赤塚マンガを語らう その１１
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ムッ、生臭い風が・・・・・
くるくるくるーーーーーっ 放映前から腐女子が仕切ってるアニメ
「おそ松さん」カラ一＆一松受け腐女子・河上ケイの放映前捏造設定拡散及びカラ松アンチスレとその周辺
http://osomatsusandesita.memo.wiki/ おそ松さんについては肯定も否定もしないけど
赤塚の原作や白黒の旧アニメとは全く違う作品だと捉えてるわ 87年頃の時は女に見向きもされなかったから
今の状況は満足している あっ、赤塚先生が来たわ。
ジャンジャン呑んでメートルをおあげになって♪ >>652
ひとみマンション（現・中落合マンション）は家賃いくらなの？
赤塚ファンにとっては伝説のマンションでありながら、
一般人にとっては普通のボロマンションにすぎないんだよな！ 賃貸じゃないんだな流石東京
ところで公式にある50音太郎ってファン的にはどうよ？ >>655
これ同名の別マンションだよ。
外観も住所も違う。
>>656
50音太郎＝みんな興味なし。
これだけ経過して誰も話題にしないってことは、そういうことでしょ！
更新も止まったみたいだしね。このまま無かったことになるんじゃないか！？ >50音太郎＝みんな興味なし。
>これだけ経過して誰も話題にしないってことは、そういうことでしょ！
だよね。
おそ松さんやプリキュアッコちゃんみたいな
ウケる新作をはやくやってほしいな だから強烈ア太郎とかいらないって
深夜でいいから新作アニメやってくれよ 赤塚生誕云々なら過去映像化作品にこだわることもないんだよな
ゴンとか舞台も面白かったがアニメでも見たいしな ジャジャ子ちゃんのアニメをEテレの5分枠辺りで
見てみたいなぁと言ってみるﾃｽﾄ 赤塚先生の生涯を描いたと思われる映画が既に上映されてたようなんだ
けれども、観た人感想をよろしくね。 全然知らんけど母親を亡くしてから荒れた生活を送るようになり前妻と離婚してメインスタッフが離れていきアル中になり徐々に落ちぶれていく後半生まで描かれてるの？ グーッド フレーンド
グーッド スマイル
グーッド ウイスキー
グーッド ピープル♪
昔、サントリーのＣＭシリーズに赤塚不二夫がフジオプロ？の面々と共にピリヤードしながら？ バカボンもハジメちゃんも、ワシの子供は頬ッペタがナルト巻きなノダ！ フォロワー7900人に対していいねが20人いないからな やっぱ長谷邦夫成分は不可欠だったんだなあとここ数年で痛感した 当の長谷氏は今のおそ松さんについてどう思ってるのだろか >>641-642
長男氏の代筆以降、発信が無い。
リハビリに頑張っているが、後遺症に悩まされているのか
（効き手が動かない事からの絶望感、または脳卒中由来の機械的な鬱病発症
…後者なら薬事療法で改善可能だが）、
はたまた年齢から行って痴呆が入ったか… カラ松兄さんの「愛してる」はプラスチックみたいだ。
第一に軽くて薄っぺらい。
安っぽくて紛い物みたいで、ちっとも大切じゃない気がする。
プラゴミの日が来たらビニール袋に突っ込んでまとめてポイッてかんじ。
そしてそれを本人もさして気にせず見送りそうなところがまた、どうしようもない。
「愛してるぜブラザー」
どこから持ってきたんだか、赤い薔薇の花をくわえたカラ松兄さんが居間の入り口に背をもたれ、格好付けた声で言った。
黒い革ジャンに白タンク、ピッチピチのスキニーパンツでサングラスって本当イッタイよねぇ。
そんな激痛男に愛を囁かれてる可哀想な人物は、僕の２つ上の兄さんだ。
どういう風の吹き回しか知らないけど、今カラ松兄さんは一松兄さんと仲良くなろうフェアを開催してるんだって。
なんでそんなクソみたいなフェア思いついたの？
そしてイベント内容どうにかならなかったの？
薔薇くわえて愛してるぜって、それでどうやって仲良くなる気なの馬鹿なの？ のびのびための畑
@tameno3106
チンポコエイヤソイヤッ！！！
エイヤソイヤッ！！！ のびのびための畑
@tameno3106
セックスのとき全く恥じらわないカラ松をどうにか照れさせたくて「そうだトド松に見てもらいながらセックスしよう」と思いついた一松。
ズボンを半分脱いで追いかけるがトド松は全力で逃げる。
そんな追いかけっこを偶然目撃したカラ松は二人の関係を勘違いして─！？
トライアングル・ラブ！ のびのびための畑
@tameno3106
カラ松君の体の中だとお尻が一番好きなんですよね 適度に鍛えられて引き締まったお尻かわいい カラ松の尻は夢の国 ための
@tamenokko
よいこの４２絵本：青のこびとと紫陽花の花嫁（※てるてる一カラ） | 紫陽花 #pixiv https://t.co/9MIfuEGUBD てるてるがほんと可愛くて可愛くて…！思い余って書きました！はー可愛い………あの可愛さを表現できてたらいいなぁ…！ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 雨の日はアンニュイ | 紫陽花 #pixiv https://t.co/UCb2eRChqp ベッターにあげてたのを多少の加筆修正であげました！タグ考案のためのさんにはほんと感謝〜✨ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) にしても時代って分からんもんやな
まさか、おそまつくん。がそんな対象物になるなんて
今時の若い人って同性婚を認めたり 女装を許したり‥
四十過ぎでもう老人になった気分やわ。 ための
@tamenokko
[R-18] つまり実質、 | いけみかる #pixiv https://t.co/X3NrVTQK5Y ノーマルいちからはショタ攻めだしおねしょただよねってだけの無駄に長いセックス話です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>653
お前にゆうとんじゃ‼アホ! 植え込みのツツジが咲き揃うと、国道沿いの歩道は一気に全面ピンク色に染まる。思わずシャッターを押して、切り取っておきたくなるくらいセカイは美しく、一眼レフカメラを構えるには最高の散歩日和だったはずなのだ。
「トド松、ちゃんとクソ松撮って」
ストーカー兄さんの片棒を担がされてさえいなければ！
念のため言っとくけど、バカみたいに高かったこの望遠レンズは、決してクッキリハッキリ盗撮するためのものじゃない。ましてや同じ家に住む同じ顔の兄さんを盗撮するためのものじゃないの。そこのとこ分かってんのかな、この人は。
「おい！！ 今の角度撮れた！？」
「は？ まだレンズカバーも外してないけど」
「早く準備して！ それまではおれの目にきっちり焼き付けとくから！！」
興奮気味に話す闇松兄さん。いやいや闇どこいったの？ 誰だよあんた。 BS朝日 7月6日（木）19:00〜20:54 ザ・ドキュメンタリー 「赤塚不二夫を作った4人の女たち」
ギャグ漫画の傑作「天才バカボン」が生まれて５０年。赤塚不二夫は「読むとバカになる」といわれながら、「リコウよりバカが英雄なのだ」と描き続けた。
それはなぜなのか？ そこには、満州で生まれた子供時代の心を忘れない思いがあった。
「バカボンのパパが理想の男性像」という赤塚。そして、「完全なバカになる」途方もない努力をしてきた。
これは、母・元妻・２番目の妻、そして娘をも巻き込んだ“希代の天才ギャグ漫画家・赤塚不二夫”の一代記である。この作品をひもとくと、今の日本が見えてくる！
ttp://www.bs-asahi.co.jp/documentary/ バカボンのハジメちゃんには、りえこさん要素も入れてあるの？ ttp://www.koredeiinoda.net/staff-blog/?p=1138
さいたま市の原画展、ここ最近の展示系（明治大学のキャラ誕生店とか渋谷のビチュツ展）の中では一番良かったよ!!
みどころは「のらガキ」の原画とコビトの駄菓子コレクション。
入場無料な上、リーフレットとポスター（先着?）までもらえて大満足だった!
小規模だし遠方からわざわざ行くほどのものではないが、都内近郊の人は行ってみた方が良いと思う。 武居記者と赤塚りえ子さんのトークイベント、抽選でハズレた・・・。
まさかこんなど田舎のイベントにハズレるとは思わなかったよ・・・。 トークイベント行ってきました。
定員の倍くらいの申し込みがあった由。
もっぱら武居さんがしゃべりりえ子さんはアシストするって感じ。
まあそれはりえ子さんは創作現場は知らないわけだから無理もないが。
武居さん主にご著書で書かれていることを話されてました。
目新しいことと言えばイヤミは復員兵、チビ太やハタ坊は戦災孤児で、
ひとりでたくましく生きているイメージがあるという指摘か。
あと「ぶっかれダン」を「しょーもない作品」とボロクソに言ってたw
りえ子さんは「これだけの作品を作っていたのだから
私をかまってくれなくとも仕方がなかったと思う」という趣旨の発言があって
ちょっと心を打たれました。
あっという間の90分間で、行けなかった人には悪いけどとても楽しかった。
生のりえ子さんは本当に素敵でしたよ！ サインもらっちゃいましたw ダンはわかる
マンガ入門で中心的作品だったが確かにつまらない 「バカボン線友録」の文庫版「赤塚不二夫が語る64人の漫画家たち」立ち読みしてみたが、
肝心の冒頭の赤塚先生の書き下ろし漫画（アル中でほとんど漫画を書いてない時期のレア漫画）や
漫画史年表関係はすべてカット、さらに64人の漫画家の漫画図版もすべてカットで、劣化版極まりない文庫版だった・・・。
復刻した立東舎が64人の漫画家に許可取って図版使用料払うのが惜しかったんだろうな。 『かわいいおそ松くん』第２弾を買った
共産党の機関紙「赤旗」にハタ坊の漫画を描いてたのか
当然ながらハタ坊の頭の旗は日の丸ではないｗ ネットで色々政治のことを知るうちにトロッキーは読んじゃいけない話だと思いました 週刊文春の「ギャグゲリラ赤塚不二夫傑作選」を読んでたら、「銀座鉄道９９９.９９９」が載っていた。
アレレ、これは昔アニパロ誌で見たのと別バージョンでないの？
メートルが児童マンガキャラでなく、高級クラブのママ風で、赤塚タッチではないのではないか？ 右のメディアにも、左のメディアにも描く赤塚先生・・・
手塚の「ブッダ」は確か、潮出版でしたか。
テレビドラマの「西遊記」でお釈迦様の役をやってた高峰秀子さんも、この人が取り持つと右メディアのボスと左のメディアのボスとが握手してたかね？
高峰秀子の自伝本で。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が３分の２を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 俺、モーレツア太郎好きだったから単行本よんで赤塚嫌いになった。
最後近くのいい加減さはなんだ？
よく編集は当時大先生だった赤塚とは言えあんないい加減な原稿受け取ったな。 ttp://www.koredeiinoda.net/fujiopro-topic/?p=4742
「フジオプロギャグ漫史」は元アシの北見とか寺島とか河口のマンガが
数ページずつ差し込まれてたはずだけど、今回は赤塚先生だけの収録かな?
資料的な価値はかなりあると思うんだけど、確か赤塚先生部分は全部長谷代筆なんだよなぁ…。 フジオプロ年賀状キターッ。
表面に赤塚先生没後10年のロゴ（!?）もあって、何やらやりそうな雰囲気だな!!楽しみだ!!
フジオプロに限ったことではない（藤子Fプロはファンに暑中見舞いも送ってくれる）が、
こういうファンサービスをできる会社は本当に凄いと、大人になって仕事をする立場になってから特に感じる。 元を辿ると50年以上前のフジオ・プロ発行のファン向け冊子「おそ松くんニュース」や「おそ松くんブック」になるんだよな。
公式サイトの「シェーコンテスト」に何度か応募したことがあるけど、
賞は何も受賞していないが、フジオ・プロから応募ありがとうハガキ（イヤミのポストカード）が毎回届いたりして、
こういうあたりはフジオちゃんのサービス精神、ファンを大切にするココロを受け継いでいるよね!! 赤塚は、バカボン連載前と後とでは、相当に違う。
それ以前は、面白いが優しいはにかみ屋のお兄さんだった。
たぶん、アルコールとお金と周りが人格を変えてしまったんだな。 70年代以後もごく稀に非ギャグ作品を描いていたけどどういう意図だったんだろ？ 正月は、録画してあった「おそまっさん」第二期を見てみたわけなんだが
作画クオリティがUPした分、下ネタの生々しさもUPしてて、気持ちわりい。
ウンコ、チンコ、アナル、殺人等が連続する荒みきった芸風は
テレ東の昭和感、少年キング感と相まって、キャリアが停滞して以降の
赤塚先生の悪あがき的な芸風を彷彿とさせなくもないような気がしなくもない。
こういった下品な作品が大ヒットするような世の中であってほしいものだすな。 全盛期、ギャグ漫画の王様と呼ばれていた。
赤塚以降で、ギャグ漫画家として有名人物といえば、
たとえば
山上達彦、江口寿史、鴨川つばめ、コンタロウ、などだが、
この中で山上達彦はまだましだが、後は長続きしていない。
ギャグ漫画は漫画家の精神を病ませる。ギャグの人気は長く続きにくい。
麻薬とおなじで同じレベルのギャグは次第に刺激が足らなくなり、
概して過激になっていく。ギャグ漫画のおかしさ面白さは時代背景や
時事ネタをベースにしていると、時代が少し経つと、もう何のことだか
わからなくなったり、新鮮味がなくなってしまう生鮮食品だ。
後の時代に読んでも、ふーん、こんなのが面白かったのかなと云われがちだろう。 >>686
それも分かるが
かといって「最新」が「昔」より絶体面白いとも言えんやろ？
むしろ規制もあるけど
今のギャグマンガで爆笑出来んね 俺は。 今のギャグ漫画はテレビのバラエティ番組的なそこの浅い笑いしかないからなぁ。
一つの理由は、昔はやりたい放題出来たことが、今は自粛というか規制というか
社会の規範がよりアングルサクソン的になってしまっていて、セクハラネタは
だめだったり、子供や老人を痛めつけるような内容なども不可に近くなって
しまってたりするのじゃないかな。 雑誌媒体ではもうギャグ漫画自体絶滅しかけてるような気が。
TVの方がまだ、炎上承知でキチガイじみた表現をしている。
バラエティで、黒人タレントをいじったりするような真似は
漫画ではもう不可能だろう。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
G1I7U >>690
そういうのが、いるざんすよ。
やたらアングルにこだわる、篠山錯損という名カマラマンが。 >>686
赤塚不二夫を「ギャグ漫画家」としてしか見ないと、本質を見失う。
赤塚先生の死後、「赤塚不二夫を気安く『ギャグの神様』などと呼ぶな。」と、ただ1人コメントしたのがみなもと太郎先生だった。快哉した。
ギャグって言葉だけ一言で言ってしまうと底が浅い。
それに少なくとも、赤塚不二夫の全盛期の漫画は「ギャグ」だけでなく、もっと複雑に積層された表現が感じられた。
ナンセンス、スラップスティック（ドタバタ）、ペーソス、パロディ、風刺、浪花節的なもの、そして緩急自在なギャグ、映画の名作に影響を受け、赤塚先生なりに換骨奪胎した物etc…
後年の、漫画表現の破壊だけしか感じられなくなった頃から、「生き方そのものが漫画になった」と言われて、概ねその時代しか知らない人が無責任に言い出したのが「ギャグの神様」。
そんな軽々しいものじゃなかったはず！ 少女漫画時代も重要だよな。
本人は嫌々描いてたらしいが
この時代が無ければアッコの誕生は無かった >>695
時代背景が大きいと思うけど、リメイクすればするほど、オリジナルの時代の良さから離れて行く。過去の３作で明らかじゃん。
やっても良いとは思うけど、名前を借りた別の漫画と考えた方が受け入れやすいかも。 >>689
なんならメクラ漫談が出てきそうやしね。 今、手元に現物がないんで済まないんだけど…
「泣けるアカツカ」に収録されている一作が、どう見ても絵柄がつのだじろうのタッチのものがある。
知っている人は知っていると思うけど、つのだじろうの「ブラック団」とか「怪虫カブトン」とかのギャグ漫画と同じような感じ。
誰かその辺の事情を知っている人、いる？ ギャグマンガでは実は石ノ森やつのだの方が最初は赤塚よりよっぽどラジカルで実験的なことやってたよな
赤塚のは下町コメディくらいなイメージ >>700
石ノ森氏は分かるが
つのださんは何よ？ え？
>>699でタイトル挙がってるやん
あと読んだことないけど有名なのは花のピュンピュン丸かな
泣くな！10円なんかはもう後期バカボンと同時期になるけどね
60年代でメタなギャグてんこ盛りだった印象 >>699
スタジオゼロ体制で、制作されたということだじょ >>703
699だけど、サンクス。
多分そういう事かとは思っていたのですが。
作品タイトルは「あべこべ3番地」でした。
ストーリーはともかく、絵はどう見ても全編つのだじろう。 つのだはいろいろ言われるけど
オカルトや空手バカ一代が大ヒットしてからもギャグ漫画を封印しなかったのは偉いな。
確か恐怖新聞の後にもギャグ漫画の連載をやってた バカボン新作キター♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ ハロー張りネズミの七瀬五郎は、藤子Ａの「まんが道」の若い頃の赤塚不二夫にそっくりと思いきや、やはりね・・・・
トキワ荘時代の赤塚先生♪ 若き日はシャイな美男子
中年時代はスケコマシ風
晩年は酒ブタになった赤塚センセ 「バカボンのパパより馬鹿なパパ」がＮＨＫドラマになるのだそうだ。
ゲゲゲの女房以来か・・・
あの本の中で面白かったのは、りえ子さんのもう一人の義パパ(台湾のチューやんみたいな人)が一途な愛に生きる男だって事。
何かの少女マンガみたいなお話・・・・ カエルさんが好きだった...
>>710
同じような本で長谷川町子の「サザエさんうちあけ話 似たもの一家」というのがあるな。
長谷川町子本人の作品。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
