冒険王・TVアニメマガジンの漫画を語ろう
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秋田書店から出版された少年向け月刊漫画雑誌
冒険王(1949〜1983年)
別冊冒険王(1966〜1974年)
TVアニメマガジン(1983〜1984年)
に連載・掲載された漫画を語りましょう
>>202 テレラン版でも、土山よしきヴァージョンが本にならないのは、松本めぐむから受け継いだことがネックになってるからだろうか?
改め尾瀬あきらの黒歴史、ってジーグ、ガイキングは10年ほど前に復刻したのに。
それをなしにしても、X途中からじゃ、当時の事情を知らない者が違和感覚えるのは必定。
土山は冒険王には連載なしか。 単に今回の文庫化企画がリバイバル期から2期にかけての山田連作に絞られたからじゃね?
テレラン創刊時からならV3からの収録で構成がややこしくなるし、
「ライダー」関係ならまた別の企画でも充分通るって算段からだろう。
尾瀬からすりゃテレビの漫画化作品は黒歴史なんて気取る値打ちもない代物だろうし、
作家関係で枷になってるとは思えんのだがなぁ。
しかし土山の「キョーダイン」は理屈抜きに読み直したいわな。 うむ。イケメンに変身してエツ子さんを騙すスピーガンに怒るスカイゼルとか、
同族を全て失いながらも、20年ダダ軍から逃げ続けている異星人青年とか、
エツ子に恋したダダ兵とか、泣かせるのが上手すぎるんだよなあ。 土山よしきは、次作のワンセブンも同じくハード路線だったな。
まとめて単行本化されないかな。
成井紀郎のキョーダインも完全版が読みたい。
冒険王のときさと信一版はそれらに比べると地味な作風だけど
過去に単行本化されてないので、こっちも全篇読んでみたい。 >>成井紀郎のキョーダインも完全版が読みたい。
版権上、絶望的な希ガス
かつての単行本には未収録な回がいっぱいあるんだよね 成井先生のキョーダインときたら、(元祖スパロボ?)ゴーゴー悟空のことも思い出してあげてください。
もし成井先生が今も現役だったら電王、ディケイド、ゴーカイあたりは確実に悟空化したでしょうね。 版権とってそれなりに構成してる「スパロボ」と
ほとんどネタパロの「悟空」は同列にゃ出来んよw
ただ、「悟空」を単行本化するなら「キョーダイン」からやった方が面白味は激増するね
しかし現行のブランド品である「ライダー」と違い、
「キョーダイン」や「アクマイザー」は作家全集の企画にでも乗せない限りはまとめられるのは難しいだろうね。
「キョーダイン」とかは土山・成井・ときさとの3氏で極めてコントラストが明確だから
出来ればまとめて読み直したいな。 30年ほど前に読んだきりなので、うろ覚えなんですが、
野球漫画で、ピッチャーが叫びながら投げた球が、相手チームの
下位打線にホームラン打たれたところで、「次号へ続く」と
なった作品は、なんという作品ですか? 気になって仕方がありません。 冒険王と言えば、
連載していたテレビ作品のネット局が全て紹介されていたんだよな。
その、漫画の横に。 >>212
貝塚ひろし「熱球ゴン」かな?
主人公は気合入れて投げてるのに、時々棒球になってしまう弱点があり
上位打線は抑えても、下位打線に突然ホームラン打たれ出すみたいな展開があったけど。
(作中ではホームラン病と呼んでいた) 国立国会図書館で古い児童書がデジタル化されてパソコンで見れるようになるらしいが、
冒険王は見られるようになるだろうか >>215
冒険王は見られない
漫画雑誌は見られないみたい
ただし、小学館の学年誌は見られる もし今も冒険王が健在だったら
ライダー、戦隊・・・継続、看板ポジ
ウルトラ・・・円谷系はスルーしてたから載ってるか不明
ガンダム・・・とりあえずOOあたりまでは掲載
TF・・・たぶん掲載
こんな感じになるんでしょうね・・・。 コミカライズなら、スペクトルマンが神だよ。かつてセットで10万円の値段がついたのも無理は無い。
どっかの出版社が復刻してくれたときは嬉しくて涙がこぼれた。 >>215-216 テレビランドはデジタル化候補リストに入ってるがテレビマガジンはさにあらず。職員の見落としか、今も刊行中だからか?
今は亡き「知識」「宝石」「THIS IS読売」「サンサーラ」はされてるが、刊行中の「正論」「新潮45」廃刊間なしの「諸君!」はされてない。 成井先生と土山先生のキョーダインがマンガショップで復刻されるようですね。
冒険王ェ・・・。 石森門下のそのお二方に比べると地味っちゃ地味だけど、
そつなくこなしててどうせなら復刻してほしかったな。
なにしろ一番テレビに準拠してるんだから。
しかしこうなると山田版『アクマイザー&ビビューン』も読みたくなるな。 時里版キョーダインは、エツ子がいかにも女兵士って感じで
毎回銃を持って戦闘してたイメージがある >>216
>小学館の学年誌は見られる
内山まもるのウルトラマンシリーズが今、復刻版として続々発売されているのだが、買わなくてもOKということか。 アレの場合、数年前のコンビニ版と同一内容やからねぇ
それで価格は¥2000近いではツラい
あの折未収録だった増刊号分(兄弟集結編)があったら
そういう場所でどうこう関係なく買ってたけど・・・ 内山先生、逝かれたそうです
ご冥福をお祈りいたします・・・ 『ウルトラ』や『巨人くん』についてはさんざんコメントがあったけど
『ひょうたん』についてはあまりなかったのが残念だな
存命中に完全版を刊行してほしかったよ・・・ すがやみつるの仮面ライダーストロンガーの岬ユリ子たんのヌードよかったぁ〜
いまだにベスト・ショット! >234 それだけに、昭和末期新ライダーとV3が復刻されたのにストロンガーがさにあらずだったのが納得いかなかった。
双葉社からのを購入した頃より自身が若くて勢い余ってたから。 →すがやライダー
『BLACK』の頃か。
なんでもソノラマのサンワイドで「テレマガ」分も含めての企画は出てたんだそうな。
しかし講談社が許さずに企画は頓挫。
俺もあの頃読みたかったな・・・。
【サッカー/ブンデス】ドルトムント香川真司、今季7ゴール目は決勝点!レバークーゼンを下し首位キープ、5連勝の立役者に★5
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1329023152/
まんだらけで古本の冒険王を売っているけど
かなりプレミアが付いてる 純愛組のスレが無いのはなんでなん?
奪還屋スレも落ちたか削除されたか無くなっちゃうし
マガジンに厳しいよなこの板 冒険王は桜田吾作のマジンガーZとグレートマジンガー目当てで買っていた。
正直本家の永井豪版より面白いと今でも思う。
でもミサトさんは最後に惨い殺され方して可哀想だった。
続編のグレンダイザーは後年復刻版の単行本で読んだけど作画の劣化が酷かったね。
話も剣鉄也が敵と刺し違えてまで守った世界なのに、人類はあっさり滅亡してしまった。 その後の「マッハSOS」が全く読めない件。
秋田の冒険王は原稿料やたら安くてやってらんなかったらしい。
小型の別冊付録の原稿料は本誌の半分だとさ!
たぶんそれでやる気失せたんじゃなかろうか。
ところでまんが王が冒険王と合併した前後の頃に読んでた奴いる?
まだ仮面ライダーもマジンガーもやってなかった頃くらいかな。 小学館の100てんコミックスで出てたな、マッハSOS。 >>245
サンデーコミックスは秋田書店から出てた。
逆輸入と思いねえ。 246もいってるけど、100てんコミック(単行本は100てんランドコミックス)は双葉社だよ。
ウィキペみるとマッハSOSが雑誌連載してたことになってて、
だとしたら冒険王の再録ということになるけどホントかしら。
途中で送信してまった。
確かに単行本みると、低年齢層に配慮して絵やセリフの差し替えがけっこうあったりするけど、
これは単行本化のときに変えられたとも思えるし……
なんにしろ一番面白くなる終盤が単行本には入ってないのが残念。
その単行本もまんだらけでは2万近い値で売ってるし、ボリすぎだろ。 マッハSOSて航空母艦に子供たちだけで立て篭る話(確かそこで国家を作る話
が別冊付録であったけど、あの話からあと何話くらいで終わったんだ?
ラストはデッドエンドだったんかな。
その話は知らんけど
最終話は79年のたしか6月号。
最後は・・・明るくはないなぁ。 自分が読んだのは主人公が司令官(?)から全権を委任されて
テロリストかなんか相手に戦う話だったな。
人質の女の子の前でリーダーっぽくいい恰好を見せたあと、
帰路、仲間たちから「今日のメシはお前のおごりな」と言われるオチだったw >>251
子供だけの国家ファイアーバード建国の話は単行本だと4巻で、
その後6巻まで出てる。しかも未収録の話がその後もけっこうあるから
(ビルへの自爆テロ、戦時中にタイムスリップ、など)
何話、ってパッと言えるもんでもないなあ。
最終回は紫電改のタカのそれに近いかなあという感じ。 おはぎ食い損ねるのか!
あの話そんなに引っ張るのか。てっきり前後編くらいかと思ってた。
なんか「マッハSOS」って少年隊らしいがあのエピソードでは主人公とうざいデカブツの二人だけだったな。まさか他は死んだとか?
吾作のキャラはほぼもれなくヒネキャラにされるから注意が必要だ。009とかw ところで冒険王ってたまに別冊付録で読みきり集めた小冊子付けてるが、
その中でホラーコミック(なんて言葉は当時なかったが)特集した巻があって
そこに久松文雄が一本描いてたのを誰か知ってる?
「蜘蛛になった少年」だったかな?
「ひょうたん」が連載開始した前後の頃で冒険王が「テレビまんがだけじゃイカン」と思ったのかオリジナルコミックにやや力を入れ出してた。
冒険王にオリジナルコミックが増えたのはこれ以前はまんが王が廃刊してそのマンガがこっちに流れて来た時くらいだったかな。 『ひょうたん』と同じ頃(74年)なら8月号の別冊で『オレの中のあいつ』というのを一冊まるごと描いてる。
それ以前だとちょっとわからんけども、オクではよく見かける。
俺は古賀新一の『キツネ屋敷の伝説』(同年11月号付録)もってたなぁ・・・。
「冒険王」は老舗の漫画雑誌だったから状況が変化しても
後発の「テレマガ」みたいに情報一辺倒にするのには抵抗があったんだろうな。
テレビ企画物でも作家の持ち味を活かしたオリジナル展開を押すことも多かったが、
やはり漫画そのもので勝負の姿勢が強かったのか
オリジナル漫画も常時多く連載してた。
顕著にその傾向がでたのは77年かな?
テレビ企画が大幅に減って『エースの球ちゃん』や『マッハSOS』、『おれの太陽』などのオリジナル作品が
大挙連載開始されてたっけ。 >>257
それだ! >「オレの中のあいつ」
すまんすまんw
古賀の別冊も持っていた。(しかし内容はド忘れした)
古賀は別冊チャンピオンで「へルハウス」が好調だったらしくその後「変身」で連載を取って週刊に呼ばれ「エコエコ」に繋いだんだっけ。
当時本命の「エクソシスト」は楳図でサンデーに取られて、チャンピオンは「悪魔の赤ちゃん」と「へルハウス」で対抗したが
思いの他「へルハウス」の反響が良かったらしい。
オカルトブームで「亡霊学級」とか下地は揃っていたので当然と言えば当然の結果かな。
冒険王と言えばやたらギャグ漫画に熱心で「ジャリ園長」とか「はくち小五郎」なんかもやってたっけ。
小山田つとむはまんが王だったかな? 「どんなぺットを飼ってる?」って話題で「オナペ・・・」と言ってぶっとばされるシーン見てぶっとんだ。
あと「ジーグだ!国鉄ジーグだ!」 「おだまり、百薬の中に青酸カリも入ってるのよ」
「青酸カリが薬か!」
「毒薬よ」
主人公コケる。
このシーンをよく覚えてるよ、ジャリ園長w >>255
ああ、書き方が悪かったw 上で書いたのは作品自体のラストの話ね。
アクアポリス編(ファイアーバード編)自体は数回で終わった。
世界中の子供達が平和を望んでいることをアピールするための建国だったのに、
いざゴタゴタを乗り切ってみると、何も起こらない平和に飽きだし、
そこを敵につけ込まれて崩壊…
というオチにもっていってるのが桜多吾作らしいとこかな。
(一応、そこで得た教訓を糧に、再び建国したらしいことがラストで示されてはいる) テレビマガジンもライダー、マジンガーシリーズ終了後に
オリジナル漫画付録始めたけど冒険王意識してたのか結構ハードな内容が多かった それは知らなかった。
キカイダーやってるという理由でテレビランドに鞍替えしたので。 基本コミカライズの月刊誌だし、冒険王以外は単行本化できるほど連載続いてなかったんじゃないの? ひょうたん人気あるね。
最後に読んだのはケンカ上達法の話だった。 テレマガも同じく79年4月号で新番組としてカラー見開きで紹介してるので
別に冒険王が一番早かったわけではない
冒険王とテレマガとテレランに掲載された。
戦隊モノとメタルヒーローの漫画が、文庫本化とコンビニサイズで出版されたら
イイな! / _⌒ヽ⌒ヽ ,.─-- x
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1978年の末に新連載された「男物語」の作者名分かる?
絵柄やストーリー展開からみて本宮ひろ志さんのアシ系だと思います 1978年の末に新連載された「男物語」の作者名分かる?
絵柄やストーリー展開からみて本宮ひろ志さんのアシ系だと思います 70〜80年代前半までは児童誌の扱う番組が各誌住み分けされてたな。
特撮ヒーローはマガジン、ランド、冒険王は東映ヒーローを扱ってウルトラは小学舘の学習誌でその流れか後発のてれびくんは円谷しか扱っていなかった。
小学舘の幼稚園はウルトラ>ライダー。講談社のたのしい幼稚園はライダー>ウルトラ。
ロボット全盛のダイナミック系は全誌(てれびくんはまだ創刊されてない)扱ってたけど、ロボット下火の頃はマガジンはライダーと戦隊でロボの扱いが減り、
サンライズ系ロボは冒険王が連載まんが等扱いが大きく、てれびくんは常にウルトラで他はロボよりアニメ(009とか)が特集、付録になってた。
ヤマトは冒険王以外はほとんど特集しなかった。
講談社のマガジン、ボンボンがガンダムを取り上げ出したのはガンプラブーム以降。 >>280
テレビマガジンは本放送当時からガンダムを取り上げているよ。
サインライズ物はザンボットから掲載してる。
ガンダム放送時は丁度怪獣ブームだったのであまり目立たない扱いだったけど
それでも中盤ぐらいまでは毎号カラーページで紹介していた。 サインライズとか書いちゃった。サンライズの間違いね。 規制が緩い時代だったからドタマジン太とか裸の女が平気ででてきた スケバンキャンディーズ懐かしいなあ。
必殺ボイン地獄にドキドキした。
小野田少尉のパロディ回には当時流行したストリーキングのシーンあったね。 グレンダイザー後半は作画の崩壊が酷かったけど、マッハSOSはまともだったのけ?
確かグレンダイザー最終回のあとに次号から早速新連載という予告が載ってたの記憶している。
それを最後に冒険王は買わなくなったのでわからん。 冒険王は漫画少年を廃刊に追い込み、寺田ヒロオさんを失業させた 冒険王は他のコミカライズ誌と比べて表現がえっちだったりグロかったように思う。 主に桜多吾作と、すがやみつるのせいだなw
ところで、ストロンガーのカマキリ奇械人の回のモンタージュ写真、
「うん、目はこんな感じだったよ」の小太り男の顔が畠山麦(キレンジャー)にしか見えないんだが…。
※すがやみつると畠山麦は友人であり、大岩大太役はすがやの推薦だったとか。 そこまでは覚えてないが、変身前のタックルが
服をカマキリ怪人に切り刻まれてぱんつ一丁のあらわな姿になり、
「フフフ最後の一枚もらったあー!」とセクハラされていたのは覚えている。 サンダーマスクが怪獣の角で串刺しにされ、
さらに流星鉄仮面に打ち首にされて殺されるシーンがトラウマだった。
次の号を見てないので、あの状況からどうやって復活したのか気になる。
TV版と違って首落とされてるんだから生き返りようがないだろ。 Jコミでイガグリくんを読んだ!今読んでも楽しめるとは…
60年も前に、ここまでの漫画が描かれていたとはと驚いた。
今の格闘漫画や友情、ライバルが味方にというような基本は
この作品で既に完成されているようなもんなんだなあ…
読み返してみると、努力や強くなる過程が全く描かれていないのだけれど、
それでも違和感なく読めてしまうんだな。
ただ、最後が妙な感じで終わったのが?だったけど、まさか作者が急逝していたとは。
ググって見たら手塚のライバルでもあったとか。
惜しすぎる作家だったんだな… ドキューン一発あたりくんが読みたいな。銃砲店という職業をこれで知った。 >>300
TVマガジンと勘違いしたであります。
ひょうたんは覚えてます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています