【妖女伝説】星野之宣【2001夜物語】
諸橋先生知らないはネタにしてもヤバい 星野先生のライバルである以前に漫画界のレジェンドだぞ 伊藤はわかるんだけど、高橋がわからん。 まさか留美子さん? 諸星先生間違えるのはネタにしてもヤバい 星野先生のライバルである以前に漫画界のレジェンドだぞ 過去レスでもちょくちょく諸星先生のことを諸橋と書いては突っ込まれてるのがいるが ネタなのかマジなのか・・・・ >>549 リアクションを見ると マジっぽい こわあ〜。 先生も鬼滅の刃とか呪術回線とかに挑もうって気概はないのかね? 諸橋トリビュートって本が出てるな 名だたる名作家陣が参加しているが星野先生も一作家として混ざれたようだぞ しっ! わざと間違えて構ってもらおうとしてるコミュコジキだから放っておけ 諸橋展とかで差を感じちゃってモチベが…って感じかな? 大御所漫画家はキャリアと年齢を重ねると 史実に基づいた歴史モノに走る’傾向があるな ちゃんと連載継続し続けてるマンガ家なのに、なんか寒いスレだな 星を継ぐもののコミカライズが原作より劣ってたから、あの時点で興味をなくしたな 大英博物館にまで展示してもらえたのに amazon評価だと好評そうなのに実は人気がないんだろうか あのシステムあてにならないのか 星を継ぐもののコミカライズは好きだけど 三部作をまとめたせいかミネルヴァに至る議論があっさりしてるのが残念だった >>573 人気はあるけど内容と読者層がネット掲示板向きじゃないんじゃないのかな おっと、正解は、もろほし だ もろぼしではない 大英博物館展でもう十二分漫画家冥利だろうに >>576 のやつはわざと誤表記を打ち込んで 訂正してもらえるのを楽しみにしてるかまってちゃんだから相手にするな ネッシー=タリーモンスター説なんてあるんだ ブルーワールドでアレが出てきたのってそういう繋がりだったのか 宗像教授異考録にイザベラ・ハートって魔女っぽいキャラが出てくるけど名前の元ネタはイザベラ・バードかなって思った 館林学長のその後が気になる 大胆な奇想を発表してるのだろうか あの話で終わるのはもったいないキャラだと思う 岡田俊夫がシン・エヴァのゴルゴダ・オブジェクトが星野之宣の『クォ・ヴァディス』だって言ってたのが意外だった どっちかって言うとウルトラマンAからの引用だし岡田俊夫ならむしろそっちを優先して言いそうなもんだろうに 星野版日本のいちばん長い日買った人おらんの? どうしても国辱漫画思い出してヒヤヒヤしてしまう 宗像教授シリーズまた描かないかな この十年で説の差や修正と面倒かな 星野ファンてネトウヨ多そうだけど半藤一利とかコミカライズして正気を保てるの? 宗像教授伝奇考って、興味ある題材の巻から呼んでも大丈夫ですか? ビッグコミックの火の神列伝みたいなエピソードから読んだけど、特に困ることはなかった 星野版「妖怪ハンター」だと思ってる 嫌いじゃないけど、何でもかんでも火の民→鉄器伝来(鉄のシルクロード)みたいなワンパターンなのは気になった もっとオカルトに振っていいのに この作者のオカルトはつまらん 血引きの岩は特に酷かった(漫画読んだらすぐ処分したの初めてだったわ) 諸星さんは腰の調子が思わしくなく、隔月刊に半連載ものでいっぱいいっぱいぽいのがちょっと気になってる >>598 メタモルフォーゼまでせんでも 腰野ズキ宣ぐらいでよろしいやん 30年ぶり復活「うっちゃれ五所瓦」と「宗像教授」シリーズ新作がBCでスタート - コミックナタリー https://natalie.mu/comic/news/508280 >宗像教授世界篇、2022-02-25頃発売のビッグコミック第5号より連載スタート 両方とも楽しみだが心配でもある 「海帝」の最後の方は絵が急激に落ちてたし なかいま氏もカーリングで思い切りスベったし… >>605 おおお これは読まないと ゴルゴより楽しみや。 「ゴルゴ13」はストーリーはともかく肝心のゴルゴ(デューク東郷)含めて作画がガタガタでちょっとつらい 殺してよかったんじゃないかって >>606 カーリングは題材はいいと思ったけど、マンガで表現するには地味だし戦略が伝わりづらかった あと、なんであの人は各作品に沖縄弁ネイティブを出して読みにくいセリフ言わせるんだい、ああいうこだわりがいちばん分からん >>608 俺もそう思う さいとう先生と共に 葬って良かったかと。 さいとうたかを存命時の「ゴルゴ13」のエピソードで、超長期連載のマンガの終わらせ方という自己言及の回がある 単行本第126巻「HAPPYEND」 >>612 エンドを迎えられなくなった ゴルゴよ・・・ それも人殺しを積み重ねた罰か? 作品を読んで当たり前のように理解できると思えたことにもわからない人がいたことに 驚愕!!! 宗像教授楽しみやわ~! でも世界篇ってかいてるのに日本に帰還っていうのがちょっと訳わからん せっかくだから表紙も宗像教授ドーン!にしてほしかったなぁ 今マンガワンの全巻イッキで異考録読んでるけどやっぱりおもしろいな かなりこじつけの話も多いけど ある程度こじつけとかもないと漫画としての体裁というかオチというか面白さがなくなっちゃうからね でも理論に走りすぎてレインマンなんかは最後は漫画としてのワクワクドキドキするような面白みがあまり感じられなかった(個人の感想です) 神奈は病気になったうえ教授に振られて事故にあうとか…可哀想すぎ つかず離れずの関係でよかったんだけどね 忌部呼ばわりで 神奈って名前で呼んでてエッてなった いつの間っていう なんか距離親密だったよね >>626 いや 僕もそんな感想です ちょっとマニアックになりすぎたかも。 もう一人の主役である神奈を死なせたのはもったいなかった まぁ、正直言って残念ながら先生もお年だし、締めの最終作って事なのかな 砂漠の女王で偽りの預言者とか聖書でそういう記述ってあるのかな? ミスった 砂漠の女王で偽りの預言者云々ってあるけど実際に聖書とかでそういう記述はあるのかな? >>634 普通に泳いでただけでは? てゆうかバアサンやったのが さらに気持ち悪い。 新刊げと アフターコロナとか無差別殺傷とか時事ネタ取り込んでたけど宗像教授は年取らないのかな 逆に忌部兄が登場当初の姿に戻ってかつ滅茶苦茶老けこんでたのが心配 しかし 片眼の編集長とか大森ゆかりもどきとか大丈夫なんか 今週号のビッグコミック クランプスの後編、オチにもう一ひねりか二捻りほしかったなと思いつつ そういえばこのシリーズって元々どの話もオチがちょっと物足りなかったんだよな…とひさしぶりに思い出す等 露天風呂で大量飲酒してぶっ倒れたバカ女編集者に 翌日因幡の白兎の歌をおっかぶせるというオチとか 宗像三姉妹はもういい年になって、みんな子持ちにでもなったのかな? ちょっと上げるよ。漫画板に星野之宣スレ立てたやつがいる >>644 初めの出会いでちょっと恥かいちゃった瀧ちゃま あの青年今見ると大谷くんみたいだな このまま島耕作の女どもみたいに 気持ち悪い都合のいいパートナー化するよりはいい 教授には研究に専念して欲しい 兄がこの先パートナー化する可能性は否定できないが 鉄器文化、厄災、絶滅、都市文明の再構成 教授の学説も東の果ての日本から折り返すように世界を巻き込んでるね もともとオカマキャラとはいえパートナーはやめてくれw 教授はノンケだ >>644 「学者って…もしかして叔父様?」「なにを言うか!」 「あんな絵でようわかってもらえたもんやわ」 シリアスな場面、端正な絵で笑えるシーンぶっこんでくる作者の恐ろしさ 意外にギャグ描写も面白いしね 妖女伝説の「ジジイが裸で……」とか 実際はババアとゆう そっちでもイヤなもんがあったが。 流石 手塚先生に 真似の出来ない絵と言われるだけの事はある。 ヨハネこそが救世主で、イエスは悪魔だったっていう話は素晴らしかった それは正しい そもそも、聖書に新旧あるのがおかしい、神の教えが後から変わるなんてあり得ない 真理はひとつ 真理はユダヤ教のみでキリスト教とはイエスという悪魔が改変した教え 旧約聖書と違うイエスの誕生した場所、イエスの教え だからイエスは旧約聖書=真理を否定し続けて、自分の教えを押し付けた、悪魔こそが救世主だと そして愚かな弟子たちはまんまと騙されて布教を続けてしまった あ〜ヤダヤダ いつの間にか湧いて出てくるんだ こういう板違いの政治とか宗教イデオロギー持ち込んでくるバカ >>663 は板違いの話ではなくて、妖女伝説の話してるんじゃないの? ヨハネも牢に入れられて弱音をはく! なんて面白くない? 女王ゼノビアの話ではキリスト教を皮肉な目で見てたな 世界編やっと読んだ 忌部やつれすぎで病気かと思ったら妹がああなったのか… 南米が舞台 蟻の脳を乗っ取って行動を操る真菌に着想を得て、 人間を乗っ取って繁殖しようとする真菌を題材にした短編 タイトルが何だったか教えてください Last of Us というゲームをプレイしたら、 星野先生の作品を思い出した 生殖はしないけど、貴志祐介の小説「天使の囀り」を思い出した これも乗っ取りというか異物による操作というか なら最初からやりたくないよ アベノミクスは何人観たんだろうな クソスクリプトのおかげで皮肉にも久しぶりに浮かび上がって来たな 穴に転げ落ちてしまうが新発見 の王道パターンを連想してしまう 顔がガラッと変わった後また戻った件とか からめられる民俗学ネタはないか 最後の方ちょっと絵が荒れたのが残念だが テナに求婚されて司令官就任以降最大のうろたえを見せる鄭和さんがいい 忌部神奈っていつの間に亡くなってたんだ 彼女が主人公のスピンオフ単行本まで発刊されてるから、てっきり癌が完治して、本編で準主人公的な立ち位置に収まるかと思ってたわ 悲しいわ SFこそ星野さんの持ち味 まあレインマンはすべったが。 SFの中でも星野さんの本領は「系外宇宙」だよな 漫画として太陽系外SFを描かせたら画力も発想も表現力も日本一いや世界一じゃないか 惜しむらくは、人は年齢を重ねると歴史方面に興味が向くことが多いらしいが 星野さんもそうなってしまったように感じる今日この頃 >>692 星野はそんじょそこらのニワカ歴史オタクとは違うぞ 前にNHKの番組で星野の仕事場が取材されてたが、家の一画にちょっとした図書館かと見まがうばかりの大量の蔵書を収蔵した読書部屋があって、殆どが歴史や考古学関連だった あの人の知識量は凄いよ なんにせよトシとると壮大な宇宙話やSFは描くのしんどくなるのかもしれんね レインマンでも恐怖の館の描写がいちばんイキイキしてたような 新刊二冊何となく気になって買ってよかった これで有意義なGWを過ごせる 伝承と漫画の中の展開を繋げる事はしなくなって、考察を語るだけの漫画になってしまったな まさか学食でメシ食って終わるとは かつてはニセ堀江まで出してストーリーを作っていたというのに 川名は日本人に「ウンコ臭い」とイジメを受けたと主張しているが 生理臭が本当にウンコ臭かっただけだと思われていた しかしその後にスカトロ大国の朝鮮に多い「糞食い」だった事が発覚した ああいう草プロレスの男女戦の場合、 男に勝たせることより、女が男に勝って盛り上げるほうが多いと思う ローカルプロレスというわりに客席がもろに後楽園ホールだったり ふだん活動してない頭数要員がセミでポスターにも一番デカく載ってたり さすがにこっちの考証まではってとこか >>700 わしの時代の学食のレベルでスパゲッチが「パスタ」名乗ってももの笑いになるだけだったが… 王将明大前店には世話になったものだ クロ現でAI兵器についてやってるのを見て「サージャント」を思い出してしまった 若い頃はナヨっとした雰囲気だったのに随分貫禄ついたな 宗像が?若い頃は普通にヒョロっとはしてたけどナヨっという感じはないだろ それとも忌部兄のことか? 異考録3巻の「鬼の来た道」で若い頃の宗像が登場してるけど、割とガッチリした体型だぞ 何で今はあんなに太っちゃったんだろうな >>708 体育会系でもなければ若くて背が高ければヒョロっとしたイメージだからそう表現した それが今は本人いわく「くたびれたジジイ」だが 実際は「ふくらんだジジイ」にw 忌部神奈にガッカリ峰不二子みたいに体は許しても心は許さないぐらいでいいのに 神奈って割と色んな男に股を開いてそう そして事後は煙草を燻らせながら「どうせ男なんて…」ってしらけ顔をしながらボヤいてそう 武器を使いすぎた結果…かどうかは知らんが なんにせよ当初は始終タバコふかして男言葉だったよな 長期連載で設定が変わることはよくあること それよりも惜しいキャラを殺したなという印象 メンドクサクなったから殺したんじゃない? 竜頭蛇尾の典型だったけど いけ好かないキャラであったが 自らが重病患ってさらに行きずりの幼児の死に「あああ〜〜っ!!」と号泣したところでベビーターンかな これからも回想の形をとってしょっちゅう出てきそうだけどね >>715 洋上で遭難の時はもろ肌脱いで「野郎ども さあコケ!いやコゲ!」ってやってたな >>721 野郎どもも神奈の半裸を見て満更ではなさそうな顔して漕いでたから許してあげて 星野之宣 総特集 デビュー45周年記念本の表紙で 主役の宗像教授を差し置いてど真ん中にしゃしゃり出る神奈 つくづく男に寄り添うことが出来ない女 絵も内容もとび抜けて低レベルのサイバラのページが2番目にくる理不尽 超のつく実力派の先生の本でこういうことはしないでほしい 星野之宣画で銀河英雄伝説見てみたかった 七都市物語はあるが そういえば 星野先生って作品がアニメ化されたり、アニメのキャラデザとかしたことないの? 「2001夜物語」を原作としてアニメ「スペース・ファンタジア 2001夜物語」、「TO」がある 「TO」はCGの実験的な側面が強く、ストーリーはほぼコミック通りなんだけどカタルシスが足らない感じ(特に「楕円軌道」)だった >>729 TOは酷かったな 単に3DCGで表現したかったのかなんなのか やたら間延びしたシーンだらけだし 忌部兄の最初のズッコケオカマキャラの設定を今も引きずっててシリアスなセリフが読みづらいというか読み苦しいというか 顔は変えても口調は変えないというのが面白いといえば面白いが 宗像教授世界篇一巻で忌部兄の宮沢賢治の妹がひとりとか微妙に間違った情報が気になる 宮沢賢治は妹が三人いてトシは最も理解してくれた妹ではあったが 他では忌部兄絡みじゃないがスキタイの末路に絡めてアイヌが滅んだかのような描写とか 意図的なのか単純に間違ったのか 目をやられて引退したのか ピラタ・セリザワとかにキャラ変したのか 見ればわかるさ 出しゃばり加奈亡き後良い目の保養よ 【運営からのお知らせ】不確かな情報を垂れ流すゴキブリは無視しましょう。 あのブッチャー早乙女だかのおねえちゃんが猪木ネタわかんないというのは不自然か? せっかく宗像教授が気を使って冗談かましたのに受けとめきれなかったゴジラ早乙女 日常あるあるネタにリアリティを感じてしまった 鏡餅とか獅子舞とか ふだん真面目でいかめしい人がベタなギャグやると普通は大ハズシするもんなんだが 宗像教授見てハマったんだけどこういう古史古伝みたいなのが題材な漫画って他にあるかな? 諸星大二郎は読んでるし好き 孔雀王とか歴史ネタ絡み漫画昔は色々あったイメージ 諸星大二郎は鉄板かつ無難じゃねえか >>751 ヤマタイカは面白かったし好き 親父の死に様もかっこいい >>752 >>754 それは初耳の漫画だからちょっとググってくる >>753 どっかで表紙は見たことある気がする 花輪和一も平安時代あたりを舞台にした神とか妖怪とか人のうごめく作品が多い。 ただ絵に癖がありすぎる。 どっちかっていうとトンデモの部類に入りそうだけど 「ゼロ THE MAN OF THE CREATION」 巻数多いんで、ジャンルごとに選り抜いたスペシャルエディションの 2巻「知られざる世界史の闇」、5巻「失われた古代文明の旅」なんかがいいかも >>758 俺もゼロが好きだ――――――ッ トンデモの回もあれば、当時最新の考証に基づいた学術的にしっかりした回もあって、まさに玉石混交の作品だよね なにしろ宇宙人や恐竜まで登場するからな まぁそれを言い出せば、宗像教授シリーズだって、突然謎の巨人が空港に現れて設備を破壊する回があったりしてトンデモ度合いは五十歩百歩ではあるが >>756 耽美すぎるのがいつも気になる 話は面白そうなのに >>750 藤子F「TPぼん」 宗像教授と同時期に同雑誌に連載してた 検索しました! 日いじる天使は絵柄も内容も昔のホモくさくてキツイかも、、 イティハーサとゼロはアマのレビュー見たらめちゃ面白そうだからネカフェ行ってきます! TPぼんはどらえもんとか好きだから見てみます 花輪和一は絵柄ヘビーでキツめなんすけど面白そうだし何から読むのいいですか 花輪和一は絵柄に慣れるためと一番面白い「刑務所の中」をオススメする。 本人が拳銃不法所持で捕まって収監されていたときのレポートマンガ。 花輪作品は「刑務所の中」以降で特に、ネグレクトや家庭内暴力を実際のストーリーとは関係なく何度も描くので、そういうのが気になる人は注意 実体剣だからしょうがないとは思うんだけど、書きすぎ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる