【妖女伝説】星野之宣【2001夜物語】
語りましょう。
作品リスト、プロフィールは>>2-10あたり 逆に忌部兄が登場当初の姿に戻ってかつ滅茶苦茶老けこんでたのが心配
しかし 片眼の編集長とか大森ゆかりもどきとか大丈夫なんか 今週号のビッグコミック
クランプスの後編、オチにもう一ひねりか二捻りほしかったなと思いつつ
そういえばこのシリーズって元々どの話もオチがちょっと物足りなかったんだよな…とひさしぶりに思い出す等 露天風呂で大量飲酒してぶっ倒れたバカ女編集者に
翌日因幡の白兎の歌をおっかぶせるというオチとか 宗像三姉妹はもういい年になって、みんな子持ちにでもなったのかな? ちょっと上げるよ。漫画板に星野之宣スレ立てたやつがいる >>644
初めの出会いでちょっと恥かいちゃった瀧ちゃま
あの青年今見ると大谷くんみたいだな このまま島耕作の女どもみたいに
気持ち悪い都合のいいパートナー化するよりはいい
教授には研究に専念して欲しい
兄がこの先パートナー化する可能性は否定できないが
鉄器文化、厄災、絶滅、都市文明の再構成
教授の学説も東の果ての日本から折り返すように世界を巻き込んでるね もともとオカマキャラとはいえパートナーはやめてくれw 教授はノンケだ >>644
「学者って…もしかして叔父様?」「なにを言うか!」
「あんな絵でようわかってもらえたもんやわ」
シリアスな場面、端正な絵で笑えるシーンぶっこんでくる作者の恐ろしさ 意外にギャグ描写も面白いしね
妖女伝説の「ジジイが裸で……」とか
実際はババアとゆう
そっちでもイヤなもんがあったが。 流石 手塚先生に
真似の出来ない絵と言われるだけの事はある。 ヨハネこそが救世主で、イエスは悪魔だったっていう話は素晴らしかった
それは正しい
そもそも、聖書に新旧あるのがおかしい、神の教えが後から変わるなんてあり得ない
真理はひとつ
真理はユダヤ教のみでキリスト教とはイエスという悪魔が改変した教え
旧約聖書と違うイエスの誕生した場所、イエスの教え
だからイエスは旧約聖書=真理を否定し続けて、自分の教えを押し付けた、悪魔こそが救世主だと
そして愚かな弟子たちはまんまと騙されて布教を続けてしまった あ〜ヤダヤダ
いつの間にか湧いて出てくるんだ
こういう板違いの政治とか宗教イデオロギー持ち込んでくるバカ >>663は板違いの話ではなくて、妖女伝説の話してるんじゃないの? ヨハネも牢に入れられて弱音をはく! なんて面白くない? 女王ゼノビアの話ではキリスト教を皮肉な目で見てたな 世界編やっと読んだ
忌部やつれすぎで病気かと思ったら妹がああなったのか… 南米が舞台
蟻の脳を乗っ取って行動を操る真菌に着想を得て、
人間を乗っ取って繁殖しようとする真菌を題材にした短編
タイトルが何だったか教えてください
Last of Us というゲームをプレイしたら、
星野先生の作品を思い出した 生殖はしないけど、貴志祐介の小説「天使の囀り」を思い出した
これも乗っ取りというか異物による操作というか なら最初からやりたくないよ
アベノミクスは何人観たんだろうな クソスクリプトのおかげで皮肉にも久しぶりに浮かび上がって来たな
穴に転げ落ちてしまうが新発見 の王道パターンを連想してしまう 顔がガラッと変わった後また戻った件とか
からめられる民俗学ネタはないか 最後の方ちょっと絵が荒れたのが残念だが
テナに求婚されて司令官就任以降最大のうろたえを見せる鄭和さんがいい 忌部神奈っていつの間に亡くなってたんだ
彼女が主人公のスピンオフ単行本まで発刊されてるから、てっきり癌が完治して、本編で準主人公的な立ち位置に収まるかと思ってたわ
悲しいわ