【村上もとか】六三四の剣 六本【剣道】
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>>99
確かにそうだね。
六三四と栄一郎が奈良の東堂のもとに遊びに行き、修羅と対決。
その後、修羅の母親死亡で栄一郎のみ葬儀に参列。
そこで東堂に全日本選手権で会おうと宣戦布告され、岩手に戻った栄一郎は職を辞して山篭もり。
って感じかな? 戸井(101)番GET。
オトコはやっぱ、せんずり。 仁がテレビドラマで成功したのは、「時代マンガ」だったおかげだろう。
六三四の剣は武道マンガだから、試合のシーンに迫力がなければそれだけで
失敗になる。テレビドラマを作っている連中がそれをやりこなせるとは
思えないし、今みたいに予算削減の折にはなおさらだ。
>>105
確かにね。剣道を題材にしたドラマって記憶にないね。
剣道の試合は柔道と違って勝ち負けが素人にはまったくわからないし見えないからかなー。
だからこそ敢えて挑戦して欲しいね。面を付けてるからスタントやり放題だし。
新しいことにチャレンジしないとドラマの質が落ちるばかり。リメイクや刑事ものだらけの現状にはもうウンザリ。 乾と六三四が初めて会ったときの乾の爽やかスポーツマン野郎ぶりが
今となっては笑える こないだYOUTUBEでアニメの方を一通り見た!
おもろかったぜ〜
名前は知ってたけど、小学生編までしか知らなかった
高校の頃の剣道部の友達がこの漫画の愛読者で、ちょっとだけ借りて読んでたんだよね。
自分も小学校の中学年くらいまでにこの漫画を読んでたら、そいつ同様に剣道始めてたかもしれん・・・
その友達も、辞めずに剣道続けて今や四段。
アニメの影響って馬鹿に出来ないよな〜 ジャンプで剣道漫画が始まったけど、まだ若い新人にしては読める方なのかもしれないけど
あのレベルで絵が上手いとか、聞くとびっくりしてしまう
六三四を越える剣道漫画は出てこないのかねえ クロガネは剣道漫画やりたいのかトンデモバトル漫画やりたいのかよく解らんからなぁ 634の剣、あれ実際真似した子供がいたら将来ロクなやつにならんだろうなぁ 現役の剣道選手で小学校低学年の頃、六三四の剣に憧れて剣道を始めた者は
男女問わず結構いるよな。サッカー選手ならキャプテン翼みたいに。 六三四が古沢兵衛の所に行ったときに犬をけしかけられたり
誰も通したことのない稽古場みたいな事を言われてたけど
有働はどこで古沢兵衛と手合わせして喉を突き破られたんだろう トルコ風呂で顔合わせて、稽古を頼んだら
気まずさも手伝って無茶されたって
村上先生がインタビューで言ってた 待合室で…
>>127
有働「もしや、あなたは古沢先生では!?」
古沢「あ?…お、おう」
有働「私、有働と申す剣を志すものです!こんなところで
先生にお会いできるとは!」
古沢「し、静かにせい」
有働「いやははは私実はまだ15歳ですが、皆には30に見られる
らしくてこんなところにも堂々と入れる次第で!ところで
先生のご指名」
古沢「黙れーッ(グサ!)」 自分に正直なもなみちゃんが、ラストで
「やっぱり…やっぱり六三四君が好きなの!」
と叫んで全員ズッコケた
……と脳内補完してみる 六三四が社会人になって結婚し子供が生まれて、父親として我が子を剣士として
鍛えるという姿も見てみたいな・・・と思った。そうだとしたら嫁は嵐子かな? >>131村上先生いまだ健在だからな
にっちもさっちもいかなくなったらそれも期待できるだろう 嵐子ん家、家でかいのに
なんで犬の子っこ飼えねんだ!? 最終回の気持ちよさげに居眠りこいてしまった六三四は
やはり浪人してしまうという暗示なんだろうか ローラ見てると高校生嵐子を彷彿させる
岩手弁で喋ってくんねぇ〜かな… >>6
>真剣で人の骨を断ち切ることにこだわっていたし
これ自体は剣道の本来の姿なんじゃない? >>135
あまいっ!デラックス版と文庫版もコンプリートするまで修行じゃぁー >>134
当時は疑問感じなかったけど、家族か誰かにアレルギー体質の人がいるんじゃね? 昔ホームステイに来てた子と嵐子が大喧嘩して、
喧嘩に負けた嵐子がはらいせにその子の犬の口をはりがねで
しばって焼却炉に投げ捨てて焼き殺したという事件が
あったからそれから轟家ではペット飼育禁止になったってエピソードが
あったな。
嵐子「仕方がなかったのっす〜ヤツは叩けば伸びるタイプだったから」 >>142
そんなエピソードはありませんね。
はい、次。 嵐子のじいさんが、真剣で人を斬りたくて
代わりに犬を斬っちゃうんだな!!
犬斬り轟って話し
盛岡署の栄一郎は知っている♪
そんな、エピソード(伏線)も面白そうだな!! >>134
嵐子が飼えないと言ってた子犬って、六三四が小さい頃から飼ってた犬の
子だったよね。 おれ剣道部だったが、20世紀少年が部室に置いてあったわ。 >>56
>RON初期のような純粋な剣道マンガを「もう一度」。
同意。
大正時代の大日本帝國で
大日本武徳会を中心として押小路六三四が活躍する
大人向け剣道マンガが欲しいです。 はい、次。
じゃねぇ〜よ!!
オマエ何か面白そうな事言えよ!!
だからこのスレいまいち盛り上がんね〜んだよ!!
チンカス!! 小学生編までしか読んでなくて、
六三四は、もなみじゃなくて嵐子とくっついて欲しいなーと思ってた。
後になって最後まで読んだら、
最後はいい感じになりそうでよかった。 >>154
でも、もなみちゃんが乾とくっついたのは、正直いって違和感を感じるんだよなぁオレは。
つまんないですね。はい、次。 もなみーは乾と絡んで女っぷりが滅茶苦茶上がったと思う
でも乾には勿体ない かなり初期でそれは絶対ないと分かっていたがもなみと六三四がくっついてほしかった
そんな俺は龍ではもちろん小鈴と龍がくっついてほしいと思ってやはり裏切られた ところでこのスレの平均年齢って何歳なんだろな。
俺は団塊Jr世代だけど。 37歳。
嫁は顔の作りがもなみソックリ。しかし性格は嵐子だ。
逆なら良かったのに。
>>164
もなみちゃん顔でツンデレ…
なんというパラダイス。羨ましい! たった今来た35歳・・・今や剣道五段。
改めて単行本見てみると、剣道の構えといい構図といい、
村上先生絵がめちゃめちゃ上手いな。
これを超える剣道漫画はそうは出ないと思うよ。
他の作家さんの絵は「構え」を見ただけで萎える。
OPの青年編バージョンで
ムサシ、蘭子、修羅、もなみちゃん、乾ともう一人女性が
同じシーンででてくるけど、アレは誰? >>167
ようつべで見てみた。確かにもう一人いるね…。
強いて言えば風戸美奈かなぁと思ったけど彼女はずっと年上だし髪型違うし。
なんかの手違いじゃないのか?
あと、これを調べてて偶然知ったんだけど、青春編の六三四役の声優・堀川亮と
もなみ役の及川ひとみって、このアニメの収録がきっかけで結婚したんだってね。
初めて知った。あと、及川ひとみがくりいむレモンに出ていたこともw >>167
修羅の彼女じゃないの?
名前忘れたが駆け落ちしようとした人 このアイデアをもとか先生に取り上げてもらいたい。
(六三四の剣2)
大学剣道部で活躍する六三四は
突然タイムスリップして戦国時代へ・・
剣の腕と現代人の知識を駆使して戦国大名の
(東北地方の)有力な武将となる
そして平和な国を作るために努力したのち、再び現代に帰ってくる
読み直すと小学5年生編が一番面白い
1・脇役の仲間が活躍 (長々と成長過程を描いた)
2・団体戦に嵐子がいて主力 (嵐子がいると面白い)
3・修羅は最後まで強敵だったが、特にこの頃までは強さが底知れなかった(小6で勝ってからは互角)
強敵の年上に挑んでいくのが六三四のスタンスなので、3番目は大きかったな 中学生編が描かれることなく、小6から高1へ飛んだのはなぜだったんだろうね。 >>176
それを言い出したらなぜ小学校低学年時代は描かれなかったのかとか、キリが無くなる。
最も多感な高校時代を描きたかっただけで、中学時代まで描くと冗長になるからだろう。 うーん、ドラマ化しないかなぁ。
とっちゃのイメージピッタリの役者がいるのに。
藤本隆宏…
かっちゃは吉瀬美智子かなぁ。 かっちゃが再び日本選手権(?)にチャレンジするエピソードが大好きだ。
あの話は連載当時はあまり何とも思わなかったが、大人になって読み返すと心にしみる。 >>179
女性の自立というか、未亡人のリスタートというか・・・
とにかくカッコよかったよね、かっちゃ。 吉瀬美智子はいい女だがあまりかっちゃのような俊敏性を
感じさせぬ かっちゃって咲さんのお母さんと大して変わらない年齢だろ。
どうしてこんなに差が付いた・・・。 乾の古澤への弟子入りと別れの件は泣けるよな
あれから乾は剣道続けて全日本獲ったのか、古澤はあれから誰とも交わることなく
死んでいったのか・・・・
>>178
藤本隆宏さんはバルセロナ五輪で男子400m個人メドレー8位入賞した
元競泳選手だったよね。九州の福岡出身みたい。 >>185
超一流アスリートじゃん!
じゃあ、とっちゃの役にはピッタリだね。
東堂国彦は…誰かいないかな? >>187
>>188
おまえらヒゲの印象しか残ってないだろww 昨日、ラッシュアワーでジャッキーと殺陣してるの観て
真田ひろゆきをモジャ毛にして
って、のは!? ちょっと歳喰ってるけど、東堂は内野聖陽がなあ。
目力がハンパないし。 ドラマ化するならJINの制作チームにやってもらいたいよね。石丸Pさんに。 高校生になってからオサムに対して公の場ではちゃんと敬語を使ってたり
一コ上の梶に対してさん付けしてるのはちゃんとしてるなあと思った。
初期ドカベンじゃあるまいし、呼び捨てなんかに
したらリアル感ゼロだからな。 韮山先生、大会の立会人だったら
興味が無い試合だからといって居眠りしちゃいかんでしょ マンガ好きだけど「六三四の剣」より面白かったのってないような気がする。 これ読んでた人で
太田垣康男の「一平」ってマンガ読んでた人いますか?
剣道やってる警官の話だったんだけど
途中から路線変更?で競技から引退してしまった 文庫版7巻134ページ右下のコマで「わたしたち声援してもいいですか?」って言ってる坂上さんっていう女子部員がめちゃくちゃ可愛い >>205
東堂だからね。
藤堂だとボスになってしまう。 素で間違えたごめん
今更ながら読み始めたけども、峠山の景色とか見てて涙でそう >>205
うちの子(小3男児)にyoutubeで六三四の剣見せてます。
こないだ買い物の時に千円札出してたら
「とーちゃんっ!?千円に東堂書いてあるじゃん」などと興奮してました。
剣道習いたいと言い出しましたがさてどうするか・・・ ごめん自分の文に違和感合ってよく考えたら漱石は旧札だった・・・
と、言うことでうちの子の中では野口英世がモデル
気付かせてくれてありがとう。ごっちゃになってた
野口英世だよね、ボケ連発おしょすw ワロタw
漱石さんはよく考えてみるとタレ目だな
英世さんと区別がつかなくなったがイメージはその通りw 205さん、いやいや・・・
団塊ジュニアで六三四の剣世代の私も万札は聖徳太子から諭吉さん。
5千円は聖徳太子から新渡戸稲造、千円は伊藤博文から夏目漱石のイメージでした。
時代が変わりお札が変わって5千円札は男→女(樋口一葉)で気付いてた。
万札の諭吉さんは変化なくなんとも思わず。
千円札はよく使うので何気すぎて気付かない&色彩がおなじで忘れてましたw
伊藤博文から夏目漱石のインパクトは大きかったけどなぁ。
知らない間に野口英世に変わってました.
そう思いつつも今現在夏目漱石の千円札みたら一瞬「偽札」と思うかもw
かっちゃは若さ抜群綾瀬はるかだろ
高校辺のかっちゃは熟女の魅力溢れる小雪サンでいい
つーか木刀であんな大木を断ち切る六三四も十分すぎるほど超人だろバーカ これ自分がもっとも「絵」で心動かされた漫画かも
バクマンの絵の人とかよりももっとキャラに色気あって上手いと思う
ラストの修羅がタクシーから空見上げて両親の顔に重なるところとか
子供ながら心に迫るものがあった 佳代はうだつのあがらない教師にやられちゃってるんじゃない
というかそうに決まってる
だから早くそういう同人誌を出してくれ
颯爽とした熟女教師剣士が堕とされていく同人誌を
山姫の実シリースでさ 手塚治虫文庫全集で「陽だまりの樹」が出てたんで久しぶりに読んだ。
JINは陽だまりの樹のパクリ
というかリメイクだった。
龍は、一揆まんだらのパクリ、リメイク。
だということが、よく分かった
いづれにしても手塚作品がなかったら
JIN仁も龍もこの世に存在しなかったと。 183 名前:愛蔵版名無しさん[] 投稿日:2012/04/23(月) 01:50:53.28 ID:nfwX3w2b
手塚治虫文庫全集で「陽だまりの樹」が出てたんで久しぶりに読んだ。
JINは陽だまりの樹のパクリ
というかリメイクだった。
龍は、一揆まんだらのパクリ、リメイク。
だということが、よく分かった
いづれにしても手塚作品がなかったら
JIN仁も龍もこの世に存在しなかったと。
220 名前:愛蔵版名無しさん[] 投稿日:2012/04/23(月) 01:51:23.92 ID:nfwX3w2b
手塚治虫文庫全集で「陽だまりの樹」が出てたんで久しぶりに読んだ。
JINは陽だまりの樹のパクリ
というかリメイクだった。
龍は、一揆まんだらのパクリ、リメイク。
だということが、よく分かった
いづれにしても手塚作品がなかったら
JIN仁も龍もこの世に存在しなかったと。 とっちゃと六三四が東堂んとこへ奈良まで挨拶にいったとき
道中駅に降りてからさえもとっちゃは飲みどおしだったが
アル中に近いんじゃないか?これからまもなくおっかない先輩と
会うってのに >>223
アル中かどうかはともかく、かつて世話になった大先輩に挨拶に行くのに
酒をくらってるってのは、人としてどうなのかというのはあるな。
まあ、漫画ですから。 久し振りに読み返したら剣道やりたくて仕方ねぇ
30にもなって昔の熱さを思い出したわ
息子が出来たら剣道やらせよう
岩手じゃなくて宮城出身だけんども 龍やJINより絵の完成度はまだ低いんだが、このころの絵の熱さは
さすがに今はないなあ
別に剣道シーンだけじゃなくて、なんてことのないコマとかでも、
なんとうか、線が若い。
赤いペガサスなんかは若すぎて読みづらいんだが、六三四は丁度いい塩梅 嵐子のじいさんの「1本抜いてくれんか」が
妙に頭にこびりついた 佳代さんネタの薄い本誰か描いてくれないかな。
オレ位しか需要無いだろうけどww 小学四年で剣道始めて、その時の道場の若先生が『六三四の剣を読め』と薦めてくれた。今は22だが骨折してから剣道から身を置いてる。
母っちゃの若いときの剣の話を見たい。結婚前の佳代が栄一郎に稽古をお願いしに来たのを見るとどんな剣道してたか気になる。 >>227
もとかの絵にケチつけてたら
他の漫画なんか読めないぞ 母っちゃは八重樫と何時男女の関係になったんだろう。
それとも母っちゃの性格からして、再婚の結婚式の夜まで貞操を貫いたのかなw
それはそうと武者の総番という設定は
あまり意味がなかった 高校では団体戦をほとんど無視したからな。
同じ学校のしかも上級生は出番がなくなってしまう。 この話で最大の不満は高校編のスタートでやたらレイプ未遂が横行することだな >>9のランキングには異議がありありだ
SSS(仙人クラス) 古沢 韮山
SS(超人クラス) 栄一郎(修業&禁酒後) 国彦
S(全国大会優勝クラス) 大石(監督退職後) 栄一郎(修行&禁酒前、初優勝時) 荒磯?
A(全国大会出場クラス) 大石(監督在任中) 伊賀 六三四(大石の指導後) 修羅 日高 力武
B(大学トップクラス) 有働 乾 宇多川 六三四(修業後〜大石の指導前)
C(高校トップクラス) 武者 大島 小津 虎谷 関
有働は高校一年時にすでに団体戦優勝校のレギュラー(5人組)だったので、乾より下ということは絶対にありえない
古澤との稽古時のケガの後遺症で伸び悩んだ四年時も、修羅から大会初の一本を奪い、延長戦に持ち込みほぼ互角の対戦内容だ
荒磯の評価は難しい・・・SとAの間くらい??? 荒磯の実績はわからんからな。
まあ解説をおおせつかるくらいだから
少なくとも全日本上位常連くらいまでは
上った、と思いたい。
それはそうとYOUTUBEでアニメのOP見たけど
あの歌手は何者だ?酷すぎる 栄一郎「ち、違うのっす〜あれはあの娘が勝手に送ってきて…」 奥さんが美人剣士で日本一ってのも同じだ。さらに息子までいる
性犯罪以外はまさにリアル栄一郎 >>243
今ごろ母っちゃに陰険な足さばきで打たれてる頃と見た 「親子ねえ、栄一郎さんもこんな本好きだったわ」って
くらいだから栄一郎がやってもおかしくない。 母っちゃ「我慢しなさい。誰でもぶっ叩かずにはいられないのよ」 国彦は公式大会に出ることにほとんど興味が無かったのに、
修羅が大会(檜舞台という言い回しだったが)に執着していたのは何故だろう? >>249
そういうことにしないと人気がなくなるから。 麻衣子のおっぱい見せろって、たまに書き込んでたけど捕まるんだろうなぁ
けど見せろ! この漫画、性格が凄く良い二人が、最大のライバル同士ってのが凄いな
普通、盛り上げるために、片方が乾のようにやさぐれてたり、
そこまでじゃなくても、日高ぐらい向こうっ気が強い奴を持ってきたりするのに
まあ少年編の六三四はやんちゃだったけど、青年編以降は、剣道以外では
穏やかな好青年2人になっちゃった。
それだけじゃ盛り上がらないから、乾を出したんだろうけど 高校編では日高もいい奴になっちゃってたからなw
小学編では統合失調症が混じってたキャラだったが・・・
乾は最初は六三四をスランプにするためだけに作られたキャラだったんだろうな 修羅があまりにもストイックで完璧人間だったから
ああいう恋愛話を作ったんだろうけどな。
あまり成功したとは思えないけど。 俺は修羅の恋愛話は良かったと思うけどな
両親の関係から来るトラウマとこだわりを乗り越えさせるって意味合いで >>254
修羅って確かにストイックだけど、幼少期は六三四に比べると「普通の子供としての生活」に対する
憧れが強いんだよな
国彦に禁止されてたが「道場に通いたい」と言ってみたり「幼稚園に行きたい」と言ってみたり
それぞれの父親のスタンスも違う
「お前が嫌なら剣道やめてもいいんだぞ」と言った栄一郎、無理やり過酷な稽古をつけてた国彦
剣道バカというか強くなりたいという思いの度合いは六三四>>>修羅だとは思う 子供ん時は何とも思わなかったけど、今考えると修羅って不憫だな・・
よくあんな真っ直ぐな子に育ったもんだ お母さんが国彦を叩いてるシーンを目撃したのが大きいと思う
修羅が最初に想像したとおり、逆だったら、剣道捨ててグレたと思うけど 朝香が実家に帰ったあと、国彦は修羅に稽古をつけるのやめたんだよな
鬼親()も人並みに修羅に愛情はあったとw おかあはんが国彦をぶちまくってたのは正面からでなく
サイドから打ちまくってたな。あれは痛い
鼻、眉間、目、後頭部、にバチバチ当たってた 後頭部に当たると打ってる方の手も痛いだろうにw
おかあはんは、扇子かなんかで叩いてる方が説得力あるわ 麻衣子のおっぱいはおろか下着一枚見せない村上もとかは何であんな魅力的なキャラ出したんだ! もとか先生って、作風から生真面目そうなイメージ(実際そうなんだろうが)だったが、
風戸先輩の、女に負けたんだから男とは認められない、だから女子寮に泊まりなさい云々・・・
に関しては、隠していた趣味性が思わず出ちゃったんだなと微笑ましくなるw 無理やりな流れで女体を出そうと出そうとしてたから、もとか先生はスケベとしか思ってなかったがw
母っちゃの水ごり志願で乳ポロとか明らかに余計だし、高校編では嵐子ももなみも犯されかけてるし
風戸もチンピラにナンパされるし杉子姉ちゃんの乳出しも無理な流れだった
小学編では嵐子の乳ポロで余計なのが二つほどあったな、合宿中の風呂場で全開とか明らかに進行と関係ないとこで
上条さんって意外とボインなのね〜〜〜 するとJINでは枯れちゃったんだろうか
いや龍の時点で既に・・・ 上条姫子ってあれっきりのキャラだったな。
あと優等生っぽい男の同級生も。 ボインの上条さんって姫子って名前なのか、知らんかった
優等生(沼田だっけ?)は高二まではたまに出てたよ >>268男のほうは東堂2連覇のとき
「夏木はもう駄目だな」と見捨てたのと
「小手さもう300本打ちてえ」にぶちきれたのと
2回出番があった >>270
力武監督に六三四再入部から初めて面をつけて稽古した時に
「沼田、面だ。俺は面しか打たねぇぞ」と噛ませ犬にされたのを合わせて3回だな 三年時のインハイに付き添って出演していた>沼田
準決勝で日高の打ちを受けて折れた竹刀を交換してくれた
団体戦メンバーとして全国会場に来ていたかもしれん 確認した
六三四らが高三時の岩手県大会、男子団体戦で
開陽学園が優勝を決めたという説明セリフが、
沼田が北陵の選手に一本決めてる場面のコマにあった
県大会時の団体戦メンバーに沼田がいることは確実で(副将or中堅?)、
当然、全国大会でもメンバーだったと思われる フェンシングの太田も
この漫画の主人公と相通ずるところがあるな 質が高いまま綺麗に終わった
素晴らしい漫画だったが、今連載すると六三四の通り魔襲撃とか隅つつくような所で
叩かれまくって連載の調子がおかしくなっただろうな
色々煩い時代になったもんだ 中学生編やらないのなら登場人物の年齢最初から+3くらいでよかったよね…
序盤読むとあんな三歳児いねーよと思ってしまう その前に「がんばれ元気」があったから、あまり気にならなかったな 韮山先生て、いつから奈良に住んでたのだろう
東京都内にある八雲学院大学の職(あるいは剣道部監督または顧問?)を勇退したのが、
修羅が小学高学年の時期で、その時点から奈良(韮山の故郷?)に住んだのだろうか 中学生編やらなかったのは小学生で強くなりすぎたからというのもあったのではないかな
高校生になったら六三四の強さが現実寄りに修正されてた >>280
それもあるけど、小学生編クライマックス以上のテンションで描くのは、
このまま連続した流れの中では、もう無理って判断したんじゃないか?
だから一度リセットかけたというか、六三四たちを、外見デザイン含めて、
別物にする必要があったから、中学編を飛ばしたんだと思う。
中学編やっちゃうと、どうしても話の流れはそのままになるし、
キャラデザの変化をやるにしても、もっと緩やかなものになっちゃうしな。 だからこの漫画って、六三四vs修羅の試合をやっちゃうと、
どうしてもそこがテンション最高潮になっちゃうから、高校生編では直接対決を
3年生までさせなかったよな。宿敵とは最後まで当てないって方式
それだけに、小学校編で5年6年と二年連続で二人の公式試合をやらせて、
6年の時は、5年の時よりちゃんともっと盛り上げたのは凄いと思った。 小学生の頃読んでて父ちゃん仕事辞めるし、母ちゃん一本で食っていけるのかと思ったが。
女教師でも年収600万位貰ってりゃ楽勝だな。
無職の親父はいい具合に死ぬし、教師と再婚。
佳代は良い人生歩んでるなあ。 JINのドラマがめちゃくちゃ大好きなやつに
「JINの作者の六三四の剣って面白かったよな?」って聞いたら
「うそ!?六三四の剣の作者と同じなのか!?知らなかった」
こういうやつ結構いるらしい 六三四って毎日40キロ走ってガタイもいいし身長も割とあるのに
体重はそんなでもないよね
最低でも80キロはあるべきだと思う >>285
いかに原作が、ひいては今の日本人に漫画が読まれてないってことだな 鹿児島の城山で日向と対戦したムサシだけど
竹刀のツバから上の部分を試合中に触るのは反則なんじゃないの?
審判がいないから反則負けにはならないんだろうけど。 しかし何で昔の全日本選手権は檜舞台上で試合させたんだろ?
突きよりも場外間際で体当たりを食らったらヤバい
剣道では落ちた時の受け身の練習などしないし… >>282
村上もとか氏って、こういう盛り上げ方っていうかまとめ方というか巧いよな。
「赤いペガサス」でも、せっかくユキと相思相愛になったペペを事故で死なせて、
日本GPでのケンとマリオ・アンドレッティの一騎打ちに話を上手に持っていった。
もし、日本GPにペペが居たら話の焦点がボヤけてしまってたろうしなぁ…。
「六三四の剣」で嵐子が怪我してインターハイを辞退したのはこれに似てる。
インターハイにもし嵐子が出場していたら、これまた話はボケボケだったろうw >>290
基本的に、話の焦点を絞るためのストーリーとキャラの”整理”がうまいよね。
さばききれるキャラクター数の上限を、よくわかってるというか。
でもRONでは、初めて整理に失敗したよな・・・
JINではまたうまくやったと思うけど。 初めて六三四と出会った時の乾は割と爽やかなキャラだったが
あれはかまととぶっていただけなのだろうか? >>291
あ〜なんかわかる
結構ドライだよね作者として
中学時代も読みたかった
嵐子も怪我しなかったら?
つか、成長ともにチート化
日高の優遇ぶりに比し有働の捨て駒ぶり
等々・・・
修羅って構えとか技とかで奇策を用いないと
六三四に対抗できないんだよな パワーの六三四、技巧の修羅って感じだからそれでいいんじゃないの
父親と同じように世を捨てて山ごもりの修行をしたり、日本全国を行脚してまで
大会に望むような奴に、堂々と正面から打ち合い合戦やっても
勝ち目があるわけがない 親父が死んだとき31歳で東堂が32歳って俺より年下かよ・・・ 鹿児島に行くと常時剣道着が30人以上待ち構えてるのかッ!? あれ漫画的イベントそのものだが燃えたのはたしかだな >>300-301
つか、実際にあれだけ大人数の剣士が港に集合したら、一体何事かと
警備会社か警察がすっ飛んできてもおかしくないよなw 九州編は日高と六三四の決闘が危険すぎて吹く
あんなところでやるなよと思ってしまう 鹿児島県民は本当に朝に立ち木稽古してから仕事行くのかケンミンショーで取り上げればいいのに >>300
途中でトラブルがあったりで六三四が引き返したり別のところへいっていたら
あいつらかわいそうなことになっていたな 「夏木はこんのか!!」
「チェストー!!このままでは気がすみもはん!!
手当たり次第に民家に火をつけ木剣で叩き壊してくれもんそ!!」
「チェストー!!」
みたいになってたろう 高校の時に、ただ髪がボサっと伸びてただけだったんだが剣道の大会出た時
あいつ六三四の劍の六三四に髪型そっくりだなとか周りで話されてるのが聞こえてきた
幕末時代劇で何度も焦点をあてられる官軍となった薩摩軍の
調子コキぶりは今の鹿児島県民にとって迷惑だろうな 六三四って中学校時代走り込みだけでも最低一日40キロだっけ 六三四の最後ら辺は日本有数の剣士としか思えないほど修行こなしてた
感じだったのに社会人相手には普通にボコられてたのはおどろいた 時代が時代だから仕方がないとは言え
一歩間違えれば体壊すよな…が修行が多かったな
とっちゃのところへ修行へいったときもうさぎ跳びで階段を上るとかやっていたし 嵐子の方言のきつさから言って、昭和初期がモデルだったりして 最後の方で嵐子が言ってた
「あんたは岩手の虎だべす〜!!」
は
「あなたは岩手の虎ですよ」
が正しい訳ですか? 確かに嵐子とていの方言のきつさは同じぐらいだなw
でもキャラによって訛りはコントロールしていて、同じ女でも、
母っちゃはかなり抑えている。
80年代のリアル岩手女はこんな感じ? はっきりと嵐子以外の女の子キャラはそれほど訛ってなかった
もなみちゃんって六三四君には自分の想いが届かないから乾に走ったビッチ そういや時代設定は70年代中盤〜90年代前半ってことになるのかな とっちゃが死んだときには、まだ東北新幹線は開業していなかった 小学校2年くらいでとっちゃが死亡だっけ
1982年に東北新幹線開業らしいから
六三四は1974年より前に生まれたってことに じゃあ父っちゃと六三四が全日本選手権で武道館に行った時は
夜行列車だったのか。
そして帰らぬ人になった父っちゃの遺骨を盛岡に運んだのも・・・
手元にないから忘れちゃったけど。
藤堂の家に行った時は、東京で新幹線に乗り換えて、
六三四が富士山を見て驚いてたのは覚えてる おそらくこれを利用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84181%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
武道館での大事故の報を受け、佳代が東京に急いだ際にも乗った
この系列に乗車中に、栄一郎が息を引き取ったことを佳代が察する描写があった
初めて奈良に行くとき、盛岡から上野までは夜行だったかもしれないが 単純に方言は親の言葉使いから影響するから嵐子の両親が岩手の辺境の地出身と見た 確認した
とっちゃと六三四が正月休みに奈良へ向かう、全日本二連覇に臨んだとっちゃと六三四が東京へ向かう、
とっちゃが倒れたと連絡を受けてかっちゃが東京へ向かう、
この三つの場面で乗ったのは、どれも「(在来線)やまびこ」だった
当時の東北本線最速の特急列車だ
青年編になると、盛岡を発つ場面そのものが描かれることはなくなってしまっている
時期的には東北新幹線の開業に伴い、特急が新幹線運行に切り替わっていた時期だと思われるが 青年編は、修羅が盛岡に来て、帰ってゆくシーンならあるな
列車名までは分からんけど、とりあえず新幹線じゃなくて
夜行列車で帰っている。 あそこの場面好きだ
清々しい
インスタントコーヒーもラーメンも美味しそうw 修羅「旅費の請求書は君にまわしといてもええかな」
六三四「な、なして!?」 修羅は金持ちっぽいけどなw
藤堂家ってのは、あの屋敷といい、爺やみたいな人がいるところといい、
地元の有名な旧家かなにかなのかね?
国彦さんは仕事はなにやってんだろうか。
父親が亡くなっても、修羅は医大行くのを諦めてないところをみると、
食うには全然困らないようだけど、広大な山林地主とかなのかな。 たぶん仕事はしてない。無能力者だろう。
家が超金持ちなんだろう。しかしうらやましい 父っちゃも、いかに公務員でローン組みやすそうとはいえ、
20代後半で盛岡市内にマイホームがあるって何気にすごくないか。
借家か、親の持ち家を受け継いだ可能性もあるが・・・ バカラッチって時代設定は、書かれた当時の現代だよね?
85年ごろ読んだと思うんだが、日本のどこかにはこういう小学生たちもいるんだって、
当時は信じきっていて、憧れてたんだが、今読むとテレビとかも出てこないし、
もしかして青葉学園の時代と同じ感覚で書いてたんじゃないかって思うんだが・・・。
ちなみに、ずっと後年になって読んだ好きなあの子〜だと、冒頭で街に遊びに来て、
ちゃんと文化に触れてるんだってホッとしたw
こっちでもやっぱりテレビとかゲームとかは全然出てこないが、三千円持って
買い物とかしてるから、やっぱり現代なんだろうなあ。 東京近郊の感覚だと、、夫婦がまだ20代で、子供がまだ小さい
親子三人なら、2DKぐらいのマンションか団地住まい、
貯蓄のためにアパート暮らしでも珍しくないぐらいって感じなんだが、
夏木家がわざわざ一軒屋を借りてたのはなぜなんだろう。
田舎の公務員だと、それが普通なんだろうか?
漫画だからといえばそれまでだがw、もとか先生って、
結構そのへんのリアル感はこだわるタイプだと思うんで。 田舎には借家が多いんだよ。
家の周りも六三四ん家みたいの沢山あった@昭和。 六三四の少年時代の舞台は大体盛岡駅周辺っぽいから岩手の中では家賃は高そう
…って言うか一等地 公務員なら貸すほうとしても安心できるモンな
退職したら今度は嫁さんが教職になったし そういやとっちゃたちの大学時代あたりって
とんでもシゴキ全盛期で水分補給とか当然禁止の時代だよね
とっちゃのしごきはやばかったみたいだし
何人か死に追いやったり障害を残したりしてもおかしくないな 母「鬼〜!!うちの息子は先輩のあなたに殺されたと
部員のみんな言ってるわ!!水も飲ませずシゴきまくったと!!」
東堂「そうですよお母さんあなたの息子は私が殺した」 モデルにしたのが"領主様"だった柳生家だからな
リアル柳生家の本家は、今は名古屋に移ってるみたいだけど 修羅家は財産ありまくってるから剣道ニートで十分なんだろうな
働きたいならお好みでって感じで。羨ましい限りだ 40年以上外界との接触を断ち、競技としての剣道に背を向けて
一心不乱に練磨してきた怖さはあるだろうけど
ただのスポーツマンじゃない実力日本一の剣士のとっちゃが
やられるというのは想像しにくいな
防具を外して本当に真剣で立ち会うならもしかしたら、があるが 東堂親子よりも夏木親子の方が、
瞬発力や持久力、柔軟性などの身体能力に優れているように思える。 六三四って嵐子の言葉を全て理解出来ていたのかな?
六三四に比べても数段訛りがキツいが 作者が岩手方言を教わるために取材した相手が
明治生まれのおばあさんだったのかいな 幼いころの六三四と修羅の身体能力はなんであんなにすごかったんだろう
普通保育園児が中学生に勝てないよ… >>360
若い高知県民は「しゃっしもうた!」とか言っても通じる
あまつさえ自分で使ったりする 嵐子って六三四の事をちゃんとムサシって発音できたのだろうか?
ムサス(スはシとスの中間みたいな)と呼んでいたりして? アニメではそういう発音だった時もあった<ムサス
でも普通にムサシって言ってる時も多かったな >>358
問題ないと思うぞ
互いに方言を使いながらも、日高と会話が通じる方がはるかに不可解だ とっちゃって
22歳で大学卒業→警察学校(22〜23)→機動隊(23〜)→かっちゃと結婚(23〜24)
→六三四誕生(25)→全日本選手権優勝(31)→死亡(32)でいいのかな
かっちゃとの年齢差って1〜2歳なのかな そんくらい
4歳以上離れていたら、学生運動参加者と機動隊員として対面した際に
「夏木先輩」という認識が生じるのが不自然になってしまう でも警官になって一年目の新人が、いきなり機動隊に配属されるものなのか? 九州編で戦ったごつい高校生が石を普通に突きで砕いていたけど
あれって実際できるものなの? 読み返すと岩手を出るときのとっちゃの台詞が死亡フラグにしかみえない 満喫でなにげに手に取って読んだら舞台が地元でびびったw
珊瑚橋とかリアルに書かれてるわ 乾は自分の肉親よりも古沢を慕っているし尊敬してそうだ 古いカセットテープを引っ張り出して聞いたら
ラジオドラマ「六三四の剣」の録音が出て来た(笑)
1983.3.26 NHKラジオ第1「ラジオ・ヤング・マガジン」にて放送 >>377
どんな内容だったか非常に気になってしまう(´・ω・`) >>378
番組のパーソナリティは水島裕が担当。
ドラマの前にゲストで来ていた村上もとか先生へのインタビューもありました。
(名前の由来、剣道経験、舞台が岩手の理由など)
「六三四の剣」のドラマは6分ほどで、シーンは小学校時代の陣内との大将戦でした。
公開で収録が行われていたようで、効果音・音楽を含め、声優さんも生でその場で演じていました。
足を痛めた六三四が陣内に勝つまでの流れを(ラジオなので)やや説明過多になりつつもテンポよくまとめていました。 (続き)キャスト
夏木六三四:山本嘉子 藤堂修羅(回想シーン):戸田恵子 夏木栄一郎(回想シーン):嶋俊介 夏木佳代:谷育子
陣内:中尾隆聖 権藤:滝口順平 轟嵐子:吉田理保子 審判:長堀芳夫
アナウンサー:大山高男 応援団:津久井教生、三浦えいいち、江森浩子、弘中くみ子、定岡小百合
方言指導:菅原一高 トランペット:篠原国利
※聞き取りなので名前の漢字は違っているかも知れません。 >>379-380
軽〜い気持ちで書き込んだのに、キャスト・スタッフに至るまで詳細な情報をいただけるなんて・・・
NHKなので「FMシアター」や「青春アドベンチャー」のような感じかと思ったら、ちょっと違ってたんですねf^_^;
今回の件や他スレで「赤いペガサス」のシングルが存在することを知った件など、懐漫板の情報網の広さには脱帽です(><)
貴重な情報ありがとうございましたm(__)m 連投&微妙にスレ違いスマソ
「赤いペガサス」、シングルじゃなくてラジオドラマの主題歌らしいですね。
村上もとか先生自ら作詞を手がけたそうで。 ラジオドラマというとラジオの時間を思い出す。
とっちゃが死なずに悪のラスボスとして、成長した六三四の
前にたちふさがるとかストーリーを目茶目茶に書き換えられたり
したのだろうか >>208習いたいっつーなら習わせたりゃいいじゃないか
武道やってればいじめの心配もなくなるし >>380
面白いキャスティングだな。かっちゃの人が嵐子をやってたのか。
それにしても方言指導の「菅原一高」ってのが気になるな…まさか、サンダーマスクの人?! BSでおしん見てただが、おしんの言葉は嵐子と変わらないんだなっす。
岩手の偏狭では昭和の末期まであだな喋り方してたんだなっす。 六三四って自分の親を殺した人物とその息子ということで東堂親子にわだかまりを持っていたが
乾が修羅の事を卑怯者と六三四の前で言った時は本気で怒っていた
高校になった時にはわだかまりは消えていたみたいだな 修羅へのわだかまりは小学6年の時に消えている
日高が修羅をひきょう者扱いした時に怒っていた いや五年のときに完全に消えてたろう
剣道再開した時点ではまだ少しくすぶってたとしても もともと修羅に対してはわだかまりないんじゃない?
親父を憎んだだけで 国彦へのわだかまりだって、
無賃乗車で奈良へ行って
国彦本人にぶっとばされた時点で消えたよ 足を痛めた六三四が陣内に面抜き胴を決めたとき
打突後の残身が不十分だったのによく一本に認定されたよな >>403いったん消えたが長靴頭に投げつけられたのを
思い出してうらみはなかなか消えなかった >>289
>剣道では落ちた時の受け身の練習などしないし…
戦前の剣道では受け身の練習をしていました。
投げや掛け足があるからです。 日高って結局は六三四と修羅に公式では一度も勝てなかったのか!? 有働の高校時代の成績が知りたいな
どうも修羅との対戦前の周囲のオッズは9‐1という空気だった。
日高とだいぶ差がついたんだろうか 高三のインターハイの地区予選のレポで
さらに熊本からはつねに九州の覇権を日高と争う有働が出場
と書いてあったから日高とは最後まで良い勝負が出来ていたかと >>411
そのあたりに出てくる六三四の顔が、ケン・アカバにちょっと似ている。 男の子が女風呂を覗いて反対に小さいtりんぽを見られるのは何巻ですか? 中学から剣道始めたという乾は
一挙に修羅や六三四との差を縮めたけど、
ここから先、完全な対等に追い付くまでが歯痒いだろうね
素人だった当時と同じ伸び率は無理だから 彼女ができちまったから伸び率はガクーンと
下がる
井上ひさしばりの超DVになってなんかに覚醒するとか
しないと 六三四の歳上の舎弟オサム
剣道なんかやってていいのか?
漫画の修行は進んでるのか JINで村上もとかにハマって
六三四の電子書籍を買ったけど掲載誌が青年誌でも違和感ないね
ROMは巻数が多すぎで大人買いできなかったwww >>419
あの目はポケモンのドククラゲみたいだから
なかなか忘れられない。
乾はもなみのおかげで更正確実だし、
ブルンゲルみたいにならないだけ救いがある 子供の頃ずっと厳しいとこで剣道やってたんだが
六三四の剣は迫力あるうえリアル過ぎて驚いたなあ
乾のかつぎ胴なんて言葉をなくすほどすごい絵 乾は師匠から伝授された二刀流を受け継いでくれる弟子を持てたんだろうか?
二刀流は公式試合では歓迎されない流派で乾は六三四と違って
人にものを教える素質が不足しているからな 乾が二刀の技術を伝承できるかどうかという話題
公式戦云々は関係ない、というか的外れ そういえば一つの大学で500人も剣道部員がいたりするのって本当にあるのかな
剣道の専攻がある体育系マンモス大学とかだとあり得るのかな? 二刀技を長年に渡って研鑽してきた兵衛であっても、
誰にも伝えることなく墓まで持っていく気でいたんだ
乾だって、後継者がいないならいないで構わない
という境地に達することだろう 継がせなきゃならんほどのものじゃない
途絶したって惜しくないだろ >>410-411
おれはあの辺の有働と日高の扱いの差は子供心に殺意湧いたわ
かませ犬的立ち位置の有働カワイソス
筆者の好みで差別待遇してたとしか思えん 連載当時、かっちゃで抜いた。
40でもあの容姿なら武者先輩が一時惚れたのも無理はない。 >>431手元にないから思い出せんけど
顔あわせたことあったっけ
声が可愛いとか言ってたような記憶はあるが 新人戦で乾が大怪我した事故後、六三四が著しいスランプに陥ったと嵐子がかっちゃに報せ、
唐突にかっちゃが盛岡の下宿(武者も同居)を訪れたわな 武者が母っちゃを見たというシーンは一度もないんだけどな
「声がめんこい」ということは言ってたけど 若き日の母っちゃの水ごりオッパイシーンは、当時小学生だった俺には衝撃的過ぎた
毒が強すぎるよ 当時小学生には三十路の女性は母親ぐらいの年齢だからあんまり萌えないんじゃないか? 修羅の高校の剣道部顧問はただの引率な感じがするな
「お前ちょっと硬かったんじゃないか」と自信なげに利いた風な
クチをきくから修羅も日ごろの彼ににあわず「三連覇?そんなもん」
と鼻で笑ってしまった。 ていうかかっちゃを寝取ったあの冴えない中年教師が気に食わんわ >>438
もともと奈良県自体がそんなに剣道が盛んな土地柄じゃないんだよね?
まぁそれ言ったら岩手なんかもっと怪しいわけだが、なぜか大石と力武がいる不思議w
上手い先生は九州や首都圏に集中してるんだろう
>>439
六三四も尊敬して認めてる部分があるからいいんじゃない? >>439
でも雄々しいとっちゃと良い対比になったよなー
リアルタイムで読んだの中坊だったけど、すげー納得した。 >>441
あの先生の存在は、男の強さが単に腕っぷしが強いということではない
ということを六三四に無意識下で植え付けたという意味でとても大きい。
さらにその登場した時期が、六三四が小6という多感な時期でもあったし。
他にも宮沢賢治の「永訣の朝」が出てきたりなど、この時期のこの作品は、
単なる剣道少年ではなく「一人の人間」としての成長を深く描こうとしていて、
オレはとても好きだ。 あの作品で八重樫先生以上にかよに相応しい男なんていないよな。
俺が六三四でもあの先生ならかよとの再婚歓迎するな。 もし子郎がノスフェラトウの支配する学校に通っていたら、瓜生麗は
アプローチしたんだろうか。 久々に全巻読み通したけど、やっぱ感動したな。
かっちゃが八重樫先生と結婚するのを決めて大会にでるとこ泣いたわ。
とっちゃとの思い出をプレイバックしながら試合するとことか。
そしてそんなかっちゃを六三四が力強く見守るとことか…
ヤバい…泣けるわ… >>448
かっちゃのこのエピソードは、「六三四の剣」の物語の本筋からはやや離れているけど、
物語に膨らみと厚みを持たせる重要なエピソードだと思う。そして、このエピソードへの
伏線になっているのが六三四の小6時代の話(作者本人が執筆当時そこまで狙って
いたかどうかはわからないけど)。 かよの再婚話は少年誌でやリやすいネタだったのかな
主役の母親が地味な男性と再婚
その前夫は主役の実父で剣道日本一のタイトル保持者でカッコよく死亡
主要読者層の少年に受けなさそうなシチュエーションだよね >>450
そうかな?
八重樫先生の強さは当時中学生のオレでもわかったけど。
地味で片付けられる存在じゃないと思うけどなー 八重樫先生の精神的強さは栄一郎に勝るとも劣らないと思う ろくにでてないのになんでそこまで評価する
みせどころなんて犬のお産にたちあっただけなのに >>453
少六で六三四が修羅に勝てたのは八重樫先生に精神的な強さを教わったからだって事にお前は気が付いてないのか? 確かにそれはある。
犬畜生とはいえ出産の瞬間を間近にみたことで
その後の性癖に決定的な影響をうけたことを
かんがえれば修羅に勝った事もうなづける 二刀などというが重い日本刀を片手で操れるものだろうか
ワシは武蔵といえど完成できなかったのが二刀流だと思う、
というのが古沢の二刀流論だがそれはいい。だが、
「そしてそれを地獄の業火のなかに身をおき完成させるのが
わしの使命」てなこと言ってるが、筋力上の問題で武蔵でも
無理だったってのに、80超えたジジイがこれから
何をやって完成させるつもりなんだろう。 古沢さん、原作と異なりアニメ版では防具を付けずに
六三四の相手をしたのが今でも印象に残っている
さすがに「柳生の鬼」とよばれる国彦でも古沢に勝てるかが疑問になったほど 名無しさん@涙目です。(大阪府)[sage] 投稿日:2011/09/25 19:36:34 ID:iLAzWcUJ0(5)
>28
決勝で風戸に負けて準優勝
この村上六段の前に史上初の女子三連覇を成し遂げたのが武蔵のかーちゃんのモデルの
川添(旧姓桑原)永子
そしてカーチャンになってから復帰して全日本で準優勝したのも同じ
あだ名はそのまま『東北の鬼ユリ』
------------------------------------------------------
これ、全日本女子剣道で、村山六段が優勝したときの2chのレスなんだけど
見てたら疑問に思ったからここで、質問したい
川添さんって熊本→結婚後、復帰して高知選手なんだが
なんであだ名がそのまま『東北』なん? 四国、高知の鬼ユリなら分かるんだけど このスレね
剣道全日本女子選手権で37歳の普通のおばさんが優勝の快挙! (143)
昭和56年と58年にママさん選手(高知)として復帰して、準優勝したってのが同じなのは分かる
昭和44-46年までは熊本 今話題のチャゲアス飛鳥のwiki記事より
剣道三段。札幌第一高等学校2年生時に北海道代表としてインターハイ個人戦に出場したことがあり、
芸能人最強との呼び声も高い。
1992年に月刊カドカワ誌で漫画『六三四の剣』の著者である村上もとかとの対談でも、
「数年前にこっそりと剣道の大会に出たが、まだまだ現役でやれそうだなと周囲に言われた」と語っている。
また同対談において、ASKAは『六三四の剣』の愛読者であることを明かした。 昔の漫画見たくなってたまたま見てみたらのめり込んだわ。
六三四の性格が変わりすぎてワロタ。
幼稚園→小学生は洒落にならないくらいのクソガキなのに
高校生になったら大人以上に大人になってた。 >>467
高校入学したての頃はまだまだやんちゃな部分も残ってたように思う。
大人びてきたのは一年夏の武者修行を終えたあたりからかな。
修行の最後に立ち寄った奈良の韮山先生宅で、岩手民謡を唄いながら
家事をこなす六三四…、シブすぎるw 幼稚園時代音痴を先生になじられたのがトラウマになって
流行歌とかは耳をふさいでたんだろうな
案外歌が上手かったが、トラウマゆえに誘われても
カラオケには絶対に近づかない この漫画を見てからFCの六三四の剣での対戦相手に上げられてる奴らどんなキャラなのか分かった(漫画見ずにゲームから入ったもので)
しかし対戦モードで有働は要らなかったよな。
有働の変わりに風戸先輩を出して欲しかった。 有働「おいが出ないとは寂しかすぎるばい…
ただでさえ高校になってから…」 高三のインターハイ準決勝で、修羅から小手を一本奪ったのが、
有働の最後の見せ場だったなw 大統領が苦言
高校野球
「暑い中大人がやるべきだ
とりあえずドライブ中だがビールがうまいwwwwワシ勝ち組?」 既出かもしれんが「あまちゃん」の「じぇじぇ〜」って
六三四の「じゃじゃ〜」と一緒でおk? >>319
違う。
岩手の虎ですよ!という励ましではなく
岩手の虎なんだぞ!という喝の意味合いが強い言葉 いまさらだが
六三四の剣は続編がいくらでもできる内容だった >>481
高三のインターハイに出る直前で、六三四の顔がケン・アカバそっくりになっているコマがあるw 高校の大会で日高に勝った六三四が、まだ決着付いてない
修羅と有働戦を見て「決勝の相手は修羅だ!」と言い切ったが
そんなもん読者は誰でもわかるけど、
有働だって1年の時わざわざ熊本まで会いに行ったほどに
認めあってた好敵手じゃないか。ありゃちょっとヒドいんじゃないか
あんまり変わらんけど「勝ち上がって来い!修羅!」とかのほうが
よかった >>484
まあ、それだけ六三四にとって修羅が別格だということだろう。
日高も乾も好敵手に違いはないが、修羅とは剣士以前に「人」としての
繋がりが他とは比べ物にならないほど強いだろうから、決勝戦の相手は
修羅以外には考えられないということだろう。 高校編は主人公とその最強のライバルがともに人格者という稀有な設定だったな 外道キャラっつーか「強さ(技術の向上)の為に友情も愛情も優しさも全てを捨て去る!」
みたいなライバルキャラ多いからねー 東堂親子が仲が良いのも激レアな設定だね
大抵の漫画なら修羅は父親を憎むのが定番
六三四の剣は王道展開と異色の設定の組み合わせが絶妙な名作 主人公が熱血漢でライバルがクールガイというのはまあありがち
この漫画の凄いのは「主人公の背景に虎がいてライバルの背景に竜がいる」みたいな
一歩間違うとギャグになりかねないことを(不動と阿修羅にアレンジされてはいたが)やっちゃったところ >>490
なんていうか・・・非常に・・・・絡みにくいカキコだな。 大石のしごきは今なら盗撮されて行き過ぎた体罰としてネットに動画がアップされるだろうな >>492
大石も大したこと無いよな。
散々大口叩いておきながら結局日本一にはなれなかったんだから。 大石みたいなのが体罰側が頭に描いてる理想の姿に近いんだろうな
生徒側が納得して受け入れてやってるならいいかもしれないけど
自分にはああいう指導は到底受け入れられないなあ
厳しさってのは何やるにしても必要だけどそこに論理性が無いのはすごく嫌
嵐子なんかは科学的トレーニングをやってた方が絶対に伸びてるはず >>496そんな理不尽なことなんかしてたっけ?
まさかあの夏の日の写生課題すり替え強制にことを…!? 大石「オレもものずきな男だぜ…おまえをシゴいた快感をずっと忘れられなくてな…へへへ」
六三四「よか…った…オレうれしくってたまらねえ……ひひひ」 >>497
それじゃなくて、六三四や嵐子が高一の夏の時の話だろ。
嵐子がバイクで脱走未遂を起こした時の。 防具もつけてない嵐子に竹刀で制裁加えようとしてたしなw
生徒を壁まで投げ飛ばしたりもしてるし
単に練習メニューがキツイってだけならいくら何でも逃げ出さないだろうから
相当理不尽な暴力的指導が行われていたものと推測される スポーツじゃなくて格闘技だということ知ってもらいたいと
言ってたから掴んで壁に叩きつけるというのはありうるし
それを暴力といってはいかんのじゃないか 弟子(生徒)側がどう捉えてるかだろうな
自分の甘さを糾弾して厳しく鍛えてくれていると考えるか
ただの暴力・パワハラ・拷問と捉えるか
六三四みたいに自らそういうのを求めるのならいいだろうけど 格闘技も武道も所詮はスポーツの一分野。人間が戦う気になったときの兵器の前にはなすすべもない。 いやそりゃまあそうだけどw
別に戦争の話してるわけじゃないしw 剣道は格闘技だ、武術だ、ボクシングのようなスポーツじゃないぞ
喧嘩だ、殴られることもあるしつかみかかられることも首を
しめられることもあるんだぞ後ろから襲われることもあるんだ、と
いって荒っぽい指導をするのはありだと思う。
ただそれは生徒にも同じ条件で反撃できるようでないといけない。
そして生徒が大怪我した時点でアウト。
絶対に大怪我させないために練習の場では極限の緊張感を
もたせるために鬼になる、というのはアリだと思う >>499
もなみちゃんっていろんなかけあわせが趣味って感じだな
「六三四君×武者さんの先輩後輩シチュもいいけどやはり×大石監督
との師弟愛も捨てがたいわ それにオサム君との昔の子分に
リベンジされるSMシチュも見逃せない…
メインはなんといっても×乾君…」 子供のころ漫画を読んでたら女の子キャラが「フフッ男の子同士の
友情には敵わないなァ」とか「いいな男同士って…」
みたいなこというシーンが多くて
そのときは純粋に女の子はそう思っててある種尊敬の念さえ
持ってるのだろうと思ってたが今考えると無理にそう思い込んで
妄想を楽しんでたフシがあるな 他の部員まで六三四と同じつもりでシゴいたら、
そら問題になるわ おーい剣道初めて読んだけどこっちも面白いなw
ヒロインのH度はこっちのが上だろw >>511
節子それ「エーイ!剣道」やがな
読んでないから大きなこと言えないけど(´・ω・`) 村上もとか総合スレでフイチンを語ってたけど過疎により落ちちゃった
また立てたらいいんじゃないか。住人が集まるか分からんけど
これが前スレ
【蠢太郎】村上もとか27【JIN-仁-】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1309343801/ 仁のスレもないんだな(ドラマのスレはあるけど)
懐漫板には六三四、龍、赤ペガと3つも村上作品のスレがあるのに 剣道経験は取材の為に数回道場に通った程度ってのは
まあそれほど意外とは思わなかったけど
てっきり岩手出身とばかり思い込んでたので
東京生まれと知った時はびっくりした 久しぶりコミックを読んだら、未亡人が再婚する事ばかり気になった
一種の寝取られ? もう息子も大きくなった事だし、母ちゃんも自分の幸せ求めてもええやん…… 男が女風呂のぞいて逆に小さいチンポ見られるのは何巻ですか? 戦後とそれ以前でも剣道自体大分違うらしいから
昔の剣道で著名な人が「最近は足かけちゃいかんだの、あれやっちゃ駄目だの
何の為に剣道やってんだ?」
みたいな事言ってる動画とかあったな
俺のじいさんも剣道といわず撃剣ていって足かけるのもありで
今は竹刀落としたら仕切り直しだが(審判が止める前に打つのはあり?)、
昔は組みついて打てないようにしたり投げたりとか言ってた
そこで始めて制止が入るとか 今連載してたら薙刀とかと交流して六三四が修行にいきそうだよな
最初は脛打たれまくるが、やがては強くなるみたいな
>>370 当時は知らんが今は入りたがる奴もなくて人手不足だから、新人の中に
ガタイがいいのとかスポーツ歴がそこそこある奴は人事に掛け合って機動隊の方から引っ張ろうするらしいぞ 何気に漫画として王道ストーリーだよなぁ
ライバル関係、恋愛、家族との関係及び展開、格闘漫画的な要素
全てがオーソドックスで心地よいのに程よい高揚感もある >>521
剣道と岩手の知識は三田紀房から仕入れたのかね。
>>525
「母っちゃの剣が見たい」という頼みも聞いたしね。
しかし18年ぶりに出場して全日本ベスト4って凄すぎる。 大石や東堂(父)の指導は受けたくない
恐いです
トラウマになりそうです 作中で大袈裟なくらい防具の上からの突きに威力があってはじめて突きを稽古した時は怖かったなあ。
あの漫画防具の上からだと大怪我してるのに防具無しだと修羅の親父見たいに突きくらっても余り怪我しなかったりする 防具無しで首に思い切り突きくらわしたら普通の人間は死んでもおかしくない 突き技は力いっぱい突き放てばそりゃダメージ大きいだろうけれど、それってもう剣道じゃないね。 まあこの漫画でやってることはもう剣道の域を超えているなw あの漫画の影響で突きが凄まじくこわこった
今でも突きの稽古嫌
あんまり気持ちのいいもんじゃないしな 嵐子は金髪だしロクなヒロインが出てこなくてそこが残念
アニメ版の高校生になった鶴子の方がまだまし。 >>537
アニメ版はサザエさんのエイケン制作だから
今風のヒロインを描くのが得意じゃなかったのかも 嵐子が黒髪だったら、と今だに思う。
金髪はありえん 嵐子のその後の活躍が読みたいから
もとか先生続編描いてくれ >>370
警察に入った先輩が二年くらいで機動隊に入って、訓練生?ならまあありえなくはないのでは
修羅って冬場になったらゴキ殺してもと「かわいそうや」って言うんだろうかw かっちゃが学生運動に加わってたが
どうも思想的には興味なくてぶったたく相手が欲しくて
参加したようだな。かなりタチ悪い なんかあそこだけは好きになれない
生きている実感が欲しいとかそんな理由で参加して
機動隊ぶっ叩くて…強いだけにはた迷惑すぎる
嵐子へのアイス掌底ばりの仕置きがあるかと思ったのに
まあ状況設定としてわかりやすいし、かっちゃがひどい目にあって人間不信とかになってるのを
とっちゃは知ってたんだと脳内補完しとこう
ぺっこ長いレス、まんず許してけろ! まあ燃えていた剣道だけでは飽き足らなかったと言ってたから
全然興味ないわけではなく資本論とかチラ読みして
集会に参加くらいはしてたと思うけどなw
思想興味ない実際に棒きれで殴りたかった、では
女範馬勇次郎だからな 刃牙では宮本武蔵がピクル級の怪物として
今週登場しそうだけどこの漫画では
「武蔵は二刀流っつーけどあんな重たい日本刀片手でふれるわけ
ない。たぶん筋トレがわりにやってただけで実践では使って
ないってww」と断罪してたな
日本刀を片手でふれるやつなんか刃牙世界では腐るほど
いそうだがそんななかに混じって武蔵は大丈夫か? 一年の時の武者修行で奈良にいったとき六三四が雑巾がけしながら
なにやら唸って、韮山のジジイが「なんたら炭鉱節か、いい喉だ」
なんて言ってたが16歳がそんなもん歌うってどうなんだ
普通の16歳なら「赤い革ジャンひきよせ〜こいのバンダナわだすよ〜」
など口ずさみ「ギンギラギンにさりげなくか…すくなくともマッチより
マシだ」とか言われるだろう。
幼稚園の時に音痴のレッテルを貼られたトラウマで流行歌に
近寄らなくなったんじゃないかな
それで誰も歌わないような変な歌しか歌わなくなった >>551
炭鉱節じゃなくて「南部馬方節」な。
岩手県の民謡だ。変な歌ってこたぁないだろw
http://youtu.be/CWG22lKanLU
まあ、民謡を歌いながら家事をこなす高校生ってシブすぎるとは思うがw 個人的にはこの作品の終わり方は凄い良かった。
ムサシは学校の教師を目指した所がなんか凄い良かった。
仮に警察官だったら最後の締めとしての感動は弱かった気がする。 >>553
自分は連載終了時の六三四のひとつ年上で、いわば同世代。
当時はこの終わり方にはなぜかいまひとつ納得いかなかったんだが、
自らが四十後半を迎えてて改めて思うのは「素晴らしい」作品だということ。 ドロファイターって10巻ないのに完璧なエンディングだな 古沢先生は残念な人ですなんてきっついことをいいながら
「ぬけぬけと生意気なことをいう小僧じゃ」と笑ってサラリと
かわすほどしゃれっ気のある古沢翁だが憧れの女子中学生相手ではさすがに
そうはいかなかったのがこの漫画のリアルなところ。
女子中学生から「来ないで!」とキモがられただけで無茶苦茶ヘコんでた
からな
いやあ気持ち悪いこないでこのキモオタ〜!とか言われるキモオタも
きっと古沢翁と同じような顔をしたろうな >>553
地元の岩手大学教育学部小学校教員養成課程。
まあ、警官になるんだったら、スポーツ推薦で父親と同じように
剣道の強い大学行って…ってことになるから、受験勉強しそうにないしw
修羅の方は、もう剣道やることも無いんだろうな。
奈良県立医科大学か。 この漫画の作者は剣道を知らないな
突きよりも体当たりの方がよほど相手がぶっ飛ぶだろうが うろ覚えだけど・・・
六三四が小学生の頃、合宿で体当たりの特訓してなかったっけ? 赤ペガ描いてた当時は運転免許も持ってなかったって言うけど
その後はバイクの免許は取ったっていうし(四輪は分からん)
F1も数十年見続けてるわけだし結構詳しいんじゃないの
六三四は教師になれたの?修羅はヤブ医者になれたの? >>556
有働って古沢に喉突かれて自分で帰って来たのかな?
古沢は島離れないだろうし当時は連絡手段もないし 最後 六三四が修羅の脇を突いたのは納得行かなかったな
あれじゃ勝った本人もあんまり嬉しくないんじゃないか? 21歳竹ノ内が史上最年少V 43年ぶり学生の剣道日本一
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/03/kiji/K20141103009221690.html
剣道日本一を決める第62回全日本選手権は3日、東京・日本武道館で64人によるトーナメントで争われ、
初出場の竹ノ内佑也4段(筑波大)が21歳5カ月の史上最年少優勝を果たした。全日本剣道連盟によると、
これまでの記録は1960年の桑原哲明(旭化成)の21歳9カ月。
学生の日本一は71年の川添哲夫(国士舘大)以来43年ぶりの快挙となった。 警察関係の社会人が圧倒的に幅を利かせる中、東堂国彦を地で行く快挙だなぁ >>571
別に習いにいったわけじゃないで
修羅も有効打を避けつつ打ちに行ったら脇にくらったてことやから 六三四ってわりと修羅に快勝してるよな
スポ根で主人公がライバルにほぼ常に優位に立ってる作品って珍しいかも
他はライバルにやられる→次回で勝利で総合で互角もしくは
いつも負けまくりで最後には勝つでトータルでは実は負けてるじゃんってのが多いイメージ >>576
それはまあわかる
上段からの打ち下ろしを好む六三四があそこで突きにいったのは
修羅の敗因を作るためのストーリー上の無理みたいな感はあったけどさ 六三四の剣ベストバウトと言えば?
俺はかっちゃVS風戸 あの試合には人生が描かれていた >>579
# 途中投稿しちまった。スマン。
あのエピソードはとてもいいよな。作品の本題からは外れてるけどあれはあれで
とても良いと思う。この部分だけ読むとこれが少年誌に連載されてたとは思えんw >>314
>六三四って中学校時代走り込みだけでも最低一日40キロだっけ
一日10キロだけでも喧嘩無敵な友人がいたのに。 学生運動に関わってた女を嫁にするってとっちゃ警察官なのに男前やな 六三四日高戦を「大声張り上げて足踏み鳴らすのが気合なのか」と修羅は冷ややかに見てそうだな ムサシが高三の時に高三だった剣道の先生と稽古している。
私生活に恵まれていない人が意外に多くてスポ根マンガのその後はあんまり
楽しい人生送ってないのかな? >>545
長ゲバルト棒を愛用したのは朝鮮人テロリストだが
長ゲバルト棒を使いこなせるのは剣道家。 >>582
じゃぁ陸上選手はめっちゃ強いんだね。
と言ってみる。 >>592
そいつは速筋タイプなのに10kmにビビった。 >>592
毎朝懸垂20回、マラソン10km、
売られた喧嘩はすべて引き受ける。
どんな体質なんだよ!
お茶にごす。の主人公二人かよ!! アニメ版で父ちゃんが「ムサ・・・ムサ・・・」って言いながら
死んだのがトラウマ。 六三四日高戦を「大声張り上げて足踏み鳴らすのが気合なのか」と修羅は冷ややかに見てそうだな 古本屋でセットコミック安かったんで買ってきて初めて読んでるんだが
止め時みつからず楽しいわ。
ちょっと気になるのはタイトルでネタバレしてるの多いねw
重要な回ほど直球なタイトルだったりで、ちょっと勿体無い 六三四のキャラってヒミコミコやフイチンとしこなど女のキャラと被ってるよな。
剣道繋がりと容姿は龍(ロン)なんだろうけど。 示現流って薩摩の殿様島津久光にもキチガイ剣法って嫌われたらしい。
あの狂ったような気合声が聞くに堪えないって。
日高のオヤジが町道場開いて朝稽古をみんなでやってたけど
住人ノイローゼになるんとちがうか でも剣道日本一になっても金にもならないしオリンピック種目でもないから剣道でトップ目指しても需要なさそうだが まぁ剣道は武器持たなきゃ闘えないヘタレの集まりだからな 頭に来ると自演始めるのか
想像力もなないなら本を読んだり映を画見ても無駄だろ 悔しくて焦っちゃったのかな?
頭の悪さは文章でわかるけど短文でその誤字の数は何の仕事して使い物にならないだろうね 武器持たなきゃ糞の役にも立たない剣道に需要あるの? >>614
どの辺りに集約されてんの?
そんな適当な事言ってもすぐバレるよw 同感。
ただのバカだと思う。
もうちょっと剣道について知った方が良いだろうね。 >>627
いちいち幼稚な挑発に釣られてる君も馬鹿だけどね
いい加減ウザいからやめろ 最初に無があった
無から有が生まれた
これが全ての真理 >>613
うん、オリンピック種目にないからいい!と思うんだよ。
あれは、剣道を通して子どもが成長していく漫画だから。
六三四は小学校教師を目指し、修羅は外科医師を目指す。
あの終わり方は本当によかったなあと思う。
高校生編は剣道絡みについては、小学生編に比べると
なんとなくつまらないんだけど、
六三四のかっちゃの再婚話とその前の女剣士復活みたいな話は
それを受け入れられる六三四の精神的成長を感じられてよかったし、
修羅の叶わぬ恋の話もよかったと思う。 ドラマ化したら佳代さんが主人公で母目線&妻目線で物語を語る構成になるかもな
意外と朝ドラに向いてそう 嵐子にとって、剣道を辞める決意と続ける決意、
どちらが強いか検討しようとしたが、
どっちも大したことなさそうな気がしてきた >>613、>>639
オリンピック競技になると、
西洋人が自分たちが勝てるようにルールの改悪があり、
朝鮮人が起源を主張し、
朝鮮人が剣道の精神をぶち壊す 久々に全部読んだが…
修羅と東堂国彦のインパクトにもってかれてたが…日高んとこもなかなかアレだよなぁとか思ったwww
早朝の運動がてらに一家総出で庭で立ち木打ちとか 現実にいたらキチガイみたいなのが多いけど
漫画なんだから許してやれよ 嵐子との関係が良いよね
足怪我した嵐子をおんぶしながら語るシーンが好き 満喫で一気に読んだ
リアルで読んだはずなのに、全く記憶にない場面ばかり、
以下のように記憶違いをしてたわ
小学生のラストで、日高に武蔵と修羅が二人揃って頭を割られる
洞窟で薙刀と対戦、そのまま全裸でSEX 修羅は医者になる夢を父親に話した事があったのかな
高校3連覇を果たしてから医大の進学の許可を貰うつもりだったが
その矢先に父親が病気で余命が少ない事を知ってしまったのでは 有働って「ウドの大木」ってイメージからのネーミングかな 佳代は抜ける
女教師で未亡人で剣の達人
こんなにエロいキャラはいない >>662
違う。有働はれっきとした、同年代の強豪の一角
実際に有働という苗字は、ほとんど熊本県に集中している
また、日高は特に宮崎県に多く、次いで鹿児島県に多い
九州勢の人物名設定は、それなりに地方性を反映している
奈良県から大阪府にかけて多く、東北にはほとんど無い、
乾という苗字のルーツが、
岩手県で土木業を営む実父にあった流れは意外だったけど
最初は、奈良在住の母方の苗字かと思ってたので そんな苗字の地域性まで調べて付けてたのか
すげーわもとか先生 修羅のお母さんは病弱で床に伏せる事が多かったらしいけど
旦那さんを連続ビンタしたり素手で蝶を捕まえたりと結構元気だったね
もしかして事故で亡くならなかったら旦那さんより長生きした? オヤジが生きてたら、息子が医者になりたいなんて
行ったら「働いたら負けであろうが!!」と打ち据えてたんじゃないかな ファミコンのむさしのけん見たら何か泣けてきた
古臭すぎてもはや誰にも注目されねーであろうデザインおよびゲーム性…
あーゆーのが全盛期だった時代とかもうン十年前なんだよな… スーマリ流行ってから暫くは、横スクロールはだいたいあんな感じだったろ
高橋名人とか 年末から全巻読んだけど乾が最後まで好きになれなかった
最後の最後に乾を受け入れて好きになったもなみにもちょっと幻滅
六三四と嵐子の関係が良かっただけに、上の2人の関係を結構多めに割いて描く必要性があったのか理解に苦しむ >>9
伊賀さんはもともと佐賀さんだった。大学日本一の佐賀さんと準優勝の広瀬道明さんとあわせて佐賀道明だった。差し障りがあったのか、差し替えられた。 >>9
伊賀さんはもともと佐賀さんだった。大学日本一の佐賀さんと準優勝の広瀬道明さんとあわせて佐賀道明。差し障りがあったのか差し替えられた。 うわームサシの剣スレがあった〜名作だよね。
バトルだけじゃない、青春物、恋愛、家族愛、思春期の成長とあらゆる面を網羅している。
絵も最高に上手い。
あんまり原作の絵の完成度が高くてアニメの青春時代は作画乱れで観れなかった。
乾はこの漫画のキーマンだと思う。てか乾だけでも作品1本作れそうなくらい存在感ある。
もなみちゃんと乾が上手くいくとは思えないがその後どうなったのか観てみたい。後は修羅。
ムサシと乱子は幸せになったんだろうが、上二人は業が深すぎる。
10年後の話が観てみたいが、主要キャラを死なせてどちらかの子供を引き取るとかやりそうだな。 当時、剣道マンガで唯一読めるマンガだった
作者の村上氏は、剣道の経験がある人なのかと思っていたら
経験がない人ということを知ったときは正直驚いた
しかし、いつかのサンデーで掲載されていた村上氏の書いたメモを見たが、
足の裏の、マメができやすい場所まで記してあったので
剣道を徹底して調べた上で「六三四の剣」を書いたことがよくわかった
自分は剣道をしていたが、当時は呆れるような剣道マンガが多かったので
武道マンガにおいては、実際に経験した作者でなければ、その武道のマンガは描けない
と思い込んでいた
それを覆してくれたのが村上もとか氏だった 嵐子に、あそこまで試練を与えなくてもと思う。
高校生以降の、六三四と嵐子の物語りも読みたい。 どんな試練だったっけ?
六三四といい龍といいヒロイン二人ずつでうらやましかったけど
片方が変な奴とくっついてダブルヒロイン解消するながれはどうにかならなかったのかな 女が出来た六三四は弱くなるかもな
フラフラしてた嵐子は六三四という軸ができて強くなるかも 嵐子は六三四と互角くらいの頃のほうがチャーミングだった かっちゃにはずっとお世話になりました。(ネタとして)
武者先輩が「めんこい」というのも納得。 嵐子の処女ってやっぱジンが奪ったんだよな?
じゃないと日本刀もって仕返しに行こうと思わない >>692
もう何十年も前に俺がいただいてますが? 修羅はライバルとしてはいい子すぎるからストーカートラウマ戦士の乾を投入したもとか先生は天才 龍も赤ペガもスレあるのにJINとフイチンのスレがない フイチンスレは何度立てても
dat行きなってしまうので
あきらめますた。 このマンガで必要なかった設定
母親の再婚
らんこの処女喪失
もなみと乾の恋愛 嵐子の破瓜なんてあったっけ。あまりじっくり読み込んではいないので失念。
あとかっちゃの再婚がないとその前の全日本選手権もなくなってしまうので…。
あの大会は読んでいて力が入ったな。 修羅の恋愛けっこう重要だと思うけどな
父親と母親が愛しあってたことや自分には剣道仕込んだことは受け入れ許しつつも
剣道バカな生き方は認めてなく、マリさんにも父のような生き方はしたくないと言ってる修羅が
ああ自分はやはり剣道人なんだと自覚したのがマリさん事件だろ >>706
ロマンスやってたとき修羅はつぶやいてるんだよな
「六三四くん、君は凄いよ、どうしたらそこまで剣一筋に打ち込めるのか?」ってね
迷いを吹っ切る意味でも自分の立ち位置を確認する意味でも修羅の恋愛はけっこう重要だったと思う
あれがなかったら面打ち落とし面を習得できたか怪しい >>703
連投スマソ
もなみと乾がくっつくのも、まあ省略しても良かったんだが無駄でもないと思うが
乾の更生とか、六三四が嵐子の方が好きだと気がつくだとか
もなみがなんで乾に惹かれたかというと、六三四よりずっと感情をかき立てる面が強かったんだろうな
劇中でも触れてるけど ●女を殺してすぐさま剣道の稽古
既婚がバレてすぐ23歳"恋人"を絞殺した大阪のクズ警官
http://friday.kodansha.ne.jp/archives/38759/
犯行後、水内容疑者は白田さんのスマホを電子レンジに入れて加熱して破壊。入室時とは違う上着に着替えてマンションを離れ、
その足で勤務先の阿倍野署で行われた剣道の稽古に参加したと見られている。
大阪府警の現職の警察官が、交際していた女性を殺害し、その直後に勤務先の阿倍野署で剣道の稽古をしていた、という報道を目にしました。
まるで安っぽいTVドラマのような話です。
http://opinioline.com/keisatsukan-6125
不祥事をおこす警察官のほとんどが剣道出身者。
愛人を殺したクズ警官が直行するのが剣道場。
http://www.sankei.com/images/news/150202/wst1502020004-p2.jpg 不良ってスナックに集まって大音量でJK犯すってのが村上センセの中のテンプレだったんだろうな
ジンと嵐子ってセックスしてなかったのかね 権藤先生が指導するクラブは、六三四嵐子が5年生時、
一学齢上のレギュラーが好人物で、チームの雰囲気が良い
修羅の所属クラブは、6年生が修羅を弾圧している感があって、
なんだか陰鬱
六三四らが6年生になった年のチームは実力が下がったけど、
他の県内チームも弱かったのか、県代表には成れた(御都合主義?)
嵐子が凡庸三人組を扱き下ろすため、雰囲気が若干悪い
目の上のタン瘤が卒業した修羅は、朗らかになっていた
昨年とは打って変わって、雰囲気が良くなった
試合で初めて六三四に負けることになるけど マンガワンで一気読みしたけど
なんかムサシどんどん弱くなっていってない?
圧倒的だった同世代との差が縮まっていってるというか とっちゃが死んで、密かに突きの我流稽古だけをしていた時期は弱くなっていたが
それ以外は概して同世代との差は広がっていったぞ 六三四と修羅と日高は小学生からあんまり力の差を感じないけどな
いつも紙一重の勝負だし 最初から最後まで東北剣士が雑魚扱いされててワロタ
何で東北にいたのにこんな強いの?とか言われてるし 東北だろうがスカンジナビア半島だろうが、
強い者は強いけどな
強い者が多いか少ないかの違いと
混同していた登場人物がいたということだろう 「圧倒的だった同世代との差」とは
一学齢しか違わない幼年期オサムとの差のことだろうか
小学高学年時の一学齢上の県内強豪との差は、
高校時には広がっていたしなあ 寒いとこは道場の床がクソ冷たいからね
練習時間も少なくなるのだろう
俺も冬の道場の床が冷たすぎて痛いから冬は稽古行きたくなかった マンガワンの一気読みで20年ぶりに読んだけどやっぱおもしれえわ >>721
強い相手が多い地区なら強くなりやすいってことじゃないのかね 打突の速度も威力も上なのに勝てない日高って何なの? >>729
確かに、あの場面はちと沸点低く見えるかもな。
でも、初対面の「そこに倒れるぞ!」から時間をかけて乾がじわじわ精神攻撃をしてたと考えれば納得。 嵐子は何度も剣道を辞めたがっていたのに、よく続いたな 都合の良いときだけわらしの頃からの剣友扱いされたがる >>732
ワロタw
あと、都合の良いときだけお色気要員にもされるぞ。
でも最後はちゃんと六三四と結ばれたっぽいから結果オーライってことで。 嵐子は素質は風戸に負けないものあると思うんだが集中力が続かないのがな 稽古をサボって単車乗り回して
…単車を描くのは作者の得意分野ですが でも小学校上がる前に「いい名前だなっす」って言えるのは人間できてる もなみちゃんにパンツを洗ってもらうのは恥ずかしいが、嵐子には恥ずかしくないって・・ >>703
嵐子の処女喪失ってなんだよ
俺はちゃんと誰にもにられないようにやったはずなんだが もなみちゃんは六三四とくっついてほしかったけど
嵐子がいるから仕方ないか・・・
でも何故、乾なんかにひかれちゃったんだよぉ 生活指導の先生:「轟くん,自毛証明を出しなさい.なければ停学です.」 かっちゃと風戸の準決勝は、全巻通じてもベスト3に入ると思うぞ。 佳代さんも風戸さんも主人公にしてもいいくらい魅力的なキャラだよな >>745
この漫画は、どのキャラを題材にしても外伝が作れそうだよね。 六三四も龍もヒロイン二人ずつだもんな
その上サブヒロインたちもいい女揃いなんだから
俺も頑張って稽古しよう 美人度ランキング
S 夏木佳代、東堂朝香
A 風戸美奈、橘麻里
B 小宮もなみ、杉子
C 轟嵐子、有働麻衣子、上条綾子
D 乾亮子
E 四谷つる子 >>752
嵐子と杉子ねっちゃは入れ替えかなぁ。
上条さんが入ってるのが芸細ww 思い出せないヒロイン多いな
東堂朝香とか乾亮子とか妹か母親か?
つる子はいきなり美女に成長するキャラかもしれないと思っていた 有働麻衣子思い出したわ
有働の義理の妹
色黒のかわいい娘で宮本武蔵に薙刀で挑んだ
あれA級 橘さんはもう少し物語に絡んで欲しかったな
女性陣の中で、嵐子はヒロインではあるけど異質な雰囲気があるね 乾の義理のお姉さんは乾の事を気に入っていたみたいだね
初めて会った時の子供ながらにヤバそうな雰囲気に庇護欲が湧いたのかな >>755
義理の妹という根拠は無いし、
薙刀で闘った相手は宮本武蔵じゃないし >>758
けれど血が繋がっているとはとても思えない
六三四親子なんてそっくりじゃん もう少しアニメが作画良ければなあ
あの当時のアニメとしては平均レベルだと思うけど ドラゴンボール超やガンダムのthe originのバトル作画のレベルで描くとおもしろんだけどな 六三四の生誕時刻にも合わせてメッセージを書き込んだつもりかもしれないが、
彼が産まれたのは16時、午後の4時だぞ >>763-764
ワロタwww
栄一郎が大会優勝後に剣道着でトロフィ持ってノーヘルで白バイに二人乗り(再アニメ化絶対不可www)
して産院に向かったのは明け方だった、ってかww 白バイは二人乗り可(高速道路、一部の自動車専用道路を除く)なので問題ない
二人乗り禁止は排気量90cc未満の原付一種
事実上は50ccクラスの原付ばかりで、75ccとかいった半端なエンジンは普及していない
ヘルメット着用義務が生じたのは1965年
罰則を伴う法制に強化されたのが1975年
六三四が生まれたのは設定から推測するに1968年か69年
単車搭乗にはヘルメット着用義務はあるが罰則は無い、
ザル法時代に該当する
法を順守すべき警察官としては望ましくないが、
当時はゴメンで済まされる程度だったと思われる >>766
765だが緻密な考証ありがとうw
なるほどな、連載当時はアレが全くNG、って訳じゃなかったのか。大らかな時代だったんだなw いや、「連載当時」ではない
連載は1980年代なので、既にノーヘルはNG
設定上で六三四が生まれた時代なら、
まあ許されないこともないってこと 「作品を制作した時期」と
「作品内容が描いている背景の時期」を混同するのは、
さすがにまずいぞ
たとえば、古代ローマを描いた『ヴィルトゥス』の
特定場面の時代考証がどうかという話題が、
連載された西暦2000年代後半ではどうだった…
という話にすり替わったら、おかしな展開になるだろ 東北岩手方言とキツい薩摩弁とで会話が成り立つのか?
なんで余所向けに、関東弁とか関西弁のようなメジャー言語を介さないのか
読んでるこちらが混乱する 六三四と日高の会話場面で不自然さを感じるほどまで方言使用にこだわることに、
嵐子の「まんず」がかわいいことが、一体どのように関係するというのか >>771
ニュアンスさえ通じれば訛り程度ならなんとかなる。 木刀が圧し折れるような強烈な力で頭部を(不意討ちで)殴られても
生きている武者先輩て一体… −岩手県剣道連盟からのおしらせ−
武者潔和選手の身体的特性を考慮した結果、
武者選手への面打ちを有効打と判定しないことに決まりました。
対戦選手は、面以外の打突部位を使用してください。
…そんな阿保な 『堀川りょう&石田晴香の声優魂! 』
第3回7月23日18:00-!!
第3回スペシャルゲストは、人気漫画家の村上もとかさん!!
番組テーマソングにも期待感高まります!
番組公式Facebook↓
ttps://www.facebook.com/horikawaharucan/
ttps://twitter.com/horikawaharucan/status/883932925162536960
六三四の話するんだろうか? 小6の大会直前の国彦、
上段相手に対抗しやすい構えを息子に伝授するとは、
察しが良いな
自分の息子の好敵手が、上段の名手の息子だけに、
いずれ上段を習得して立ちはだかると予想していたのかな
別に、今大会から六三四が上段を使ってくるとは思っておらず、
単なる偶然かもしれないが >>669
修羅のお母さんにエロチシズムを感じたのは
俺だけだろうか? 六三四たちって竹の竹刀しか使ってないのかな
カーボン竹刀の使い手とかいてもおかしくなさそうな >>781
朝香さんだっけ?
あんな可憐な人が国彦を叩いてるのは衝撃的だったわ >>782
連載最終盤とカーボンシナイの発売時期が同じ頃かな?
あんまり関係ないけど、修羅が六三四に「ボクが作った竹刀や」と手渡した竹刀。
のちに日高に打ち割られるというシーンを効果的に演出してるけど、
高 校 生 が 竹 刀 自 作 っ て !
と当時から思っていたのは俺だけではあるまいw 高校生かどうかは関係ないんじゃね?
剣士だから自作するのであって
室町末期も江戸初期も、
剣客たちは稽古器具を自作していた
特に作中の東堂家のモデルにされた柳生家は器具の開発研究に熱心で、
師匠筋から教わった蟇肌を改良して袋竹刀開発に到達している
袋竹刀は更に改良され、現在でも使われる割竹刀に至る
設定上、竹刀作りは東堂家家伝であることは大前提だろう 日高の一撃は対戦相手のカーボン竹刀すら破壊しそう
この時代の連中はカーボン竹刀使うかわからんが
で、カーボン竹刀って普及してる? >>786
なるほど、柳生の里に住む東堂の家の者ならば、竹刀造りが出来ても不思議は無いか。
その洞察は出来なかった…ありがとう。 初期の六三四、腕白ってレベルかよ…
こりゃ大石とか東堂レベルじゃないと難しいわ 大石も結構無茶苦茶な奴だったが
登場するたびに精神的成長みたいのを感じさせる
無茶苦茶な奴だったのか、厳しくも意外と面倒見のいい兄という印象 大石は成人して、高校剣道部の監督をしても無茶苦茶だったよ
一般人の部員であっても六三四と同等にシゴいても良いと、勘違いしてた
六三四のような特異例を基準にするのはおかしい 高校編読んだけど、確かに無茶苦茶だったわな
まあまだ有力高というアレもあるが
乾の家庭環境の劣悪さに(涙) 大石はただのパワハラ暴力顧問
厳しさと暴力をはき違えてるだけ
指導者としてトレーナーとして極めて無能
ああいう脳筋ゴリラじゃ人は育てられない 昨日、何を思ったか久しぶりに愛蔵版最終巻(武道館インターハイ)だけ読み直した。
不器用な古沢・乾師弟、東堂親子の愛憎、戦友からの恋心とすれ違いを経て結ばれる六三四と嵐子。
物凄く濃密なのに、テンポ良く爽やかで熱い展開で一気に読んでしまった。
テーマのしっかりした漫画は、時代が変わっても面白いことを再認識した。 嵐子が仔犬拾って密かに飼ったけど
死なせてしまったのって高校時代? >>795
小5の冬。
六三四が北上市内の中高剣道部へ道場破りしてた頃。 古沢、韮山、東堂、夏木のピーク時なら誰が最強なんだろ
やっぱり古沢? 大石、杉子、風戸、武者、米内、小学生四天王(板垣、有吉、小野、田村)辺りと六三四や嵐子辺りの年齢差ってどれくらいだっけ? 武者先輩は風戸さんより歳上に見える。
それくらいの風格ある。 手元のコミックスを見たところ年齢差はこんな感じ米内だけ確定できなかった
括弧内は六三四・嵐子との差
大石(8差)
四天王、杉子(7差)
風戸(6差)
米内(4差?)
武者、魚戸(2差)
陣内、久門、梶(1差)
米内は4歳の六三四が出場した二年生までの大会の優勝候補だったので当時二年生と判断 小学生四天王は傍から見りゃ闇討ちされた被害者みたいなもんだよね?
実力者扱いより情けない噛ませ犬扱いが確定していて悲惨すぎる。 四天王は中学一年の時も大石の差し金で六三四と戦うことになってコテンパンにされるんだよね >>797
古沢≧東堂父>夏木父
だと昔から思ってたけど、韮山先生が入ると難しいなあ。 腕に覚えありと自信に満ち溢れてた小六男子が保育園年中の子どもに打ち負かされるとか、結構悲惨だよ。
板垣、有吉、小野まで闇討ちで負けて、返り討ちにしようとしたら負けた田村。
そして何ヵ月かして再戦して負けて、袋叩きにしようとする醜態。
扱い酷すぎて笑えてくる。 しかし中一時代の大石と四天王連中って
何処で接点あったんだろうか。
最後に六三四に負けた田村とか、よく従ったなあと思う。 盛岡という地方都市在住で、剣道をやっていて、
当事者の年代としては実力上位という接点があるけど >>805
大石中1ってことは、ほんの一年前まで四天王とは市の剣道大会なんかで何度も手合わせしてるはず。
「おめたつぺっこ手ェ貸せや」
って圧倒的実力者の大石先輩に言われたら四天王も断れまいw 六三四か誰かが寝ながらどこかのお姉ちゃんのおっぱいに吸い付いてた覚えがあるんだけど
このアニメで合ってる?
子供の頃めっちゃおっきしたんだが >>808
杉子姉ちゃん?
あの四天王と同い年…
そう言えば、団体戦関係で思うけど
団体戦だと六三四や修羅は上位に
行ったイメージがあまりないね
あるにはあるけど、やはりメンバーの
平均実力に左右されるからかね
嵐子辺りにもその辺指摘されて、その通り
みたく。 >>808
アニメは見てないが、そのシーンが原作にあるのは六三四の剣で合ってる
父の馴染みで、修行にも使わせてもらった寺が、父の出身地にあり、
その寺の住職の孫娘が「杉子」という名前
六三四は「杉子ねっちゃ」と呼んで懐いていた
地元では中々の剣道実力者でもあったので、六三四の指導にもあたった >>809
剣道にも金鷲旗みたいな勝ち抜き団体戦があれば違ったんだろうけどね〜 >>.810
ありがとうございます
何巻か教えてください >>811
あの世界に勝ち抜き式の玉竜旗みたいな大会があったら、六三四と修羅と日高の個人戦みたいになっちゃいそうw
実際、修羅が近隣高校との交流試合(かな?)で、一人で殆どの選手を薙ぎ倒したことがあったよね。
六三四が武者修行の最後に柳生へ寄る直前だったっけ。 カーボン竹刀導入してる場合、剣道漫画でどれくらい反映されているんだろう
竹刀が頑丈故に…とか? >>816
相メンのシーンで
「しなり具合が本当の竹刀と異なる分、打ちのスピードに僅かな差が出て赤に旗が上がったんだ!!」
とかw? 何気に嵐子が六三四と併せ鏡に描かれてるな
サボるどころか暴走レベルに稽古熱心な六三四
サボり癖のある嵐子
十一を責任持って飼う六三四
仔犬を死なせてしまった嵐子 まるで嵐子がクズみたいじゃないかw
才能は嵐子の方があると思うよ
六三四の10分の1くらいしか稽古してないのに4年生までは互角だった
性別差があるから大人になるに従い男には勝てなくなるのは仕方ないが 嵐子は才能あるけどサボり癖がある、ある意味普通の子。
怪我が無きゃ順風満帆だったろうけどな…。 嵐子は練習量がやたら多くても身にならないタイプだろう
科学的で合理的な練習プログラムを作成できるコーチの指導を受ければ、
素晴らしい才能を発揮しそうではある 今を思えば、高校生で下宿生活てのに時代を感じる。
六三四や武者、もなみ、嵐子→開陽(盛岡市)
梶(小学生時代の団体戦チームメイト)、吉森(嵐子の決勝での相手)、乾→北陵
だっただろうか。 >>822
もなみちゃんは隣の女子高ではなかったか。
全然関係ないけど、六三四高校入学後の新人戦(乾が腕折っちゃうあの大会)。
小学生時代のライバルや仲間(陣内や久門や梶さん)がチョイ役ながら再登場したのは良かった。
かつて呼び捨てだった彼らに対し、六三四がちゃんと「さん」をつけて呼んでたのも。
え?オサム?いや一応「主将」って言い直したこともあるから…。 開陽のモデルって何処なんだろ。
岩手の盛岡市の私学で古くからの名門。
北陵は北上市近辺のイメージ。
六三四は盛岡市の道場→北上市の道場→盛岡市の学校と何気に岩手県内でも引っ越ししてるイメージがある。 六三四の住んでた湯田町から北上市って自転車で通えるのか?
それをやっていただけでも化け物 五年生の時の団体戦県予選の時と比べて、六年生の時の団体戦県予選があっさりしている。
その代わり六三四と嵐子の個人戦決勝戦に比重が割かれてるけど。
全国も団体戦が早々と終わって個人戦に比重が割かれてたり。
六三四五年生時は梶が昨年出場経験者で、六年生時は六三四と嵐子。しかし実力はガクッと下がってというシビアさ。それが修羅のチームも同じだったりとか。 六年全国大会個人戦で四強行きながら全く語られない東京の藤巻君 六三四から一本取れない雑魚はセリフすら許されません(小津クン除く) >>826
5年生のときと6年生のときでは、描く主題(テーマ)が明確に異なるからね。
一人孤独に燃やした復讐心を氷解させてくれるチームメイトたちと成長していく六三四を描く5年生
剣士として最強への道を求める、少年漫画の主人公然とした姿を描く6年生
>>828
コテ打ちの名手の息子も思い出してあげてください。 六年全国大会の表彰式開始前に六三四と黒いのが私闘、修羅が哭いてる中、一人だけ待ってるだろう東京の藤巻君 六三四が黒いのに襲われて応戦した際に竹刀パクられた人って誰なんだろう >>830-831
有働妹「えっそんな、黒いだなんて非道い」 「僕の竹刀をパクって乱闘した岩手のトンガリ頭とトンガリ頭に喧嘩吹っ掛けて乱闘した挙げ句僕の竹刀を折った鹿児島の黒いの、折半して弁償してね」
後で六三四と黒いのが叱られてる場面を想像して草 五年の団体戦は四強でそのまま3位
個人戦は3位は四強無条件でかな
六年生だと六三四優勝、修羅準優勝で日高と藤巻が3位?
日高と藤巻が3位決定戦で日高勝利で3位でも違和感はないが(藤巻の立場が全くないが)。 >>834
確かに、剣士たるもの他人の竹刀を拝借しちゃイカンよなぁ、と当時から思ってた。
でもあの乱闘は、高校編への大事な布石だよね。 六三四の保育園時代は道場に通いながら板垣、有吉、小野、田村の
小学生四天王を闇討ち後に南部中学で朝稽古
小4から北上少年少女剣道クラブで稽古しながら、北上市内の中学や
高校を道場破り同然の出稽古を経て、警察道場で鍛えられる
高校時代は乾の一件でスランプに陥った後に武者修行&部活の後に
大石の伝手で警察道場で稽古
色んな意味でぶっ飛んだ剣道人生 修羅の小学生時代のチーム、五年の頃の方が総合力は上だったんだよね。雰囲気は六年の方が良かったけど。
六三四にかなわないとはいえ、大将の人は関西屈指だったし。 >>838
あの大将も、上で話題の藤巻君くらい不遇だったねw
「関西屈指」って結構な手練れだと思うんだけど、5年生の六三四に瞬殺されちゃったし。
「あかん、ウチの大将じゃ六三四くんの相手になれへん」
だっけ?修羅も酷いw なんだ言いながら下級生で大将任せられる六三四のチームでの扱いと、実力ありながら大将任せられない修羅のチームでの扱い
六年の頃はチーム最強で最上級生だから、大将任されたけど…
六三四と嵐子が突出して他三人がガタッと落ちる、修羅が突出して他四人が落ちるで、
団体戦では上位にいけなかった 八重樫先生の描写の意図は何だったのだろう?
六三四にとって不思議系に映る人として描くつもりだったのだろうか >>841
父親亡きあとの「大人の男性」ポジションかと。
とは言え、相撲でいきなりブっ倒しちゃう訳で、栄一郎氏みたいな「強く大きな存在」ではなく
武辺がちな六三四の感性を育てる(蝉とか詩とか犬の出産とか)、「柔らかな父性の体現者」として、だね。 >>841
剣道絡みしかいない大人の中で、剣道が全く絡まない大人としての存在 >>841
あとは母ちゃんが幸せになることでこのマンガの1つのテーマである「女は幸せになるべき」を達成するための存在かな 大石辺りは小学生時代に全国行くか、最低でも県トップクラスかな。
小五・六の辺りの六三四や嵐子、梶、久門、陣内、根津クラスにはなってるんだろう。
板垣、有吉、小野、田村の四天王はそこらまでいかなそうな…。 地味に東京都民が影薄い
乾は東京都の学校だけど関西人だし
小六全国の四強の藤巻くらいか 八重樫というと仙台商業出身のヤクルトスワローズの捕手をイメージするけど、八重樫姓は東北に多いのかな >>847
東北全体に多いわけではない
全国の八重樫さんのうち、6割以上は岩手県に住む
岩手県以外ではあまり多くは無い 嵐子って、剣才あるけど普通の人って気がしなくもない。
嵐子レベルでも普通に剣道ひたむきな方。 >>800の年齢差関係を追加してみました
>手元のコミックスを見たところ年齢差はこんな感じ米内だけ確定できなかった
>括弧内は六三四・嵐子との差
大石(8差)
四天王(板垣、有吉、小野、田村)、杉子(7差)
風戸(6差)
米内(4差?)※
阿久津(3差?)北上市内の強豪黒山中主将、北上クOB。冬に主将なのは当時14歳の可能性から
武者、魚戸、坂口(六三四入門時の北上少年少女剣道クラブ主将)(2差)
根津、陣内、久門、梶、栗田(1差)
※ 米内は4歳の六三四が出場した二年生までの大会の優勝候補だったので当時二年生と判断 北上5年の冬辺りの中学道場破りから警察道場通いのエピソード
保育園時代の四天王連中闇討ちと比較すると礼儀正しい方になってて笑う
あの喧嘩早い黒山中剣道部をまとめる阿久津主将は同じ道場の後輩というのもあるだろうけど、
よく快く送り出したと思うよ。
その後は殆どの中学がコテンパンにのされて、北上南高校の剣道部に道場破りしようとしたら
警察の世話になり、そこから警察道場での稽古の日々
何気に六年時の県大会で梶や栗田、もう一人の三人が応援に駆けつけてたな。 アニメ版だと修羅五年時の大将、苗字が有沢ってついてたけど
更に扱い悪くなってた。一本負けしてもチームは勝てるというのに
気付いて逃げ切り目論んで審判に注意される醜態とか、原作には
無かった。
六年の頃だと、原作で全く描写されてなかった藤巻がアニメだと
「突きの様に鋭い小手打ち使い」と判明してて、それを逆手に取った
六三四に負けてた。CV不明なのがやはり不遇。 アニメで日高との初対決時、六三四が他人の竹刀パクったのは流石に改変されてたw
あと、有働が原作よりも思慮深い男前になってた やはり5年生時の団体戦メンバーとの合宿あたりがこの漫画で一番好きだな
高須が野球中継のラジオを聴いてる辺りの昭和の子供感が最高だ 五年の頃は六三四も他の四人と一緒に特訓していたけど、六年の辺りでは六三四は警察道場の猛稽古なのに対して嵐子が他の三人の稽古をつけながら個人戦代表を目指して猛稽古をしていたりと、かなり違うものになっていたね。
他の三人が去年の三人よりガクッて落ちるのはハンデレベルだわな。 六三四達(北上市)
陣内(花巻市)
久門(二戸市)
根津(一関市)
青葉館(水沢市)
六三四の小五・小六時代のライバルの地元
何気に盛岡市の強敵がいない
武者や魚戸とかが卒業後に六三四が県大会参加したからかな 有働は不遇扱いされるけど、実際はかなり凄いと思う。 二刀技を引っ提げてインターハイに出てきた当時の乾より、
有働の方が上だろうなあ
乾を日高や有働に下されては哀れすぎるからか、
肘を怪我する事故の当事者だった六三四との対戦を組んだ
ストーリー展開にしたのだろうけど >>857
いくら六三四戦を控えて「固くなってしもたんです」な状態の修羅とはいえ、インターハイで小手一本取ってるしな。
妹も可愛いし(あんまり関係ない)。
>>858
>>乾を日高や有働に下されては哀れすぎるからか、
>>肘を怪我する事故の当事者だった六三四との対戦を組んだ
>>ストーリー展開にしたのだろうけど
え…(当惑)? 作品世界では六三四、修羅、日高、有働が四強みたいな感じなんだろう。
小六の時は六三四と有働が初戦でぶつかって六三四勝ち上がりで四強は六三四、修羅、日高、藤巻になったが。
乾は怪我がなかったら何処まで強くなったか
あの怪我が二刀流の切っ掛けになったからなんとも言えないが 乾は必要悪だったんだろうか
惹かれる女心を描きたかったんだろうか
あのあたりはあまり面白くなかったな >>861
幼稚園時代からの登場人物だったもなみちゃんと誰かをくっつけたかったってのはあるだろうね。
或いは、孤独と闇にさいなまれてきた乾にも救いや光を与えたかったのかも。 最後のインターハイでは
夏木=東堂>日高=乾>有働
って感じに勝手に思ってたが違うんか >>863
日高=乾>有働
はちょっと乾を過大評価気味だと思う。
有働は乾の「古沢兵衛の秘剣」に苦手意識を持ってそうではあるけれど
実際に戦えば体躯とパワーの正攻法で押し切るのでは。
あと、日高は乾の左腕をもう一度叩き割るくらいの勢いでブチのめしちゃいそうw 嵐子小6時代、一応全国出場レベルだけど、全国の個人戦の強者連中と比較すると…。
修羅、日高、有働に勝てなさそう。 >>865
嵐子には無理だよ
そいつらは六三四とほぼ互角な連中だぞ
小6どころか小5の夏合宿の段階で、
嵐子は六三四と明確に差が開いていて、
まるっきり歯が立たなくなっていた >>866
それでも六三四に食らいついて、高校時にはちゃんとインターハイに出場(怪我しちゃったけど)する
ところまで力を磨いて維持した嵐子は偉い。 嵐子は才能はあるけど剣道が好きじゃないんじゃないか?
剣道が好き、って描写は見た記憶がない >>868
実際、夏合宿から逃げ出してるしなw
嫌いじゃないんだけど、六三四ほど道にのめり込めない自分をどこか歯痒く思ってる、ってところかと。 嵐子にとって、剣道は習い事の一つでしかなかった。
柄にもないバイオリンはどうなったんだか。 嵐子は剣道が好きだろう
剣道なんてやめてやる宣言をしても、
すぐに翻意するじゃないか 嵐子が剣道部でバイオリンを披露して六三四や武者先輩はおろか大石監督までもが阿鼻叫喚に陥る番外編…はないよな。 六三四が嵐子を好きな描写ってあった?
修羅との試合後の六三四の告白?はちょっと唐突に感じたな 小6時代の嵐子は東京の藤巻君くらいも無理かな。
六三四と日高が野試合、修羅が見届けで一人個人部門の授賞式を待たされてる藤巻君
有働と日高は団体戦の表彰式もあるけど、アニメじゃ有働も六三四と日高の野試合見届けてたな ずっと六三四と嵐子は心を通わせてたけど距離が近すぎてお互い照れがあったのが最後に修羅との戦いで精魂使い切った六三四が安らぎを求めたのは嵐子ってとこに感慨深いものがあったけどな 一ノ関東武館
花巻剣童会
水沢青葉館
北上少年少女剣道クラブ
盛岡新風館
二戸松風会?
県内の強豪道場 お色気担当
母っちゃ
嵐子
杉子姉っちゃ
風戸美奈 5年時の北上少年少女剣道クラブの団体戦メンバー
高須、栗田、梶、嵐子、六三四
6年時の北上少年少女剣道クラブの団体戦メンバー
小田、畠山、川井、嵐子、六三四(アニメでは)
原作の6年時の団体戦メンバーがわからんです
高須、栗田、梶と比較して小田、畠山、川井がガクッと下がるってどんだけ… 小学生レベルで女子が個人戦県代表の場合、どの辺りまで行けるのか。
嵐子はがんばって8強か。 >>884
六三四が六年の時に準決勝で負けた東京代表の藤巻クンだよ 小学生四天王(板垣、有吉、小野、田村)のうちの誰かが
全国大会に出場できたんだろうかと思うけど、どういう訳か
全国に出られなさそうなオーラがわいてる。
それと、同じ中学に入った後、さっそく大石辺りにシメられて
そうな気もする。 >>886
小学校四天王って、そうは言っても「北上市内の」四天王だよね今にして考えると。
だから、岩手全県を勝ち抜けるかと言ったら少し怪しいかも。大石は全国大会経験してそうだけど。
それにしてもお前ら藤巻くん好きだな。
スラムダンクのファンが「3年の池上くん」好きみたいなもんかw >>887
四天王は盛岡市内
大石も盛岡市内
六三四の幼稚園(保育園?)時代は盛岡在住
小2から湯田町峠山在住で道場は北上市内 板垣、有吉、小野、田村。
一番精神的ダメージすごかったの誰だろう? 高校時代の嵐子は半分遊んでるレベルで全国8強。
もしストイックに打ち込んでたら女子日本一になれてたんかな。 武者さんレベルで8強という異様さ
武者さん準優勝つまり修羅と対戦経験ありならまだわかるんだが
大石相手に一方的にのされてるけど実力者の武者さん
国彦相手は、死ぬな 剣道は圧倒的な強者が生まれにくい競技だって漫画内でも言ってるから
実力差があっても下位の者に負けることがよく起こるんでしょ でも8強ってことは東堂・日高・有働に負けた可能性あるよな 漫画愛番組ゲッチメ! ゲスト:村上もとか先生『JIN-仁-』『フイチン再見!』『龍(RON) 』 vol.179
2017/09/23(土) 開場:19:27 開演:19:30
lv306751943 >>894
>>圧倒的な猛者が生まれにくい
俺も六三四の剣でこう思い込んでたから、1990年代の宮崎正裕選手の活躍にはただただ驚いた。 >>894
同じ様なことを高鍋選手の全日本選手権連覇の時も解説で言ってたよ。
だから、連覇するってえらい難しいんだと。 高校時代の女子キャラ、嵐子以外は殆ど訛りがあまりないな。 >>899
隠れ巨乳(?)の上条さんと、下段の嵐子さんと決勝を争った他校の子くらいしか思いつかないのだが他に誰かいたかな? 母っちゃ…。
18年間実戦から遠ざかっていた状況から全日本選手権に出場して三位、
しかも優勝者と僅差の勝負。
全盛期はどれだけ強かったんだろうね。 こころに〜あらし〜ふきあれてるぜ〜
母っちゃ…て学生運動参加してたよな。
てことは俺の親とおなじ世代か どれだけ強かったかって、優勝するくらい
長いブランクでも、佳代さんの持ち味である「勝負勘」には衰えが無い
身体能力の低下を補うように、精神面では成長していた
トータルすれば、女子王者だった頃と較べてもほとんど弱くなっていない 小学生四天王・最後の一角の田村とその仲間達の大石に対してのビビり様は「何をされたんだ」な感じがしてくる。
よくあの場面にあのタイミングでたどり着いたもんだ。 杉子ねぇちゃんは六三四におパイを吸われて目覚めますた >>903
回想シーンで出てくるね。警官隊の中に父っちゃがいた。
母っちゃの全日本での戦いは好きな場面の一つなので
アニメでカットされてしまったのは残念。 嵐子って乾との一件がアレなことにならずに、スランプに陥らずにそのまま
武者修行の経験もせずに大会出場して優勝或いは上位に行った場合の
六三四のイフっぽくも感じる 嵐子と決勝で対戦した北陵の吉森が鼻っ柱強くてよかった
遊んでても結果的に強かった事は強かった嵐子に敗北したけど >>910
良い趣味してるな。俺もだよw
しかし、八重樫との再婚を決意した時には、既にそういう関係だったんだよなぁ。
あの極端に狭そうなコミュニティの中で、どうやって逢瀬を重ねたのかねぇw おまえら邪なこと考えてこの作品を読んでるんだな。
嵐子のパンツやもなみちゃんのアンスコや風戸さんの生尻にも屈せず剣の道を貫いた六三四を見習え。
え?寮の部屋のエロ本?うーん… 機動隊員の栄一郎さんは、現職警官である自身の保育園児が
小学六年生の少年剣士を闇討ちしまくっている事に関して、
なんらとがめたりしてないんだろうか?もしそれが発覚したら、
懲戒とまではいかないものの大変なことになるんじゃないか、と
勝手に心配してしまう。
いや、あの小学生四天王連中の親達が「あいつら調子乗ってる
からいい薬になるわ」なんていう連中だったら話は別だが。 高校生になってから川に大木沢山流したりとかしてたけどあれの方が問題のような気が 休職警官が修行の拠点にしている寺で、
息子が墓石を大量に倒したのが問題 >>913-915
山奥だからへーきへーき。
地方の警察だから報道統制も思いのまま。 父っちゃがお祭りの時にチンピラの頬を爪楊枝で引き裂いたのはヤバいと思ったな >>915
和尚さんは良い人
墓石を倒された実害のことよりも、
六三四が死傷せずに無事だったことに安堵していた 何気に東京とか大阪の方からライバルキャラが出てないのは珍しい
普通ならば結構キャラ立てとかで使えるのに
乾はあえてノーカンで >>921
東京はいざ知らず、大阪は既に不動の関西人要素として修羅がいるからねぇ。
とか言ってたら乾も関西人だったw 東京にライバル置くと岩手からとは言え武者修行には近すぎるからダメなんだろう >>911
職場一緒でしょ。しかも学校。人気さえ気をつければどこでもヤリ放題じゃない。 東京の代表選手で六三四と対戦したのは
高校時代の乾(ただし関西人)だったり、
小学生時代の準決勝で瞬殺された藤巻君
しかいない。アニメでは鋭い小手打ち名手
だったけど、六三四には通じず…。 四天王絡みの時、栄一郎も一応は四天王の件は聞いてたのか
誰から聞いてたんだろう >>926
こう言っちゃなんだけど、そんなに広い世界では無さそうだし幾らでも伝わって来そうだよね四天王襲撃事件w
四天王の親御さんが警察関係者(栄一郎氏の同僚)だったとか。
六三四の無賃奈良旅行だってゆる〜く許されてそうだし。 古沢が住み付いていた小島は、古沢の個人所有なのだろうか >>929
ブラックジャックじゃあるまいし、無人島を買い取るお金は持ってなさそうだぞ古沢先生w 勝手に土地を占有していても20年経過すれば時効制度で所有権を取得できるから問題ない 当時は知らんが今だと小さな無人島なら2千万以下で買える 古沢兵衛と六三四の対決シーン、当時中学生だった俺には衝撃的過ぎて、未だにここを読むときには少し身構えるw >>936
古沢って小柄だったかな?
年寄りの割にはむしろ充分な体躯だった気がする。そりゃ六三四と並んだら小さいだろうけどw 六三四の185pって今から見てもかなりデカいよな
連載当時なら尚更 この漫画、主人公が巨大化しすぎるから強さ議論は無理だな
矛盾が多すぎる
ドカベンから大甲子園の流れと一緒 >>892
清原がストイックに野球に打ち込んでたら王さん超えてたのかとかそういう話だな。 修羅も高3で180p超えだったし
大石なんか190くらいありそう >>939
かませ犬的にしか登場しない人物に立派な肩書つけすぎるからおかしくなるんだよな
その最たるものが関と宇田川と伊賀
修行から帰ったばかりの六三四が、一年後に全日本準優勝だった大石から
稽古で何本か打ち込めるなんてのも本来はありえん話
六三四と修羅を強くしすぎなんだよ
関を失神させたのもありえん話 ちなみに個人的には韮山先生と古沢が仙人同士でやりあったら韮山が勝つと思うw
この漫画の趣旨的にね
光・正統が韮山で、影・異端が古沢だから光りが勝たねばならない >>943
力武監督にはアッサリ一本取らせてバランスとってたなw
六三四が力武に負けるのなら、修羅も大学No1の伊賀には歯が立たないはずなんだが
作者もさすがにやりすぎと思ってたんだろう
むしろ韮山先生のお宅に6年間住んでた修羅が、伊賀とあそこで初顔合わせって
設定の方がとても不自然
孫なんだから何度か一緒に韮山宅で稽古してるくらいじゃないとおかしいだろ >>943
>>945
重箱の隅つついて得意顔、って実社会で最も疎まれますよご両名。
30年以上昔の、しかも少年漫画の細かな設定が気になって、あの話の主題や作劇を楽しめないならアナタたち漫画読むのに向いてないと思うよ。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
0M2B5 この人の描く女性のエッチなシーンってウエストが太い女性が多いよな
くびれがない 大石との稽古のおかげで中一になった四天王に圧勝した六三四が
なぜか杉子ねっちゃには勝てない不思議な矛盾 >>950
六三四は短い竹刀使わされてたのをお忘れか。 >>951
生意気よ六三四くん!
・・・杉子ねっちゃが強いのはわかってる 矛盾その2
オラ修羅が泣くとこ初めて見た・・・
→2度目ですってばw 高1修羅「インターハイで勝てたのは儲けものみたいなもんや
個人戦には六三四くんも有働も日高もおらんかったさかいな」
2年後の有働の扱いカワイソス・・・(´・ω・`) >>945
ずっと盛岡で剣道続けてたオサムが小学校高学年編に出てこず、六三四が高校に入る前にオサムがいることを知らないのも無理がある
高校編での大石との再会シーンも不自然
監督側は六三四クラスの部員が入ってくるの知らないわけないし
他の高校からも勧誘されただろう六三四が、春から大石が赴任してくるのを知らないのも不自然
秋田県で1学年しか違わない梅木が六三四の存在を知らないのも不自然 久しぶりに読み返してみたが初期は女の裸オンパレードでワロタw
当時の少年誌っておおらかだったんだな >>945
実力は完全に伊賀さんが一枚上や!と修羅自身が認めてる
たまたま打ち落としが決まっただけで、100回やれば伊賀が勝つ回数の方が多いだろ
2回目からは伊賀も打ち落としを警戒するだろうし >>957
これだけ永きに渡って読み継がれている名作。
かっちゃの薄い本が無いのが不思議なんだが…w 初期のヌードは母っちゃだけじゃなくて杉子ねっちゃがなかなか・・・ 学生運動中の母っちゃ
顔が小さくてスタイル良くて可愛い >>956
またこういう訳知り顔のむず痒い人が湧いてきた…(´・ω・`)
漫画っていう「娯楽」のドラマ性(演出とも云う)を、もっと素朴な心で楽しみなさいな。 >>962
いやいや、ストーリーが矛盾だらけだと楽しめないわ 客観的に見て修羅くらい不幸な酷い人生歩むやつってなかなかいないよな
両親は早逝
愛し合ってるのに実らなかった初恋
最後の大会で敗北
六三四=風戸・もなみとロマンスがありながらもう一人の幼馴染と添い遂げる
杉子姉っちゃの全裸を見れる
最初で最後のインターハイ出場で優勝
優しい義父ができる
日高=親父の道場を継げて将来安泰
乾=もなみゲットの上に妾腹のくせに実家は金持ち
大石=監督辞めたくせにちゃっかり公務員に収まり将来安泰 修羅は医者になれそうなくらいの頭脳を持ち剣道の実力は日本でトップクラス、
父親が生涯働かなくてもよかったくらいの莫大な財産も相続するのだろうから、今まではつらい事も多かったがこれからは恵まれた人生を歩むのだろう 六三四は初めて吸った乳首が杉子さんで、青春期に初めて見た裸と1stキスが風戸で
武者がめんこいめんこいと可愛がってて不良にレイプされかけジンにも好かれてた
美女嵐子とくっつくという超幸運児
修羅は現実世界では相続税に悩まされそうな気もするw
源じい夫妻を解雇しなければやっていけなさそうだ
それに母と麻里さんの幻影のせいで生半可な女では満足できなさそうだからなかなか結婚できないだろう 修羅と麻里さんは燃え上ってセックスしてそうなイメージ 杉子と四天王連中、どう考えても杉子の方がずっと強そう。
一応和賀と盛岡と接点ないからどうだかわからんけど。
小五時代のオサムのいた道場も盛岡だろうけど、この時期の
盛岡はあまり強くなかったんだろうかと思ってみる。
四天王は田村の大石へのビビリ具合で何故か笑えた。
四天王連中、大石相手にどういう負け方したんだと。 オサムは2学年上だから六三四が剣道を再開した小4終わりで接点(大会)がなかったのはわかる
ただ、中学では県大会なんかで会ってるはずだし、勧誘合戦なり六三四が進学先決める人脈なりで
決め手になるくらい親密のほうが筋が通る
今NHKで鹿児島特集やってたが示現流の若い師範が「二の太刀はなか」と言った日高父と同じこと言ってたなw
「一撃必殺の太刀筋で、一発目をかわされたら負け。わかりやすいですよ」と >>963
この程度で矛盾と言うならキン肉マンとか北斗の拳は絶対読めないなw 北斗の拳はラオウ倒してからだろ、グダグダになったのは
本来はあそこで連載終了のはずだったがあまりの人気でジャンプ側が引き延ばしを強要した
キン肉マンは確かに酷いな あちこちのレビュー見ると修羅の悲恋物語は不要って人が多いんだけど
個人的には力武監督のレッスンがいちばん不要だったと思う
筆者は意識してないと思うが修羅は恋と国彦との対決があったので
最終決戦で「六三四くんがノドを痛めてるならボクはそのノドを突き破る」ってセリフが生きて来る 修羅の悲恋話はとても高校生の恋の体験とは思えなくて浮いてるからな
青春を描いてる漫画のはずがあそこだけメロドラマになるw
普通に大人っぽい同級生とかにしておけばよかったのに >>973
そうかぁ?むしろ高校生らしさ満載だと思うが
好いた動機が母ちゃんに似てるからってのも含めて
六三四「きれいな人だなぁ修羅おめ見とれてたんでねが?w」←このセリフ好きだ >>973
あのメロドラマも80年代のエッセンスだぜw
それに>>972の言う通り、「ボクは阿修羅や!」への重要な布石だと思う。
力武センセは、同じ監督でも大石みたいに「超えるべき存在」でなく「六三四の理解者」として描いたのだと思えばああして剣を交えたのも納得行く。
監督ふたりと八重樫先生は、六三四が幼くして喪った父性を補ってくれる大事な人たちだよ。 大石は最初から父性を期待して出されたキャラではあるまい
もとは六三四が天狗にならないためにそびえたつ壁という役どころだった
(母っちゃが心配してムカついてるタイミングで神社でのめった打ち)
東堂国彦も例の突き受け止めで六三四の父役を演じてるけど 地図で北上と盛岡見比べてみてけっこうな距離にびびった
これ高校生がボートこいで行けるもんなんか? だからスゴいんじゃん
残念ながら岩手県民以外には全くわからないんだが 言うても60kmでしょ?
俺100km歩いたことあるけど仮眠込みで1日半で行けたよ
ボートで3日もかかるものなのか? >>979
ま、まさか北上川を下ってきた(流れに乗ってきた)と思ってるのではなかろうな(°Д°;) 六三四にお灸をすえた後の国彦の涙が好きだ
父性を感じる >>981
あの時の国彦は父親の雰囲気があったね。
それと罪悪感みたいのとか。 >>983
わかる。
似たような理由で、乾との決戦が序盤で終わってしまったのが惜しい。
でも決勝戦のまとまり具合というか、これまで語られてきた様々なエピソードをも織り込んだ展開や心理描写の巧みさ、読後感の良さは天晴れとしてか言いようがない。 小学校編ではむしろ有働の方がやや格上扱いだったのに(潔く負けを受け入れて修行をやり直すと言わせる度量の広さ含め)
高校編では日高をえこひいきしすぎててクソ面白くないわ俺は
例えば高2のインターハイの修羅の相手なんか別に有働を出して日高と同じセリフを言わせてたっていいだろ
作者の思い入れの差でおかしなことが多すぎる >>982
おにぎりを作ってる修羅に微笑んで「早く行ってやれ」という国彦さんかっけぇ!! >>988
せっかく立ててくれたのに落ちてる
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