哭きの竜
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口 l 口 ヽ _l_ __ . -`-'-
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. レイ ./ト、 \ ( ./ヽ
( _ノl ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
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時の刻みは
だよ。
結局、ほとんど死んだな。 始めは顔に表情を普通に出すただの青年だったのに、
なんで幽霊みたいな不気味なキャラに突然変異しちゃったんだ? バンダイチャンネルでガイナックス黒歴史作品『麻雀飛翔伝 哭きの竜』配信開始
ttp://johakyu.net/archives/2008/10/2008-10-18-000879.php
岡田斗司夫にボロクソ言われてるけど原作の再現度高かったよな
BDで出してくれよ 信じられないことにマンガ夜話っていうNHKの番組に取り上げられてた
いつも同じ体位だなwみたいなことまで >>12
雨の高速を走るシーンが2度使い回しってバラされてたな
竜とその他ザコのタバコの持ち方が違うって考察は面白かった 石川喬の替え玉だったサンピン三上信也が本物に成り代わるストーリーに痺れた この漫画は写真トレースした背景を使った先駆けらしいが
本物の暴力団員をトレースしたせいで難癖付けられたって話は聞いた
「これウチの親分出てるやないか!」って >>19
wwwwwwwwwwwww
んなの70年代からありましたw 竜と打ってるチンピラの一人がヤクザ役だったホモビ男優に似てるなと思ったことはある 竜ーーーっ竜ーーーっ!
オメエの運をワシにくれや! 歯の欠けたオッサンが桜道会の姐さんに、
「オバチャン待っててや!」
みたいなこと言って、ヤクザに殴られたシーンが妙に記憶に残ってる 今だにネタにされる漫画だけど連載はバブル前なんだよな
ヤクザがイケイケで今じゃ考えられない こんなスレあったのか
初代スレは超大昔に立って落ちたみたいだが 続編書く必要無かったな
あれで終わらせればよかった あとこれ忘れたらダメでしょ
能條純一オフィシャルブログ「REAL」
http://ameblo.jp/jun-nojo/ 『哭きの竜』のOVAって、なんか変な出かたしてるよね。まず
・麻雀飛翔伝 哭きの竜(1988年:パート1)
・麻雀飛翔伝 哭きの竜 翔竜編(1989年:パート2)
・麻雀飛翔伝 哭きの竜 竜狼編(1990年:パート3)
で、始まりから石川暗殺までやったあと、
・麻雀飛翔伝 哭きの竜 飛竜之章(1991年)
で、また始まりから今度が石川が桜田から盃をもらうところまでやってる。
なんでこんな作り方したんだ?
わけのわからん「飛竜之章」をやるなら、竜狼編の続編でパート4を作って雨宮を出して欲しかった。 竜さん、おひさしぶり、このワシを覚えておるか?
ワシはもう以前のアゴじゃない
ん?チーと言ったんか?チー、と?
ありえんよ竜さん、1巡目に切った1筒を2順目でチーするなんてよ
よく考えりゃ、別にアンタの仕掛けはたいしたものじゃない、フリテンチーにすっかり騙されたワシがアホだったってこった
ありがとよ竜・・・さん、勉強させてもらったよ
パカン 近代麻雀でやってるリペアマンって何じゃい、竜を描かんか、竜を
竜、許してくれ〜〜〜〜〜
わしら馬鹿な読者たちが、おめぇの命を奪っちまったんだ〜〜〜
もういちど、わしらの前に現れて、のうがきをたれてくれや〜〜〜〜 これのゲームで実際にあった話。
こちらが対子になってた東を竜が暗カンしやがった。
てめぇ、その伏牌見せてみやがれ! 「アゴとか、リペアマンとか、東のお方は訳のわからんのがおおいよのう」 ほざけや、竜ぅぅぅ――――バシッ
「悪いナ、それロンだ」
ば、倍満・・・ めぇった、めぇった、今度は一巡目からの鳴きだ
これ以上、わしの腱鞘炎をうずけさすなって 見える、見える、地獄が見える
見える、見える、落ちる様 あンたの背中には一人の命も背負えない
やめなよ、極道は 竜はいったい何で待ってるんだ
まさかのホンイツか!?
とりあえずピンズ切って様子見だ __
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│二│二│三│三|四│四│五│五│六│六│七│七│八│ │八│
│筒│筒│筒│筒│筒│筒│筒│筒│筒│筒│筒│筒│筒│ │筒│ >>36
パート1は石川が甲斐組継いだ所からだな
パート3で本編ぶった切って単色で回想入れてるから違和感感じるんだな
飛竜之章作った理由はやってなかった最初の部分を色つけて新しくやりたかったんじゃないないの
パート3から使い回してるところもあるけれど新規の場面多いし 話の筋としてはヤクザの抗争がメインで麻雀あんまり関係ないよな
なんで竜にあんなに執着してたのか 竜の打ち筋で最高にカッコいいのは
チー×1
暗カン×1
の状態から手の中は三暗刻だったのに、一気に三槓子にするところやね。ドラ4が乗ってお約束のハネ満とか、リンシャンと三槓子で満貫とか。
これで雨宮もすっかり不意打ちくらった。
何回も出てくる打ち回しだから、印象的。 主要人物との闘いで一番人気なのは誰戦なのかな?
やっぱり雨宮賢か石川喬との対局かな?
自分は本宮秋生との闘いが好きだけどね。展開と話の広がりが楽しい。 『人の生き死に構うより、
己の命、磨きなよ』
と言いつつも、自分が一番長生きしているかのような印象。 竜に関わったヤクザは大体死ぬ
でもヤクザが寄ってくる、ヤクザホイホイ 外伝にしたって、あのまま物語が続いてたら堤薫もいつかは死んでただろうね。 外伝の設定って、竜はマジに記憶を無くしてたカタチなんやね。
その割に女の顔は覚えているという… 東西の両会長は例外的にも全員がベッドか畳の上で死ねたのに(桜田、海東、三上)、船上で絶命し(凡そ)そのまま死体を投棄された音無とかいうチンピラ。
器が違うわーw 竜は正常位やバック、ましてや駅弁なんぞ似合わんな
やはり女が勝手に跨っての騎上位だな オレは己れの運に身をまかせたことなどない、ましてや他人の運をあてにする程愚かではない 『おめぇの運をささげてくれ〜』
って、なんか違和感のある言葉だなぁ。 『わしの背中は二千の命を背負っとる』
今の時代、自信持ってこんなセリフ吐ける人間なんていやしないだろうなぁ。どの業界でも。
でも甲斐正造が言うとサマになるし、竜も甲斐を認めていたという。 自分をさらせば・・己がまた哭きたがる
こんな泣ける台詞が他にあるだろうか >>96
すまん、煽りじゃなくてどこが泣き所かわからない 強さ・哀しさ・儚さ
夢・現実・思惑
全てが良いバランスで描かれた良い漫画だったな。竜の強さは別格ながらも、哭き殺しの政はアゴにも通じる濃いキャラだったw キンドルで1巻と2巻買ったがいつの間に配信されなくなっとる
3巻以降が読めんやないけ
どうなっとんやわれ〜 小学舘より文庫版が出版されるから、ビッグコミックのオリジナルで新作読み切りが掲載されるみたいだけど、外伝はなかったことにされるのかな? 読みきり感動した
また竜に会えるとは夢にも思っていなかった・・・竜は10年ごとに新作が出るのか
次の10年は待てん
初代の連載時から読んでる人間は、10年後にはもうこの世に居れるかどうかあやしいのだよ
そもそも、作者も存命か怪しい、もう結構いいトシだろう?
なるべく早く続編が読みたい、描いてくれ 音無、あれで生きてたのかよw
まぁ、竜も撃たれたけど助かったしな、あの当時の医療技術ハンパ無い 他人様にタバコもらっておきながら
“ふっ。清老頭。”って失礼にも程があるだろ 音無、宇佐見、アゴ、堤、全てが懐かしいな。
哭きの竜---現代編を見たい。 雑魚キャラがびっくりする時の下唇を突き出す表情って絶対鏡見ながら描いてるよなw 1993年…竜が撃たれる(哭きの竜)
2003年(10年後)…大阪で竜発見(外伝)
2018年(15年後)・・・竜発見(Genesis)
25年経過… 明日からオレを忘れて暮らせばいい、そして誰よりも、倖せになるがいい… 今コンビニで売ってる哭きの竜Genesisの続き面白いわ しかし、作画ってのはその時のスタッフの技量やセンスに委ねられる部分が大きいと想うんだけど、
初期の竜が一番カッコいいな。
昨日、ビッグコミックオリジナルを読んで少し哀しくなってしまった。
何だか竜の似顔絵を見せられているようで。 竜にまた会えた、それだけでいい
作中の登場人物たちに共感できた、本当に同じ思いだった
現代にイエスキリストが再臨したとして、キリスト教徒たちがそれに出会えたなら、きっと同じ様な思いを抱くだろう 明日からオレを忘れて暮らせばいい、そして誰よりも、倖せになるがいい… >>119
昔のがそこまで良いとは思わんが?
背景なんて貼り付けただけだし… 漫画家のタッチが変わるのは仕方がないんだ、
今は作画〜印刷までフルデジタルの時代
Gペンの繊細な筆致でアート性を競った時代とは訳が違う >>119
極道も初期のが迫力と味があったな
目に絆創膏してたり >>125
>目に絆創膏してたり
あれって甲斐正三がイカサマするために貼ってた奴じゃね?
絵柄というよりもあの年代だからこそのキャラクターだろ 竜は連載開始の時は、
おどけた表情でタバコ吸ったり普通に喋ってたのに、
何で能面みたく固まってオシになっちまったんだ? 続きは電子版か・・・そりゃ無いよ、無い無い、竜は紙媒体が良い、アナログでなくてはいかん 麻雀に詳しく無いんだけど
竜のあがり方ってヤクザ者がビビる程
凄いの? 牌が光るは除いて(´・ω・`) >>133
おそらく下手くその部類にはいる…
逆にその結果読めないから強い >>134
単純な事忘れてたわ!
ヤクザ者は竜の麻雀の腕が欲しくて揉めてんじゃ
なくて その強運が欲しいって言ってたな(´・ω・`) 同じ作者のいねむり先生って漫画にも竜が出てたな
時代が合わないが竜だ
竜はアガってるのに、その漫画の主人公にわざと打ち込んでた、あいかわらず理解不能の麻雀だった 電子版も終わったのか・・・竜にまた会いたい、2度あることは3度あって欲しい 能條純一先生、ビッグコミックオリジナルで昭和天皇物語を連載するんだな(驚) 堤が怪我させた一般人?の家まで行って膝ついて謝ってる所まで読んでんだけど
外伝って結局最後はどうなったん >>139
ヤクザの抗争の巻き添えで父を殺された女がヤクザ社会への復讐のために堤に接近
↓
女が音無に堤の滞在先を知らせ、ヒットマンが堤を銃撃(表向き堤は容態が悪化して死んだことになっていた)
↓
賭場荒らしになった女は音無に腕を認められるが、その後謎の集団に拉致される
↓
謎の集団によって麻雀を強要される、しばらく竜不在でストーリーが進む
↓
女が完全敗北しそうになったところで音無の頼みを受けた竜が助けに来てフルボッコ
↓
女は音無の代打ちになって船上で行われるゼネコンの入札者を決める麻雀に参加
↓
女が勝利したが、音無は関西共武会に狙撃される(続編で生存確認)
END 竜はもう神話の人物
ポケベルが最先端機器だったバブル時代の頃に打っていて、スマホ時代にも打っている
それどころかバブル時代以前に、阿佐田哲也とも打っていた
いちおう竜の親らしき人物が居るが、真偽はハッキリしていない
むこうぶちの傀の様に、もはや人間かどうかも不明 傀は喪黒福造と同じで死神だから
竜は最初に親の遺産を食いつぶして生活してますとか言ってたな >>135
そう、甲斐が「お前の強運をくれー!」って叫ぶ所とか
しかもそれ自分のためじゃなくて敬愛する人のためだったり、
竜がその意気を汲んで麻雀打ってくれたり、と
誰かのために命を懸ける=任侠道を描いたマンガだと思ってる
最後はいつ読んでも泣けるわー
ヤクザたちが竜の幻影に振り回されるのも
自分たちのエゴのせいで竜を失ったんだという
罪悪感の表れに見えたよ 自分の足で歩いてきた甲斐のためにも
本宮兄弟のためにも強運をお裾分けしてやってるし
桜道会は竜に金一封くらい出してもいい
ただ竜が海東の屋敷から生きて帰れた理由と
雨宮に勝ったときの「いいのかい?四枚目の一索だ」の意味が未だにわからない 外伝も読んだほうがいい
竜は相手の手牌をすべて読んでいる
誰かが3枚目を出したら、竜は同順で4枚目を出して回避、3枚目は4枚目と同じで、「アガれる最後のチャンス」の意味
海東は竜との対局が楽しかった
自分の考えが及ばない竜と出合って価値観が変わって、人生が楽しくなった
竜が何よりも気に入った
海東の後継者の堤も竜に魅せられて、竜との出会いを楽しみにするようになった 結局、ジェネシスて売れたの? 書店で平積みされてたし、本屋に貼ってある単行本の発売予定表にイラスト付きで宣伝してたし扱いは良かったと思うが、どうなんだろ。 ジェネシスの連載は電子版に移ったってのが失敗だったな
やはり竜は紙媒体でなくてはならない
だいたい、麻雀マンガはPCの大きいモニターならともかく、スマホの小さい画面で見るものではない
牌が見づらいとかの弊害があり、流れが分かりにくい、せっかくの話が生きない
時代の流れなんだろうが、なんでもかんでもWEB漫画にすりゃいいってもんじゃないのにな >>147
確かに「哭きの竜」って竜自身の話というより竜に魅せられた男たちの話だよね まさか将来、昭和天皇物語を描くとは想像もできなかった。 哭きの竜の歯抜けパンパーやアゴサングラスが大好きな俺に、昭和天皇物語は格調が高過ぎる 天○は麻雀好きと言う噂があるからもしかすると竜の出番があるかも まさか竜も背中が煤けてるぜとは言えんべ
お背中が…とか言っちゃったりして ちんはチー
ちんはポン
ちんはロン
うーん麻雀のことは何も知らないんだ。
だから牌の並びがでたらめの漫画を読まされても
何もへんに思わない。 昭和天皇の幼少の頃にも竜は居るだろな
昭和の前半に居たし、戦前から居ただろう、もっと前の明治時代あたりにも居ただろう
あの戦争は竜の強運を巡って起きた悲劇
竜の運があれば日本が世界を獲れると思った旧帝国軍の勇み足 昭和天皇物語は、反響どうなんでしょうか?
宮内庁は読んでるのかな? 宮内庁にOKもらわないと描けないだろうが、どうやって許可もらったんだろう?
まぁ、小学館あたりならいくらでもコネがあるか
昭和天皇は麻雀やった事があるだろうな、刑事コロンボの映画が好きだったとか、結構フレンドリーな面もある
皇族といえども同じ人だからな
とはいえ、さすがに麻雀シーンとか、あまりヘタな事は描けないだろう
皇室マニアや愛国党などが黙ってはいまい 竜がまた読みたい
アゴとかのチンピラが最高にいい味だしてるのが好きだ
「これは大丈夫だ」って、自信をもって切った牌が、常識じゃありえない待ちの竜のアタリ牌になるのが爽快 >>158
字一色あがって自分と他人の人生狂わせるまでは
親の遺産で食ってるし弟分もいる、人間味のある普通の兄ちゃんだから >>164
>親の遺産で食ってる
実際に親とか出てないし、あそこにいた親分さんたちもあの卓では一般人って事になってただろ
本当のことを言っているかはわからない >>165
あの卓に居た“スケベ医者”も組織の人間だったのかな?てか竜が最初に仕えた梅宮の親分とは、どんな接点があったのやら。
いろいろ謎。 この漫画に出てくるチンピラ達のタバコの持ち方が最高に粋だ
キセル持ち 竜は首相とも打ったのか・・・その時に強運をもらったんだな、政権が磐石な訳だ マンガの歴史に残るような作家では本来無かったと思うが、
史上発の昭和天皇物語を描いたという事実でもって漫画の
歴史に残ることができるように思われる。
メジャーな有名作家では、積み上げた作家生命に対する
リスクがあまりにも高いから、仮に描いたら面白いだろうな
と思ったとしてもとても手を出せないテーマだっただろうし。
赤塚不二夫とか江口寿史には無理だし。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
UFHYF >>162
俺もここだけ気になった
「教えてやろう」でええやんw
あとフェラ中でも電話きて出かけて行ったし
射精の描写なかったから竜は射精しないんだろう
「気持ちいいー」「うわー」「逝くぜ」とか想像できん 麻雀なんぞ、ただの運くらべや
運の強い奴が勝つ、それだけや おめぇの「なき」は、しょせんは泣きっ面の「なき」よ 完全先付け、槓ドラなしのルールなら竜に勝てるだろうか 時の総理を『あンた』呼ばわり出来るのは、竜以外に居ない とうとうジェネシス読んだわ
漢としてのロマンというか竜はそのままで
伝説みたいな存在で完結ね
年月重ねて時代が変わり極道も変わって
ただ前作でスマートで熱い音無に惚れたので
今回のつまんない男っぷりが残念
東大出のエリートが新しいヤクザっていうのが面白かったな
現職の総理の下に使われる(ダークサイド面で)のも嫌だ
あンた甲斐組だったんだろ?
この一言に尽きる
完結はとてもさみしいけど竜の名言が全部出てきて興奮した
そしてこの読後の爽快感は能條先生だ
会いたいー! 原作知らんけど、川本淳一の映画版はレンタルビデオで見て面白かった。
役者も上手かったし、音楽なんかも合ってた。 川本版は自分も大昔にみたけどストーリー自体はいまいちよくわからんかった
原作を読んでるせいで却って混乱した部分はあったかもしれないが ファミリー麻雀2に>>1と同じような台詞あるんだがパクリ? >ファミリー麻雀2に>>1と同じような台詞あるんだがパクリ?
哭きの竜:別冊近代麻雀1985年4月号から連載開始
ファミリーマージャンII:1988年11月25日発売 連載開始から3年半も経ってりゃ、セリフをパクられても不思議じゃないだろ 竜のセリフも港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカのパクリと言われている 空白期間の時の竜の話を見たい
再登場まで10年とか間が空きまくってるから、それを補完するような話がいい あンたに一つだけ教えてあげる
このセリフ二回目なんだよな
ジェネシス読んでワザとこのセリフにしたんかと思った 人に対して
『時の刻みはアンただけのものじゃない』
と言いながら、来ることが遅い事を指摘されると
『時の刻みは、俺にはない』
と言い切るところが狂おしいほど好き。 他の二人の打ち手のためにわざわざ言ってくれてるんだよ(適当) 情報提供者はアゴだ。なぜそう呼ばれいるのかは、会えばわかる。
↑
Genesisの1番の名台詞。 竜がカンせなかったら、わしの、わしのハイテイは・・・ 哭きの竜を模したスマホケース、iPhoneXs用で作ってほしいなぁ 竜がチンせなかったら、アタイの、アタイのパンティは・・・ 桜田、本宮、草野、雨宮、大阪ミナミのチンピラと、竜の周りで銃撃か銃殺される人の多いことに驚く。
漫画だから許されるけど、本当なら警察で毎回事情聴取だろうな。『アンたの周りで、必ず人が死ぬんだよねぇ。』とか嫌味を言われながら。 竜
爆岡
フランケン
ゴッドハンド氏
この面子の卓をぜひ見てみたい 本宮春樹、未だ童景ただよう33歳って…。
ウソやろw もしもムダヅモなき改革に竜が登場してたら、ナチス残党を親玉もろともまとめて粉砕するだろう
「お前ら、背中が燃え尽きてるぜ」 金蔵や理想名人の田中には竜も勝てないんじゃないの? 生きるか死ぬかの勝負に持ち込んだら、竜が負ける事など無い。 アニメは竜=キャスバル兄さん、石川=ラオウ、ナレーション=次元大介と豪華だな アニメは竜=キャスバル兄さん、石川=ラオウ、ナレーション=次元大介と豪華だな ※ヤクザを題材にした書籍はいつの時代も男たちの胸をアツくさせてくれるテーマです!
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〓目次〓
【第0章】 産声
【第1章】 4・30結成「任侠団体山口組」の大義
【第2章】 生粋の極道「織田絆誠」という生き方
【第3章】 分裂の最深層から
【第4章】 尼崎アウトレイジ―尼の大親分・中村天地朗元組長
【第5章】 神戸山口組・井上邦雄組長逮捕――
※ 沖田臥竜さん(著)“最新刊”全国書店にて絶賛好評発売中のおしらせ ※
★新ノワール小説!『 死 に 体 』絶賛発売中!
沖田臥竜氏が塀の中の独居房で、果てしなく続く孤独と対峙しながら書き始めた“超渾身”の意欲作!!(涙すること必須の感動作!)
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4846204243/ref=mw_dp_img?is=m&qid=1532579416&sr=1-1
★沖田臥竜 Twitter
https://twitter.com/garyookita
https://twitter.com/pinlkiai
★沖田臥竜 blog
http://ameblo.jp/ts217ts217/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 麻雀打って長いが、リンシャン牌でアガった事が無い・・・役満よりアガりにくい ある時、数牌をポンしていたトイメンがツモった牌を加カン、
王牌に手を伸ばすとこれが見事なリンシャンカイカイホー、
大騒ぎするトイメンを呆気に取られて見つめる俺だったのだが、
よく見たらカンされた牌はリーチをかけていた俺の当たり牌だった
人生唯一のチャンカンのチャンスを逃してしまったのだ みっつさらせば 地獄がみえる
みえる みえる 地獄がみえる
みえる みえる 堕ちる様 雨宮の『蛍返し』って、どうやって手牌を倒してんだろう。 四萬を切って、四萬チーして、一萬をカンって・・・一体竜は何がしてぇんだ!?何を考えてるンだ!? また新宿にヤクザが闊歩する世の中に戻って欲しい
暴対法は間違いだった
おかげで半グレがのさばり、振り込め詐欺みたいなのが横行して、かえって犯罪率が上がった
ヤクザの求心力が弱まったから、ガキ共が調子こいてる 昭和の押し売りやねずみ講のケツ持ちをヤクザがやってた過去を歴史改変
知らないんだったら国鉄を懐かしむ中学生並のお子様思考 そこは
『このご時世…、平和共存路線
でなければ稼ぎはできん‼︎』
で、返してほしかったねぇ。 牌をなくなど邪道
麻雀はあくまで面前で打つもの
自分の弱さを相手にさらせば、それだけで勝敗は決す 哭きの竜の設定を生かして、今流行りの将棋の話の漫画出せば売れそう 麻雀する時は、必ず三下ヤクザのタバコ持ちと口調を真似る俺ガイル 竜は雀荘出たら言動に腹立てた奴に胸倉掴まれ殴る蹴るの暴行受けるんだろ? そんな奴がいても都合よく甲斐組とかの連中が通りかかってシメてくれるよ 歌舞伎町の前の信号渡った時、アゴ突き上げてあぁーん?ってポーズとった奴おるやろw
俺!w 竜のお蔭で麻雀覚えて竜のお蔭で初めて雀荘行った俺が通るよ!
でも竜のお蔭で雀荘にめっちゃ怖いイメージ持ってたのは内緒だ メイドが居る店だの女子プロが来る店とか、そういう表の店なら安心だが、場末の雀荘だと今でもヤバイ
今はヤクザではなく半グレの時代なので、チンピラっぽい奴はむしろ竜の時代よりも多い
ヤクザといえばオッサンでカタギには手を出さないが、
半グレは若いうえにオレオレ詐欺などで感覚がマヒしてて、カタギこそがカモという発想なので危険 第一話の女だな
あの女竜についてきてたけどどこ行ったんだろう えっ
ハゲジジイの汚いチンポしゃぶってた女と役満祝儀であてがった女は別じゃないの?
後者は後々まで出てきて最後交通事故で死んだでしょ 最後ポンコツタクシーに轢かれて死んだ女=ちんぽしゃぶってた女=第一話で竜についてきた女
だと思ってたw
舌を転がせと命令されてたのと第一話の最後についてきた女別人だったのね いや普通、同一人物だと思うよね。
二人は、それなりに幸せだったのかな。最後は行違いで離れ離れになったとは言え。 そろそろ、竜の続編を見たい
過去編でもいい
いねむり先生で、昭和の中頃に竜が阿佐田哲也と打っていた時があったからそれやって欲しい 一巻の一話は普通の麻雀漫画のように竜の主観が描かれてたな
どういう理論なのかは不明だが、全自動雀卓の穴に牌を入れる際に
最後に放り込んだ牌が自分の手牌になると確信する竜の主観が描かれてる
その後の話では竜の主観をいっさい描かないことで、未知な神秘性と
カリスマ性をもった竜というキャラクターを確立していった 字一色に竜自身の人生も狂わされたからな
それなりに調子づいてる雀ゴロでしかなく慕ってくれる弟分もいる人間味のあるキャラが
何故かいつの間にか最強の運の持ち主で肌の色も青白く体臭もなく銃で撃っても死なず
時空を超えて出没し歳も取らない超人と化してしまった
変わったのはセットばりばりの七三分けが少しお洒落になったくらい 竜ってどんなセックスしてその後に「明日から俺を忘れて暮らすがいい」とか言ったんだろう
てか竜も結構濃いめのキャラ多いのにスピンオフ出ないな 竜のセックスは騎乗位で、竜は動かず、女だけが腰を振るスタイルだったな
顔は無表情だが、勃起はしてると考えるとなんか笑えるがw そういや、加カンでアガった事って今まで1回も無いな
それだけでも竜は神さんの化身 >>267
3巻18話で八索加槓して嶺上開花・タンヤオ・トイトイ・チンイツ・ドラ4の数え役満あがってるんだが
あと外伝でも大明槓から加槓してあがってる よく見たら3巻18話の加槓は牌を重ねずに左端に置いてる
これじゃ対面から大明槓したように見えてしまうな 上がってから「カンドラめくってくれ」って言うけど、ミンカンでリンシャン上がりならドラめくれないんだよな
アンカンならカンした瞬間にドラめくってからのリンシャン牌を持ってくる
ミンカンはカンして捨て牌後にカンドラめくるわけだから たとえ漫画だとしても、独自ルールで打ってるんならそういう説明描写がなきゃクレームはいるわなw なんでもアリのアリアリっと」ぐらいの描写はあるが
ルールの合意を綿密になってるわけじゃないだろうしな 「説明しよう! 独自ルールで打っているのだ!」
野暮過ぎるw あンた、早く切りなよ
時の刻みはあンただけのものじゃない 歌舞伎町一番街も、今やだいぶ様変わりしたよなぁ。
時代の流れを感じるわ、マジに。 >>279
雀荘も小綺麗なチェーン店ばかり
たまに竜に出てきた非ヤクザの一般人みたいなのはいるが 竜、またワシらの前に現れて、のうがきをたれてくれや〜〜〜〜〜〜〜 は、發・・・じょ、冗談じゃねぇ、こ、こいつは切れねぇ・・・切れねぇ〜〜っ 竜の名を騙ったそのハゲとグラサン男、場末の賭場で面前で打った連中には
背中が煤けてるとつぶやかなかったが、竜はどういう基準でこれを言うんだ もはや竜にとって拒むことなど――――――何もなかった 雨宮さん、いいのかい?“四枚目”のイーソーだ
未だにこれの意味が分からん (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ゲームの雨宮ってクールキャラなのによく見たら漫才師みたいなスーツ着てるのが笑える 雨宮が顔を変えてた原理がわからん
特殊メイクでもしてたのか 外田があのつらでサングラス上げる時いちいち小指立ててるのがなんかカマっぽくて笑えるw
外伝やジェネシスから入った竜ファンは初期だと普通にチンポ晒してて引くだろう >>307
策士外田のサングラスの持ち上げ方が気になってたの俺だけじゃなかったのかw
あの絵がいい味出してる漫画だよ ちょっとしたクセや仕草入れることでキャライメージつけてんのいいよね 雀荘ヤラレキャラの決めセリフ
「わしをコケにしとんのか?」
「なんちゅうガキじゃ!」
「ハデなアクションしくさって」 「ほー○○をチーけ・・・」
「早鳴き自滅の元だぜ兄ちゃん」
「か・・・カン!?」 「ポンじゃい!わしも懲りん男だろーが」
「ひとつさらせば」
「うっせぇ、ポンじゃい!」
「ふたつさらせば」
「てめぇ、どこまでコケにさらすンじゃ!」
「みっつさらせば」
「ポンじゃいーー!!」
「ロンッ!蛍返し」
「・・・・・・」 相手が四鳴きして裸単騎になったら雨宮はどう言うつもりだったんだろう
「よっつさらせば・・・えーと、えーと・・・」 竜の彼女って、どんな条件でお世話をしろって言われてたんかね。まさか、一生面倒見てもらえだったのかな。 こんな竜は嫌だ
泣きの竜
「ちょっ、待って!タンマ! こっちは今字一色でテンパってたんだよ!?
なんでポンとかロンとか嫌がらせするかなあ? ありえない、ありえないよ・・・こんな
・・・うぁわああああああー!こ・ん・な・に! 綺麗に揃ってたのにぃ!初めてこんな・・
私の麻雀ノォォー、もう一生懸命ほんとにアアアァアーー!!(聞き取り不明)ですから!ア゛ーッー!!」 耐えて耐えて、それでもふんばっていたが遂にコロナ禍に負けて会社をつぶした・・・
むろん従業員に最大限の保証はしたが、とても今後の人生を支え切れるものではない
次の仕事も見つからず、見つかっても家族を養えるほどではなく路頭に迷っている
人の人生を台無しにさせてしまった
若い頃に読んで、ずっと心に残っていた言葉があったが、竜の言葉だったか
「あんたの背中には、一人の命も背負えない」
まさにその通りだ
しかし、救いもあった
「悲しいほどに己の為に戦うもの」
まさにその通りだ
竜は素晴らしい、人生のバイブルだ 白虎ってどうみてもバリ極めんの主人公と同一人物だろ 初代の連載当時は若者でも七三の髪型は多かったんだろうけど、
リバイバルした続編では「今時七三分けしてる変な男だぜw」みたいに言われてる竜、可哀想。 >>323
でもヘルメットにアホ毛1本の初代と違い、続編はちょっとだけおしゃれな感じになってはいる 竜って洗濯してないの?
押し入れ開けたらズラッとおんなじ服が一杯あるの? 昭和、平成とやったし、そろそろ令和での竜を見たいな 新宿雀荘、集(つどい)NHKの
哭き竜特集で階段側面の「御一人様歓迎」がリアルすぎると好評! 20年ぶり位に読み返したけどめちゃくちゃ面白いな。
連載当時は闘牌シーンに釘付けで、途中からマンネリしちゃって気持ちが離れたけど、
今は全く逆で闘牌シーンよりその巧みなストーリー構成に心が揺さぶられた。
当時は「麻雀ビジュアル」なんて表現をされ、特別意味のないストーリーの中で麻雀シーンが展開すると言った評価だったが、全くの見当違い。
その証拠に、能條先生の年表みたいのを見ると、この作品(竹書房)以降に講談社や小学館のオファーが舞い込み、一躍人気漫画家としての地位を確立しているではないか。
哭きの竜がメジャーな出版社をも唸らせる衝撃作であった事は明らかである。
近年、天下のビッグコミックオリジナルにスピンオフ作品が掲載されたが、この雑誌で哭きの竜の続編が読める日を楽しみにしている。 自分はテレビでやってたOVAから竜にはまった
本宮が死ぬ所だったな
ヤクザの内部抗争劇として面白いんだよ
番外編は・・・まぁ・・・うん 番外編じゃなく外伝
竜の女は綺麗だけどなぜか短足 外伝の風俗オンナはブス コミックスを買って外伝を読み返したけど、本編に遠く及ばないな
女哭きの竜のサキなんか激しくどうでも良いし、
ネット配信麻雀とか船上麻雀とか哭きの竜の世界観に全く合致していない
(フィナーレと言うべき船上麻雀に至っては竜は参戦すらしていない)
堤と音無、天現寺のキャラが良かっただけに勿体なかったね
まぁ闘牌がワンパなんで苦労があったのは理解するけど 竜の彼女って最初にハゲのちんぽしゃぶってた女なの? 字一色のご褒美であてがわれた女は後々まで出てるあの女だろうけど
最初のあれが同一人物だったかどうかはわからん
それにしても、翔丸の佐伯とか神堂もだけどこの作者の漫画の男キャラって
しゃぶらせるの好きだよな・・・ そう言えば、あの方も背中が煤けてると言われていたよな。 もしかしたらリアルに初期の読んでいた人達はコロナで死んだかもナ
今縁あって浅草で働いているけど能條さん事務所移転したのね
もう浅草じゃないのかな〜 >>327
一年前か!このスレ御長寿w
私みたいな人が時々書き込んでいるんだな〜 >>211
いや
能條さんが書いた音也を思い出した
犯行に至った事情は違うし年齢も違うけど
本当にやり切れないわ 山口二矢
山上徹也
音也は「七生報国 天皇陛下万歳」とか書くキャラじゃなかったな 哭きの竜とリングにかけろは時代が生み出した名作やと思う
村上春樹作品に通じるものがある
けして褒め言葉ではないが、褒め言葉でもある、難しい…… 竜の上がった小四喜がとにかく美しいと思ったな
もっとも美しい役満は小四喜なんじゃないかな キャラのインパクトと雰囲気でもってる漫画だから貶し言葉でもなんでもない件
終わり方も完全にお茶濁しだったしね 運、をテーマにするとそんな事になりがち
なんの根拠も再現性も無い勝ち方だもんな常に ジェネシスを読んだけど、オリジナルには遠く及ばない代物だった
何より絵が終わってる
竜の顔が描けていない ぶっちゃけスタイリッシュだったよな
謎の説得力があったよ
魔法使いとか超能力のドラマみたいなもん 元祖たるシリーズは本当に凄い漫画だと思うんだけど、
もしかして中島みゆきの友情をエンディングとしたアニメ版も存在するの? あんななんにもしないのに麻雀打ってるだけの凄そうな雰囲気だけで押し切るとか、天才以外の何者でもないやろ 哭きの竜が無ければ昭和天皇物語は絶対に生まれていないよな >>365
竜が人間味を無くした後の最初の方しかアニメ化されてないよ
>>369
初期というと、フェラされながら電話したり弟分がいたり
まだベラベラ喋ってた頃なんだよなぁ 最終決戦の時に「悪いナ、頭ハネだ」って、雨宮とかの3人に竜がにらまれたシーンが最高に良かった ソンフンジェイ撮られてないし
嘘っぱち統計データがね...
終わってみたら前日比プラスの人では