赤塚マンガを語らう その11
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>>710
チューやんと言えば電波少年
あの番組で使われていた特撮技法は、赤塚作品の末期に多用されていたデフォルメ特大コマに似通ってた。
赤塚不二夫の技法だと、凸レンズで浮かび上がら勢多ような描線。 >>710
チューやんと言えば電波少年
あの番組で使われていた特撮技法は、赤塚作品の末期に多用されていたデフォルメ特大コマに似通ってた。
赤塚不二夫の技法だと、凸レンズで浮かび上がら勢多ような描線。 皆さん、今夜NHKを観よう。
観ない奴は死刑なのだ。 >>721
NHKを観るなら東京の渋谷に行くのだ。 なんか辛気臭い家族ドラマになっちゃったな
これでいいのか? >>714
ニャロメみたいに、
人間の言葉を喋れなかったのが
却ってよかった気がする。 >>725
これでいいのだ
と言わせたいのか?
家族ドラマ風に作ってるけど
深く考えてみたら みんなエエ女に描きすぎて
逆に男尊女卑やけどね
まあ俺は面白いじぇど。 もともとは真面目で繊細でシャイですぐ赤面する人だからな。
フジオプロの連中や編集者やと付き合ったり
テレビ出演(かなり早い時期からレギュラーを持ったりしてた)などのために
酒の力を借りていたら酒に呑まれて徐々に廃人化した NHK総合、毎週土曜夜8:15から2018年6月30日スタート
「バカボンのパパよりバカなパパ」
https://www.nhk.or.jp/dodra/bakabon/ マンガをはみだした男 赤塚不二夫 プロモーション映像 予告編
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00274/v09988/v0937700000000538486/
最近テレビでも放映されたらしいが、DVD版もあるよ。
N.F.でも視聴できるらしい。 放送見てたら
途中でマグニチュード6最大震度5弱の地震が発生してニュースに変わったのだ
その続き いつやるのだ 確か月曜日深夜未明の時間帯に、再放送枠があるからそれを見ればよいのだ。 赤塚先生晩年の「シェー教の崩壊」はオウムと麻原をパロった意欲作で、かつてのアシスタント総動員で書き上げた大作だったけど、肝心の中身は愕然とするほどつまらなくて涙が止まらなかった。今頃あの世で赤塚先生と麻原は肩を汲んで酒を酌み交わしている事だろう >>733
イヤミがサリントウを食って死ぬってヤツね。
古谷三敏は「こういう内容のものを描いてはいけない」と怒ったらしい。 赤塚不二夫がアルコール依存によって体験したハードドラッグ並みのサイケ体験は、ルドラ・チャップリンのイニシエーションとでもいうか・・・・
チャップリンの表現を目指した赤塚先生。 元は心の優しい美貌のお兄さんだったのだが、
酒と金が身と心を滅ぼしたとしか思えん。 サザエさんとバカボンのパパが合体したサザエボンという人形あったけど、アサハラボンという不謹慎なキャラを・・ 一番身を滅ぼす原因になったのはギャグ漫画を描いたことかもな
奇抜な発想をひねり出す日々を続けた結果ギャグドランカーになるって言ったのは小林よしのりだったか 小林よしりんは、オウムに拉致されそうになったとかいう妄想家 >>738
ギャグ漫画家の寿命は5年とか言う話を聞いた事がある。
しかし、赤塚先生以降に爆発的なブームを起こしたギャグ漫画家は、軒並み皆5年どころか3年ももっていない。
山上たつひこ然り、鴨川つばめ然り…
そう考えると、赤塚先生ってのはすごかったわけで…もっとも、ある時期からは明らかに破綻していたがね。 >>740
その『破綻』を、ナンセンスとかシュールだとかもっともらしい理屈をつけて、無理矢理に『面白い』と無責任に持ち上げた連中の、何と多かった事か…
>>736の言う通り、酒と金が身を滅ぼしたというのもあるけど、それに対して、誰も引導を渡す事ができなくなっていたとも言えると思う。 ギャグを考えるためには心が躁でなければならない。
その躁状態を保つ物質の分泌を脳内で続けると、
身体の仕組みとして、脳中にそれと拮抗する物質
つまり鬱になる物質の分泌が増えたり、あるいは
躁状態を作り出す物質を受け取る効率が落ちる
ようなフィードバックがかかる。すると、何も
面白いこと愉快なこと奇抜なことを考えれなく
なって、心がどーんと重たく沈んでしまう。
それではギャグ漫画を考えられないから、
無理してやればそれだけずっと深い鬱に
沈んでしまう。そこで薬物に頼ったり
するのだろうが、結局のところ益々鬱状態が
酷くなって心に降りたシャッターの壁から
抜け出られなくなる。初期状態なら、しばらく
頭をつかわずにぼーっとしていれば、かなり
元に戻るかもしれないが、限度を過ぎると
復帰しにくくなるし、薬物依存やアルコール
依存になっていればもう治療所に行くしか無い。
廃人の手前だよ。
ギャグ漫画を継続的に量産するというのは
それほど精神に無理を強いる恐ろしいものなのだ。 ヒットした後普通に30年描き続けてるギャグ作家いくらでもいるけどな
赤塚なんて合議制でギャグを生産してたからむしろ個人の負担は小さかったろうし ナンセンス寄りなら吉田戦車前後の世代の作家はいまだ多い
少年週刊誌では純粋なギャグ漫画は壊滅的だから今世紀になって名のある人自体あんまいないけど
作風は違うけど秋本や留美子は長い >>732
なんか情報がサクソウしていて
番組表に再放送って書いてある時間になってもやってないのだ
第3話のヨテイの日に第2話をやるってゆう
ジョーホーもネットで流れてるのだ 高橋留美子はギャグじゃないな。コメディだよ。
秋本はあるところからはマンネリのパターンでやってただけだろ。
(それでもまあ続けたのは大したものだが、連載は週刊1本1作品だけ。)
こんたろうもあっと言う間に終わった人だし。
吾妻ひでおも廃人同様になったし。
山上たつひこも長持ちした方だが、コマワリ君で燃え尽きた感じ
(それでも赤塚不二夫をほとんど滅ぼしたよね)。
鴨川つばめも、絵の印象からすればうつ病になったような感じだし。
ジョージ秋山は本当のギャグをやっていた時期は短いと思うし。
田河水泡は、ギャグ漫画というレベルじゃないし。
手恷。虫は、ギャグ漫画は基本的には描かない人だったし
(風刺物やコメディはあっても)。
吉田戦車は期待されたが、あっというまに廃れた。
しりあがり寿も、あっというまに廃れた。
ギャグ漫画に対する読者の順応は早く、一時期うけていてもあっというまに
新鮮味が消耗されて、もっと違う物、過激な物へと欲求が高まるために、
ギャグ漫画家は使い捨てになる。ギャグは意外性が本質的に必要なので、
何かを深く学んだり考えてみてもギャグを生まないと思うので、
常に新人にチャンスがある。そのため老舗のギャグ漫画家というのは
存在が難しい。ちょっと前のギャグ漫画を読んでみれば、ずいぶん古くさい
なぜおかしいのか笑えるのか分からないといったぐあいだろう(時事ネタが
多いせいもあるだろうが)。ギャグ漫画と漫画家は消耗品なのだ。 どんな漫画家に対しても 「ああだし、こうだし、どうだし」
最初から否定する事が決まってて物を見ているのかね
つまんない物の見方だな 吉田もしりあがりもとがしも中川もほりも西原も相原もうすたも伊藤も画太郎もめっちゃ現役
バカボンがきデカレベルのヒットが条件ならもはや時代が違うとしか テレビドラマのりえこさん役娘よりも、本物のりえ子さんの若い頃の方がカワイイのだ。
美形パパの遺伝子をひきついでいるのだ。 >>746
再放送の時間にテニスを放映しているから
テニスを見ればいいのだ。 テニス漫画といえば「エースをねらえ!」
あの漫画に出てくる千葉ちゃんという空手マンが、りえ子さんの第2パパのキータン(キヨちゃんのお兄さん)そっくりなのだ。
不二夫パパは、ドラマの初回でキータンを赤塚家から放り出そうとしたね。
実際にあんな事あったんかいな?
ゴーマンを装おう不二夫パパ。 エースをねらえの千葉ちゃんのヒロインの見守り方にも、相当なものがあるよ。
赤塚家に対するポジショニング・・・・ >>755
スレチだけど、いしいひさいちは4コマ漫画のセオリーそのものを変えた革命児。
匹敵するのは、もう引退してしまったけど高橋春男とか、初期のいがらしみきお(「ネ暗トピア」時代)くらいしか思いつかない。
それだけ絶対的なセンスが問われる世界なんだろうな。 もーれつア太郎のファミリーコメディ調だった第1回が1967年
壊れまくったレッツラゴンが1971-1974年
漫画というジャンルが激変していた時代だっただけに必死で乗り切ろうとしたのだろうな
手塚藤子A石森らも同様にこの時期作風絵柄は激変して
変えきれなかった藤子Fは学年誌に流されドラえもんブレイクまで鬱屈期を送った 赤塚マンガが面白い時期って主に70年から70年代半ばくらいまでの6〜7年かな
この頃の作品は是非とも手頃な普及版で出して欲しい
全部読みたい
60年代には有名作品がもう出揃ってるけどそれらは今の感覚で面白いもんではない
つうか70年代の時点ですでに古くなってた
キャラはいいけどね バカボン初期まではギャグを交えた人情ドラマがメインのイメージなんだよな。
初代アッコもギャグ漫画ではあるものの少女漫画の枠からはみ出してないし >>758
>>759
全くの同感!
赤塚不二夫の本質は決してギャグだけではない。 サンデー版おそ松くん後期の長編シリーズは傑作ぞろい >>761
これも同感!
翻って、キング時代以降のは駄作揃い。
同名の、別のマンガだと思った方が良い。 子供の頃、大昔に読んだ記憶のある話
無人島?だかどこかにいつものキャラたちがいる
島には守り神的存在の巨大顔の像がある
誰か(ハタ坊だったかな?)が守り神が現れる夢を見る 「自分の目が真っ赤に染まったら島の最後だ」
その話を皆にするが、イヤミが「あの像は実はミーが作ったものざんす」
イヤミは面白がって像の目を赤く塗る
ハタ坊とデカパンは大慌て イヤミと六つ子は大笑い
しかし大噴火がおき、島は崩壊する・・・
正直者のハタ坊とデカパンだけがイカダで脱出して助かる
これってそのサンデー版長編とやらですか?
761の書き込みがなければ思い出すことのない記憶でした >>763
まさにサンデー版長編です。
「おとぎ話のデベソ島」、傑作ですね。
これって元ネタの小説とか映画とかあるのかな?
詳しい人教えてください。 普通に元ネタあるよ
よくある民話
他にもオー・ヘンリーの小説とか古典映画のストーリーをおそ松劇団が演じてるのがその辺の作品群
それがいいという人がいてもいいけど自分は特に評価はしてない
他の今では忘れ去られた当時のマンガ家達の作品と同等の「時代の思い出」以上の価値を見いだせない
赤塚のヒット作だから残ってるだけって感じ >>765
あんたが評価しなくても今でも作品が流通していて
普通に読むことができるという事実があるわけだよ
出版社は忘れられた作品だが「時代の思い出」だから出しているのか? >>765
「それがいいという人がいてもいいけど」
→なら いいじゃない。
「巨匠」と呼ばれる作家が、名作のパクリで(ないしは「インスパイアされて」)モノを書く事は普通にある。
それが後世にまで値打ちが変わらないものと、そうでないただの駄作に分かれるのは、やはりその作家のセンスによると思う。 >>767
芥川龍之介の名を出すのは突飛かもしれんが
彼も今昔物語やら何やらに題材を求めていたのを連想した おそ松くんは漫画史に残る作品だと思うがストーリー長編期、キングイヤミ主役期を
作品の主体として評価されてはいないだろう
やっぱ1話完結やってた20巻前後までだ >>769
オリジナリティという点ではね。
しかし、ストーリー長期編の疾走感!作り手側の言葉だけど、キャラクターが勝手に動いてくれているような弾け方と、物語にギャグあり、ドタバタあり、ペーソスありの多層性は、凡百の漫画の追随を許さない物だと思う。
キングのイヤミ主役期は、ハッキリ言えばもう「壊れて」いた。 >>746
取り敢えず今夜第2話放送で決まったみたいね 結局「おとぎ話のデベソ島」の元ネタはなんなんだろう
赤塚氏のオリジナルなのかな >>772
日本各地に類話が伝わるポピュラーな民話です
東アジアにも同様の話があります
例えて言えば浦島太郎をおそ松くんのキャラでやってるような感じですね >>773
各地に類話が伝わっているというなら
そのうちのひとつでいいから教えてください
ネット上でも読めますか? >>775
ありがとうございます!
民話として少なくとも徳島、大分、朝鮮には伝えられていたのですね。
神様の像をつくったのはイヤミだったという点が赤塚の工夫と考えていいのかな。 おとぎ話のデベソ島はデカパン・ハタ坊以外島民全滅。
しかしアニメでは全員助かった。これは納得いかなかった。なんの教訓にもならん。 >>777
「イヤミはひとり風のなか」も同様だったね。
あれではイヤミがただ単に情けないだけで、それを茶化して終わるようなエンディングは、せっかくの名作を愚作に貶めてしまった。
原作の、捨て猫?を抱いて去るイヤミの後ろ姿に涙した人は数知れなかったはず。 たださ…赤塚不二夫ほど、四字熟語の『狡兎良狗』という表現がピタリと当てはまる漫画家さんもいないと思うなぁ 金庫破りとかそのネタ使えば誰でも傑作になるよね
みたいなのは評価としてはどうなんだろうか >>780
意味わかってる?
「重要な地位につき、大きな功績を上げた人も、状況が変わって必要なくなれば捨てられるということ」だよ。
…ああ、「今日まで毀誉褒貶あるけれど、名作の数々は残っているのだから『捨てられていない』だろう」って事?
>>779では、赤塚不二夫はある時期ハッキリと「落ち目」と言われた時期があって、マンガで笑わせるよりも本人が「笑われる」ようになってしまったのが残念だった。
そこが多くの元読者から「捨てられた」ように思えたのだよ。
「みんなさんざん赤塚マンガには世話になったのに…」と思った事を言いたかったまで。 >>782
あんた数日前からやたらなれなれしく熱弁してるけどはっきりいってウザい >>782
元読者から捨てられたって意味でなら石森の方が悲惨だな
赤塚は今でも新規読者を獲得している幸福なケース >>781
自分は借り物ネタは評価しない
描かれた時代ってものがあるから批判もしないけど
ただ元ネタ知らない人がその辺を過大に讃えて赤塚すごいをしてるの見ると正直嫌な気分になる
赤塚の評価すべき部分はそこじゃないって
そういえばおそ松さんでイヤミはひとり風の中をやったの見た新規ファンが
何でおそ松でテンプレ人情劇やるのか理解に苦しむみたいなこと書いてた
過剰評価とは逆パターンだけど街の灯まで貶められたようでこれもまたイラッとしたな 当てはまってないのが分かるだけスゴいのだ
ワシは日本人だから英語は読めないのだ。 >>781
そのネタの料理の仕方によるでしょう
おそ松でのそれは絶妙 コミックパークの配送料無料がなくなる
買う側からすれば実質的な値上げも同然
ずっと迷ってたけどもう気になる作品はごっそり買っとくわ
紙の本がいいんで 『深夜!天才バカボン』
放送開始日 放送時間
2018年7月11日 - 水曜 1:35 - 2:05 (つまり火曜深夜25時35分から) テレビ東京 テレビ大阪
2018年7月11日 - 水曜 3:05 - 3:35(火曜深夜) テレビ愛知
2018年7月18日 - 水曜 0:59 - 1:28 (つまり火曜深夜24時59分から)BSジャパン ←日本全域 BS放送
地上波で放送が始まる前に誰もこのスレに情報を書いてなかったのだ
BSでは明日ぐらいに第1話だけど 深夜だから曜日とか時刻とか
間違えやすいから番組表を見て しっかり確認するのだ さっそくだけど
公式サイトを見に行ったら
放送時刻変更のお知らせをみつけたのだ
7月17日(火)の放送時間が以下に変更となります。
ご視聴の際はお間違いないようご注意ください。
◆テレビ東京:深夜2時05分〜
◆テレビ大阪:深夜2時05分〜
◆テレビ愛知:深夜3時35分〜
http://shinya-bakabon.com/news/detail.php?id=1063257 >>783
782だけどさ…
・誰かとゴッチャになってない?
・誰かに対して馴れ馴れしくしたつもりはないんだけど…⤵
その上で、気に障ったならごめんなさいなのだ >>791
この場合テレビ東京大阪深夜2時05分
と書いた方が早いのだ。 >>750
楳図かずおのまことちゃんは、ギャグ漫画の可能性を拡げたと呉智英が解説してたなあ。
赤塚と山上を引き合いに出して。 >>793
今夜BSジャパン0時59分から第一話なのだ
BSの放送が終わって37分待てば地上波東京大阪で第2話をやるのだ
第1話と第2話でパパの声優さんが違うっていう情報もあるのだ
1話のラストで声が変わるとか どっかに書いてあったような気がするのだ BSで第1話見たのだ
1999年10月から放送された『レレレの天才バカボン』という番組で
バカボンのパパ を演じた 小倉久寛が引き続きパパ役で登場したのだ
しかしすべてを現代風に変えるため パパが強引にオーディションをして
途中から福山潤がパパの声を演じたのだ
でもママに怒られて最後は古田新太がパパの声になって終わったのだ
第二話から古田新太なのだ 小倉久寛と大差ない声なのだ
劇場長編アニメのFROGMANとか実写版の上田晋也は出ないのだ もうちょっとで第2話が始まるのだ
実況ch [番組ch(TX)] “深夜!天才バカボン 第2話「総集編」 「本官の合コン」★1 ”
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1531826497/
7月17日(火)の第2話の放送時間
◆テレビ東京:深夜26時05分〜
◆テレビ大阪:深夜26時05分〜
◆テレビ愛知:深夜27時35分〜 1スレが埋まって もう2スレが始まったのだ
[番組ch(TX)] “深夜!天才バカボン 第2話「総集編」 「本官の合コン」★2 ”
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1531847009/ 小倉久寛も宝ジェンヌの奥さんだっけ。
バカボンのパパが、あんな美人なママと子作りしたなんて・・・ レンタルでこれでいいのだ、を借りたのだ
某サイトでは圧倒的酷評だったので期待してなかったのだが
観たら役者は熱演してたと思うようん
もう30年早く公開してたら受け入れられたと思うよ
にしてもまたもや編集が女に変更されてたな
手塚治虫のドラマも大島優子に変えられてた
レッツラゴン、全く人気なかったなな ドラマ終わっちった(´・ω・`)
やたら台風情報が多い最終回だったな 赤塚不二夫没後10年の今年、赤塚不二夫全集の完全版が出るんじゃないかと密かに期待してたけどその素振りが全くないのが残念だ。今までずっと我慢してたけどコミックパークの赤塚不二夫全集買うしか無いか 買ったけど危惧してた印刷具合はやっぱこんなもんかって感じだったな
せめて特に酷い箇所には元原稿紛失のため云々みたいなお断りは入れて欲しかった
でないと何かミスでこうなってんじゃなかろうなって悩む
でもなくなってほしくない場ではあるから売り上げに貢献したって >>803
頭に蛆虫がわいてるのか
一言も面白いなんて書いてないのに
基地外野郎
白痴文盲は書き込むなよ
どんな教育を受けたらこんな馬鹿が生まれるんだろう
ああ気持ち悪い 浦沢直樹のあれってキャラがイヤミでなかったら別にどうってことないマンガだよな 赤塚イヤミと森田拳次のロボタンに出てくるボッチのパパは、共にフランス帰りきどりらしいけど、つながる点はあるんかいな? 二人目の子なのに、はじめちゃん。
イチローだって次男だし、天才児の命名原則って・・・・ 赤塚先生の命日、滑り込みで恵比寿のフジオロックに立ち寄ったら、ちょうどフジオ音頭で盛り上がってて、赤塚りえ子さんと吉勝太さんがファンに混じって踊ってたwww
赤塚先生バカ騒ぎ大好きだったから、喜んだろうな。 そういやNHKドラマで、潤子(だっけ?)という店の中で、セーラー服姿で踊ってたオッサン四人組がいたっけ。 >>809
わしにこんな頭のいい子が生まれる訳ないのだ。 >>805
コミックパーク全集の元データーはDVD全集と一緒
DVD全集は基本、あまり印刷のよくない昭和の単行本を
バラして自炊した感じでそれをまた紙に焼くわけだから
さぞ線はガタガタのボソボソになっていることだろう
画質にこだわるなら曙出版の赤塚全集を古本で購入した方がいいよw >>814
オンデマンド全集と曙出版の赤塚全集の印刷比べてみたけど、ほとんど違いが判らないレベルだったよ。
画質のために1冊数千円もする曙出版を買うのは割りに合わない気がする。
俺は900円のオンデマンド全集で十分かな。
オンデマンド全集で初単行本化した作品は原稿からスキャンしているから印刷綺麗だよね!! 底本の存在しないレアな作品は、モロに原稿そのままスキャンしてるから
かすかに残った下書きとかアミ指定の青鉛筆とかそのまま味わえる画期的なシステム
ボロい単行本のスキャンと両極端なのよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています