哭きの竜
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同じ作者のいねむり先生って漫画にも竜が出てたな
時代が合わないが竜だ
竜はアガってるのに、その漫画の主人公にわざと打ち込んでた、あいかわらず理解不能の麻雀だった 電子版も終わったのか・・・竜にまた会いたい、2度あることは3度あって欲しい 能條純一先生、ビッグコミックオリジナルで昭和天皇物語を連載するんだな(驚) 堤が怪我させた一般人?の家まで行って膝ついて謝ってる所まで読んでんだけど
外伝って結局最後はどうなったん >>139
ヤクザの抗争の巻き添えで父を殺された女がヤクザ社会への復讐のために堤に接近
↓
女が音無に堤の滞在先を知らせ、ヒットマンが堤を銃撃(表向き堤は容態が悪化して死んだことになっていた)
↓
賭場荒らしになった女は音無に腕を認められるが、その後謎の集団に拉致される
↓
謎の集団によって麻雀を強要される、しばらく竜不在でストーリーが進む
↓
女が完全敗北しそうになったところで音無の頼みを受けた竜が助けに来てフルボッコ
↓
女は音無の代打ちになって船上で行われるゼネコンの入札者を決める麻雀に参加
↓
女が勝利したが、音無は関西共武会に狙撃される(続編で生存確認)
END 竜はもう神話の人物
ポケベルが最先端機器だったバブル時代の頃に打っていて、スマホ時代にも打っている
それどころかバブル時代以前に、阿佐田哲也とも打っていた
いちおう竜の親らしき人物が居るが、真偽はハッキリしていない
むこうぶちの傀の様に、もはや人間かどうかも不明 傀は喪黒福造と同じで死神だから
竜は最初に親の遺産を食いつぶして生活してますとか言ってたな >>135
そう、甲斐が「お前の強運をくれー!」って叫ぶ所とか
しかもそれ自分のためじゃなくて敬愛する人のためだったり、
竜がその意気を汲んで麻雀打ってくれたり、と
誰かのために命を懸ける=任侠道を描いたマンガだと思ってる
最後はいつ読んでも泣けるわー
ヤクザたちが竜の幻影に振り回されるのも
自分たちのエゴのせいで竜を失ったんだという
罪悪感の表れに見えたよ 自分の足で歩いてきた甲斐のためにも
本宮兄弟のためにも強運をお裾分けしてやってるし
桜道会は竜に金一封くらい出してもいい
ただ竜が海東の屋敷から生きて帰れた理由と
雨宮に勝ったときの「いいのかい?四枚目の一索だ」の意味が未だにわからない 外伝も読んだほうがいい
竜は相手の手牌をすべて読んでいる
誰かが3枚目を出したら、竜は同順で4枚目を出して回避、3枚目は4枚目と同じで、「アガれる最後のチャンス」の意味
海東は竜との対局が楽しかった
自分の考えが及ばない竜と出合って価値観が変わって、人生が楽しくなった
竜が何よりも気に入った
海東の後継者の堤も竜に魅せられて、竜との出会いを楽しみにするようになった 結局、ジェネシスて売れたの? 書店で平積みされてたし、本屋に貼ってある単行本の発売予定表にイラスト付きで宣伝してたし扱いは良かったと思うが、どうなんだろ。 ジェネシスの連載は電子版に移ったってのが失敗だったな
やはり竜は紙媒体でなくてはならない
だいたい、麻雀マンガはPCの大きいモニターならともかく、スマホの小さい画面で見るものではない
牌が見づらいとかの弊害があり、流れが分かりにくい、せっかくの話が生きない
時代の流れなんだろうが、なんでもかんでもWEB漫画にすりゃいいってもんじゃないのにな >>147
確かに「哭きの竜」って竜自身の話というより竜に魅せられた男たちの話だよね まさか将来、昭和天皇物語を描くとは想像もできなかった。 哭きの竜の歯抜けパンパーやアゴサングラスが大好きな俺に、昭和天皇物語は格調が高過ぎる 天○は麻雀好きと言う噂があるからもしかすると竜の出番があるかも まさか竜も背中が煤けてるぜとは言えんべ
お背中が…とか言っちゃったりして ちんはチー
ちんはポン
ちんはロン
うーん麻雀のことは何も知らないんだ。
だから牌の並びがでたらめの漫画を読まされても
何もへんに思わない。 昭和天皇の幼少の頃にも竜は居るだろな
昭和の前半に居たし、戦前から居ただろう、もっと前の明治時代あたりにも居ただろう
あの戦争は竜の強運を巡って起きた悲劇
竜の運があれば日本が世界を獲れると思った旧帝国軍の勇み足 昭和天皇物語は、反響どうなんでしょうか?
宮内庁は読んでるのかな? 宮内庁にOKもらわないと描けないだろうが、どうやって許可もらったんだろう?
まぁ、小学館あたりならいくらでもコネがあるか
昭和天皇は麻雀やった事があるだろうな、刑事コロンボの映画が好きだったとか、結構フレンドリーな面もある
皇族といえども同じ人だからな
とはいえ、さすがに麻雀シーンとか、あまりヘタな事は描けないだろう
皇室マニアや愛国党などが黙ってはいまい 竜がまた読みたい
アゴとかのチンピラが最高にいい味だしてるのが好きだ
「これは大丈夫だ」って、自信をもって切った牌が、常識じゃありえない待ちの竜のアタリ牌になるのが爽快 >>158
字一色あがって自分と他人の人生狂わせるまでは
親の遺産で食ってるし弟分もいる、人間味のある普通の兄ちゃんだから >>164
>親の遺産で食ってる
実際に親とか出てないし、あそこにいた親分さんたちもあの卓では一般人って事になってただろ
本当のことを言っているかはわからない >>165
あの卓に居た“スケベ医者”も組織の人間だったのかな?てか竜が最初に仕えた梅宮の親分とは、どんな接点があったのやら。
いろいろ謎。 この漫画に出てくるチンピラ達のタバコの持ち方が最高に粋だ
キセル持ち 竜は首相とも打ったのか・・・その時に強運をもらったんだな、政権が磐石な訳だ マンガの歴史に残るような作家では本来無かったと思うが、
史上発の昭和天皇物語を描いたという事実でもって漫画の
歴史に残ることができるように思われる。
メジャーな有名作家では、積み上げた作家生命に対する
リスクがあまりにも高いから、仮に描いたら面白いだろうな
と思ったとしてもとても手を出せないテーマだっただろうし。
赤塚不二夫とか江口寿史には無理だし。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
UFHYF >>162
俺もここだけ気になった
「教えてやろう」でええやんw
あとフェラ中でも電話きて出かけて行ったし
射精の描写なかったから竜は射精しないんだろう
「気持ちいいー」「うわー」「逝くぜ」とか想像できん 麻雀なんぞ、ただの運くらべや
運の強い奴が勝つ、それだけや おめぇの「なき」は、しょせんは泣きっ面の「なき」よ 完全先付け、槓ドラなしのルールなら竜に勝てるだろうか 時の総理を『あンた』呼ばわり出来るのは、竜以外に居ない とうとうジェネシス読んだわ
漢としてのロマンというか竜はそのままで
伝説みたいな存在で完結ね
年月重ねて時代が変わり極道も変わって
ただ前作でスマートで熱い音無に惚れたので
今回のつまんない男っぷりが残念
東大出のエリートが新しいヤクザっていうのが面白かったな
現職の総理の下に使われる(ダークサイド面で)のも嫌だ
あンた甲斐組だったんだろ?
この一言に尽きる
完結はとてもさみしいけど竜の名言が全部出てきて興奮した
そしてこの読後の爽快感は能條先生だ
会いたいー! 原作知らんけど、川本淳一の映画版はレンタルビデオで見て面白かった。
役者も上手かったし、音楽なんかも合ってた。 川本版は自分も大昔にみたけどストーリー自体はいまいちよくわからんかった
原作を読んでるせいで却って混乱した部分はあったかもしれないが ファミリー麻雀2に>>1と同じような台詞あるんだがパクリ? >ファミリー麻雀2に>>1と同じような台詞あるんだがパクリ?
哭きの竜:別冊近代麻雀1985年4月号から連載開始
ファミリーマージャンII:1988年11月25日発売 連載開始から3年半も経ってりゃ、セリフをパクられても不思議じゃないだろ 竜のセリフも港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカのパクリと言われている 空白期間の時の竜の話を見たい
再登場まで10年とか間が空きまくってるから、それを補完するような話がいい あンたに一つだけ教えてあげる
このセリフ二回目なんだよな
ジェネシス読んでワザとこのセリフにしたんかと思った 人に対して
『時の刻みはアンただけのものじゃない』
と言いながら、来ることが遅い事を指摘されると
『時の刻みは、俺にはない』
と言い切るところが狂おしいほど好き。 他の二人の打ち手のためにわざわざ言ってくれてるんだよ(適当) 情報提供者はアゴだ。なぜそう呼ばれいるのかは、会えばわかる。
↑
Genesisの1番の名台詞。 竜がカンせなかったら、わしの、わしのハイテイは・・・ 哭きの竜を模したスマホケース、iPhoneXs用で作ってほしいなぁ 竜がチンせなかったら、アタイの、アタイのパンティは・・・ 桜田、本宮、草野、雨宮、大阪ミナミのチンピラと、竜の周りで銃撃か銃殺される人の多いことに驚く。
漫画だから許されるけど、本当なら警察で毎回事情聴取だろうな。『アンたの周りで、必ず人が死ぬんだよねぇ。』とか嫌味を言われながら。 竜
爆岡
フランケン
ゴッドハンド氏
この面子の卓をぜひ見てみたい 本宮春樹、未だ童景ただよう33歳って…。
ウソやろw もしもムダヅモなき改革に竜が登場してたら、ナチス残党を親玉もろともまとめて粉砕するだろう
「お前ら、背中が燃え尽きてるぜ」 金蔵や理想名人の田中には竜も勝てないんじゃないの? 生きるか死ぬかの勝負に持ち込んだら、竜が負ける事など無い。 アニメは竜=キャスバル兄さん、石川=ラオウ、ナレーション=次元大介と豪華だな アニメは竜=キャスバル兄さん、石川=ラオウ、ナレーション=次元大介と豪華だな ※ヤクザを題材にした書籍はいつの時代も男たちの胸をアツくさせてくれるテーマです!
男たるもの何故か読んでしまうアウトロー書籍。
時代遅れと言われても、好きな物はしょうがない。
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〓目次〓
【第0章】 産声
【第1章】 4・30結成「任侠団体山口組」の大義
【第2章】 生粋の極道「織田絆誠」という生き方
【第3章】 分裂の最深層から
【第4章】 尼崎アウトレイジ―尼の大親分・中村天地朗元組長
【第5章】 神戸山口組・井上邦雄組長逮捕――
※ 沖田臥竜さん(著)“最新刊”全国書店にて絶賛好評発売中のおしらせ ※
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沖田臥竜氏が塀の中の独居房で、果てしなく続く孤独と対峙しながら書き始めた“超渾身”の意欲作!!(涙すること必須の感動作!)
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★沖田臥竜 Twitter
https://twitter.com/garyookita
https://twitter.com/pinlkiai
★沖田臥竜 blog
http://ameblo.jp/ts217ts217/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 麻雀打って長いが、リンシャン牌でアガった事が無い・・・役満よりアガりにくい ある時、数牌をポンしていたトイメンがツモった牌を加カン、
王牌に手を伸ばすとこれが見事なリンシャンカイカイホー、
大騒ぎするトイメンを呆気に取られて見つめる俺だったのだが、
よく見たらカンされた牌はリーチをかけていた俺の当たり牌だった
人生唯一のチャンカンのチャンスを逃してしまったのだ みっつさらせば 地獄がみえる
みえる みえる 地獄がみえる
みえる みえる 堕ちる様 雨宮の『蛍返し』って、どうやって手牌を倒してんだろう。 四萬を切って、四萬チーして、一萬をカンって・・・一体竜は何がしてぇんだ!?何を考えてるンだ!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています