【村上もとか】六三四の剣 六本【剣道】
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うろ覚えだけど・・・
六三四が小学生の頃、合宿で体当たりの特訓してなかったっけ? 赤ペガ描いてた当時は運転免許も持ってなかったって言うけど
その後はバイクの免許は取ったっていうし(四輪は分からん)
F1も数十年見続けてるわけだし結構詳しいんじゃないの
六三四は教師になれたの?修羅はヤブ医者になれたの? >>556
有働って古沢に喉突かれて自分で帰って来たのかな?
古沢は島離れないだろうし当時は連絡手段もないし 最後 六三四が修羅の脇を突いたのは納得行かなかったな
あれじゃ勝った本人もあんまり嬉しくないんじゃないか? 21歳竹ノ内が史上最年少V 43年ぶり学生の剣道日本一
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/03/kiji/K20141103009221690.html
剣道日本一を決める第62回全日本選手権は3日、東京・日本武道館で64人によるトーナメントで争われ、
初出場の竹ノ内佑也4段(筑波大)が21歳5カ月の史上最年少優勝を果たした。全日本剣道連盟によると、
これまでの記録は1960年の桑原哲明(旭化成)の21歳9カ月。
学生の日本一は71年の川添哲夫(国士舘大)以来43年ぶりの快挙となった。 警察関係の社会人が圧倒的に幅を利かせる中、東堂国彦を地で行く快挙だなぁ >>571
別に習いにいったわけじゃないで
修羅も有効打を避けつつ打ちに行ったら脇にくらったてことやから 六三四ってわりと修羅に快勝してるよな
スポ根で主人公がライバルにほぼ常に優位に立ってる作品って珍しいかも
他はライバルにやられる→次回で勝利で総合で互角もしくは
いつも負けまくりで最後には勝つでトータルでは実は負けてるじゃんってのが多いイメージ >>576
それはまあわかる
上段からの打ち下ろしを好む六三四があそこで突きにいったのは
修羅の敗因を作るためのストーリー上の無理みたいな感はあったけどさ 六三四の剣ベストバウトと言えば?
俺はかっちゃVS風戸 あの試合には人生が描かれていた >>579
# 途中投稿しちまった。スマン。
あのエピソードはとてもいいよな。作品の本題からは外れてるけどあれはあれで
とても良いと思う。この部分だけ読むとこれが少年誌に連載されてたとは思えんw >>314
>六三四って中学校時代走り込みだけでも最低一日40キロだっけ
一日10キロだけでも喧嘩無敵な友人がいたのに。 学生運動に関わってた女を嫁にするってとっちゃ警察官なのに男前やな 六三四日高戦を「大声張り上げて足踏み鳴らすのが気合なのか」と修羅は冷ややかに見てそうだな ムサシが高三の時に高三だった剣道の先生と稽古している。
私生活に恵まれていない人が意外に多くてスポ根マンガのその後はあんまり
楽しい人生送ってないのかな? >>545
長ゲバルト棒を愛用したのは朝鮮人テロリストだが
長ゲバルト棒を使いこなせるのは剣道家。 >>582
じゃぁ陸上選手はめっちゃ強いんだね。
と言ってみる。 >>592
そいつは速筋タイプなのに10kmにビビった。 >>592
毎朝懸垂20回、マラソン10km、
売られた喧嘩はすべて引き受ける。
どんな体質なんだよ!
お茶にごす。の主人公二人かよ!! アニメ版で父ちゃんが「ムサ・・・ムサ・・・」って言いながら
死んだのがトラウマ。 六三四日高戦を「大声張り上げて足踏み鳴らすのが気合なのか」と修羅は冷ややかに見てそうだな 古本屋でセットコミック安かったんで買ってきて初めて読んでるんだが
止め時みつからず楽しいわ。
ちょっと気になるのはタイトルでネタバレしてるの多いねw
重要な回ほど直球なタイトルだったりで、ちょっと勿体無い 六三四のキャラってヒミコミコやフイチンとしこなど女のキャラと被ってるよな。
剣道繋がりと容姿は龍(ロン)なんだろうけど。 示現流って薩摩の殿様島津久光にもキチガイ剣法って嫌われたらしい。
あの狂ったような気合声が聞くに堪えないって。
日高のオヤジが町道場開いて朝稽古をみんなでやってたけど
住人ノイローゼになるんとちがうか でも剣道日本一になっても金にもならないしオリンピック種目でもないから剣道でトップ目指しても需要なさそうだが まぁ剣道は武器持たなきゃ闘えないヘタレの集まりだからな 頭に来ると自演始めるのか
想像力もなないなら本を読んだり映を画見ても無駄だろ 悔しくて焦っちゃったのかな?
頭の悪さは文章でわかるけど短文でその誤字の数は何の仕事して使い物にならないだろうね 武器持たなきゃ糞の役にも立たない剣道に需要あるの? >>614
どの辺りに集約されてんの?
そんな適当な事言ってもすぐバレるよw 同感。
ただのバカだと思う。
もうちょっと剣道について知った方が良いだろうね。 >>627
いちいち幼稚な挑発に釣られてる君も馬鹿だけどね
いい加減ウザいからやめろ 最初に無があった
無から有が生まれた
これが全ての真理 >>613
うん、オリンピック種目にないからいい!と思うんだよ。
あれは、剣道を通して子どもが成長していく漫画だから。
六三四は小学校教師を目指し、修羅は外科医師を目指す。
あの終わり方は本当によかったなあと思う。
高校生編は剣道絡みについては、小学生編に比べると
なんとなくつまらないんだけど、
六三四のかっちゃの再婚話とその前の女剣士復活みたいな話は
それを受け入れられる六三四の精神的成長を感じられてよかったし、
修羅の叶わぬ恋の話もよかったと思う。 ドラマ化したら佳代さんが主人公で母目線&妻目線で物語を語る構成になるかもな
意外と朝ドラに向いてそう 嵐子にとって、剣道を辞める決意と続ける決意、
どちらが強いか検討しようとしたが、
どっちも大したことなさそうな気がしてきた >>613、>>639
オリンピック競技になると、
西洋人が自分たちが勝てるようにルールの改悪があり、
朝鮮人が起源を主張し、
朝鮮人が剣道の精神をぶち壊す 久々に全部読んだが…
修羅と東堂国彦のインパクトにもってかれてたが…日高んとこもなかなかアレだよなぁとか思ったwww
早朝の運動がてらに一家総出で庭で立ち木打ちとか 現実にいたらキチガイみたいなのが多いけど
漫画なんだから許してやれよ 嵐子との関係が良いよね
足怪我した嵐子をおんぶしながら語るシーンが好き 満喫で一気に読んだ
リアルで読んだはずなのに、全く記憶にない場面ばかり、
以下のように記憶違いをしてたわ
小学生のラストで、日高に武蔵と修羅が二人揃って頭を割られる
洞窟で薙刀と対戦、そのまま全裸でSEX 修羅は医者になる夢を父親に話した事があったのかな
高校3連覇を果たしてから医大の進学の許可を貰うつもりだったが
その矢先に父親が病気で余命が少ない事を知ってしまったのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています