未来日記
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月刊少年Aでの連載を終了し、アニメが中止となった未来日記
新連載の予想を交えてまったりと語ろう 冷静に考えるとみねねってただのあしでまといだよな
モザイクの2〜4話の内容って全部みねねのせいで雪輝は危険にさらされたって内容だし nanoエースで作画別人で、連載開始しているが
そっちの話題はどうする? この作品、描き方があれだから気づきにくいが
実はギャグ漫画だったことが最終回ではっきりしたな 今考えると4巻からの展開は由乃ではなく、4thの脚本だったんだな
あの脚本の真意は1stに「由乃が死ねば全部解決」と考えさせることが狙いだったんだな 俺はまだ終わっていないと思う
他作品の単行本で、これのこと「全11巻」と表記していないことが根拠 これきっと、後日談で雪輝は
「冷静に考えてみたらあんな化物好きになるなんて無理~」とか言うぞ ご都合にユル〜く終わった
本人が良いなら良いんじゃない?ってEND よく考えたら、これってHの日程決めてその日まで時間つぶししてるだけの話だな 懐かし漫画カテゴリじゃなくて
少年漫画カテゴリに、えすのサカエ総合スレで作るわけにはいかなかったんですか?
あっちの方が来客多そうなのに >>18
試行錯誤でやってたんだけど無理だったよ
でいつのまにかここ立てられた・・・
最終巻は4月発売よ、エースにも付録付いてるみたい 今考えるとあの襖は打ち切りまで想定していたんだな
ゲーム途中で襖のことを突っ込めばゲームはそれで中止となる。
理由は簡単、あからさまな不正操作を証明できるから
俺はちゃんと知ってるぜ、由乃が雪輝を守っているって表記されているけど
実際は由乃が雪輝を危険な目にあわせているってな
1巻→学校テロで「学校のみんなは味方」と雪輝に言ったせいで雪輝は学校のみんなに捕まり地雷原に放り出された
2巻→雪輝の命を狙っていない12thを殺して6thの本来の計画を発動させた
3巻→雪輝の家がガス室状態になった時、雪輝を屋外に連れ出さずに5thと戦い雪輝の命を危険にさらした
4巻→雪輝転校時、雪輝に日記を使わないように吹き込んだため日向の計画を回避できなかった
5巻→警察の取調べの時、雪輝から日記を取り上げたため4thの計画を回避できなかった
6巻→由乃が電波妨害装置を壊したため7thが雪輝に一気に近づいてきた
要するにあれだろ「吊橋効果」で雪輝の気を引いてただけだろ。
そんなもので出来た関係なんか長続きしやしねえよ
仮に、仮にの話だが。あのゲームに由乃がはじめから存在しなかった場合
ゲームは殺しあうことそのものをやめる方向に動いて、そしてそれがうまくいったとしても
由乃はいてほしいか? いなくていいんでは
由乃がいなかったら雪輝は他の女の子とくっつくみたいだし。 次の作品描かないのかな?
作者の沈黙期間が長い・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています