やまだたいちの奇蹟を語るスレ５
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３試合組んだら一チーム余るよな
４連休がけっこうありそう。そりゃ麻雀やるしかねえ！ 懐かしい漫画だな〜
もう20年以上前に始まってるよな。
一球投げるのに一週使ってたしw たいちは割とテンポよく進んでいたと思うなあ
開幕するまでは結構時間かけてたけど アストロズって不人気球団だった割には
本拠地球場のキャパは結構大きいよね。 本拠地不明でスタジアムの立地条件もよく分からん
この辺のいい加減さがこせきらしい 稲城の巨人の合宿所から
「30キロや40キロじゃきかないが、直線ならもっと短い」距離。
山道を通ればショートカットできるので、都心方面ではないだろう。
とすると町田・練馬・八王子あたりが候補かな？
4万8千も集めるとなると、東京球場があったあたりなら
ロマンがあるなと今なら思う。
まあ、こせきはまず何も考えていないだろうが。 雪が降る本拠地でキャンプってマジキチ
これで主力メンバーに特に大きな故障もなくシーズン乗り切ったのが奇跡
矢島さんは謎の心臓病で引退だけど 沖縄や九州にいく金すらないからね
なんせ泰二の契約金がたった4000万の球団だもの 優勝したは良いものの、数年後には経費削減で主力をどんどんトレードで出しそう
たいちは年俸据え置きでこき使われるんだろうな あれだけ客が入っていたらそれなりに儲かっていそうなもんだが、
泰二はいなくなって太一も飽きられるだろうし、
そう簡単にはいかないんだろうな。 キャンプ費用も出せない、屋内練習場も無い貧乏球団だからなー
多少儲かっても選手まで金がまわってこないね
たいち菌で洗脳状態にしてるからFA宣言するのは出て来なさそうだけど
大山はごねるの上手そうだとも思う 球団人気がバブル的に上がった段階で親会社交代することで
まともな球団になる、とかならありえそう。
でも、そうなるとこのスレ的には面白くもない話になっちゃうかｗ 泰二がいなくなったらエースが武藤か…
年齢不詳だけど左腕だから長生きするかな
石田はいらんから投手くれって言うか、石田をショートにして太一を投手に専念させるか 泰二なら上手くすれば、年齢からして斎藤雅樹+おまけの脇役くらい
取れそう。
記事には阪神もトレードを申し込んだという話があったと思う（記憶違いだったらすまん）が、
いったい誰を交換要員にするつもりだったんだ？ 相原が来て生粋のナックルボーラーになったら立派な酷使枠に入れられるんだがな >>24
いや無理だろ
新人で20勝はそりゃすごいが、相手は2年連続20勝をやったこともある上に
連載中にも最多勝とってる球界のエースだぞｗ まったく可能性が無いが斎藤がアストロズに来たとしよう
どうやって年俸払うんだよ
広島が現役メジャーの4番連れてきた世界だから可能なのか？ たとえ年齢差があったとしても小川出すからマーください！くらいに無謀な気がするわ リアル太一の大谷を見てると…イマイチ使い勝手が悪そう たいちはショートで先発出場しつつ、試合の中盤や終盤に中継ぎ登板だから
人材不足のアストロズにおいては使い勝手が良いなんてもんじゃないぞ
初先発の最終戦でも5番に座って打っているしな
大谷については、どちらかに専念させてやれと心底思うが 一応は「1週間に一度、3イニングが限度」ってな使い方に落ち着いていたようだが
谷間の先発として3イニングだけ投げてくれってな使い方もできるな
というか必ずしもリードしている状態で投げられるわけでもないし、
アストロズみたいな先発欠乏球団だとそのほうがいい気がする アストロズは打線は強力だし、チームのバランス的には太一は投手で使ったほうがいいんだろうね 太一が投手をするというのはこせきが最初から決めていたのか途中から思いついたネタなのか
ああいうショートはロマンの塊で好きなんだけどなあ 高卒１年目全試合フルイニング遊撃手出場ができなかったのが何か残念だな >>34
新人ショートのフルイニング出場はロマン
新人ショートの投手含めてのフルイニング出場は狂気って感じだな 大山はさり気無くフルイニング達成しているかも
現役復帰しておきながらシーズン2打席しか立っていない監督は果たして
現役復帰する意味があったんですかねえ 明確な交代描写のないたいち・二階堂・トム・大山・岩田さんは全員フルイニング出場していそうで怖い 完全引退した選手のカムバックってーと包む伊達が真っ先に思い浮かぶが、野球でも可能なんか？
古木はダメだったよね まず難しいんじゃないかなあ
打者の衰えは身体能力の衰えよりも目の衰えの方が影響が大きいっぽいし
でも三原はボールはよく見えてたのが不思議だ
御大も大好きな代打俺ネタ使いたかったんだろうなあと思ってる メジャーだと引退してブランクあった後に復帰ってのはたまにあるな 久保寺が公式戦で投げているのが見たかったなあ
カーブピッチャーってなんか萌える 最終戦で三原にバットを渡す岩田さんはかっこよかった
この頃は突っ込みどころは多くても読者に共感させる描写や演出が出来てたのになあ 岩田さんって野球そのもので活躍した描写はほとんどないのに
折々でいい役貰ってる感じだよな たいち菌に感染してもわりとマイペースだし、矢島さんの病気のことは知ってるし
浅見覚醒のきっかけを作っているし、味のあるベテランキャラだったね 岩田さんはまだ相原の失投を打ってるけど、
トムは成績の割に打った描写全然なかった気がするが 西武戦でのタイムリーもスワローズ最終戦でのレフト前ヒットもセリフだけの説明で終わっちゃったからなあ
しかも西武戦のタイムリーは八木沼2打点、トム1打点、平田1打点なのに得点は３では計算が合わないってんで
単行本で修正が入って消されてしまったしｗ トムは強肩というアイデンティティすら浅見に奪われて、変な踊りを披露する
オモシロ外人枠に収まってたな
日本でたった一年3割20本打ったくらいでメジャーに呼ばれるのはﾈｰﾖと思う >>49
トムが呼ばれたのは成績が問題じゃなくて野球に対するやる気や闘争心が完全復活したからだろう
そこらへんの事情をブルーベリーが聞きつけてさ 今連載してたらハンカチなんか感染させそうだな>>たいち菌 >>50
ちょっと違うけどホモリン枠みたいなもんと考えればいいのか
成績はパッとしないけど、野球に対する姿勢は一途で情熱的で
チーム内での雰囲気を盛り上げてくれるキャラ ガーフィールドだって普通に太一と会話してるぞ
ホモリンは英語しゃべれないけど異常なコミュ力でチームに溶け込んでるのがすごいわ なんとなくたいちと泰二の対戦成績は、数字上は泰二がたいちを抑えているけど
印象に残る局面で派手にやられて泰二の印象がいまいちになるという気がする 太一は反応速度が速い分守備範囲が広くなってしまってエラーが多いんだろうな
ただでさえ送球、捕球技術がやべーし ショートにおいて三人がかりでカバーさせようというアイデアは面白かった
ショートが主役の野球漫画は珍しいよな この漫画の森監督の描き方好きだな
太一がヘマしても才能を見抜いてたり好勝負をワクテカしてたりで 俺は前田が好き
他の漫画では打撃に拘る偏屈侍キャラ扱いされるのが多いけど、
こっちでは真っ先に日本一のセンターって言われているのが良い
キャラは如何にもなこせきだとは思うけど
史上最年少でGG取っているのを忘れられがちなんだよな 1年目でとった立浪の方が若いだろ、と思ったが外野手ではってことかな
投手だと松坂も1年目にとってたな 石田はだだこねて勝手に入団テストを受けただけだから泰二のトレード相手じゃないんだよ、多分
ヤクルトあたりから代わりの良い投手もらえばいい
こせき的にはラストで入った下北沢が来シーズン覚醒して超投手になるとかそんなんやろうけど 泰二の入団の条件が優勝させたら巨人にトレードに出せやで
一応他の球団も興味を示してるけど、巨人行きは確定やろ 記憶違いしとった
トレードじゃなくて自由契約やな
トレードの駒になってくれただけアストロズにはありがたいのか 石田はだだこねて勝手に入団テストうけたとしても、契約上無効だろそんなもんｗ いきなりたいちと野球したいからアストロズ入団試験受けるって周りはポカーンだよな アストロズ優勝したときもドサクサにまぎれてグランドで一緒に喜んでる男だから
石田は 僕を野球に連れてってよりも石田の１A奮闘記でもやった方が面白かったんじゃなかろうか
僕を野球にはせっかくマイナーリーグが舞台なのに、やってることはかつての人気キャラの
そっくりさん大集合で、たろーもどきがマンセーされておしまいという意味の無さだった あのまま連載が続いてたら石田本人か外人のもどきが登場していただろうね
後はそーいちろーが左で投げるとか
とーちゃんとバッテリー組むとか
吉田が足に打球くらいまくるとかね 石田自身たろーの山田のもどきっぽいけど、僕野球は本当に露骨だったなあ
すでにたろー系主役がいるのに、更にとーちゃんなんかいらんだろ
紅白戦やるよりマイナーの過酷な遠征模様をやって欲しかった
石田だとハンバーガーじゃなくて、野山で食糧確保してそうだ あれじゃないのジャンプの２世漫画が流行った時期あったやんキン肉マン２世とか銀牙伝説ウイードとか
昔の主人公とそっくり２代目を活躍させるの、たぶんあのノリ
しかし人気が出なかったので「やはりたろー本人じゃないとだめだ！」と思ったこせきは大山田たろーを描くのであった・・
僕野球が人気無かったのはキャラだけじゃなくネタまで使い回しで、ストーリーも？？？だったからだよ・・
画力も劣化してたし、あとキャッチャーと審判は自分で描くか、似てる絵のアシスタントに描かせてくれ バンチでたいちを復活させてなくて良かったと思うよ
リアルネタが絡んでいたから、復活させ辛いというのもあったんだろうけど
たろーの成功が忘れられないんだろうなあと僕野球やバンチたろー見て思った
たろーが馬鹿やって辰巳に殴られつつ大成功すりゃお前ら満足だろっていう舐めた話だったが たろーの馬鹿さはまだ未成年で、なおかつ少年誌だから許されてたノリで
とーちゃんといい、大山田たろーといい大人になってもあの調子じゃあ馬鹿を通り越して痛いんだよね
それなのに周囲からもてはやされるという
たいちも馬鹿だけど弟思いのいい兄貴だしこれから中身も成長するらしいから
あとしゃべり方が「おで」「だどー」じゃないってのも大きいかな 太一は愛嬌があって野球を離れたところでも交友関係を築けそうなんだけど
たろーはそういう感じがしない
辰巳との関係もなんか友情じゃない気がする ぼく野球で泣かせるのはあれがメジャー公認という事実だ
実際のメジャーではショートが花形ポジションだけど
日本人の身体能力では活躍無理だと思うと
肩だけは通用するであろうショート浅見が魅力的な気がしてきた >>76
たろーは野球が出来なくなったらあっさりポイされちゃったからね
野球ができないと人間扱いしてもらえない
たいちではバカゆえの純粋さ、熱血さが良かったのだが
大山田たろーでは「バカやればやるほど熱血」とはき違えたように思える
>>77
浅見といえば太一が史上最強のセンターと言っていたが
「史上最高とは言わないのか・・」と思ったのは俺だけかな？ >>78
浅見は「日本一のセンター」
広島ファンが前田を日本一のセンターと呼んだら、
たいちが「日本一のセンターは浅見選手なのに」と反応した
当時すでに打撃の追及する孤高の侍扱いされていた前田を
真っ先に守備の名手として出してくるのは、怪我前にしてもかなり珍しい 漫画にその知識を生かしきれているかどうかはともかくとして、こせきってプロ野球は相当よく見てたんじゃないかとは思ってる
>>79の件もあるが、メディア露出が多いとはいえない選手まできちんと試合に出してるしさ こせきはたろーのコミックスで仕事場を神宮近くに移したら、球場通いするようになって
そこをホームにするチームのファンになったと書いているから、ヤクルトファンだったはず こせきのもどきキャラと言えば、編集者たろー連載中に、某キャラのファンが頻繁に
掲示板に訪れていたけど、教師たろーになって
「舞台が変わってそのキャラは出て来ないだろうが作品のファンは続ける」
みたいなことを書き込んでたんだよ
そしたら、ほどなくしてその某キャラのそっくりさんが出てきた
それを機に、その人が掲示板に書き込みすることが無くなったのを憶えている
ファンは代用品で喜ぶわけないのに、こせきにとってはキャラというのはただの記号だったんだろうな 下北沢で活動してるかは知らんが、色紙は何故か新潮社のサイトで売られている
ttp://www.shincho-shop.jp/shincho/goods/list.html?cid=koseki
売れ無さ臭がぷんぷんするのだが…
あと、たいちに違和感 たいちは世界一がどうとかじゃなくてアストロズを優勝させたい、黄金時代を築きたいってのが唯一無二の望みだしな >>85
キャラがたろーと区別がつかなくなった感じがする
たろがー史上最高だから、たいちは世界一でいいだろう的な 打ち切りだったんだろうけど、うまくまとめているし、リアルの方でもＦＡ導入で
大きく変わる節目だったし、良いタイミングで終わったよなあ たろーの方が打ち切りくさいけどね甲子園の決勝戦がダイジェストなんてさ
もっとも3回も山沼戦見たくないけど >>90
リアルタイムではあわもり戦の唐突な終わり方にびっくりした
あれで打ち切りになるんだろうと思ったが
春の甲子園で優勝しただけで史上最高かよと当時は思ったが、冷静に考えると
左右両投げ、下手投げ、敵キャラの投げた謎変化球をいきなり習得、
フォークも一晩で身につけ、凄いスピードで進化を遂げた大速球シリーズを器用に
投げ分けられるって考えると、たいち以上のスペックだろ、これ その後すぐ両肩ぶっ壊すけどね
高校野球漫画は全員自分のキャラだからなにやってもあるていど自由
プロ野球は実在の選手がからんでくるから(オリジナルのプロ野球は別だが)
その人たちの名誉を傷つけないためにもそうそうぶっ飛んだ性能はつけられない
自重しないのは水島御大くらい 御大だってこせきがたいち描いてるくらいの年齢だった頃はかなり自重してたぜｗ キャットルーキーみたいに実在選手をモデルにした、ってほうが
ある程度自由に動かせそう 多分こせきが気づいていないだけだけど大山の打率は全然自重してないんだよなあ
何度もネタにされてるけど、いつ見てもアストロズ打線の大正義っぷりに吹くわ ただ以前に言われていたけど極端にありえねえだろこれってのは大山の打率くらいだったりするんだよなあ
長い歴史を見るとたいち・泰二クラスの高卒新人はいないこともないという絶妙なレベル たいちレベルの高卒新人って誰になるかなあ
清原の三割三十本が傑出し過ぎていて、後は高卒一年目で野手がレギュラー取るのも難しい
昔のレジェンドでも榎本喜八.298 16本、中西太.281 12本
本当、清原は化け物だわ 清原和博 126試合 .304 31本塁打 78打点 6盗塁
豊田泰光 115試合 .281 27本塁打 59打点 25盗塁
榎本喜八 139試合 .298 16本塁打 67打点 12盗塁
中西太 111試合 .281 12本塁打 65打点 16盗塁
松井秀喜 57試合 .223 11本塁打 27打点 1盗塁
並木輝男 98試合 .250 8本塁打 32打点 12盗塁 設定上はたいちの同学年である松井の11本塁打が
セの高卒新人最多本塁打記録だってこと考えるとたいちの凄さがわかるというものだよな >>98
三遊間に若い中西と豊田がいて、「大した投手じゃないけどコントロールはいいから
打撃投手としては使えるか」ってノリで取った高卒投手がシーズン終えたら
21勝6敗で防御率はパリーグ記録1.06なんてやってたら、そら伝説のチームになるなあ
泰二は防御率が不明なんだよね ジャイアンツ戦の前くらいに防御率0点台だったのがわかるくらいかな＜泰二
つまりは伊藤智と同レベルの点の取られなさだったんだよなあ… 最終成績では最多勝の記載はあっても最優秀防御率は無いから
多分タイトルは伊藤智だろうね
怪我をしない伊藤智って最強投手だよなあ しかしどう考えても投手が足りないなアストロズ
先発も泰二と武藤、あとはせいぜい久保寺くらいか？ シーズン前の構想では久保寺は中継ぎだったはず
抑えは後半戦の半ばまで不在だったし、酷い投手事情だ
やっぱりたいち2年目は投手専念だろうな でもたいちが打たないとアストロズ打線は乗らないらしいぜ 泰二が投げる試合には必ず打点をあげる特殊能力が使えなくなるわけですが
たいちの二年目は大丈夫ですかねえ
泰二の登板時の打点がそのままマイナスになるとは思わないけど、二年目のジンクスネタも
見てみたかった
矢島がどうにかするんだろうけど 巨人の藤田監督が途中で長嶋監督になってたのは作中ではどういう説明があったの？
ただ単にリアルタイムに合わせただけ？ 大洋もいつの間にか横浜になってたからなあ
試合描写はろくにないのに何気にアストロズに勝ったことになってる描写は多いという 劇中で4勝0敗と圧倒しているもんな
西武の5勝2敗を凌ぐ高勝率だ ヤクルトも開幕戦と最終戦じゃメンバー変わってるしなあｗ 1コマだけだけど、広島の4番が江藤になっていた
ガーフィールドは神のお告げか何かで帰国したのだろうか… そりゃまあ6月に途中入団した外人がオールスター選ばれるなんてよっぽどのことだし
むしろ選ばれなくて当たり前じゃね？ 広島がメジャーの4番を呼ぶとかwww
しかし冷静になって考えるとここ数年はメジャーのローテ投手を補強しようとするのが
オフの風物詩と化しているんだよな
年俸が広島選手全員分くらいなのに 二階 .258 21本 52打点 城友 .258 01本 26打点
大山 .321 03本 46打点 荒井 .291 09本 35打点
八木 .342 28本 92打点 古田 .308 17本 75打点
山田 .236 31本 96打点 広沢 .288 25本 94打点
トム .303 22本 84打点 ハウ .300 14本 64打点
浅見 .288 02本 37打点 池山 .256 24本 71打点
岩田 .266 07本 51打点 ハド .300 14本 64打点
平田 .246 01本 37打点 飯田 .217 02本 21打点
山田 20勝6敗0S 伊東 13勝4敗2S
武藤 14勝9敗0S 西村 11勝6敗1S
和久 02勝1敗9S 高津 6勝4敗20S
良く優勝できたよな、言う程強力打線じゃないのに。 9セーブで炎のストッパーを自称する投手がいるらしい AS前に一軍に上がって終盤の一か月くらいしか働かないベンチの置物や
さらに選手登録したままの心臓病男やシーズン二打席しか立ってない兼任監督で
枠を潰すなんて、どれだけ戦力すかすかなんや >>114
しかしそれよりも後に入った石田が出場しているのだ・・ >>116
和久は和久井のことなのに、ボケた頭で「かずひさ」と読んでしまって
一瞬何の事だか分からなかった
高津の成績は、当時はクローザーじゃなくてストッパーだったことがよく分かる成績だな ミミズを食べるハドラーに、太一やアストロズナイン、ドン引き ヤクルト時代の石井一久タイプ相手だとウメゾーの頭脳は役に立たんよなあ ウメゾーじゃなくてタケゾーだった
あれは平田の上位互換というよりノムさん強化版狙った設定だったんだろうか 配球を何も考えずにランダムにしちゃえばタケゾーの読みも通用しなくなるんじゃないか 93年のヤクルト投手陣は爆薬庫だったな
伊藤智、岡林、西村、石井一、伊東、高津、宮本、川崎、内藤、荒木、山田と落合政権の中日並みに完備されていた
高野と加藤が二軍で休んでいたのが惜しかったが トンビが、ノムのID野球の元になった南海スコアラーに徹底的に分析されたけど
データが頭にあっても右打者は胸元にボールが来ると反射的にシュートだと
感じて逃げるから打ち取っていけたって言ってたなあ
まあ、たいち世界ではタケゾーが100%配球当てるし、ウメゾーは絶対服従だから
そういうことはないんだろうけど ぼく野球って懲りもせずにカーブを知らない野球選手ネタやってたんだな
すっかり忘れてた
二階堂ですら苦しい設定だったのに 逆手でバットを握らせる時点で野球舐め過ぎ
これでもご都合主義満載の三田よりはずっとマシな方なんだよな 逆手でバットネタはたろーから続く由緒正しい使いまわしネタなんだよなあ
変なところでネタを使いまわすな、こせきは 85票 久慈照嘉 121試合 .245 0本 21打点 高卒社会人1年目
80票 新庄剛志 95試合 .278 11本 46打点 高卒3年目
4票 （該当者なし）
2票 石井一久 12登板 0勝0敗 28.0回 4.18 高卒1年目
1票 町田公二郎 49試合 .268 6本 19打点 大卒1年目
1票 弓長起浩 51登板 4勝1敗 80.0回 1.35 大卒社会人1年目 こせきは清原の高卒新人打率記録を忘れていたのじゃなくて
大山が高卒新人なのを忘れていたんじゃないだろうか トムの外角低め得意設定って試合で全然生かされなかったな トムは敵の強さアピールのかませ要員だったからな
試合でヒット打ってた描写あったっけ？ 最終戦で一応レフト前ヒット打ってる
あと、最終戦だけたいち5番にしたのは何でだろうか
投手もするから負担を減らすにしても打順1つ下げるだけじゃ
効果少なそうだし 6番以下の打撃は諦めて出塁率の高いのを前に集めて
チャンスに強いたいちの長打に期待する作戦
1番二階堂の時点で終わってるな >>135
この成績で弓長一票とは時代を感じるなあ
それにしても石井一久に入れた記者はバ・カなのか？ たいちの二刀流は中継ぎだったけど、調整を考えると大谷形式の方が良い気がする >>112
シーズン後にガーフィールドの話をしているから怪我したのでは？ 二階堂って田舎に住んでいたから変化球の存在を知らなかったがテレビでプロ野球を見たことなかったのか 太一が3×９−１ができないのに高校を卒業できたのはなぜ？ 二階堂は1番打者じゃなければほぼ1年目の選手として結構いい数字だが
一塁手っていうのも考えるとやっぱり物足りない >>145
守備要員として誘われたから断って日本に残ったと思った。 和久井が右手で太一をボコるのは何とかならなかったのか 一年目に酷使されて右肘痛めたと言いつつ、気に食わないことがあると利き腕で全力でぼこる投手
普通にプロ意識が無いな
こせきは暴力系キャラに変なドリームを持っているんじゃないかと思う >>154-155
こせき漫画にそういう類のプロ意識求めて読んでたのかお前らは とうとう広島に現役メジャーリーガーがやって来たぞ、投手だけど
まさか帰ってくるとは思わなかった >>153
たろーは野球がなけりゃ頭わいた人畜有害サイコパスじゃね？
太一はサイコパス分がネタ程度に薄まって、他人に対する気遣いとか情が強調されてる
リアルタイムで読んでた頃は、出身地が分からないメンバーの出身地を勝手に考えてたな
二階堂 北海道
大山 徳島
八木沼 静岡
平田 埼玉
岩田 岐阜
武藤 グンマー
矢島 鳥取
和久井 佐賀
三原 岡山 昔はそういう演出が味だと思っていたけど、野球しているたろーもそれはそれで人格破綻してるよなあ
辰巳に対するつきまといとか自分の欲望に忠実なんだよね、あの世界では努力家扱いされるけど
こせきはいじめられっ子として描いていたけど実際にいたら薄気味悪がられて遠巻きにされるタイプ >>135
これなんで弓長とか言う人１票なの？
時代を感じるみたいなコメあるけど
今でも昔でもこの中じゃダントツの成績だと思うんだが この頃は中継ぎは今よりもずっと軽視されてたから
今でも新人王争いになると先発より評価されづらいけど 弓長起浩 ゆみなが・たつひろ
キレのよいストレート、よく変化するカーブとスクリューボールを交えて打者を翻弄するサウスポー。
勝ち試合の中継ぎ投手として信頼感が高く年間５０試合以上を毎年投げた。疲労が蓄積されて故障。
ほぼ２年のブランクの後、０１年切れ味はなくなったが見事に復活した。
1967.7.5生
出身地 大分県国東郡国東町
出身校 国東高校 亜細亜大学
ノンプロ 熊谷組
投手 左投左打
高校時代は吉田豊彦の１年後輩
85年 高校では県予選敗退
86年 亜細亜大学に進学する
大学では小池（近鉄）高津（ヤクルト）の控えだった 大学通算3勝3敗
90年 東京スポニチ大会優勝
91年 エースとして都市対抗出場 ドラフト3位で阪神タイガースに入団
92年 阪神タイガース 背番号14 51試合 4勝1敗1S 1.35
93年 54試合 5勝3敗 3.97
94年 54試合 1勝1敗1S 4.39
95年 33試合 1勝1敗 3.45
96年 23試合 2.28
97年 59試合 4勝 4.37
98年 57試合 1勝3敗 1.69 リーグ最多登板
99年 11試合 1敗 9.82
00年 5試合 5.00
01年 背番号38に変更 44試合 1勝3敗 4.26
02年 9試合 3.60 （W22試合 2勝1敗3S 0.96） 自由契約
２球団のテストと トライアウト受験 韓国球界から打診があったが現役引退
03年 鳥取市 スポーツジム ワールドウイングにてスポーツトレーナー
実働11年 登板400試合 勝利17 敗戦13 Ｓ7 ＳＰ24 投球回411.2 奪三振273 四死球230 防御率3.28
弓長はわりと長く活躍したのに地味だからかネットであまり話題にならない キヨシ政権一年目でベイス優勝させる以上の難易度だからな、東大3位は
本来なら監督手形出してお迎えする逸材だよ >>61
今や清原なんて転落まっしぐら、ゴシップ雑誌や2で血祭りだし（遠い目） 西武の森って体ちっこいのにすげー飛ばすところがたいちに似てる 二刀流の大谷といい
漫画的な活躍する選手が２０１０年代に出てきたなぁ それまでの野球の常識をやっと打ち破ったという感じだな
仰木さんが思い描いていた実験成果が現実になったと言ってもいい 広島戦のたいちとガーフィールドのホームランの弾道はまんま中西太だなあと思う
昭和30年前半の選手だから生で見たことないけど
たいちがアンダースローで送球して二階堂が捕り損なうシーンも中西太の送球が
予想以上に伸びてファーストが捕り損ねたというエピソード思い出す ２巻の２０ページに鈴木っていう背番号51の選手がいるの知ってる？既出かもしれんが 連載時に由伸居たっけ？
設定は松井がルーキーの年なんでしょ 別にモデルって言ってるわけじゃなくて
>>175が打者としてそういうイメージ持ってるってだけでしょ
そもそも経歴とか全然似てないしモデルなわけない >>175
設定は似非リアルタイム
巨人の監督開幕時は藤田だったのにいつのまにかシゲオになってるし ２年間の連載で１シーズンだからちょっとしたズレがあるよなｗ 落合とジョイナスが会話するシーンがあったな
こせきはヤクルトファンだけど落合に対しては思い入れが強そう
たろーの北野も落合元ネタ臭いし 落合のなにがすごいってあんなただのおっさんが技術だけで
うったところかな
あの技術は異常 後付けで同期にされた松井も引退してるし
山田兄弟も引退してるかな でもいつまでも現役では
いられない。
太一の第二の人生の選択とは 泰二は田中まーくんみたいなＰと思っとけばいいかな？
あの話の続きがあったら巨人で数年やった後にメジャー行ってそうだね
太一はどうなんだろう？おかわりくんみたいな低打率のＨＲバッターかな？ 居られる限りはずっとアストロズにしがみついてコーチなりスカウトしてそうだけど
三原や矢島がいなくなって首脳陣が刷新されたら普通に放逐されるんだろうな >コーチなりスカウトしてそうだけど
できそうなイメージがないけど... 藤村甲子園でさえ阪神コーチできたんだからなんとかなるだろ たいちは意外と河西俊雄クラスの名スカウトに大成するかも 二階堂って田舎出身だから変化球知らなかったが変化球なんて戦前の投手でも投げられたぞ 八木沼って覚醒前でも２８０の２０本でサード、ショートできるから十分いい選手だよな
覚醒後は３割３０本だし、今でいうと山田レベルで少なくとも３億円プレイヤーでもおかしくない
でも極貧球団じゃ払えないからＦＡだね 当時のジャンプ読者は平田の元ネタが東大出身の同名俳優だと気づいただろうか？ たいちの打席でみんなが賭博してたのがバレたらもしかしてヤバイの？ >>180
そーいや落合は太一が好きだったなｗ
一塁でニコニコ話してた >>197
野球で太一菌や脳内麻薬じゃんじゃん出る奴にすすめても無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！ 最初は面白がって周りがすすめるも、そのうち契約金10万というのを思い出されて放り出されるかな 萩上チキって知らねえけど「すきすきだいすき」って言葉で
うめぞーがたいちを使い走りさせて告白させた
「すきすきあいしてる たいち」を思い出したw 太一の送球を見て投手挑戦を応援する落合さんは流石だな >>194
平田昭彦はうちのオトンが偶然教えてくれた
下北沢で色紙売ってた時、実在する人物の名前パクってないメンバーの元ネタ聞いとけばよかったorz 鉄棒をまたいで投げる特訓で和久井が手本見せようとして痛打
「ちょっとかすっただけだ…」
シンプルにワロタ記憶が 巨人に勝ち上がった後ボロボロながらカープ相手に一勝あげた横浜がちょっとアストロズに被ったわ 骨折しながらホームラン打った梶谷なんか平田そのものやったな 筒香→太一
山口→泰二
三浦→矢島
石川→八木沼？ ジャンプ黄金期の漫画家なのにこれほど人気のない人も珍しい
何がいけなかったんだろう
知恵遅れみたいな主人公ばっか描いてたからか 久々に読みたくなった
俺的に最高の野球漫画だと思ってる >>212
余りにも安直なワンパターン感動路線を繰り返しすぎたからだろ
むつ利之と同じ カープの石井琢朗コーチ、打者の体幹訓練のために長い棒でスイングさせてるって
八木沼が太一に与えた長バットと同じだな 東大ってちょっと勝ったり勝ち点入れば大騒ぎで３位ってムリゲーだな
平田さんはどういう作戦やチーム作りしてたんだろ あの頃は今（というか数年前まで）ほどとんでもない力量差があったわけでもないけど
それでも弱いことには変わりないし正直作中でトップクラスにファンタジーなこと成し遂げてるよね平田… 同時期に連載してたモンモンモンでモンモンが野球の試合で竹之内打法の構えを見せたとき
たいちのパロっぽく竹之内選手の注釈が下に載ってたのが地味に面白かったな 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
IWLO9 >>212
黄金期といってもドラゴンボールや北斗の拳やキン肉マンや聖闘士星矢やシティハンターのような
誰でも知ってるような作品を書いてたわけじゃないからな
ジャンプでも後ろのページが指定席でしょ
この人とか犬が主人公の漫画の人は >>218
在学中に司法試験にも合格してたしな
そんで弱小球団とはいえドラフト指名までされて
プロ野球選手なんだからこんなのが
実在してたらニュースで取り上げられるのは間違いない >>222
まあ現実には野球脳は別だよね。谷繁さんしかり ジャンプ180円の世代だけど小学校のときたろー・たいちのこせき漫画目的で
親父が毎週ジャンプ買ってくれるっていう子結構いたから
子供人気はなくても売り上げに貢献してたんだろうな 子供人気、ホントになかったのか？
30年前は感動して読んでた人もネットの冷笑的な空気に流されて、あれはつまらなかったと記憶を改ざんしていないか？
たしかに安直な感動路線ばかりで飽きられていったのは間違いないが たいちってネットで冷笑的な扱い受けてるの見たことないなあ
野球漫画の話題とかで稀に話題出ると意外に弟の葛藤が深くて面白いとかそんなこと言われてるイメージ >>194
太陽にほえろの2代目七曲署署長だったよね 俺は単行本全部初版で今も実家にあるけど
子供人気てのは全くなかったな
トムブラウンはこせきがヒュンケル必死に模写してあの仕上がりになったっていじられてたくらい
こせき漫画は週刊で読むとあんまり面白くなかったんだろうか
単行本買ってない連中のジャンプ話でそもそも話題になることがなかった 昨日の漫才グランプリでトム・ブラウンっていうコンビが出場してたな
まさか、やまだたいちが好きなのか？ 今年の金足農の人気を見ていると、こせき漫画が受ける土壌はまだ日本にあるんだなと思った
ただこせき漫画は西川きよしみたいに努力アピールが鬱陶しいから改善が必要だろうけど > トムブラウンはこせきがヒュンケル必死に模写してあの仕上がりになったっていじられてたくらい
そんな妄想を子供のうちから抱くってものすごく悪い意味でオタクとしての才能あるなそいつら・・・ お笑いのトム・ブラウンはこの漫画から取ったそうです。インタビューに載ってました。 この作品、本当に酷かったな。
・自軍の選手をごきばえと暴言吐く
・酔っ払いや心臓病の選手を試合に出す
・監督は選手に注意すらしないでヘラヘラ
・選手は雑魚の癖に態度悪い
・高卒新人に野手として指名したと事前に言わない（普通は契約時に伝達）
・手入れしたファンの女にグラブ叩きつけて悪びれない。
・兄やチームの選手を見下す弟
直ぐに打ちきりしてほしかった作品 監督の三原は名将扱いされて叩かれないのがムカつくわ。
こいつ、就任して長いのに抑えがいないとかシーズン始まってから言ったり万年最下位で選手の意識も変えない愚将。
よくクビにされなかったな。 そんな視点で見てるあたり当時既に中学生以上だろうから
今は若く見積もってもアラフォーってところか
…そんなおっさんが正月からこんなところでクダまいてると思うと切ないな 匿名なのに書き込みを読むだけでその人の人柄がなんとなく伝わってくるから怖いよね
５ちゃんではこの人、人生うまくいってないんだろうなあって感じることが多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
