【村上もとか】六三四の剣 六本【剣道】
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>>379-380
軽〜い気持ちで書き込んだのに、キャスト・スタッフに至るまで詳細な情報をいただけるなんて・・・
NHKなので「FMシアター」や「青春アドベンチャー」のような感じかと思ったら、ちょっと違ってたんですねf^_^;
今回の件や他スレで「赤いペガサス」のシングルが存在することを知った件など、懐漫板の情報網の広さには脱帽です(><)
貴重な情報ありがとうございましたm(__)m 連投&微妙にスレ違いスマソ
「赤いペガサス」、シングルじゃなくてラジオドラマの主題歌らしいですね。
村上もとか先生自ら作詞を手がけたそうで。 ラジオドラマというとラジオの時間を思い出す。
とっちゃが死なずに悪のラスボスとして、成長した六三四の
前にたちふさがるとかストーリーを目茶目茶に書き換えられたり
したのだろうか >>208習いたいっつーなら習わせたりゃいいじゃないか
武道やってればいじめの心配もなくなるし >>380
面白いキャスティングだな。かっちゃの人が嵐子をやってたのか。
それにしても方言指導の「菅原一高」ってのが気になるな…まさか、サンダーマスクの人?! BSでおしん見てただが、おしんの言葉は嵐子と変わらないんだなっす。
岩手の偏狭では昭和の末期まであだな喋り方してたんだなっす。 六三四って自分の親を殺した人物とその息子ということで東堂親子にわだかまりを持っていたが
乾が修羅の事を卑怯者と六三四の前で言った時は本気で怒っていた
高校になった時にはわだかまりは消えていたみたいだな 修羅へのわだかまりは小学6年の時に消えている
日高が修羅をひきょう者扱いした時に怒っていた いや五年のときに完全に消えてたろう
剣道再開した時点ではまだ少しくすぶってたとしても もともと修羅に対してはわだかまりないんじゃない?
親父を憎んだだけで 国彦へのわだかまりだって、
無賃乗車で奈良へ行って
国彦本人にぶっとばされた時点で消えたよ 足を痛めた六三四が陣内に面抜き胴を決めたとき
打突後の残身が不十分だったのによく一本に認定されたよな >>403いったん消えたが長靴頭に投げつけられたのを
思い出してうらみはなかなか消えなかった >>289
>剣道では落ちた時の受け身の練習などしないし…
戦前の剣道では受け身の練習をしていました。
投げや掛け足があるからです。 日高って結局は六三四と修羅に公式では一度も勝てなかったのか!? 有働の高校時代の成績が知りたいな
どうも修羅との対戦前の周囲のオッズは9‐1という空気だった。
日高とだいぶ差がついたんだろうか 高三のインターハイの地区予選のレポで
さらに熊本からはつねに九州の覇権を日高と争う有働が出場
と書いてあったから日高とは最後まで良い勝負が出来ていたかと >>411
そのあたりに出てくる六三四の顔が、ケン・アカバにちょっと似ている。 男の子が女風呂を覗いて反対に小さいtりんぽを見られるのは何巻ですか? 中学から剣道始めたという乾は
一挙に修羅や六三四との差を縮めたけど、
ここから先、完全な対等に追い付くまでが歯痒いだろうね
素人だった当時と同じ伸び率は無理だから 彼女ができちまったから伸び率はガクーンと
下がる
井上ひさしばりの超DVになってなんかに覚醒するとか
しないと 六三四の歳上の舎弟オサム
剣道なんかやってていいのか?
漫画の修行は進んでるのか JINで村上もとかにハマって
六三四の電子書籍を買ったけど掲載誌が青年誌でも違和感ないね
ROMは巻数が多すぎで大人買いできなかったwww >>419
あの目はポケモンのドククラゲみたいだから
なかなか忘れられない。
乾はもなみのおかげで更正確実だし、
ブルンゲルみたいにならないだけ救いがある 子供の頃ずっと厳しいとこで剣道やってたんだが
六三四の剣は迫力あるうえリアル過ぎて驚いたなあ
乾のかつぎ胴なんて言葉をなくすほどすごい絵 乾は師匠から伝授された二刀流を受け継いでくれる弟子を持てたんだろうか?
二刀流は公式試合では歓迎されない流派で乾は六三四と違って
人にものを教える素質が不足しているからな 乾が二刀の技術を伝承できるかどうかという話題
公式戦云々は関係ない、というか的外れ そういえば一つの大学で500人も剣道部員がいたりするのって本当にあるのかな
剣道の専攻がある体育系マンモス大学とかだとあり得るのかな? 二刀技を長年に渡って研鑽してきた兵衛であっても、
誰にも伝えることなく墓まで持っていく気でいたんだ
乾だって、後継者がいないならいないで構わない
という境地に達することだろう 継がせなきゃならんほどのものじゃない
途絶したって惜しくないだろ >>410-411
おれはあの辺の有働と日高の扱いの差は子供心に殺意湧いたわ
かませ犬的立ち位置の有働カワイソス
筆者の好みで差別待遇してたとしか思えん 連載当時、かっちゃで抜いた。
40でもあの容姿なら武者先輩が一時惚れたのも無理はない。 >>431手元にないから思い出せんけど
顔あわせたことあったっけ
声が可愛いとか言ってたような記憶はあるが 新人戦で乾が大怪我した事故後、六三四が著しいスランプに陥ったと嵐子がかっちゃに報せ、
唐突にかっちゃが盛岡の下宿(武者も同居)を訪れたわな 武者が母っちゃを見たというシーンは一度もないんだけどな
「声がめんこい」ということは言ってたけど 若き日の母っちゃの水ごりオッパイシーンは、当時小学生だった俺には衝撃的過ぎた
毒が強すぎるよ 当時小学生には三十路の女性は母親ぐらいの年齢だからあんまり萌えないんじゃないか? 修羅の高校の剣道部顧問はただの引率な感じがするな
「お前ちょっと硬かったんじゃないか」と自信なげに利いた風な
クチをきくから修羅も日ごろの彼ににあわず「三連覇?そんなもん」
と鼻で笑ってしまった。 ていうかかっちゃを寝取ったあの冴えない中年教師が気に食わんわ >>438
もともと奈良県自体がそんなに剣道が盛んな土地柄じゃないんだよね?
まぁそれ言ったら岩手なんかもっと怪しいわけだが、なぜか大石と力武がいる不思議w
上手い先生は九州や首都圏に集中してるんだろう
>>439
六三四も尊敬して認めてる部分があるからいいんじゃない? >>439
でも雄々しいとっちゃと良い対比になったよなー
リアルタイムで読んだの中坊だったけど、すげー納得した。 >>441
あの先生の存在は、男の強さが単に腕っぷしが強いということではない
ということを六三四に無意識下で植え付けたという意味でとても大きい。
さらにその登場した時期が、六三四が小6という多感な時期でもあったし。
他にも宮沢賢治の「永訣の朝」が出てきたりなど、この時期のこの作品は、
単なる剣道少年ではなく「一人の人間」としての成長を深く描こうとしていて、
オレはとても好きだ。 あの作品で八重樫先生以上にかよに相応しい男なんていないよな。
俺が六三四でもあの先生ならかよとの再婚歓迎するな。 もし子郎がノスフェラトウの支配する学校に通っていたら、瓜生麗は
アプローチしたんだろうか。 久々に全巻読み通したけど、やっぱ感動したな。
かっちゃが八重樫先生と結婚するのを決めて大会にでるとこ泣いたわ。
とっちゃとの思い出をプレイバックしながら試合するとことか。
そしてそんなかっちゃを六三四が力強く見守るとことか…
ヤバい…泣けるわ… >>448
かっちゃのこのエピソードは、「六三四の剣」の物語の本筋からはやや離れているけど、
物語に膨らみと厚みを持たせる重要なエピソードだと思う。そして、このエピソードへの
伏線になっているのが六三四の小6時代の話(作者本人が執筆当時そこまで狙って
いたかどうかはわからないけど)。 かよの再婚話は少年誌でやリやすいネタだったのかな
主役の母親が地味な男性と再婚
その前夫は主役の実父で剣道日本一のタイトル保持者でカッコよく死亡
主要読者層の少年に受けなさそうなシチュエーションだよね >>450
そうかな?
八重樫先生の強さは当時中学生のオレでもわかったけど。
地味で片付けられる存在じゃないと思うけどなー 八重樫先生の精神的強さは栄一郎に勝るとも劣らないと思う ろくにでてないのになんでそこまで評価する
みせどころなんて犬のお産にたちあっただけなのに >>453
少六で六三四が修羅に勝てたのは八重樫先生に精神的な強さを教わったからだって事にお前は気が付いてないのか? 確かにそれはある。
犬畜生とはいえ出産の瞬間を間近にみたことで
その後の性癖に決定的な影響をうけたことを
かんがえれば修羅に勝った事もうなづける 二刀などというが重い日本刀を片手で操れるものだろうか
ワシは武蔵といえど完成できなかったのが二刀流だと思う、
というのが古沢の二刀流論だがそれはいい。だが、
「そしてそれを地獄の業火のなかに身をおき完成させるのが
わしの使命」てなこと言ってるが、筋力上の問題で武蔵でも
無理だったってのに、80超えたジジイがこれから
何をやって完成させるつもりなんだろう。 古沢さん、原作と異なりアニメ版では防具を付けずに
六三四の相手をしたのが今でも印象に残っている
さすがに「柳生の鬼」とよばれる国彦でも古沢に勝てるかが疑問になったほど 名無しさん@涙目です。(大阪府)[sage] 投稿日:2011/09/25 19:36:34 ID:iLAzWcUJ0(5)
>28
決勝で風戸に負けて準優勝
この村上六段の前に史上初の女子三連覇を成し遂げたのが武蔵のかーちゃんのモデルの
川添(旧姓桑原)永子
そしてカーチャンになってから復帰して全日本で準優勝したのも同じ
あだ名はそのまま『東北の鬼ユリ』
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これ、全日本女子剣道で、村山六段が優勝したときの2chのレスなんだけど
見てたら疑問に思ったからここで、質問したい
川添さんって熊本→結婚後、復帰して高知選手なんだが
なんであだ名がそのまま『東北』なん? 四国、高知の鬼ユリなら分かるんだけど このスレね
剣道全日本女子選手権で37歳の普通のおばさんが優勝の快挙! (143)
昭和56年と58年にママさん選手(高知)として復帰して、準優勝したってのが同じなのは分かる
昭和44-46年までは熊本 今話題のチャゲアス飛鳥のwiki記事より
剣道三段。札幌第一高等学校2年生時に北海道代表としてインターハイ個人戦に出場したことがあり、
芸能人最強との呼び声も高い。
1992年に月刊カドカワ誌で漫画『六三四の剣』の著者である村上もとかとの対談でも、
「数年前にこっそりと剣道の大会に出たが、まだまだ現役でやれそうだなと周囲に言われた」と語っている。
また同対談において、ASKAは『六三四の剣』の愛読者であることを明かした。 昔の漫画見たくなってたまたま見てみたらのめり込んだわ。
六三四の性格が変わりすぎてワロタ。
幼稚園→小学生は洒落にならないくらいのクソガキなのに
高校生になったら大人以上に大人になってた。 >>467
高校入学したての頃はまだまだやんちゃな部分も残ってたように思う。
大人びてきたのは一年夏の武者修行を終えたあたりからかな。
修行の最後に立ち寄った奈良の韮山先生宅で、岩手民謡を唄いながら
家事をこなす六三四…、シブすぎるw 幼稚園時代音痴を先生になじられたのがトラウマになって
流行歌とかは耳をふさいでたんだろうな
案外歌が上手かったが、トラウマゆえに誘われても
カラオケには絶対に近づかない この漫画を見てからFCの六三四の剣での対戦相手に上げられてる奴らどんなキャラなのか分かった(漫画見ずにゲームから入ったもので)
しかし対戦モードで有働は要らなかったよな。
有働の変わりに風戸先輩を出して欲しかった。 有働「おいが出ないとは寂しかすぎるばい…
ただでさえ高校になってから…」 高三のインターハイ準決勝で、修羅から小手を一本奪ったのが、
有働の最後の見せ場だったなw 大統領が苦言
高校野球
「暑い中大人がやるべきだ
とりあえずドライブ中だがビールがうまいwwwwワシ勝ち組?」 既出かもしれんが「あまちゃん」の「じぇじぇ〜」って
六三四の「じゃじゃ〜」と一緒でおk? >>319
違う。
岩手の虎ですよ!という励ましではなく
岩手の虎なんだぞ!という喝の意味合いが強い言葉 いまさらだが
六三四の剣は続編がいくらでもできる内容だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています