【村上もとか】六三四の剣 六本【剣道】
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>>537
アニメ版はサザエさんのエイケン制作だから
今風のヒロインを描くのが得意じゃなかったのかも 嵐子が黒髪だったら、と今だに思う。
金髪はありえん 嵐子のその後の活躍が読みたいから
もとか先生続編描いてくれ >>370
警察に入った先輩が二年くらいで機動隊に入って、訓練生?ならまあありえなくはないのでは
修羅って冬場になったらゴキ殺してもと「かわいそうや」って言うんだろうかw かっちゃが学生運動に加わってたが
どうも思想的には興味なくてぶったたく相手が欲しくて
参加したようだな。かなりタチ悪い なんかあそこだけは好きになれない
生きている実感が欲しいとかそんな理由で参加して
機動隊ぶっ叩くて…強いだけにはた迷惑すぎる
嵐子へのアイス掌底ばりの仕置きがあるかと思ったのに
まあ状況設定としてわかりやすいし、かっちゃがひどい目にあって人間不信とかになってるのを
とっちゃは知ってたんだと脳内補完しとこう
ぺっこ長いレス、まんず許してけろ! まあ燃えていた剣道だけでは飽き足らなかったと言ってたから
全然興味ないわけではなく資本論とかチラ読みして
集会に参加くらいはしてたと思うけどなw
思想興味ない実際に棒きれで殴りたかった、では
女範馬勇次郎だからな 刃牙では宮本武蔵がピクル級の怪物として
今週登場しそうだけどこの漫画では
「武蔵は二刀流っつーけどあんな重たい日本刀片手でふれるわけ
ない。たぶん筋トレがわりにやってただけで実践では使って
ないってww」と断罪してたな
日本刀を片手でふれるやつなんか刃牙世界では腐るほど
いそうだがそんななかに混じって武蔵は大丈夫か? 一年の時の武者修行で奈良にいったとき六三四が雑巾がけしながら
なにやら唸って、韮山のジジイが「なんたら炭鉱節か、いい喉だ」
なんて言ってたが16歳がそんなもん歌うってどうなんだ
普通の16歳なら「赤い革ジャンひきよせ〜こいのバンダナわだすよ〜」
など口ずさみ「ギンギラギンにさりげなくか…すくなくともマッチより
マシだ」とか言われるだろう。
幼稚園の時に音痴のレッテルを貼られたトラウマで流行歌に
近寄らなくなったんじゃないかな
それで誰も歌わないような変な歌しか歌わなくなった >>551
炭鉱節じゃなくて「南部馬方節」な。
岩手県の民謡だ。変な歌ってこたぁないだろw
http://youtu.be/CWG22lKanLU
まあ、民謡を歌いながら家事をこなす高校生ってシブすぎるとは思うがw 個人的にはこの作品の終わり方は凄い良かった。
ムサシは学校の教師を目指した所がなんか凄い良かった。
仮に警察官だったら最後の締めとしての感動は弱かった気がする。 >>553
自分は連載終了時の六三四のひとつ年上で、いわば同世代。
当時はこの終わり方にはなぜかいまひとつ納得いかなかったんだが、
自らが四十後半を迎えてて改めて思うのは「素晴らしい」作品だということ。 ドロファイターって10巻ないのに完璧なエンディングだな 古沢先生は残念な人ですなんてきっついことをいいながら
「ぬけぬけと生意気なことをいう小僧じゃ」と笑ってサラリと
かわすほどしゃれっ気のある古沢翁だが憧れの女子中学生相手ではさすがに
そうはいかなかったのがこの漫画のリアルなところ。
女子中学生から「来ないで!」とキモがられただけで無茶苦茶ヘコんでた
からな
いやあ気持ち悪いこないでこのキモオタ〜!とか言われるキモオタも
きっと古沢翁と同じような顔をしたろうな >>553
地元の岩手大学教育学部小学校教員養成課程。
まあ、警官になるんだったら、スポーツ推薦で父親と同じように
剣道の強い大学行って…ってことになるから、受験勉強しそうにないしw
修羅の方は、もう剣道やることも無いんだろうな。
奈良県立医科大学か。 この漫画の作者は剣道を知らないな
突きよりも体当たりの方がよほど相手がぶっ飛ぶだろうが うろ覚えだけど・・・
六三四が小学生の頃、合宿で体当たりの特訓してなかったっけ? 赤ペガ描いてた当時は運転免許も持ってなかったって言うけど
その後はバイクの免許は取ったっていうし(四輪は分からん)
F1も数十年見続けてるわけだし結構詳しいんじゃないの
六三四は教師になれたの?修羅はヤブ医者になれたの? >>556
有働って古沢に喉突かれて自分で帰って来たのかな?
古沢は島離れないだろうし当時は連絡手段もないし 最後 六三四が修羅の脇を突いたのは納得行かなかったな
あれじゃ勝った本人もあんまり嬉しくないんじゃないか? 21歳竹ノ内が史上最年少V 43年ぶり学生の剣道日本一
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/03/kiji/K20141103009221690.html
剣道日本一を決める第62回全日本選手権は3日、東京・日本武道館で64人によるトーナメントで争われ、
初出場の竹ノ内佑也4段(筑波大)が21歳5カ月の史上最年少優勝を果たした。全日本剣道連盟によると、
これまでの記録は1960年の桑原哲明(旭化成)の21歳9カ月。
学生の日本一は71年の川添哲夫(国士舘大)以来43年ぶりの快挙となった。 警察関係の社会人が圧倒的に幅を利かせる中、東堂国彦を地で行く快挙だなぁ >>571
別に習いにいったわけじゃないで
修羅も有効打を避けつつ打ちに行ったら脇にくらったてことやから 六三四ってわりと修羅に快勝してるよな
スポ根で主人公がライバルにほぼ常に優位に立ってる作品って珍しいかも
他はライバルにやられる→次回で勝利で総合で互角もしくは
いつも負けまくりで最後には勝つでトータルでは実は負けてるじゃんってのが多いイメージ >>576
それはまあわかる
上段からの打ち下ろしを好む六三四があそこで突きにいったのは
修羅の敗因を作るためのストーリー上の無理みたいな感はあったけどさ 六三四の剣ベストバウトと言えば?
俺はかっちゃVS風戸 あの試合には人生が描かれていた >>579
# 途中投稿しちまった。スマン。
あのエピソードはとてもいいよな。作品の本題からは外れてるけどあれはあれで
とても良いと思う。この部分だけ読むとこれが少年誌に連載されてたとは思えんw >>314
>六三四って中学校時代走り込みだけでも最低一日40キロだっけ
一日10キロだけでも喧嘩無敵な友人がいたのに。 学生運動に関わってた女を嫁にするってとっちゃ警察官なのに男前やな 六三四日高戦を「大声張り上げて足踏み鳴らすのが気合なのか」と修羅は冷ややかに見てそうだな ムサシが高三の時に高三だった剣道の先生と稽古している。
私生活に恵まれていない人が意外に多くてスポ根マンガのその後はあんまり
楽しい人生送ってないのかな? >>545
長ゲバルト棒を愛用したのは朝鮮人テロリストだが
長ゲバルト棒を使いこなせるのは剣道家。 >>582
じゃぁ陸上選手はめっちゃ強いんだね。
と言ってみる。 >>592
そいつは速筋タイプなのに10kmにビビった。 >>592
毎朝懸垂20回、マラソン10km、
売られた喧嘩はすべて引き受ける。
どんな体質なんだよ!
お茶にごす。の主人公二人かよ!! アニメ版で父ちゃんが「ムサ・・・ムサ・・・」って言いながら
死んだのがトラウマ。 六三四日高戦を「大声張り上げて足踏み鳴らすのが気合なのか」と修羅は冷ややかに見てそうだな 古本屋でセットコミック安かったんで買ってきて初めて読んでるんだが
止め時みつからず楽しいわ。
ちょっと気になるのはタイトルでネタバレしてるの多いねw
重要な回ほど直球なタイトルだったりで、ちょっと勿体無い 六三四のキャラってヒミコミコやフイチンとしこなど女のキャラと被ってるよな。
剣道繋がりと容姿は龍(ロン)なんだろうけど。 示現流って薩摩の殿様島津久光にもキチガイ剣法って嫌われたらしい。
あの狂ったような気合声が聞くに堪えないって。
日高のオヤジが町道場開いて朝稽古をみんなでやってたけど
住人ノイローゼになるんとちがうか でも剣道日本一になっても金にもならないしオリンピック種目でもないから剣道でトップ目指しても需要なさそうだが まぁ剣道は武器持たなきゃ闘えないヘタレの集まりだからな 頭に来ると自演始めるのか
想像力もなないなら本を読んだり映を画見ても無駄だろ 悔しくて焦っちゃったのかな?
頭の悪さは文章でわかるけど短文でその誤字の数は何の仕事して使い物にならないだろうね 武器持たなきゃ糞の役にも立たない剣道に需要あるの? >>614
どの辺りに集約されてんの?
そんな適当な事言ってもすぐバレるよw 同感。
ただのバカだと思う。
もうちょっと剣道について知った方が良いだろうね。 >>627
いちいち幼稚な挑発に釣られてる君も馬鹿だけどね
いい加減ウザいからやめろ 最初に無があった
無から有が生まれた
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