未来日記
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月刊少年Aでの連載を終了し、アニメが中止となった未来日記
新連載の予想を交えてまったりと語ろう >>944
そう言えばユッキーとユノがラブラブにならなかったから
ユノはタイムリープに手を染めたと言う話を長文君はしていたな もしかしてパラドックス最終話の「秋瀬が椿を救う」って何の事指しているかわかってないでしょ
ムルムルが指摘しているけど椿の境遇はリセットされ再開されるし
2週目世界ではあの境遇はそのままだったからあの境遇をどうにかしたは違う
アレは椿が12thに負けると言う展開になる事を阻止した事を指す言葉だよ
本編でも3週目世界でも椿が12thに負けると言う展開にはならなかった
つまり「前例」のない展開を秋瀬は阻止した事になる
と言う事はムルムルの言う1週目の展開である椿が12thに負けたは間違いという事になる
更にいうとこの展開が実現される事をどうしてでも阻止したかったというのが
秋瀬が椿の境遇に干渉した真相と言う事になる
事実ゲーム版の未来日記でも12thは早期退場していました
これらは何を意味するんでしょうかね?
思いを馳せてみて下さい、その意味を もう、がいしゅつかな?
これって仮面ライダー竜騎の焼き直しだよね? 9thの扱いってマジ理解不能
所有者達を3度も仕留めそこなった話がモザイクで書かれているし
秋瀬を介し7thと8th(とお鈴)との殺し合いじゃない対決をやらせたりと
一見殺しをやらせたくないように見えるけど
初登場時に雪輝にDEAD ENDフラグを立てたときは「奇跡は二度は起らない」とデウスは呟いたり
ツインタワーではゲームから外した記憶を消したうえで雪輝と殺し合わせたりと
雪輝以外の所有者を殺すのを好まないが、雪輝の命を狙う事は肯定的なんだよな
まるでこれって雪輝の命を狙う工作員役を9thに求めていたみたいだ
不正操作されていると言っていたけど
このゲーム最初から雪輝一人が命を狙われるように仕向けていたように思えるんだよね
これが殺人ゲームだということを雪輝にだけは伝えなかったりと、そう思わざるを得ない節多々あるし もし何かの間違いで再アニメ化することがあったら一週目のかっこいい雪輝をみたい
そして結末に向かうにつれ病み具合が増してく由乃の狂気を描いて欲しい
エピローグは三週目の由乃と雪輝がイチャイチャしてキスしてるところで終了っと うーん、あの映像がある種のフェイクニュースだってことをはっきり書く内容になるけど
それでも良いの? 誰がこのスレに書いてたけど
ゆっきーとno2が、まぐわうまでのカウントダウン日記だよね? 念のために言っておくけど、パラドックスでこう言うことが判明したことに気づいている人少ないよね
あの殺人ゲームはムルムルが要求する展開以外の展開が許されないゲーム
もし違う展開になったらリセットされ
ムルムルが要求する展開になるまで永遠と繰り返されるゲーム
事実本編で「ゲームはここまで儂の計画通りじゃな」と心で言う場面あったじゃない
あの展開つまりは雪輝が襖を開ける展開すらムルムルが要求する展開にしか過ぎなかった
これが何を意味するかわかりますか?
パラドックスでムルムルは「なぞる」事を秋瀬に要求した
これは前回も襖は開けられていたと言う事なんだ
そうなると襖が開けられた時の由乃の「どうして開けたの、うまくいってたのに」と言うセリフが変な箇所になる
ムルムルが要求する展開の性質上、この展開は予定調和の筈
襖が開けられない事を由乃は求めていた
「前回と違う展開」である襖が開けられない展開を由乃は求めていたことになる
これは「前回と違う展開」にするために由乃はタイムリープを行った事を意味するセリフであり
雪輝の言う「未来が大きく変わった」とは「前回とは違う展開」になった事を指しているんだ
よく考えてごらんよ、あの襖が開けられた場面で所有者達が一斉登場したじゃない
その時の4thの反応をよく見てごらんよ、なにかを予知したような反応していたじゃない
これは襖が開けられた事で無差別日記と雪輝日記に死体の事が記載され
それを見た11thが警察に通報し、それらを通して4thも襖の死体を知った事を意味する描写
何で前回と同じ展開なのに前回と違う展開になったかわかりますか?
前回は死体の数が「2つ」で本編の死体の数が「3つ」だったから
前回はただ単に由乃が両親を殺したと言う以外何に変哲もない情報だった
だからあの後由乃は警察に補導された、だけど本編ではもう一人の由乃の死体もあった
だから4thはループに気づき由乃を補導しなかった、でもそうなるとまた変な箇所が出てくる ムルムルの狙いは前回と同じ展開にする事
襖が開けられ由乃は補導される展開じゃないとリセットする性質の狙いのはず
これが何を意味するかわかりますか?
ムルムルは前回の展開を実は知らなかった、ムルムルの知る前回の展開はまやかしの展開だった
これは本当の黒幕は1周目ムルムルでもなければ1周目由乃でもなかったと言う事なんだ
だから由乃の自分殺しを雪輝に見せる場面で「こんなことあり得ない」と言った
そもそもあの場面に至るまでの雪輝と由乃のあれこれも仕組まれた事だった
ムルムルにとって雪輝にあの映像を見せるのも予定調和の一種にしか過ぎなかった
そもそも「ユッキーと『由乃』が結ばれる」の「由乃」の部分が三人称なのも
1周目由乃でもなければ2周目由乃でもなく3周目由乃と結ばれると言う予知にしか過ぎない
でもそれが実現されたはずの本編ラストでノイズが走ったでしょ
アレは1周目由乃の記憶を移植した3周目由乃と言うのはムルムルの嘘で
ムルムルの力で復活した由乃だったと言う事を示す箇所だよ
この予知って要するに1周目由乃も2周目由乃も3周目由乃に雪輝をあげるためにあれこれしていたことになる予知じゃない
3周目由乃にしてみれば棚からぼたもちな展開じゃない、そんな展開を作者と角川は許さなかったと言う話でもある
話を戻すけど、となればあの場面での「ありえない」の意味も変わるじゃない
ムルムルは死者蘇生が実はできることが本編ラストで明かされたことになる
そうなると2周目由乃の死も紛い物の可能性が出てくる
そうあそこにいたのは3周目由乃ではなくムルムルに力で蘇った2周目由乃だったわけ
となればわかるように、12巻の世界に登場する面々全員ムルムルの力で蘇った面々にしか過ぎなかったわけ
だから西島は9thの顔を見て「見覚えがある」と言ったんだよ
アレはツインタワーまで一緒に戦っていた記憶が微かに残っていた事を意味するセリフ
つまり「こんなことありえない」とは、ムルムルの用意した展開の性質上
「7月28日にハッピーエンドが訪れる」と言う展開で
2周目由乃はそれを知っていたから「助けて天野君」など言うはずがないと言うセリフだったんだよ パラドックスで雪輝負傷後、次点である4thに乗り換えるを秋瀬は実行しなかった
これが何を意味するかわかりますか?
4thはデウスが用意したサクラのプレイヤーだったという事だ 外伝に本編紹介のページがあるんだが
由乃と4thがセットになっている理由がわかった
由乃も4thと同じサクラだったんだ、そう考えると最終話で自害した事も腑に落ちる このスレッドは1000を超えました。
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