冒険王・TVアニメマガジンの漫画を語ろう
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秋田書店から出版された少年向け月刊漫画雑誌 冒険王(1949〜1983年) 別冊冒険王(1966〜1974年) TVアニメマガジン(1983〜1984年) に連載・掲載された漫画を語りましょう 掲載漫画作品1 砂漠の魔王(福島鉄次) イガグリくん(有川旭一) K2王国(福島鉄次) 熱血仮面(岡友彦) 花も嵐も(永松健) 木刀くん(高野よしてる) がっちりどん平(古沢日出夫) はやぶさ頭巾(東浦美津夫) 千葉の小天狗(山口あきら) 漫画日本史(鈴木光明) 少年ニッポン(関谷ひさし) 水戸黄門(太田じろう) 鉄腕パンチくん(入江修) 探偵四郎(木下としお) 掲載漫画作品2 山の章太郎(永島慎二) 嵐風之助(遠藤政治) ライオンくん(下山長平) 怪獣博士(福元一義) いなづま半次捕物帳(夢野凡天) こがらし大助(横山光輝) ハリケーン太郎(土屋一平) ひよどり天平(武内つなよし) スタジオくん(うしおそうじ) ゼロ戦レッド(貝塚ひろし) 潜水艦スーパー99(松本零士) 半月拳四郎(夢野凡天) 夕やけ番長(作:梶原一騎、絵:荘司としお) 虹を呼ぶ拳(作:梶原一騎、絵:つのだじろう) 魔神ガロン(手塚治虫) どろろ(手塚治虫) サンダー大王(横山光輝) メチャクチャNo.1(赤塚不二夫) 大バカ探偵はくち小五郎(赤塚不二夫) ニャンニャンニャンダ(赤塚不二夫) サイボーグ009(石森章太郎) 花子先生(とりいかずよし) ムキムキマン ドタマジン太(板井れんたろう) ひょうたん(内山まもる) マッハSOS(桜多吾作) ピコピコロボベエ(ジョージ秋山) 特撮漫画1 アラーの使者 魔神バンダー ジャガーマン-豹マン 宇宙猿人ゴリ(スペクトルマン) 仮面ライダーシリーズ o 仮面ライダー(新・仮面ライダー) o 仮面ライダーV3 o 仮面ライダーX o 仮面ライダーアマゾン o 仮面ライダーストロンガー o 仮面ライダー (スカイライダー) o 仮面ライダースーパー1 快傑ライオン丸 風雲ライオン丸 サンダーマスク 流星人間ゾーン バロンシリーズ o スーパーロボット レッドバロン o スーパーロボット マッハバロン 鉄人タイガーセブン 電人ザボーガー 特撮漫画2 アクマイザー3 超神ビビューン 宇宙鉄人キョーダイン ぐるぐるメダマン 大鉄人17 スパイダーマン スーパー戦隊シリーズ o バトルフィーバーJ o 電子戦隊デンジマン o 太陽戦隊サンバルカン o 大戦隊ゴーグルファイブ o 科学戦隊ダイナマン 東映不思議コメディーシリーズ o ロボット8ちゃん o バッテンロボ丸 メタルヒーローシリーズ o 宇宙刑事ギャバン o 宇宙刑事シャリバン アニメ作品 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー 宇宙戦艦ヤマト 鋼鉄ジーグ 大空魔竜ガイキング 機動戦士ガンダム 科学冒険隊タンサー5 伝説巨神イデオン 未来警察ウラシマン ろぼっ子ビートン 惑星ロボ ダンガードA SF西遊記スタージンガー 新谷かおるの「銀河戦士 ミルキーコマンド」は第一回目は巻頭だったのにすぐ打ち切りだった ひょうたんの最終回は納得できない あれから買うのを止めた すがやみつるの「ストロンガー」でのタックルのヌードがエロかった あと桜多吾作の「グレートマジンガー」もヌードとセミヌード満載でグッド でもそのあとの「グレンダイザー」含めてチョイとストーリー暗いのが参った 冒険王とは懐かしい、昭和48年から何年か読んでましたよ。 自分が夢中になったのは、ひょうたん・はくち小五郎・ドタマジン太ですね。 はくち小五郎は冒険王連載時の最終回はタイムスリップして戻れなくなる話だったのに、 単行本の最終回はバラバラになったはくち小五郎が縫い合わされて終わる話だった。 ドタマジン太の最終回はドラキュラになったジン太の話で、今回で最終回ですみたいな話だった。 一時期、コミックスが一冊まるごと付録についてたね 大部分親が捨てたが、まだ何冊か手元に残ってる 13の続き ひょうたんは、これから全国大会に話が進むはずなのに、 病気の田宮先生が武蔵中野球部メンバーに語りかけてそのまま死亡? みたいなラストだった 第1部完とあったけど、あれから30年以上第2部が始まらないのだから あれが最終回なのでしょう。内山先生もあれから秋田書店では仕事していないし。 何となく打ち切りみたいな感じで当時は理解できなかった。 ひょうたんは単行本もなぜか5巻で止まっているし、 文庫本や廉価版コミックスにもなっていないので、 読みたくても読めないですね。 このサイトで少し詳しく述べられてるが オレが気になるのは佐久間とかいった途中で転校していったヤツ http://plaza.rakuten.co.jp/bunsadak2/4001 >>16 椅子に座ったまま動かなくなった感じ >>17 佐久間ってハムって呼ばれてた奴のこと? それならラストの方で戻って来て野球部の マネージャーをやるつもりとか書いてあった気がした ひょうたんやマッハSOSの連載が終わったのが昭和54年。 冒険王は昭和54年4月に月刊化したコロコロコミックに 読者を食われて部数が低迷したらしい。 テコ入れのためにオリジナル漫画の連載を切ってテレビアニメと連動した 雑誌にしようとしたけれど、結局上手く行かなかったみたい。 ひょうたんの連載1回目には、 「痛快学園まんが」とのキャッチフレーズがついていて 「兵太が学園せましとあばれまわる涙とわらいの 痛快学園まんがのはじまりだ」と書いてあるから、 最初は必ずしもこんな本格的中学野球漫画になる 予定では無くて、兵太と家族の物語と学校のエピソード中心 の話の予定だったのだろう。 すがやみつるのライダーマンガの傑作選増刊出てたの知らない? 冒険王は何気に漫画家オリジナルの作品は冷遇してたな マッハSOSのコミックスは秋田のサンデーコミックスからは出なくて 後年、別の出版社から出てたし >>22 それ、スカイライダーの頃じゃないかな? コロコロコミックぐらいの大きさのでしょ ひょうたんの最終回は一応ここに載ってる ttp://ohshima.net/uchuu/uchiyama.html ひょうたんの連載開始は昭和49年8月号で そのとき兵太が中2だから今年で50歳なのか。 双子の妹は確か1つ下だから49歳、 どんぐりとか呼ばれてた弟は45歳ぐらいか? 当時の読者も歳食ってるわけだな 冒険王といえば、マッハSOSやひょうたんと同時期の、「スクラム青春」だったかの テコ入れ路線変更にも吹いた記憶がある。 サッカーとかやりながら淡い異性への関心とか描いてた漫画だったはずが、 突然仲間の一人が殺されて、主人公が正義の味方ベレーボーイになり 悪の秘密結社と戦う話に変わっちゃった。 ベレーボーイってのがまた、まぼろし探偵と月光仮面を足したような、 当時的にも前時代的ヒーローだったのもいい味だった。 案の定すぐ終わったけど。 サイボーグ009が冒険王ってのも当時の雑誌の大らかさを表してるな。 デロリンマンや悪魔くんも雑誌変えすぎ。内容もほとんど同じだったりすることもあるし。 冒険王は有名漫画家のアシスタントが書くってイメージだな。 天使編もほとんどアシスタントが書いてるでしょう? 当時の出版社は単行本で稼ぐ意識が低かったから 原稿料も安くてアシに書かせたのかも知れない。 はくち小五郎も最初のころ、赤塚不二夫とフジオプロ(斉藤明)と 書いてある号が有ったから、ひょっとしたらアイデアは 赤塚不二夫で作画はこの斉藤明と言う人が担当していたかも 知れない。 >>24 言われてみればコロコロサイズだった気がする。 漫画の内容は覚えてるんだけどな。 冒険王に連載されてた漫画は単行本で連載時の 最終回が読めない漫画が多いんだよ ひょうたん→単行本5巻までしか出てない はくち小五郎・ドタマジン太→曙出版から発売されてる単行本に 連載時の最終回が載っていない マッハSOS→単行本が最終巻まで発売されず打ち切り 単行本で最後まで読めるのはマジンガーシリーズぐらいか 冒険王は付録のオリジナル漫画も良かった 泣き虫バッタは未だに覚えてる 一峰大二のオリジナルヒーロー物好きだった。但し当時貧乏だったんで 毎月きちんと買えなかったんでとぎれとぎれにしか覚えていない。 毎月買えた人にどうなったか教えて欲しい。 0(ゼロ)魔神、妖怪人間X とか。 冒険王を買い続けなかった自分に後悔 まさかここまで単行本が出ないとは思わなかった 昭和45年以降の冒険王を 付録を含めて全部見れる図書館は無いのだろうか。 もう一度読んで結末を知りたい漫画がたくさん有る。 小学生のころは冒険王と小学館の学年誌だけが楽しみだった 冒険王はかなりプレミアが付いてるね。 保存していた人はなかなか手放さないからヤフオクでもあまり出ない。 冒険王で一番最初にガンダムの存在を知ったな。 別冊付録のやつ。 別冊の「バビル2世&アストロガンガー」っての まだ持ってるぞ 冒険王最終号は今までの歴史がズラーッと載ってて壮観だったな。 テレマガ・テレラン・テレビくんにおされて廃刊になっちまったんだよな。 石川賢の変身忍者嵐、毎月本気でビビリながら読んでたわ。 特に死人ふくろうの回はトラウマ。 アニメや特撮のコミカライズも多かったけど 逆のパターンになった夕焼け番長のアニメはパッとしなかったね 日本テレビ製作のアニメは「男ドアホウ甲子園」もそうだけど なんか中途半端 男どアホウはなかなか良く出来てるぞ。 ちゃんと観てたか? ドタマジン太なんて毎回女の裸が出ていた はくち小五郎・グレートマジンガー・ストロンガーにも女の裸が書かれていた 今じゃ考えられない 少年誌の自主規制によるものなんだろうけど、いまは乳首を見せたらアウトだもんね。 むかしはガンガン見せてた。全裸なんてあたりまえ。 逆にパンツやセミヌードだけでエロを表現できる今のマンガ家の技術が上がったとも言えるのかも知れないけど。 もっと古い時代じゃね? 48年とかならテレマガだろ。 冒険王じゃないが変身忍者嵐の蜂女?はエロい♪ 清楚な美人なのに乳から何かロウみたいなの飛ばすし テレマガは未だに出版されているのに 冒険王はとっくに無くなっている 何か無常だな テレランも無いな。 枝分かれしたアニメージュはいまだに出ているけど。 テレマガ名前変わったと思ったらまだあった。 テレビゲームマガジンと間違えたw 表紙にライダーの顔がドンと大きく載っててね。 今見るとキッタネ泥や傷のついた拙い造形のマスクなんだが、当時は光り輝いて見えた。 すっかり騙されたw 松本零士の「宇宙戦艦ヤマト」が昭和49年からの第一部が 月刊の連載ペースとしかもアニメが早期で打ち切りになってしまったことで コミック後半がダイジェスト展開になってしまった アニメ終了後も松本のペースで続けりゃよかったのにな〜 でも松本のペースは異常に遅いし難しいか アニメでヤマト2が始まってから松本版コミックが冒険王で「2」じゃなく 「宇宙戦艦ヤマト」のタイトルのまま続編を始めたけど これまた超スローペース展開、案の定尻切れトンボ でもこのペース展開好きだったからこれもアニメ終了後もやればよかったのに アニメ終了→即、冒険王連載も終わり、というやり方が。。。。 そこまでTVアニメに依存した編集方針にせんでもよかったと思うけど ダンガードAは独自展開でアニメみたいな「旅物」にしなかったことで コミックは独立した面白さが満点と思う ただ読者層が小学生低学年としたら難しい話だったかも知れない でも冒険王の「宇宙戦艦ヤマト3」は納得いかん 「1」と「2」がオンエア・ペースと合わなかったことで松本をやめたのか 松本が辞退したのか知らんけど、完全にサン・コミックス版に負けとる マイナーな秋田書店にしてはけっこう面白いオリジナルの漫画が多かったんだけどね ムキムキマンとかな。 アニメ化すれば良かったのに。 昭和54年のオリジナル作品大量打ち切りは酷かったぞ うちの親はテレビマガジン・テレビランドは買うことを許してたけど なぜか冒険王だけは買うのを許さなかった・・。 いまだに理由がわからん テレラン読者ページのケーコタンて今なにしてんのかな? ロコタンみたいで可愛かったな。 よくコミック1冊分の厚みの別冊とかがついてて、 発売予告とか見る度に翌月が楽しみだった。 砂漠の魔王見てた奴はいる? 確実に70歳以上だろうがw 付録の単行本に面白いものが多かった エスパー旋風、キツネ屋敷の伝説とか >>71 とりいかずよしの花子先生は生き残ったけど、単行本が… あれはゴールドライタンやダイオージャの頃まで続いてたな。 とりいのアシだった増田ジュン(笑夢ジェイ)はマクロスとオーガス描いてた。 オレにとっては75〜77年頃が面白かったな 桜多吾作のグレートなんか放送一年間の間に よくあれだけのネタ盛り込めたと思う 反対に石川賢のゲッターGはサンデーより パワーダウンを感じてウザーラって何だよと思ったな グレンダイザーが終わった後にマシンザウラーとか言うのもやってたな。 こんなのダメだろと子供心に思ったがw アニメ化を狙ってたのか知らんが、大々的に始まったもんだ。 マシンザウラーはテレビマガジン。前半が石川賢で途中桜多吾作に。 桜多は冒険王、テレマガ、テレラン、てれびくん、学年誌と網羅してるな。 石川はテレランが無く、すがやみつる、山田ゴロ、やまと虹一はてれびくんが無い。 細井雄二、土山芳樹は冒険王に描いたことがない。 あと今道英治も冒険王に縁が無い。 森藤よしひろは冒険王とてれびくんに描いたことがない。 ターゲットの年齢がいまいち分からない雑誌だった 昭和40年代は小学校高学年ぐらいか? 多分、秋田書店の側は、小学校低学年〜4、5年ぐらいをメインターゲットに したいのだろうが、漫画家の方が暴走してキワドイ内容を描いてたのでは? チャンピオンの作家放任の体質から考えても、冒険王では更に緩やかだっただろう。 けっこう女の裸が出てきたからな 小学3年生から中学1年生ぐらいがターゲットだったのだろう >>92 冒険王のコミックの内容は確かにそうだと思う コミカライズ含めて、幼稚園児や小1〜小2では分からないような わりとまともなコミックだったと思う でもヒーロー絵はがきとやウチワなんかの付録 それとフロントページあたりのTV漫画グラビアは 幼稚園児向けと思われても仕方ないもの 結果、それで買いにくい(買うのが恥ずかしい)と思った小4〜中1ぐらいの 読者からの敬遠が休刊の要因じゃないかなぁ? 昭和53年ぐらいからの冒険王のつくりは 堂々と読む、買うとしての限界層は小3だと思うよ 親が寛大だったり無関心なら問題ないけど 小6中1になって冒険王を買って読んでたら「ウチの子は幼稚すぎないか?」と思われる おれダンガードAのころ小3で毎号買ってたけど親は「いい加減にしろ」というスタンスだった これが「ジャンプ」や「チャンピオン」なら文句も言われなかったんだけどね それでも幼児層が買えば問題ない。 実際俺はてれびくんテレマガテレラン冒険王と全て買ってたしな。 その中で冒険王が負けていた要素は「付録」。 昭和50年頃からテレビヒーローって急速に幼稚な存在になったね。 学年誌でも高学年になると扱わなくなる。 >>93 の言うとおり小3が上限に。 幼稚な存在で大いに結構。 むしろ、それこそが正しいあり方だよ。 近年は変に大人ぶったヒーローが増えて子供にそっぽ向かれてる。 チャンネルNECOでバトルホーク見てたら、ユリカが冒険王(ひょうたんが表紙)読んでた。 そういや石川賢の漫画連載してたよな。 サンライズオリジナル作品(コンVなどの東映作品除く)は 刊行されてる間は全て漫画化されてる。ライディーンやゼロテスターまで遡れるな。 ゼロテスター・ひるた充 勇者ライディーン・古城武司 無敵超人ザンボット3・岩田廉太郎 無敵鋼人ダイターン3・岡崎優 機動戦士ガンダム・岡崎優 科学冒険隊タンサー5・金沢博 伝説巨神イデオン・古城武司 無敵ロボトライダーG7・木村知生 最強ロボダイオージャ・津原義明 太陽の牙ダグラム・岡崎優 戦闘メカザブングル・愛沢ひろし 聖戦士ダンバイン・杉山たかゆき 装甲騎兵ボトムズ・岡崎優 銀河漂流バイファム・シュン・タロウ 重戦機エルガイム・杉山たかゆき 途中からコミックボンボンにお株を奪われた感はあるね。 のなかみのるの巨神ゴーグもあった。放映中にTVアニメマガジン休刊。 TVアニメマガジンはドルバックとかモスピーダとか微妙なものも漫画化してたな。 部数が少ないから古書市場にも殆ど出回らないんだ。 岡崎優のガンダムはブームになったね。 映画化もされた。 サンダーマスクの本編にも冒険王が出てきた記憶が。 自分の手元にある物と同じ雑誌を魔王デカンダも持っていることが妙に嬉しかった。 痛車。 おまいの想いを書け。ってのも転売対策なんだろうなと 思ってたけど、本人呼んで進呈式までやったのかw 当たったら持て余すから即ヤフオクで大もうけ。 って思ってたけど、こりゃ無理だ菜w >>96 大人(というか大人になれない大人子供か?)にこびた番組をつくろうとするせいで リアリティと称して、むしろヒーローにあたるキャラそのものは幼稚な存在になっちゃってるのが多い気がするなあ。 やたらウジウジしたり、敵に背を向けたり。 頼りがいのある毅然としたお兄さんみたいなヒーローが少ない印象。 >>100 岡崎優はガンオタのせいでネタ漫画家みたいにされちゃって気の毒だな。 ワンセブンとか絵上手いしおもしろかったのに。 ダイターン3では俺に亀甲縛りというものの存在を教えてくれた偉大な人だ。 >>104 あれにより、ギャリソンがSM雑誌を持っていて、万丈がそれを盗み見 していた事が判明したわけだ。 TVマガジンと冒険王を両方見ていたが、出版社の違うこの2誌は妙に リンクしていたな。成井俊郎がテレビマガジンで人気が出ると冒険王 にも出た。ミクロマンは両方でコミカライズ。 冒険王のミクロマンはつまらなかった。読者原作募集作品だから無理も ないけど。 末期のミクロマンでジャガーやコンドルのロボットがカセットテープに変形するシリーズの奴ってコミカライズだけで結局テレビではやらなかったよね? 「マッドV」など、コミカライズは連載されても肝心のアニメが放送されなかった作品が、末期のアニメマガジンには多かった。 ミクロマンったって、昔のと最近のとがあるからな。 アニメマガジンなら最近のか。 >アニメマガジンなら最近のか。 83年だからニューミクロマン時期だね。 ジャガーとかミクロス(TFのフレンジー)が爆発するシーンは笑える。 もう国会図書館にでも行かなきゃ読めそうに無い。 復刻も採算の問題もあるしね。 リアルロボットブームの頃の作品も漫画になってたとはね。 コミックボンボン掲載のは、ワイド版になったりしてるけど。 ボンボンとかだと、ちょっと違う世界の雑誌だな。コンセプトからしてコロコロのパクリだし。 ttp://www.mangashop.co.jp/ ここでやっと読みたかったのを見つけたよ ずっと手元に置きたいから新品で欲しかったし 当時そのままの扉ページ特集がおまけにあったのはgood 時代がちょっと違うのでは? かぶるのは冒険王ぐらいか。 冒険王と言えば、連載しているテレビ作品の大部分が講談社系の 特撮 アニメ。 例外はライオン丸シリーズ ゲッターロボG サンダーマスク アストロガンガー ろぼっこビートン マクロス マシーンブラスターってのも有ったな。 なぜに、こんなにも講談社系の作品ばかり載せてたのか? >>107 その作品は再放送か何かで見た事ある。 敵幹部である三姉妹で男装している奴がいて、扮装をはがされお乳が丸出しになってしまうシーンが良かった。 俺は高校生になるまでとっていたけどね。 一般的には少年向けだな。 >>98 わーいヽ(´ー`)ノ マンガショップから復刻出るので来ますた ガンダム2月 ← これはもーいーやw ダグラムボトムズ3月 ザンボットダイターン4月 他のも読みたいのう。 トライダーの木村や、ダンバインエルガイムの杉山は上手いぜよー マンガショップのHPだとザンボット300pもあるのか。半年の作品だから月1で50Pも割いていたなんてよほどザンボットプッシュしてたんだな。 それに対しダグラムとボトムズがセットで368Pしかない事に冒険王の衰退を感じるな。あのストーリーを1話12,3Pでまとめないといけないなんて…… ザンボットとかダイターンの頃は、ちょうど各誌こぞって毎号のように別冊コミックを付録につけてた時期だからね。 特に冒険王は月に2、3冊付けることも多かったので、 アニメ・特撮作品は本誌の方にはあまり載らない代わりにページ数は多かった。 80年代になるとカード類や組み立て付録が増えてコミックがあまり付かなくなり、 全部本誌に集中したので、各作品ごとのページ数は減った。 >>125 説明サンクス。でも冒険王版ダグラムとボトムズは未見だがページ数が少ないから薄っぺらい話になってそうで不安だ……。 ボンボンに連載されていた森藤先生のダクラムやのなか先生のボトムズが3,4巻分のボリュームもあったからその点で差がつきそうだ。 でもザンボットとダイターンはページ数に余裕がありそうなので絶対買うわ。 >>122 富野作品と高橋作品だったから復刻した感じもありそうだな。あとページ数とか作者のネームバリューとか。 ダンバインは休刊で切られたエルガイムとのセットなら復刻しそうかも。作家が違う点を越えればザブングルとも抱き合わせて80年代富野3部作編で1冊出せそうだな。 他は微妙かなぁ……イデオンは復刻済みだから除外して、ライディーンは一応サンライズ作品として扱われればページ数や古城先生の知名度もあって出そうなんだがな。 まぁ、とにかくレトロ作品が主流だったマンガショップが冒険王のコミカライズ作品に目をつけてくれたのがうれしいね。 一峰先生のマシーンブラスターでレトロ分野とコミカライズ分野が繋がったのかな。 マンガショップと既に繋がりがある作家では小畑先生や古城先生辺りの作品が、それ以外でも原作の知名度やページ数が十分な限りどしどし出してほしいね。 以上妄想じみた連コメ失礼しました。 マンガショップに特設サイトが開いたが4冊しか出さないっぽいね……。 ガンダム→岡崎先生のサンライズ作品で3つラインナップが決まったけど、ダイターンがあってザンボットがないのは不自然だと付け足した感じかなぁ。 富野&高橋両監督の初期ロボットアニメでくくれちゃうしなぁ。 それはそうと全巻購入すると著者(多分岡崎&岩田先生)のインタビューや未収録カット集などが掲載された読本が特典でつくから買わざるを得ないな。 一応コンビニの復刻本持っているガンダムは仕方ないとして、ページ数の関係からやっぱダグラム&ボトムズが地雷すぎるが…… サンライズ系なら大都が抜かした『ザブングル』やってほしいわ。あと「テレラン」版の『コンV』とか。 岡崎先生なら『17』と『ガ・キーン』、岩田先生なら『少年探偵団(BD7)』と『冒険探偵クルス』も読みたい。 70年代終期の作品なら『ムキムキマン』読みたいが、無理かな・・・。 しかし作家と関係ないサブカル系人種の帯コメはやめてほしいわ。 大都社でもサンライズシリーズやってたなぁ……。愛沢先生のザブングルはページ数が足りなかったからぬかされたと思うな。 その時代の冒険王なら漫画に割くページが少ないし。ダンバイン、エルガイムももし池原先生のボンボン版がなかったらラインナップから漏れてただろうなぁ。 岡崎先生の17は岡崎先生が今回の復刊の影響でマンガショップの復刻対象に選ばれるか、東映ヒーローシリーズとかで刊行されそうな気がする。 ただガ・キーンは17のあおりを受けて途中で打ち切られていたような……。岩田先生は知名度が微妙かな……。 あと俺は古城先生のライディーンが読みたい。大都から復刻された蛭田先生のテレマガ版はイマイチだし、 何故か描き下ろしの形で発売された時里先生のサンデーコミックスはシャーキン倒す前で打ち切られているし…… 古城先生&冒険王連載作品でバロム1が復刻されているんだしここは是非……。 余談だけど130の帯コメの件は同意。 >>131 知名度を問うとみんな微妙になるような(「デンセンマン」の北見けんいち先生は別だが。あと「花子先生」のとりいかずよし先生も)。 岩田先生の「クルス」は突然打ち切りみたいで面食らった記憶がある。その先月か先々月で主人公の素性らしいフラグが立ってたのに。 「ザンボット」は当然「ガンダム」繋がりだろうから商品としての体裁は期待しないけど作品は本質を上手くまとめてたんで読めるのは嬉しいよ。 古城先生はテレビ物はソツなくまとめてたって印象で、個人的にはオリジナルの「おれの太陽」読みたいな。 あと当時にして単行本中断には事情があると公表?されてた内山まもる先生の「ひょうたん」。これは読みたい。 とにかく別冊付録での掲載が多くて収集に困るんだよなぁ・・・。 >>132 マンガショップは古城先生の作品も出してるし、冒険王のオリジナル作品も70年代初頭までなら出してたしなぁ。 今回の復刻が上手くいけば昭和50年代辺りのオリジナル作品も復刊されそうだね とりあえず俺は小畑しゅんじ先生のスクラム青春を読んでみたい。路線変更が半端ないので >>133 あれは面食らうちゅうより理解できんかったなぁ。 タイトルそのままにベレーボーイなんて昭和30年代かよなヒーローモノに変っちまって、 しかも『ズバット』も色褪せるほどの復讐譚で・・・ それでつまんねえかと思ったらえらく面白かったから余計わけわからんかった。 ラストどうなったか、俺も読みたいぜ。 一峰大二さんの絵はスペクトルマンがピークだよね ライオン丸、ザボーガーはアシがよく代わったらしくてタッチが安定してない スペクトルマンは背景も怪獣も 描き込み具合が半端じゃないと思う 「おれの太陽」で、大地はタイガーチャルムーン戦でどうなったんだろう。 減量苦の後の戦いでなんかやばそうな感じだったけど、あの後買ってもらえなくて未だに謎だ。 つうか太陽は結局プロのリングで活躍したりできたんだろうか。 >>136 一峰先生のピープロ作品は角川から復刻されているじゃないか。 ただ小畑先生のタイガーセブンはマンガショップあたりに頼めば上手く復刻してもらえそう。 あと話はそれるがマンガショップでの小畑先生の紹介に、何もかも捨てて10年間夢の中を彷徨うとか書いてあったんだが何があったんだろう。 また、今でもペンネームを使って漫画描いているようだが、変名とかご存知の方はいるのかなぁ。 余談だが先日のTBSラジオに一峰センセ電話出演してた お元気そうでなにより >>141 先週の水曜日のdigだね。今週の水曜までポッドキャストで録音が聴けた。 梶原一騎特集で、サービス精神旺盛に故人のことを語っていた。 「まんが王」って雑誌もあったよな 冒険王に吸収されたんだっけ ジャリ園長って結構人気有った割に単行本化されなかったなあ 『ジャリ園長』は何気に長寿連載になったもんな 70年代後半のオリジナルで単行本になったのって他になにあるっけ? 『エースの球ちゃん』はなってたと思うけど『花子先生』とかなってたっけな? はまだよしみは何気に作品が多い しかも内容はほぼ同じ 下品な少年の下半身ギャグ ダイナミック系の作者はおよそそんなだぜよ。 それにジャリがスタートした当時はがきデカが社会現象だったからな。 版元も同じじゃ意識もするだろう。 すがやが「コロコロ」で描く時、ライダーみたいな無茶苦茶なもんをと注文されたそうだが、 はまだも同じようなことを言われたんかな?。 尼から「ザンボダイタソの発売キター」のメール来たが 「振り込めやゴルァ」メールはザンボの方しか来ない どーなってんのアヒャ(。∀゚) ザンボット3読んだよ。 ヒロイン二人が爆死する点で期待して読んだけど、やっぱアニメの方が上だったかなぁ。いや原作があまりにもインパクトがあったからかもしれないけど。 でも、原作と異なる解釈を色々入れて、単に原作の模倣にしなかった事は素直に評価してあげたい。 ダイタソメール今ごろキター\(^o^)/ >>154 むむー (;´Д`) ・・・ 漏れも早よ読みたいです ボトムズのダイジェストぶりに吹いたw しかし、ダグラムのセリフの平仮名率高すぎるな。今回の復刻に合わせてトジればいいのに。 「ちあんぐん」はマヌケすぎる。 >>91 作家放任の体質なら特定アジアを侮辱していたはず コミカライズ全盛期の冒険王で、「ドタマジン太」は数少ないオリジナル作品だった印象がある。 なんだか回を追うごとに下品漫画化して、最終回もかなり唐突だったような気もするけど。 ドタマジン太は大好きだったんだけどなぜか復刊されないね ジン太の子分のヒデがまんま吾妻ひでおのキャラだったな とりみきのるんるんカンパニーって作品に、秋田冒険王ってすさまじい名前の先生がいたっけなw ドタマジン太の最終回はかなり唐突に今回が最終回みたいな話だった そして最終回は曙出版から出された単行本にも載っていない テレビランドは先日、国会図書館で読み漁ったんだけど 冒険王が無いのが残念。 どこの図書館で読めますかね…?! それにしても冒険王って、テレランテレマガに比べるとちょっと大人っぽい感じがしましたね、 子供のころは。 ふつうに国会図書館にあるぞ? 俺マッハSOSの終盤とか複写したし。 さすがに別冊付録はないけどね。 >>164 え、国会図書館にありましたか?! じゃあきっと私の検索の仕方が悪かったのですね…また次に来館のときに探したいと思います。 レスありがとうございました。 桜多版マジンガーシリーズが復刻されたとき、勢いでマッハSOSも復刻して欲しかった。 ザンボット買ってきた。なんつーか、びみょ〜〜〜〜〜〜〜な出来だなあ。 キングビアルに合体しないし。 コミカライズってほとんどがテレビよりつまらない 家庭用ビデオが無かった時代の産物だなぁ 桜多版グレンダイザーは三角関係あり、人類滅亡ありでその後のリアルロボットアニメの先を行ってた 80年くらいに連載してたオリジナル漫画のロボット孫悟空は、イマイ辺りからロボダッチの後釜的にプラモ化企画もあった。 シリーズ2商品発売したが、1/144ガンダムとピッタリ同時期だったから、企画自体がすでに時代に合ってなかった 桜多吾作先生は凄かったわホント。画風で嫌煙されがちだけど尾瀬先生のジーグも面白かった。 こういう漫画誌のサービスシーンが一番得した気分になれる 一峰大二の読み切り作品の「西からのぼる太陽」がとてもコワイ あの当時はトラウマになって一週間フトンから出れなかった… >>9 最終回がどんなだったか教えてください。 当時父親が他界していきなり貧乏になって買えなくなって どこかの本屋で立ち読みしたら兵太が山ん中で投球練習してた。 たしか最後に読んだのがハンサムが手を負傷して 旅館の布団の中で痛みをこらえているラストシーンでした。 その後単行本化もしてないので・・・。 >175 自分は>9じゃないが、調べてみたら、先生が座ったまま息を引き取るシーンで終わってたみたい。 ttp://ohshima.net/uchuu/bk79073_b.jpg >>176 ありがとうございます。 田宮先生の死は、とりあえず誰も気付いてないみたいですね。 第一部完って、典型的な打ち切りですね。 こんな終わり方で第2部も無いから内山先生的には黒歴史なのかもですね。 面白かったのに残念です。 兵太の父親と東郷先生ってどんな繋がりがあったのでしょうか? 連載してたオリジナル作品で好きだったのは エロスくん ジャリ園長 冒険探偵クルス このあたりだったかな。 マスクマン0ってのがあったけど、あれって徒手空拳の普通の人でしたっけ? 復刻されたダイターンとザンボット、 印刷が荒くて別刷フロクみたいだと思ったら ほんとに別刷フロクの連載だったのか。 青春サッカー漫画が路線変更で突如、 悪の組織と戦うヒーローものになった時はビックリしたな。 試験ものが、いきなりボクシングものに変わるより凄いよなw ヒーローものに変わったあたりのを読んだ記憶がある。 「架橋戦車」とかいうメカが登場した回。 最後のサッカーの試合で破れはしたものの善戦し、充実感を得た主人公達。 喜々として打ち上げのパーティを開こうとしたが、チン太というキーパーの子が現れない。 そして彼らは玄関先(?)で流血して倒れているチン太の変死体を発見する…という流れだったかな。 サッカーの他、性教育っぽい内容も含んでた陽性の学園モノだったはずが、なんでこんな展開にw で、教師のゴリ先生は探偵になり、主人公ユウスケ(だっけ)は正義のヒーロー・ベレーボーイとなって、 チン太の仇である悪の組織をと戦う。最初の敵幹部はアトランティスという坊主デブ。次がタイタン。その先知らん。 怒濤の路線変更にかなり混乱したが、日常系マンガの主人公が正義の味方になるという展開に 「バイクとグラサンとベレー帽があれば、オレでもヒーローになれるかもしれん」とかいう変なことを考えて読んでいた記憶がある。 昭和30年代ヒーローみたいなベレーボーイも、当時的には逆に新鮮に見えた。 エースの球ちゃん、よく巻頭カラーになってたし人気あったんだろうけど、 どーも自分は納得いかなかったしあまりのめり込めなかったな。 やっぱサイボーグが普通の野球少年たちを相手に勝っても、 カタルシス無いんだよなあ〜。 そうそう、敵チームの女監督、初登場時は美人で惹かれたんだけど、 どんどん顔が崩れ非道になってしまってガッカリしたっけw 球ちゃんといえば、初期ライバルで後で味方になった天塁くんが 途中からリトルエンゼルXマンとかいう変なヒーローに仮装しだしたのが面白かった。 スクラム青春といい、なんかヒーローっぽいの出してくれという注文が当時あったのだろうか。 すでにひょうたんと言う野球漫画があるのに なぜ同じ野球漫画であるエースの球ちゃんを連載したのか このころの冒険王は迷走している チャンピオンにおけるドカベンとしまっていこうぜのようなものとか。 あ、どっちも秋田書店か。 それにしてもザンボット3は色々と残念な部分が多いな。 コマの流れがモタついててまどろっこしい、 走るときに同じ側の手足が前にでている、 ザンボットの全身がベタ1色だったり、下半身が 輪郭のみで真っ白だったりと露骨な手抜きがある等。 『ひょうたん』と『球ちゃん』は微妙に支持層が異なってたような印象もある。 球ちゃんは最初からプロをキリキリ舞させるスーパー坊やだったけど、 『ひょうたん』の面々はどこまでいっても等身大の中学生だったからなぁ。 『リトル巨人くん』が読めるんだから『ひょうたん』や『イチダースの鉄ちゃん(テレラン)』も読みたいわ。 >>177 打ち切りは打ち切りでも確かあの号(79年の6月だか7月)で編集長が替わり、その関係だとかも聞いた。 (桜多吾作の『マッハSOS』や松本零士の『宇宙戦艦ヤマト2』も同号で幕だったような・・・) 東郷先生とは兵太がまだ幼いころ父親と空手の特訓中に出会い、意気投合みたいな描写だったと思う。 兵太はすっかり忘れてたみたいだったが。 あと78年頃の「コロコロ」の作家アンケでは一番愛着のある作品に『ひょうたん』を挙げてたから 黒歴史なんてことはないと思う。 単行本が停止したままなのにはわざわざ読者コーナーで「諸事情により」との断りがあったから 要望も大きかったんじゃないのかな?。 凄いどうでもいいけど岩田先生ザンボット描くの苦手だったんだろうなぁ……。 合体シーンで全身や下半身が影だけなのは多分そうなんだろうなぁ 「ひょうたん」と言えば、妹のセーラー服のスカーフを覆面にするのが印象的だったなあ。 デカブツ小学生相手にケンカの助っ人やらされたり、友人からのプレゼントを 壊したDQNたちを追いかけてボコったり(その場で手を出すと野球部に迷惑がかかるので、 涙を飲んでこらえた後で「このマスクをつけたとき、おれは日高兵太ではない!」などを 叫んで変装してた)。 >>188 レスありがとう、納得です。 >>190 覚えてます、ウルトラライダーですねw 前番長の長池(一寸法師の実兄)からもらった ひようたんを破壊されてどこかの中学の応援団を 単身で全員ボコって、その報復で今度はキャプテンが 私刑されるって流れでしたね。 その後は知りませんでした。まあ、顔隠したって襲撃犯は バレバレですわなあ…。 >>192 バレバレなはずなんだけど、兵太にボコられた某中学の応援団は わざわざ武蔵中に出向いて「この中学で一番強いのは誰だ?」と 弱そうな武蔵中生に訊き「日高さんです」をスルーして「なら二番目は?」と問い キャプテンの名前を挙げられ輪郭がウルトラライダーに似ていると思い キャプテンをウルトラライダーと断定、キャプテンを私刑するのです。 しかし朝から他校に出向いて始業前に集団で襲撃するってヤクザかよw 「ひょうたん」は中期以降別冊付録での掲載が多かったから 原稿がキチンと現存してないと単行本化は難しそうだな。 冒険王オリジナルでは「ドタマジン太」がえらく長い連載みたいだけど、 当時の芸能ネタも多かったんでそこらへんのやつは読んでみたいな。 先日、国会図書館で冒険王読んできたけど、 付録のほうはさすがに無く本誌だけなので「ひょうたん」や「マッハSOS」の 話が飛び飛びになっちゃうのはやはり残念だったな〜。 ぜひ完全復刻版でまとめて欲しいものです。 余談だけど、冒険王は厚みがあるせいか?劣化が激しく、 ボロボロページが取れ気味なのが多いせいか、わざわざ別室で読むよう義務付けられました。 >>197 マニアによるコピーの頻度もあるんじゃないかな? (今でもああいうののコピーは可能なんでしょうか?) とにかく秋田書店は一部改訂とかがあるとはいえコミックスを40年発売させる一方、 雑誌や一度絶版になった図鑑なんかの再販はほぼやらないから残念。 実本とはいわんでもデータベースCDとか電子書籍とかでやってほしいもんだ。 4〜5年前に出てたウルトラシリーズのコンビニ本も誌面起こしだったしね。 でもそれはそれで当時の柱とか宣伝記事もいっしょに読めるからうれしかったり。 今日本屋に寄ったら、山田ゴロのテレラン版仮面ライダーの文庫全3巻が発売されてて、 懐かしくてつい購入してしまった。 この漫画も付録で掲載されることが多かったので、文庫サイズでちょうどいい感じなんだよな。 冒険王の漫画も、文庫サイズでぜひジャンジャン復刻してほしいな。 「冒険王」で山田ゴロつうと『アクマイザー3』『超神ビビューン』連作が忘れがたい。 師匠を意識したような乾いたカット割に、シビアなドラマが印象的だった。 山田ゴロのアクマイザーというと、一平がカブトワリという 古武器で襲われた話を読んだ記憶があるなあ。 >>202 テレラン版でも、土山よしきヴァージョンが本にならないのは、松本めぐむから受け継いだことがネックになってるからだろうか? 改め尾瀬あきらの黒歴史、ってジーグ、ガイキングは10年ほど前に復刻したのに。 それをなしにしても、X途中からじゃ、当時の事情を知らない者が違和感覚えるのは必定。 土山は冒険王には連載なしか。 単に今回の文庫化企画がリバイバル期から2期にかけての山田連作に絞られたからじゃね? テレラン創刊時からならV3からの収録で構成がややこしくなるし、 「ライダー」関係ならまた別の企画でも充分通るって算段からだろう。 尾瀬からすりゃテレビの漫画化作品は黒歴史なんて気取る値打ちもない代物だろうし、 作家関係で枷になってるとは思えんのだがなぁ。 しかし土山の「キョーダイン」は理屈抜きに読み直したいわな。 うむ。イケメンに変身してエツ子さんを騙すスピーガンに怒るスカイゼルとか、 同族を全て失いながらも、20年ダダ軍から逃げ続けている異星人青年とか、 エツ子に恋したダダ兵とか、泣かせるのが上手すぎるんだよなあ。 土山よしきは、次作のワンセブンも同じくハード路線だったな。 まとめて単行本化されないかな。 成井紀郎のキョーダインも完全版が読みたい。 冒険王のときさと信一版はそれらに比べると地味な作風だけど 過去に単行本化されてないので、こっちも全篇読んでみたい。 >>成井紀郎のキョーダインも完全版が読みたい。 版権上、絶望的な希ガス かつての単行本には未収録な回がいっぱいあるんだよね 成井先生のキョーダインときたら、(元祖スパロボ?)ゴーゴー悟空のことも思い出してあげてください。 もし成井先生が今も現役だったら電王、ディケイド、ゴーカイあたりは確実に悟空化したでしょうね。 版権とってそれなりに構成してる「スパロボ」と ほとんどネタパロの「悟空」は同列にゃ出来んよw ただ、「悟空」を単行本化するなら「キョーダイン」からやった方が面白味は激増するね しかし現行のブランド品である「ライダー」と違い、 「キョーダイン」や「アクマイザー」は作家全集の企画にでも乗せない限りはまとめられるのは難しいだろうね。 「キョーダイン」とかは土山・成井・ときさとの3氏で極めてコントラストが明確だから 出来ればまとめて読み直したいな。 30年ほど前に読んだきりなので、うろ覚えなんですが、 野球漫画で、ピッチャーが叫びながら投げた球が、相手チームの 下位打線にホームラン打たれたところで、「次号へ続く」と なった作品は、なんという作品ですか? 気になって仕方がありません。 冒険王と言えば、 連載していたテレビ作品のネット局が全て紹介されていたんだよな。 その、漫画の横に。 >>212 貝塚ひろし「熱球ゴン」かな? 主人公は気合入れて投げてるのに、時々棒球になってしまう弱点があり 上位打線は抑えても、下位打線に突然ホームラン打たれ出すみたいな展開があったけど。 (作中ではホームラン病と呼んでいた) 国立国会図書館で古い児童書がデジタル化されてパソコンで見れるようになるらしいが、 冒険王は見られるようになるだろうか >>215 冒険王は見られない 漫画雑誌は見られないみたい ただし、小学館の学年誌は見られる もし今も冒険王が健在だったら ライダー、戦隊・・・継続、看板ポジ ウルトラ・・・円谷系はスルーしてたから載ってるか不明 ガンダム・・・とりあえずOOあたりまでは掲載 TF・・・たぶん掲載 こんな感じになるんでしょうね・・・。 コミカライズなら、スペクトルマンが神だよ。かつてセットで10万円の値段がついたのも無理は無い。 どっかの出版社が復刻してくれたときは嬉しくて涙がこぼれた。 >>215-216 テレビランドはデジタル化候補リストに入ってるがテレビマガジンはさにあらず。職員の見落としか、今も刊行中だからか? 今は亡き「知識」「宝石」「THIS IS読売」「サンサーラ」はされてるが、刊行中の「正論」「新潮45」廃刊間なしの「諸君!」はされてない。 成井先生と土山先生のキョーダインがマンガショップで復刻されるようですね。 冒険王ェ・・・。 石森門下のそのお二方に比べると地味っちゃ地味だけど、 そつなくこなしててどうせなら復刻してほしかったな。 なにしろ一番テレビに準拠してるんだから。 しかしこうなると山田版『アクマイザー&ビビューン』も読みたくなるな。 時里版キョーダインは、エツ子がいかにも女兵士って感じで 毎回銃を持って戦闘してたイメージがある >>216 >小学館の学年誌は見られる 内山まもるのウルトラマンシリーズが今、復刻版として続々発売されているのだが、買わなくてもOKということか。 アレの場合、数年前のコンビニ版と同一内容やからねぇ それで価格は¥2000近いではツラい あの折未収録だった増刊号分(兄弟集結編)があったら そういう場所でどうこう関係なく買ってたけど・・・ 内山先生、逝かれたそうです ご冥福をお祈りいたします・・・ 『ウルトラ』や『巨人くん』についてはさんざんコメントがあったけど 『ひょうたん』についてはあまりなかったのが残念だな 存命中に完全版を刊行してほしかったよ・・・ すがやみつるの仮面ライダーストロンガーの岬ユリ子たんのヌードよかったぁ〜 いまだにベスト・ショット! >234 それだけに、昭和末期新ライダーとV3が復刻されたのにストロンガーがさにあらずだったのが納得いかなかった。 双葉社からのを購入した頃より自身が若くて勢い余ってたから。 →すがやライダー 『BLACK』の頃か。 なんでもソノラマのサンワイドで「テレマガ」分も含めての企画は出てたんだそうな。 しかし講談社が許さずに企画は頓挫。 俺もあの頃読みたかったな・・・。 【サッカー/ブンデス】ドルトムント香川真司、今季7ゴール目は決勝点!レバークーゼンを下し首位キープ、5連勝の立役者に★5 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1329023152/ まんだらけで古本の冒険王を売っているけど かなりプレミアが付いてる 純愛組のスレが無いのはなんでなん? 奪還屋スレも落ちたか削除されたか無くなっちゃうし マガジンに厳しいよなこの板 冒険王は桜田吾作のマジンガーZとグレートマジンガー目当てで買っていた。 正直本家の永井豪版より面白いと今でも思う。 でもミサトさんは最後に惨い殺され方して可哀想だった。 続編のグレンダイザーは後年復刻版の単行本で読んだけど作画の劣化が酷かったね。 話も剣鉄也が敵と刺し違えてまで守った世界なのに、人類はあっさり滅亡してしまった。 その後の「マッハSOS」が全く読めない件。 秋田の冒険王は原稿料やたら安くてやってらんなかったらしい。 小型の別冊付録の原稿料は本誌の半分だとさ! たぶんそれでやる気失せたんじゃなかろうか。 ところでまんが王が冒険王と合併した前後の頃に読んでた奴いる? まだ仮面ライダーもマジンガーもやってなかった頃くらいかな。 小学館の100てんコミックスで出てたな、マッハSOS。 >>245 サンデーコミックスは秋田書店から出てた。 逆輸入と思いねえ。 246もいってるけど、100てんコミック(単行本は100てんランドコミックス)は双葉社だよ。 ウィキペみるとマッハSOSが雑誌連載してたことになってて、 だとしたら冒険王の再録ということになるけどホントかしら。 途中で送信してまった。 確かに単行本みると、低年齢層に配慮して絵やセリフの差し替えがけっこうあったりするけど、 これは単行本化のときに変えられたとも思えるし…… なんにしろ一番面白くなる終盤が単行本には入ってないのが残念。 その単行本もまんだらけでは2万近い値で売ってるし、ボリすぎだろ。 マッハSOSて航空母艦に子供たちだけで立て篭る話(確かそこで国家を作る話 が別冊付録であったけど、あの話からあと何話くらいで終わったんだ? ラストはデッドエンドだったんかな。 その話は知らんけど 最終話は79年のたしか6月号。 最後は・・・明るくはないなぁ。 自分が読んだのは主人公が司令官(?)から全権を委任されて テロリストかなんか相手に戦う話だったな。 人質の女の子の前でリーダーっぽくいい恰好を見せたあと、 帰路、仲間たちから「今日のメシはお前のおごりな」と言われるオチだったw >>251 子供だけの国家ファイアーバード建国の話は単行本だと4巻で、 その後6巻まで出てる。しかも未収録の話がその後もけっこうあるから (ビルへの自爆テロ、戦時中にタイムスリップ、など) 何話、ってパッと言えるもんでもないなあ。 最終回は紫電改のタカのそれに近いかなあという感じ。 おはぎ食い損ねるのか! あの話そんなに引っ張るのか。てっきり前後編くらいかと思ってた。 なんか「マッハSOS」って少年隊らしいがあのエピソードでは主人公とうざいデカブツの二人だけだったな。まさか他は死んだとか? 吾作のキャラはほぼもれなくヒネキャラにされるから注意が必要だ。009とかw ところで冒険王ってたまに別冊付録で読みきり集めた小冊子付けてるが、 その中でホラーコミック(なんて言葉は当時なかったが)特集した巻があって そこに久松文雄が一本描いてたのを誰か知ってる? 「蜘蛛になった少年」だったかな? 「ひょうたん」が連載開始した前後の頃で冒険王が「テレビまんがだけじゃイカン」と思ったのかオリジナルコミックにやや力を入れ出してた。 冒険王にオリジナルコミックが増えたのはこれ以前はまんが王が廃刊してそのマンガがこっちに流れて来た時くらいだったかな。 『ひょうたん』と同じ頃(74年)なら8月号の別冊で『オレの中のあいつ』というのを一冊まるごと描いてる。 それ以前だとちょっとわからんけども、オクではよく見かける。 俺は古賀新一の『キツネ屋敷の伝説』(同年11月号付録)もってたなぁ・・・。 「冒険王」は老舗の漫画雑誌だったから状況が変化しても 後発の「テレマガ」みたいに情報一辺倒にするのには抵抗があったんだろうな。 テレビ企画物でも作家の持ち味を活かしたオリジナル展開を押すことも多かったが、 やはり漫画そのもので勝負の姿勢が強かったのか オリジナル漫画も常時多く連載してた。 顕著にその傾向がでたのは77年かな? テレビ企画が大幅に減って『エースの球ちゃん』や『マッハSOS』、『おれの太陽』などのオリジナル作品が 大挙連載開始されてたっけ。 >>257 それだ! >「オレの中のあいつ」 すまんすまんw 古賀の別冊も持っていた。(しかし内容はド忘れした) 古賀は別冊チャンピオンで「へルハウス」が好調だったらしくその後「変身」で連載を取って週刊に呼ばれ「エコエコ」に繋いだんだっけ。 当時本命の「エクソシスト」は楳図でサンデーに取られて、チャンピオンは「悪魔の赤ちゃん」と「へルハウス」で対抗したが 思いの他「へルハウス」の反響が良かったらしい。 オカルトブームで「亡霊学級」とか下地は揃っていたので当然と言えば当然の結果かな。 冒険王と言えばやたらギャグ漫画に熱心で「ジャリ園長」とか「はくち小五郎」なんかもやってたっけ。 小山田つとむはまんが王だったかな? 「どんなぺットを飼ってる?」って話題で「オナペ・・・」と言ってぶっとばされるシーン見てぶっとんだ。 あと「ジーグだ!国鉄ジーグだ!」 「おだまり、百薬の中に青酸カリも入ってるのよ」 「青酸カリが薬か!」 「毒薬よ」 主人公コケる。 このシーンをよく覚えてるよ、ジャリ園長w >>255 ああ、書き方が悪かったw 上で書いたのは作品自体のラストの話ね。 アクアポリス編(ファイアーバード編)自体は数回で終わった。 世界中の子供達が平和を望んでいることをアピールするための建国だったのに、 いざゴタゴタを乗り切ってみると、何も起こらない平和に飽きだし、 そこを敵につけ込まれて崩壊… というオチにもっていってるのが桜多吾作らしいとこかな。 (一応、そこで得た教訓を糧に、再び建国したらしいことがラストで示されてはいる) テレビマガジンもライダー、マジンガーシリーズ終了後に オリジナル漫画付録始めたけど冒険王意識してたのか結構ハードな内容が多かった それは知らなかった。 キカイダーやってるという理由でテレビランドに鞍替えしたので。 基本コミカライズの月刊誌だし、冒険王以外は単行本化できるほど連載続いてなかったんじゃないの? ひょうたん人気あるね。 最後に読んだのはケンカ上達法の話だった。 テレマガも同じく79年4月号で新番組としてカラー見開きで紹介してるので 別に冒険王が一番早かったわけではない 冒険王とテレマガとテレランに掲載された。 戦隊モノとメタルヒーローの漫画が、文庫本化とコンビニサイズで出版されたら イイな! / _⌒ヽ⌒ヽ ,.─-- x / ` ゚` :.;"゚`ヽ /:::::::::::::/,,ヽ ,● / ,_!.!、 ヽ. ● i:::::::::::::::i ii`!l/ /§℃∂0---8Ooヽ \l::::::::::::::l ト,゙ji )) /§〇OO8OYO2Oo ヽ (( |:::::::::::::| し/ /∂○8O℃∂八(§〇Oヽ ヽ::::::::;;t_ノ (ヘO○oO__//. ヽO2Oo , ) ,|::::(| 1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''''ヽ (つ:(/ /: : : / ヽヘ /: : : : ミ ,,,,,zzzz、 ィzzzz、';;:ミ、 i: : : : : f' -''゙゙ ̄ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄`ヾ} {: : : : : { ィ{ ,ィェュ、 _}⌒{ ,ィェュ-、 i::〉 '、 : : : :》/ `、 ´ `fノ'' ヘ,´ ⌒ Y ィ^ヽ: } \__ノ ヽ、___ノ ト { |^〉ソ^ヽ `ー~`-'^丿 } '、ヽ {:: .. `、 、 ,ィ─‐-、 、 ..l 〉` l ::/// ヽ__,ィ<ャェェ>‐-、| .// | `''《 ::. イ ヽ丶ー─''´ イ:: l \ :: ヽ、 ,,ノ: / \ ヽ, 、 ___ シ / _ __ \ ∵∴∴∴∴∴∴ / / ) ); ∴∴∴∴ /)`丶. ./; ヽ\/;) /ー――''''' ー ;; 、_; ) //\,' , / .,' ; / _ −′. __ .| ,' ,l ;/ ヽ__ \ \__) 1978年の末に新連載された「男物語」の作者名分かる? 絵柄やストーリー展開からみて本宮ひろ志さんのアシ系だと思います 1978年の末に新連載された「男物語」の作者名分かる? 絵柄やストーリー展開からみて本宮ひろ志さんのアシ系だと思います 70〜80年代前半までは児童誌の扱う番組が各誌住み分けされてたな。 特撮ヒーローはマガジン、ランド、冒険王は東映ヒーローを扱ってウルトラは小学舘の学習誌でその流れか後発のてれびくんは円谷しか扱っていなかった。 小学舘の幼稚園はウルトラ>ライダー。講談社のたのしい幼稚園はライダー>ウルトラ。 ロボット全盛のダイナミック系は全誌(てれびくんはまだ創刊されてない)扱ってたけど、ロボット下火の頃はマガジンはライダーと戦隊でロボの扱いが減り、 サンライズ系ロボは冒険王が連載まんが等扱いが大きく、てれびくんは常にウルトラで他はロボよりアニメ(009とか)が特集、付録になってた。 ヤマトは冒険王以外はほとんど特集しなかった。 講談社のマガジン、ボンボンがガンダムを取り上げ出したのはガンプラブーム以降。 >>280 テレビマガジンは本放送当時からガンダムを取り上げているよ。 サインライズ物はザンボットから掲載してる。 ガンダム放送時は丁度怪獣ブームだったのであまり目立たない扱いだったけど それでも中盤ぐらいまでは毎号カラーページで紹介していた。 サインライズとか書いちゃった。サンライズの間違いね。 規制が緩い時代だったからドタマジン太とか裸の女が平気ででてきた スケバンキャンディーズ懐かしいなあ。 必殺ボイン地獄にドキドキした。 小野田少尉のパロディ回には当時流行したストリーキングのシーンあったね。 グレンダイザー後半は作画の崩壊が酷かったけど、マッハSOSはまともだったのけ? 確かグレンダイザー最終回のあとに次号から早速新連載という予告が載ってたの記憶している。 それを最後に冒険王は買わなくなったのでわからん。 冒険王は漫画少年を廃刊に追い込み、寺田ヒロオさんを失業させた 冒険王は他のコミカライズ誌と比べて表現がえっちだったりグロかったように思う。 主に桜多吾作と、すがやみつるのせいだなw ところで、ストロンガーのカマキリ奇械人の回のモンタージュ写真、 「うん、目はこんな感じだったよ」の小太り男の顔が畠山麦(キレンジャー)にしか見えないんだが…。 ※すがやみつると畠山麦は友人であり、大岩大太役はすがやの推薦だったとか。 そこまでは覚えてないが、変身前のタックルが 服をカマキリ怪人に切り刻まれてぱんつ一丁のあらわな姿になり、 「フフフ最後の一枚もらったあー!」とセクハラされていたのは覚えている。 サンダーマスクが怪獣の角で串刺しにされ、 さらに流星鉄仮面に打ち首にされて殺されるシーンがトラウマだった。 次の号を見てないので、あの状況からどうやって復活したのか気になる。 TV版と違って首落とされてるんだから生き返りようがないだろ。 Jコミでイガグリくんを読んだ!今読んでも楽しめるとは… 60年も前に、ここまでの漫画が描かれていたとはと驚いた。 今の格闘漫画や友情、ライバルが味方にというような基本は この作品で既に完成されているようなもんなんだなあ… 読み返してみると、努力や強くなる過程が全く描かれていないのだけれど、 それでも違和感なく読めてしまうんだな。 ただ、最後が妙な感じで終わったのが?だったけど、まさか作者が急逝していたとは。 ググって見たら手塚のライバルでもあったとか。 惜しすぎる作家だったんだな… ドキューン一発あたりくんが読みたいな。銃砲店という職業をこれで知った。 >>300 TVマガジンと勘違いしたであります。 ひょうたんは覚えてます。 冒険王?だったと思うが別冊付録漫画の「泣き虫バッタ」もう一度読みたい。 泣き虫バッタは 最後全校生徒が団結して不良グループを吊し上げるオチ。 そしてその光景を教師が、お前の勇気がみんなを動かしたと褒め称える。 今の時代だったら不良にも人権とか言い出してあり得ない。 古城武司の勇者ライディーン読みたいなぁ・・・ 単行本は別人の描き下ろしでがっかりした。 原稿ももう無くなってるだろうから冒険王からスキャンしてになるだろうけど。 幼少時79〜80年ごろ一時期買ってもらってたわ スカイライダー始まったころかな 初めて見た仮面ライダーがこれだったんで 巻頭の仮面ライダーの特集で他に7人も仮面ライダーがいておどろいた マンガではちゃんこファミリーとか花子先生とか覚えてる 野球のことはぜんぜんわからなかったけど 野球漫画でバットをブーメランのように投げる打法があったけどあれなんだったんだろう おっさんのオレは初代ライダーから見てたけど >>初めて見た仮面ライダーがこれだったんで >>巻頭の仮面ライダーの特集で他に7人も仮面ライダーがいておどろいた こういうのは興味深いな 初代から見てた者にはない体験だからね ウルトラマンはどうだったの? >>310 ウルトラマンは再放送を頻繁にやってたので知ってた そして間もなく80が始まった 当時仮面ライダーの再放送見た記憶が全くないので予備知識がなかった 気になって図書館で当時の新聞の縮刷版調べたが確かに少なかった (当時気づいてなかった) 久しぶりに仮面ライダーシリーズ再開ということだったんだろうか、 80年の3月ごろか、幼稚園の卒園式のころに 仮面ライダーの漫画が何本も載ってた冒険王の別冊?みたいなのを買ってもらった記憶がある すがやライダーシリーズをいくつか再録、あと他の漫画家のギャグ漫画が合間にちょろっと載ってた 1号〜ライダーマンの指名手配書とか右腕を溶かされる結城とかうっすらとおぼえてる 手配書の話、従妹(たぶん、アイドルの記事目当てで買ってたんじゃないかな)から別冊付録貰って読んだわ。 のちにミリオン出版の単行本で読み直して懐かしくなった♪ 冒険王の連載テレビ作品と、講談社の雑誌に載ってたテレビ作品はどういう 訳か重なる作品が結構多かった。 そんな感じを受けた。 ライオン丸シリーズ ゲッターロボG 宇宙戦艦ヤマト サンダーマスク アストロガンガー マシーンブラスターなど小学館系の作品も有ったが。 とりいかずよしの「花子先生」、最後はどうなった? 結構長く続いた作品だったんだが、最終回は知らん。 コミック出てたけど最後まで載ってない可能性かありますね 花子先生の最終回は、離島の小学校に転任が決まり旅立って行くオチだよ。 >>220 ついに待ち望んでた、冒険王がテレビランドとともに電子化(歓喜感涙) 前者に欠号が多いのが残念だが。 関西館なら日帰りできるが、昨日気付けばよかった。明日は休館で次の金曜まで仕事(´・ω・`) >>333 ごめん、詳しく教えて欲しいです。 どこかの図書館か何かで観覧出来るのですか? とりあえずわしが行くのは関西館。本館以外で見られる否かは知らんでゴメン。 言葉足らずだったな。関西館では見られるから、いずれ行くつもり。 今TVアニメマガジン2号を買った平成世代の私が通りますよ。そこに載ってたTAMTAMクラブっていうお便りコーナーで「TVアニメマガジンも冒険王のような息の長い雑誌になるつもりだ」と書いてあるのを見て切なくなりました。 ライディーンを単行本で描いてたのはときさと信一だな 冒険王本誌でレッドバロンやキョーダインを描いてた キョーダインは何年か前に成井紀郎(テレビマガジン)版や 土山よしき(テレビランド)版が単行本化されたが ときさと版は収録されなかったのが残念だったな >>303 ゲッターロボGか・・・。 冒険王は、何で唐突に連載を始めたのだろう? 前作のゲッターロボは、連載が無かったのに。 一峰大二がピープロ作品(スペクトルマン〜ザボーガまで)を コミカライズ化したいたな。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』 KPV9O >>343 タイガーセブンは一峰先生コミカライズしていたのだろうか? 冒険王本誌が小畑しゅんじ 映画テレビマガジン(別冊冒険王)が一峰大二 ちなみにタイガーセブン放送中に映画テレビマガジンは休刊 後のヤマトブームの時、アニメムックの呼称として復活 女怪人の回で タックル人間体と城茂が監禁されて脱走するためにタックルがストリップする 興奮したな こんなもんリアルタイムの読者は老齢で死滅済みだろ……。 マッハSOS このマンガでダムダム弾という名前の拳銃の弾の存在を知った 後年アニメルパン三世でこれが出てきた ルパンの敵がこの弾を使った回がある 【訃報】漫画家の板井れんたろうさん、81歳で死去 2019/01/30 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1548848615/ ドタマジン太以外にもあちこちでお描きになって、今みたいに専属契約制でなくいい時代でした。 「太平洋の下手投げ」という漫画がかすかに記憶に残っている。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる