山口貴由総合スレ
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悪鬼御用ガランで、敵の僧の「生き物を殺すとその生き物に生まれ変わる」って説教にガランが「なら俺の来世は坊主か」って返すけど
覚悟のススメに出てくるガランは大僧正なんだよな
爺さんだけど 意識してるんだろうか >覚悟のススメのガラン
解脱者とかグルとかヘッドギアとかあからさまにオウムっぽかったなw すみません。
『悟空道』で三蔵が王殿の子供を妊娠していましたけど、その子供って結局どうなったんでしょうか?
連載時の記憶だと「虹になって大地に降り注ぎ、四葉のクローバー?か何かになって三蔵たちに見守られる」ような描写でして、
その後に読んだ単行本だと「無数の子鯱の群れになって悟空と戦うがすべて全滅」する回想が描かれていました。
かと思えば、「三つ目の怪魚として生まれる」といったセリフも記憶に残っていて、どれが正しいのか、あるいは「ストーリーが改められた」のか、こんがらがってしまいわからない状態です。 シグルイ2週したけど最後なぜ三重が自害したかやっぱりわかんねー。
どなたか教えてくれませんか?当方高卒の馬鹿です なるほど!三重どのも真のもののふだったでござるな!!! みゆきの左手は常よりも一指多く
ttp://uploader.sakura.ne.jp/src/up103281.jpg >>50
ようやく虎眼の敵もとれて、藤木も人間っぽくなったのに、
最後の最後で藤木が「男はみな傀儡」状態になったから。
伊良子の首を斬る藤木が、三重の手を押さえる藤木と重なり、絶望して自殺。
ほかにも、じつは伊良子が好きで、伊良子が死んで消えた「魔」が、
三重の恋心と生命への執着であったという説もある。 そらセクースしか娯楽の無かった時代だから(´・ω・`) 完結してると知って読んだけどやはりバジリスクEND
ちゃんと決着がついたのが良かった 人類の戦士として戦っていた頃のライやボルトの活躍も読んでみたい 魏徴と袁守誠って本当にいた人の名前なのか、法明も実在の人物かな 十二万の妖魔の中に一コマだけ登場した可愛い女の子の妖魔で抜いた 俺は魔羅国で雨が降ったとき乳丸出しだった女の子で抜いた 滅法国の石出帯刀って若先生が適当に考えた名前じゃなく世襲の牢屋奉行の名前なのか
しかし滅法国ら辺はノリノリだな 久しぶりにこんなスレ見つけて、思い出したから久しぶりにシグルイの15巻を手に取ったけど、あんな表紙の漫画よくレジに持ってったなとクソオモタ。 悪鬼御用ガランの新装版(?)買った。表紙が清玄みたいなアレ。
主人公の妹が男2人に食われてしまうシーン「さなぎが・・・さなぎが消えていく・・・」の無修正シーン誰か持ってない?
消えていくどころか、大きな消しが入っていて何も見えないんだけど・・・
連載当初はちゃんと載ったんだろうか? シグルイ、1巻で 出来る 出来るのだ て言ってたことが
記録では出来なかったことにされちゃってるのも悲しいよね
本当に藤木から「武士」以外すべてを奪ってる山口脚本マジ残酷 森秀樹氏の御前試合では藤木が救われる展開にアレンジされてたな あれ?シグルイ単独スレってなくなったの?前はあったのに
総合スレだし、シグルイの話題ここでやりゃいいのか シグルイ森秀樹版があるんだ。初めて知ったわ。
これは見なければ。
どうせ暑苦しい絵だろうけど。昔はすげーさわやかな絵柄だったのに… 荻野真好きじゃないわ。基準を超える下手さと話のつまらなさ amazonで好評だったから読んでみたけど
こりゃないだろって思った開花のススメ シグルイの最後、漫画版では藤木と三重の心が通じあう描写がよく描かれているから
三重が自殺したのは、理由は幾らか推測できてもやはり「何故?」という思いが強い。
原作の藤木はすぐ別の女に乗り替えちまうが、漫画の藤木はもっと重い奴だし
過程が違うのに結果を同じにしたことでギャップが生じてると思う 原作では伊良子が死んだのを見て三重が自殺、漫画では殿様の言いなりになってる
藤木を見て自殺で、ニュアンスは違うんだけど。藤木がレイプの手助けした事は若干
引っかかってたが、それが最後の最後で効いてくるラストは、感動は無いけど圧巻だった。 【孫悟空がシティー・ハンターの冴羽リョウに?】
悟空道の同人は男子の参加は一切厳禁。
該当作品の"三蔵"に対して"日本男児"たるもの一切の眼差しを背けるべき。
悟空道のスピンオフ作品は"女性"の同人だけで描かせるべきである。
衆道表現も他のジャンルに対する移動も一切許されず。
"冴羽リョウ"とは身長の高い"人間"の男性を指して言う。
西遊記原作の悟空の外見は小柄で貧相にも見える。 シグルイを第一試合のペースで全編やったら
どう考えても作者の寿命が足りないな 「腕」を見ると1冊で3、4試合が詰まっていて、これはこれで面白く感じた シグルイ1巻の絵は良い感じにカッコイイのに、後期になるとちょっとリアルに寄りすぎたなあ。
キャラの描き方が画一化されすぎて見分けが付きづらくなった。ホウレイ線の描き方とか 確かに終盤は口元のホクロを見ないといくと三重の見分けが付かない…
初期だと三重は可愛い系、いくは美人系に多少描き分けてたのに ttps://twitter.com/hikolow/status/274452302243450880/photo/1 伊良子ほどでなくても、藤木も絶対にモテたと思うんだけどな
隠れファンの女とかいそうなタイプだろ
そういう隠れファン女たちのことも、伊良子が片っ端から落としたのかね
隠れファンがいたら、落ちぶれて小屋にいた時に、食べ物置いていっただろうな シグルイが続いてて後記「剣士全て〜」になっても、藤木は磯田きぬに惚れたりしないで
ずっと三重の事を想い続けるはず
自分が士道に忠実だったが故に、最後に三重を亡くしたことを後悔していて
小村源之助と磯田きぬの二人を結ばせてあげたいと、二人に協力して忠長に反旗を翻す…
と俺は思うんだがどうかな?
「腕」のラストも悪くないけど、小村源之助の存在が忘れ去られてたのが残念 乙女の操→三重の誇り
怪我されそうになると「死のう、舌を噛んで死のう」
物語終盤、三重と源之助の心は通じる。
三重の誇りは源之助の誇りで、源之助の誇りも三重の誇り。
源之助の誇りは伊良子。
その誇りを自らの手で汚してしまう。
三重は誇りを文字通り命がけで守ろうとするタイプ。
結果、自決を選んだ。 >>91
藤木は町では喋れないと噂されるぐらい道場以外じゃ無口で無愛想だから 藤木も心がなんかちょっとどこか欠けてるんだよ
それが魅力でもある >>91
虎眼流の跡目候補に悪い女がつかないように
虎眼の命令で高弟たちが町で藤木はホモで女には興味が無いと噂を流したんだよ >>98
ひどい話だが、さすが虎眼流だな
伊良子については、噂が回るスピードより、伊良子の手の方が速かったわけだな いくから藤木が親から捨てられた子って聞かされた時
伊良子は、浜辺で藤木がお家を守るって言ったことが
拾ってくれた虎目先生の恩に報いる為だって理解したんだよね
藤木も口下手なのが災いしていらぬ誤解をされちゃって… 覚悟のススメの散…ウェディングドレス着て待ってたのも驚いたけどw
(何があっても驚かないって言ってた覚悟が驚いたのも無理ないw)
一線を超える!
で、血の繋がったふたなり兄貴が
弟のチンポ舐めるシーンとかやばくねw >>101
あのシーンはホントびっくりしたなぁ・・・・・
「一線を超える!」が仲間内でギャグとして流行りましたw 父が殺された後、夢で全裸の父に抱きつく全裸の覚悟とか
酒飲んで赤らんだ顔でハアハア言ってる悟空のシーンや、シグルイとか
若先生は本当に男の逞しい裸体を描くのが
好きなんだなって分かるw
ミケランジェロのダビデ象みたい >>100
藤木も伊良子が最下層の貧民だったと知ってたら言葉を選んだと思うよ。
裕福な染物屋の生まれのチャラ男に我ら〜とか一緒にされるのは心外でしかないだろうし あの誤解がなくても、藤木と伊良子は、別のところでやっぱり誤解しあって、殺し合うんじゃないかね
何となく 伊良子が藤木に友情を抱いても、いくに手を出した時点で
リンチされるのは避けられなかったな。虎眼の命令じゃ皆逆らえないし >>107
というか一度牛股師範に注意されたのに、懲りずにいくの所に行くんだもの
最終巻で羨望が悪意となって美剣士の相貌を裂いたのではないか
とかあったけど、全然そう思えなかった
師の妾に手を出した伊良子の完璧自業自得だったし… そしてリンチでメクラにしてしまう虎眼とその弟子達も自業自得…。
どっちもどっちっちゅう訳ですな〜 あの時代、主君の愛人に手を出したら手打ちされて当たり前じゃないの?
目を潰すだけで済ませた虎眼は、まだ弟子に温情があったと言える。 >>109
師の妾に手を出した奴の仕置きなんだから、自業自得ってのは違うだろ
どっちもどっちとも思えない
伊良子が自分で馬鹿な真似してなきゃ、跡目に選ばれてたかもしれんのに
>>110
死より重い罰ってことだから、温情というと違うと思う つーか漫画自体が極端な描き方しとるだけだし
そもそも空想上の技が飛び交ってるのに時代考証ぶった言い回しは意味無い。
普通に他人を虐げた者は因果応報って事でいいだろう。
読者は現代の倫理観で読んでるんだから。 >>106
藤木→武士としての理想を追求
伊良子→出世栄達を望む
やっぱ価値観が合わないから殺し合うだろね この作者の男の裸って、ミケランジェロのダビデ象見てる気分になる
整った美しい裸体って感じ ニュースで聞こえた「新都知事」を一瞬「神都知事!?」と思ってしまった…w しっかし徳川惑星が情けをくれてやるで(この時の勃起チンポ逞しすぎw)
入鹿をレイプした時、73歳なんだよな…
どんだけ絶倫なんだよ…しかも一発で正雪を仕込むしw 悟空道のラストの悟空の台詞、良かったな
「俺はあの世もその次の世も、三蔵の共がしたいんだ!」
究極の愛の告白っぽいw
悟空道はシグルイ読み終わったから手を出したんだけど
全体的に面白かった、ただやっぱり死鳥編が一番面白かったなw
若先生、ああいう変態描くの上手いw エクゾスカルも、もっと変態がでてくればいいのにな
変態とまで言わなくても、散さまとか虎眼先生の方向でもいいし
普通でない人を あけましておめでとうございます〜
シグルイ番外編でも出ないかなあ 三重が自害した理由が色々言われてるが全く納得出来ないな 別に納得出来るが
出来ないとしたら藤木にとっての伊良子の存在を三重が理解しちゃってるという所かな。
まあ許容範囲。 何となく、三重は憎いと言いつつも
本心ではずっと伊良子が好きだったのではないかと解釈して納得した しかしイラコ倒したらセックスする約束してたのに内心自害する気満々だったんだな 最後の見極めでボロを出してしまった藤木が悪いのです。 >>123、>>125
原作ではそうだけど、漫画版の三重様の自殺理由は違うっしょ
三重の深部に潜む魔=伊良子への執着は
藤木が伊良子を倒した時点で跡形もなく消えていたが
藤木が傀儡と化して、誇りである伊良子の首を切り落とす姿を見て
道場での自分を押さえつける藤木の姿を回想する三重様
プレゼントである貝殻が血に染まっていく描写とか
傀儡とかした藤木の姿に失望、絶望したせいじゃない?
そんなに分かりづらくもなかったと思うんだけど そいつわかっててわざと言ってるんだからスルーしとけよ あそこで首を取らない選択をしたら藤木は手打ちされるんじゃなかろうか
詰みである 原作だとすぐ乗り換えるから全然詰んでないんだけどね
ただ、やっぱり片思いで相手も死んで終るっつー悲惨な結末だけどw 原作藤木のモチベーションは単に美女(三重様)とヤリたかっただけもんなあw 三重「うっかり藤木と交わる約束しちゃったけど藤木とはヤりたくない、死のう。」 最後の桜吹雪の中を歩いて行く二人は何を意味してるのか。
大殿の命令に従わず、藤木も三重も死ぬようなラストならあれも納得できたが。 >>131
ヤリたかった
それ以上のモチベーションの要因があったら教えてくれ ススメ後半の覚悟見てると破夢子永吉恵美あたりは零なしでも倒せそうだよな 三重の最後が気の毒すぎる
彼女は絶望の中自害したのだろうか? 種えぇぇぇから伊良子の出現で何か変わるかも?→伊良子粛清
虎眼道場壊滅で何か変わるかも→没落して伊良子はなんもしてくれませんでした
藤木は虎眼の桎梏がなくなって落ち着くかな?→牛股は死んで藤木は腕なくしました 零落です
もはや藤木とともに伊良子を討つしかない→討ってみたけど武家社会の桎梏はそのまま
山口版三重の生涯は、武家ルール脱出への僅かな希望とそれを砕かれることの連続だったな 三重って御家柄というか、あんな親父がいるから友達もいなさそうだよね 三重様に街で声でもかけようものなら虎拳が飛んでくるよ 過去に三重をナンパしようとして虎眼に手打ちにされた浪人者とかいそうだなあ 藤木と三重のハッピーエンドを描いた(エロ)同人誌はないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています