙に舞ってる姿が移ってるシーン
演出が細かくて好きだわ 最初の練習試合でモモチンに海外目指してるのかと言わせるくらい南條はレベル高いんだよな
モモチンのコーチ眼から見てもさ モブ含め各キャラの描写が細かいわ
見てて飽きないよ ぺしっ
ぐぐぐ…
バシッ
バゴッ
お菊ちゃんのハリセン3連発はテンポがいいね
最後 振り抜いてるところもポイント高い 全国最強の聖京レギュラーDF相手に革靴で試合やって点取っちゃう壱丸すげーな 革靴でおもいっきりシュート撃ったら靴が脱げるのもわかるわ
理にかなってる 本誌掲載時はシュートしたボールの行方がわからなくて探したなあ… 単行本では分かりやすく修正されてるんだよね
ちゃんとゴールにボールが入ってる 最初 ゴールネットの上部突き破って消えたのかと思ってたわ まあ樋本のモノローグから壱丸が勝ったのはわかるよ
「俺はこいつに勝たなきゃならねえ」って思ってるんだから 樋本も南條も天河の海外移籍にショックを受けるんだけど
2人の受け止め方が全然違うんだよね 樋本は自分1人が世界で戦いたいだけだけど
壱丸は西ヶ丘ってチームを世界で戦わせたいんだよな チームの勝利を考えてプレーしてる南條っていい奴なのかもな 壱丸って子供のときから西ヶ丘を応援してたんだよな
かわいいとこあるな 壱丸は人の話聞いてないようでちゃんと聞いてるんだよな
樋本が自己紹介のときに「空中戦は負ける気がしない」って言ってたのを覚えてたし そういや壱丸は天河が海外に行くときに別れの場面で泣いてたな
意外にも 東京湾は同期の新連載が手強かったからな
運が悪かった 無駄にクオリティが高いというか変なところが凝ってるというか
作者楽しんで漫画描いてるよな 原作も作画も ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています