【村上もとか】六三四の剣 六本【剣道】
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「圧倒的だった同世代との差」とは
一学齢しか違わない幼年期オサムとの差のことだろうか
小学高学年時の一学齢上の県内強豪との差は、
高校時には広がっていたしなあ 寒いとこは道場の床がクソ冷たいからね
練習時間も少なくなるのだろう
俺も冬の道場の床が冷たすぎて痛いから冬は稽古行きたくなかった マンガワンの一気読みで20年ぶりに読んだけどやっぱおもしれえわ >>721
強い相手が多い地区なら強くなりやすいってことじゃないのかね 打突の速度も威力も上なのに勝てない日高って何なの? >>729
確かに、あの場面はちと沸点低く見えるかもな。
でも、初対面の「そこに倒れるぞ!」から時間をかけて乾がじわじわ精神攻撃をしてたと考えれば納得。 嵐子は何度も剣道を辞めたがっていたのに、よく続いたな 都合の良いときだけわらしの頃からの剣友扱いされたがる >>732
ワロタw
あと、都合の良いときだけお色気要員にもされるぞ。
でも最後はちゃんと六三四と結ばれたっぽいから結果オーライってことで。 嵐子は素質は風戸に負けないものあると思うんだが集中力が続かないのがな 稽古をサボって単車乗り回して
…単車を描くのは作者の得意分野ですが でも小学校上がる前に「いい名前だなっす」って言えるのは人間できてる もなみちゃんにパンツを洗ってもらうのは恥ずかしいが、嵐子には恥ずかしくないって・・ >>703
嵐子の処女喪失ってなんだよ
俺はちゃんと誰にもにられないようにやったはずなんだが もなみちゃんは六三四とくっついてほしかったけど
嵐子がいるから仕方ないか・・・
でも何故、乾なんかにひかれちゃったんだよぉ 生活指導の先生:「轟くん,自毛証明を出しなさい.なければ停学です.」 かっちゃと風戸の準決勝は、全巻通じてもベスト3に入ると思うぞ。 佳代さんも風戸さんも主人公にしてもいいくらい魅力的なキャラだよな >>745
この漫画は、どのキャラを題材にしても外伝が作れそうだよね。 六三四も龍もヒロイン二人ずつだもんな
その上サブヒロインたちもいい女揃いなんだから
俺も頑張って稽古しよう 美人度ランキング
S 夏木佳代、東堂朝香
A 風戸美奈、橘麻里
B 小宮もなみ、杉子
C 轟嵐子、有働麻衣子、上条綾子
D 乾亮子
E 四谷つる子 >>752
嵐子と杉子ねっちゃは入れ替えかなぁ。
上条さんが入ってるのが芸細ww 思い出せないヒロイン多いな
東堂朝香とか乾亮子とか妹か母親か?
つる子はいきなり美女に成長するキャラかもしれないと思っていた 有働麻衣子思い出したわ
有働の義理の妹
色黒のかわいい娘で宮本武蔵に薙刀で挑んだ
あれA級 橘さんはもう少し物語に絡んで欲しかったな
女性陣の中で、嵐子はヒロインではあるけど異質な雰囲気があるね 乾の義理のお姉さんは乾の事を気に入っていたみたいだね
初めて会った時の子供ながらにヤバそうな雰囲気に庇護欲が湧いたのかな >>755
義理の妹という根拠は無いし、
薙刀で闘った相手は宮本武蔵じゃないし >>758
けれど血が繋がっているとはとても思えない
六三四親子なんてそっくりじゃん もう少しアニメが作画良ければなあ
あの当時のアニメとしては平均レベルだと思うけど ドラゴンボール超やガンダムのthe originのバトル作画のレベルで描くとおもしろんだけどな 六三四の生誕時刻にも合わせてメッセージを書き込んだつもりかもしれないが、
彼が産まれたのは16時、午後の4時だぞ >>763-764
ワロタwww
栄一郎が大会優勝後に剣道着でトロフィ持ってノーヘルで白バイに二人乗り(再アニメ化絶対不可www)
して産院に向かったのは明け方だった、ってかww 白バイは二人乗り可(高速道路、一部の自動車専用道路を除く)なので問題ない
二人乗り禁止は排気量90cc未満の原付一種
事実上は50ccクラスの原付ばかりで、75ccとかいった半端なエンジンは普及していない
ヘルメット着用義務が生じたのは1965年
罰則を伴う法制に強化されたのが1975年
六三四が生まれたのは設定から推測するに1968年か69年
単車搭乗にはヘルメット着用義務はあるが罰則は無い、
ザル法時代に該当する
法を順守すべき警察官としては望ましくないが、
当時はゴメンで済まされる程度だったと思われる >>766
765だが緻密な考証ありがとうw
なるほどな、連載当時はアレが全くNG、って訳じゃなかったのか。大らかな時代だったんだなw いや、「連載当時」ではない
連載は1980年代なので、既にノーヘルはNG
設定上で六三四が生まれた時代なら、
まあ許されないこともないってこと 「作品を制作した時期」と
「作品内容が描いている背景の時期」を混同するのは、
さすがにまずいぞ
たとえば、古代ローマを描いた『ヴィルトゥス』の
特定場面の時代考証がどうかという話題が、
連載された西暦2000年代後半ではどうだった…
という話にすり替わったら、おかしな展開になるだろ 東北岩手方言とキツい薩摩弁とで会話が成り立つのか?
なんで余所向けに、関東弁とか関西弁のようなメジャー言語を介さないのか
読んでるこちらが混乱する 六三四と日高の会話場面で不自然さを感じるほどまで方言使用にこだわることに、
嵐子の「まんず」がかわいいことが、一体どのように関係するというのか >>771
ニュアンスさえ通じれば訛り程度ならなんとかなる。 木刀が圧し折れるような強烈な力で頭部を(不意討ちで)殴られても
生きている武者先輩て一体… −岩手県剣道連盟からのおしらせ−
武者潔和選手の身体的特性を考慮した結果、
武者選手への面打ちを有効打と判定しないことに決まりました。
対戦選手は、面以外の打突部位を使用してください。
…そんな阿保な 『堀川りょう&石田晴香の声優魂! 』
第3回7月23日18:00-!!
第3回スペシャルゲストは、人気漫画家の村上もとかさん!!
番組テーマソングにも期待感高まります!
番組公式Facebook↓
ttps://www.facebook.com/horikawaharucan/
ttps://twitter.com/horikawaharucan/status/883932925162536960
六三四の話するんだろうか? 小6の大会直前の国彦、
上段相手に対抗しやすい構えを息子に伝授するとは、
察しが良いな
自分の息子の好敵手が、上段の名手の息子だけに、
いずれ上段を習得して立ちはだかると予想していたのかな
別に、今大会から六三四が上段を使ってくるとは思っておらず、
単なる偶然かもしれないが >>669
修羅のお母さんにエロチシズムを感じたのは
俺だけだろうか? 六三四たちって竹の竹刀しか使ってないのかな
カーボン竹刀の使い手とかいてもおかしくなさそうな >>781
朝香さんだっけ?
あんな可憐な人が国彦を叩いてるのは衝撃的だったわ >>782
連載最終盤とカーボンシナイの発売時期が同じ頃かな?
あんまり関係ないけど、修羅が六三四に「ボクが作った竹刀や」と手渡した竹刀。
のちに日高に打ち割られるというシーンを効果的に演出してるけど、
高 校 生 が 竹 刀 自 作 っ て !
と当時から思っていたのは俺だけではあるまいw 高校生かどうかは関係ないんじゃね?
剣士だから自作するのであって
室町末期も江戸初期も、
剣客たちは稽古器具を自作していた
特に作中の東堂家のモデルにされた柳生家は器具の開発研究に熱心で、
師匠筋から教わった蟇肌を改良して袋竹刀開発に到達している
袋竹刀は更に改良され、現在でも使われる割竹刀に至る
設定上、竹刀作りは東堂家家伝であることは大前提だろう 日高の一撃は対戦相手のカーボン竹刀すら破壊しそう
この時代の連中はカーボン竹刀使うかわからんが
で、カーボン竹刀って普及してる? >>786
なるほど、柳生の里に住む東堂の家の者ならば、竹刀造りが出来ても不思議は無いか。
その洞察は出来なかった…ありがとう。 初期の六三四、腕白ってレベルかよ…
こりゃ大石とか東堂レベルじゃないと難しいわ 大石も結構無茶苦茶な奴だったが
登場するたびに精神的成長みたいのを感じさせる
無茶苦茶な奴だったのか、厳しくも意外と面倒見のいい兄という印象 大石は成人して、高校剣道部の監督をしても無茶苦茶だったよ
一般人の部員であっても六三四と同等にシゴいても良いと、勘違いしてた
六三四のような特異例を基準にするのはおかしい 高校編読んだけど、確かに無茶苦茶だったわな
まあまだ有力高というアレもあるが
乾の家庭環境の劣悪さに(涙) 大石はただのパワハラ暴力顧問
厳しさと暴力をはき違えてるだけ
指導者としてトレーナーとして極めて無能
ああいう脳筋ゴリラじゃ人は育てられない 昨日、何を思ったか久しぶりに愛蔵版最終巻(武道館インターハイ)だけ読み直した。
不器用な古沢・乾師弟、東堂親子の愛憎、戦友からの恋心とすれ違いを経て結ばれる六三四と嵐子。
物凄く濃密なのに、テンポ良く爽やかで熱い展開で一気に読んでしまった。
テーマのしっかりした漫画は、時代が変わっても面白いことを再認識した。 嵐子が仔犬拾って密かに飼ったけど
死なせてしまったのって高校時代? >>795
小5の冬。
六三四が北上市内の中高剣道部へ道場破りしてた頃。 古沢、韮山、東堂、夏木のピーク時なら誰が最強なんだろ
やっぱり古沢? 大石、杉子、風戸、武者、米内、小学生四天王(板垣、有吉、小野、田村)辺りと六三四や嵐子辺りの年齢差ってどれくらいだっけ? 武者先輩は風戸さんより歳上に見える。
それくらいの風格ある。 手元のコミックスを見たところ年齢差はこんな感じ米内だけ確定できなかった
括弧内は六三四・嵐子との差
大石(8差)
四天王、杉子(7差)
風戸(6差)
米内(4差?)
武者、魚戸(2差)
陣内、久門、梶(1差)
米内は4歳の六三四が出場した二年生までの大会の優勝候補だったので当時二年生と判断 小学生四天王は傍から見りゃ闇討ちされた被害者みたいなもんだよね?
実力者扱いより情けない噛ませ犬扱いが確定していて悲惨すぎる。 四天王は中学一年の時も大石の差し金で六三四と戦うことになってコテンパンにされるんだよね >>797
古沢≧東堂父>夏木父
だと昔から思ってたけど、韮山先生が入ると難しいなあ。 腕に覚えありと自信に満ち溢れてた小六男子が保育園年中の子どもに打ち負かされるとか、結構悲惨だよ。
板垣、有吉、小野まで闇討ちで負けて、返り討ちにしようとしたら負けた田村。
そして何ヵ月かして再戦して負けて、袋叩きにしようとする醜態。
扱い酷すぎて笑えてくる。 しかし中一時代の大石と四天王連中って
何処で接点あったんだろうか。
最後に六三四に負けた田村とか、よく従ったなあと思う。 盛岡という地方都市在住で、剣道をやっていて、
当事者の年代としては実力上位という接点があるけど >>805
大石中1ってことは、ほんの一年前まで四天王とは市の剣道大会なんかで何度も手合わせしてるはず。
「おめたつぺっこ手ェ貸せや」
って圧倒的実力者の大石先輩に言われたら四天王も断れまいw 六三四か誰かが寝ながらどこかのお姉ちゃんのおっぱいに吸い付いてた覚えがあるんだけど
このアニメで合ってる?
子供の頃めっちゃおっきしたんだが >>808
杉子姉ちゃん?
あの四天王と同い年…
そう言えば、団体戦関係で思うけど
団体戦だと六三四や修羅は上位に
行ったイメージがあまりないね
あるにはあるけど、やはりメンバーの
平均実力に左右されるからかね
嵐子辺りにもその辺指摘されて、その通り
みたく。 >>808
アニメは見てないが、そのシーンが原作にあるのは六三四の剣で合ってる
父の馴染みで、修行にも使わせてもらった寺が、父の出身地にあり、
その寺の住職の孫娘が「杉子」という名前
六三四は「杉子ねっちゃ」と呼んで懐いていた
地元では中々の剣道実力者でもあったので、六三四の指導にもあたった >>809
剣道にも金鷲旗みたいな勝ち抜き団体戦があれば違ったんだろうけどね〜 >>.810
ありがとうございます
何巻か教えてください >>811
あの世界に勝ち抜き式の玉竜旗みたいな大会があったら、六三四と修羅と日高の個人戦みたいになっちゃいそうw
実際、修羅が近隣高校との交流試合(かな?)で、一人で殆どの選手を薙ぎ倒したことがあったよね。
六三四が武者修行の最後に柳生へ寄る直前だったっけ。 カーボン竹刀導入してる場合、剣道漫画でどれくらい反映されているんだろう
竹刀が頑丈故に…とか? >>816
相メンのシーンで
「しなり具合が本当の竹刀と異なる分、打ちのスピードに僅かな差が出て赤に旗が上がったんだ!!」
とかw? 何気に嵐子が六三四と併せ鏡に描かれてるな
サボるどころか暴走レベルに稽古熱心な六三四
サボり癖のある嵐子
十一を責任持って飼う六三四
仔犬を死なせてしまった嵐子 まるで嵐子がクズみたいじゃないかw
才能は嵐子の方があると思うよ
六三四の10分の1くらいしか稽古してないのに4年生までは互角だった
性別差があるから大人になるに従い男には勝てなくなるのは仕方ないが 嵐子は才能あるけどサボり癖がある、ある意味普通の子。
怪我が無きゃ順風満帆だったろうけどな…。 嵐子は練習量がやたら多くても身にならないタイプだろう
科学的で合理的な練習プログラムを作成できるコーチの指導を受ければ、
素晴らしい才能を発揮しそうではある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています