>>131
知名度を問うとみんな微妙になるような(「デンセンマン」の北見けんいち先生は別だが。あと「花子先生」のとりいかずよし先生も)。
岩田先生の「クルス」は突然打ち切りみたいで面食らった記憶がある。その先月か先々月で主人公の素性らしいフラグが立ってたのに。
「ザンボット」は当然「ガンダム」繋がりだろうから商品としての体裁は期待しないけど作品は本質を上手くまとめてたんで読めるのは嬉しいよ。

古城先生はテレビ物はソツなくまとめてたって印象で、個人的にはオリジナルの「おれの太陽」読みたいな。
あと当時にして単行本中断には事情があると公表?されてた内山まもる先生の「ひょうたん」。これは読みたい。
とにかく別冊付録での掲載が多くて収集に困るんだよなぁ・・・。