【村上もとか】六三四の剣 六本【剣道】
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>>886
小学校四天王って、そうは言っても「北上市内の」四天王だよね今にして考えると。
だから、岩手全県を勝ち抜けるかと言ったら少し怪しいかも。大石は全国大会経験してそうだけど。
それにしてもお前ら藤巻くん好きだな。
スラムダンクのファンが「3年の池上くん」好きみたいなもんかw >>887
四天王は盛岡市内
大石も盛岡市内
六三四の幼稚園(保育園?)時代は盛岡在住
小2から湯田町峠山在住で道場は北上市内 板垣、有吉、小野、田村。
一番精神的ダメージすごかったの誰だろう? 高校時代の嵐子は半分遊んでるレベルで全国8強。
もしストイックに打ち込んでたら女子日本一になれてたんかな。 武者さんレベルで8強という異様さ
武者さん準優勝つまり修羅と対戦経験ありならまだわかるんだが
大石相手に一方的にのされてるけど実力者の武者さん
国彦相手は、死ぬな 剣道は圧倒的な強者が生まれにくい競技だって漫画内でも言ってるから
実力差があっても下位の者に負けることがよく起こるんでしょ でも8強ってことは東堂・日高・有働に負けた可能性あるよな 漫画愛番組ゲッチメ! ゲスト:村上もとか先生『JIN-仁-』『フイチン再見!』『龍(RON) 』 vol.179
2017/09/23(土) 開場:19:27 開演:19:30
lv306751943 >>894
>>圧倒的な猛者が生まれにくい
俺も六三四の剣でこう思い込んでたから、1990年代の宮崎正裕選手の活躍にはただただ驚いた。 >>894
同じ様なことを高鍋選手の全日本選手権連覇の時も解説で言ってたよ。
だから、連覇するってえらい難しいんだと。 高校時代の女子キャラ、嵐子以外は殆ど訛りがあまりないな。 >>899
隠れ巨乳(?)の上条さんと、下段の嵐子さんと決勝を争った他校の子くらいしか思いつかないのだが他に誰かいたかな? 母っちゃ…。
18年間実戦から遠ざかっていた状況から全日本選手権に出場して三位、
しかも優勝者と僅差の勝負。
全盛期はどれだけ強かったんだろうね。 こころに〜あらし〜ふきあれてるぜ〜
母っちゃ…て学生運動参加してたよな。
てことは俺の親とおなじ世代か どれだけ強かったかって、優勝するくらい
長いブランクでも、佳代さんの持ち味である「勝負勘」には衰えが無い
身体能力の低下を補うように、精神面では成長していた
トータルすれば、女子王者だった頃と較べてもほとんど弱くなっていない 小学生四天王・最後の一角の田村とその仲間達の大石に対してのビビり様は「何をされたんだ」な感じがしてくる。
よくあの場面にあのタイミングでたどり着いたもんだ。 杉子ねぇちゃんは六三四におパイを吸われて目覚めますた >>903
回想シーンで出てくるね。警官隊の中に父っちゃがいた。
母っちゃの全日本での戦いは好きな場面の一つなので
アニメでカットされてしまったのは残念。 嵐子って乾との一件がアレなことにならずに、スランプに陥らずにそのまま
武者修行の経験もせずに大会出場して優勝或いは上位に行った場合の
六三四のイフっぽくも感じる 嵐子と決勝で対戦した北陵の吉森が鼻っ柱強くてよかった
遊んでても結果的に強かった事は強かった嵐子に敗北したけど >>910
良い趣味してるな。俺もだよw
しかし、八重樫との再婚を決意した時には、既にそういう関係だったんだよなぁ。
あの極端に狭そうなコミュニティの中で、どうやって逢瀬を重ねたのかねぇw おまえら邪なこと考えてこの作品を読んでるんだな。
嵐子のパンツやもなみちゃんのアンスコや風戸さんの生尻にも屈せず剣の道を貫いた六三四を見習え。
え?寮の部屋のエロ本?うーん… 機動隊員の栄一郎さんは、現職警官である自身の保育園児が
小学六年生の少年剣士を闇討ちしまくっている事に関して、
なんらとがめたりしてないんだろうか?もしそれが発覚したら、
懲戒とまではいかないものの大変なことになるんじゃないか、と
勝手に心配してしまう。
いや、あの小学生四天王連中の親達が「あいつら調子乗ってる
からいい薬になるわ」なんていう連中だったら話は別だが。 高校生になってから川に大木沢山流したりとかしてたけどあれの方が問題のような気が 休職警官が修行の拠点にしている寺で、
息子が墓石を大量に倒したのが問題 >>913-915
山奥だからへーきへーき。
地方の警察だから報道統制も思いのまま。 父っちゃがお祭りの時にチンピラの頬を爪楊枝で引き裂いたのはヤバいと思ったな >>915
和尚さんは良い人
墓石を倒された実害のことよりも、
六三四が死傷せずに無事だったことに安堵していた 何気に東京とか大阪の方からライバルキャラが出てないのは珍しい
普通ならば結構キャラ立てとかで使えるのに
乾はあえてノーカンで >>921
東京はいざ知らず、大阪は既に不動の関西人要素として修羅がいるからねぇ。
とか言ってたら乾も関西人だったw 東京にライバル置くと岩手からとは言え武者修行には近すぎるからダメなんだろう >>911
職場一緒でしょ。しかも学校。人気さえ気をつければどこでもヤリ放題じゃない。 東京の代表選手で六三四と対戦したのは
高校時代の乾(ただし関西人)だったり、
小学生時代の準決勝で瞬殺された藤巻君
しかいない。アニメでは鋭い小手打ち名手
だったけど、六三四には通じず…。 四天王絡みの時、栄一郎も一応は四天王の件は聞いてたのか
誰から聞いてたんだろう >>926
こう言っちゃなんだけど、そんなに広い世界では無さそうだし幾らでも伝わって来そうだよね四天王襲撃事件w
四天王の親御さんが警察関係者(栄一郎氏の同僚)だったとか。
六三四の無賃奈良旅行だってゆる〜く許されてそうだし。 古沢が住み付いていた小島は、古沢の個人所有なのだろうか >>929
ブラックジャックじゃあるまいし、無人島を買い取るお金は持ってなさそうだぞ古沢先生w 勝手に土地を占有していても20年経過すれば時効制度で所有権を取得できるから問題ない 当時は知らんが今だと小さな無人島なら2千万以下で買える 古沢兵衛と六三四の対決シーン、当時中学生だった俺には衝撃的過ぎて、未だにここを読むときには少し身構えるw >>936
古沢って小柄だったかな?
年寄りの割にはむしろ充分な体躯だった気がする。そりゃ六三四と並んだら小さいだろうけどw 六三四の185pって今から見てもかなりデカいよな
連載当時なら尚更 この漫画、主人公が巨大化しすぎるから強さ議論は無理だな
矛盾が多すぎる
ドカベンから大甲子園の流れと一緒 >>892
清原がストイックに野球に打ち込んでたら王さん超えてたのかとかそういう話だな。 修羅も高3で180p超えだったし
大石なんか190くらいありそう >>939
かませ犬的にしか登場しない人物に立派な肩書つけすぎるからおかしくなるんだよな
その最たるものが関と宇田川と伊賀
修行から帰ったばかりの六三四が、一年後に全日本準優勝だった大石から
稽古で何本か打ち込めるなんてのも本来はありえん話
六三四と修羅を強くしすぎなんだよ
関を失神させたのもありえん話 ちなみに個人的には韮山先生と古沢が仙人同士でやりあったら韮山が勝つと思うw
この漫画の趣旨的にね
光・正統が韮山で、影・異端が古沢だから光りが勝たねばならない >>943
力武監督にはアッサリ一本取らせてバランスとってたなw
六三四が力武に負けるのなら、修羅も大学No1の伊賀には歯が立たないはずなんだが
作者もさすがにやりすぎと思ってたんだろう
むしろ韮山先生のお宅に6年間住んでた修羅が、伊賀とあそこで初顔合わせって
設定の方がとても不自然
孫なんだから何度か一緒に韮山宅で稽古してるくらいじゃないとおかしいだろ >>943
>>945
重箱の隅つついて得意顔、って実社会で最も疎まれますよご両名。
30年以上昔の、しかも少年漫画の細かな設定が気になって、あの話の主題や作劇を楽しめないならアナタたち漫画読むのに向いてないと思うよ。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
0M2B5 この人の描く女性のエッチなシーンってウエストが太い女性が多いよな
くびれがない 大石との稽古のおかげで中一になった四天王に圧勝した六三四が
なぜか杉子ねっちゃには勝てない不思議な矛盾 >>950
六三四は短い竹刀使わされてたのをお忘れか。 >>951
生意気よ六三四くん!
・・・杉子ねっちゃが強いのはわかってる 矛盾その2
オラ修羅が泣くとこ初めて見た・・・
→2度目ですってばw 高1修羅「インターハイで勝てたのは儲けものみたいなもんや
個人戦には六三四くんも有働も日高もおらんかったさかいな」
2年後の有働の扱いカワイソス・・・(´・ω・`) >>945
ずっと盛岡で剣道続けてたオサムが小学校高学年編に出てこず、六三四が高校に入る前にオサムがいることを知らないのも無理がある
高校編での大石との再会シーンも不自然
監督側は六三四クラスの部員が入ってくるの知らないわけないし
他の高校からも勧誘されただろう六三四が、春から大石が赴任してくるのを知らないのも不自然
秋田県で1学年しか違わない梅木が六三四の存在を知らないのも不自然 久しぶりに読み返してみたが初期は女の裸オンパレードでワロタw
当時の少年誌っておおらかだったんだな >>945
実力は完全に伊賀さんが一枚上や!と修羅自身が認めてる
たまたま打ち落としが決まっただけで、100回やれば伊賀が勝つ回数の方が多いだろ
2回目からは伊賀も打ち落としを警戒するだろうし >>957
これだけ永きに渡って読み継がれている名作。
かっちゃの薄い本が無いのが不思議なんだが…w 初期のヌードは母っちゃだけじゃなくて杉子ねっちゃがなかなか・・・ 学生運動中の母っちゃ
顔が小さくてスタイル良くて可愛い >>956
またこういう訳知り顔のむず痒い人が湧いてきた…(´・ω・`)
漫画っていう「娯楽」のドラマ性(演出とも云う)を、もっと素朴な心で楽しみなさいな。 >>962
いやいや、ストーリーが矛盾だらけだと楽しめないわ 客観的に見て修羅くらい不幸な酷い人生歩むやつってなかなかいないよな
両親は早逝
愛し合ってるのに実らなかった初恋
最後の大会で敗北
六三四=風戸・もなみとロマンスがありながらもう一人の幼馴染と添い遂げる
杉子姉っちゃの全裸を見れる
最初で最後のインターハイ出場で優勝
優しい義父ができる
日高=親父の道場を継げて将来安泰
乾=もなみゲットの上に妾腹のくせに実家は金持ち
大石=監督辞めたくせにちゃっかり公務員に収まり将来安泰 修羅は医者になれそうなくらいの頭脳を持ち剣道の実力は日本でトップクラス、
父親が生涯働かなくてもよかったくらいの莫大な財産も相続するのだろうから、今まではつらい事も多かったがこれからは恵まれた人生を歩むのだろう 六三四は初めて吸った乳首が杉子さんで、青春期に初めて見た裸と1stキスが風戸で
武者がめんこいめんこいと可愛がってて不良にレイプされかけジンにも好かれてた
美女嵐子とくっつくという超幸運児
修羅は現実世界では相続税に悩まされそうな気もするw
源じい夫妻を解雇しなければやっていけなさそうだ
それに母と麻里さんの幻影のせいで生半可な女では満足できなさそうだからなかなか結婚できないだろう 修羅と麻里さんは燃え上ってセックスしてそうなイメージ 杉子と四天王連中、どう考えても杉子の方がずっと強そう。
一応和賀と盛岡と接点ないからどうだかわからんけど。
小五時代のオサムのいた道場も盛岡だろうけど、この時期の
盛岡はあまり強くなかったんだろうかと思ってみる。
四天王は田村の大石へのビビリ具合で何故か笑えた。
四天王連中、大石相手にどういう負け方したんだと。 オサムは2学年上だから六三四が剣道を再開した小4終わりで接点(大会)がなかったのはわかる
ただ、中学では県大会なんかで会ってるはずだし、勧誘合戦なり六三四が進学先決める人脈なりで
決め手になるくらい親密のほうが筋が通る
今NHKで鹿児島特集やってたが示現流の若い師範が「二の太刀はなか」と言った日高父と同じこと言ってたなw
「一撃必殺の太刀筋で、一発目をかわされたら負け。わかりやすいですよ」と >>963
この程度で矛盾と言うならキン肉マンとか北斗の拳は絶対読めないなw 北斗の拳はラオウ倒してからだろ、グダグダになったのは
本来はあそこで連載終了のはずだったがあまりの人気でジャンプ側が引き延ばしを強要した
キン肉マンは確かに酷いな あちこちのレビュー見ると修羅の悲恋物語は不要って人が多いんだけど
個人的には力武監督のレッスンがいちばん不要だったと思う
筆者は意識してないと思うが修羅は恋と国彦との対決があったので
最終決戦で「六三四くんがノドを痛めてるならボクはそのノドを突き破る」ってセリフが生きて来る 修羅の悲恋話はとても高校生の恋の体験とは思えなくて浮いてるからな
青春を描いてる漫画のはずがあそこだけメロドラマになるw
普通に大人っぽい同級生とかにしておけばよかったのに >>973
そうかぁ?むしろ高校生らしさ満載だと思うが
好いた動機が母ちゃんに似てるからってのも含めて
六三四「きれいな人だなぁ修羅おめ見とれてたんでねが?w」←このセリフ好きだ >>973
あのメロドラマも80年代のエッセンスだぜw
それに>>972の言う通り、「ボクは阿修羅や!」への重要な布石だと思う。
力武センセは、同じ監督でも大石みたいに「超えるべき存在」でなく「六三四の理解者」として描いたのだと思えばああして剣を交えたのも納得行く。
監督ふたりと八重樫先生は、六三四が幼くして喪った父性を補ってくれる大事な人たちだよ。 大石は最初から父性を期待して出されたキャラではあるまい
もとは六三四が天狗にならないためにそびえたつ壁という役どころだった
(母っちゃが心配してムカついてるタイミングで神社でのめった打ち)
東堂国彦も例の突き受け止めで六三四の父役を演じてるけど 地図で北上と盛岡見比べてみてけっこうな距離にびびった
これ高校生がボートこいで行けるもんなんか? だからスゴいんじゃん
残念ながら岩手県民以外には全くわからないんだが 言うても60kmでしょ?
俺100km歩いたことあるけど仮眠込みで1日半で行けたよ
ボートで3日もかかるものなのか? >>979
ま、まさか北上川を下ってきた(流れに乗ってきた)と思ってるのではなかろうな(°Д°;) 六三四にお灸をすえた後の国彦の涙が好きだ
父性を感じる >>981
あの時の国彦は父親の雰囲気があったね。
それと罪悪感みたいのとか。 >>983
わかる。
似たような理由で、乾との決戦が序盤で終わってしまったのが惜しい。
でも決勝戦のまとまり具合というか、これまで語られてきた様々なエピソードをも織り込んだ展開や心理描写の巧みさ、読後感の良さは天晴れとしてか言いようがない。 小学校編ではむしろ有働の方がやや格上扱いだったのに(潔く負けを受け入れて修行をやり直すと言わせる度量の広さ含め)
高校編では日高をえこひいきしすぎててクソ面白くないわ俺は
例えば高2のインターハイの修羅の相手なんか別に有働を出して日高と同じセリフを言わせてたっていいだろ
作者の思い入れの差でおかしなことが多すぎる >>982
おにぎりを作ってる修羅に微笑んで「早く行ってやれ」という国彦さんかっけぇ!! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。