【下山健人×伊達恒大】TOKYO WONDER BOYS [転載禁止]©2ch.net
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下山健人×伊達恒大先生の『TOKYO WONDER BOYS』のスレです
常識を覆す!!大逆転サッカーストーリー!!
崖っぷちプロサッカークラブを救うのは、2人の現役高校生──!?
週刊少年ジャンプ2014年14号から24号まで連載(全10話)単行本全1巻
アンチはアンチスレでどうぞ 試合できっちり南條にパスが出せるところが素晴らしい 単行本はもちろん発売日に買いましたよ
人気があるからか自分が買ったのが最後の1冊でしたね 東京ワンダーボーイズはジャンプの看板になると思った
久しぶりのサッカー漫画だったな 10週しかなかったのに体調壊したって作者コメントには驚いたな
よっぽど忙しいんだろうな下山先生
もう治ったかしら 短期で終わったのは残念だよね
いつか続編書いてくれないかな 個人プレーだけじゃなくて協力して連携して点を取るってのが良かった
南條も樋本もチームプレーを大事にするんだよね 原作のレベル高いよな
ストーリー作りの基本を抑えてる
本職で場数踏んでるのがよく分かるわ まあ漫画とアニメは違うから漫画的表現に慣れてないってのはあるけどな どうだろうね
一年くらい連載して漫画賞の審査員になればわかったかもしれないんだけど 久しぶりのサッカー漫画だったからな
楽しみにしてた読者も多いんだろう モモチンの変顔とかテヘペロとか読んでてふふふってなる演出が多かったから連載中は楽しく読めてたわ 東京湾を読んでプロを目指す子供もいるかもしれないな 日本サッカーの未来のために敢えて「死を意味する」という正論で警鐘を鳴らした
敢えてね 東京湾は舞台がJリーグだからね
サッカー知らない読者からJリーグに興味持ってもらうのにもいいと思うんだけど 東京湾が何でも海外海外だって言うだけの漫画じゃないことは少し読めばわかる
国内リーグと海外リーグに明確なレベルの差があるのは事実なんだし
その厳しい現実の中で選手達が何を目標にして生きていくかが
隠れたテーマなんじゃないかな
…まあ語る前に連載終わったけどね せっかくのサッカー漫画なのに終わるの早すぎるんだよ… W杯があるから最低でも2クールはやると思ってたけど10話打ち切りだったな
最初から読み切りの内容を引き延ばした10話だけの予定だったのか
人気が出てれば長期連載する予定だったのかは気になるな まあスケジュールの都合上 生半可な人気だったら10話打ち切りは免れなかっただろうな…
4INの4番手で編集部の期待値も一番低かったしな だいぶファンが増えてきた印象
やはりスレがあると違うな 連載中もそんなに悪くないよなって声はあったからな
東京湾悪くはないだろ プロが居残り練習?とか思うけど少年誌的にはその表現でOK
わかりやすい 西ヶ丘がマンツーマンディフェンスなのもサッカー初心者の子供達のため インサイドキックのコントロールシュートのはずなのに
南條のインステップキックより速く撃てるのか!?
ここら辺のセリフはサッカー始めたばかりの少年読者を意識してるよね 企画ページでモモチンのサッカー講座とかやったら面白そうだな 自分一人が海外のチームに行きたいって言うんじゃないからね Jリーグ応援漫画だからな
応援してるサポーターの姿も作者が描きたかったとこなんだと思う 最初にね「死を意味する」とか言わなきゃ良かったんよ
でも樋本の性格じゃ難しいのかな
あいつ海外大好きだし 海外志向の樋本が南條と出会って変わっていく物語だからなあ
最初、樋本が国内を軽く見てるのはキャラクター上しょうがないと思うわ 樋本は五輪代表相手にあれだけ苦戦してるから今海外行っても通用しそうにないよね
井の中の蛙 南條がマーク外しまくって揺さぶったから樋本に対するプレッシャーが緩んだんだよな 試合前のアップで冨上のほうが足が速いのを読者に示したのは上手いと思うわ
これで試合での南條の上手さが際立った 体は小さいけど自分の戦い方をよくわかってるよな
天河のアドバイスのおかげなんだろうけど 懐かし漫画板に東京湾て…
人気あったんだな
知らなかったわ スレが無かっただけなんだよな
面白いからファンがいて当然 樋本の将来を考えるなら国内リーグでじっくり育ててから海外挑戦するべき W杯で世界の壁を思い知ってから風向き変わったよな…
その頃にはもう連載終わってたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています