【村上もとか】六三四の剣 六本【剣道】
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久々に全部読んだが…
修羅と東堂国彦のインパクトにもってかれてたが…日高んとこもなかなかアレだよなぁとか思ったwww
早朝の運動がてらに一家総出で庭で立ち木打ちとか 現実にいたらキチガイみたいなのが多いけど
漫画なんだから許してやれよ 嵐子との関係が良いよね
足怪我した嵐子をおんぶしながら語るシーンが好き 満喫で一気に読んだ
リアルで読んだはずなのに、全く記憶にない場面ばかり、
以下のように記憶違いをしてたわ
小学生のラストで、日高に武蔵と修羅が二人揃って頭を割られる
洞窟で薙刀と対戦、そのまま全裸でSEX 修羅は医者になる夢を父親に話した事があったのかな
高校3連覇を果たしてから医大の進学の許可を貰うつもりだったが
その矢先に父親が病気で余命が少ない事を知ってしまったのでは 有働って「ウドの大木」ってイメージからのネーミングかな 佳代は抜ける
女教師で未亡人で剣の達人
こんなにエロいキャラはいない >>662
違う。有働はれっきとした、同年代の強豪の一角
実際に有働という苗字は、ほとんど熊本県に集中している
また、日高は特に宮崎県に多く、次いで鹿児島県に多い
九州勢の人物名設定は、それなりに地方性を反映している
奈良県から大阪府にかけて多く、東北にはほとんど無い、
乾という苗字のルーツが、
岩手県で土木業を営む実父にあった流れは意外だったけど
最初は、奈良在住の母方の苗字かと思ってたので そんな苗字の地域性まで調べて付けてたのか
すげーわもとか先生 修羅のお母さんは病弱で床に伏せる事が多かったらしいけど
旦那さんを連続ビンタしたり素手で蝶を捕まえたりと結構元気だったね
もしかして事故で亡くならなかったら旦那さんより長生きした? オヤジが生きてたら、息子が医者になりたいなんて
行ったら「働いたら負けであろうが!!」と打ち据えてたんじゃないかな ファミコンのむさしのけん見たら何か泣けてきた
古臭すぎてもはや誰にも注目されねーであろうデザインおよびゲーム性…
あーゆーのが全盛期だった時代とかもうン十年前なんだよな… スーマリ流行ってから暫くは、横スクロールはだいたいあんな感じだったろ
高橋名人とか 年末から全巻読んだけど乾が最後まで好きになれなかった
最後の最後に乾を受け入れて好きになったもなみにもちょっと幻滅
六三四と嵐子の関係が良かっただけに、上の2人の関係を結構多めに割いて描く必要性があったのか理解に苦しむ >>9
伊賀さんはもともと佐賀さんだった。大学日本一の佐賀さんと準優勝の広瀬道明さんとあわせて佐賀道明だった。差し障りがあったのか、差し替えられた。 >>9
伊賀さんはもともと佐賀さんだった。大学日本一の佐賀さんと準優勝の広瀬道明さんとあわせて佐賀道明。差し障りがあったのか差し替えられた。 うわームサシの剣スレがあった〜名作だよね。
バトルだけじゃない、青春物、恋愛、家族愛、思春期の成長とあらゆる面を網羅している。
絵も最高に上手い。
あんまり原作の絵の完成度が高くてアニメの青春時代は作画乱れで観れなかった。
乾はこの漫画のキーマンだと思う。てか乾だけでも作品1本作れそうなくらい存在感ある。
もなみちゃんと乾が上手くいくとは思えないがその後どうなったのか観てみたい。後は修羅。
ムサシと乱子は幸せになったんだろうが、上二人は業が深すぎる。
10年後の話が観てみたいが、主要キャラを死なせてどちらかの子供を引き取るとかやりそうだな。 当時、剣道マンガで唯一読めるマンガだった
作者の村上氏は、剣道の経験がある人なのかと思っていたら
経験がない人ということを知ったときは正直驚いた
しかし、いつかのサンデーで掲載されていた村上氏の書いたメモを見たが、
足の裏の、マメができやすい場所まで記してあったので
剣道を徹底して調べた上で「六三四の剣」を書いたことがよくわかった
自分は剣道をしていたが、当時は呆れるような剣道マンガが多かったので
武道マンガにおいては、実際に経験した作者でなければ、その武道のマンガは描けない
と思い込んでいた
それを覆してくれたのが村上もとか氏だった 嵐子に、あそこまで試練を与えなくてもと思う。
高校生以降の、六三四と嵐子の物語りも読みたい。 どんな試練だったっけ?
六三四といい龍といいヒロイン二人ずつでうらやましかったけど
片方が変な奴とくっついてダブルヒロイン解消するながれはどうにかならなかったのかな 女が出来た六三四は弱くなるかもな
フラフラしてた嵐子は六三四という軸ができて強くなるかも 嵐子は六三四と互角くらいの頃のほうがチャーミングだった かっちゃにはずっとお世話になりました。(ネタとして)
武者先輩が「めんこい」というのも納得。 嵐子の処女ってやっぱジンが奪ったんだよな?
じゃないと日本刀もって仕返しに行こうと思わない >>692
もう何十年も前に俺がいただいてますが? 修羅はライバルとしてはいい子すぎるからストーカートラウマ戦士の乾を投入したもとか先生は天才 龍も赤ペガもスレあるのにJINとフイチンのスレがない フイチンスレは何度立てても
dat行きなってしまうので
あきらめますた。 このマンガで必要なかった設定
母親の再婚
らんこの処女喪失
もなみと乾の恋愛 嵐子の破瓜なんてあったっけ。あまりじっくり読み込んではいないので失念。
あとかっちゃの再婚がないとその前の全日本選手権もなくなってしまうので…。
あの大会は読んでいて力が入ったな。 修羅の恋愛けっこう重要だと思うけどな
父親と母親が愛しあってたことや自分には剣道仕込んだことは受け入れ許しつつも
剣道バカな生き方は認めてなく、マリさんにも父のような生き方はしたくないと言ってる修羅が
ああ自分はやはり剣道人なんだと自覚したのがマリさん事件だろ >>706
ロマンスやってたとき修羅はつぶやいてるんだよな
「六三四くん、君は凄いよ、どうしたらそこまで剣一筋に打ち込めるのか?」ってね
迷いを吹っ切る意味でも自分の立ち位置を確認する意味でも修羅の恋愛はけっこう重要だったと思う
あれがなかったら面打ち落とし面を習得できたか怪しい >>703
連投スマソ
もなみと乾がくっつくのも、まあ省略しても良かったんだが無駄でもないと思うが
乾の更生とか、六三四が嵐子の方が好きだと気がつくだとか
もなみがなんで乾に惹かれたかというと、六三四よりずっと感情をかき立てる面が強かったんだろうな
劇中でも触れてるけど ●女を殺してすぐさま剣道の稽古
既婚がバレてすぐ23歳"恋人"を絞殺した大阪のクズ警官
http://friday.kodansha.ne.jp/archives/38759/
犯行後、水内容疑者は白田さんのスマホを電子レンジに入れて加熱して破壊。入室時とは違う上着に着替えてマンションを離れ、
その足で勤務先の阿倍野署で行われた剣道の稽古に参加したと見られている。
大阪府警の現職の警察官が、交際していた女性を殺害し、その直後に勤務先の阿倍野署で剣道の稽古をしていた、という報道を目にしました。
まるで安っぽいTVドラマのような話です。
http://opinioline.com/keisatsukan-6125
不祥事をおこす警察官のほとんどが剣道出身者。
愛人を殺したクズ警官が直行するのが剣道場。
http://www.sankei.com/images/news/150202/wst1502020004-p2.jpg 不良ってスナックに集まって大音量でJK犯すってのが村上センセの中のテンプレだったんだろうな
ジンと嵐子ってセックスしてなかったのかね 権藤先生が指導するクラブは、六三四嵐子が5年生時、
一学齢上のレギュラーが好人物で、チームの雰囲気が良い
修羅の所属クラブは、6年生が修羅を弾圧している感があって、
なんだか陰鬱
六三四らが6年生になった年のチームは実力が下がったけど、
他の県内チームも弱かったのか、県代表には成れた(御都合主義?)
嵐子が凡庸三人組を扱き下ろすため、雰囲気が若干悪い
目の上のタン瘤が卒業した修羅は、朗らかになっていた
昨年とは打って変わって、雰囲気が良くなった
試合で初めて六三四に負けることになるけど マンガワンで一気読みしたけど
なんかムサシどんどん弱くなっていってない?
圧倒的だった同世代との差が縮まっていってるというか とっちゃが死んで、密かに突きの我流稽古だけをしていた時期は弱くなっていたが
それ以外は概して同世代との差は広がっていったぞ 六三四と修羅と日高は小学生からあんまり力の差を感じないけどな
いつも紙一重の勝負だし 最初から最後まで東北剣士が雑魚扱いされててワロタ
何で東北にいたのにこんな強いの?とか言われてるし 東北だろうがスカンジナビア半島だろうが、
強い者は強いけどな
強い者が多いか少ないかの違いと
混同していた登場人物がいたということだろう 「圧倒的だった同世代との差」とは
一学齢しか違わない幼年期オサムとの差のことだろうか
小学高学年時の一学齢上の県内強豪との差は、
高校時には広がっていたしなあ 寒いとこは道場の床がクソ冷たいからね
練習時間も少なくなるのだろう
俺も冬の道場の床が冷たすぎて痛いから冬は稽古行きたくなかった マンガワンの一気読みで20年ぶりに読んだけどやっぱおもしれえわ >>721
強い相手が多い地区なら強くなりやすいってことじゃないのかね 打突の速度も威力も上なのに勝てない日高って何なの? >>729
確かに、あの場面はちと沸点低く見えるかもな。
でも、初対面の「そこに倒れるぞ!」から時間をかけて乾がじわじわ精神攻撃をしてたと考えれば納得。 嵐子は何度も剣道を辞めたがっていたのに、よく続いたな 都合の良いときだけわらしの頃からの剣友扱いされたがる >>732
ワロタw
あと、都合の良いときだけお色気要員にもされるぞ。
でも最後はちゃんと六三四と結ばれたっぽいから結果オーライってことで。 嵐子は素質は風戸に負けないものあると思うんだが集中力が続かないのがな 稽古をサボって単車乗り回して
…単車を描くのは作者の得意分野ですが でも小学校上がる前に「いい名前だなっす」って言えるのは人間できてる もなみちゃんにパンツを洗ってもらうのは恥ずかしいが、嵐子には恥ずかしくないって・・ >>703
嵐子の処女喪失ってなんだよ
俺はちゃんと誰にもにられないようにやったはずなんだが もなみちゃんは六三四とくっついてほしかったけど
嵐子がいるから仕方ないか・・・
でも何故、乾なんかにひかれちゃったんだよぉ 生活指導の先生:「轟くん,自毛証明を出しなさい.なければ停学です.」 かっちゃと風戸の準決勝は、全巻通じてもベスト3に入ると思うぞ。 佳代さんも風戸さんも主人公にしてもいいくらい魅力的なキャラだよな >>745
この漫画は、どのキャラを題材にしても外伝が作れそうだよね。 六三四も龍もヒロイン二人ずつだもんな
その上サブヒロインたちもいい女揃いなんだから
俺も頑張って稽古しよう 美人度ランキング
S 夏木佳代、東堂朝香
A 風戸美奈、橘麻里
B 小宮もなみ、杉子
C 轟嵐子、有働麻衣子、上条綾子
D 乾亮子
E 四谷つる子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています