冒険王・TVアニメマガジンの漫画を語ろう
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秋田書店から出版された少年向け月刊漫画雑誌
冒険王(1949〜1983年)
別冊冒険王(1966〜1974年)
TVアニメマガジン(1983〜1984年)
に連載・掲載された漫画を語りましょう
うちの親はテレビマガジン・テレビランドは買うことを許してたけど
なぜか冒険王だけは買うのを許さなかった・・。
いまだに理由がわからん テレラン読者ページのケーコタンて今なにしてんのかな?
ロコタンみたいで可愛かったな。 よくコミック1冊分の厚みの別冊とかがついてて、
発売予告とか見る度に翌月が楽しみだった。 砂漠の魔王見てた奴はいる?
確実に70歳以上だろうがw 付録の単行本に面白いものが多かった
エスパー旋風、キツネ屋敷の伝説とか >>71
とりいかずよしの花子先生は生き残ったけど、単行本が…
あれはゴールドライタンやダイオージャの頃まで続いてたな。
とりいのアシだった増田ジュン(笑夢ジェイ)はマクロスとオーガス描いてた。 オレにとっては75〜77年頃が面白かったな
桜多吾作のグレートなんか放送一年間の間に
よくあれだけのネタ盛り込めたと思う
反対に石川賢のゲッターGはサンデーより
パワーダウンを感じてウザーラって何だよと思ったな グレンダイザーが終わった後にマシンザウラーとか言うのもやってたな。
こんなのダメだろと子供心に思ったがw
アニメ化を狙ってたのか知らんが、大々的に始まったもんだ。 マシンザウラーはテレビマガジン。前半が石川賢で途中桜多吾作に。
桜多は冒険王、テレマガ、テレラン、てれびくん、学年誌と網羅してるな。
石川はテレランが無く、すがやみつる、山田ゴロ、やまと虹一はてれびくんが無い。
細井雄二、土山芳樹は冒険王に描いたことがない。 あと今道英治も冒険王に縁が無い。
森藤よしひろは冒険王とてれびくんに描いたことがない。 ターゲットの年齢がいまいち分からない雑誌だった
昭和40年代は小学校高学年ぐらいか? 多分、秋田書店の側は、小学校低学年〜4、5年ぐらいをメインターゲットに
したいのだろうが、漫画家の方が暴走してキワドイ内容を描いてたのでは?
チャンピオンの作家放任の体質から考えても、冒険王では更に緩やかだっただろう。 けっこう女の裸が出てきたからな
小学3年生から中学1年生ぐらいがターゲットだったのだろう >>92
冒険王のコミックの内容は確かにそうだと思う
コミカライズ含めて、幼稚園児や小1〜小2では分からないような
わりとまともなコミックだったと思う
でもヒーロー絵はがきとやウチワなんかの付録
それとフロントページあたりのTV漫画グラビアは
幼稚園児向けと思われても仕方ないもの
結果、それで買いにくい(買うのが恥ずかしい)と思った小4〜中1ぐらいの
読者からの敬遠が休刊の要因じゃないかなぁ?
昭和53年ぐらいからの冒険王のつくりは
堂々と読む、買うとしての限界層は小3だと思うよ
親が寛大だったり無関心なら問題ないけど
小6中1になって冒険王を買って読んでたら「ウチの子は幼稚すぎないか?」と思われる
おれダンガードAのころ小3で毎号買ってたけど親は「いい加減にしろ」というスタンスだった
これが「ジャンプ」や「チャンピオン」なら文句も言われなかったんだけどね
それでも幼児層が買えば問題ない。
実際俺はてれびくんテレマガテレラン冒険王と全て買ってたしな。
その中で冒険王が負けていた要素は「付録」。 昭和50年頃からテレビヒーローって急速に幼稚な存在になったね。
学年誌でも高学年になると扱わなくなる。
>>93の言うとおり小3が上限に。 幼稚な存在で大いに結構。
むしろ、それこそが正しいあり方だよ。
近年は変に大人ぶったヒーローが増えて子供にそっぽ向かれてる。 チャンネルNECOでバトルホーク見てたら、ユリカが冒険王(ひょうたんが表紙)読んでた。
そういや石川賢の漫画連載してたよな。 サンライズオリジナル作品(コンVなどの東映作品除く)は
刊行されてる間は全て漫画化されてる。ライディーンやゼロテスターまで遡れるな。
ゼロテスター・ひるた充
勇者ライディーン・古城武司
無敵超人ザンボット3・岩田廉太郎
無敵鋼人ダイターン3・岡崎優
機動戦士ガンダム・岡崎優
科学冒険隊タンサー5・金沢博
伝説巨神イデオン・古城武司
無敵ロボトライダーG7・木村知生
最強ロボダイオージャ・津原義明
太陽の牙ダグラム・岡崎優
戦闘メカザブングル・愛沢ひろし
聖戦士ダンバイン・杉山たかゆき
装甲騎兵ボトムズ・岡崎優
銀河漂流バイファム・シュン・タロウ
重戦機エルガイム・杉山たかゆき
途中からコミックボンボンにお株を奪われた感はあるね。 のなかみのるの巨神ゴーグもあった。放映中にTVアニメマガジン休刊。
TVアニメマガジンはドルバックとかモスピーダとか微妙なものも漫画化してたな。
部数が少ないから古書市場にも殆ど出回らないんだ。 岡崎優のガンダムはブームになったね。
映画化もされた。 サンダーマスクの本編にも冒険王が出てきた記憶が。
自分の手元にある物と同じ雑誌を魔王デカンダも持っていることが妙に嬉しかった。 痛車。
おまいの想いを書け。ってのも転売対策なんだろうなと
思ってたけど、本人呼んで進呈式までやったのかw
当たったら持て余すから即ヤフオクで大もうけ。
って思ってたけど、こりゃ無理だ菜w >>96
大人(というか大人になれない大人子供か?)にこびた番組をつくろうとするせいで
リアリティと称して、むしろヒーローにあたるキャラそのものは幼稚な存在になっちゃってるのが多い気がするなあ。
やたらウジウジしたり、敵に背を向けたり。 頼りがいのある毅然としたお兄さんみたいなヒーローが少ない印象。
>>100
岡崎優はガンオタのせいでネタ漫画家みたいにされちゃって気の毒だな。
ワンセブンとか絵上手いしおもしろかったのに。
ダイターン3では俺に亀甲縛りというものの存在を教えてくれた偉大な人だ。
>>104
あれにより、ギャリソンがSM雑誌を持っていて、万丈がそれを盗み見
していた事が判明したわけだ。
TVマガジンと冒険王を両方見ていたが、出版社の違うこの2誌は妙に
リンクしていたな。成井俊郎がテレビマガジンで人気が出ると冒険王
にも出た。ミクロマンは両方でコミカライズ。
冒険王のミクロマンはつまらなかった。読者原作募集作品だから無理も
ないけど。 末期のミクロマンでジャガーやコンドルのロボットがカセットテープに変形するシリーズの奴ってコミカライズだけで結局テレビではやらなかったよね?
「マッドV」など、コミカライズは連載されても肝心のアニメが放送されなかった作品が、末期のアニメマガジンには多かった。 ミクロマンったって、昔のと最近のとがあるからな。
アニメマガジンなら最近のか。 >アニメマガジンなら最近のか。
83年だからニューミクロマン時期だね。
ジャガーとかミクロス(TFのフレンジー)が爆発するシーンは笑える。 もう国会図書館にでも行かなきゃ読めそうに無い。
復刻も採算の問題もあるしね。
リアルロボットブームの頃の作品も漫画になってたとはね。
コミックボンボン掲載のは、ワイド版になったりしてるけど。 ボンボンとかだと、ちょっと違う世界の雑誌だな。コンセプトからしてコロコロのパクリだし。 ttp://www.mangashop.co.jp/
ここでやっと読みたかったのを見つけたよ
ずっと手元に置きたいから新品で欲しかったし
当時そのままの扉ページ特集がおまけにあったのはgood 時代がちょっと違うのでは?
かぶるのは冒険王ぐらいか。 冒険王と言えば、連載しているテレビ作品の大部分が講談社系の
特撮 アニメ。 例外はライオン丸シリーズ ゲッターロボG
サンダーマスク アストロガンガー ろぼっこビートン マクロス
マシーンブラスターってのも有ったな。
なぜに、こんなにも講談社系の作品ばかり載せてたのか?
>>107
その作品は再放送か何かで見た事ある。
敵幹部である三姉妹で男装している奴がいて、扮装をはがされお乳が丸出しになってしまうシーンが良かった。 俺は高校生になるまでとっていたけどね。
一般的には少年向けだな。 >>98
わーいヽ(´ー`)ノ マンガショップから復刻出るので来ますた
ガンダム2月 ← これはもーいーやw
ダグラムボトムズ3月
ザンボットダイターン4月
他のも読みたいのう。
トライダーの木村や、ダンバインエルガイムの杉山は上手いぜよー マンガショップのHPだとザンボット300pもあるのか。半年の作品だから月1で50Pも割いていたなんてよほどザンボットプッシュしてたんだな。
それに対しダグラムとボトムズがセットで368Pしかない事に冒険王の衰退を感じるな。あのストーリーを1話12,3Pでまとめないといけないなんて…… ザンボットとかダイターンの頃は、ちょうど各誌こぞって毎号のように別冊コミックを付録につけてた時期だからね。
特に冒険王は月に2、3冊付けることも多かったので、
アニメ・特撮作品は本誌の方にはあまり載らない代わりにページ数は多かった。
80年代になるとカード類や組み立て付録が増えてコミックがあまり付かなくなり、
全部本誌に集中したので、各作品ごとのページ数は減った。 >>125
説明サンクス。でも冒険王版ダグラムとボトムズは未見だがページ数が少ないから薄っぺらい話になってそうで不安だ……。
ボンボンに連載されていた森藤先生のダクラムやのなか先生のボトムズが3,4巻分のボリュームもあったからその点で差がつきそうだ。
でもザンボットとダイターンはページ数に余裕がありそうなので絶対買うわ。 >>122
富野作品と高橋作品だったから復刻した感じもありそうだな。あとページ数とか作者のネームバリューとか。
ダンバインは休刊で切られたエルガイムとのセットなら復刻しそうかも。作家が違う点を越えればザブングルとも抱き合わせて80年代富野3部作編で1冊出せそうだな。
他は微妙かなぁ……イデオンは復刻済みだから除外して、ライディーンは一応サンライズ作品として扱われればページ数や古城先生の知名度もあって出そうなんだがな。 まぁ、とにかくレトロ作品が主流だったマンガショップが冒険王のコミカライズ作品に目をつけてくれたのがうれしいね。
一峰先生のマシーンブラスターでレトロ分野とコミカライズ分野が繋がったのかな。
マンガショップと既に繋がりがある作家では小畑先生や古城先生辺りの作品が、それ以外でも原作の知名度やページ数が十分な限りどしどし出してほしいね。
以上妄想じみた連コメ失礼しました。 マンガショップに特設サイトが開いたが4冊しか出さないっぽいね……。
ガンダム→岡崎先生のサンライズ作品で3つラインナップが決まったけど、ダイターンがあってザンボットがないのは不自然だと付け足した感じかなぁ。
富野&高橋両監督の初期ロボットアニメでくくれちゃうしなぁ。
それはそうと全巻購入すると著者(多分岡崎&岩田先生)のインタビューや未収録カット集などが掲載された読本が特典でつくから買わざるを得ないな。
一応コンビニの復刻本持っているガンダムは仕方ないとして、ページ数の関係からやっぱダグラム&ボトムズが地雷すぎるが…… サンライズ系なら大都が抜かした『ザブングル』やってほしいわ。あと「テレラン」版の『コンV』とか。
岡崎先生なら『17』と『ガ・キーン』、岩田先生なら『少年探偵団(BD7)』と『冒険探偵クルス』も読みたい。
70年代終期の作品なら『ムキムキマン』読みたいが、無理かな・・・。
しかし作家と関係ないサブカル系人種の帯コメはやめてほしいわ。 大都社でもサンライズシリーズやってたなぁ……。愛沢先生のザブングルはページ数が足りなかったからぬかされたと思うな。
その時代の冒険王なら漫画に割くページが少ないし。ダンバイン、エルガイムももし池原先生のボンボン版がなかったらラインナップから漏れてただろうなぁ。
岡崎先生の17は岡崎先生が今回の復刊の影響でマンガショップの復刻対象に選ばれるか、東映ヒーローシリーズとかで刊行されそうな気がする。
ただガ・キーンは17のあおりを受けて途中で打ち切られていたような……。岩田先生は知名度が微妙かな……。
あと俺は古城先生のライディーンが読みたい。大都から復刻された蛭田先生のテレマガ版はイマイチだし、
何故か描き下ろしの形で発売された時里先生のサンデーコミックスはシャーキン倒す前で打ち切られているし……
古城先生&冒険王連載作品でバロム1が復刻されているんだしここは是非……。
余談だけど130の帯コメの件は同意。 >>131
知名度を問うとみんな微妙になるような(「デンセンマン」の北見けんいち先生は別だが。あと「花子先生」のとりいかずよし先生も)。
岩田先生の「クルス」は突然打ち切りみたいで面食らった記憶がある。その先月か先々月で主人公の素性らしいフラグが立ってたのに。
「ザンボット」は当然「ガンダム」繋がりだろうから商品としての体裁は期待しないけど作品は本質を上手くまとめてたんで読めるのは嬉しいよ。
古城先生はテレビ物はソツなくまとめてたって印象で、個人的にはオリジナルの「おれの太陽」読みたいな。
あと当時にして単行本中断には事情があると公表?されてた内山まもる先生の「ひょうたん」。これは読みたい。
とにかく別冊付録での掲載が多くて収集に困るんだよなぁ・・・。 >>132
マンガショップは古城先生の作品も出してるし、冒険王のオリジナル作品も70年代初頭までなら出してたしなぁ。
今回の復刻が上手くいけば昭和50年代辺りのオリジナル作品も復刊されそうだね
とりあえず俺は小畑しゅんじ先生のスクラム青春を読んでみたい。路線変更が半端ないので >>133
あれは面食らうちゅうより理解できんかったなぁ。
タイトルそのままにベレーボーイなんて昭和30年代かよなヒーローモノに変っちまって、
しかも『ズバット』も色褪せるほどの復讐譚で・・・
それでつまんねえかと思ったらえらく面白かったから余計わけわからんかった。
ラストどうなったか、俺も読みたいぜ。 一峰大二さんの絵はスペクトルマンがピークだよね
ライオン丸、ザボーガーはアシがよく代わったらしくてタッチが安定してない
スペクトルマンは背景も怪獣も
描き込み具合が半端じゃないと思う 「おれの太陽」で、大地はタイガーチャルムーン戦でどうなったんだろう。
減量苦の後の戦いでなんかやばそうな感じだったけど、あの後買ってもらえなくて未だに謎だ。
つうか太陽は結局プロのリングで活躍したりできたんだろうか。
>>136
一峰先生のピープロ作品は角川から復刻されているじゃないか。
ただ小畑先生のタイガーセブンはマンガショップあたりに頼めば上手く復刻してもらえそう。
あと話はそれるがマンガショップでの小畑先生の紹介に、何もかも捨てて10年間夢の中を彷徨うとか書いてあったんだが何があったんだろう。
また、今でもペンネームを使って漫画描いているようだが、変名とかご存知の方はいるのかなぁ。 余談だが先日のTBSラジオに一峰センセ電話出演してた
お元気そうでなにより >>141
先週の水曜日のdigだね。今週の水曜までポッドキャストで録音が聴けた。
梶原一騎特集で、サービス精神旺盛に故人のことを語っていた。 「まんが王」って雑誌もあったよな 冒険王に吸収されたんだっけ ジャリ園長って結構人気有った割に単行本化されなかったなあ 『ジャリ園長』は何気に長寿連載になったもんな
70年代後半のオリジナルで単行本になったのって他になにあるっけ?
『エースの球ちゃん』はなってたと思うけど『花子先生』とかなってたっけな? はまだよしみは何気に作品が多い
しかも内容はほぼ同じ
下品な少年の下半身ギャグ ダイナミック系の作者はおよそそんなだぜよ。
それにジャリがスタートした当時はがきデカが社会現象だったからな。
版元も同じじゃ意識もするだろう。
すがやが「コロコロ」で描く時、ライダーみたいな無茶苦茶なもんをと注文されたそうだが、
はまだも同じようなことを言われたんかな?。 尼から「ザンボダイタソの発売キター」のメール来たが
「振り込めやゴルァ」メールはザンボの方しか来ない
どーなってんのアヒャ(。∀゚) ザンボット3読んだよ。
ヒロイン二人が爆死する点で期待して読んだけど、やっぱアニメの方が上だったかなぁ。いや原作があまりにもインパクトがあったからかもしれないけど。
でも、原作と異なる解釈を色々入れて、単に原作の模倣にしなかった事は素直に評価してあげたい。 ダイタソメール今ごろキター\(^o^)/
>>154
むむー (;´Д`) ・・・ 漏れも早よ読みたいです ボトムズのダイジェストぶりに吹いたw
しかし、ダグラムのセリフの平仮名率高すぎるな。今回の復刻に合わせてトジればいいのに。
「ちあんぐん」はマヌケすぎる。 >>91
作家放任の体質なら特定アジアを侮辱していたはず コミカライズ全盛期の冒険王で、「ドタマジン太」は数少ないオリジナル作品だった印象がある。
なんだか回を追うごとに下品漫画化して、最終回もかなり唐突だったような気もするけど。 ドタマジン太は大好きだったんだけどなぜか復刊されないね
ジン太の子分のヒデがまんま吾妻ひでおのキャラだったな とりみきのるんるんカンパニーって作品に、秋田冒険王ってすさまじい名前の先生がいたっけなw ドタマジン太の最終回はかなり唐突に今回が最終回みたいな話だった
そして最終回は曙出版から出された単行本にも載っていない テレビランドは先日、国会図書館で読み漁ったんだけど
冒険王が無いのが残念。
どこの図書館で読めますかね…?!
それにしても冒険王って、テレランテレマガに比べるとちょっと大人っぽい感じがしましたね、
子供のころは。 ふつうに国会図書館にあるぞ? 俺マッハSOSの終盤とか複写したし。
さすがに別冊付録はないけどね。 >>164
え、国会図書館にありましたか?!
じゃあきっと私の検索の仕方が悪かったのですね…また次に来館のときに探したいと思います。
レスありがとうございました。 桜多版マジンガーシリーズが復刻されたとき、勢いでマッハSOSも復刻して欲しかった。 ザンボット買ってきた。なんつーか、びみょ〜〜〜〜〜〜〜な出来だなあ。
キングビアルに合体しないし。 コミカライズってほとんどがテレビよりつまらない
家庭用ビデオが無かった時代の産物だなぁ 桜多版グレンダイザーは三角関係あり、人類滅亡ありでその後のリアルロボットアニメの先を行ってた
80年くらいに連載してたオリジナル漫画のロボット孫悟空は、イマイ辺りからロボダッチの後釜的にプラモ化企画もあった。
シリーズ2商品発売したが、1/144ガンダムとピッタリ同時期だったから、企画自体がすでに時代に合ってなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています