【村上もとか】六三四の剣 六本【剣道】
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ドラゴンボール超やガンダムのthe originのバトル作画のレベルで描くとおもしろんだけどな 六三四の生誕時刻にも合わせてメッセージを書き込んだつもりかもしれないが、
彼が産まれたのは16時、午後の4時だぞ >>763-764
ワロタwww
栄一郎が大会優勝後に剣道着でトロフィ持ってノーヘルで白バイに二人乗り(再アニメ化絶対不可www)
して産院に向かったのは明け方だった、ってかww 白バイは二人乗り可(高速道路、一部の自動車専用道路を除く)なので問題ない
二人乗り禁止は排気量90cc未満の原付一種
事実上は50ccクラスの原付ばかりで、75ccとかいった半端なエンジンは普及していない
ヘルメット着用義務が生じたのは1965年
罰則を伴う法制に強化されたのが1975年
六三四が生まれたのは設定から推測するに1968年か69年
単車搭乗にはヘルメット着用義務はあるが罰則は無い、
ザル法時代に該当する
法を順守すべき警察官としては望ましくないが、
当時はゴメンで済まされる程度だったと思われる >>766
765だが緻密な考証ありがとうw
なるほどな、連載当時はアレが全くNG、って訳じゃなかったのか。大らかな時代だったんだなw いや、「連載当時」ではない
連載は1980年代なので、既にノーヘルはNG
設定上で六三四が生まれた時代なら、
まあ許されないこともないってこと 「作品を制作した時期」と
「作品内容が描いている背景の時期」を混同するのは、
さすがにまずいぞ
たとえば、古代ローマを描いた『ヴィルトゥス』の
特定場面の時代考証がどうかという話題が、
連載された西暦2000年代後半ではどうだった…
という話にすり替わったら、おかしな展開になるだろ 東北岩手方言とキツい薩摩弁とで会話が成り立つのか?
なんで余所向けに、関東弁とか関西弁のようなメジャー言語を介さないのか
読んでるこちらが混乱する 六三四と日高の会話場面で不自然さを感じるほどまで方言使用にこだわることに、
嵐子の「まんず」がかわいいことが、一体どのように関係するというのか >>771
ニュアンスさえ通じれば訛り程度ならなんとかなる。 木刀が圧し折れるような強烈な力で頭部を(不意討ちで)殴られても
生きている武者先輩て一体… −岩手県剣道連盟からのおしらせ−
武者潔和選手の身体的特性を考慮した結果、
武者選手への面打ちを有効打と判定しないことに決まりました。
対戦選手は、面以外の打突部位を使用してください。
…そんな阿保な 『堀川りょう&石田晴香の声優魂! 』
第3回7月23日18:00-!!
第3回スペシャルゲストは、人気漫画家の村上もとかさん!!
番組テーマソングにも期待感高まります!
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六三四の話するんだろうか? 小6の大会直前の国彦、
上段相手に対抗しやすい構えを息子に伝授するとは、
察しが良いな
自分の息子の好敵手が、上段の名手の息子だけに、
いずれ上段を習得して立ちはだかると予想していたのかな
別に、今大会から六三四が上段を使ってくるとは思っておらず、
単なる偶然かもしれないが >>669
修羅のお母さんにエロチシズムを感じたのは
俺だけだろうか? 六三四たちって竹の竹刀しか使ってないのかな
カーボン竹刀の使い手とかいてもおかしくなさそうな >>781
朝香さんだっけ?
あんな可憐な人が国彦を叩いてるのは衝撃的だったわ >>782
連載最終盤とカーボンシナイの発売時期が同じ頃かな?
あんまり関係ないけど、修羅が六三四に「ボクが作った竹刀や」と手渡した竹刀。
のちに日高に打ち割られるというシーンを効果的に演出してるけど、
高 校 生 が 竹 刀 自 作 っ て !
と当時から思っていたのは俺だけではあるまいw 高校生かどうかは関係ないんじゃね?
剣士だから自作するのであって
室町末期も江戸初期も、
剣客たちは稽古器具を自作していた
特に作中の東堂家のモデルにされた柳生家は器具の開発研究に熱心で、
師匠筋から教わった蟇肌を改良して袋竹刀開発に到達している
袋竹刀は更に改良され、現在でも使われる割竹刀に至る
設定上、竹刀作りは東堂家家伝であることは大前提だろう 日高の一撃は対戦相手のカーボン竹刀すら破壊しそう
この時代の連中はカーボン竹刀使うかわからんが
で、カーボン竹刀って普及してる? >>786
なるほど、柳生の里に住む東堂の家の者ならば、竹刀造りが出来ても不思議は無いか。
その洞察は出来なかった…ありがとう。 初期の六三四、腕白ってレベルかよ…
こりゃ大石とか東堂レベルじゃないと難しいわ 大石も結構無茶苦茶な奴だったが
登場するたびに精神的成長みたいのを感じさせる
無茶苦茶な奴だったのか、厳しくも意外と面倒見のいい兄という印象 大石は成人して、高校剣道部の監督をしても無茶苦茶だったよ
一般人の部員であっても六三四と同等にシゴいても良いと、勘違いしてた
六三四のような特異例を基準にするのはおかしい 高校編読んだけど、確かに無茶苦茶だったわな
まあまだ有力高というアレもあるが
乾の家庭環境の劣悪さに(涙) 大石はただのパワハラ暴力顧問
厳しさと暴力をはき違えてるだけ
指導者としてトレーナーとして極めて無能
ああいう脳筋ゴリラじゃ人は育てられない 昨日、何を思ったか久しぶりに愛蔵版最終巻(武道館インターハイ)だけ読み直した。
不器用な古沢・乾師弟、東堂親子の愛憎、戦友からの恋心とすれ違いを経て結ばれる六三四と嵐子。
物凄く濃密なのに、テンポ良く爽やかで熱い展開で一気に読んでしまった。
テーマのしっかりした漫画は、時代が変わっても面白いことを再認識した。 嵐子が仔犬拾って密かに飼ったけど
死なせてしまったのって高校時代? >>795
小5の冬。
六三四が北上市内の中高剣道部へ道場破りしてた頃。 古沢、韮山、東堂、夏木のピーク時なら誰が最強なんだろ
やっぱり古沢? 大石、杉子、風戸、武者、米内、小学生四天王(板垣、有吉、小野、田村)辺りと六三四や嵐子辺りの年齢差ってどれくらいだっけ? 武者先輩は風戸さんより歳上に見える。
それくらいの風格ある。 手元のコミックスを見たところ年齢差はこんな感じ米内だけ確定できなかった
括弧内は六三四・嵐子との差
大石(8差)
四天王、杉子(7差)
風戸(6差)
米内(4差?)
武者、魚戸(2差)
陣内、久門、梶(1差)
米内は4歳の六三四が出場した二年生までの大会の優勝候補だったので当時二年生と判断 小学生四天王は傍から見りゃ闇討ちされた被害者みたいなもんだよね?
実力者扱いより情けない噛ませ犬扱いが確定していて悲惨すぎる。 四天王は中学一年の時も大石の差し金で六三四と戦うことになってコテンパンにされるんだよね >>797
古沢≧東堂父>夏木父
だと昔から思ってたけど、韮山先生が入ると難しいなあ。 腕に覚えありと自信に満ち溢れてた小六男子が保育園年中の子どもに打ち負かされるとか、結構悲惨だよ。
板垣、有吉、小野まで闇討ちで負けて、返り討ちにしようとしたら負けた田村。
そして何ヵ月かして再戦して負けて、袋叩きにしようとする醜態。
扱い酷すぎて笑えてくる。 しかし中一時代の大石と四天王連中って
何処で接点あったんだろうか。
最後に六三四に負けた田村とか、よく従ったなあと思う。 盛岡という地方都市在住で、剣道をやっていて、
当事者の年代としては実力上位という接点があるけど >>805
大石中1ってことは、ほんの一年前まで四天王とは市の剣道大会なんかで何度も手合わせしてるはず。
「おめたつぺっこ手ェ貸せや」
って圧倒的実力者の大石先輩に言われたら四天王も断れまいw 六三四か誰かが寝ながらどこかのお姉ちゃんのおっぱいに吸い付いてた覚えがあるんだけど
このアニメで合ってる?
子供の頃めっちゃおっきしたんだが >>808
杉子姉ちゃん?
あの四天王と同い年…
そう言えば、団体戦関係で思うけど
団体戦だと六三四や修羅は上位に
行ったイメージがあまりないね
あるにはあるけど、やはりメンバーの
平均実力に左右されるからかね
嵐子辺りにもその辺指摘されて、その通り
みたく。 >>808
アニメは見てないが、そのシーンが原作にあるのは六三四の剣で合ってる
父の馴染みで、修行にも使わせてもらった寺が、父の出身地にあり、
その寺の住職の孫娘が「杉子」という名前
六三四は「杉子ねっちゃ」と呼んで懐いていた
地元では中々の剣道実力者でもあったので、六三四の指導にもあたった >>809
剣道にも金鷲旗みたいな勝ち抜き団体戦があれば違ったんだろうけどね〜 >>.810
ありがとうございます
何巻か教えてください >>811
あの世界に勝ち抜き式の玉竜旗みたいな大会があったら、六三四と修羅と日高の個人戦みたいになっちゃいそうw
実際、修羅が近隣高校との交流試合(かな?)で、一人で殆どの選手を薙ぎ倒したことがあったよね。
六三四が武者修行の最後に柳生へ寄る直前だったっけ。 カーボン竹刀導入してる場合、剣道漫画でどれくらい反映されているんだろう
竹刀が頑丈故に…とか? >>816
相メンのシーンで
「しなり具合が本当の竹刀と異なる分、打ちのスピードに僅かな差が出て赤に旗が上がったんだ!!」
とかw? 何気に嵐子が六三四と併せ鏡に描かれてるな
サボるどころか暴走レベルに稽古熱心な六三四
サボり癖のある嵐子
十一を責任持って飼う六三四
仔犬を死なせてしまった嵐子 まるで嵐子がクズみたいじゃないかw
才能は嵐子の方があると思うよ
六三四の10分の1くらいしか稽古してないのに4年生までは互角だった
性別差があるから大人になるに従い男には勝てなくなるのは仕方ないが 嵐子は才能あるけどサボり癖がある、ある意味普通の子。
怪我が無きゃ順風満帆だったろうけどな…。 嵐子は練習量がやたら多くても身にならないタイプだろう
科学的で合理的な練習プログラムを作成できるコーチの指導を受ければ、
素晴らしい才能を発揮しそうではある 今を思えば、高校生で下宿生活てのに時代を感じる。
六三四や武者、もなみ、嵐子→開陽(盛岡市)
梶(小学生時代の団体戦チームメイト)、吉森(嵐子の決勝での相手)、乾→北陵
だっただろうか。 >>822
もなみちゃんは隣の女子高ではなかったか。
全然関係ないけど、六三四高校入学後の新人戦(乾が腕折っちゃうあの大会)。
小学生時代のライバルや仲間(陣内や久門や梶さん)がチョイ役ながら再登場したのは良かった。
かつて呼び捨てだった彼らに対し、六三四がちゃんと「さん」をつけて呼んでたのも。
え?オサム?いや一応「主将」って言い直したこともあるから…。 開陽のモデルって何処なんだろ。
岩手の盛岡市の私学で古くからの名門。
北陵は北上市近辺のイメージ。
六三四は盛岡市の道場→北上市の道場→盛岡市の学校と何気に岩手県内でも引っ越ししてるイメージがある。 六三四の住んでた湯田町から北上市って自転車で通えるのか?
それをやっていただけでも化け物 五年生の時の団体戦県予選の時と比べて、六年生の時の団体戦県予選があっさりしている。
その代わり六三四と嵐子の個人戦決勝戦に比重が割かれてるけど。
全国も団体戦が早々と終わって個人戦に比重が割かれてたり。
六三四五年生時は梶が昨年出場経験者で、六年生時は六三四と嵐子。しかし実力はガクッと下がってというシビアさ。それが修羅のチームも同じだったりとか。 六年全国大会個人戦で四強行きながら全く語られない東京の藤巻君 六三四から一本取れない雑魚はセリフすら許されません(小津クン除く) >>826
5年生のときと6年生のときでは、描く主題(テーマ)が明確に異なるからね。
一人孤独に燃やした復讐心を氷解させてくれるチームメイトたちと成長していく六三四を描く5年生
剣士として最強への道を求める、少年漫画の主人公然とした姿を描く6年生
>>828
コテ打ちの名手の息子も思い出してあげてください。 六年全国大会の表彰式開始前に六三四と黒いのが私闘、修羅が哭いてる中、一人だけ待ってるだろう東京の藤巻君 六三四が黒いのに襲われて応戦した際に竹刀パクられた人って誰なんだろう >>830-831
有働妹「えっそんな、黒いだなんて非道い」 「僕の竹刀をパクって乱闘した岩手のトンガリ頭とトンガリ頭に喧嘩吹っ掛けて乱闘した挙げ句僕の竹刀を折った鹿児島の黒いの、折半して弁償してね」
後で六三四と黒いのが叱られてる場面を想像して草 五年の団体戦は四強でそのまま3位
個人戦は3位は四強無条件でかな
六年生だと六三四優勝、修羅準優勝で日高と藤巻が3位?
日高と藤巻が3位決定戦で日高勝利で3位でも違和感はないが(藤巻の立場が全くないが)。 >>834
確かに、剣士たるもの他人の竹刀を拝借しちゃイカンよなぁ、と当時から思ってた。
でもあの乱闘は、高校編への大事な布石だよね。 六三四の保育園時代は道場に通いながら板垣、有吉、小野、田村の
小学生四天王を闇討ち後に南部中学で朝稽古
小4から北上少年少女剣道クラブで稽古しながら、北上市内の中学や
高校を道場破り同然の出稽古を経て、警察道場で鍛えられる
高校時代は乾の一件でスランプに陥った後に武者修行&部活の後に
大石の伝手で警察道場で稽古
色んな意味でぶっ飛んだ剣道人生 修羅の小学生時代のチーム、五年の頃の方が総合力は上だったんだよね。雰囲気は六年の方が良かったけど。
六三四にかなわないとはいえ、大将の人は関西屈指だったし。 >>838
あの大将も、上で話題の藤巻君くらい不遇だったねw
「関西屈指」って結構な手練れだと思うんだけど、5年生の六三四に瞬殺されちゃったし。
「あかん、ウチの大将じゃ六三四くんの相手になれへん」
だっけ?修羅も酷いw なんだ言いながら下級生で大将任せられる六三四のチームでの扱いと、実力ありながら大将任せられない修羅のチームでの扱い
六年の頃はチーム最強で最上級生だから、大将任されたけど…
六三四と嵐子が突出して他三人がガタッと落ちる、修羅が突出して他四人が落ちるで、
団体戦では上位にいけなかった 八重樫先生の描写の意図は何だったのだろう?
六三四にとって不思議系に映る人として描くつもりだったのだろうか >>841
父親亡きあとの「大人の男性」ポジションかと。
とは言え、相撲でいきなりブっ倒しちゃう訳で、栄一郎氏みたいな「強く大きな存在」ではなく
武辺がちな六三四の感性を育てる(蝉とか詩とか犬の出産とか)、「柔らかな父性の体現者」として、だね。 >>841
剣道絡みしかいない大人の中で、剣道が全く絡まない大人としての存在 >>841
あとは母ちゃんが幸せになることでこのマンガの1つのテーマである「女は幸せになるべき」を達成するための存在かな 大石辺りは小学生時代に全国行くか、最低でも県トップクラスかな。
小五・六の辺りの六三四や嵐子、梶、久門、陣内、根津クラスにはなってるんだろう。
板垣、有吉、小野、田村の四天王はそこらまでいかなそうな…。 地味に東京都民が影薄い
乾は東京都の学校だけど関西人だし
小六全国の四強の藤巻くらいか 八重樫というと仙台商業出身のヤクルトスワローズの捕手をイメージするけど、八重樫姓は東北に多いのかな >>847
東北全体に多いわけではない
全国の八重樫さんのうち、6割以上は岩手県に住む
岩手県以外ではあまり多くは無い 嵐子って、剣才あるけど普通の人って気がしなくもない。
嵐子レベルでも普通に剣道ひたむきな方。 >>800の年齢差関係を追加してみました
>手元のコミックスを見たところ年齢差はこんな感じ米内だけ確定できなかった
>括弧内は六三四・嵐子との差
大石(8差)
四天王(板垣、有吉、小野、田村)、杉子(7差)
風戸(6差)
米内(4差?)※
阿久津(3差?)北上市内の強豪黒山中主将、北上クOB。冬に主将なのは当時14歳の可能性から
武者、魚戸、坂口(六三四入門時の北上少年少女剣道クラブ主将)(2差)
根津、陣内、久門、梶、栗田(1差)
※ 米内は4歳の六三四が出場した二年生までの大会の優勝候補だったので当時二年生と判断 北上5年の冬辺りの中学道場破りから警察道場通いのエピソード
保育園時代の四天王連中闇討ちと比較すると礼儀正しい方になってて笑う
あの喧嘩早い黒山中剣道部をまとめる阿久津主将は同じ道場の後輩というのもあるだろうけど、
よく快く送り出したと思うよ。
その後は殆どの中学がコテンパンにのされて、北上南高校の剣道部に道場破りしようとしたら
警察の世話になり、そこから警察道場での稽古の日々
何気に六年時の県大会で梶や栗田、もう一人の三人が応援に駆けつけてたな。 アニメ版だと修羅五年時の大将、苗字が有沢ってついてたけど
更に扱い悪くなってた。一本負けしてもチームは勝てるというのに
気付いて逃げ切り目論んで審判に注意される醜態とか、原作には
無かった。
六年の頃だと、原作で全く描写されてなかった藤巻がアニメだと
「突きの様に鋭い小手打ち使い」と判明してて、それを逆手に取った
六三四に負けてた。CV不明なのがやはり不遇。 アニメで日高との初対決時、六三四が他人の竹刀パクったのは流石に改変されてたw
あと、有働が原作よりも思慮深い男前になってた やはり5年生時の団体戦メンバーとの合宿あたりがこの漫画で一番好きだな
高須が野球中継のラジオを聴いてる辺りの昭和の子供感が最高だ 五年の頃は六三四も他の四人と一緒に特訓していたけど、六年の辺りでは六三四は警察道場の猛稽古なのに対して嵐子が他の三人の稽古をつけながら個人戦代表を目指して猛稽古をしていたりと、かなり違うものになっていたね。
他の三人が去年の三人よりガクッて落ちるのはハンデレベルだわな。 六三四達(北上市)
陣内(花巻市)
久門(二戸市)
根津(一関市)
青葉館(水沢市)
六三四の小五・小六時代のライバルの地元
何気に盛岡市の強敵がいない
武者や魚戸とかが卒業後に六三四が県大会参加したからかな 有働は不遇扱いされるけど、実際はかなり凄いと思う。 二刀技を引っ提げてインターハイに出てきた当時の乾より、
有働の方が上だろうなあ
乾を日高や有働に下されては哀れすぎるからか、
肘を怪我する事故の当事者だった六三四との対戦を組んだ
ストーリー展開にしたのだろうけど >>857
いくら六三四戦を控えて「固くなってしもたんです」な状態の修羅とはいえ、インターハイで小手一本取ってるしな。
妹も可愛いし(あんまり関係ない)。
>>858
>>乾を日高や有働に下されては哀れすぎるからか、
>>肘を怪我する事故の当事者だった六三四との対戦を組んだ
>>ストーリー展開にしたのだろうけど
え…(当惑)? 作品世界では六三四、修羅、日高、有働が四強みたいな感じなんだろう。
小六の時は六三四と有働が初戦でぶつかって六三四勝ち上がりで四強は六三四、修羅、日高、藤巻になったが。
乾は怪我がなかったら何処まで強くなったか
あの怪我が二刀流の切っ掛けになったからなんとも言えないが 乾は必要悪だったんだろうか
惹かれる女心を描きたかったんだろうか
あのあたりはあまり面白くなかったな >>861
幼稚園時代からの登場人物だったもなみちゃんと誰かをくっつけたかったってのはあるだろうね。
或いは、孤独と闇にさいなまれてきた乾にも救いや光を与えたかったのかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています