俺の空を語ろう!!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>518
小説 俺の空っていつ頃刊行されたの?
Amazonで検索しても出てこなかった・・・
読みたい >>519
俺の空 : 小説 (集英社): 1981 >>509
理由付けしたって精子脳、じゃなくて
精子脳とはこういうもの、という解説なんだがね >>522
ちょっとした官能小説だなw古本屋巡りが趣味なんだが80〜90年代の小説ってほんとこんなん でも何故に横書き?
小説版俺の空、ぐぐったら本文のページは見つからなかったが
表紙は見つけて、明らかに右開きの本だったので原文は縦書きだよな
これ、原文をPCで横書きに打ち直したのものか?
あと川村先生が本名じゃなく「美人先生」となってるのも気になる >>524
元本は縦書きだけれど、もとのページをスマホのカメラで撮影し、ソフトで文字化したので横書きになった。
最初はこのスレにコピペするつもりだったけれど、量が多いのと、改行が多くて読みにくくなりそうなので、
とりあえず、画像をアップした。あとでクライマックスシーンだけコピペしてみる。
確かに山口先生の名前は出てくるのに、川村先生の名前は出さずに「美人先生」で統一されているのは
少々違和感を覚える。 美人先生は、一平の腰の上に馬乗りになった。両手で一平を支えて、静かに導き、ゆたかに張ったヒップをおろしてくる。一平はふたたび、のみほされた。
「ああ…、感じる!!」
一字ずつ、重く、区切って、先生は言った。耐えきれないように美人先生は顔を振り、その何かの香りをふくんだ長い髪が、一平の胸をたたく。
一平は手をのばして、先生の乳房を握った。
結合点は深くあわされていて、一平と先生は完全に一体となった。それは、結ばれているという実感を、さらに強くよびさました。
一平は先生の肩をつかんで上半身を起こし、美人先生を抱くように膝にのせた。美人先生はその間もたえまなく上下左右に振られている。
「ステキ! いいわよ、すてきよ、安田君」
一平は、美人先生を押し倒した。美人先生の肢体も汗にまみれていて、ほおにおくれ毛がはりついていた。
「ああー、いいわ、いい!!」
力強く、先生の体内に突き進む。そのたびに、美人先生は顔をゆがめ、長いまつ毛のまぶたをきつくつむる。女性をそれほど感動させられる喜びに、一平はひたっていた。
突進するたびに、美人先生のからだは動き、やがでベッドから顔が落ちた。
「強く、強く、もっと…」
一平は奮闘した。
今度は、先生の満足を伝える言葉を聞くまでは、耐えて、耐えぬかねばならなかった。
その禁断の二文字の言葉は、二十数回も、一平の耳を打った。
「………あーっ」
同時に一平は、果てていた。 >その禁断の二文字の言葉は、二十数回も、一平の耳を打った。
これはやはり「イク」でしょうな。一平の一物と性技でよがり狂う川村先生…
この辺のより詳しい描写も欲しいところだが、それをやると18禁になってしまうか。 >>526の最初の部分は、フェラチオして一平のペニスを再び十分に勃起させ、
>美人先生は、一平の腰の上に馬乗りになった。両手で一平(のペニス)を支えて、静かに導き、
>ゆたかに張ったヒップをおろしてくる。一平(のペニス)はふたたび、のみほされた。
ということでしょうな。漫画にはない、なかなかエロいシーン。 やっぱこう…”美人先生”って連続して書かれるとエロとしては
萎える要因になるんだよなあ…
なんかちょっとプッと笑っちゃうというか
実験的に>>526をコピペしてワードで”川村先生”に置換してみたが…
そっちの方が全然エロさ増すやんw 川村先生は、一平の腰の上に馬乗りになった。両手で一平を支えて、静かに導き、ゆたかに張ったヒップをおろしてくる。一平はふたたび、のみほされた。
「ああ…、感じる!!」
一字ずつ、重く、区切って、先生は言った。耐えきれないように川村先生は顔を振り、その何かの香りをふくんだ長い髪が、一平の胸をたたく。
一平は手をのばして、先生の乳房を握った。
結合点は深くあわされていて、一平と先生は完全に一体となった。それは、結ばれているという実感を、さらに強くよびさました。
一平は先生の肩をつかんで上半身を起こし、川村先生を抱くように膝にのせた。川村先生はその間もたえまなく上下左右に振られている。
「ステキ! いいわよ、すてきよ、安田君」
一平は、川村先生を押し倒した。川村先生の肢体も汗にまみれていて、ほおにおくれ毛がはりついていた。
「ああー、いいわ、いい!!」
力強く、先生の体内に突き進む。そのたびに、川村先生は顔をゆがめ、長いまつ毛のまぶたをきつくつむる。女性をそれほど感動させられる喜びに、一平はひたっていた。
突進するたびに、川村先生のからだは動き、やがでベッドから顔が落ちた。
「強く、強く、もっと…」
一平は奮闘した。
今度は、先生の満足を伝える言葉を聞くまでは、耐えて、耐えぬかねばならなかった。
その禁断の二文字の言葉は、二十数回も、一平の耳を打った。
「………あーっ」
同時に一平は、果てていた。 二度目が始まる前、
漫画のふき出しではどっちのセリフか微妙だったが、
文章(行)の並びから、
「もう一度 したい」と川村先生が言って
「先生}と一平が答えている。
先生が二度目を求めたというのがこれで明白。
自分の男性経験を一平に聞かれてスイッチ入っちゃったのかな? >>533
「先生…。ぼくは先生にとって、何番目ですか?」
美人先生は自分の過去を思った。三人の男の顔がよぎる。打ち消そうと、目を大きく開くと、ポツンと灯っている小さな電球があった。
「三番目よ。学生時代の彼と別れたあと…、行きずりの名前も知らない人とも、あったの…。軽蔑する?」
「いいえ! 人間、モラルなんかじゃ割り切れるようなものじゃない。すてきです。でも…」
「でも、なあに? 聞きたいわ」
「でも、くやしいです…」
美人先生は、突然、目に涙があふれてくるのを、止めきれなかった。
顔を振り、一平を下にして唇を求めた。それまでで、もっとも激しく、もっとも長いキスであった。
「もう一度、もう一度したい」
「先生…」
先生は、ベッドサイドのランプの紐を引いて灯けると、一平のからだを下へすべり降りていった。
確かにこの文脈からは、「もう一度、もう一度したい」 は明らかに先生の言葉で、先生のほうから
2回目を求めたことになる。
それと小説版では最初のセックスの前に一平が服を脱ぐとき、先生は部屋の電燈(おそらく蛍光灯)を消しており、
豆球だけがついているかなり暗い状態だった。しかしフェラチオの前にベッドサイドのランプをつけて部屋を少し
明るくしている。漫画版とは逆の状態だ。でも部屋が少し明るくなったおかげで、一平はフェラチオをしている
先生の様子や、汗にまみれてよがりまくる先生の表情や裸体をはっきり見ることができて、興奮の度合いは
より高まったことだろう。 漫画でもよく見ると、
ランプスタンドの上が半円広がるように明るくなっているような…。
>>533
ランプのスイッチ(灯)をつける行為(描写)は気持ちのスイッチが入ったことを
暗示している? 考え過ぎか…。 お前らどんだけ童貞喪失シーンに思い入れあるんだよw >>535
漫画版だと最初のセックスで一平ががまんできずに「うっ」と言って射精する場面で、
ベッドサイドのランプがついている。そして「もう一度、もう一度、したい」、「先生」のあと、
先生が紐をひいてランプを消し、部屋が暗くなった絵が入り、フェラチオシーンが始まる。
やはりフェラチオの前に漫画版では部屋を暗くし、小説版では部屋を明るくしている。
漫画版でもそれっぽく描かれてはいたが、小説版では銭湯から帰り、一平が先生のブラウスを脱がすと、
先生はブラをしておらず、すぐに乳房が現れたという描写がある。銭湯に行く前は明らかにブラをしていたから、
銭湯では外したままつけなかったようだ。一平を驚かすつもりだったのか。
これは漫画版にはなかったシーンだが、先生にとって一平は3人目の男であること、行きずりの名前も知らない男と
もあったことを告白したあと、一平に「すてきです…でも、くやしいです」と言われ、先生は涙を流している。
これはやはり、それまで後ろめたさを感じていた自分の男性遍歴を一平が軽蔑せずにポジティブに
受け入れてくれたことがうれしかったのだろうか。 >>537
「でも悔しいです」の言葉をきっかけに、ふっきれ何か覚醒したかのかのような川村先生、
この後の激しく長いキスから騎乗位まで、一平はただされるがまま。
言葉ではなく体のみでの積極的なそんな手ほどき、
普段の教室での姿からは恐らく想像も出来なかった川村先生のギャップ・意外性に
一平はより興奮と喜びを覚えたに違いないでしょうね。 そこまで必死になってくれる先生には、
やっぱ生徒が頑張ってこたえないと申し訳ないわな。
安田一平、一緒にイケて良かった良かった。
しかし2回戦が終わって、放心から回復した後の男がより愛おしくなるような川村先生の振舞や
それぞれ互いを認め合うようなセリフから察すると
これで終わらず、あと何回戦もしそうな感じがする。 川村先生は婚約者が人間的にとても「いい人」であることは十分に理解していたが、
いつまでたっても自分の体を求めてこない消極的な態度に、20代前半の活動的な女性として
どこか物足りなさを感じていた。
そのために、婚約者がいる女教師でありながら、自分の教え子でまだ17歳の一平と、
許されぬ肉体関係を持ったあとも、そのときに初めて知ったセックスの快楽と女の悦びを
忘れることができなかった。
あの夜、2回目のセックスでイカされたあと、明け方まで、後ろから前から様々な体位で、
されるがままに一平に犯され続けたこと…
あまりの快感に、年上の女教師としての理性も恥じらいも忘れてよがり狂い、
教え子の逞しい肉棒の虜になったこと…
その教え子の硬く勃起しきった肉棒で激しく犯されながら、淫らな歓喜の叫びを上げ、
割れ目から愛液を垂れ流し、全身を痙攣させて何度もイキ果てたこと…
そして、17歳の教え子の精液が、婚約者がいる女教師の自分の膣内(なか)に、
何度も力強く大量に放出されたこと…
そんな一平との凄まじいセックスの場面と、そのとき味わった禁断の快感を思い出しながら、
自慰にふけり、婚約者では満たされない女の情欲を慰めていた。自分の指で陰部をまさぐり、
感極まるとき、あの夜と同じように、「安田君…もうだめ…イク、イク」と泣くような声が
思わず出てしまうことも度々だった。
婚約者に対する罪の意識が消えることはなかった。しかしその一方で、一平へのほのかな思いが、
だんだん強くなっていくのを感じていた。
やがて時が流れ、婚約者との結婚式の日取りが決まった。このままではいけない。
やはり、もう一平のことは忘れよう。そう決心した先生は、婚前旅行を兼ねて、
夏休みに婚約者と一緒に、顧問をしているテニス部の合宿の下見に行くことにしたのだった。 作者の本宮ひろ志のインタビューによると、最初の一平と川村先生とのセックスシーンには
作者に無断で編集サイドから「検閲」が入ったそうだ。
https://www.wpb50th.shueisha.co.jp/2017/01/30/408/
最初のセックスシーンでは、やってる最中≠フ主観≠セリフに入れました。
エロってあの時の感覚とか、主観を伝えてなんぼの表現。でも絵って客観的な表現ですからね。
敢えて文字にしたほうが伝わるだろうと。だけど誌面になったのを見たら、セリフが全部「×××」(笑)。
しかも汚ねえ布団みたいなデザインで隠してある。「手を出すんじゃねぇよ」って激怒したんだけど、
プレイボーイにしても「俺の空」は過激すぎたみたいですね。 >>542
うん。自分のオリジナルだけど、前に一度書き込んだものを少し書き直した。
もう少し手直しできるかもしれない。 ブックオフにコンビニ版が売っていたが
1巻が真っ先に売れていた 俺の空を元ネタにしてセックスシーンを強調したエロ同人誌はないのかな。 >>545
無い
俺の空自体がエロ同人誌みたいなものだからw >>541 やってる最中≠フ主観≠ニ言えば、
先生が一平のモノを咥える場面、
漫画では「……」となっているが、
小説では「先生そんなことまで」と心情があらわされている。
一方、先生はどう言うつもりでそうしたのだろうか?
流れから、だいたい想像は付くが…。 脱がして………
服を脱がしてちょうだ…い…………… 婚約者いるのに生徒と浮気
川村先生早い段階で濡れてた気がする 生徒つっても完璧超人の安田のお坊ちゃんだし濡れるのも仕方ない
川村先生の凄いとこは一平もどこかで正妻に迎えたいという気持ちもあったのに
まったくそういうところには興味も示さなかったところ
ヤリマンや売春婦にもヤリマンや売春婦なりの矜持がある人はいるがそういうところがかけてたと思う 安田家は一年間の嫁さん探しの旅に出る前に若いお手伝い女性とか使って筆下ろしの儀式とかはやらんのかな、
全裸の一平を数名のお手伝いさんの女性が洗ってあげてるシーンあるけど一平が希望したらそのまま筆下ろし
の儀式もあったのだろうか >>552
安田家のお膳立てではなく、自分で筆おろしの相手を見つけるというのも嫁さん探しの旅の一環なのでは? 若いから身体洗ってもらってる内に甘勃ちかガチ勃ちしてしまうこともあったろうに
お手伝いさんの方が経験豊富だろうからそういうふうに自然に仕向けられてしまうこともあったろうに 「その(女を知る)第一歩を先生のような素晴らしい女性に…。」
という受け身ではなく自ら求める姿勢のこの一平のセリフが全て。
話はずれるが、婚約者がいるにもかかわらず、(出来のいい教え子とはいえ)
結果他の男に体を許してしまう、これって素晴らしい女性といえるのか?
生徒と教師の関係では確かに川村先生はこれまで一平にとって素晴らしい女性
だったに違いないが…。
男の最大のテーマとか理由付けしているけど、客観を無視して、結局は憧れの女性と
ただ単にしたいという欲求のみじゃないの? >>555
それが最大のテーマでしょ?受け入れてもらえたんだから 考えてみれば何人目かで軽蔑がどうこうの話もそれ以前に婚約者の存在前提で抱かせろいいよな話なわけで今更それ言うかではある
婚約者と結婚してできた子どもが実は一平の種でしたという話なら突き抜けて最高まで行ってた >>558
そうなるとまさに源氏物語だな。光源氏は17歳のとき5歳年上の義母(父の後妻)の藤壺と密通して、子供を産ませている。
5歳年上設定も川村先生と同じだ。 川村先生のモラルは置いといて、
一平にしたら、憧れの美人教師に婚約者がいようとしいまいと、
そんなのは二の次でただ単にセックスをしたいという気持ちが
何より先立つのも分からなくもない。
川村先生が既に結婚していても、一平はお願いしていたであろうし、
一平が童貞でなくとも川村先生は一平の願いを叶えていたような気がする。 もう一度したいと言ったの一平かと思ってた
流れ的に川村先生1回目の後のピロートークで静まりかけたものに薪をくべられた感じか 自分の教え子の男子生徒たちは年齢的にもっとも回復力にすぐれていることを知っていた。
そういうことに強い興味があった。また彼らの若いそれのことを考えることが実は多かった。
女性教師としてそれを実際に確かめられる状況にあると気づくともとめずにいられなかった 行きずりの男との行為を「軽蔑する?」と問われても、
一平にしたら「そうですね」とは言えないだろう。
婚約者がいる女性の浮気相手という自分の立場の自覚があるのかどうかは
分からないが、「人間、道徳なんかじゃ割り切れない」というセリフは
一平自身の言い訳にもできる。 オレは本宮は男一匹なんとかの後にジャンプから干されて他のメジャー誌からも
お呼びがかからず落ちぶれて欲しかった
それならこの漫画が高校を二年で卒業とかエロそうに見えても下半身描写は
実は避けてるだのといったことにならなかったはずだ
プレイボーイと違ってあの当時の二流糞雑誌はそんなことおかまいなし
だったはずだ >>1-565
さあ
もう黙って………
男女の最高の接点に
おしゃべりはじゃまでしょう >>1-566
ふふふ
口がきけないというのは
便利なもんだな 先生の部屋
すごいわとてもステキだった
私の方が夢中になちゃった
バンガロー
うんとたくましくなってる
ステキ こんなのはじめてよ
川村先生って生徒を褒めて伸ばすタイプの教師なのか?
いやまあ単純に一平の体の虜になっているだけかな…。 美人でナイスバディで、DTの一平を褒めて優しくリードし、程よく淫乱。
川村先生、最高じゃねーか 第1巻に登場の美奈子とはセックスしそうでしなかった。 名前なんか知りたい?
おれは苗字だって別に知りたいと思わなかった。ていうか何回目かのシリーズ
で名前設定があったとかいって喜んでいる連中に違和感があった。
各々自分で夢想すればいい。 「ぼくに先生の名前を教えて下さい」
「ほ…本気でいってるの……?」
「じょうだんでこんなことはいえませんよ」 でもさ、川村って苗字、うちの市(M県Y市)では童話の姓だよ。スマン! 先生の下の名前はともかく、川村先生の一平の呼び方が、
最初のアパートの時は「安田君」で、バンガローの時は「一平君」に変わっている。
教師と生徒以上の関係をもったことでの何らか相手への意識の変化かと。
本宮ひろ志の適当さかとも思ったが、山口先生を交えての会話では、「安田君」と
呼んでいるので恐らく?
こっからは推測。
夜に浜辺で落ち合ったあと、別荘に戻り二人は前日以上に激しく何度も…。
川村先生は喘ぎ悶えながら、もはや君付けもなく「一平!」と呼んでいたかもね。 >>578
実は教えていただきたいことがあるんです…………… 単行本の最後のほうのページに連載期間が明示してあったと思う。
先生との場面が描かれたのは年末から翌年の早い期間だったことになる。
その時期が「特別卒業」した時期なのだとしたら、校長は「2年で卒業」とは
言っていたが、より正確には「2年足らず」であったことになる。
そして仮にこの生徒が、例えば3月生まれであったりしたなら、
彼の初体験年齢はまだ16歳だった可能性もなくはない。 いきなりこのスレを発見したんだが
『俺の空』で一番ショッキングなシーンが
主人公??のチンポを学校の先生??
がフェラしてるシーン。
当時小学生だった俺には刺激が強すぎたww 俺は女子大二人とやってまんこの位置が違うっていってたとこ 上流財閥のお嬢様がSMプレイで乱れ切る正体をあらわにしていたページ 本宮が細かいところまで書き分ける漫画家じゃないと思うけど、あの聖子さんは
あんまりスタイルがいいとは思わなかった。ちょっとのっぽだ。 >>587
>もう一度………
>もう一度…………………
>したい…
それは川村先生の言葉なんだよね。
婚約者がいる女教師でありながら、まだ17歳の教え子と禁断のセックス…
女の欲情に火がついてしまったのか。
そして、こうなる
https://i.imgur.com/ZzaNnlS.jpg >>588
画像編集したのかマメだな
原稿残ってないのかなあ
編集部に修正される前のオリジナルで復刻してくれるなら絶対買う 一平も自分で脱がずに先生に脱がしてもらえばもっと良かった。逞しく盛り上がるパンツに美人先生は息が出来ないほどの期待と興奮が渦巻いた。[やっぱり恥ずかしいな](だめよ、今さら) >>590
それだと一平にとっては実家でのいつもの風景になってしまう
自分で脱がし脱がされるからいよいよな実感出てきてのあの台詞なので >>588
川村先生の騎乗位のイラストで何度も抜きました。画像ありがとうございます。
私は、一平とは違い、有無を言わさず先生の肉に欲望の高まりを突き刺してかき回し、彼女が壊れていくのを見届けて子宮に欲望をほとばしらせます...妄想が徹底的にマンガ的でアホ... ああ〜感じるの所、最高だよね。先生の乳房がもうひとまわり大きかったら
もっと良かったかも。爆乳や巨乳は先生には合わないし、乳首がツンと突きだす
張りのある美乳がいいのだ。 手のひらサイズの乳房が、川村先生の場合ちょうどよかったかと...感度が良さそうで。
私は、ダミーオスカーの渡胸になったつもりで、川村先生の肉をかき回し、彼女の獣欲をあらわにしてやる妄想で抜いております。 ヒトコマ前の乳房はイイ感じの形なんだがな。細いくびれをがっちりつかみ、いよいよ突き上げる予感がイイね。 川村先生を松葉崩しで深々と突き刺しながら、手のひらをクリトリスに押し当ててねじり、左右の乳首に舌を吸い付かせる。
先生は、愛液をほとばしらせ、悶え狂う。
俺は、まとわりつく肉壷の奥にザ一メンを放出...妄想が池沼並みにアホやな... 川村先生を松葉崩しで深々と突き刺しながら、手のひらをクリトリスに押し当ててねじり、左右の乳首に舌を吸い付かせる。
先生は、愛液をほとばしらせ、悶え狂う。
俺は、まとわりつく肉壷の奥にザ一メンを放出...妄想が池沼並みにアホやな... あの劇画タッチの画風がいいよね。すごく濃くって淫靡な感じ。薄暗い女部屋で美人教師と教え子が何度も交わる、、、たまりません 川村先生は婚約者が人間的にとても「いい人」であることは十分に理解していたが、
いつまでたっても自分の体を求めてこない消極的な態度に、20代前半の活動的な女性として
どこか物足りなさを感じていた。
そのために、婚約者がいる女教師でありながら、自分の教え子でまだ17歳の一平と、
許されぬ肉体関係を持ったあとも、そのときに初めて知ったセックスの快楽と女の悦びを
忘れることができなかった。
あの夜、2回目のセックスでイカされたあと、明け方まで、後ろから前から様々な体位で、
されるがままに一平に犯され続けたこと…
あまりの快感に、年上の女教師としての理性も恥じらいも忘れてよがり狂い、
教え子の逞しい肉棒の虜になったこと…
その教え子の硬く勃起しきった肉棒で激しく犯されながら、淫らな歓喜の叫びを上げ、
割れ目から愛液を垂れ流し、全身を痙攣させて何度もイキ果てたこと…
そして、17歳の教え子の精液が、婚約者がいる女教師の自分の膣内(なか)に、
何度もドクドクと大量に放出されたこと…
そんな一平との凄まじいセックスの光景と、そのとき味わった禁断の快感を思い出しながら、
しばしば自慰にふけり、婚約者では満たされない女の情欲を慰めていた。自分の指で陰部をまさぐり、
感極まるとき、あの夜と同じように、「安田君…もうだめ…イク、イク…ああっ、イク…」
と泣くような声が思わず出てしまうことも度々だった。
教え子と過ちを犯したことについて、婚約者に対する罪の意識が消えることはなかった。
しかしその一方で、一平へのほのかな思いが、だんだん強くなっていく自分に気づき、
先生は戸惑いを隠せなかった。 10数年前、熊本の川村先生マニアどうしてるかなあ。まだそのところしてるかな? 川村せんせいのクソがあります。キミならどうする?「食べる」と即答してくれたよな。 ずっとお布団というのも
先生が食事でもと台所に立ったとき
食後にイスやテーブルの上で
まだまだともう一晩
先生は身体を味わい尽くされて欲しい 先生が一平に脱がされる所もイイね。すべてをさらけ出す事を心した先生の瞳。わななく手で胸を開くと妖しく浮かび上がる豊かな乳房。この後ももう少し書いて欲しかったな。 >>611
一平に抱かれることがわかっていたから、銭湯で服を着るときにブラをしなかったのでしょう。 先生も自信があったのだろう はやく見せ付けてはやく揉みし抱かれたい! 先生と再会してバンガローでセックスするとき、一平が背後から両手を前にまわして、
ブラをずらし、先生の乳房を揉みしだく絵もかなりエロい。
そして、婚約者が寝ている横で、
「これっきり…これが最後よ…私は…もう身を焦がすような…恋は…いや…」
と呟きながら、教え子にパンティを脱がされ、そのままセックスする女教師…
https://i.imgur.com/dcNydqJ.jpg >>612-
一平にとって初めての女性になるのにブラの跡付いた肌は見せたくなかったんじゃないかなあ ツンツンに起った乳首さえはやく見せたかったのだろう。好きよ、安田クン、もうこんなに、、、
なんてねw フェラシーンも衝撃だったな。「こんな事まで、、」股間に顔を沈める美人先生に
大きなショックとそれをもかき消す快感に股間を任せる一平。そして自ら股がり「ああ〜感じる」
なんてたまんないよね。 >>616
私も、川村先生が騎乗位でよがっている絵で何度も抜きました。私ならバックか松葉崩しで凌辱してやりますが... あの絵は今でも男性雑誌最高のシーンみたいですね。ヒップの割れ目を激しく突き上げられる後ろからの描写も見たかったな。中1当時、ほとんどの男子生徒の裏の大きな話題になりましたね、俺の空。
そして回し読み、やっぱりそのところあたりのページが一番手垢が付いてましたねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています