未来日記
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月刊少年Aでの連載を終了し、アニメが中止となった未来日記
新連載の予想を交えてまったりと語ろう 作中では指摘されていないことなんだけど
このゲームって要するに最高権力者の座を得るために所有者たちが戦うゲーム
非所有者にとっての所有者は最高権力者の卵
だから非所有者たちは所有者のことをあがめなければならない立場
だけど雪輝の事を崇める非主勇者って皆無だったじゃない
秋瀬ですら雪輝の事を「雪輝君」呼ばわりしていた
雪輝の事をそう呼ぶようデウスは秋瀬を設計したという事でもある
だとすると非所有者に慕われていない所有者である雪輝の事をデウスは贔屓していた事になってしまう
だとしたら非所有者にとっての雪輝が勝者になる本編の展開は「まさかの展開」と扱わなければならない代物ということになる
だけど12巻でデウスは本編の展開のことを「不正操作された展開」と扱っていた
もし雪輝の事を慕う非所有者が登場しないこの展開も不正操作された展開なのだとしたら?
だとすると1週目雪輝は非所有者に慕われていて、由乃より非所有者の方がいいという考えを雪輝が起こしたから
雪輝を慕う非所有者が存在しない世界へと由乃は作り変えた事になる
事実由乃は雪輝に好かれていることを信じ切れていなかった
こういう経緯が実は存在していたが故の姿とも考えられる
でもそうなってしまうと11巻でムルムルが見せた映像はフェイクニュースにしか過ぎなかったことになる
だからこそ1週目世界を舞台にした未来日記がいまだに掲載されていないとも考えられるのだが
みんなはどう思いますか? 7thに日記を奪われたとき投降する事を雪輝に勧めなかったことを見れば
秋瀬とデウスの雪輝贔屓は紛い物だって言う事がわかることに気づいている人いる?
「所有者から日記を取り上げる」が雪輝のやり方であり、由乃にもこれを薦めている
これは「誰かに日記を奪われたときは抵抗をやめて投降しましょう」にもなるやり方
雪輝を支持するということはこれがこういう事にもなるやり方だということを承知の上で
このやり方を支持することを意味する行為
だけど7thに日記を奪われたとき、秋瀬もデウスもこれをしなかった
それどころが日記を取り返そうとする由乃のやり方を後押しする真似をした
秋瀬とデウスの雪輝贔屓が紛い物だと言う事が表に出た場面だということに気づいている人いる? 12巻で雪輝がした事に由乃が感心する場面がある事を見れば、由乃のタイムリープにはウラがある事がわかるって事に気づいている?
「日記を取り上げることでゲームを終わらせよう」が雪輝のやり方です、そしてデウスは雪輝を贔屓していました
これは「本当に殺しあうのはやめて平和的手段で解決しましょう」がこのゲームのコンセプトだということを意味する扱い
言い換えれば平和的手段で物事を解決する雪輝の姿を見せ付けることで
神になるのは雪輝が一番相応しいという考えをプロモーションするのが狙いのゲームにしか過ぎないんです
パラドックスで秋瀬が平和的手段で事を進めていたのもそのためなんです、あのゲーム本当はこういうものなんですよを描写しているだけの話なんです
言い換えればデウスが雪輝に求めていたものを秋瀬にやらせていただけの話なんです
つまりこのゲームで本当に殺人を行うのは駄目な所有者という事にもなる方針なんです
つまりこのゲームにおける由乃はこのゲームの趣旨を理解していないただの問題児にしか過ぎず
秋瀬が由乃のことを信用しなかったのもそのためだという事がわかるんです
そしてデウスが雪輝を贔屓するとき由乃はちゃんといたし
「日記を取り上げることでゲームを終わらせよう」というのが雪輝の方針だという事を由乃にきかせている場面はちゃんとある
つまりね12巻のあれはゲームの趣旨に沿った展開を前倒ししただけのものにしか過ぎず
だからこのゲームのことを理解しているなら感心なんてするはずないんです
つまりこのゲームがこういうものだということに気づかないままゲームに勝利し再び勝者になろうとしていた話になるんです
これはおかしい何かあるとしか思えない 「平和主義を広めること」がこのゲームのコンセプトだと言う事を示す証拠はまだあるんだよ
刑事の4thを本命候補扱いしたことです、これは殺人を犯せば犯罪者扱いされるがちゃんと機能しており
その機能を肯定すること前提でゲームは行っているという事を意味する配置
事実4thは3rdの事を特定していた事が1巻裏未来日記で明かされています
となると11thはこのゲームがこういうものだということを知らなかったから命を狙った事になってしまうんです
ゲームの打ち合わせの際、このゲームの方針がこういうものだということが伝わっていなかった事になるんです
あれそうなるとこのゲームの趣旨が理解できない所有者をゲームの打ち合わせ相手に選んでしまった事になるんです
それにですね、作者は雪輝が殺す相手と由乃が殺す相手の振り分けをちゃんとやっているんですよ
「11thを除く善人の所有者」を由乃が殺し、悪人の所有者を雪輝が殺すという振り分けをやっているんです
この振り分けの性質上11thを殺す担当は雪輝の筈なんです
だが本編の11thと1週目11thが実は別物だというのなら合点がいくんです
1週目11thは善人だった、このゲームの趣旨をちゃんと理解し、趣旨に沿ったプレイをちゃんとする所有者だった
由乃が11thを殺したのはその名残を意図した展開と解釈すれば合点がいくんです
そう考えるとゲームの打ち合わせ相手の11thではなく、パラドックスでは秋瀬に無視されたみねねに力を与えた件とも一致するんです
本編の11thはデウスの知る11thとは別物だった、11thに何かしているに違いない
だからデウスの知る状態そのままなみねねの方に力を与える事にした
それに11thの精神操作を行っている証拠はあるんです
「7月28日 ユッキーと由乃が結ばれる HAPPY END」に対し無頓着だった事です
これは「7月28日を迎える事ができるのはユッキーと由乃だけです、後の皆さんはDEAD ENDを迎えますご愁傷様」にもなる予知です
つまり11thにとってのこの予知は「あなたは勝者になる事ができません、ご愁傷様」を意味する予知なんです
なのに11thは勝者を目指そうとした
その結果、この予知どおりの最後を迎えた事になります
ゲームを行えば敗北を迎える事を知りゲームを行うのをやめる選択をした3週目11thとは別物という事になってしまうんです
11thの精神操作に手を出していない限りこんな事は起こりえないんです
つまりですね善人の11thを悪人扱いしなければならない理由があって、それ何かが明かされる事なく本作は終わった事になるんです
という事は「平和主義を広める事」が本当に実行されてしまうと由乃にとって困る事があるから
善人の11thを悪人扱いした事になるんです、その理由も明かされないまま本作は終わってしまい
リダイアルでもその理由が明かされなかった事になるんです テイルズオブゼスティリアとダンガンロンパV3で詐欺が行われた本当の理由
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1572435799/
どうこれでわかったでしょ、あの時自分がamazonで唱えていたあれこれは正しかったって事が えすのスレで触れた話題だけど6thには男性器が生えているんだよ
御目方教に女性信者がいるのはそのため
6th自らの手で由乃をレイプしようとしなかった事こそ前回とは違う展開の証拠という話をしました 6thには男性器が生えている
この事実が判明した以上、愛とお鈴の潜入の件もおかしな事になる
あれこれって要するに6thとセックスしなさいを彼女達に言い放つ事だよ
どうしてマルコは愛がこれをやるのを止めなかったの?
どうしてかまどとター坊はお鈴がこれをやるのを止めなかったの?
彼女達が枕営業するのを容認する事になるんだよ 「デウスは雪輝を贔屓している」とは何なのかをファンに対しツイートで説明しています
「#未来日記」で検索すれば見つかりますので見つけた方はリツイートお願いします ふっふっふAmazonレビューアカウントが復活した
これで「デウスは雪輝を贔屓している」が「デウスは由乃の事をコケにしている」を意味する設定だと言う事を暴くことができる
二次元業界関係者よ震えて眠れ 【PSP/VITA/PS4】ダンガンロンパ総合part809
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/handygame/1571227009/
ここでダンガンロンパの展開の正体を述べたんだけど
書いていくうちに思い始めてきたんだよね
まるで皆さん「わざと」これに辿り着かないようにしているのではないかって
まるでさ「真の超高校級の絶望霧切響子」に抗う「舞園さやか」達みたいだなあって
ひょっとしてお前たち「キャラに支配されている」んじゃないの?
今Amazonレビューが復活しているからこそ言っている事なんだよ
あのレビューにその辺についての話も書いてあるから読んでみてごらんよ
お前たちの心って本当にお前たち自身のものなの?
実はキャラの考えに支配されているだけのものなんじゃないの? これがどうしてもわからないんで調査してくださいというメッセージを業界関係者に送り
調査にご協力いただけるなら友達になってくださいという友達申請を業界関係者に送った
「どうしてデウスは雪輝を贔屓しているは、由乃をコケに扱い、誰かに日記を奪われた時点で降参しなさいを意味するものなのに誰も気づかないのか?」
「どうして雪輝は自分のやり方が生じるジレンマの存在に気づかないのか?」
「どうして周囲は雪輝のやり方のジレンマの存在に気づかないのか?」
そしてこの件の調査にご協力しますを選び友達になってくれた業界関係者が現れたので紹介します
松山洋
http://www.facebook.com/cc2matsuyama/friends_all
新里裕人
http://www.facebook.com/profile.php?id=100003058196423&lst=100012279875088%3A100003058196423%3A1573695015&sk=friends&source_ref=pb_friends_tl
この活動は今現在も続けているので「3人目」が現れるかもしれません
それがお嫌でしたら「浜谷太一とは友達になってはいけない」というお触れを出すなり
この二人に対し「浜谷太一とは手を切れ」を伝えればいい
どうしますか皆さん? 「雪輝は神になったけど死者蘇生はできない」と「悪魔のムルムルには死者蘇生ができる」とは
「雪輝には出来ない事ができる存在が実はいる」を意味する設定にして
当の雪輝が最後までそれに気づかないままラストを迎えたとは
「死者が本当に蘇ったら怖いだろ」が未来日記のコンセプトにして
「雪輝に失望と絶望をするべからず」とは
「ダメな奴は何をやってもダメな奴のままだから慈しみの心で接しましょう」が
未来日記の「答え」という話です ユノって何十、何百周繰り返すつもりだったんだろうけど体の成長は止められないんだよね?
何十周したとき
ユッキー「え・・中学のクラスにどう見ても大学生にしか見えない女がいるんだけど・・何あれ?」
ってなるんかね?w もう1人の自分がいる世界ということは、平行してる別の世界ということ
時間の巻き戻しは起きていない、ただ別の世界に行っただけで元の世界は崩壊してる
そして神の力を持ったままユノは別世界に行ったことになるから、そもそも2週目以降は楽勝なはずなんだけど強靭な身体能力以外は人間そのもので謎w 同じ世界の過去に戻ったというなら、過去のユノが死んだ時点で現在のユノも存在できないことになり消滅する
つまり別世界に移動したとしか考えられない
しかし、神の力は消えている…そしてデウスエクスマキナは再度ユノを神に選ぶw
そもそもこんなゲームで神様を決めること自体があり得ない
だめだこりゃ 実は「長文君」を理解してあげるのってすごい簡単なんだ
https://www.facebook.com/groups/567567477431552/
「もし自分が狼少年世界の羊だったら」
騙されたと思ってこれをイメージしてご覧、奴のことがよくわかるから そもそも別の世界の過去に戻れるなら、元の世界の過去に戻って救えよとw ちょっと前でユノの入れ替わりの話題が出ていたけど「決めて」になる箇所ないじゃない
それは長文君のいう通り殺された方がタイムリープしてきたユノだからじゃないのか? 神の力なら使っているぞ
7th戦と秋瀬戦で追った傷を治していたじゃないか >>861
過去に戻る→平行世界が出来てしまう
ていう世界じゃ無かったっけ?秋瀬とデウスの問答で「神になったら全て0からやり直すことが可能か」聞いてた時
・死者の蘇生は肉体だけしか無理
・過去に戻っても平行世界が出来て元の世界は滅ぶだけ
・平行世界で過去まで戻っても殺人ゲームは始まってしまう
なんかこんなだったような ユノが神の力を実は使っている場面はまだあるぞ
電気水道を復旧させた事、それも世界滅亡直前で
あれでもおかしな事になる、先述の入れ替わり論だと入れ替わりの代償として
ユノは神の力を失う筈、でも失っていなかった事になる 神の力は使うとしてもユッキーにバレない程度にしとかないと…
1周目の勝者なんて知れたら嫌われちゃう という乙女心もあるだろうしな >>863
でもリダイアル見る限り、神になってもそれほどの自己治癒はできないみたいだよ
みねねの目と腕は結局のところそのままだったし
最もデウスが与えていないもう半分の力の領域なら話は別だが みねね様も失血からピンピン動けるまで復活してるし
欠損してしまったのと傷を塞ぐのは違ったりしないのかな 神になってもできない事は三つある事に気づいている?
1:魂の復元
2:若返り
3:自己治癒
1は説明されているけど
デウスと9thの状態を見れば2と3もできない事がわかるよ
もし出来たら「デウスの寿命」なんてものはないし
9thの目と腕は治っている筈だからね ユノの自己治癒が神の力によるものじゃないとすると
他に考えられる可能性は三つある
1:桜見市はシミュレーションゲーム世界の街で傷そのものが実は架空の体験だから
2:ムルムルがユノの事を常にチェックしていて治癒しているから
3:ユノは人間でもなければ神でもなければ悪魔でもない存在だから
これ以上の検討は面倒くさいので他の人宜しく サードマンは3回くらい自分で自分の日記を破壊して死んで
そのつどムルムルに蘇生してもらってた KADOKAWAがユッキーとユノの事を馬鹿にしている事が下着姿で彷徨いていた場面があるの見ればわかる事に気付いている?
だってそうじゃない、ユノの目的って若返りができない以上机上の空論にしか過ぎない事に気付いていないんだから
最終話が掲載された時の巻末コメントで「すぐに戻ってこいと言われている」とコメントしたのが証拠ではないか >>870
ユノ自殺時にムルムルが慌てていたから傷が架空のもの及びムルムルが治癒していたは除外
つまり3以外考えられない
そう考えるとコラボでユノが寓話扱いされていた意味が変わってしまうけどね アニメ一気見したけど面白かった
初めてって事は1周目の時点ではセックスしてなかったんだなーとかふんわり思ってたら、なんか色々考察されてて凄い 雪輝が日向達を殺す事や秋瀬が由乃に敗北するのが探偵日記通りの展開の証拠を見つけた
秋瀬が由乃を押さえつけている時「説得される筈」と言った事
よく考えて欲しい、日向達は増殖日記の影響で予知能力者になっている
つまり予知能力者が予知能力者を説得すると言う図式が出来上がっている
つまり探偵日記を見ればこの説得の結果が一目瞭然だと言う事になる
だから「説得されるよ」と言うはずであり「筈」と言うワードは蛇足になってしまう
これを口にしたと言う事は秋瀬は探偵日記をちゃんと読んでいなかったと言う事になるからだ 秋瀬の解体を試みたって何を意味するかわかっている?
「死者が蘇る事はない」を隠すと言う事だよ
これを隠し通す方法でもない限り、何らかの形で事前に知らせていた筈だよ
タイトルに「優しき嘘」がある以上、これを隠し通す事が「優しき嘘」と言う事になる
何かないんですか、これを隠し通す方法って? 977作者の都合により名無しです2021/01/11(月) 21:45:57.57ID:zXDqF//x
色々考えてみたんだが、桜見市民と所有者は生き返るんじゃないか?
「生き返らない筈」の桜見市民と所有者がだ
桜見市民も所有者も秋瀬と同じ作り物、だからこそ「蘇る」事が可能
デウスは所有者同士の殺し合いを行わせるために桜見市を「作った」
そして桜見市民及び所有者を「作る」事により殺人ゲームを開始した
つまり桜見市民及び所有者は秋瀬と同じ作られた存在なんだ
そう考えると襖が空いた時のデウスが桜見市の事を「箱庭」と言ったり
所有者達を「配置」したと言っていた件や
パラドックスでムルムルが秋瀬の事を「消去」する事を考え始めたり
復活しないはずの由乃が復活したりした件とも符合する
それにあの謁見内容を聞いてムルムルが「答えに辿り着いた」と考えた件とも符合するんだ
あれはループ世界だと言うことではなく、何故これを隠しているのかの「答え」を指していた
つまりムルムルが雪輝に見せた映像はフェイクニュースの証拠なんだ
生き返る筈の雪輝が生き返らない映像が映っていたのが証拠と言う話なんだ >>879
> 復活しないはずの由乃が復活
していない
1周目の由乃と2周目の由乃は死んだまま物語は終わっている
最終回の暗黒世界で雪輝に会いに来た由乃は、従来の由乃ではなく、
3周目の由乃(存命)
※ムルムルの計らいで3周目由乃に1周目由乃の記憶が移植されたもの
原作で説明済み パラドックス由乃の状況は因果律の破損であって
肉体的な死亡とはまた違うんじゃね? 由乃の因果が破壊するとは由乃を殺すのと同じ事
由乃の魂関連の因果も無くなってしまうからだ 修繕できてるんだから違うだろう
パラドックスでムルムルはわざわざ雪輝や3rdを生かしている
それは戻らないからなんじゃね? 3rdのアレはどう見ても即死だったんだが
ムルムルがそう言っているだけで本当に3rdの死を防いでいたとは限らんぞ
もし本当にアレレベルの代物の死を防げるなら
最終話の由乃の死も防げた事になる
それに879の言わんとしている事を理解していないな
桜見市民と所有者は幻みたいな存在だから最初から魂など存在しない
だからこそ甦らせる事が出来るという話だぞ
秋瀬も桜見市民の一人である以上
面と向かって3rdを甦らせることができたと告げる事ができなかっただけの話とも解釈できるぞ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1401316872/978
ここで説明したんだけど、みねねが主役でいられたのは不正操作が行われていたからなんだよ
不正操作の産物当然のみねねに力を分け与えるなんてどういう神経しているんだろうって思った ひょっとして所有者及び桜見市民は「自分は幻」と自覚すると消えてなくなる存在じゃないのか?
ほら花子と寓話でも整合性の矛盾を突かれて自壊したキャラいたじゃない
アレと同じ要領で自壊してしまうから、デウスもムルムルもこれを突き付ける事が出来ないんじゃないか?
それに桜見市民は幻の証拠とも解釈できる箇所はまだあるんだよ
ツインタワーでみねねが自爆しようとした時西島が登場したじゃない
西島は死んでいるから登場できない筈
それに幼少期みねねがみねねの前に登場したりしていたじゃない
結局の所、これらが何だったのかは説明されなかったじゃない
これらって桜見市民及び所有者が幻だと言う事を示す箇所じゃないのか?
だから説明する事ができなかった 日記を破壊されると消滅するのは
所有者が実は幻当然の存在だからそうなってしまうとも考えられるぞ >>887
> 西島は死んでいるから登場できない
> 幼少期みねねがみねねの前に登場
そいつらは十中八九、幻だろうから登場しても不思議ではない
だからといって桜見市民すべてが幻という証明にはならないぞ
XX市でコロナウイルス感染者2名という統計が出たからといって
XX市民全員が感染している証明にはならないのと同じ これは本スレでも言った話題なんだが、由乃が勝者となると言うのは5thの願いが叶った展開
由乃が1週目世界を滅ぼしたと言うのは1週目6thの願いが叶った展開
アニメ12巻の表紙の配置から鑑みて偶然とは思えないんだよな 心中したふりして、薬を舌の上に乗せてたシーンの目が怖すぎ 由乃がタイムリープ出来たのって神になったからとは限らない事が12巻で示唆されているんだよね
9th見ればわかるけど「神の力を得る≠神になった」という図式が成立するという事を
由乃も神の力を分けてもらっていた、又は由乃がESPの持ち主だからタイムリープできたとも考えられるんだよね
そっちの可能性を示唆してしまったんだぞ12巻の9thは どうして並行世界デウスは1週目デウスに対し
「由乃が勝者となって1週目世界は滅ぶ」の事を予告しなかったんだろう?
最終話で3週目デウスが2週目世界にやってきた感じで1週目世界に訪れ
このゲームはそういう結果に終わる事を知らせるだけで済んだ話じゃないの? 由乃が神になってタイムリープを望んだ地点って1周目デウスもういないんじゃね? しかしまあこのゲームって何がしたいゲームなんだろう?
「世界滅亡回避」のためのゲームというけど世界滅亡を望む6thをメンバーに入れたりと
6thがいる以上「世界滅亡」を実行することは許可された行いということになってしまう
だったらなんで実際に世界を滅ぼした由乃をバッシングする流れにしたんだろう?
世界滅亡は許された行為ということになってしまう人選なのに >>895
人選って言っても
桜見市内の人間で日記をつけてる人間の中から選出しただけだろう
椿にしても、憎い世界を滅ぼした後は、新たに自分好みの世界を創るだろう事は容易に想像できる
デウスがどんな理由であの世界を創ったのかは知らんが、
もし憎しみで世界を一度破壊し、新たに自分好みの世界を創りなおしたのだと仮定したら
椿の野望などデウスにとっては一時的な戯言に聞こえるだろう てっきり無理心中の一種かと思っていたぞ6thの目的は
じゃなきゃ秋瀬を使って願いを棄てさせる試みをするわけがない マンガワンの期間限定公開を2日間残して、なんとか無料で読み終えることができた
ドラマのいきなり夢オチと違って、一応、物語として成り立っている展開で、よかった。
ただ、デウスの寿命がつきて世界が崩壊するという設定のはずなのに、3番目の世界が崩壊もせず、3年後の後日談があるのはわけがわからなかった。市長がなにやら言っていたけど、デウスでなくて、市長が黒幕だったということなの?
それと、デウスの助手が裏切っているみたいだけど、なぜ裏切ったのかもわかりにくい。1度目の世界の助手だから、1度目の世界で神となった1度目のゆのの影響を受けているからということなのか。 それと、3度目の世界の未来が急速に変わっていくという理由もわからなかった。 我妻の読みをよくある「わがつま」や「あづま」「あがつま」でなくて、「がさい」にしたのは、同じ名前の人が不快にならないようにと配慮したのかな ホモ「その由乃は偽物だー」
あたりまでは面白かった
1巻からその巻まで何度も読んだ。
で、新巻出たの忘れて放置して、最近ようやく続きをよんだ。
つまり10年ぶりに続きを知ったんだな。
その後、市長攻防戦、金庫のあたりまでは面白かったが、
「世界が崩壊している」から急につまらなくなった。
黒い球が出てきたあたりから失速。 >>898
ゲーム開始の約3年前、デウスは後継者を決めるためその候補生と試合ルールを模索していた
市長は予知能力者によるサバイバルゲームを提案
デウスがそれを採用し、予知能力アプリを市長と協同で試作
市長も神になる気マンマンで自ら参戦する気だった(自分が絶対的有利なので)
この3年後にゲームを開始する予定だったが、第三世界ではイレギュラーが生じ、市長は(自分が死ぬ未来を予知し、怖くなって)ゲーム計画を破棄した
第三世界がその後どうなったかは不明。デウスの死期が近いので、早々に次期神を決めないといずれ世界は崩壊する
ただ第二世界(無の世界)でユッキー神と由乃が再会して新世界を創造するというオチなので無問題
ムルムルはデウスを裏切ったというより、デウスが死んで自分は自由の身になった
デウスの死体から神の力を奪い、第二世界に跳んでデウスの手下になりすます
神を欺きゲームに横槍を入れる(来栖を暴走させる)などして、裏から世界を統べる優越感に浸っていた >>899
バタフライ効果
第三世界はゲーム開始の約3年前が舞台なので、いわゆる過去を変えれば未来も変わる状態
由乃が爆発事故を起こす→それを知った椿の両親は実家に引きこもる→船津の自動車爆弾の罠が露見する→
→船津は失脚→椿の両親は生存→椿は悪落ちしない→目玉親父も椿家を襲撃しない→
→椿が由乃と殺し合わない→幼児の両親が巻きぞえにならないので生存→幼児も悪落ちしない
由乃が爆発事故おこす→目玉親父が犯人を探してたら殺人鬼サードと遭遇→目玉親父がサードを返り討ち→サード逮捕
みねねが来栖にアドバイス→来栖の息子の命は助かる→来栖は悪落ちしない
市長が自分の死ぬ未来を予知→ゲーム開催を取りやめ→たー君が爆弾魔にならない→釜戸さんの施設も爆弾魔隠匿の容疑がかからない→施設継続 6thと10thがいると言う事は
神になった所有者がタイムリープを使うことも、世界を滅ぼすことも想定の範囲内にして
やっていいことの範疇に収まった事を意味する配置
3rdがいると言う事は神になるために殺人に手を染めるのも想定の範囲内にして
神を目指すにおいてやっていい事を意味する配置
つまり神を目指すために殺人に手を染めるようになった雪輝を止める必要もないし
神となりタイムリープと世界滅亡を実行した由乃を批判する必要もない配置のはず
これの事ですよ「襖を開けて因果律が狂った」って
ゲームの配置と雪輝と由乃に対する対応があべこべなんですよ 10thはなんやかんやでタイムリープをせずわんわん大銀河を築き上げる可能性があるからなぁ >>906
マンガワン版しか知らないので、話が合わないのかな 7thに日記を奪われた時「除名されました」と言う通知を雪輝と由乃に行わなかった
雪輝のやり方である「日記を取り上げる」が通用しないゲームだと言う事を意味する事実なのに
当の雪輝はこれに気づいてない、気づかせる試みも行わなかった
欠陥だと思うけどね >>909
そもそも、これは神の後継者を決めるための殺人ゲーム
除名システムなんて最初から無い。だから、わざわざ通知する必要が無い
たかだか日記を奪われた程度で除名になったら殺人ゲームが成り立たない
そんなこと雪輝は気付いてる
ただ日記を奪えば相手の未来予知を封殺できる、だから奪う。それだけの話
気づかせる試みを行わなかったのは、その必要も義務もないから
欠陥でも何でも無い >>896
世界を滅ぼすには神を滅ぼさなければならない
由乃みたいに世界を放り出すか、さもなくば神になったら即自殺しなければならない >>910
>>911
封殺が通用しないゲームだと言いたかっただけじゃないの? 日記を取り上げる事ができたら未来を変えるのが困難になるから
抑止にはなるのでは?
他の奴と組むとかスキを狙うという事が出来るからゲームは続行可能とは思うが その辺の描写をおざなりにしているよね
日記を取り上げられた時、ただ単に取り戻す事しか試みなかったし
簡単に奪い返される展開になったしと 今更だけど長文君の言い分ってこう言う内容だったよね
「生き返らせる事が出来ないなら不死にすれば良い」 襖を開けられた時、襖に何があるかを4thに知られていた事に気づいている?
ほらあの時のコマって4thだけ表情が変わっていたじゃない
これは襖の事が無差別日記と雪輝日記に記載され
所有者たちの日記を監視していた11thがそれを読んでしまい
警察に通報したから4thにも知られる事になったんだよ
ここからが本題なんだけど、どうして当の4thはその日のうちに由乃を逮捕しなかったんだろう?
それどころが由乃の犯行に目をつむる真似をしたんだろう? 12巻表紙の白紙を所持した6thが何を意味するのかわかりますか?
未来日記なんてもの存在しなかった
更に言うと千里眼日記の記載対象である御目方教信者なんてものも存在しなかった
つまり前に言っていたことである「桜見市民は幻」を裏付ける描写なんだ
更に言うとパラドックス3話と4話のタイトルである「処女」とは6thの事を指していた事を意味する描写なんだ
つまり6thのあの体験も架空の体験の一種にしか過ぎなかったと言う話にして
同じ事は雪輝たちにも言える事を意味する描写なんだ いや気色悪ッ…
長文くんこんな顔してたの?
サムネだけで寒気覚えるわ 何でパラドックスがアニメ化されなかったかわかりますか?
「この殺人ゲームに死者など出ていない」
あの内容を通し、視聴者がこれに気づく事が原因で本編が台無しになる事を恐れたから
それ以外に考えられる理由などある? >>923
アニメ化されない理由なんて、他にも色々考えるられるだろ
アニメ会社の意向や都合とか、需要と供給の問題とかさ
アニメ化する金が無い。もしくは金あっても他の流行作品をアニメ化したい
アニメ会社からすればパラドクスをアニメ化する旨味が薄い。稼ぎが見込めない
本編で人気1位キャラ我妻ユノの出番が無いので、人気を稼ぎにくい
さらに人気2位以下のキャラみねね雪輝来栖などの活躍が少ない。さらに人気を稼ぎにくい
ホモが主人公、ユノが退場になったせいでバトロワ要素が薄くなった。バトロワ好き客の支持を得られない
ホモが主人公なのに雪輝との絡みが薄い。逆に女キャラと絡む。BL好き腐女子の支持を得られない
外伝ゆえの知名度の低さ。パラドクス知らない客からの需要が低い
さらに未来日記を知らない客からの需要は無きに等しい。つまりパラドクス単体では新規の客を取り込めない。
アニメ会社と原作者の折り合いがつかない。もしくは声優との折り合いがつかない。
エトセトラ、エトセトラ >>922
何か過去に5chで発言した事を参照して下さいって話続きだったから
イマイチよくわからんかった これの作者
今はラノベの漫画化やってるけど、恐ろしい程つまらんね 七つの魔剣が支配する。だっけ。ファンタジー作品物は嫌いじゃないぜ。
花にキモい顔が生えるシーンは、ちょい笑えたが。 >>912
> 神になったら即自殺しなければならない
意味不明
神になったら世界を創造できるんだから、世界を滅ぼす事も可能だろう
自殺する必要が無い
因果律をぶっ壊しまくれば世界は滅ぶ
パラドックスのムルムルは因果律を壊して由乃の存在を消滅させたてし 神を失わない限り世界は滅びないという話してなかった?
神にできるのは世界の「模様替えされた」及び「トレースされた世界」だけで
創造はできないという話じゃなかった
死者を蘇らせることも出来ない神だぞ、創造などできるわけがない
並行世界しか作れないという話としか思えなかったけどなあの謁見は 二周目世界が崩壊してるし神がいても手間暇かけないと世界は滅びるんじゃないだろうか
またムルムルが何か作れって言ってるから創造することも可能なんだろう
ただ死者をそのまま蘇生は出来ない等の現象と同じように
神であっても逃れられない何かしらの条件や法則はあると考えられる フラグメンツは確かバイオレンスサイコ コメディなショート漫画があったような >>928
モザイクで妄想空間(神の領域)について説明されていたけど
それが何を意味するか分かっていないな
人々の妄想がないと妄想空間は崩壊する
妄想空間が現世をメンテナンスしないと現世は滅ぶ
つまり現世と妄想空間は共生関係
世界を滅ぼすというのは、現世の全人類を殺す事を意味する
そして死者蘇生する事はできない、だから人類の復活は不可能
そして人々の妄想が途絶えてしまい妄想空間は崩壊する
妄想空間がないと現世のメンテナンスができない
だから現世の立て直しもできない
つまり世界滅亡をもくろむというのはただの破滅を目指すことを意味している
だからデウスはパラドックスで秋瀬を通し6thが世界滅亡を目指すのをやめさせたんじゃないか
そして現世と妄想空間の関係と桜見市の外側の情勢が書かれていなかったことから
このゲームがはじめられた仮説を立ててみたんだ
ひょっとしたらなんだけど、まあこれは別の話なんで今は伏せておくけどね ニコニコで久々にアニメ観た
コメントで色々ツッコまれてたけどそれ含みで楽しかった。
矛盾やツッコミどころが多いけどやっぱキャラに魅力があるから楽しいし人気なんだろうね。
読んでないけどビッグオーダーも買ってみようかな PSPのボイス付いてる奴は
ゲームやってる人が操作する視点のキャラだけボイスがなくて
他はボイス付いてたような記憶がある アニメはなんで最後ユノが思い出してくれるシーンカットされたの
バッドエンドみたいじゃん 由乃が涼宮ハルヒのコスプレしてる画像探してるんだけど誰か持ってる? 仮説を明かします
「神は人間の手によって作られた存在なのではないのか」
人類誕生以降人々は妄想を行い、それがきっかけで神が作られたのではないのか?
だからこそ神の力でも死者蘇生が出来ないのではないのか?
テイルズオブデスティニー2でも人々が神を作ったと言う話があるし
ない話じゃない
神誕生がきっかけで世界は神なしでは存在できなくなってしまった
世界が神に依存するようになったからだ
だが問題があった、人類の種としての寿命が尽きれば神も滅んでしまう事だ
そしてその時がやってきてしまい、神も寿命を迎える事となってしまった
神つまりはデウスは自身の創造主である人間に後事を託すために
桜見市という箱庭を作った
そして桜見市とは妄想空間上にのみ存在する架空の都市だった
だから本編で桜見市の外側に関する情勢が描かれなかった
だから所有者達は桜見市と妄想空間を行き来する事ができた
そう考えると由乃の家から因果律大聖堂に直行するなんて展開が出来たことも説明がつく
そして秋瀬の正体を知らないムルムルが秋瀬の事を「一般人」呼ばわりし
「消去」を考えたのも、非所有者の桜見市民は人々の妄想を基にして作られた人造人間だから
更にいうと所有者達は現世から調達した人類
つまり非所有者はNPCで所有者はPCだと言う話なんだ
だからデウスは「桜見市と言う箱庭に所有者達を配置した」と言ったんだ
そして雪輝に後事を託す正当性を表現するために
デウスは殺人ゲームを始めた
雪輝が嫌がる展開を行えば、その展開を覆そうと試みる
そしてそれがうまくいく事を「奇跡」と扱う事で雪輝に後事を託すと言うのがゲームの趣旨
つまり雪輝の「奇跡」を起こす力を試すためにゲームは行われたんだ 一週目7th戦てどこかおかしいと思いませんか?
雪輝が由乃を守るというのはVIPの方がボディガードを護衛するというのと同じ事
雪輝がある種のVIPなのは秋瀬の存在見ればわかるでしょ
それにあの時点で監禁の件を水に流していた事になってしまう映像なんですよ >>940
別におかしくない
一週目と二周目の流れが同じとは限らない、と考えるのが自然
ニ周目世界では、由乃が「一周目で得た経験とスキル」を活かして雪輝を守ろうとしたが、
一周目世界では、由乃はレベル1、経験値ゼロからスタートなので、雪輝に守ってもらっていた可能性がある
つまり、一周目の雪輝は由乃のボディーガード役を買って出たという可能性
もしくは一方的な庇護ではなく、互いに互いを守る対等な関係の可能性も考えられる
早い話、ゲームスタート時点で由乃がどちらのスタンスを選ぶかで、その後の展開も変わるってこと。
だとすると、一周目世界では由乃が雪輝を監禁していたとは限らない。フツーのラブラブ逃亡生活の可能性もありえる
ならば一周目雪輝がマルコとタイマン張ってたのも納得がいく でも12th戦と5th戦は由乃が戦っていたよ
それに襖を開けた時「うまくいっていたのに」と由乃言ってたよ
それって要するに由乃が雪輝を守るという図式が一週目でもあったという事じゃないのか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。