【村上もとか】六三四の剣 六本【剣道】
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>>496そんな理不尽なことなんかしてたっけ?
まさかあの夏の日の写生課題すり替え強制にことを…!? 大石「オレもものずきな男だぜ…おまえをシゴいた快感をずっと忘れられなくてな…へへへ」
六三四「よか…った…オレうれしくってたまらねえ……ひひひ」 >>497
それじゃなくて、六三四や嵐子が高一の夏の時の話だろ。
嵐子がバイクで脱走未遂を起こした時の。 防具もつけてない嵐子に竹刀で制裁加えようとしてたしなw
生徒を壁まで投げ飛ばしたりもしてるし
単に練習メニューがキツイってだけならいくら何でも逃げ出さないだろうから
相当理不尽な暴力的指導が行われていたものと推測される スポーツじゃなくて格闘技だということ知ってもらいたいと
言ってたから掴んで壁に叩きつけるというのはありうるし
それを暴力といってはいかんのじゃないか 弟子(生徒)側がどう捉えてるかだろうな
自分の甘さを糾弾して厳しく鍛えてくれていると考えるか
ただの暴力・パワハラ・拷問と捉えるか
六三四みたいに自らそういうのを求めるのならいいだろうけど 格闘技も武道も所詮はスポーツの一分野。人間が戦う気になったときの兵器の前にはなすすべもない。 いやそりゃまあそうだけどw
別に戦争の話してるわけじゃないしw 剣道は格闘技だ、武術だ、ボクシングのようなスポーツじゃないぞ
喧嘩だ、殴られることもあるしつかみかかられることも首を
しめられることもあるんだぞ後ろから襲われることもあるんだ、と
いって荒っぽい指導をするのはありだと思う。
ただそれは生徒にも同じ条件で反撃できるようでないといけない。
そして生徒が大怪我した時点でアウト。
絶対に大怪我させないために練習の場では極限の緊張感を
もたせるために鬼になる、というのはアリだと思う >>499
もなみちゃんっていろんなかけあわせが趣味って感じだな
「六三四君×武者さんの先輩後輩シチュもいいけどやはり×大石監督
との師弟愛も捨てがたいわ それにオサム君との昔の子分に
リベンジされるSMシチュも見逃せない…
メインはなんといっても×乾君…」 子供のころ漫画を読んでたら女の子キャラが「フフッ男の子同士の
友情には敵わないなァ」とか「いいな男同士って…」
みたいなこというシーンが多くて
そのときは純粋に女の子はそう思っててある種尊敬の念さえ
持ってるのだろうと思ってたが今考えると無理にそう思い込んで
妄想を楽しんでたフシがあるな 他の部員まで六三四と同じつもりでシゴいたら、
そら問題になるわ おーい剣道初めて読んだけどこっちも面白いなw
ヒロインのH度はこっちのが上だろw >>511
節子それ「エーイ!剣道」やがな
読んでないから大きなこと言えないけど(´・ω・`) 村上もとか総合スレでフイチンを語ってたけど過疎により落ちちゃった
また立てたらいいんじゃないか。住人が集まるか分からんけど
これが前スレ
【蠢太郎】村上もとか27【JIN-仁-】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1309343801/ 仁のスレもないんだな(ドラマのスレはあるけど)
懐漫板には六三四、龍、赤ペガと3つも村上作品のスレがあるのに 剣道経験は取材の為に数回道場に通った程度ってのは
まあそれほど意外とは思わなかったけど
てっきり岩手出身とばかり思い込んでたので
東京生まれと知った時はびっくりした 久しぶりコミックを読んだら、未亡人が再婚する事ばかり気になった
一種の寝取られ? もう息子も大きくなった事だし、母ちゃんも自分の幸せ求めてもええやん…… 男が女風呂のぞいて逆に小さいチンポ見られるのは何巻ですか? 戦後とそれ以前でも剣道自体大分違うらしいから
昔の剣道で著名な人が「最近は足かけちゃいかんだの、あれやっちゃ駄目だの
何の為に剣道やってんだ?」
みたいな事言ってる動画とかあったな
俺のじいさんも剣道といわず撃剣ていって足かけるのもありで
今は竹刀落としたら仕切り直しだが(審判が止める前に打つのはあり?)、
昔は組みついて打てないようにしたり投げたりとか言ってた
そこで始めて制止が入るとか 今連載してたら薙刀とかと交流して六三四が修行にいきそうだよな
最初は脛打たれまくるが、やがては強くなるみたいな
>>370 当時は知らんが今は入りたがる奴もなくて人手不足だから、新人の中に
ガタイがいいのとかスポーツ歴がそこそこある奴は人事に掛け合って機動隊の方から引っ張ろうするらしいぞ 何気に漫画として王道ストーリーだよなぁ
ライバル関係、恋愛、家族との関係及び展開、格闘漫画的な要素
全てがオーソドックスで心地よいのに程よい高揚感もある >>521
剣道と岩手の知識は三田紀房から仕入れたのかね。
>>525
「母っちゃの剣が見たい」という頼みも聞いたしね。
しかし18年ぶりに出場して全日本ベスト4って凄すぎる。 大石や東堂(父)の指導は受けたくない
恐いです
トラウマになりそうです 作中で大袈裟なくらい防具の上からの突きに威力があってはじめて突きを稽古した時は怖かったなあ。
あの漫画防具の上からだと大怪我してるのに防具無しだと修羅の親父見たいに突きくらっても余り怪我しなかったりする 防具無しで首に思い切り突きくらわしたら普通の人間は死んでもおかしくない 突き技は力いっぱい突き放てばそりゃダメージ大きいだろうけれど、それってもう剣道じゃないね。 まあこの漫画でやってることはもう剣道の域を超えているなw あの漫画の影響で突きが凄まじくこわこった
今でも突きの稽古嫌
あんまり気持ちのいいもんじゃないしな 嵐子は金髪だしロクなヒロインが出てこなくてそこが残念
アニメ版の高校生になった鶴子の方がまだまし。 >>537
アニメ版はサザエさんのエイケン制作だから
今風のヒロインを描くのが得意じゃなかったのかも 嵐子が黒髪だったら、と今だに思う。
金髪はありえん 嵐子のその後の活躍が読みたいから
もとか先生続編描いてくれ >>370
警察に入った先輩が二年くらいで機動隊に入って、訓練生?ならまあありえなくはないのでは
修羅って冬場になったらゴキ殺してもと「かわいそうや」って言うんだろうかw かっちゃが学生運動に加わってたが
どうも思想的には興味なくてぶったたく相手が欲しくて
参加したようだな。かなりタチ悪い なんかあそこだけは好きになれない
生きている実感が欲しいとかそんな理由で参加して
機動隊ぶっ叩くて…強いだけにはた迷惑すぎる
嵐子へのアイス掌底ばりの仕置きがあるかと思ったのに
まあ状況設定としてわかりやすいし、かっちゃがひどい目にあって人間不信とかになってるのを
とっちゃは知ってたんだと脳内補完しとこう
ぺっこ長いレス、まんず許してけろ! まあ燃えていた剣道だけでは飽き足らなかったと言ってたから
全然興味ないわけではなく資本論とかチラ読みして
集会に参加くらいはしてたと思うけどなw
思想興味ない実際に棒きれで殴りたかった、では
女範馬勇次郎だからな 刃牙では宮本武蔵がピクル級の怪物として
今週登場しそうだけどこの漫画では
「武蔵は二刀流っつーけどあんな重たい日本刀片手でふれるわけ
ない。たぶん筋トレがわりにやってただけで実践では使って
ないってww」と断罪してたな
日本刀を片手でふれるやつなんか刃牙世界では腐るほど
いそうだがそんななかに混じって武蔵は大丈夫か? 一年の時の武者修行で奈良にいったとき六三四が雑巾がけしながら
なにやら唸って、韮山のジジイが「なんたら炭鉱節か、いい喉だ」
なんて言ってたが16歳がそんなもん歌うってどうなんだ
普通の16歳なら「赤い革ジャンひきよせ〜こいのバンダナわだすよ〜」
など口ずさみ「ギンギラギンにさりげなくか…すくなくともマッチより
マシだ」とか言われるだろう。
幼稚園の時に音痴のレッテルを貼られたトラウマで流行歌に
近寄らなくなったんじゃないかな
それで誰も歌わないような変な歌しか歌わなくなった >>551
炭鉱節じゃなくて「南部馬方節」な。
岩手県の民謡だ。変な歌ってこたぁないだろw
http://youtu.be/CWG22lKanLU
まあ、民謡を歌いながら家事をこなす高校生ってシブすぎるとは思うがw 個人的にはこの作品の終わり方は凄い良かった。
ムサシは学校の教師を目指した所がなんか凄い良かった。
仮に警察官だったら最後の締めとしての感動は弱かった気がする。 >>553
自分は連載終了時の六三四のひとつ年上で、いわば同世代。
当時はこの終わり方にはなぜかいまひとつ納得いかなかったんだが、
自らが四十後半を迎えてて改めて思うのは「素晴らしい」作品だということ。 ドロファイターって10巻ないのに完璧なエンディングだな 古沢先生は残念な人ですなんてきっついことをいいながら
「ぬけぬけと生意気なことをいう小僧じゃ」と笑ってサラリと
かわすほどしゃれっ気のある古沢翁だが憧れの女子中学生相手ではさすがに
そうはいかなかったのがこの漫画のリアルなところ。
女子中学生から「来ないで!」とキモがられただけで無茶苦茶ヘコんでた
からな
いやあ気持ち悪いこないでこのキモオタ〜!とか言われるキモオタも
きっと古沢翁と同じような顔をしたろうな >>553
地元の岩手大学教育学部小学校教員養成課程。
まあ、警官になるんだったら、スポーツ推薦で父親と同じように
剣道の強い大学行って…ってことになるから、受験勉強しそうにないしw
修羅の方は、もう剣道やることも無いんだろうな。
奈良県立医科大学か。 この漫画の作者は剣道を知らないな
突きよりも体当たりの方がよほど相手がぶっ飛ぶだろうが うろ覚えだけど・・・
六三四が小学生の頃、合宿で体当たりの特訓してなかったっけ? 赤ペガ描いてた当時は運転免許も持ってなかったって言うけど
その後はバイクの免許は取ったっていうし(四輪は分からん)
F1も数十年見続けてるわけだし結構詳しいんじゃないの
六三四は教師になれたの?修羅はヤブ医者になれたの? >>556
有働って古沢に喉突かれて自分で帰って来たのかな?
古沢は島離れないだろうし当時は連絡手段もないし 最後 六三四が修羅の脇を突いたのは納得行かなかったな
あれじゃ勝った本人もあんまり嬉しくないんじゃないか? 21歳竹ノ内が史上最年少V 43年ぶり学生の剣道日本一
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/03/kiji/K20141103009221690.html
剣道日本一を決める第62回全日本選手権は3日、東京・日本武道館で64人によるトーナメントで争われ、
初出場の竹ノ内佑也4段(筑波大)が21歳5カ月の史上最年少優勝を果たした。全日本剣道連盟によると、
これまでの記録は1960年の桑原哲明(旭化成)の21歳9カ月。
学生の日本一は71年の川添哲夫(国士舘大)以来43年ぶりの快挙となった。 警察関係の社会人が圧倒的に幅を利かせる中、東堂国彦を地で行く快挙だなぁ >>571
別に習いにいったわけじゃないで
修羅も有効打を避けつつ打ちに行ったら脇にくらったてことやから 六三四ってわりと修羅に快勝してるよな
スポ根で主人公がライバルにほぼ常に優位に立ってる作品って珍しいかも
他はライバルにやられる→次回で勝利で総合で互角もしくは
いつも負けまくりで最後には勝つでトータルでは実は負けてるじゃんってのが多いイメージ >>576
それはまあわかる
上段からの打ち下ろしを好む六三四があそこで突きにいったのは
修羅の敗因を作るためのストーリー上の無理みたいな感はあったけどさ 六三四の剣ベストバウトと言えば?
俺はかっちゃVS風戸 あの試合には人生が描かれていた >>579
# 途中投稿しちまった。スマン。
あのエピソードはとてもいいよな。作品の本題からは外れてるけどあれはあれで
とても良いと思う。この部分だけ読むとこれが少年誌に連載されてたとは思えんw >>314
>六三四って中学校時代走り込みだけでも最低一日40キロだっけ
一日10キロだけでも喧嘩無敵な友人がいたのに。 学生運動に関わってた女を嫁にするってとっちゃ警察官なのに男前やな 六三四日高戦を「大声張り上げて足踏み鳴らすのが気合なのか」と修羅は冷ややかに見てそうだな ムサシが高三の時に高三だった剣道の先生と稽古している。
私生活に恵まれていない人が意外に多くてスポ根マンガのその後はあんまり
楽しい人生送ってないのかな? >>545
長ゲバルト棒を愛用したのは朝鮮人テロリストだが
長ゲバルト棒を使いこなせるのは剣道家。 >>582
じゃぁ陸上選手はめっちゃ強いんだね。
と言ってみる。 >>592
そいつは速筋タイプなのに10kmにビビった。 >>592
毎朝懸垂20回、マラソン10km、
売られた喧嘩はすべて引き受ける。
どんな体質なんだよ!
お茶にごす。の主人公二人かよ!! アニメ版で父ちゃんが「ムサ・・・ムサ・・・」って言いながら
死んだのがトラウマ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています