【妖女伝説】星野之宣【2001夜物語】
語りましょう。
作品リスト、プロフィールは>>2-10あたり 30年ぶり復活「うっちゃれ五所瓦」と「宗像教授」シリーズ新作がBCでスタート - コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/508280
>宗像教授世界篇、2022-02-25頃発売のビッグコミック第5号より連載スタート 両方とも楽しみだが心配でもある
「海帝」の最後の方は絵が急激に落ちてたし
なかいま氏もカーリングで思い切りスベったし… >>605
おおお これは読まないと
ゴルゴより楽しみや。 「ゴルゴ13」はストーリーはともかく肝心のゴルゴ(デューク東郷)含めて作画がガタガタでちょっとつらい
殺してよかったんじゃないかって >>606
カーリングは題材はいいと思ったけど、マンガで表現するには地味だし戦略が伝わりづらかった
あと、なんであの人は各作品に沖縄弁ネイティブを出して読みにくいセリフ言わせるんだい、ああいうこだわりがいちばん分からん >>608
俺もそう思う
さいとう先生と共に
葬って良かったかと。 さいとうたかを存命時の「ゴルゴ13」のエピソードで、超長期連載のマンガの終わらせ方という自己言及の回がある
単行本第126巻「HAPPYEND」 >>612
エンドを迎えられなくなった
ゴルゴよ・・・
それも人殺しを積み重ねた罰か? 作品を読んで当たり前のように理解できると思えたことにもわからない人がいたことに
驚愕!!! 宗像教授楽しみやわ~!
でも世界篇ってかいてるのに日本に帰還っていうのがちょっと訳わからん せっかくだから表紙も宗像教授ドーン!にしてほしかったなぁ 今マンガワンの全巻イッキで異考録読んでるけどやっぱりおもしろいな
かなりこじつけの話も多いけど ある程度こじつけとかもないと漫画としての体裁というかオチというか面白さがなくなっちゃうからね
でも理論に走りすぎてレインマンなんかは最後は漫画としてのワクワクドキドキするような面白みがあまり感じられなかった(個人の感想です) 神奈は病気になったうえ教授に振られて事故にあうとか…可哀想すぎ つかず離れずの関係でよかったんだけどね 忌部呼ばわりで 神奈って名前で呼んでてエッてなった
いつの間っていう
なんか距離親密だったよね >>626
いや 僕もそんな感想です
ちょっとマニアックになりすぎたかも。 もう一人の主役である神奈を死なせたのはもったいなかった
まぁ、正直言って残念ながら先生もお年だし、締めの最終作って事なのかな 砂漠の女王で偽りの預言者とか聖書でそういう記述ってあるのかな? ミスった
砂漠の女王で偽りの預言者云々ってあるけど実際に聖書とかでそういう記述はあるのかな? >>634
普通に泳いでただけでは?
てゆうかバアサンやったのが
さらに気持ち悪い。 新刊げと
アフターコロナとか無差別殺傷とか時事ネタ取り込んでたけど宗像教授は年取らないのかな 逆に忌部兄が登場当初の姿に戻ってかつ滅茶苦茶老けこんでたのが心配
しかし 片眼の編集長とか大森ゆかりもどきとか大丈夫なんか 今週号のビッグコミック
クランプスの後編、オチにもう一ひねりか二捻りほしかったなと思いつつ
そういえばこのシリーズって元々どの話もオチがちょっと物足りなかったんだよな…とひさしぶりに思い出す等 露天風呂で大量飲酒してぶっ倒れたバカ女編集者に
翌日因幡の白兎の歌をおっかぶせるというオチとか 宗像三姉妹はもういい年になって、みんな子持ちにでもなったのかな? ちょっと上げるよ。漫画板に星野之宣スレ立てたやつがいる >>644
初めの出会いでちょっと恥かいちゃった瀧ちゃま
あの青年今見ると大谷くんみたいだな このまま島耕作の女どもみたいに
気持ち悪い都合のいいパートナー化するよりはいい
教授には研究に専念して欲しい
兄がこの先パートナー化する可能性は否定できないが
鉄器文化、厄災、絶滅、都市文明の再構成
教授の学説も東の果ての日本から折り返すように世界を巻き込んでるね もともとオカマキャラとはいえパートナーはやめてくれw 教授はノンケだ >>644
「学者って…もしかして叔父様?」「なにを言うか!」
「あんな絵でようわかってもらえたもんやわ」
シリアスな場面、端正な絵で笑えるシーンぶっこんでくる作者の恐ろしさ 意外にギャグ描写も面白いしね
妖女伝説の「ジジイが裸で……」とか
実際はババアとゆう
そっちでもイヤなもんがあったが。 流石 手塚先生に
真似の出来ない絵と言われるだけの事はある。 ヨハネこそが救世主で、イエスは悪魔だったっていう話は素晴らしかった
それは正しい
そもそも、聖書に新旧あるのがおかしい、神の教えが後から変わるなんてあり得ない
真理はひとつ
真理はユダヤ教のみでキリスト教とはイエスという悪魔が改変した教え
旧約聖書と違うイエスの誕生した場所、イエスの教え
だからイエスは旧約聖書=真理を否定し続けて、自分の教えを押し付けた、悪魔こそが救世主だと
そして愚かな弟子たちはまんまと騙されて布教を続けてしまった あ〜ヤダヤダ
いつの間にか湧いて出てくるんだ
こういう板違いの政治とか宗教イデオロギー持ち込んでくるバカ >>663は板違いの話ではなくて、妖女伝説の話してるんじゃないの? ヨハネも牢に入れられて弱音をはく! なんて面白くない? 女王ゼノビアの話ではキリスト教を皮肉な目で見てたな 世界編やっと読んだ
忌部やつれすぎで病気かと思ったら妹がああなったのか… 南米が舞台
蟻の脳を乗っ取って行動を操る真菌に着想を得て、
人間を乗っ取って繁殖しようとする真菌を題材にした短編
タイトルが何だったか教えてください
Last of Us というゲームをプレイしたら、
星野先生の作品を思い出した 生殖はしないけど、貴志祐介の小説「天使の囀り」を思い出した
これも乗っ取りというか異物による操作というか なら最初からやりたくないよ
アベノミクスは何人観たんだろうな クソスクリプトのおかげで皮肉にも久しぶりに浮かび上がって来たな
穴に転げ落ちてしまうが新発見 の王道パターンを連想してしまう 顔がガラッと変わった後また戻った件とか
からめられる民俗学ネタはないか 最後の方ちょっと絵が荒れたのが残念だが
テナに求婚されて司令官就任以降最大のうろたえを見せる鄭和さんがいい 忌部神奈っていつの間に亡くなってたんだ
彼女が主人公のスピンオフ単行本まで発刊されてるから、てっきり癌が完治して、本編で準主人公的な立ち位置に収まるかと思ってたわ
悲しいわ SFこそ星野さんの持ち味
まあレインマンはすべったが。 SFの中でも星野さんの本領は「系外宇宙」だよな
漫画として太陽系外SFを描かせたら画力も発想も表現力も日本一いや世界一じゃないか
惜しむらくは、人は年齢を重ねると歴史方面に興味が向くことが多いらしいが
星野さんもそうなってしまったように感じる今日この頃 >>692
星野はそんじょそこらのニワカ歴史オタクとは違うぞ
前にNHKの番組で星野の仕事場が取材されてたが、家の一画にちょっとした図書館かと見まがうばかりの大量の蔵書を収蔵した読書部屋があって、殆どが歴史や考古学関連だった
あの人の知識量は凄いよ なんにせよトシとると壮大な宇宙話やSFは描くのしんどくなるのかもしれんね
レインマンでも恐怖の館の描写がいちばんイキイキしてたような 新刊二冊何となく気になって買ってよかった
これで有意義なGWを過ごせる 伝承と漫画の中の展開を繋げる事はしなくなって、考察を語るだけの漫画になってしまったな
まさか学食でメシ食って終わるとは かつてはニセ堀江まで出してストーリーを作っていたというのに 川名は日本人に「ウンコ臭い」とイジメを受けたと主張しているが
生理臭が本当にウンコ臭かっただけだと思われていた
しかしその後にスカトロ大国の朝鮮に多い「糞食い」だった事が発覚した ああいう草プロレスの男女戦の場合、
男に勝たせることより、女が男に勝って盛り上げるほうが多いと思う ローカルプロレスというわりに客席がもろに後楽園ホールだったり
ふだん活動してない頭数要員がセミでポスターにも一番デカく載ってたり
さすがにこっちの考証まではってとこか