◇【少年画報/少年キングの漫画を語るスレ】◇
月刊誌:「冒険活劇文庫」として創刊→「少年画報」に改題
赤胴鈴之助・まぼろし探偵・ビリーパック・天馬点平・さるとび佐助・金星金太・赤ん坊帝国
パイロットA・0戦太郎・ムサシ・怪物くん・マグマ大使・怪獣王子・AAA・甲子園の土・キックの鬼
など
週刊誌:週刊少年キング
0戦はやと・少年忍者部隊月光・ハヤブサ・ブンヤ野郎・エリート・フータくん
わんぱく先生・怪奇大作戦・アパッチ野球軍・ジャイアント台風・柔道一直線・おれとカネやん
ドッキリ仮面・黒ベエ・はみだし超特急・どろんぱ忍丸・サイクル野郎・ギャラ・ワイルド7・猫目小僧
ここ一番!・木曜日のリカ・銀河鉄道999・銀河戦士アポロン・5五の龍・魔界衆・ガキ王・超人ロック
など 離れて暮らしてたので「おかあさん」に慕情を募らせ泣いていた・・・(´;ω;`)
地味だけど好きだった 柔道一直線
作画とのミスマッチを起こした編集部は許さん
そのせいで評価が低くなってしまった アパッチ野球軍はアニメOPがやたら印象に残ってる
いまみるとすごい設定だよな 少年画報は毎回、実験が楽しみだった。少年画報。たしか300円くらいか。
当時少年サンデーマガジンキングで50円くらいだから。換算すれば1000円くらいなのか。
とはいえ俺鍵っ子でお小遣ためて買ってたんだな。
月刊誌だし。で初恋の女の子のお誕生会に呼ばれてその子の団地に「少年」が定期購読されてた。
一人っ子だよ。雑誌本のリボンの騎士とか貸本大のキャプテンケンとかまであった
週刊漫画雑誌も、別冊の月刊・季刊を発売していたぐらい、当時は月刊漫画雑誌は
人気があったな。しばらくすると週刊に駆逐されてしまったが。
月刊の魅力は、ふろくの多さ。雑誌の厚みが3倍にふくれあがるほど、付録満載だった。
ふろくがこぼれ落ちるので、雑誌を紐で縛って売っていた。
少年画報の付録の特徴は付録の箱が第一付録の土台であり、
組立付録の紙の、要らない端切れも第十付録にまで使われてるという(笑)
怪物くんキャラワッペンとかがデザインされて。
組立第一付録マグマ大使物で最も覚えてるのはマグマの腕がゴム回転でぐるぐる回り、
ガレオンの組立をボカボカ殴るやつ(爆)マグマ大使の漫画のジェット気流はこれなのだが
テレビ実写版はロケットが錐揉みする方式になっている。
これは最高傑作だった。見事な立体紙模型。 付け加えるとこれにさらに胸からロケットが飛び出す仕組みになってるのだ!
もう小学五年生の鍵っ子の俺は夢中になって団地近所の友達呼んで見せびらかして
ソノシートのマグマ大使ガンガンかけてそのあとお決まりの忍者ごっこ。
今は飛行機の整備士だけど仕事中今日も歌ってしまったよ♪ジェット気流だ新兵器♪
マグマ大使がもし今の時代にぼくら昭和30年代生まれ世代に
見直されているとすれば忘れかけていた家族愛なのかも知れない。
そして友達との友情。
随分故郷も小学校も遠くなってしまったけど
もう一度少年画報を本屋さんで発売日前日で買いたいなあ。
少年画報社、バックナンバー保管されてると思うんだけど。
最大の願いは少年画報組立付録の復刻か。
「少年」は一度やったね。戦艦大和の。
ふと思ったのは、懐古趣味でもなく、この時代の少年(少女)SFドラマは
小学校中学校クラスメートそのものをSF世界の異次元に直結している。
ゆえに普通に日本中の子供たちを夢中にさせ、共感、今流にいえば共有できたのではないか。 wikiで調べたら手塚さん生誕は11月3日なのか。
確かにアメリカ実写版映画「鉄腕アトム ASTRO BOY」の公開がその頃だし。
日本の景気回復がここから起こってほしいもの。
かなり期待できることが起こることを願う。
マグマ大使を怪獣映画の範疇で語るのは片手落ち。
基本的にSF、スペースファンタジーであり、
昭和30年代生まれのぼくらが
小学校から下校途中の駄菓子屋さん、本屋さんそしてテレビで巡り会ったヒーローであり、
何より「手塚治虫」の大いなるアイコンなのだ。
今実家に帰ってる、で、これから手塚治虫記念館に行く今途中なんだけど。
コンビニでコーヒー買うとき、はっとした。
マグマ、手塚キャラのフタおまけがきっと来る予感がした。
これって今までなかったのでは?じゃまた。 マグマが1000超えたら、こっちかww
アイコン祭り。 キング連載のワイルド7映画化か
少年画報社は他メディアとのタイアップ企画に熱心だった印象 猫目小僧が好きだったな。キングでコミック買ったのは猫目と超人ロックだけだ >>24あ、訂正…「アポロの歌」も買ったんだった(・∀・)
でも集英社の奴だった あんまり少年画報の話題出てないね。
語れる人語りませんか。
まずマグマ大使放送以前は、
手塚さんの マグマの画で表紙だった。
放送始まったらほぼ表紙が
テレビスチール写真で連動してたね。
実は魔神バンダー描いてた井上智さんが
ほとんど描いてたらしいけど。
見上げのマグマの立体感構図が
素晴らしいなんてもんじゃなかった。
怪獣じゃないほうのゴアの奥さんの横顔が
リボンの騎士なんかに似てるなと思った。
同時期だからかな。
当時小学6年。昭和31年生まれ。
テレビと連載漫画は別と
小学生ながら大人の理解を持っていた俺w
ただ漫画ってけっこうミステリーSF仕立て、
背中にナメクジ宇宙生物がくっついて
地球の人間に侵略する、
アチラのSFとかがヒントになってるらしい。
そういう漫画のミステリーをテレビも受け継いでいたね。
スペースファンタジーでもあった。 マグマは、何より「手塚治虫」の大いなるアイコンなのだ。
マンガショップさんのおかげで、ずいぶん読めた。感謝してます。
それから、鬼やんが抜けてる。
古い作品ではおやじバンザイも好きだった。 0戦太郎は面白かった。
アメリカの潜水艦が戦艦大和に魚雷を撃ったら、0戦の
翼を海に突っ込んで魚雷の向きを変えて大和を救い艦長に感謝されたり、
いじわる先輩のたくらみで機銃に弾が入って無い時は、ピストルで
グラマンを撃墜してしまうし、それも相手を殺すのはかわいそうだと
腕を撃ったりして。
米パイロット「うっ、右腕をやられた、操縦でできない!」だってさ。
ピルトルの弾が切れると隊長が「よし、太郎、俺のを使え」って空中で
受け渡しするし、当時何回も読んで何回も爆笑した。 初期の月刊誌時代、沙羅双樹の読みものが面白かった
もっと評価されてもいい マグマ大使がもし今の時代にぼくら昭和30年代生まれ世代に
見直されているとすれば忘れかけていた家族愛なのかも知れない。
そして友達との友情。
随分故郷も小学校も遠くなってしまったけど
もう一度少年画報を本屋さんで発売日前日で買いたいなあ。
少年画報社、バックナンバー保管されてると思うんだけど。
最大の願いは少年画報組立付録の復刻か。
「少年」は一度やったね。戦艦大和の。
ふと思ったのは、懐古趣味でもなく、この時代の少年(少女)SFドラマは
小学校中学校クラスメートそのものをSF世界の異次元に直結している。
ゆえに普通に日本中の子供たちを夢中にさせ、共感、今流にいえば共有できたのではないか。 だーれも、知らないと思うけど
’すてきな青春’
顔がやたらでかくて、まゆの太い
’まちゅもと’が主人公のギャグマンガ。
2巻までしかでてない。
二度と手に入らないと思ってるので
大事に保存してる・・ プロレス転向前、巨人時代の馬場が少年画報のインタビュー受けてた
スパイクを見せてた気がする >>10
そうだっけ?
キングが休刊になって、やっぱりって思った記憶があるんだけど。
彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
ミ彡゙ .._ _ ミミミ彡
((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡
((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ < ルゴス2号のお姿に感動した!
ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/ \_______________
,.|\、) ' ( /|、
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
\ ~\,,/~ /
黄金バットがニコニコで放送されてるのでみた
この雑誌に掲載されていたのか 猫目小僧が怖くて見られなかった
少年、少年画報、サンデー、マガジン・・・・あの頃は夢があふれてたな
全て復刻してほしいよね デジタルでもいいからさ サッカー番長、夕焼け番長、日野ひでしショッキングワールド マグマ大使が手塚治虫のアイコンとか言ってる糞親父出てこい!
ふざけんなよ、手塚治虫はマグマ大使を嫌ってるつーの!
マグマだけじゃねえ、自作品で、いわゆる子供向けのヒーロー物全般嫌ってるわ。
手塚の事をよく知らねえで語るなや、ボケカス!手塚はヒーロー物は仕方なく描いてただけだ!
マグマ大使もだ! まあ手塚治虫っつったらアトムやB.Jや火の鳥、ブッダてな所かね 今どきの若い子らはマグマ大使なんて知らんよね
知名度あるのはブラックジャックくらいじゃない?
キングはペリカンロード載ってた頃に買ってたなぁ 今から四半世紀昔の話w うはwおwばwさwんw アルフィーがコンフィデンス時代のマンガとか 999とか良作多かったのに地味な雑誌だったよね あの頃は若かったな〜ww 土曜の朝から2ちゃんて ろくでもないババアになったわねww 幼少の頃の記憶なんだけど、少年画報って廃刊間際に
付録なしで月二回発行になったような気がする。 >>62
まんま少女漫画家になったんじゃなかった? >>64
ウィキペによると1989年より少女漫画家になったってあるね。
ただ、1994年までしか軌跡が無いね。
でも、ここ一年ぐらいかな、何処かのレディス系で見たような気がするんだけど。 キングしか買っていなかった俺は珍しいのかな。
手塚治虫のノーマンが好きだったな。
フータくんも。
>>66
そんなことはない
暖かい感じがして好きな雑誌だった 怒り新党で「アパッチ野球軍」が取り上げられていたな
壮絶や
一時期、キングが一番面白い頃があった。赤塚の「風のカラッペ」とか、連載してた頃。 夕焼け番長のキックボクシングのエピソードでフランケンシュタインの化物みたいな敵役にどうやって決着がついたのか、気になります。 リアルタイムの猫目小僧は異常に怖かった
猫目小僧が載ってることで、逆にキングを避けてるようになったわ レディナイツってキング?
リーダー格の夏希、二番手の髪長い子
グラサンかけて、はずすと少女漫画お目目の子
殉職した刑事の娘でチビの子
…は覚えてるけど
ナイツの最後の一人が思い出せない
夏希(夏貴?)は最後、少年院入ったんだっけ? >>72
赤城忠治のKO勝ちでした
高校空手部の鮫島巨鯨相手でしたよね?
鮫島の首に飛び乗りパンチを浴びせるが両手を痛めつけられる
払いのけようとした時に身体を倒し鼻柱に頭突きを加え
それを跳ね除けようと鮫島が正拳を繰り出した時
赤城が身をかわして正拳は自分自身で浴びてしまい自滅
夕陽に染まる河原に作られたリングで高らかに笑う赤城をみて
担任でもあり顧問でもある荒木先生は「ケンカの天才だ」と呆然とする
その後朝礼で武田信玄の逸話を赤城が語った後「キックボクシング部」は解散 >>75
赤城が膝をやられて立てなくなるのは、その試合のエピソードでした? >>76
そうです
立てなくなり取った奇策が首に飛びのるというものでした
後日談の朝礼の時は松葉杖姿でしたし すみません、「立てなくなった」赤城が「首に飛びのる」というのがイマイチ想像できません
基本的な質問ですけど、このマンガ、復刻されてます?
マンガミュージアムとかで閲覧できるのかな・・・ 15年ほど昔に梶原一騎全集として復刻しましたが
現在入手できるかはわかりません
マンガミュージアムならあるかもしれないですね >>78
掲載誌のキングはおそらく「抜け」だらけだろうけど
復刻本なら、新宿の現代マンガ図書館や国会図書館でも読めるんじゃね >74
レディナイツ懐かしいねえ
今のヤンキー極道路線もいいけどこれや「桃組伝」とかの少女アクションも面白かった
こしばしげるは吉田聡と同時期に少年サンデーに行って描いたけどパッとしなかったな 都内の中二男子が親父と喧嘩して自宅となりのアパートで
一人暮らしする >>42
ロックは今、フラッパーで連載してるが、そろそろやばそうな雰囲気がする
MFは今、角川傘下で、10月に大合併行うからな アワーズは安泰だぞ。でもアシスタントがいないのか背景無いんだよなー >>17
> アパッチ野球軍はアニメOPがやたら印象に残ってる
今なら放送禁止ではないだろうか? 鬼やんとかチンコが茄子のエロ漫画とか載ってる頃からキング読む気無くしたな >>89
ドリームジェネレーションか、懐かしいな。
あの作者、マカロニほうれん荘とかも好きそうだったな。
今頃は何してるんだろう? 一説では現在もアルフィー関連のパンフレットetcのイラストを描いている、
と聞いたがアルフィーのファンじゃないから本当かどうかは知らん
本当だとしてもそれだけじゃあ食えないだろうな
ググってみたら意外にもこんな本を出しているようだ
http://www.laputa.ne.jp/book/makeup.html
ここから本人のサイトへも行けるが工事中のまま アルフィーとは親交が深かったし、スタッフもしくはその手伝いでもやってるんだろうな 「桃組伝」面白かったなあ
どかちんキッドやるくらいならサンデーに桃組伝移籍して連載してれば
こしばも当時の石渡治以上のメジャー作家になってただろう いま時分、70年くらいのキングを読んでいるものです
手塚の「アポロの歌」もそうですし、阿部進(カバゴン)の子供相談の
コーナーで性器のことをアポロと呼んでいますが、その由来を教えてください
キングならではの言い方なのか? ギリシア神話男性神のアポロ?
女陰はアルテミスか? >35
覚えてるぜ「すてきな青春」
自習で自分の一日を漢文で書く話とか
コミックス未収録の話あんのかな
このスレはカタカナの「キング」と再創刊の「KING」で語る作品層がかなり違いそうだね
個人的には旧キングなら999とワイルド7
KINGなら湘爆、ペリカンロード、じゃりがき9、4SPILITSが好きだったな KINGは後半、少女漫画の読者になびいたのがなあ・・・ >>97
男性器も女性器もアポロと呼んでいます
男の場合はアポロの塔とも称している 彫刻で性器丸出しだからでは?古代ギリシア
すまん、わからねえ 斉木楠雄の災難に出て来る「少年コニャック」の連載漫画タイトルって
少年キングをバカにしてるだろ?(^∀^;) アポロマークの出光
これも知っている人少なくなったよな 70年頃のキングは性教育の読み物記事も多いです
そして一番の売りは最終頁にある応募券が必要な文通コーナー
だったことがわかります
キングで性を学んで、文通で相手を見つけ、あとは実践という
流れでしょうか おいおい今でいう出会い系か・・・
ってのは冗談で
少年画報社の雑誌の歴史をまとめたムック本また読みたいなー
どこかへいっちまった。くそぅ・・・ >>90
ライバルだった少年チャンピオンが黄金期に入って爆発的に売れたのを見てあせった上層部が
編集長とっかえ・連載総取替えで大失敗したのがキング凋落の一歩だったらしい 999のころでしょ
ただ999の単行本は爆売れしたが
松本零時が落としまくったせいで雑誌の売り上げには貢献しなかったらしい 黄金期が唯一なかった雑誌、それがキングだと思う
キングのカラー印刷の香りが独特で好きだった ジャンプ創刊前後がキングの黄金期だろ(^Д^;)
猫目小僧とかジャイアント台風とか怪物くん
とか載ってた時期。 個人的には日野日出志『ショッキングシリーズ』
古賀新一『奇っ怪シリーズ』をやってた頃 古賀新一は怖い感じがしたなあ
江戸時代か、古い時代に張り付けにされた罪人をもりで
串刺しにする仕事のえた非人の少年の話
ある日、罪人として自分の母親が張り付けにされて母親を殺した
ショックで少年が発狂する
かずらとか言ったかなあ 「殺し屋カプセル」シリーズとかね
エコエコアザラクでブレークする以前だと思うけど ジャイアント台風は外人レスラーのセリフがカタカナで読みにくかったな
しかし、後年猪木とべったりの梶原がなぜ馬場を題材にしたのだろうか 梶原一騎はデビューさせてくれた少年画報に義理を立てて
キングになってもたくさん原作を提供してたな
不人気誌だったのに70年代の梶原率は結構異常 >>116
そういう義理固いところが好きだな
キング掲載では柔道一直線が一番メジャーかな? キングは「柔道一直線」と「赤き血のイレブン」「ジャイアント台風」が同時連載だったね 「ドッキリ仮面」を描いていた日大健児(勝田一義)の消息について、誰かご存じありませんか。 つのだじろう「祭りオムニバス」
神戸さくみ「龍一くんライブ」いしかわじゅん「キリコ エクスプレス」
外れガキ道
思い出すままに KINGになって廃刊まで読んでた後期参入者だけど
この雑誌面白かったなあ
湘爆と4SPIRITS大好きだった
ドリームジェネレーションはG退治の回が気持ち悪過ぎて面白かったw
あと作者名忘れたけど新人のデビュー作で地上に降りてきた天使の話があった
扉のカラー絵の天使の太ももが子供心にエロくて何度も抜いた思い出w 4spirits
ぐれてる保の髪型がツボ。
とんねるずのノリタケくんとサッカーをしよう!の告知も覚えてる→スーパーサブ
長渕と間違われる吉田聡とかもなつかしス 湘爆の香本と、とし子の話で権田の所にも腐った野郎はいるなとか江口やアキラが権田は卑怯者じゃないような感じだったけど権田自身も卑怯な手で湘爆と横須賀ハッスルジェットぶつけてつぶし合いさせようとしたのに何かそこが矛盾してたよな >>127
あのエピ(ハッスルジェット)以降から権田のキャラは変化して細かい設定が整ってきた印象。
作者が扱いを変えてきた。 >>107
路線変更が雑誌凋落及び雑誌休刊の原因になる事は結構ある 風のカラッペ
少年五誌とも連載してる人気漫画家は何人かいたが
少年キングのだけ手抜き作に思えてた。
永井豪や赤塚不二夫や石ノ森章太郎辺りがだけど
手塚治虫と楳図かずおはキングの奴の方が面白いくらいだったが 『少年画報』という老舗のメンツからメジャー作家の連載は外せなかったが予算の都合で高い原稿料は出せない。
そこで苦肉の策として「赤塚不二夫+佐々木ドン」「永井豪とダイナミックプロ+○○」「石森章太郎+○○」みたいな大作家の看板だけの連載ばかりになった・・・
とキング編集長の評伝に書いてあったな う〜ん酷い状況だったんだな
ジャンプみたく新人発掘に力を入れればよかったのに キングといえば「五五の龍」と「おかあさん」と「みらくるボンボン」 >>104
「題名のない音楽会」を長年見ている人ならOK >>111
猫目小僧をいじめる村落が、実在する村落だったのは非常にまずかった。 茄子チンコの漫画とか載る頃からおかしく成った気する。
少年漫画の青年誌化に上手く変化出来なかったんだよな。 すくらんぶるエッグ連載してた柳沢きみおが
老後破産寸前だって。随分稼いだが、浪費と
仕事激減が原因。 自業自得過ぎて呆れる
一生漫画を描き続けられる訳じゃない事に気づかず貯蓄しなかったツケが回って来ただけ 大市民(だっけ?)で上から目線で偉そうなことばかり言ってたツケが回ってきたな 人気が無くなりゃ、描きたくても描けないし
人気持続してても高齢になったら描けないし
なんで貯金しとかなかったんだろうな
ただの馬鹿じゃん フェラーリマニアだったんだよな。二束三文の絵とか
山奥の別荘とか買いまくって数億溶かしたらしい。
すくらんぶるエッグなんて再版されても誰も買わないだろうし
この大将、電子書籍が嫌いとか言った手前、それに期待は
出来ないだろうし。アシスタント全員首にして仕事場解約して
自宅で一人で一攫千金を狙って頑張るしかないだろうね。 「二十数年前、バブル真っ盛りで私の年収も最高で1億8000万円
ほどあった。フランスの芸術家エミール・ガレにハマって、彼の骨董品を
買い漁り、クラシックカーを何台も買い換えていたある日、新聞の折り込み
で、千葉県の山中に敷地3000坪のログハウスを見て、そこなら車を何台も
置けると思い、買ってしまったんです。値段は4億円。当時、2億4000万円
で買った原宿のマンションに住み、月に80万円を返していましたが、新たな
ローンを加えて月額350万円の返済になった。でも、払えなくなれば、高騰
していた原宿のマンションを売ればいいと思っていました」
ところが、である。
「それが大欠陥住宅で、水道がなく、井戸を掘ったら濁り水で粘土の臭い
がする。また、家の裏が山で陽が全然当たらず、梅雨時は湿度が90%近く
になる。そこに2本の週刊漫画誌の連載が終了して、ローンが支払えなく
なり、原宿のマンションもクラシックカーも、全部売ることになったの
ですが、バブルのころは10億円と言われたマンションは、1億4000万円に
しかならず、4億円のログハウスは競売にかけられ、3000万円で売ることに
。借金の残金1億8000万円は利息なしで8年で返すことに落ち着きました」
幸いにも、『特命係長 只野仁』がテレビドラマ化されて大ヒットし、
予定より1年早く完済したというが、それでも、生活は危ういままだと
いう。 「こんな経験をしただけに、“貯金をしなきゃ”と思うのですが、
できていません。お金が貯まると、ガレの骨董品やクラシックギターを
買ってしまう。自宅は家賃30万、事務所は20万円の賃貸マンションで、
不動産も持っていません。アシスタント3人に給料を払い、食費、光熱費
など諸々の出費を合わせると、今の収入と支出って、ちょうどトントン
くらいなんです」
羨むべき生活水準に見えて、その実、非常にもろい状態にあるというのだ。
「今、日刊ゲンダイでやっている『特命係長 只野仁ファイナル』の連載も、
いつか必ず終わります。今のところ、新作の依頼も一切ないし、今後は仕事
が先細りする一方だと思うんです。今、一番怖いのは、僕も含めて家族が
病気になること。そうなったら漫画も描けなくなってしまうから、本当に
怖いですよ」 翔んだカップルが爆発的にウケたせいで勘違いしちゃったんだろうな 漫画家はサラリーマンみたいに退職金が貰える訳じゃないし、
怪我や病気や老後に描けなくなった時の事を考えて備えて無いのがどうかしてるわ 俺ってかつては1億8千万の年収だったんだぜ。
骨董品を買い漁り、クラシックカー何台も持ってて
4億円のログハウスをポン買いしちゃってさ。
ローン月350万払ってたぜ。
欠陥住宅だったので損覚悟で売っぱらって
借金2億かかえたけど、7年で完済させたよ〜ん。
今も骨董品やギター買いまくってるし
月収は300万くらいかな。
ま、体が丈夫だから新作書ければおkですよ、あっはっは♪
只野自慢大会 喜国がリスペクトとdisりの混じったネタにしていた事があったな…柳沢センセ。 生活に困ったら売って暮らせる様な、価値のある骨董品を買っときゃよかったのに
自分の趣味に走って二束三文の珍品ばかり買い漁るから駄目なんだよ
馬鹿な奴だな http://www.hochi.co.jp/topics/20160403-OHT1T50148.html
「ワイルド7」作者・望月三起也さん死去 77歳、肺腺がんで
2016年4月3日22時4分 スポーツ報知
白バイ漫画「ワイルド7」で有名な漫画家の望月三起也さんが
3日午前7時56分、肺腺がんのため川崎市中原区の病院で死去した。77歳だった。
横浜市出身で、吉田竜夫のアシスタントを経て、タツノコプロダクション入り。
1969年に発表した「ワイルド7」が、テレビドラマ化されるなど大ヒット作となり、
今でも「望月マニ也」と呼ばれるファンがいる。
公式サイトの「月刊望月三起也」では、3月13日付で「人生で、これほど振り廻されたことは初めて。
昨11月ころから、何だか体調が悪く、例の如く強情だから、そのうちに治ると思ってましたが、
めまいもひどく(中略)入院して調べるしかないでしょう」とつづっているのが、最後の書き込みとなった。
葬儀・告別式は近親者で行う。
喪主は妻早苗(さなえ)さん。後日、しのぶ会を開く。 廃刊直前に連載されてた
死神ですのよってマンガについてどなたかご存知ありませんかね? >>157
この手の質問の度に思うんだけど
漫画雑誌の目次をまとめて年譜のデータベースを作ってる奇特な人はいないのかしらん?
ミステリジャンルだと、とんでもないマイナ作家の作品データベースのCDROMがあったりするけど ジャンプ、チャンピオンなら
そうしたデータベースのまとめサイトを見たことがある
キングのその手のサイトは見たことないなぁ >>159
スレチだけど、昔めぞん一刻連載中のスピリッツ、毎週買ってたな
処分の前に最終頁の目次を切り取っておく発想がなかったことが悔やまれる 小学校2年生の時、木曜日のリカが何故か夢に出てきた。 1986年の「少年キング」に、出ている、水着ギャルの全日空の松本孝美さんが、薄緑色のハイレグのワンピースの水着を、着ていますか。 神戸さくみもキングデビューだと思ったが。
レディス漫画へ移ってからは知らないが、まだかいてるのかね。 >>19
> これは最高傑作だった。見事な立体紙模型。
なのに(爆)なのか… ミッションUだけ絵が浮いてたよね
他はいかにも80年代って絵だったけど、これだけ21世紀でも通用する絵柄だった 週刊ジャンプが創刊号復刻本を出したけど
キングも出して欲しい ____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ ♪ピュボヮン!♪
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i 「巨人獣」(1971)が「ガリバー・パニック」より27年前に描かれてたのは凄い事。
しかも漫画の方が小説よりも内容がディープだった。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
KZDZ8 1タイガーマスク
コマで負けたブラックサタン
しかも覆面脱げて禿だとバレた
でもリーグ表ではライオンマンと引き分けてたよーな? キングと言えば
柔道一直線→怪物君→サイクル野郎→銀河鉄道999→超人ロック→終
って感じ
なんか青春エロ漫画載せ始めた頃から落ち目になっていった記憶有り その流れだと
どろんぱ忍丸はどの辺りになりますか? >>80
掲載誌は秋田書店の雑誌
>>192ワイルドは入らないの? ジオブリーダーズって自分の頭が悪いのと漫画以外のメディアミックスで話を補完するせいで
物語の流れにほとんどついていけなかったんだけどあれどうやって話にケリをつけるつもりだろう 怒濤の199ゲット!
>>200
200ゲットおめでとうございます >>80
掲載誌は秋田書店の雑誌
>>199
ありがとう 「龍一君ライブ」とか、「狼くん突風」とかを覚えている。
内容は忘れたけど 「少年KING」という誌名で復活(月2回刊)したときに
しばらく買い続けていた ♪オッペケペ♪オッペケペ♪
♪オッペケペッポッ♪ペーポッポ♪ 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?wwwwwwwwww
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上にメンタルもチョー弱えー分際で
暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww 80年代初頭に友人が購読してたんでよくご相伴にあずかったな。
女にビンタという鴨川つばめをかなり劣化させたような絵柄のギャグ漫画が好きだった。
ジャンプのいずみちゃんグラフィティみたいなちょいエロ漫画もあったっけな。 過疎過疎だけど、質問
鏢人って中国の漫画は中国語で随分出てるみたいだけど
3で止まってるのは何で? ギャラで揉めたとか?
もう出す気ないのかな 3月からレス無しってすげーな、せめてageとくか
聖先生が亡くなった、でも命日は10月30日
それにしてもなんで画報社は一か月以上も喪を伏せてたんだろう 15日の昼くらいに御厨さと美先生の訃報の見出しがヤフートップに出て
さらに夕方に漫画家~死去という文字がチラッと目に入って、当然、昼に見た
御厨先生死去の見出しだと思ったら、よく見たら、聖悠紀氏死去とあって
ギョッとしたな
一日に二人の漫画家の訃報を見たのは、ネットを始めて以来、初めての事かもしれない
ちなみに御厨先生は前日に14日に死去しているから、普通にすぐ公表してる
やっぱり、こんなに間を開けた聖先生のケースは特殊だ へぇー、海外でも少年画報の需要あるんだ
※落札者の評価数をが9万以上なのでおそらく代行業者、つまり海外のコレクター
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w1076796821 真っ暗
ゲームの質考えたら順当な位置やろ
あべちゃんの時になったら嫌だな
じゃあ
もうちょい安くても漠然としたのか疑わしい お前のサロンの情報も抜き終わったしこれにて
まだ信じないジェイクじゃないと思うが また無能高齢辞めジャニヲタの荒らしてどう!?!?
くそったれ!