石塚真一▲岳 みんなの山 第16歩【お疲れ様でした】
>148
本当に中二病だね。
フィクションの中の人物を妬ましいなんて思うはずないだろ。
あんたがさんざん「妬ましい」、「妬ましい」なんて思うのは
あんた普段そういう感情を漫画の中の人物に
抱いているからなんだろうね。
お前さんのレベルだったら
BLEACHとかONE PIECEとかNARUTOの中の
登場人物かな?
恥ずかしい奴
>>150
いやいや、普通に山好きな一般社会人から見れば、
漫画的表現のことでおまえみたいに過剰反応する奴の動機って
「自分ができないことを他人がやるのは漫画でも許せない」、これに尽きるからw
フォールについてならいくらでも聞く耳持つけど、
結局おまえはボランティア本人じゃないからそれ以上議論できないようだな つか
>BLEACHとかONE PIECEとかNARUTO
こんな漫画の名前しか出てこないって、どんだけ働いたことないんだろう・・・
ブラックジャックとか読んだことない学生なのかなあ >>150
まずは>>105に答えような
話はそれからだ >151
あんたのような普通に山好きの会社員だったら山岳救助を描いた漫画は
その程度でいいんだろうけれどね。
おまえさんも山岳救助ボランティアやってみたら。
「普通の山好き会社員」がフォールについていくらでも聞く耳をもつ?
笑わわせるな。救助活動をやってから聞く耳をもてよ(wwww
お前が救助活動やったことがあるのならば
俺を疑う理由があるのだろうけれど
「普通の山好き会社員」がどうして俺を偽物だと決めつけられる?
>152
お前のような文盲や>148のような中二病に見合うような
漫画の題名を挙げたっていうのが文脈からわからないか?
だから文盲なのだろうけれど(w
>>154
だって本物の救助ボランティアはフォールとかに苦言は呈しても漫画そのものをけなしたりしてないもん
コメ書いてた閲覧者だけだよ、漫画全否定していたのはw
で、ブラックジャックを読んだことないわけねw
>>154みたいな嫉妬馬鹿が凸を繰り返すから
作者はエベレスト編で三歩殺せば気が済むんだろうと放り投げちゃったわけか
サイン会のコメントからは作者が三歩をこっそり生かしているらしいんでホッとしたけど
>>154みたいのにバレたら確実に殺せと言われるから曖昧にしたんだろうな >>154
休日だけど、山に見回り行かなくていいの?
それとも山から投稿してるの? >155
本物の救助ボランティアじゃない奴が何を言っているんだ?
「>>154みたいな嫉妬馬鹿が凸を繰り返すから〜」
に続く文は「俺のような本物のボランティアが嫉妬に狂って電凸する」
って言いたいんだよな。
前半の文では俺を本物の救助ボランティアであることを疑っておきながら
後半の文では俺を本物の救助ボランティアとして批判分を書いている。
あんた中学生卒業ぐらいの学力はつけてから文書を書けよ
>156
あんた救助ボランティアがみんな三歩みたいな生活をしていると思っているの?
漫画と現実の区別がつかないのはどっちだよ(www >>157
ふーん。暇なんだね。お金なくて貧乏で山にもいけない脳内レスキューの人が2chでストレス発散してるようにしかみえないwww >>157
信奉者が嫉妬することなんかよくあるが?
アイドルでもそうだろ
アイドル本人は別にライバルのことどうとも思っていないのに、ファンが勝手にライバル叩きをするっての どんな分野でもそうだが、「本物」な人はあえて「本物」という言葉を振り回さない。
やたら本物とか現場といった言葉を振り回したくなるのは、まだその分野に中途半端な
かじり方をしている状態で、自分を客観視できず、全体像が見えていないのではないかな。
世の中の全体が見えてくると、自分よりももっとすごい“本物”がウジャウジャいることが
見えてきて、うかつに「本物」なんて言えなくなってくる。
ボランティアさん、今、自分のことに情熱的に取り組んでいて反論したくなる気持ちは
分かるけどさ、少しクールダウンして、他の人の意見を俯瞰で見る余裕を持っては? >158
おまえ、そういうセリフは俺が本物のボランティアじゃないことを
おれの文章から確信して、それを証明してから言えよ。
ボランティアだろうが公務員の救助隊員だって
非番の時もあれば、勤務中だって休みはあるよ。
それを「暇」なんて、救助隊員には休息を許さないなんて
まさしく二重遭難を起こす遭難を肯定するこの漫画の作風そのままだね。
>159
「ボランティア隊員が嫉妬する」から「信奉者が嫉妬する」に
論議がすりかわっているぞ低能
おれのどこが信奉者に見えるんだ?
>160
論議をなだめているようで、俺を「中途半端」って言っているね。
俺が救助隊員で未熟であることは認めるが論議の中で
言われたらそれは敵対的発現と見做して構わないね。
過去ログを見ればわかるが
「本物」が云々のレスを最初にしているのは>155の文盲のだ
俺のその後のレスに「本物」が多くなっているのは
その>155のレスに答えているからに過ぎない。
「どんな分野でもそうだが、「本物」な人はあえて「本物」という言葉を振り回さない。」
なにを利いた口をきいているんだよ。
そんなの一般論でもなんでもない、「本物」という言葉を多用する「本物の人物」だっているんじゃないの?
>>161
山の軍曹の人を参照したんだがなぁ。
岳読んだ時、これフィクションだろって遺体の状況が、山の軍曹に二回もあったって書いてあって、よく引っ張りあげたもんだと戦慄した >>161
おまえが救助ボランティアを自称していたからとりあえずは本物扱いしてやってたけど、
おまえがフォールについては議論を避け続けてる上に漫画自体のバッシング始めたから
救助ボランティアのブログ読んで「本物すげー」となっただけの厨二にしか見えないんだわw
本物ならフォールについて自分の言葉で議論してくれよ
しかし連休で秋登山の最後のチャンスとばかりに山に繰り出す山好きも多いだろうに、
2ちゃんに貼りついてるボランティアねえw 現実の山には三歩みたいによくがんばったなんて言わずに、罵倒しかしない救助の人しか居ないってことがよくわかりました。ほんとうにありがとうございます >162
俺を偽物だとおもっているのならばその証拠を挙げたら?
「何々を参照にしているに違いない〜」なんて
己の無力さを告白しているに等しいじゃん。
言ってて恥ずかしくない?
語るに落ちると思わない?
>163
フォールについての自分の見解だったら
とっくに上のレスで答えているよ
文盲!
てか救助ボランティアが連休とか最後のチャンス
という理由で山登りに行くって
お前の中で世界はどれだけ単純なんだよ。 >164
次から次に文盲が沸くスレだね。
このマンガのレベルにふさわしいね。
俺が罵倒しているのはお前のような現場の人間の
意見をフィクションだからという理由で
よく俺のレスも読ます軽んじる連中だよ。
どこで俺が救助者を罵倒している?
アンカーぐらい知っているんだろ?
つけてみろよ。
>>165
いや、おまえ、文章読めてない。あくまでも俺が参照したのが山の軍曹であって、お前が読んでるなんて一言も言ってない。
言いたかったのは >>163のこれと同じ
>しかし連休で秋登山の最後のチャンスとばかりに山に繰り出す山好きも多いだろうに、
>2ちゃんに貼りついてるボランティアねえw
そして、ここは岳についての漫画スレ。おまえを検証するスレではない。
>>165
おまえがフォールについて言ったことは某ブログの受け売りの範囲内でしかないんだがなあ
ま、脳内ボランティアなのはわかったよ
これ以上某ボランティアさんに迷惑かけるなよw だから、自称レスキューさんは、>>105にまず答えようよ
なんでそこはスルーするのかなぁw >167
はい、読み返してみると確かにあんたの言うとおりだね。
その点については謝るよ。
その上のレスで俺が経験者の書いたものを参照に
しているって意見がいくつかあったんで間違えたよ。
であんたの言いたいことが>163ならば
俺の回答は>165だ
「そして、ここは岳についての漫画スレ。おまえを検証するスレではない。」
そのレスは俺の所属を明かせとか言っているボケナスにいってやれよ
>168
??
受け売りだという事がなんで分かるの?
その某ブログの人が本物の救助者だったら
見解が同じになることのほうが自然じゃないの?
>169
つ
>167
>>171
自称ボランティアってことを証明してやれば、赤くなって逃げるんじゃね? なんだよ、結局>>105の質問からは逃げるのかよw
前にも書いたけど、自称レスキューが書いてるようなことは
「どこかで読んだなぁ」ってことばかりだよ。それで、
>実際にボランティアでレスキューやっているけれど
とか、偽者なのバレバレですからw >>173
つまんないよ。もういい加減飽きたから、ほんと、巣にかえってほしい。注目あつめてご満悦なんだろ、ヤツは
見の証、証明なんていくら明かしていっても
回答者が納得したのなんてみたことない
するだけ無駄
いくら答えてももどんどん疑われ
質問を要求され論点がずれていく
答えに詰まった方がやる常套手段 >>176
レスをする奴がいる限り、この手の奴は
いくらでも湧いてくるよ。
スルーが一番。 自称ボランティアさん、がんばれ ><
本物のボランティアならではの体験談を豊富にお持ちだと思います
ぜひここで披瀝してください
お待ちしてます >>177
だったら、なんで
>実際にボランティアでレスキューやっているけれど
なんて言うのさw
自称ボランティアさん、急に書き込みがなくなりました
二重遭難したんじゃないかと心配です ><
早く体験談を語って、偽者扱いしてるやつらを黙らせてください
お待ちしてます >>172
だって某ブロガーさんならあそこまで身バレしてるんだから2ちゃんに凸なんてしねーもんw >179
>181
こんな文盲、俺の身分を信用しない奴らだらけのスレで
誰がレスをするかよ、何が”自称ボランティア”だよ馬鹿にするな。
実体験を書くんだったら身分を明かしてブログで書くわ
>180
>177は俺のレスじゃねぇよ
てかお前は俺がどこまで身分を明かしたら
俺が本物のボランティアって認めるの?
回答にはコテとトリップつけてね。
>>183
私は、誰が何と言おうと、自称ボランティアさんのことを信じてます ><
偽者扱いしているやつらも本物の体験談を語れば黙ると思うんです
早く体験談をお願いします
お待ちしてます >>183
だったら、なんで
>実際にボランティアでレスキューやっているけれど
なんて言うのさw >>185
「すげー、レスキューやってる人キターーー!」とか言われたかったんだろw
案に相違して叩かれて発狂してるわけだがwww >185
>177は俺のレスじゃねぇよ
って言っているだろ?
ボケナス >>187
>こんな文盲、俺の身分を信用しない奴らだらけのスレで
>誰がレスをするかよ
だったら、なんで
>実際にボランティアでレスキューやっているけれど
なんて言うのさw
三歩を英雄視する人間が出てきたから
死んで終了にしたんだろ。 ドラえもんを英雄視する子供がいないように、三歩だって英雄視なんかされていないのにな
英雄視されたらどうするんだよと難癖つける基地外のせいで三歩は殺された おかしくね、現実で三歩を英雄視する奴が出てきて
死んで終了にするんだったら
最終回で「みんなの心に残っている」なんて描写はしないだろ。
もっと犬死っぽくえがくはず 結局、生き延びるより死んじゃう方が神聖化されて英雄に祀り上げられちゃうんだよなー
「愚かな読者に英雄視される」妄想に取りつかれた奴は三歩を抹殺したいだけで、
抹殺した後のこと何も想像できなかったんだろうw みなさん、自称ボランティアさんをアスペルガーかのように罵るのはやめてください ><
自称ボランティアさんも、なりたくてアスペルガーになったわけじゃないんです 結末はあらら〜だったが、10年以上未完で待ってる漫画が
4つある自分としては、最後まで読めたのはほっとした。 >>197
漫画板に復活してたんだ。気づかんかった。d >195
さっきから”自称ボランティ”って煽ればば釣れると思っている
お前のほうがよほどアスベっぽいんですけれど
論争終わったのにいつまでも粘着しているし(笑) >>199
この短い文章でよくそこまで間違えられる才能はすごい
エイベ糞の松浦のようだ >>202
よくそこまで間違えられるなと書こうとして途中で変更して書き込んだら「よく」消すの忘れたわw ゲーム雑誌とネットで大々的に宣伝してもアマゾン音楽ソフトではやっと392位という・・・ 三歩が最後死んだのが波紋作ったようだけど、死んでくれたことでこの人やっぱ人間だったんだな
と不思議と思えたからこのラストは普通に肯定だわ
正直原因は判断ミスだよな。それまで見捨てる時は見捨ててた三歩が粘着しだしたし
可愛がってた阿久津がそれ故にあんなことになってから三歩もどこか壊れたてたんだろうね
。高所の低酸素で思考が・・・ってのもあるが
(阿久津はこれから相当大変だと思うわ。復帰したが半身不随って・・・妻子持ちで。あそこら辺から
暗いラストが見え隠れして来た)
そういうところも含めて三歩がより好きになったし良く出来た作品だったと思う 詳しくないが車椅子生活だから難しいと思う。途中まで一番リア充だった阿久津の暗転はビビった 普通に高山病に冒されての判断ミスと捉えてた
咳き込む様子もなかったし、脳の方に来ていたとしたら、自覚症状が出てる時点で既にヤバいし 三歩は物理的に完璧に不可なケースとか他被害者巻き込むわけにいかないケースとか
しか見捨ててないから極少でも可能性が残って、自分だけの最後の事件は影響なしで有り得た判断だと思う
けど。結果的にはミスで命落としたが。 自分が死にそうでも無理して遭難者の元に行って死ねって酷い終わり方だったな。 テンジンがなんで断固として止めなかったのか
チーム外の人間がどう動こうと自由だとしてもあれはない
さんぽおおおおおおおおおおおおおおおおおお
三歩さんまじ怪物 三歩って普段の山やヒマラヤ行っても、顔つるつるなのに
吹雪くと口ひげ、あごひげが出現するね。 三歩はともかく久美の方からはフラグ立ってたように見えたんだけど、
三歩が死んじゃったから師弟に落ち着いちゃったのかな
あのまま生きてたらその辺どうなったのかも見たかったね >>217
あれ、呼気に含まれる水分が凍って張り付いてるんだよ
まつ毛もボウボウになるだろ >>219
そうなんだけど、ふだん三歩って不精髭描いた描写ってあまり見ない気がするけど
吹雪くと必ず口ひげとあごひげに氷が付着する描写になるのは変だなと。
>>220
毛に付着するんじゃなく、肌に直接付着するんだよ
もちろん毛があればそれにも付着するけどな
窓ガラスだって結露が凍るだろ >>222
北海道の二重サッシの内窓の外側はデフォで結露が凍るよ レスキューしてるとかしてないとか関係ない場所で
そんなことで議論しないでください
ボランティアしてないくせに云々とかすれ違いです
荒し
ちょっwikiの概要w
あんな悪意の概要初めて見たwww >>226
言いたいことは分かるけど、ageてたら偏執を呼び寄せる結果になるぞ 映画、景色もキャラも意外に良かったが、
三歩があんな簡単に死ぬ気満々でダウンしちゃダメだろw >>225
連載終了の直後くらいにも書いてあったよ
いろいろ気に入らないんだろうね 今年初めてこの漫画読んでから過去スレずーっと見てるけど、
最終回付近ですげえ粘着なアンチが作者や漫画を叩きまくって
数あるファンの書き込みを信者・工作呼ばわりして暴れていたから、
きっとあのアンチがウィキでネガティブ編集しているんだろうな >>230
作品や作者より、スレにいるファンに対してのアンチって感じだったけどな
誰彼かまわず噛みついてた 作者のことも相当馬鹿にしてたよ
漫画が好調だった時を褒めたりするような発言なさそうだったから、
嫌いな漫画のスレに入り浸って何やってんだろうって思ったな 人気のある漫画には粘着が出没するものだと思った方がいい。
それだけ良い漫画だったんだよ、この作品は。 >>233
過去形なのは、連載終了したからって意味じゃないよな?
ほんと、「晩節を汚した」という表現のお手本みたいな漫画だよ… 私の肋骨(梯子)から空へと昇りなさい
髪の毛をつたって
頭に足をかけて 物語の問題点として島崎三歩の心理描写、行動理念、実際の行動に矛盾が見られ、フィクションの中でしか成立しない点が多い。
全体的な世界観としては無謀な登山者を過度に弁護し、救助者への過度な負担を強いる内容となっている。
また登山という行動を真剣に考えるならば当然言及されていいはずの遭難者の捜索、救助にかかる税金や
救助者の安全が軽んじて描写されている。遭難者やその家族が救助者に心ない言葉を投げかけるシーンが多数ある。
救助者はそれを黙って受けとること、謝罪すること、土下座を要求されたら従うとする姿勢が正しいと描写され、実際の
現場場で働く救助者への尊厳が考慮されていない。
実際に救助者がこのような態度を示した場合、遭難者、またはその家族(遺族)による損害賠償の訴訟を受ける恐れがある。
遭難死した夫の最後の場所を見たいという親子の望みを叶えるために、その親子を乗せて長野県警察のヘリコプターで
事故現場を見せにいくという描写もあり、公共の設備がタクシー扱いである。近年無料ということで、県警のヘリコプターを
登山者がを安易にタクシー扱いで呼ぶことが問題視されているが、前述の描写はそれを肯定する形となっている。
この作品において登山者は絶対正義として扱われており、どのような無謀な登山をしてもそれを咎められることはほとんど無い。
作品中に救助者が遭難者を咎める、厳しく叱責するなどのシーンはわずかながら存在するが、それを行った後いずれもその
救助者(同一人物)は二重遭難して重症を負う、上司に叱責を受けるなどの「懲罰的」制裁が行われることがこの物語の性格を顕著に表している。
救助者の二重遭難を引き起こす行動を賛美する描写が多く、漫画の全体的な内容としては登山者の心得として適切とは言い難い。 >242
ヘリコプターってあの三歩が山の頂上でポーズをとって
遺族の親子に見せたってシーンだよね。
あれは流石にふざけているなって思ったよ。
>243
そんなレビューねぇぞ
>244
牧が二重遭難したなんて書いてないぞ >作品中に救助者が遭難者を咎める、厳しく叱責するなどのシーンはわずかながら存在するが、それを行った後いずれもその
>救助者(同一人物)は二重遭難して重症を負う、上司に叱責を受けるなどの「懲罰的」制裁が行われる >>242
>>246
う〜ん、登山者に厳しくした奴が懲罰を受けるとは書いてあるけれど
二重遭難は必ずするとは書いてないな。
牧はエリートヘリコプター操縦者としての安定した地位を捨て
零細企業の社長になったんだよね。
それも赤字の・・・。
本当に救助者はろくな目に合わない漫画だね。
半身不随になったあんちゃんはその最たる例だね >>247
懲罰もされていないし赤字は独立前から変わらないし >>248
いやだから、登山者に厳しい奴は
神たる作者がひどい目に合わせてるって言いたいんじゃね?
阿久津もあまりにも調子がいいから
変質的に登山者を愛する作者から懲罰を食らったとか言いたいんじゃね? 牧にとってひどいことってのは山から引き離されることだから
牧はひどい目に遭ってない >牧はエリートヘリコプター操縦者
え?
マジで言ってるの?
こいつ、三歩がローツェに登頂したとかWikiに書いてる本人じゃね?w ジーンズ店のレジのお兄さんが小柄ながら
結構アウトドアな焼け方や体つきで
しかも顔見たら三歩に似てたので三歩いたらこんなかなあとか
ちい三歩…とか考えながらふと名札見たら
しまざき、だったので吹いてしまった 18巻見直したけどカップに修繕したような跡があるな、明確に >>259
あのウィキの概要にある通り、救助隊が三歩みたいに謝っちゃんだろ。
謝るということは過失を認めるということだし
言質をとられたんだろ。
現行法では過失を償うには賠償金しか無い。
土下座してはい、謝意を表したってことにはならない。
岳でのウィキの概要に納得出来ない人がこのスレには多いみたいだけれど
現実はこんなもんだよ。 >>260
同感、なんか登山者として肩身が狭くなる・・・ 結局、登山者を甘やかしてきた結果がモンスタークライマー
モンスター遺族を生んでいるんだ。
このマンガはそういう目でみるとすごく興味深い。
登山者死にまくっていいるし、いくら長野県警損害賠償請求されるんだよ >>259の事例では、支払うのが北海道というのが、せめてもの救いだな。
救助隊はベストを尽くしたが、道警になんらかの判断ミスがあったということかな。 >>264
ミスがあったとしたら、救助出動できるような天候ではなかったのに無理に出動したこと、それだけ >>263
明らかに軽装過ぎる初心者でさえない登山者が
冬山に登ろうとしているのをそのまま見過ごして
後からついて行って、フォローすればOKっていう展開もあったよね
いくらなんでも山を舐めすぎ、登山者に甘すぎと思った >>268
どの話?
谷村のおばちゃんが軽装の初心者を心配して三歩に連絡したのならあったけど 哲学の迷路にはまったような過労青年が
三歩を菓子パン投げて追い払おうとした話じゃないの? あれは初心者で、見過ごしたわけじゃなくて三歩が最初からついてった奴じゃんか 見過ごしたわけじゃないけれど
止めるべきだったよね。
後からついて行ってフォーローすればいいなんて
山をなめている証拠、過信にも程がある。
結局あのあと雪に降られて穴掘ってビバークしてなかったけ? >>272
それはネットで調べて冬山に来たって奴で装備は完璧と三歩のお墨付き >>272
何か、壮絶に勘違いしてるようだが、山に登るかどうかは、あくまで登山者自身が
判断すべきこと。
警察官でもない三歩が登山者を止める権利も義務もないんだよ。
岳を叩いてるようでいて、実は岳に『登山者のバイブル』であることを求めるのは
矛盾しているね。 >274
止める権利はないからって
忠告とかはするべきだし、強く止めることもするべきじゃないか?
ついて行ってフォローすればいいなんて考え方はまともじゃない
それにボランティアのレスキュー隊員には権利はないかもしれないが
義務はあると思うぞ >>275
おまえは大キレットを歩く初心者全員を止めてこいよ >>275
ピッケルとアイゼンがないと登れないよと忠告している。
雪が来るよと忠告している。
大体、「この人は遭難する」と事前に分かるなら誰も苦労しない。
登山口に三歩が立って、「はいOK」「君は帰って」とやってればいいことになる。
そんな漫画、見たくも無いけどなw 「ついて行ってフォローすればいいなんて考え方」
どこにそんなこと書いてあるの?
コミックの何ページ目? >>275
ルパン三世やキャッツ・アイは泥棒を肯定的に描いてるから問題だよね
早くウィキペディアを書き換えて来てよ ネトウヨは思い込みが激しいからな
正論を言っても通用しない ネトウヨとは・・・在日と反日メディアが気に入らない相手を蔑むために流行らせようとしているだけの造語 >>275が悔しくてネトウヨ言い出したってわけだな
在日ってどうしてこんなに空気読めないんだろうなあ >>284
ネトウヨなんて言い出してないよ
このスレの上の方もそうだけれどなんで何の脈絡もなく
人を在日とか言い出すわけ?
岳のファンはレイシストの集まりかよ >>286
ネトウヨと在日ではネトウヨの方が先に出てくる いつもそうだな
愛国心に滾るネトキムが出てくるとおかしくなる
愛国心はいいが、ここは日本の掲示板だから遠慮しとけや ネトウヨって、ようは引きこもりのニートなんでしょ? フジデモ・花王デモに繰り出した主婦たちをネトウヨ呼ばわりしていたっけな、マスゴミは 主婦w
ネトウヨが主婦なら花王の売り上げは落ちるはずだが、逆に上がってたよねw >>293
自社買いで回転させていた結果、業績悪化させて今年社長が退陣しただろうがw ネトキムはこんな単純な矛盾も理解できないんだー、ふーん 普段は日本人風の偽名を使い日本語しか使わないほどに日本人に憧れて生きてるくせに、
ネットでは祖国愛に燃える朝鮮人丸出しになるさもしいヤツのこと へ〜そんな人いるんだ
ネトウヨの逆バージョンみたいな? ネトウヨなんて、在日が自分らに都合の悪いこと言う日本人を矮小化するためのレッテル張りでしかないので
「そんな人」はいませんw おっと「そんな人」じゃなくて、いないのは「ネトウヨ」の方ってことね、すまん その割には、ネトウヨという言葉には顔真っ赤にして反応するよね
自分がネトウヨと呼ばれてることは、ちゃんと理解してるみたいw ネトウヨと呼ばれるようなことが何か書かれているのかなw
ネトウヨという言葉を使うのは在日だと書かれてファビョってる奴しかいないんだけどなあ >>303
その割には、在日という言葉には顔真っ赤にして反応するよね
自分が在日と呼ばれてることは、ちゃんと理解してるみたいw 在日に反応なんてしてないけど?
ていうか、私は人種差別主義者じゃないから、韓国人や中国人扱いされても
別に何とも思わないけどね
在日というレッテルを貼れば相手は怯むだろうと考えるのは、まさにネトウヨ思考w
まぁ、ネトウヨと呼ばれるのが嫌なら、「馬鹿な人種差別主義者」と呼んであげるよw 在日という単語が出たのは不必要にネトウヨなんて単語を使うバカがいたからだというのが
まだ理解できないらしいw さて、ネトウヨという単語が出るまでに人種差別的な書き込みがあったなら指摘してもらおうか ネトウヨじゃないなら、無視すればいいじゃんw
反応しておきながら何言っちゃってるのw >>311
>>280でどうしてネトウヨって単語使ったのか教えてよw
それとも反論攻めに遭って精神錯乱を起こしたんですか >>313
1、ウィキペディアを編集して荒らすのはネトウヨ
2、自分が正義という思い込みの強さはネトウヨそのもの
3、>>263>>268の自演はネトウヨ特有のやり方
4、結果的にネトウヨが沸いたことで、正しさが証明された なんだ?俺の知らない間に三歩がサムゲタンでも食ったのか? >>314
つまりおまえはネトウヨという単語の意味をこれっぽっちも理解せずに使っといて
在日と言われて逆上したとw
ちなみにウィキ編集しまくって荒らしているのはネトキムだというのが常識なんだけどなーw >>314
ところでさ、おまえ自身が>>263と同一人物だと思ってる住人の方が多いと思うぜ? >317
それってそこらのパートのおばさんが悪口を言う時の常套句の
「みんな〜って言っているよ」
そのままだね。 >>317
>おまえ自身が>>263と同一人物だと思ってる住人の方が多いと思うぜ?
ワロタw
5、ネトウヨは自演で多数を演じ、数を頼もうとする
6、まともな考えのリベラルは、マイノリティであることを恐れない
保守的な人ほど、「他の人もそうだから」という言い訳をする
>>316
>在日と言われて逆上したとw
意味不明w
おまえは、日本人と言われて逆上するのか?w
本当に在日であったら、在日と呼ばれても逆上なんてしないだろwww >>319
それがさー、不思議なことに在日は在日と言われたら逆上するんだよー
だから在日だとばれないように通名使ってんの、あいつらw そうなんだw
じゃあ芸能人とかも本名で呼ばれると逆上するのかな?
ネトウヨの理論だと、本名がバレないように芸名使ってるってことになるもんねw
ていうか、通名は日本での人種差別がそれだけあることの証明なんだけどね。
実際に、在日韓国人であるというだけで、就職などで差別を受ける。
そうすると、在日韓国人は自分たちのコミュニティに閉じこもるか、日本人の
ようにして暮らすしかなかったんだよ。
戦前は創氏改名なんて、忌まわしいことも行われたし。
【解説】創氏改名
日本は朝鮮・台湾などの植民地に対して行なった「皇民化政策」の一環として、
1939年11月、朝鮮総督府は朝鮮民事令を改訂し、朝鮮古来の姓名制を廃止して、
氏を創設することとした。
1940年2月11日から6カ月間を創氏改名の届け出期間とし、322万戸(約80%)が
届け出た(設定創氏)。
また、届け出ない者は従来の姓をそのまま氏とした(法定創氏)。
同時に総督府は、日本式氏名を名乗ることを奨励した。
創氏改名の届け出は「任意」とされたが、届け出ない者に対して、学校での
教師の対応や生業の許認可など、生活のさまざまな局面で社会的制裁や圧迫が
加えられた。
創氏改名は、実質的に強制的なものであり、民族のアイデンティティを奪うもの
だといえる。
1945年、植民地からの解放によって朝鮮古来の姓名制に復帰した。
http://www.jinken.ne.jp/flat_consultation/cat193/post_423.php >>321
差別されるような悪さばかりしてきたから在日が信用ないってだけだよ
オウム事件みたいなとんでもない事件起こしやがるしな >322
一部の人間にそういう奴もいるかもしれないけれど
大部分の在日外国人は何の罪もない真面目に働いている人たちだろ。
どうして差別するのかが解らない。 >>323
なら通名使う必要ないよねw
実は一部じゃないからなんだろうなあ 岳のウィキの記事の概要を読んでどんな漫画と思って全巻読みました。
正直ちゃんとした登山をしている人が、遭難して
特に救助シーンが描かれず、死体だけ描かれるのに対して
いい加減な登山をする人が三歩とかに救助され助かるって
展開が呆れるほど多いですね。 創氏改名って、
強制じゃなくて
台湾人は殆ど申請しなかったのに
朝鮮人は8割も申請に殺到したアレかw
昔も中華風に創氏改名したし、朝鮮人って名前に誇り持ってないよね・・・
日本人中国人みたいな進んだ国の名前に憧れてる
今でもそうだしなw
台湾中国の在日は日本人風の偽名なんて使わないw
自分の名前に劣等感もつ民族って、哀れだね・・・ >>326
そういう差別的な考え方って最低だと思わない?
って思わないからそんな馬鹿な事を平気で書けるんだろうね。
そもそも単なる物語についての論争なのになぜ「ネトウヨ」とか「在日」という
言葉が出てくるんだ?
言い負かされたほうが捨て台詞で言っているとしか思えないね。 >>280までの展開からネトウヨなんて単語が飛び出す逆差別主義者はお国に帰ってくれませんか 無理矢理名前変えられたんだーと嘘を吐き
しかも結局現在も好きで日本人名を名乗る、
それが朝鮮人 昔と比べてモンスターが多いかというと、そういうわけではない。
毅然たる態度を取れる人間が減って、被害が大きくなったというのが真相だ。 毅然たる態度をとれる人間が減ったのはマスコミがモンスターの味方をするからなんだよね
なぜマスコミがそんな状態なのかと言えば、
マスコミにもモンスターにもやはり某国籍人の率が高いからなのよ >>325
いい加減病院いけよ。
なんで概要に感想文入れるんだ?
概要になってないの岳ぐらいだろ。 >334
交渉するつもりだったら
病院いけなんて言わないほうがいんじゃないか?
「問題点」という項目でもつくって
概要から隔離すれば落ち着くのでは? こういう救助もので主人公死んで終わった他作品ってある?
良い悪いは別に一番死にそうにない主人公が死んだからこの漫画の衝撃はずっと残ったな そんな事はない
三歩は生きているよ
みんなの
後ろでだあああ!! すみません
スパムがクライマーの証っていうのは何か元ネタがあるんでしょうか? 至高の登山 vs 究極の登頂 とか
日本と世界の百名山めぐり
とかやれば
十年以上 連載できたのに
ばかだのお 野生児三歩が願いをかなえるという玉を捜して
7つの大陸最高峰を部隊に
クミと冒険を繰り広げるのですね、分かります 最近になってこの漫画読みはじめた。
前は「登山経験はないけど、いつか富士山登りたい」なんて軽く考えてたけど
今は「高尾山すら登りたくない!」とさえ思える…
ズガイが割れるのやだもんなぁ〜 >>347
事故率って一般の観光地とそんなに変わらないのでは?
山だからめだつって感じで(ロッククライミングみたいなハードなのは除く) >>349
山近くなら落石もあるだろ
先日のトンネル事故とかさ >348
もちろん普通に生活してても事故とか遇うけどさ
岳読んでると
山=遭難、滑落、雪崩、凍死
しか浮かんでこない。
三歩は「また山に来なよ」とか言うけど
この漫画こそ、素人遭難事故の抑止に繋がる偉大な漫画だと思うよ。 ズガイ割れたり骨折して足がわけわからん方向むいたり
落石で体ちぎれたり凍傷で手足切断したり
スクリーントーン貼ったような色で凍死したりは
絶対にしたくないと思った。 >>353
岳の本編でも山に登った人が全部事故るわけでもないし
普通に楽しんで下山する話も多いだろ 燕岳で200人が山頂の小屋で年越ししたというのを聞いたら、
冬山でパンパカするのは別に必然でもないんだなーっと思った 近所の中華料理屋にあるから読んでるんだが
まだ11巻までしか読めてない。
クミとサンポ、何気にいい雰囲気だったりするがくっつくのか?
くっついた上でサンポ死ぬのか? そこはネタバレせず読んだほうがいいんじゃね?
にしても最終回の締めかたは上手くなかったよ。 最近読み返してみた。
阿久津が意識不明になってる時に、スズが看護師に呼ばれて
赤ん坊を阿久津の寝てるベットに置き去り…
赤ん坊がベットから落ちたらどうすんじゃい!死ぬぞ!
赤ん坊が人工呼吸機の管とかいじって抜けたらどうすんじゃい!死ぬぞ!
…とつっこまずにはいられない。 自分子供いるけど、赤ちゃんを高い場所に置いて目を離すなんてまずありえないな。 >>362
阿久津どころか主人公すら殺してるからな。
人より山が好きなんだろ。 以下 生きている証拠
「岳」主人公が遭難防止PR 島崎三歩、県遭対協「特別隊員」
01月26日(土)
北アルプスや松本市を舞台に、山岳救助をめぐるドラマを描いた漫画「岳」の主人公「島崎三歩(さんぽ)」が、
県山岳遭難防止対策協会の“特別隊員”になることが決まった。遭対協事務局の県は、
作者の石塚真一さんと発行元の小学館(東京)からキャラクター無償使用の許可を得ており、
来年度から遭難防止を呼び掛けるポスターや啓発DVDで使用する。
3月下旬の都内のイベントで、阿部守一知事が石塚さんに三歩への任命状を渡す。
若者の登山ブームを後押しした「岳」は、ボランティア救助隊員の三歩が吹雪など困難な状況でも現場にいち早く駆け付け、
県警救助隊員らと遭難者を救助する。無謀な計画が引き起こす山岳遭難の悲惨さを描く一方、
三歩は「また山においでよ」と遭難者に声を掛ける。
県警によると、北アなど県内山岳で昨年起きた遭難は254件で、3年連続で過去最多を更新した。県は全体の8割ほどを占め、
山岳会などに所属しない「未組織登山者」対策に力を入れる方針。三歩の訴えで、
登山計画書の提出や山小屋に早く到着するなどの心構えを広める考えだ。
小学館の担当編集者は「遭対協の方々のおかげで作品ができた。一人でも多くの命を助けるため全面的に
協力したいという気持ちは作者も同じ」と話している。
阿部知事は取材に「協力は大変ありがたい。山岳県として観光PRだけでなく、山の安全をしっかりと訴えたい」とし、
県の担当者は「三歩の思いを背負うため、隊員の制服ワッペンにすることも考えたい」と話している。 >>367
その記事がなぜ生きてる証拠なのか教えてください
っていうか、遭難死したキャラを使うとは斬新な・・・ >>365
カンガルーケアで乳児の死亡例がいくつかあったなー。 クミにもナオタにもクミと組んでたエベレストの彼にも
ザックにも青木にも三歩は「居る」
三歩は生きているよ
みんなの
後ろになあああああっ! 三歩て何歳?
時間の経過がわからんが、享年40くらい? それはあくまで岳という作品に関する石塚という1人の人間の意見であって、
他の多数がそういう意見じゃないんだからしょうがない。 >>375
意味不明、作者が言ってることが最終決定だよ なわけないw
作品は発表されたら作者もまた批評家の1人に過ぎない。
あくまで作品ありき。 >>378
dクス
意外と若いのね。
まあ確かにあんな生活できるのは30代くらいまでだよな。 俺は死んでると思うけど、そんなに三歩の生死に執着してもね…。
どっちにしろ最終回済んだしさ。
ムキになる程でもないわな しつけーなぁ
じゃあ死んでるでいいよ、面倒臭い奴だ 大丈夫
作者が喰えなくなったら
生き返るから
岳2 決定! いや、もうネタ切れだから主人公替えて内容一緒で岳2かもしれん。 岳Ω
サガルマータへのアタックで傷を負い登山力を封じられた三歩にかわり
ナオタが新しく北アのホームレスになる ザック、ナオタ、草介、野田、阿久津が集団主人公
二言目には三歩の名を口にする
「サンポが言ってたね…」
「兄ちゃんの…」
「エベレストで三歩さんは…」
「三歩…」
「僕は三歩さんに…」 草介の名前でずっと何かを思い出しかけていたんだが、
のだめの作者の「天才ファミリーカンパニー」に壮介って名前でマイクそっくりのおじさんが出ていたんだった
そういえばあの漫画の春は見た目以外三歩とそっくりだな 最終回、北アで笑顔で遭難者に「良く頑張った!」とか「また山においでよ」と言う三歩のワンカットさえ入れてさえすりゃぁよかったのにな。 389です。
最近岳読んで、初めてカキコして素直に感想述べたんだけど
コピペに間違われるなんて事は皆同じ感想を持ってるんだね。 北アには帰ってません
今でもエベレストから下山してません >>392
他のスレにも同じ内容書き込みしてるだろ・・・ >>394
389です。
いや、してないよ。他スレ見てないんで。
同じようなカキコミがあって、394に不快感を与えたなら謝るよ。ごめんねー 389です
今別のスレ探して見てみたら、全く同じカキコミがあって鳥肌たった。
言い訳しても仕方ないけどあちらたぶんコピペです。
とりあえず紛らわし事になってるから謝るわ。すまん。 なんだ、愉快犯か?
他の岳スレにコピペって
無駄な事を 18巻読んで疑問に思ったんだけど
エベレストとかの極寒の中の登山中に尿意もよおしたらどうすんの?
トイレした瞬間に凍るよね。
登山スレに聞かないでここに聞いてすまん >>399
決まってるだろ。
専用の小さいトンカチを持ち歩いていて、トンカチで割りながらオシッコ出すんだよ。 キャンプの時はトイレテント(臭いが篭るので不人気のため野外にトイレを設営する場合も)
登山中は普通にその辺でやるらしいよ。そんで雪に埋める。微生物がいないから分解されずそのままカチコチ。
最終アタックあたりになると食欲減退でトイレ回数は激減らしいけど…
結構みんな便秘になるらしい。 第1話で、三歩が北アでウンチしてんじゃん?
あれトイレ?
北アにはあーゆートイレ設置されてんの? ポチャンと音してるから穴ほって水まで張ってあるのか。
臭そうだなー。 箱の中にバケツかたらいでもセットしてあるのかと思ってたが。
ポチャンは小便も出たからかと。
ポータブル便器感覚なんじゃね? >>406
当たり障りのない藪とかに深めの穴を掘って埋めるんじゃ?
移動中なら最初からそれでいいんだろうけど
生活拠点でそれやると周辺ウンコだらけになってしまうから 連載初期に、どっかの岩壁をソロで登ってる時は
(岳キャップをくれた外国人の落下を、手を伸ばさずに避けた時)
細長い円筒形の便器というか容器に排尿してたね
あの容器って、なんて名前なんだろう 普通にトイレバッグとか携帯トイレとかじゃないの?
でも今ってほとんどビニールとかナイロンとかに吸収体が入ってるようなのなんじゃ? 最終回見返して思うが
牧さんて、ヘリから身を乗り出して救助したりするのに、よく久美の赤ん坊を乗せるの許すよな。
しかも冬ならヘリの中−18度だよ。
牧さんのキャラなら「赤ん坊を死なせてもいいのか?」くらい言うよね。
もうジジバカにしか見えない。 >>415
あれは違和感あった
赤ん坊が急に動いたり装置触ったりするかもしれないし
傾いてポロリ、なかは寒いし…
安全面からあり得ない。
スズが赤ん坊を阿久津のベッドに置いていったのもありえないが。 ジジバカな牧はいつかチャイルドシートを付けてくれるはず。 この漫画の赤ん坊が悪意なく不気味に描かれているのが怖い。
かわいさがみじんもなくて気持ち悪さが全面に出てるし >>419
阿久津の子供なんて非常に不気味だよな。
カワイイとか不細工とかの次元ではなく気持ち悪い…。
赤ん坊の取り扱い方(ヘリに乗せる、阿久津のベットに放置、スズの前抱っこで自転車…)にしても、描き方にしても
作者や担当のまわりに子持ちがいなかったんだろうな…。 阿久津息子、どの時点で2歳?
頑張っても1歳代かと思われる成長ぶり…
スズも苦労がたえないな。 >>422
病院がえりのファミレスで2歳ぐらいかと聞かれて
いえその手前でって言ってた。
少なくとも1歳半過ぎてなければ手前なんて言い方しないよなあと。
1歳でも厳しいね。
中身はせいぜい10ヶ月って感じだけどなあ
0歳なら0歳って言うだろうし。 精神年齢の低い阿久津の子供だからな。
なんであんな男にスズは惹かれたのか理解不能。
公務員だからか? 頼りないわ、煮え切らないわ、皿は洗わないわ、たまにキレるわ、避妊しないわで最悪じゃん。 >>428
そういう最悪な男だから、作者も阿久津が嫌いだったんじゃないかと勘繰ってる
ひょっとしたらあのキャラづけは編集者発案で、作者としては不本意だったんじゃないかとも
あの大事故に至るきっかけだって自業自得でひどいもんだし だいたい行かなくていいのに一人いい気になってしゃしゃり出て
事故(不慮の事故だけど)って意識不明になって
おかげで野田は異動。
スズは家事育児に旦那の世話で苦労が絶えず。
結果的に三歩は帰らぬ人に。
阿久津、疫病神だな。 三歩はあんな生活してて、年金とか健康保険とか税金とか払ってないだろうな。
怪我して病院に行って、待合室でケイコばあちゃんと出会う話があるが
保険証ないから全額負担!?三歩払えんの?
とかいらぬ心配してしまう…。 女性がまったく美しくなく
赤ちゃんがまったくかわいくないデフォルメってすごいよなあ
でも絵柄と話の作りには浦沢っぽさを感じる 似てるような似てないような…
浦沢の人物は美麗画ではないが、不細工じゃないよね。
1巻あたりの久美なんか顔酷いもんだ。デッサン狂っとる。 久しぶりに寄って30レスほど読んだがスレ内容が変わらず低次元 >>435
千歩ちゃんとオードリーは美人だぞ
浦沢っぽいってのは、そもそも浦沢が大友克弘に影響されていたんでね
青年漫画のアシやるような人材は大友の作品を目標にしているんじゃないかな 確かに千歩ちゃんは美人だったね。あれは頑張って丁寧に美人に描いた感じ。
久美はどうしてあんな変顔にされちゃうんだろうか。
ウマイ下手は別として確かに浦沢寄りなペン使いかとは思う。 実際に漫画描くかってハウツー本買ってきたあとに
浦沢の漫画とかも読んだとなんかの記事にあったよ
ゲストキャラの人生のからめかたとかキートンっぽいね >>439
デビュー作や初期のひどさから割とすぐ絵柄落ち着いたとこ見ると
この人、アシとかもやってないんじゃないのか?
単純にまねというか参考にしただけかと 東京チェックインとか初期の作品は見たことないがハウツー本片手に描けるならある意味才能はあるというのかも。
キーdみたいに別の人の人生に関わるストーリーは色々人生経験とか知識とかないとあまり描けないんだろうなーと思うんだが… >>442
いや、アシが浦沢もしくは大友を真似てるんだって意味 アシスタントて、いつも単行本巻末に名前載ってるやつ?
名前載せるの珍しいけど何か意味があってのこと? アシの名前出すのなんて青年コミックじゃ珍しくもないだろう 久々に読んでみたけど11巻の第8歩冬支度の話で
阿久津の電話でバーゲンの列から離れた後の久美の顔がホラーだ
日本むかし話の鬼婆だよコレ 中年のオジサンとかおばあちゃんの顔は模写かってくらい浦沢 全巻読んだ。
三歩は生きてます。
8000mからコーヒーカップとその破片を持ち帰れるのは三歩しかいません。 最終回の捕らえ方は人それぞれ。
自分の納得いくように読み終えてくれ。 >>451
似てるけど別に模写って程でもないよ。
浦沢って口の形が皆→Д
ってイメージしかないなー。 ビッグコミックオリジナルでなんか違うやつ初めてないか? この人28で初めて漫画描き始めたってほんと?
だったら才能というかセンスあるんだろうね
子供の頃から描き続けてるのにこの人よりヘタな奴沢山いるだろ
まあ自分がそうだが この漫画あんまり興味ないんだが、
単行本15巻の最初に載ってる「今も昔も」だけ
連載のときから妙に印象に残ってて
何度か単行本のそこだけ漫画喫茶で読み返したりしてる。 >>462
良いストーリーだったと思う。
でも、自分の嫁が昔の恋の話を嬉々として語っているのに平静でいられる夫の態度がちと違和感。 >>464
それゆえ、大学で応対に出た学生が今の夫ではないかという憶測も当時は有った。
俺も、あの野沢菜の話は好きだな。 >>465
いや、そうだとしたら、あの夫の結びの言葉が成り立たなくなるような気がする。 最後、どうしてああいう締めになってしまったのかな…
いきなりローツェでの単独行、成功した後にエベレスト登頂というのも無茶すぎるのに、
まさかの連続登頂&無酸素で救出を繰り返した挙句…
最終話を考えるに、あれで生きているとは考えにくいし、生きていたとしても
手の指全部切断とか、山に復帰できる身体で生還できたとは思えない。
最後のトラブルの連続にしても、主人公を殺す為にこれでもかとお膳立てした感じだし、
作者の意向と編集部の意向が致命的にかみ合わず、やけになってラストエピソードを
構築したような気がしないでもない。 割と同意かな
何が原因かは知らないけど
作品に思い入れが無くなって
みんなぶちこわしたくなったんだろうなって感じた
違和感があるのはそれが原因だろね 山で滑落死したらほぼニュースになってる感じだけど、遺体フォールとかって実際していいの? 最期はエベレストの頂上で主人公が山で死ぬってのは
印象深くて良いんだが持って行き方が雑だったな
阿久津の件と酸素不足で頭おかしくなってたと脳内補完してる 久しぶりに読んでみたらやっぱり岳は面白い
残念な終わり方をしたのはああせざるを得なかったんだろうと思う
牧さんや三歩が今まで通り救助をする漫画を描き続けるのは難しい状況だったんだと思う
でも三歩が救助をしないのでは岳じゃなくなってしまうから
場所をエベレストに移してラストにこぎつけた、て感じじゃないかな
最後にクミが「よく頑張った!」ていうとこに作者の伝えたいことが現れてると思う エベレストなんか行かないで、普通に三歩の笑顔で終わるっていうラストでよかったのに 救助はネタが尽きてきていたろうし最初の頃のような非情さみたいなものが薄れてきたからなあ
若くミスもしてなくても死ぬのが山なのにどいつもこいつも助かるようになっちゃった印象
実際は後期にも死んだ話は有るんだけど何か知名度が上がるにつれ一般受け用にヌルくなった感じ でも阿久津の下半身が逝ったのはショックだったわ
それまで主人公に指導されて成長キャラ
ポジション着実に作って来ただけにモブの死より「え?」となった ぶっちゃけアレで済んでるしな
ナオタの親父ももっと後に出ていれば 最後のコーヒーは三歩のようにティートンに登ったナオタが飲んだんだろうか…。
本当ラストが三歩らしい冷静な判断の末のことなら何回も読み直せる名作だったのに あそこで阿久津を殺せないことで潮時と判断したのかもな コンビニ版で改めて思ったけど、本当に最後のエピソードは
主人公を殺す為の話なんだな…
最後に登ったはいいが、仮に最後の1人に反応があっても
担いで降りるどころか、1人で下山すらできないような描写。
死に場所に向かっただけという印象が。 まあ脳が酸素不足でやられてたとしか
そう考えれば辛うじて納得出来る いつかみんな子供の頃の夢を卒業して、大人として現実に沿った新たな人生を生きるようになる。そこにもきっと幸せはあるはず。
5年後、仲間達は新しい山との関わり方を見つけて、新しい人生をはじめた。
純粋で不器用な三歩もきっと新しい生き方を見つけて、今もやっぱりどこかの山でコーヒーでも飲んでるはず。
嵐が止んで素晴らしい景色と友人の言葉に生きる力をもらった三歩はきっと生きて帰ったんだと思う。 オスカー隊のクライアントって10人いたはずだけど、
マンガで名前が出たのって、小田・アンジェラ・マイク・リンダ・ビルの5人だけだよな
残りの5人はどうなったのか?
ビル同様、途中で脱落したのか、5人のうち数人は無事に登頂したのか…
あと、小田がビルを親友呼ばわりしたのは、どうにも偽善者臭が強すぎて萎えた 漫画だし人気も出ちゃったから仕方ないんだろうけど
三歩を単なるスーパーマンにしちゃったのがな…死なすにしても無酸素であんだけ往復させるという
「過程」にせざるを得なくなったのが作者の意思なら諦めるが編集の意向なら残念
ぶっちゃけローツェ登ってきた三歩が帰ってきて何でもない岩場から転落でも良かった
山の厳しさ怖さとそれでも登りにいく魅力を描かず基本安全なレジャーランドじゃな
加藤保男の兄滝男はかつてこう言った
ロープを使って山登りをする以上常に死は隣り合わせにあると
そしてどんな登山家が山で死んでも「まさかあの人が」とは思わず「ああ、やっぱりね」と思うであろう、と 結論としては
三歩は女にはまったく興味がないホモということで イエスアハーン
が何かの複線かと思ってたが、違ったか。 ジャズ漫画終わってからでいいから岳のスピンオフ読みたいなー
野田とかザックとか千歩ちゃんとかのその後
あの最終回だと続きは望めないが・・・ それよりは、若い頃の三歩が世界の山々を登り回ってた頃の話の方がいいな
その当時のちょっとしたエピは本編でもちょこちょこ挟まってたし、
それを膨らませるような方向で 今更だし既出なんだろうけど、最後インド隊からの無線をテンジンが受けたのはなぜ?
ああいう場所ではどの隊も共通の周波数の無線使うもんなの? 共通の呼出周波数ってのがあるらしい、ネットRPGのシャウトみたいな
無線機はそこになんか入ったらピーピー言うんじゃね のりキャベツ国会ディラー土建騒音組換もろこし魚地ヒィリピン中国人観光客問題チップネス北京灰台形中東ガスソシャ壁曇官邸団コンビーフステマひまわり本場弁護士ダーツ成城中華登山農村骨タイピングラーメン
のりキャベツ国会ディラー土建騒音組換もろこし魚地ヒィリピン中国人観光客問題チップネス北京灰台形中東ガスソシャ壁曇官邸団コンビーフステマひまわり本場弁護士ダーツ成城中華登山農村豚骨ラーメン
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楽部川崎駐車近代女はいびーむ問題大墳長城ST絡展大宮SARONSTANPらーめん
ニューヨークオンライかぜいにしうみAUE有場番イベント都会らーめん
アッパーりんごうやーふぉーうぉちてぃーちーセイゾンそふとくれいむらーめん ジャズ漫画の始まりの冒頭で、ヘッドホンならしながら自転車を運転
することを賛美するような内容がある。
少ししたら、他人にヘッドホンを付けさせて思い切りアンプのボリューム
を上げるという難聴になりかねない暴力を肯定するような表現がある。
すこし原作者(?)が、社会的に非常識すぎる。 御嶽山頂に三歩がいたら10人は助けられた
三歩さえいたら・・ 山で久美ちゃんにおんぶされて
汗まじりの久美ちゃんのいいにおいを嗅ぎたい・・・ 山で久美ちゃんにおんぶされて
汗まじりの久美ちゃんのいいにおいを嗅いで
勃起したチンポを背中に押し付けたい
あわよくば射精したい
だめですかね? ebookでコミック全巻で3,600円になってるよ 三歩って遭難者が出ないと出動費もらえないんだよな
つまり…ゴクリ スーパーマンでも死ぬときゃ死ぬのが山なんだよーと言いたかったのか
連載やめたくて投げっぱなしジャーマンかました結果ああなったのかは知らんが、
生還→危篤→凍傷で指や身体一部喪失でもいいから生還確定して欲しかったな
>>508
三歩って遭難者いない時や金に困った時は単発バイトしてんだよな?
英語はもちろん他言語もニュアンス読めるし身体能力化け物だし
もし山に登れなくなっても生きるにゃ困らなさそうだからな >>509
ブルージャイアン早く描きたかったんだろうなwww 御嶽山で知人亡くして、この漫画にたどり着いて、
満喫で一気に読んで、その後もコミック全巻揃えたほどハマったが、
映画化で実写になったリアル三歩さんは知障ぽくて人選ミスったと思った。 三歩はリアルにしちゃいかんキャラだよなw
いつでもポジティブでアクティブ!手足が違う方向に曲がってても死なないから大丈夫!
友人が落ちた時もとっさの判断で避けた自分を責めず死に対しては常にクールに対応するよ!
家?山に住むし!コーヒーと飯代と登山用品買えるだけありゃ生きてけるからね!
こんなのがリアルに居たら普段の快活さと死への反応の温度差に引くレベルだよなw
つーかボランティアやってるから見逃されてるが要はホームレス…ゲフンゴフン >>513
まず、オグリッシュに三歩サン役をやらせたのがイメージかけ離れてる…
最後に雪崩に巻き込まれて、流石の三歩サンも
足を折ったか捻ったかで、引きずってて力尽きて倒れてしまい絶体絶命!
…クミの痕跡を発見して、奇声上げてダッシュ→クレバスへダイブ!
またも奇声上げてクミちゃんに心臓マッサージ→最後渾身のパンチ
…完全にそこらへんで奇声上げてる池沼を連想してしまった。
(おまけで最後に冒頭の遭難者(原作の小田草介)に抱きつくとことか…)
結論:三歩サンのキャラは上手く選ばないと単なる池沼に見える 三歩は単なる池沼だし、映画館で見ると違和感なかったよ
テレビを見ないから他でこの俳優を知らないというのもあるかも 12巻2話の空をとぶ夢って読後、こいつだったんかーい!ってなるお話だよね?
これ以前操縦中以外ほとんど描写ないし全然気づかなかったんだけど 三歩、久美ちゃん、おばちゃん、ナオタ
みんな懐かしいなぁ
また読みたいよ さすがに三歩みたいな超人はマンガにしか居ないが、他はそこらへんにたくさん居るぞ
雪山遭難の残念ニュース見て岳を思い出したけど、すっかり過疎ったな 岳は新ネタ無いんでスレ再利用
岡田准一 : エベレスト登山に挑戦 阿部寛、尾野真千子と初共演 毎日新聞デジタル:まんたんウェブ2015年2月19日(木)
http://mantan-web.jp/2015/02/19/20150218dog00m200072000c.html
>高度6000メートル付近で撮影する予定
夢枕獏の山岳小説が映画化!「エヴェレスト 神々の山嶺」メガホンは平山秀幸監督 映画.com 2014年6月20日
http://eiga.com/news/20140620/2/ おい、まだ三歩は帰って来てないのか
ずっと待ってるんだぞ 引き際を間違って薄めてダラダラやるよりは良かったと思うよ。
終わり方はダメだったけど。
生きてたらバーテンダーやブラックジャックみたいに「ネタ持ってる他人に描かす」という手もあったのになぁ。
今やってるジャズ漫画は終わり方は考えてあるんかな? あの終わり方ならしれっとカトマンズに現れてもありだと思うけどな 前穂や北アルプスで滑落死が続出してるから
久しぶりに覗いてみたが、
「エベレスト編」みたいにツッコミところ満載なシリーズをやらず、
淡々とナオタを三歩の後釜にして、
「岳〜U〜」を再開すればいいのに。
もちろんクミちゃんが、変なパイロットと結婚したのは黒歴史にしてザックと結婚。
三歩はインド人助けに行かなかった(または行ったが助かった)が
もう山には登れないカラダってことで、山荘経営で登場。
それでいいやん。
・おかあさーん
・お箸を持った母娘
・択一
・ティートンの神様
…こういう読み切りストーリーの繰り返しだけでも
十分楽しめるんですけどねぇ…
キン肉マンが二世を経て復活したように、是非ガクも復活を… なんか途中で作者鬱ったのか?
阿久津らへんから
ラストはありえんわ ネタなくなってなんか人が不幸にならないと話がかけなくなったんじゃね
新しいジャズ漫画もどうせ最後死ぬんだろみたいに思って読む気にもならん 最近この漫画を知って一気読みした
14巻までは面白かったけど、
確かに阿久津の事故とエベレスト編は要らないな エベレストでビール飲んでた奴って
何がしたいの?
1000万円も払って
酔っ払ってエベレスト行く人間とかいないと思うんだが
マンガの展開のためにご都合で作ったとんでも設定キャラ? そうだよ。長期休載で良かったのに。終わり方はまずかったよね。
日本300とかでなく世界の山と観光地を回ってくれると思ったのに。
んでもわしみたいな貧血&低血圧だと、寝る前にお酒飲んで一旦血圧上げないと寝れない、つーのも世の中には存在する。
というわけで寝る ヘ(*゜∀。*)v 面白くて一気読みしたがラストは胸に拭い切れん何かを残した
山になったと思わせたいんだろうが脳障害出ても生きていてほしかったな ていうか最後は流石に超人過ぎて醒める展開だったし
最後のインド無線に至ってはもう完全に「ネーヨ!」って笑い出しちまった 山マンガは最後クソになるという約束事でもあるのか?
イカロスの山といい、孤高の人といい・・・ 今日まんきつで一巻読み返して違和感があったんだけど。。。
これ、初版とその後の版で最初の方のエピソード差し替えるかカットしてるとこある?
三歩って最初でてきたときはもっとヒョロっとした感じで目だけ大きいような絵で
性格も最初はもっとシニカルというかクールな感じで、だんだんいいやつキャラに変わっていった様な気がしてたんだが
今日読んだのは最初の話(サラリーマンが滑落して、救助にいった三歩が「俺の家はツボじゃないよ」とかいう話)から三歩がすっごいフレンドリーで変な感じした 「沈黙の艦隊」の艦長はそんな感じだったけどなぁ。
「岳」の場合は読み手のホモ許容が変わっただけでないの?だからフレンドリーに感じるんだよ。
初期の三歩のままなら、ラストもエベレストにウンコ残してアメリカでザックと結婚してただろうに。 >>533
ちょっと意味がわからないんだけど
それ同人誌かなんか? >>534
わからないあなたは正常。現実にいるホモは大抵、初期の三歩みたいな雰囲気なんだよ。
ホモなんてテレビのネタだけだと思ってたら近所の喫茶店の店長と常連客がホモ。三歩が歳食ったかんじとオカマ口調の坊主頭。 昔から思ってたけど、ベア系のホモ漫画とかによくある絵柄だよね、この作者 >>536
たまげたなぁ
ホモはドッペルスレに帰ってくれないか? ああ、ホモの人ってこういう漫画から妄想の世界へ入るのか 最後 帰るか、って言ったから、正気に戻ったんだと思ってた。
違うのか、 久しぶりに読んだんだけど
阿久津の事故のもっと前に別の隊員が小さい岩に当たって
大腿骨を骨折する事故あったよな?
何巻か忘れたけどあれは二重遭難事故にならないの?
阿久津の事故で野田隊長が異動になるときに
初の二重遭難事故って言ってたのはどうなの? 最近中古で一気買いして読んだけど終盤酷いな
最後なんて三歩だからこそしないようなヘマだろこれ あれはネタが尽きた作者を自己投影してるんだと思ってる
だから三歩はまだ生きてる
今頃は御嶽山で不法侵入か渋谷で婚姻届を出してるはずだ 久美ちゃんの
イチャイチャセックスシーンが
見たかったな サンポを殴る遺族の親父がムカつく
俺だったらピッケルで頭骨粉砕してる そこが最終回になっちゃうでしょーが。
でも団塊爺には本当にそういうのよく居るからなぁ
列車遅延の駅ホームや家電量販店や観光案内所で大爆発してたりする 三歩実は生きてました的な読み切り続編でも出ないだろうか
可能性のある救助を少し無茶してやりきる代わりにどうしようもない事は素直に諦められるのが三歩だと思うんだよなぁ >>544
あれはむしろ警察側が爺に抗議するべきだよなぁ >>544
そのほうが良かったね
エベレストで死ぬよりも現実的、かつインパクトの強い最終回になったはず 山田貴敏「Dr.コトー診療所」を語ろう
1 :名無し:02/03/26 14:24 ID:uU6flD8s非常に良心的な医者漫画だと思う当作品。
他に同志がいるならいっちょ語り合ってみませんか?
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1017120240/
【顔面】Dr.コトー診療所【直撃】carte.2
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1033348751/ 23.24.25と読んだが今回も面白かった。この巻でこの章も一区切り。
ストーリーは最早グダグダで明らかに不人気なストーリーを切り替え
別の話をやろうとしているのがミエミエだが、作者のセリフのセンスや構成力の高さで、
強引にストーリーを戻した感じ。すごい力技だ。
新ヒロインのミナが思った程人気が出なかった故だろう キャラクターがストーリーを作っていく、動き出すことってあるんですか。
六田先生 キャラクターが勝手に動き出すってよくいうじゃない。でもそれどうゆこと!?って感じじゃない!?
でもそれを初めて体験したのはFだったんだよね。勝平の時もあったんだけど、それはなんか自分のノリでやっていて。Fの時はもうやばいなっていうくらいだった。
自分が知らないようなことを書いているわけ。やばい、これはきっとどこかの小説か何かで読んでいて忘れているだけだ。と思って
家に帰ってすぐに書庫で探して探したりして。もし本当にそうだったら盗作になってしまうからね。結局そういう小説、作品はなかったの。
それからも自分でもびっくりするような「えー」って思うことが続くのよ。自分で書きながら読んで、面白がったてたもんね(笑)。あーキャラクターがストーリーを作るってこれかーって思ったのがFだったよ。
それまではそういうキャラクターがいうことを聞いてくれない、勝手に動き出すっていうことをちょっと格好つけすぎでしょーって思ってたんだけど、Fはちょっとヤバかったですね。書きながら泣いてたもんね 今回は「大人が若者を叱る」って行為が、すごく巧く描かれていたね。
平さんは猛烈に厳しい言葉を浴びせていたけれど、怒ってはいない。叱っている。
ユキノリの演奏を真剣な顔で聴いて、言動をつぶさに観察し、本質的な欠点を
厳しく指摘する。感情を出さず、相手の目をまっすぐに見て目をそらさない。
若者だけでなく大人の在り方もちゃんと描かれているから、この漫画は面白いんだな コトーの監修をしている医師(兼漫画家)茨木保氏の最近の特集記事を、一部
抜粋して紹介しまそ。(ソース:サンケイ新聞 平成15年6月25日)
茨木は現役の医師としてストーリーのアイデアを出し、セリフのチェックもす
る。「フィクションがどこまで許されるのか」と迷ったときは手塚治虫の言葉を
思い浮かべる。
茨木が医学生時代に母校で聞いた講演で、手塚は天才外科医が主人公の代表作
『ブラックジャック』を取り上げた。
「いろんなお医者さんから『あの病気にはそんな治療をしない』『この診断はお
かしい』といった感想をいただきますが、ボクはそんなことがいいたくて作品を
描いているわけじゃない」
この手塚の訴えを胸に、茨木はコトーについて「医学的な考証は大切だが、あ
まり重箱の隅をつついて作者の足を引っ張ることはやめよう」と考えている。 一回の話は医学的にはナンセンスではあるが、ブラックジャックのようなまったく非現実的なものということでもないし、ドラマの劇的要素を高めるという演出としてはまあ不自然ではあるけれど、医師の立場からも見ていて面白かった。
第三話は「Dr.コトー診療所」の全話のなかでも愁眉のできだと思う。第一、二話とちがって医学的に非現実的な部分がほとんどなく、また物語としても本当に感動した。
この第4〜5話はあまり医学的なことはドラマの筋としては重要ではない。しかしドラマとしては大変すばらしい出来具合である。
残念ながらこの第9話以降はさすがの「Dr.コトー診療所」もブラックジャック的非現実的な物語になっていく。まあ最後のクライマックスを作るためには医学的には非現実的でもドラマの劇性を優先せざるを得なかったのであろう。
コトーは東京へ行ってえらい政治家の手術をする。この政治家は進行胃がんであり、普通の外科医では手術ができないので天才外科医Dr.コトーに教授が執刀を依頼し、
教授自身が執刀したことにして世間に発表する、といういわば前時代的社会派ドラマ的発想である。
せっかく医学的にもかなり現実味のあったこのドラマも最後には空想的ブラックジャック的すじがきとなってしまった。こうなると医師の眼で見ていてはあまり面白くはないが、最後にコトーがまた島に戻ってきて、
今度は大歓迎されて・・・といった結末はたいへんよかった。
http://www7.plala.or.jp/machikun/comment4.htm 私はこのドラマを見てあらためて島の人はやはり本心では島での医療を望んでいるのではないか、と思った。
現代の離島医療は自治医大方式(私の勝手な仮称)が主流であり、島ではあまり深い医療は行わず、
基本的には少しでも重症な患者は中核病院に搬送する、というのが時代の流れである。たとえば昌代のようなケースでは島外に緊急搬送され、
そこで手術を受け、運良く一命を取り留めたらその後の長いリハビリも内地でおこなうというのが普通だろう。
自治医大方式はDr.コトーのようなスーパーマンでなくても、卒後3〜4年目の医者でも離島医療が行えるという点では確かによい。
しかし、彼らは私から見れば「え?なんでこんな患者さん搬送すんの?」と思うような患者までどんどん搬送してしまうから、
利便性という点ではおおいに問題がある。つまり自治医大方式は合理的ではあるが島の住民にとっての利便性がない
Dr.コトー診療所は結局「非常にうまく運用された徳州会方式」なのである 『ブラックジャックによろしく』同様これも漫画が原作だけども、医療もので患者の視点に立ってエピソードを作れないのなら、
ちまたにあふれる子供だましのヒーローものといっしょで、それは単に医術を“必殺技”にしただけでございましょ? 底が浅い! このドラマどうにもシックリこない。 特に8回のなんか素直に入っていけない壁がある。
偽善的なのか独善的なのか何かオカシイんだよ。 とても感情移入できない代物じゃわい。
製作意図はいいんだよ。ああ言う価値観は分らんでもないんだが
「愛の告白だ」、「命は神様に、病気は先生に」、 「先生はやるっていったら必ずやってくれる人なんです」、
「だってコトー先生が手術してくれるんだもん」、 「医者だってただの人間だろ」、
「コトー先生はそれを現実にやっておられると思うな」 「東京にいたときよりいい顔になった」・・・
コトー先生は神様みたいな存在なんですよね。
ただそれが映像で丁寧に描きこまれているわけでなく コピーのような言葉とBGMだけで説明されるから
違和感が生じるのだと思います。コピーライターの作品集みたいですね。
でも最近の視聴者の多くは、その言葉のみの説明と判りやすい設定さえあれば
自分でイメージを膨らませて納得できるようです。 劇画を読むときの感覚に似ているのかもしれません。
ですからこのドラマを見て良いなあと感じる人もいれば、
その粗雑さに耐えられないと感じる人もいます。感じ方は人それぞれですが。
役者についていうと、泉谷さんや時任さんはあまりにも明確なキャラで驚きますが
コウちゃんや、筧、そして吉岡君はセリフなしの演技が多くて楽しいです 政治問題やら竜父娘やら白川母子やらねね母子やらを パラパラとちらしながら黙々と手術するコトー。
主人公のキャラクターが描けてないのはもちろんだが、 焦点の絞込みができてないのが致命的。
4回目にしてドラマとしての落ち着きがなくなっている。
また感動させたいばっかりに竜を無理に悪者にしようとしている
ところは稚拙であざとい。先週までは本がだめでしたが 今週の時点で、本も演出も含めやっぱダメ作品です、これ。
本とディレクターを換えて同じ金をかけて同じキャストと
カメラとロケでほかのチームにやらせれば 素晴らしいものができたと思う。もったいない 想像力働かせると、「ここでこういう台詞吐くな〜」「こういう展開だな〜」
って一々読めるとこがイマイチなのよ
コトー脚本ダメよ。 わざと感動させようとして単純すぎる台詞のオンパレード。
人物設定もゲームみたいに誇張されたのばっかし。そのくせコトーの
設定はいまだに定まってないじゃん、もう4話だっていうのに。
柴咲の顔リアクションがなんか大袈裟で吉本新喜劇みたい… 吉岡は自然なのに
エンディングテロップといえば、主題歌が転調するのに合わせて 診療所の映像がコトー来る前→来た後を表しているところが好き
あと和田さんの写真が映るところも歌のテンポに合ってていい 何気に凝ってると思う 島民たちの生活感がつたわってこない
例えば、漁村なら、漁村の作業と流通と暮らしがありますよね。その暮らしの中で、
島意識が育って、その中にコト−は飛び込んできたわけですよね。
そういう描き方が不足してませんかってことなんです。景色は映っていても
暮らしが映っていない(少ない)から、魚の匂いも、磯臭さも、島の閉鎖性も あまり感じない。
環境の中のリアリティって、そういうことじゃないのかな。
キャラクター誇張されすぎちゃってて ぶち壊しですよ。役者がまじめに芝居するからそれぞれは悪くなく
見えるんだけど、場面と場面のつながりが切れ切れになっちゃうんですよ
脚本がダメなのに 演出で台詞変えようとかカット割り変えようみたいなこと できる人がいないんだろうね
不自然な感情とか不必要なののしりあいが多くて見ていられない。
複数のストーリーが並行して進行しているという作りは良いが 個々のストーリーがありきたりで大味。
「変わらなくていいもの」って何? 吉岡のセリフでなかったらまるでお笑いだったろう。
セリフとして語らせるなら、その「変わらなくていいもの」を物語りの中で 明示しないとダメダメ。
脚本が陳腐なのは最初からだが、吉岡が凄過ぎて来週もまた見てみようという気になってしまう。
脚本のダメっぷりとは隔絶したリアリズムが、表現者(役者)に拠って可能などとは
今まで夢想だにした事は無かったが、吉岡のリアルな表現は脚本がダメな程、際立ってくる
小劇場出身の役者がクッサイ芝居は上手いが自然体の演技は全然下手 なぜ殺さなければならなかったのですか?
その方が感動するからだ。記憶にも残るし。 このスレで終わり方予想したからでねーの?
岳(ガク)を「ダケ」と読むのがあったよね
全部無視してふつーに読みきりで帰国後の続編を書いて欲しいな
その方が炎上するからだ。記憶も改ざんされるし。 一回の話は医学的にはナンセンスではあるが、ブラックジャックのようなまったく非現実的なものということでもないし、ドラマの劇的要素を高めるという演出としてはまあ不自然ではあるけれど、医師の立場からも見ていて面白かった。
第三話は「Dr.コトー診療所」の全話のなかでも愁眉のできだと思う。第一、二話とちがって医学的に非現実的な部分がほとんどなく、また物語としても本当に感動した。
この第4〜5話はあまり医学的なことはドラマの筋としては重要ではない。しかしドラマとしては大変すばらしい出来具合である。
残念ながらこの第9話以降はさすがの「Dr.コトー診療所」もブラックジャック的非現実的な物語になっていく。まあ最後のクライマックスを作るためには医学的には非現実的でもドラマの劇性を優先せざるを得なかったのであろう。
コトーは東京へ行ってえらい政治家の手術をする。この政治家は進行胃がんであり、普通の外科医では手術ができないので天才外科医Dr.コトーに教授が執刀を依頼し、
教授自身が執刀したことにして世間に発表する、といういわば前時代的社会派ドラマ的発想である。
せっかく医学的にもかなり現実味のあったこのドラマも最後には空想的ブラックジャック的すじがきとなってしまった。こうなると医師の眼で見ていてはあまり面白くはないが、最後にコトーがまた島に戻ってきて、
今度は大歓迎されて・・・といった結末はたいへんよかった。
http://www7.plala.or.jp/machikun/comment4.htm 私はこのドラマを見てあらためて島の人はやはり本心では島での医療を望んでいるのではないか、と思った。
現代の離島医療は自治医大方式(私の勝手な仮称)が主流であり、島ではあまり深い医療は行わず、
基本的には少しでも重症な患者は中核病院に搬送する、というのが時代の流れである。たとえば昌代のようなケースでは島外に緊急搬送され、
そこで手術を受け、運良く一命を取り留めたらその後の長いリハビリも内地でおこなうというのが普通だろう。
自治医大方式はDr.コトーのようなスーパーマンでなくても、卒後3〜4年目の医者でも離島医療が行えるという点では確かによい。
しかし、彼らは私から見れば「え?なんでこんな患者さん搬送すんの?」と思うような患者までどんどん搬送してしまうから、
利便性という点ではおおいに問題がある。つまり自治医大方式は合理的ではあるが島の住民にとっての利便性がない
Dr.コトー診療所は結局「非常にうまく運用された徳州会方式」なのである >>529
どうにか終わらせたかった
変に人気が出ちまって終わる時期を逸した感じだわな
実際の大量遭難死事件をベースにしてるわりに
実際の事件では山岳ガイドが自分の客をほったらかしにして自分だけ助かったという集中砲火を浴びる訳だが
その辺はボカしたな
スーパーマンになりすぎた三歩は生死不明で山に消えるしかなかった
映画化されてびっくり仰天の神々の山嶺のごとくね 最後はとにかくスーパーマン三歩を殺すために無理やり状況を悪化させ続けた感じだもんな やべー3巻まで読んだけど面白い。
まんが王国で買おうかな。一巻500円もするけど 山在住の人っておまんこしたくなったらどうすんの?
デリヘル来るの? マンガワンで久々に最後の部分だけ読んだけどやっぱ死なせてほしくなかったな〜。
一コマでもいいから生きて元気にどっかの山にいる、っていう描写あったら神漫画だったのに。 スーパーマンにしすぎて殺すしかなかった
その辺の山というわけにいかないし
救助という形にしたかった
全編通して「自分の身を守る」ことが一番大事だと伝えつつ
一方で「山だから」という厳格なルールがある
山だから。
自分の安全が一番と、最も知るはずの三歩でさえ
阿久津のことやその他いろいろちょっと精神的にキて自分探しとかで山に入ってしまい
揚句、低酸素という状態であれば当然持っている判断力そのものが落ちる。
そう、山だから。
熟練の、ベテランのクライマーたちがなぜそんなことで、ということで命を落とすのが山。
っていうね。意味だったと思うんだよ
でも最終巻だけ買わなかったよ。 14巻までは本当に良い作品だったけど
終盤がとくにローツェとエベレスト編が
いろいろと無茶苦茶すぎて
それまでを台無しにしてるなあ
この漫画の芯をなす「よく頑張った!」というセリフ(口癖)と
レスキューヘリの牧というキャラのネタ元である
故篠原秋彦氏の遺族と揉め事になったのが
連載中の作者にストレスになったのかなあ
とにかく15巻の巻末に謝罪文を載せたあたりから
無茶苦茶になってる感じだわ
14巻までは本当にいい作品だったのに
あのどこからどう見てもバカバカしいエベレスト編は
本当に残念無念、蛇足、台無し
ローツェから下山した人間が
直後にエベレストを2往復って
しかも無謀なレスキューのためにって
行動から状況判断まで
何から何まで無茶苦茶すぎる
主人公をどんだけスーパーマンにしたいのか
知らないけれど
自然を舐めすぎだろ
クライミング経験もあり山を熟知している作者とは思えないほど
バカバカしい描写の連続には
読んでいてもさすがに気持ちがついていかなかった
残念 連載中のジャズの漫画も、もうすぐ終わりになるのですか? >>577
終わった直後に何言ってんだよ
次回から海外編だけどな 外国帰りの新米医師の芦田ゆき(芦田代議士の娘)は「下肢を温存すればさらに敗血症が進行し、死亡するから下肢切断が必要である、これはマニュアルにも書いてある」と主張、
それに対しコトーは「マニュアルではそうかもしれないがこの患者さんのケースでは切断は必要ない。病気を診るな、人を診ろ」とし、デブリードマン手術(壊死した組織を切除することにより敗血症の進行を阻止して下肢の温存を計ること)を決行する。
ゆきの言うようにこうしたケースでは米国では切断をするかどうかは知らないが、訴訟社会アメリカならば本当に切断してしまうのかもしれない。なぜならこの広子のようなケースでは救命を第一と考えるならば切断がもっとも治療としては確実であるから。
万が一切断をためらって敗血症で患者が死亡してしまったら、アメリカならば訴訟となり医師は適切な治療手段を選ばなかったとして敗訴するだろう。だからアメリカの医師ならば患者さんのQOL(日常生活動作)
など考慮せずに切断術を選択するのかもしれない。(医療訴訟が増えると治療は患者のためよりは医師の自己保身を優先して行われるようになり、結果的に患者が損をするようになる)
しかしコトーも言っていたように、もし広子がここで下肢切断をされたら命は助かっても島では生活していけない。結局助かったとしても片足になり、島ではもう暮らせないので内地の老人ホームでさびしく不便な一生を終わる、ということになっただろう。
救命優先で肉体の一部を失うのもやむなし、とするか救命率は多少落ちてもその後のQOLを重視した治療法を選択するか、これはこのケースに限らず、さまざまな病気でも直面するむずかしい判断である。
結局医師としてはどちらの治療法を選ぶかは患者さんや家族に選択してもらうしかない。(無論そのために医師は患者さんに十分な情報提供をする必要であることはいうまでもない) 今回のケースの場合もだからコトーが広子と純一に二つの治療法があることを説明し、十分な情報提供をして広子と純一にどちらの治療法を選ぶかを決断してもらう、というのが医学的には妥当なやり方だったのではないかと思う。
ドラマだから天才外科医Dr.コトーは絶対に広子を助ける自身があったのであろうが、実際には医学に100%はない。だから患肢温存の治療法を選んだがゆえに患者さんが死亡した、
ということはあり得るのである。そのような時にトラブらないためにも家族説明で予防線を十分に張っておくことは医師の常識である。
(最近は特に医療訴訟で医師が敗訴するケースが多く、その場合、基準は医師の技量や判断よりはいかにきちんと家族説明をしたかに置かれることが多い。説明をきちんと聞いた後に受けた医療行為は患者さんの自己責任でもあるからである)
もっとも医師-患者間に家族のような完璧な信頼関係があればたとえ結果が不幸な転帰に終わったとしても家族からの不満が出ることはないであろうが。
芦田代議士が本当は尿管結石なのに娘のゆきにころっとだまされてガンと思い込み、改心する話は医学的にもなかなか面白い。尿管結石は患者さん側からすれば死にたくなるほどの痛みがあり、何かとんでもない病気ではないかと不安になるのであろうが、
医師側からすればこの病気と診断がつくと患者さんには申し訳ないけどほっとする。思わず「よかったね」と言いたくなるけど、無論言わない。
一般的には病気の重篤さと症状とは比例するものではあるが、中には反比例するようなのもある。尿管結石は病気としては大したことはないが、症状は激烈であり、また逆にガンなどは病気としては重篤であるが、ほとんど症状がでないことが多いのはよく知られた事実である。
今回の話は広子と純一、また芦田代議士と娘のゆきのそれぞれの親子の愛情が前面にでており、それに離婚して子供を元夫のもとに置いてきて苦悩している西山茉莉子の息子への思いもからんでいてドラマとしては本当にすばらしかったと思う。
ブルージャイアント、食わず嫌いしてたけど
結構いいじゃん。意外だった。 岳がNHK BS1で取り上げられます
「ぼくらはマンガで強くなった」山岳マンガ岳の誘い 作品誕生秘話
放送日11月25日(金)夜11時〜11時50分
スポーツ漫画を取り上げる番組(山岳もスポーツ扱いなんで)
月刊TVガイド(雑誌名)には放送日が11月18日になってますが
その日は休止になったようなので1週ずれてます 石塚先生の出演による創作秘話もあるそうなんで楽しみです 詳しくははしょってるんだろうが作者が漫画家になると決めてからの過程がずいぶんイージーモードだったな 録画したけどまだ見てないや
今日見る時間あるといいな 録画見たよ
まさかオチまでやるとは
コミックス売っちゃったけどまた読みたくなったなあ 北海道積丹町の積丹岳(1255メートル)で2009年、道警による救助活動中に遭難者の男性=当時(38)=が滑落し死亡した事故をめぐり、男性の両親が道に
約8600万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は道側の上告を退ける決定をした。決定は11月29日付。計約1800万円の賠償を命じた二審判決が確定した。
警察の救助活動に過失を認め、賠償を命じた判決が確定するのは極めて異例。山岳救助の在り方にも影響を与えそうだ。
男性は09年1月、スノーボードをするため入山して遭難。道警の救助隊が発見して下山する途中、男性を乗せたストレッチャーがくくり付けた木から離れ、滑落した。男性は発見されたが、凍死が確認された。 >>591
危険性が少しでもあれば救助活動しないって選択が増えるだろうな 最終巻は三歩に感情移入しまくっているお陰で読むのがきつかったわ…
生存率は低そうだが、生きている可能性の高い描画もあるので
生きてあの笑顔をナオタにむけると信じよう。 勧められて読んだが途中で気分悪くなって読むのやめた
常に胸糞サブキャラモブキャラを出して主要人物を相対的に美化する手法は受け付けないわ
無理やり登山バカを美化してるだけのゴミ漫画 阿久津がすべきことはバッテリー点検でも金具点検でも遭難者を背負うことでも無い
必要なのは皿を洗うこと
全てが的外れのゴミ漫画。 ナオタがチンピラの服を破く回
三歩がすべきはナオタを強く叱って山の武器を取り上げること
無理やりにチンピラの暴力シーンを描いて三歩とナオタを美化するのが気持ち悪すぎる
破いたのが善良な通行人の服だったら?怪我をさせていたら?
こんな破綻したヒューマンドラマもどきを賛美する人間は全く理解できない 神々の山嶺関連から読んでみたけど、最後のエベレスト編はダメだね
最初のうちは過去に色々あったから、結構ドライな考え方をしてるヤツだったんだけど、
エベレスト編は突然少年誌の主人公みたいなキャラになっちゃった
作者が描くのに飽きたのか、打ち切りなのか あんな風に無酸素でローツェとエベレストを行ったり来たり、ほいほい登って降りてができてって、羽生や深道はなんだったのか
そもそも登山って必要最低限の装備しか持っていかないものだと思ってたけど、寄り道でエベレスト行けるぐらい簡単なんだね、登山って
なんかむかつく 結局最後は落石も雪崩も何もなかったから100%三歩の実力&自業自得。
自分の見積もりが甘くて、他人の静止も振り切って、軽装で人を助けようとしたら二重遭難したってオチだからな。
最後の最後で溺れてる人を見たら、とりあえず川に飛び込む民間人と同レベルに成り下がったとか、アホすぎる ベーシストと呼吸をぴったり合わせることができるようにするために、
二人は、青年漫画になった。 こんなゴミクズヒューマンドラマもどきを読んではいけない
このゴミ漫画の手法は、山以外の場所やモブキャラについて無理やりネガティブな描写をする→山や主要人物について無理やりポジティブな描写をする、を繰り返すだけ
登山バカを賛美するだけならいいものの、登山以外を卑下して登山バカを持ち上げるのは単なるゴミ作品 三歩ってあの時の気分でローツェからエベレストに行ったんだろ
入山時の食料の計算とか、入山の証明書とか全部ぶっ飛ばしてやってるわけだけど、山屋としてそれでいいのか
ツアーの隊長が「インドチームの入山は明日のはず」とか、すごい入山が計画建てられてる場所に乱入したわけだし こんな三歩は嫌だ
三歩「人の命より、手続きの方が大事だ!」 写真家のエピソードの手のひらと山の写真の撮影ポイントって実際にありますか? エベレスト編の三歩は、阿久津の事故のショックで
それまでの冷静な判断力を失っていたために、
無理な救助行動に走ったあげく二重遭難したということでしょう
そもそも、ローツェ単独登攀からして、それがきっかけだったわけだし >>37
ヘリで行けるのは精々5〜6000mまで
ソースは俺 最後に三歩が山頂で幻覚で見ていた景色、奥の方にあるのは、見えるはずのない穂高と槍なのかな。 どんなに頼まれたって続編は創りたくなかったんだろ
長く続いた漫画で主人公が死んで終わるのは、大概続編拒否が理由 ヒマラヤに行ったら、氷付けの三歩を見つけられるのか 小学館だし、最後の方は担当編集が考えたんじゃないの?
8000m以上のブリザードの中であんなに人が無補給、無酸素で動けるわけ無いだろ
「6時間寝たから大丈夫」とかモブキャラも言い出すし、アホかと 世の中にはメスナーとか山野井という超人も居るわけで 明日発売の近代麻雀で1話限りの復活連載しますよーw 登山家教えて
ローツェのオーバーハングをクリアしたあと、置き去りにした荷物はどうやって上に引き上げたの? エベレスト編は死亡エンドでいいわ。
あれだけ無茶やったんだから
いくら三歩でも当然死亡。
あれで生きてましたじゃあ
あまりにマンガすぎる。 余りにもなにも漫画だが、漫画であろうと死んでるだろ 実は生きてた、で終わらしたいんならやりすぎだよな
この後天候回復とか、カップが修繕されてるとか、帰るか、とかフラグらしきもの入れられても褪めるわ
インド隊がえらく立派なやつらだったり、自分の敬愛して止まないやつを助けるため、ならまだ、万歩譲ってもいいけどなあ 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
9ZZEM ブルージャイアントのシリーズは面白い漫画のランキングには1位ではないけどランキングされてるというのに こおりついた死体が発見されて、それからが続編だろう。
志を継ぐ青年が登場して、。。。、漫画家を変えてつなぐ。。。。 第2部でドラゴンボールを集めてよみがえらせるって(´;ω;`)ブワッ くみちゃんってパイロットとフラグ立ってた?どう考えてもちんぽとムスビつく感じだったよね??
さんぽが死んでるのにするすぐほか見つけてセックスするくみちゃんははるちゃんにはかなわないなあ(´;ω;`)ブワッ 孤高の人がたまに酷評されてるけど、おもろいわ
締めもうまい。あっちは遭難死でも悪くなかったろうけど、生きててもよい。
三歩は生きなきゃいけなかった 新潟の親子遭難事故のスレでこの漫画のことを聞き、
さっそくネカフェで全巻通読。登山する人から見たら
リアリティのない描写もあるんだろうけど、なかなか
面白い作品と感じました。 ほんとエベレスト編いらんな
その前で連載終了しとけば良かったのに 自分も新潟親子遭難のスレで知ったくち
最終回のもにょる加減が自分好みでした 5巻まで読んだけどジジイはうまいのに女はヘタやな
おばさんはうまいのに
絵の難易度まちがってないか? 「山へおいでよ」する三歩がなんや山に引っ張り込む妖怪に見えてきたわw
「がんばった」が怖くなってきた
人の死を見すぎて精神がぶっ飛んでるような
異様な充実感がわくのだろうな
残念だという最終回は読まんでおこうw >>643
一巻の親子遭難となんか重なるな
テントや防寒着、雨具、食料があれば生きてられたかもと思ってしまう おかあさーん
おかあさーん
の話好きだわ
sounds good 続編は三歩の隠し子・万歩マンボが出てきて踊りだすw 読了
ホント唐突にしかも最後の最後でクミちゃんがヘリコプターパイロットと結婚しててワロタわ
それまでに匂わせもなくくっついてて、むしろ清々しかった
ラストは…マイク運んでスコット運んで辺りで多分もう正気じゃなかったんだろうと。インド隊の一人が急に爆笑したあと事切れるシーンがあったけど、あんな感じの状態。死んでない訳ないよなー
あくっちゃんは可愛そうだったけど、フラグビンビン立っててある意味ワロタわ
皆山入ってテントで寝るとかあるけど、お風呂入んないのかな…
登山って結構汗かくけど…汗ふきシートで拭くだけ?
さんぽは臭そうだなーと読みながら思ってた 三歩が入ってる温泉はどこだ?
岩の湯船になってたけど 日曜日から漫画喫茶で読み始めて、さっき最終話まで読んできた。
ここ見て納得。
荒れるよな、あの終わらせ方は‥ 久美ちゃんってモデルがいたんだな
漫画「岳」のモデル、宮田八郎さん事故死 静岡でカヤック中:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018070790085111.html エベレスト編は小須田くんが主人公の別の漫画だと思えば十分楽しめる 読み終わった…
ラスト衝撃だった…
今はあれで良かったと思う…
久しぶりに面白い漫画を読んだ… 漫画喫茶で一気に読了。
エベレスト編はスーパーすぎてケチついても仕方ないな。
あまり細かいこと気にしない自分でも
サウスコルから頂上2往復半はないだろと思ったわ。 このスレでは特に評価ないジャズ漫画読んでみたけど、すげーいいじゃん
あれだけの人情物かけるんだから、と期待半分心配半分でみてみたけど素晴らしい
ビックらこいたよ この漫画を読んでた誰もが思ってるだろうけど、ラストの三歩が死ぬのほんと要らない。
寅さんのように予定調和でハッピーエンドになるのを誰もが求めてるだろうが。
意外性を出したのか青木と久美を結婚させたのも意味不明。
ザックでも三歩でもなく、久美と結婚すべきはラストエピソードで読者の信頼を得た
小田が相応しいだろう。どっちも滑った展開にしているから盛り上がることなく
最後にしぼんで終息していった感がある。 久美と三歩の恋愛で1巻書けるのになぁ
久美の三歩への恋はこっちが恥ずかしくなるほどだったのに。惜しい ゆるキャンとかみたいにキャンプは冬だ冬だ冬だ言って人を殺してしまいかねない漫画より
最後の最後まで山の魅力と厳しさを同時に描いたのは俺は好きだよ >>660
ちゃんと?あのマンガも一回慣れたころにキャンプをなめて
えらいことになりそうになった回があるんだよなあ・・・ 初めて読んでみたけどお母さんに頼まれたんだよの話がよかったです 神漫画だったのに最後の死亡で冷めた
まじでさ そこは戻ってきてほしかった サンポートがよくがんばったってよく言ってるのは
当時の小泉総理の影響ってことでいいのかな >>664
阿久津が事故る直前でタイムストーン奪ってきて、
三歩がローツェに行かないマルチバースに分岐させちゃえばいいのにねw 今更ながらこの漫画をすべて見ました
最期に三歩が死んで驚いたんですがいったいどんな圧力がかかって主人公を殺すことになったのですか?
すこし前の巻に山で友だちになったやつがロッククライミング中に落下して
手を差し伸べれば助かったけど、助けなかったってシーンありましたよね
ああいうのをすべて無視したのはなぜですか??
ファンレターでおまえの漫画を読んで山に行った息子が死んだぞ!みたいなことでも言われたんですか?
三歩みたいなのでも山で死んじゃうんだよってことを伝えたかったんですか??? マンガの主人公が最後まで生きてないといけない
という制約などない そういう抽象的な反論はいりませんから
この漫画のテーマは自活、自己責任でしょ
山で自己犠牲的活動、蛮勇はアホのすることってテーマが素晴らしかったのに
三歩が最期に自己を守らず救助活動することになったんなら
その原因だけはしっかりと書いてほしかった。それだけで名作になるに
海外の高山は初めてで酸欠にやられた
阿久津を守れなかったことをずっと後悔していた
どんな些細なことでもいいから理由は描くべきだったよ
これがないとなんであんたいきなりとち狂ってるの???って思ってしまうやろ 普通に極限状態なんだから三歩も判断を
誤っても別におかしくない だからその描写がないとだめでしょ
17巻もかけていかなるときでも冷静な三歩を描いてきたんだから
雪崩か何かで二人巻き込まれたんだけど、一人だけ助けて
あとはもう危ないからこれで終わりっていうああいう冷静な判断をしていたキャラなんだから
他にもほんの少しでも近いから、近い方を助けに来たって話もあった
連載当時はどうだったかは知らないけど、
三歩が狂人化した理由が描かれないから賛否両論だったんじゃないの? 1から10まで描いてほしいなら
幼児向けマンガでも読んでりゃいい そういう極論しか言えないんだねw
登山は実際に生死を分ける場合があるのに
三歩がとった行動が断罪されていないのは罪深いって言っているんだよ あれは救助ではなくプライベートの登山中に
やった事だから断罪も何も三歩に罪はない そもそも三歩が死んだと思ってることに驚愕だわ
今でもガイドやってるでしょ そりゃ元々実在しない人だからな
誰もこのマンガを思い出さなくなったときがサンポの死だよ つい先日まとめて読んだ、山歩きしない者ですが
作者も悩んだと思いますが、三歩は死なせない方が良かったと思う
でもはっきりとした生還ルートはファンタジー過ぎて
実際に山に登ってる人のヘイトを食らいそうなのかもしれない まだラストまで読んでないけど非難轟々だったらしいねw
まあああいうタイプは山で早死する方が幸せだろうな ヤンキーのズボンをピッケルで破っちゃうくだり
謝るが弁償しないとかひでえなw 三歩が狂人化した理由は阿久津だろ
読者としては阿久津にまったく好意をいだけないからそう思えないだけで
三歩は阿久津が好きだったんだよ 阿久津は最後は交番勤務
していたっぽいけど車椅子で
交番で仕事するのはきつそう 交番勤務より警察署内勤務の方が現実味があるかなって思った。 確かに阿久津の身勝手な行動が無ければ、三歩のローツェ行きは無かったしな 多分、いい加減同じことを書き続けるのが嫌になったか、ネタ切れだったので、
主人公を殺すことで、連載終了という形にしたかったのだろ。きっと編集は
もっと続けろ、映画のパート2を作って欲しいと思ってだろうが。
(跡継ぎの山案内人に世代交代した話にすれば,続けられるし、絵描きを
変えても可能だろうが、そこまではしなかったということだろうな。
テレビアニメにするつもりはないのかな。) 遭難→救助の繰り返しで
何十巻も巻数を重ねるのは厳しいだろうね
もしかしたら五巻くらいで既に作者としては
もう描きたい事は全部描いちゃった状態だったりしたかも知れない 青巨星スレ落ちたままかよ
これでDIEさんは二度とヨーロッパでは使われなくなりBADEND ええ?!三歩死ぬのかよ
LINE漫画で三巻まで読んでハマッたけど読むのヤメる 野田、阿久津?ま散歩で芝プー?
あと、アメリカ人
最後でククールなんとかに参加してる
考察読むと行きてるってあるけどネタとかなくてもいいから山の魅力見たい読みたい!
親父がBSの山散歩見てるからたまに一緒に見るけどその度にみんなの山の中思い出す
実家だけど
自宅に岳あるから帰ったら読み直すかな?
最終が印象に残りすぎて全巻記憶してるぐらい
まぁ、初回のサラリーマン親父さんと、なおたの初出ぐらいだけど
あとは、テント燃やす遭難者と小学生2人の遭難とワインの安くて美味しいが1番とヒッチハイクと滑落死した現地当山仲間と落雷回 数日前に知って一気に読破した。
三歩のあのエネルギーは若いっていうのもあるけど童貞だからだね。
射精もしていない。最近オナ禁してるから分かるわ。
未来あるキッズたちのためにそういう描写を入れてほしかった 散歩はホモっぽいよね
なんでそう思うかって言うと、(以下自粛) ちょこちょこネタ切れ感でてたけど、ずっと読めてた
一番なんだかなあって思ったのは絵本作家と貧乏神みたいな話
なんだこりゃ?ってかんじ 三歩が酔っ払った文豪をホームレスと間違えてダウンジャケットあげようとしたけど
安いダウンじゃないだろうし太っ腹すぎるな 三歩「ダウンジャケットなんておろくからいくらでも剥ぎ取れるから!」 三歩は間違いなく生きているよ。
これで良かった。クライマーとして最高の状態で、三歩は永遠に山から帰ってきた。
山でこそ超人だが、リアル社会でも三歩は間違いなく人格者。
一般の社会に生き甲斐も見つけている三歩という人間を、年老いるまで生かし続けるのは当たり前。
最高のラストだな。 >>700
それ
あの絵本作家の女が胸糞で楽しめんかった 多分、そろそろ山の案内人の話を描くのが飽きてきたので、殺して次作に移行した
んだと思うよ。つまり三歩を殺したのは作者の望み。 キャラをひどい目に合わせて次に行くの嫌いだわ
ブルージャイアントの雪祈もそうだし >>61
塗装は電着塗装のEコートで競技用とロシアンの中間という感じ
24kg以下はグリップが細い、球も小さいのでロシアンより使いやすい
両手で使うには不向きだが
>>65
多分、どこかの中国のメーカーが作ったのをIVANKOのブランドで日本で販売してるだけだと思うよ
全く同じ形状のELEIKOのケトルベルが海外で売ってるし またエベレスト大渋滞してるね
待ちが原因で亡くなるってこの漫画で知った。 登山計画書通りに登れなかったら即撤退ってことにすればいい 久しぶりに読んだけど自分の結論変わったわ
普通に読んだら三歩は生きてるとしか思えない
エベレスト山頂でコーヒー云々言い出した時から、ナオタの「お兄ちゃんは死なないで」を思い出したとこで意識は取り戻してる
あれは普通にナオタのおかげで助かったっていう意味だよね
さらに重要なのはあのシーンでブリザードが止んだこと
めちゃくちゃ天気良くなってて見晴らしもいい
「さ、帰るか」はそのまんま、帰ることを思い出してるので意識取り戻したことを裏付けてる
最初に読んだ時は「三歩死ぬかもしれない」と自分で思い込んでて、こんなに生きて帰る描写あったのに見過ごしてるんだな
人の思い込みって怖いよ 今のお前のも現時点での思い込みだ
それが過去のものより正しいというわけでもない
また作者のコメントが正しいというわけでもない ネットであまりにも叩かれ続けたから嫌気がさしたんぁよ 4巻で「150メートル近かったから他に行ったわ」言ってた三歩さんが
エベレストでアホみたいに動き回ってて草生える 岳と同時期に掲載されてた東京チェックイン好きだったんだけど
なんか突然終わった印象で残念だった。
2作同時連載はきつくて岳に集中したってことなんだろうか。
東京チェックインを連載していたら延々と続けられそうな感じはする 序盤は結構えげつない死体とか描写があったよな
登山で亡くなるみたいな描写も多かった ブルージャイアントにはまって岳も読んだけど最高だった
ただ久美ちゃんと三歩は一緒になっててほしかったな >>718
三歩は久美ちゃんさんなんて女性として認識してなかったろw
背負ったまま立ちションするしw
ザックさんのほうがワンチャンありそうだ 三歩は童貞なのかな
過去の海外編でも白人女性から好感持たれたけど全く気づいてなかったし >>720
作者は恋愛を描く気が無かったんじゃないかな
そういう部分はこのマンガには不要だと思う 三歩は誰が演じたらファンが納得するんだろ
長身なだけで細身の人はなんか違うしね >>723
俺は良かったと思ってるよ
とりあえず三歩さん死なないし 死んでるわな。
1人の作者の一意見なぞ、世に出た作品の前ではただの一意見に過ぎない。
そもそも作家の意図がちゃんと作品に表現されてるかどうかも怪しいし、
作品は作品であって、もう作者の手を離れてる。 死に方がデタラメ過ぎてな リアルな山漫画だったのが一気にファンタジーになったわ リアルっぽく見えるファンタジーだからたちが悪かった がちでケトンが燃えた高校生とかあったけど
ロマサガ4なんでつくらんのや