俺の空を語ろう!!
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>>228
そういえば部屋のテレビの上にコケシがなかったか?
20代前半でテレビの上にコケシはないよな... 今見ると川村先生、当時の少女漫画絵してるなあ
もりたじゅんが少女誌の第一線でやってた頃だから当たり前だけど
本宮がエッセイで俺の空の狙いについて「主役がアイドル級の可愛い子たちと
セックスしまくるのを描こうと思った。そんなの誰もやってなかったし」
「そのために女房の絵が必要だった」
って言ってたんだが、その為にバリバリの少女漫画絵を持ってきたのは
完全に当たってたな
当時、漫画で激しいセックスが読めるのはエロ劇画誌ぐらいだったが、
そういう雑誌の女の絵って妙にリアルで生臭かったし、少女漫画に出てきそうな
可愛い子がガンガンセックスするのを読みたいって需要が世にあったんだなと
そして今となっては劇画なんかよりそっちが主流になっちゃった 「さよなら」と口では言いながら
下の口は疼いて悶々が収まらない川村先生 >>434
あせっちゃ
だめ…………
ゆっくり
やさしく こううんりゅうすい現代編いいなあ、こういうのを待っていた >>431
川村先生
金持ちの?奥さん(自殺止める)
ヤクザの娘
旅行女子大生二人
女囚人たち
婦人警官
トルコ嬢(おばさん)
娼婦「遊ばへん?」
サチ(漁師娘)
アメリカの女警官(潜入捜査)
カジノの娼婦
フローラ(クンニ)
マーゴ(未遂? ハーレム島主の婚約者)
ハーレム島の女たち >>431
(第1巻)
- 川村先生(初体験)
- 沢松夫人(社長夫人)
- 黒崎亜矢(組長の娘)
(第2巻)
- 女子大生1
- 女子大生2
(第3巻)
- 山本良子(統一郎の婚約者)
- 松さん(トルコ嬢)
(第4巻)
- 女性囚人たち(複数。一平が輪姦される)
- 婦人警官
(第5巻)
- 立ちんぼの女
- 川村先生(2回目)
(第6巻)
- サチ(漁師)
(第7巻)
- アメリカ人婦人警官
- ホテルにいた娼婦
(第8巻)
- フローラ(元牧場主の娘)
- マーゴ(女性パイロット。挿入したか不明)
(第9巻)
- タンリゴ島の女たち(複数)
13人プラス複数の女を相手にしたのが2回。挿入したか不明が1回。 >>441
このうちトルコ嬢、立ちんぼ、アメリカの娼婦のプロ3人以外は全員コンドーム無しの中出しだろう。
よく妊娠させずにすんだな。あっ、アメリカの娼婦もドレスを着せたままベッドに押し倒して
後背位ですぐに入れたみたいだからゴム無しかな。だとしたら病気が怖いな。 >>399
星正人さんなら似合うかもと思っていましたが、微妙な出来ですねえ カジノ前の超排他的な街の話、
まったくの荒唐無稽でもなく
アメリカの暗部、怖いよね あと、あの婦警(潜入捜査官?)さんには
俺の銃身8インチの44マグナムを
ドカンと一発 >>439
未遂リストも作ってほしいな
第2話の幼なじみの子とか、あと実はヤッてなかった聖子とか
手元に単行本ないんでこの二人しか思い出せない
あと一十三も入るのか。勃たなかったやつ 先生と再会したのなら
ビル屋上でやってた婦人とも再会するべきだ 聖子可愛いな
自分に懐いてくれたらだけど
一平としそうな場面もあったけど最終的にはあの家庭教師とだけだし https://i.imgur.com/Q2ChbZa.jpg
こうして見ると一平にとって二人目の女である沢松夫人とのセックスもかなりエロい。
まだ17歳の一平が母親ほど年上の(40代半ばぐらいか)人妻の熟女をよがり泣かせ、
虜にするほどの性技をすでに身につけているのがわかる。 >>450
第一話のサブタイ通りスーパーマンだから。
テニスもギャンブルもすぐに凄腕。
初体験で川村先生に一回教わっただけで、
逆に逆にヒーヒー言わせる巨根絶倫竿師 女子大生の二人目とヤる時って何気にトップクラスにエロくね?
最初は怖くてやれなったのに、一平が一人目としてるのを聞いてるうちに
寂しくなってその気になっちゃったっていうのがまた 川村先生とは3回やったそうだけど3回目っていつなの? 描かれている情交が3回なだけで、
いつでもやれる性欲処理のための女になっていたのは明白だ。 婚約者が寝ている横でとか
山口先生そこまでされるようなこと何もしてないのに
一平を殴るとかすれば漫画的な体裁は保てたんだろうけど自分の知らぬ頃から関係続いてたとか内面ボロボロだろ
一平は聖子のことなくても親族にバレたら軽蔑されそうなことやってるんだよな >>456
40年前に既に作品に寝取られ要素入れてたなんて
今の同人誌作家も裸足で逃げ出すなw 「こういう人間がいて悪いか!」の山口先生の情けなさ、卑屈さは
リアリティ有り過ぎて胸が痛い
本宮の男らしさ以外の人間描写力ももっと評価されるべき https://i.imgur.com/dcNydqJ.jpg
「これっきり…これが最後よ…私は…」
「もう身を焦がすような…恋は…いや…」
そう呟きながら一平に身を任せ、パンティを脱がされる先生の姿が非常にエロい。
婚約者に対する罪の意識と再び一平に抱かれる悦びが交錯する複雑な女心がよく描かれている。
そして婚約者が寝ている横で、元教え子とセックスし、よがり泣き、イキまくり、中出しされる女教師…
確かに「悪い女」だ。 で、本宮美女画はワンパターンとはいえ、
川村先生と一十三を特に似せてるのは
やっぱりワザと?
どっちも黒髪でお姉さんで落ち着いた雰囲気の女性。
ついでにあげ ワンパターンの責任は嫁にあるw
でも本宮が自分で描いてる女の子も可愛くて好きなんだけどな
未遂で終わったあの幼なじみとか、あれは本宮でしょ >>459
とはいえ一平に相対したら誰だってああなっても不自然ではないよ
一平は普通に立っていてもその素性を知る者ならプレッシャー受けるわけだし
山口先生一平のこと高評価だったのにまさかこんなゲスなことされるとか あの色仕掛けしたJKが気づかなかったらあのままシレっと結婚してたのかな
あーやだやだ 「俺は来年で30になる。こういう人間がいて悪いか」
ドボーン!
「ウオーーー、男だぞ!」
続けてドボーン!
初めて読んだのが、似たような年齢のころだったわ 今だと一平と山口先生と川村先生の3人でする展開になると思う 川村先生は婚約者が人間的にとても「いい人」であることは十分に理解していたが、
いつまでたっても自分の体を求めてこない消極的な態度に、20代前半の活動的な女性として
どこか物足りなさを感じていた。
そのために、婚約者がいる女教師でありながら、自分の元教え子でまだ17歳の一平と、
許されぬ肉体関係を持ったあとも、そのときに初めて知ったセックスの快楽と女の悦びを
忘れることができなかった。
あの夜、2回目のセックスでイカされたあと、夜明けまで、様々な体位で、されるがままに
一平に犯され続けたこと…
あまりの快感に、年上の女教師としての理性も恥じらいも忘れてよがり泣き、
元教え子の逞しい肉棒の虜になったこと…
淫らな歓喜の叫びを上げ、割れ目から愛液を垂れ流し、全身を痙攣させて何度もイキ果てたこと…
そして、17歳の元教え子の精液が、婚約者がいる女教師の自分の膣内(なか)に、
何度も力強く放出されたこと…
そんな一平との激しいセックスで味わった感触を思い出しながら、オナニーにふけり、
婚約者では満たされない女の情欲を慰めていた。自分の指で陰部をまさぐり感極まるとき、
あの夜と同じように、「安田君…もうだめ…イク、イク」、「お願い、膣内(なか)に出して」
と泣くような声が思わず出てしまうことも度々だった。
婚約者に対する罪の意識が消えることはなかった。しかし、肉体関係を持つ前から、教え子ではなく、
一人の男性として、一平を見ていたほのかな思いが、だんだん強くなっていくのを感じていた。
やがて時が流れ、婚約者との結婚式の日取りが決まった。もう一平のことは忘れよう。
そう決心した先生は、婚前旅行を兼ねて、夏休みに婚約者と一緒に、顧問をしている
テニス部の合宿の下見に行くことにしたのだった。 一平「男の体を教えてもらいたいんです!」
山口先生「!!」
一平「初めての男はどうしても山口先生と………」
一平「と思ってました…………」 しかし嫁の画とはいえもう少し下着なんかをしっかり書いてもらいたいな
ダサダサの下着じゃねぇか〜 上で3回先生とやったようなカキコがあったが3回目を教えてくれ〜
JPGよろしく >>471
1回目 初体験(第1巻)
2回目 フェラチオのあとの2回戦(第1巻)
3回目 婚約者が寝ている横で(第5巻)
ということなのでは?少なくとも単行本にはこれ以外に川村先生との絡みはない。
>>470
嫁が自分の下着をそのまま書いたのでは?w 1回目 初体験 の2度(俺の空 第1巻)
2回目 婚約者が寝ている横で(俺n空 第5巻)
3回目 浜辺で落ち合った後(想像だが描写はなしも確率高し)
もしくは平成版俺の空最終回で先生宅を再訪して…というのがあるが
これは違うか…(描写あり)
>>467 続き希望。 川村先生
その後刑事編や大人一平のシリーズやるときに
一平の二号さんにしときゃよかった。
ただの愛人じゃなく「白い巨塔」のケイコみたいな
一平がグチったり弱音吐いたり、
本音こぼして甘えられる存在で。 >>473
本編には描かれていないが、川村先生とやっている可能性が高いのはこんなもんか。
1. 初体験、2回戦のあと朝まで(あと4〜5回)(第1巻)
2. 婚約者が寝ている横で(あと1〜2回)(第5巻)
3. 浜辺で落ち合った後で(青姦?1〜2回)(第6巻)
全部中出し >>473
> もしくは平成版俺の空最終回で先生宅を再訪して…というのがあるが
あ〜 これだよ
どっかに落ちてないかなJPG 「安田君…私の赤ちゃん」
この先生のセリフが意味深だ。
一平と妊娠覚悟でセックスしたのか、あるいは英語で恋人への呼びかけである"My Baby"
(「愛しい人」、「かわいい人」といった意味)の直訳なのか。 考えれみりゃ安田財閥の跡取りの子供孕めれば
良ければそのまま正妻だし悪くても金などの援助が得られる可能性があるしもし正妻との間に子供が出来なければ自分の子が跡取りになるかもしれない
意外としたたかやね >>478
オリジナルの第1巻と同じような絵柄だったら、かなりいいと思うけれど、
この絵柄ではただただ残念と言うほかない。 >>478
これの「大石先生」って本宮アニキが山口先生の名前を間違えた? >>478
絵が違うな...
本宮先生の弟子が書いたんでしょうか? 昔から(硬派銀次郎ぐらいから)顔以外は弟子が描いてるよ
その顔も、女のキャラは結婚してからは嫁が描いてる
旧作から20年以上経ってるんだからそりゃ絵が変わるでしょ
本宮の兄貴もじゅん姐さんも >>486
あんなことの後だから別のところで別の相手見つけたのだと思った >>489
でも一平に「覚えてるでしょ」って言ってるから、大石先生とやらは
山口先生と同じ学校の同僚教師って事になってしまう
婚約破棄した後、同じ職場の同僚教師と結婚…
それはそれは凄い話で、ある意味川村先生らしいかもしれないが オリジナルと平成版は結末も違うし、関連性は考えてもつじつまが合わない部分が多い。
要は同僚教師と婚約していた憧れの美人先生に一平は筆卸をしてもらったということだけが
共通。
まあもう一つ共通しているのは、、この美人先生の性に対して積極的で大胆で奔放なところ。
自ら教え子にキスしてそのまま…、全裸になるのも惜しみ跨っちゃたりと…。
できればこの展開をオリジナルの絵のタッチで見て見たかった。 >>490-
作者の勘違いか
山口先生散々だな
あとやはり当時のタッチで読みたかった 旅先のあちこちで正義感ある行動をとる一平も、まだ婚約段階とはいえ、
将来結婚する相手も分かっているのに、その上で自分の憧れ(欲望・性欲?)を
優先してしまうところはどうも筋が通ってないよな。
初体験の時は若さゆえとしても、再会後も
特に後ろめたさもい様子だし。 ジョジョでいえばジョセフ=一平としたら
仗助ポジのキャラを出してだな、新展開を… 三四郎編って絶対最初は一平をヤクザ=蔵にしようとしたよな
後で双子の兄弟に改変しちゃったけど ほぼ、「男一匹ガキ大将」から顔の形を引き継いでいると思うけど
銀次と菊村の顔は、誰が継いだかな? 川村先生が一平を忘れるには武尊善行とやるしかないな。 >>498
「お願い、安田君のことを忘れさせて」
「乗れよ」
走り出したハーレーの上で武尊に犯されながら、よがり泣く川村先生… デパートの屋上で自ら公開プレイを協力したご婦人より悲惨 一平が東大受験を終え、武尊が登場し同じ東大の法科の三回生と自己紹介するシーンがある。
ということは、武尊も川村先生より年下ってことになるのか。
それはともかく、刑事編では検察官となっているが、
こんなところで布石を打っていることに感心。 そりゃまあライバルキャラなんだから武尊が一平よりも
あまりに年上じゃちょっとね
むしろ3つも上だった事がちょっと驚き
刑事編で既に検察官になってたんだから当然なんだが 一平は1度くらい男を抱いたり男に抱かれたりしなかったのだろうか
おかしいだろ いやいや一度でも男を抱いたり抱かれてる方がおかしいだろ そこが男のいちばん感じるところ………
かたく
そっと
おお………… 女版「俺の空」ってないのかな、
女子高生が将来の旦那さん探しで全国一人旅とか >>506
マンガ夜話で「男は最後の女に運命を感じ、女は最初の男に運命を感じる」
という分析がされていたんだが
要するに男はそれまで色んな女と出会って、ヤッて、成長した末に運命の女と
出会って結ばれるストーリーを好み、
女は最初に出会った運命の王子様と結ばれるストーリーを好む、という事だが
早い話が男は家庭に縛られる前に色んな女とセックスしてー!ハーレム大好きー!
って事だよなw
なので”最後の女”一十三と結ばれるまで色んな女とヤッて成長する俺の空は
男の願望に忠実な物語で、これの女性版というのはちょっと難しい
女が色んな男と出会って、セックスして…って話は、女はもちろん男の読者も
嫌悪感で受けつけないというか
現実の女はそうじゃんって言いたくなるけどさwそこは漫画、読者は夢を求めるものだし >>507
あとはやっぱり17〜18歳の少年が魅力的な年上の女(担任の女教師、人妻の熟女、女子大生、婦人警官、
白人女性etc)とセックスしまくるという設定がいい。その年頃の男は大なり小なり年上の女に憧れるし、
セックスで年上の女を虜にしたいと思うもの。 長々と理由付けした所でとどのつまり精子脳じゃねえかw 1995年以降に制作された俺の空の中で婦人警官とセックスするエピソードがあったと思う
主人公が刑事をやってない時のエピソードだったから刑事編ではないと思う
もしコミックス化しているなら、どのコミックスの何巻か知りたいのだけど知ってる人は居ないだろうか
俺の空って単行本化してないエピソードもあったりするのかな
>>280さんが話題にした婦人警官とは別件な気がする
>>280さんが話題にしているのは昭和時代に描かれた俺の空に出てくる婦警さんですよね 2人乗りしながらバイクで後ろから女の胸を揉むのに憧れたわぁ >>28
その後ヤクザの娘にはdoggystyleで
責めてたよね
あれが一平にとって初めてのdoggystyleなのかな? >>43
お風呂が狭いから、と俺は理解してる
あと、寝室見られるより恥ずかしい有り様だったとか? >>48
洗ってないマンコをクンニ、マニアックだなw >>243
先生にとって久し振りのチンポだったのでは? >>513
一平のセックスについて、やくざの娘の感想 (小説 俺の空より)
それはいうことなし。あんなにふとく、大きく、それに長い持続力であたしの襞の中に押し入り、
蹂躙した男はいなかった。子宮がひくりかえりそうだった…。
剣道等で鍛えた体、生まれ持っての身体の特性、そして憧れの女教師からの濃厚な手ほどき
若く回数はすくなくとも、この時点で既に一平は経験豊富な女性すら十分満足さすことが
できている。
ちなみに小説では、やくざの娘亜矢は経験人数は11人目からは数えることをやめたとなっている。
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