【妖女伝説】星野之宣【2001夜物語】
荒鷲と要塞
最後、B-29偵察任務機を撃破したライネハルト中尉は死んだのでしょうか?
致命傷を負ったわけではなくて降下しただけ? ライネファルト中尉または大尉な
作中、中尉→大尉→中尉と、階級が頻繁に変動してる ライネファルトは重傷を負ったようには見えない
気圧の低さで口内の粘膜が少々傷付いただけでは 学生の頃好きだった2001夜物語を久しぶりに読み返してみた
当時のお気に入りは「植民地(コロニー)」「愛に時間を」だったけど、
親の立場になった今、ロビンソン一族の話に改めて感動
これ本当に素晴らしい作品だね 内容に比べて知名度低過ぎ どうも妖女伝説の新装版が出るみたいなんだが
1巻と2巻が前のと逆っぽいね 星野先生はモノクロのペン画なら最高峰の一人だけど、
着色するとなんか変な具合になるから、
カラーの表紙絵とかが必要になるならば、
誰か他のイラストレーターを使うというテも 子供のときにおばあちゃんちにあった漫画が星野之宣の「遥かなる朝」だったと、今日気づいた >>125
ばあちゃんが市役所からパクってきたらしいんだな
他は手塚治虫「ザ・クレーター」松本零士「1000年女王」などがあった >>126
ばあちゃん、ドロボーなのか
そんな大事を孫が平気でここに書き込むのか
クズ一家だな >>127
>>128
ばあちゃん市役所に務めてたんですよ
市役所から持ってきたって聞いてたんだけど、市役所の同僚から普通にもらっただけなのかもしれない 星野さんは画力だけでなくメカニックのデザインも秀逸だね。もし米国に
生まれてたらSF映画の有名なデザイナーになってたかも。 米国に生まれ育ってたら、
「月夢」なんて、まず創作できないから・・ >>131
そもそもアメリカ人にとって「漫画家」なんて変わり者の職業だからな。
星野先生がアメリカ人だったら、イラストレーターか映像クリエーターになってただろう。 もっと早く生まれてたら「2001年」は手塚先生じゃなくて星野さんに依頼があったかも。 http://this.kiji.is/86128304175955971?c=39546741839462401
アサド政権軍がパルミラ奪還か
成果誇示、戦闘は継続
2016/3/26 01:04
【カイロ共同】シリア国営テレビは25日、アサド政権軍が
過激派組織「イスラム国」(IS)から中部パルミラを奪還したと報じた。
世界遺産のパルミラ遺跡も掌握しつつあるもようだ。
周辺ではISとの激しい戦闘が継続しているが、政権側は大きな成果として誇示している。
国営テレビは「政権軍が民兵組織と共に、パルミラの城壁を制圧した」と伝えた。
現地からの映像は、城壁付近から見下ろしたパルミラ遺跡の遠景を映し出した。
同遺跡の象徴である列柱道路のような建造物も見えた。
ISは昨年5月にパルミラ市街地の全域を制圧。
パルミラ遺跡も制圧し、神殿などの破壊を繰り返した。
http://giwiz-nor.c.yimg.jp/im_siggR9ma5tGUFZvf4Ku__sztTw---exp3h/r/iwiz-nor/ch/images/86128664198120954/origin_1.jpg
破壊される前のパルミラ遺跡=2014年7月(共同) 太陽系外惑星で、生態系ポジションが地球のクジラに相当する巨大生物と
接触する展開がある短編のタイトル教えてください
巨大生物を捕獲しようとしたら、それは実は赤子で、
人類文明ではどうにもならないサイズの親が出現して呆然となったような >>136
そのストーリーなら『ベムハンター・ソード』の「母なる海の星」かな
探してるのとは違うっぽいけど、さらに巨大なクジラみたいな存在が登場する「鯨座の海」という短編もある >>137
ありがとうございます
「母なる海の星」だと思います
「鯨座の海」が収録されている書籍は所有しておりまして、こちらではないですね
人類はクジラ状の生命体と至近での接触はしていませんし
テレパス能力を持っていそうな娘が、生命体の通話を傍受しただけ 「母なる星の海」でも、
人間の子供がクジラ状生物の子供とテレパシーリンクしたね
感情の共有? 被災して失った星野作品を読み直したくて少しずつ買ってるけど、やはりイイ!
作者の優しさに癒される
電子書籍で揃えてるが、妖女伝説が出ていないのが悩ましい
『逆襲のシャア』の挿絵描いるのが意外だったので、これから読みます >>140
ナカーマ
被災した作品はもう諦めたけど
JSCのブルーシティ、巨人たちの伝説
ACの2001夜
などいくつかはときどき思い出す
あとヤマトの火 >>141
今では絶版になったものもあるだろうし凄く惜しい
>ブルーシティ、巨人たちの伝説 好きな作品で読みたいけど、どこに収録されているかわからない
電子書籍持ち運びに便利だし、嵩張らないので理想的なんだけど、全作品を網羅してないで悔しい ブルーワールド
グロック大尉らSEALs隊員が海兵隊所属にされてる
海軍所属じゃないのな
独自設定なんか 妖女伝説の豪華本、ずっと気にかかっていた砂漠の女王が完結していて嬉しい
地味な作品だが「日高川」が一番好きだ 妖女伝説は、1993年のJUMP SUPER ACE
発行所 株 創美社 発売元 株 集英社 版しか持ってないが
「日高川」もなかなかよいが、「月夢」も捨てがたい。
しかし、ぶっ飛び物は「エル・アライメンの神殿」の
発行所 株 メディアファクトリー
「国辱漫画」「国辱漫画2 G.H.Q.」は異色作だから、ぜひ読んで欲しい。 ハッピーエンドかとホッとしたとたんめちゃくちゃ怖いオチでびびったわ日高川 日高川は話の進め方というかコマの進め方が映画っぽくて上手いよな >>145
月夢が巻頭にきていたので評価が高い作品なんだろうと思った
多分男性ウケが良いい作品なんじゃないかと
日高川は女から見て共感できる作品だと思う
「エル・アライメンの神殿」「国辱漫画」「国辱漫画2 G.H.Q.」
所有していたんだが被災でなくしたんだ
「エル・アライメンの神殿」は恐竜が壁画に描かれているんだっけ
「国辱漫画」「国辱漫画2 G.H.Q.」は風刺作品だったよね 「妖女伝説」が代表作扱いで嬉しい。
あれだけハズレのない短編&連作はめったにない。
月夢は年食ってから読み返した方が泣ける。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
WUO8C ヤマタイカ読んでたら地震で福島原発が放射能漏れしててワロタ 海帝って面白い?
星野先生といえば、先生の宇宙SF作品が好きだから
イマイチ購買意欲が湧かない なんか最近の作品はAKIRAみたいなでかいのしかないから買えないんだがww 魔王星もいいけどブラックホールに吸い込まれた宇宙飛行士に奥さんが会いにいく話も好き
見かけ上停止した時間と永遠の愛をリンクさせるのが素敵やで >>162
たしかに印象には残ってるんだけど、アレって科学的に正しいんだろうか? >>164
いや、サイエンスフィクションだというのはわかってるけどさ
星野先生の作品ならある程度リアリティを求めたくなるじゃん >>165
だったら冥王星 海王星 天王星と来たら
「じゃ 何で魔王星がないねん? よし ワシが描いたろう」
と来る センスオブワンダーを尊敬せな。 星野之宣短編集 -龍星- (ビッグコミックススペシャル) コミックス 2019/2/28
●収録作品
-龍-
・単行本初収録【雷鳴】
・初期の名作【タールトラップ】
・衝撃作【恐竜教室】
・単行本初収録【恐竜わんだーらんど】
・大人気作【滅びし獣たちの海】
-星-
・傑作SF【冬の惑星】
・全ページオールカラー【赤色矮星の仮面】
・【超新星メギド】完全版
-特別企画-
・完全未発表【妖女伝説-時の国の少女-】習作
・「宗像教授」特別講義・鄭和
・超ビッグ旧友対談【諸星大二郎・星野之宣】
本の1ページ目からは、「恐竜」の短編群を右開きで、
そして最終ページからは、「宇宙」の短編群を左開きで読める、という
豪華「両A面」形式で贈ります。
星野之宣の得意分野であり、かつファンの多い
「恐竜」と「宇宙」の両分野を、一気に楽しめる一冊です。 星野スレはここなの?なんで連載中の漫画家なのに
懐かし漫画板なの? >>171
現役連載中の漫画家さんの過去作品を語る板です
(引退した漫画家さんの過去作品でもいいけど)
連載が終わった漫画/読み切り作品、完結していればなんでも良いんですよ >>173
てめえ日本語がわかんねえのか? あ?
>現役連載中の漫画家さんの『過去作品』 雷鳴でも思ったけど無理に悪役作らなくていいのにね。
なんで水素発見した科学者に悪役っぽく怒り出したんだろ
あの人。無理に敵作らなくてもいいのに
あとやたらバレット隊長が存在感あるわ。なんであんなどうでもいいキャラ
を目立つようにしてんだろ。 >>176
悪役を作って
勧善懲悪にした方が分かりやすいし。 宗像教授だと悪役もなんか「悪役です」みたいな感じじゃなかったんだけどな。
大学の教授とかもいい感じだったし。
忌部とかも憎めない感じだったのに >>179
確かに、あれは悪役ゆうか
宗像さんの引き立て役でしたがね。 星野之宣だったか星野宣之だったか いまだに時々分からなくなる Kindle版 星野 之宣の作品
https://www.ama . zon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B003UW9J8E?_encoding=UTF8&offset=0&pageSize=12&searchAlias=stripbooks&sort=price-asc-rank&page=1&langFilter=default#formatSelectorHeader
( . をとる) 海帝おもしろいな。
鄭和がイスラム教徒ではなく棄教者っていうのがおもしろい。 2001夜物語が大好きで、回りにも薦めたいんだけど
ソ連が出てくるところで興醒めされそうで踏み切れない 大統領と書記長だったはず
今なら2人の大統領でないと >>188
勧めまくってるよ
貸出用に分厚い総集編2冊持ってる そうすかw
俺も見習って(細かい事は気にせず)積極的に布教するかな 2001夜物語 当時自分は高校生で
好きな話も「悪魔の星」とか「愛に時間を」だったりしたけど
親の立場になった今読み返すと、一連のロビンソン一族の話がひたすら泣ける この作品、こんっっっなに面白いのに、何で知名度低いんだろう >>194
失礼、2001夜物語のつもりで書きました SFって敷居が高いんだよね
ハードになればなるほど 自分は、SFにはそれほど傾倒していないけど
SF映画はそこそこ観るしディスカバリーchとか好きなんだけど
星野先生のSF漫画はそれくらいの中間層の知的好奇心を満たすのにちょうど良いレベルな気がする
ガチガチのSFマニアは「違う、そんなんじゃねえ」とか「捉え方が甘い」とか
ツッコミどころ多数なのかな? ハードSF研究所の石原藤夫がSFマガジン誌上で2001夜物語について
「作者の科学知識はあまりにもひどい」とか酷評してたな
それからしばらくして2001夜の連載が終わっちゃったんで
この発言のせいで早期終了したんじゃないかって噂もささやかれた
その後のSFマガジンで石原は「作品自体を否定したわけではない」と
影響を否定してた >>198
「2001夜物語」に関してSFマニアが何か批判したとは聞いた事無いけど
(1巻カバー絵の宇宙船がエンジンふかし過ぎじゃねって話くらいで)、
>>199のエピソードも自分は知らなかったので、探せば何かあるかもしれんね
石原藤夫も好きな作家なので、この話はちょっと残念ではあった
まぁどこの誰が何を言おうと2001夜推しは変わりませんがw
>>200
エエよねえ! >>201
当時批判されたんじゃ無かったっけ?
μ駆動炉がありえないとかなんとか 通信用電波が反物質に当たって対消滅を起こす(「悪魔の星」)あたりのことが
「電波ってそういうものじゃない」と突っ込まれてたと思う
あと、ブラックホール生物が2体出会うとビッグバンが起こる(「最終進化」)ことについても
「ビッグバンは我々の宇宙の中で起こるものじゃない」とかなんとか
正直、科学的知識皆無の自分には判断のしようがないんだけど、
「最終進化」については作中でそういうことが起こったわけじゃなく
登場人物が想像しただけなんだからそんなに目くじら立てなくても、とは思った まさにその2点を攻撃してた知人がいたなぁ
親の仇の如く罵倒してたよ… アンパンマンなら気にならなくても星野之宣だと黙ってられない、てのはまぁ分かる
でも未来のテクノロジーを「有り得ない」と言い切るのはちょっとね
「プロペラが無い飛行機なんて有り得ない」と真顔で力説する大昔の技術者みたい 最近はブラックホールの中でビッグバンは起こりうる
我々の宇宙もブラックホールの中にある可能性もあるみたいな説もあるな 考えてみれば、科学的に完璧で一つの穴も無いSF作品なんて
そもそもあんまり無いんじゃないかな SFをサイエンスフィクションとするか、サイエンスファンタジーとするかで意味合いも違ってくるな 星野之宣も、チマチマ突っ込まれるのがうっとうしくて
SF描くの止めちゃったのかなぁ 考古学ネタはツッコまれなかったんだろうか
トンデモだからいいのか >>210
ダイダラボッチがタイタンとかはまあ突っ込まないでしょうし 1/13 21:00 NHKスペシャル「アイアンロード〜知られざる古代文明の道〜」
シルクロードより古い「文明の道」が姿を現した。人類に「鉄」を伝えたこの道をたどると、「未知の世界史」が見えてくる。
宗像教授監修 星野之宣 デビュー45周年記念 (文藝別冊) 5月22日発売。 >>215
ファンとしては買うべきなんだろうけど高いんだよなあ…
むかし大友克洋とか井上雄彦の同様の特集本も買ったけど、大抵は一度ざっと読んだっきりであとは本棚の肥やし
どうすっかなあ 科学考証ばっか突き詰めたら面白い空想SFなんか書けない科学の常識を超越する技術設定があるからこそ
人類が無人探査機カークに追い付きカークが見つけた地球外知性体が自分を作り育てた地球人類だったいう考えさせる展開も表現できたんだと思う レインマンじゃザックリとしか触れてなかったけど神々の沈黙面白いな この人の最近の単行本って全部AKIRAサイズしかないの?凄く買いづらい・・・ レインマン最終話まで読んだはずなのに結末全然覚えてない >>224
買った(^o^)高かった( ´・ω・ `) >>228
そっか… サンキュー
中古で値段が手頃になるまで待つかな >>224
買ったよー
個人的に何十年も気になってた萩尾望都の影響を一言くらいだけど本人が明言していてスッキリした 仕事場が完全にアナログ仕様だったけど、デジタル彩色やってるよね?
文藝別冊の表紙もデジタルだし ちょっと質問
コラボ先の諸星大二郎の日枝はSIRENの竹内多聞のだと思うだけど宗像つてSIREN2の誰?
調べると宗像=海部族だからSIREN2が海や津波そして島を舞台にしてることと関係してる? ↑の件>>224の1枚目についてですが急ぎ知りたいため可能であれば本日中に教えていただきたいです。
親切な星野之彦ビリーヴァーの皆様よろしくお願いいたします。 >>236
グーグルで検索しても出ないから聞いてます。
アマゾンは知りませんね。
すみませんがSIRENスレと皆も宗像を気になってるのでお教えください。 日枝って稗田?
星野宣彦とか間違えすぎ
あとビリーバーって…
なに言ってるかさっぱりわからないけど、宗像教授も妖怪ハンターもSIRENよりずっと先に始まってるよね?
SIRENのキャラが諸星や星野のキャラをモデルにしてるってこと?
やってないからわからんわ >>238
誤字はスマホだから許して欲しいですね、
概ね聞きたいことはそういうことですがSIREN側としての見解は互いに影響し合ってると思ってて宗像もそうなんじゃかなと思ってて。
ちなみにもろほしだいじろはお礼漫画寄せてくれてるんだけど星野宣彦はそういう機会が無かったのでわからないんですよね。 >>240
検索の時は宗像 作者とかで検索してからコピーしてますね
ただ文章打つ時は一発発変換出来ないのでコピーに残ってないと漢字違うのはあるかもしれない
外山圭一郎みたいに一発変換できると便利なんだが… グーグルでも、wikiの次に広告で出たけど・・
俺はアマゾンで、1ヵ月前から予約してた。
楽天だろうとヤフーだろうと、本の通販、
もしくは大きな書店いけば発売中のはず。 >>242
それ買えばちゃんと記載されてるのですか?
だとしたら触りだけでも教えてほしいですね。
それがわかれば買えるんですがね >>244
それも試そうとはしますたが読み方が分からなくて断念しました…申し訳ない 星野之彦とか
星野宣彦とか…
とてもファンスレとは思えない間違い
もう一回スレタイ見て確認してから書き込んでね え…急に手厳しい
星野さんとSIRENの架け橋になりたいだけなんですがね… 個人的には、ノブユキで変換すると宣之が出てくるから、
それを二回繰り返して、ユキノブになるように消してるw 星野之のぶさんってゲームはやるんですかね?
sirenが好きとかそういう情報あれば教えてほしい
それによっては宗像シリーズの読者が増えて人気上がると思うんですけどね。 誰もが知ってるメジャーでこそないが、
そもそも既に巨匠と呼ばれる漫画家のお一人なので、
今さらゲーム一つでどうこうなる存在では・・w SIRENってゲームのシレンのことなの?
シレン好きだけど全然別のなんかなんやろな思てたが siren=サイレンな?
和風ホラーというジャンルながら民俗学考古学的の要素が盛り込まれ一つの神話体系を成した作品です。
日枝のシリーズとも深い関係性があるので当然ながら宗像のシリーズにも影響あるはずと思いその秘密を教わりに来てます。 メタルギアの小島秀夫はめちゃくちゃ星野ファンで文藝別冊でもリスペクトインタビュー載ってるけど
星野之宣がゲームやってるような痕跡は本人のインタビューや仕事場からはまったく見当たらないなあ なんで急にSIRENがどうとか言い出すアスペわき始めたんだ?
最近星野さんを知ったド馬鹿かな?さっさと消えればいいのにw >>254
うーんサマータイム連打と同じで名言なしパターンですか…
そういうのって照れもあるのかなあ
宗像の漫画でお礼でもいいと思うんですけどね 何が言いたいのかよくわからんけど
星野之宣がホラーとして書いたのは血引きの岩くらいじゃないの?
年齢考えても諸星大二郎も星野之宣もゲームはやらないだろう >>257
ごめん、なに言ってるかさっぱりわからない 伝奇物に耐性ない子供が伝奇物はSIREN発祥とウリジナル起源主張始めてるのかw このスレ排他的過ぎないですか?
星野さんの漫画からはサイレニズムを感じるのに
宗像は誰かって重要なテーマだと思って調べてるのに ぶっちゃけ星野さんは、
初期〜中期のSF短編が全盛期(妖女伝説は外せないけど)な作家で、
晩年の宗像とかは、そこまで評価できないってのもある。
ただ伝奇をネタにしただけの作品じゃ、満足できないんよね。 ワイは宗像好きだけどな
まあ内容的には民俗学の本でも読んでりゃいいって感があるのはわかる どんなゲームかと思ったら、
零 ってゲームのカウンターパートなんやね。
和製ホラーもある程度パターン化してる感じだから、
そりゃ諸星さんにも星野さんにも、探せば同ネタあるだろうが、
パッと見には、まず伊藤潤二さんが一番近いんじゃね? >>266
零もサイレニズムの子供達の一つかな
諸星さんもそうだからその伊藤さんはお礼漫画も書いてるから公認だよ
星野さんにそういうのがまだないからsirenスレで疑問に思う人がいる ドラマがいるよね。
第一にやっぱ泣きたいんよ、昔みたいにww
年齢も慣れもあるから、難しいのはわかってるけど。
セス・アイボリーとか、ベムハンター辺りからこっち、なかなか無くてねえ。 >>267
なんか時系列メチャクチャじゃない?
零 -ZERO-のほうがSIRENより先に発売されてるし
諸星大二郎も伊藤潤二ももっと昔から漫画書いてるし 疑問てか、ホラーにもなると、
星野さんの作風とは離れすぎてる感w
諸星さんも出て、星野さんも名前が出たんなら、それでええやんw
ここでもそのゲームほとんど知られてなかったように、
それくらい、星野さんやファンとは接点がない作品同士だったんでしょ。 自分はベムハンターでオッ?と思って2001夜でドップリからブルーホールとか読んだけどあんまり刺さらず…宗像でアレ?コドクに期待したけどやっぱ無理!な層
結局、ソードと2001夜ばっか書いてほしいと思うダメファンなんです ジャンプ時代からのファンなので、なんでもOK
強いて言うなら宇宙ものが一番好き
文藝別冊は最新の作品リストを手元に置いておきたくて買った
ネットの情報は油断すると消えてたりするからなあ
この人と山岸凉子は、「あの短編どの単行本に入ってたっけ」と悩むことが多くて
ダブりも多いし このご時世なんで…断捨離進めてますけど
他の漫画はあっさり捨てれても2001夜物語だけは残してます。やっぱ自分の中では2001夜だけは本当に別格に面白く楽しいSF作品であり最高の漫画コンテンツなんです 文藝別冊の名シーン投票見ると、初期短編の人気根強いなあと思う
特に「月夢」
川崎ぶらが「遠い呼び声」のラストシーンと理由をあげてるんだけど、紙面に載ってるのが「荒野への脱出」でおーいってなった
編集部のミスだと思う 別冊読んだ。書店で紙本買ったのは数年ぶりだわ。
美神曲とか読み返したいが、電子書籍にはなってない?
未来の二つの顔も電子版を出してくれんかなぁ。 電子とは言わんが普通の単行本で出してほしい
デカくて買えないのばかりw 作品リスト見てると、これもこれも二十代の作品かと驚く
残像とか冬の惑星とか老成してんなー >>232
ロングインタビューで触れてる
宗像教授伝奇考のあたりから単行本のカバーはデジタル彩色と言ってるから導入はかなり早かったほうでは
ペン入れ原稿をスキャンしてトーンとか仕上げは娘さんがやってるそうだ
ただGペンや丸ペンのペン先を大量ストックしてたり筆ペンで波を書き込んでる写真もあったから、デジタルはあくまでも補助的な使い方という感じ 「未来の二つの顔」だったっけ
巻末のオマケ漫画でMac使ってることを描いてたような 凄いな
sirenスレでも星野宣彦の会話が結構飛び交ってたからその効果かな?
お礼漫画期待しちゃうな(ニヤニヤ) 本棚の整理してたら「ベムハンター.ソード」の2巻が出てきた
「どんな内容だっけ?」と読み始めたけど、まるで覚えがない 買うだけ買って放置していたらしい
しかし…2001夜とかに比べるとなんだかヒロイックファンタジーみたいでガキっぽい展開だね >>284
ファイオリは初期連載の2話めで1巻収録よ。
確かに2巻は読み返す頻度も低いし、記憶に残ってないな。
レインマンやヤマタイカも読み返そうかしらん。 宗方教授に似てる人やっとわかりました
校長だ!
先生で坊主で丸いって共通点あるのに何で今まで気づかなかったんだろうww マンガワンて見開き表示できないんだよね
「海獣の子供」も読みづらかったけど
星野之宣ももったいないなあ アオイホノオの新刊買ってきて読んだら唐突に星野之宣について語り始めて笑った マジか
手塚賞は諸星大二郎か星野之宣のような天才しか受賞できないとか言ってる回は大分前に読んだ >>290
はるかなる朝を例えに上げて、そういうことだ。と、説明省略。 ヤマタイカ思い出した
78 水先案名無い人 (ワッチョイ b7be-8ohN) sage 2020/06/19(金) 22:22:58.87 ID:jfMCQTHE0
イギリスのEU離脱に反対するデモで、「ええじゃないか」というプラカードが掲げられる
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1540576084/117
117 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍) [US][] 投稿日:2018/10/27(土) 10:07:46.78 ID:OePZ1j7a0
ttps://i.imgur.com/RfA6gE6.jpg
これよく見ると「ええじゃないか」じゃなくて「ええじやないか」になってるw
何故「や」が大きいのか?
「ええじやないか」→「ええ字やないか」?
127 名前:名無しさん@涙目です。(千葉県) [ZA][sage] 投稿日:2018/10/27(土) 10:32:02.23 ID:eU+c2GKe0
>>117
小さいゃゅょなどの拗音はじめ現代の日本語の表記法の多くができたのは
明治時代になってから
古典の授業で習うだろう >>292
でも旧仮名づかいだと「ええぢやないか」なんだよね、惜しい >>287
SFが読みたいな
かといってレインマンは
やり過ぎやけど。 では海帝でSFやればいいかと
超能力者も合流したことだしw 人類滅亡テーマは多いがオゾン層と紫外線に着眼したのはブルーシティーくらいか >>299
そりゃ少年誌では初めてでしょ。未だにあれだけと思う。
ただアイデアはSFにはあったし、国連の環境破壊兵器禁止条約は1978年だし。
>>300
絵では星野先生に白旗揚げたんですよね。何でも描けるっていう強烈な自信家だった
んですけどね。
「未来の戦争」って知ってます?読んでみたいんだけどなくて。
石ノ森 章太郎/手塚 治虫/ひらまつ つとむ/藤子・F 不二雄/星野 之宣/山上 たつひこ
/諸星 大二郎/松本 零士 著 なんて、もの凄い短編集なんだけど。 知ってます 今なら図書館でも有るとこは有る
星野さんのはタイムスリップする奴。 いや 1975年(掲載当時の年)に一般人達が飛行機乗って飛んでたら
広島に原爆落とした筈の飛行機を見掛けて……
って話。 「四次元の爆撃機」か
「イワンデジャビュの一日」に収録されてるよ
「四次元の爆撃機」では民間機操縦士の顔がコミカルにデフォルメされて描かれてたりして
手塚治虫を意識してる風な気がする 遠雷じゃなかったっけ?
要所要所で雷が鳴り、旅客機が雷雲に突っ込んだときにB29とすれ違う。
雷雲から出たとき、旅客機は戦時中にタイムスリップする一方でB29は現代(掲載時)の東京上空に現れ、広島長崎に続く第三の原爆を投下するというラストだったような。 ttps://nakagomibuhin.hatenadiary.org/entry/20090429/p
> 最初の『落雷』は、SF傑作集『はるかなる朝』に収録されていて、もう読んだ方もいると思う
> その時は『四次元の爆撃機』というタイトルにさせられていた
> 原題は、こちらの『落雷』だと、本人が述べている
> インパクトを与えるために、編集が改題してしまったそうだ
へえ…知らなかった
でも確かに「落雷」じゃちょっと地味かな 「四次元…」は大げさすぎだけどな タリーモンスターが原始的な脊椎動物の一種だと発表されたのが2010年代半ば
作品に登場させた頃はどの分類だと考えていたのだろうか >>310
話を戻すけど
この当時の絵柄は
まだ少年マンガ向けですな これはこれで悪くないけど。 むしろ、描線の太かった初期の方が、
人物は上手かったと思うまであるw マンガワンの海帝、9月5日で配信終了
元々新刊の宣伝で期間限定公開だったんだろうけど、ランキングの順位が低くてさびしい
マンガワン向けじゃないと言えばそれまでなんだけと >>313
女の書き方は
今の方が色っぽいですけどね。 浦沢直樹の漫勉 neo 毎週木曜[Eテレ]後10:00?10:49
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=25380
10月1日「ちばてつや」
10月8日「岩本ナオ」
10月15日「すぎむらしんいち」
10月22日「星野之宣」
北海道まで行ったのかしら >>320
スレ住人に知らせようと思ったら…
どうせならageておく 永楽帝怖い>海帝
よくこんな殺戮ジジイに仕えて何度も遠征できたな 番組冒頭のナレーション、
ブルーホールが映画ジュラシックパークより先って、
その通りではあるけど、クライトンの原作の邦訳がベストセラーになった後だし、
あきらかにジュラシックパークの映画化にのっかってるのに、、。
何の忖度か知らないが当時を知らない世代が聞いたら誤解するな。 ヴィジュアルはブルーホールの方が上だし、こっちの方が映画になれば
良かったのに 確かにいい番組だった。
いろんな漫画家の製作部屋や工程を見てみたくなった。 漫勉見た
やっぱりすごいわ
背景も人物もほんのわずかなアタリでスラスラ書き上げて陰影も立体感も完璧
頭の中に物の構造が完全に入ってるんだろうな >>331
ビジュアル面は映画のお手本なしに描いてるわけで、そこが一番すごいんじゃないかな 漫勉見てるとベテランはアタリのみでまともに下書き描かない人と
星野之宣や池上遼一みたいに下書きから作品になってるような両極端に分かれるな ほぼ一人で描き上げてきたのと、
さすが大御所のベテラン、今まで膨大な量をこなしてきた経験値が違うわね。
ただ作者ご本人は、いまや丸味を帯びた好好爺な感じになられたのに、
画風はいつまでも、どことなく「硬い」イメージがあるw カラーイラストも見たかったな
宇宙船とかメカのイラストがシド・ミードに似てると思うんだけど
影響があるのか無いのか聞いてほしかった >>337
星野さんの「作品になってる」って言われたのは下書きじゃなくてネーム(絵コンテ)ね
ネームだと吹き出しとセリフしか書かない人もいるから
下書きは絵コンテからがらっと構図を変えたりしてたね
>>339
影響は受けてるんじゃないの
コドク・エクスペリメントやベムハンターソードはエイリアンの影響受けてるだろうなって思うし >>337
石川雅之もすごかったような
星野之宣は下書きじゃないけどブルーシティ見た時これを週刊でやるのか…って驚いた記憶が もう今さら無理だろうけど、
星野作品だったら、初期SFのをリメイクして描き直ししても、
みんな許すし需要もある気がするw 鬼滅の刃のことどう思ってるんだろうな
45周年の記念年を完全に持ってかれて気に病んでないだろうか? >>344
伝奇物的なジャンルとしては完全にお株奪われてない?
諸橋大二郎もそうだけどレジェンドになる前に超えられてしまった 「デビューして何周年」なんて気にしてるもんかね?
他人の作品が大ブームになってようが「へえ…売れてるんだな」程度だと思うけどね
星野先生の作品とは全くのジャンル違いだし 鬼滅は数十年前レベルの王道の内容で短期で終わった瞬間風速みたいなもんだからね
星野氏の漫画みたいに数十年後まで語られるなんて事はないでしょう
それこそ数年後には聖闘士星矢よりも下の扱いになってると思う 鬼滅のヒノカミ神楽にヤマタイカでやってきた事持ってかれたのはデカいよ…
諸橋星の妖怪ハンターもタイトルだけ見たらどっちがパクリかわからんし SIRENの人でしょ
なんでもマイブームに結びつけるのやめい いるいるこういう奴w >>343
自分がハマってるからってどんな話題でもそっち方面に無理やり持って行って
(なに言ってんだコイツ…)と場を凍りつかせる奴w 趣味での絵とかも一切描かん一般読者だけど漫勉neoみてから
作品読み返しつつコマごとにこれどこまでアナログ描きで
どこまで資料見ずに描いてるのかとか考えてたら
凄いとかいう感想通り越して寒気覚えてきた
今まで主にストーリー展開に目がいってて絵は兎に角うまくて
ビシッと決まってるなーくらいの薄ぼんやり意識しか
なかったんだわ浦沢氏言ってたみたいに 漫勉
いちばんすごいと思ったの絵コンテで煽りの構図だった鄭和を下書きで見下ろしの構図に書き替えたところ
あんな難しい構図よくスラスラ描けるなあ
ひるがえるマントの複雑なシワや光沢もいきなりペン入れベタ塗りしてるし >>343
そんな新人みたいな気の病み方するかよw 鬼滅はじめてその存在知った時鬼切丸のパクリじゃねーかと驚いた記憶がある
絵もすげー下手だし神様はサウスポーみたいな暗い回想シーンで内容の半分占めてるみたいなw
こういうワンピみたいなお涙頂戴が初見の子供にはウケるんだろうなあとは思ったが
腐女子まで踊らされるとはねえと笑った >>355
でも100億突破だってよ
2001夜物語は… 22巻で1億はかなり異常だな。
まあコロナのせいもあるが、なんか世の中がわーっと単純化してて怖い。
藤井二冠とかもそう。何でも大騒ぎしすぎ。
まあ作者は引退するって言ってるし、あれ以上上手くもならないだろうから
いいんじゃね?遊戯王の人とか、荒木ひろひこの若い頃みたいな絵柄だね。
アニメの中の人が頑張ったパターンだよ。 頭の中でカメラ動かして場面やキャラ描いてるのか
実写映画が自分には馴染むて言ってるのわかる気がする
登場時から年寄りなキャラ描いても勿論うまいけど
既存キャラが年とっていく変化も自然な感じするんだよね いくらヒットしてるからって鬼滅なんか持ち出してるやつ何んなの?
そりゃあ星野作品もあんな大ヒットしてくれればファンとしては嬉しいけど
比べる必要なんかまったくないだろ
画力から内容からレベルが違いすぎる >>361
そりゃあ頑張る若者を見てもう一度奮起して欲しいって思いがあるからね
星野伸之に関わらずだけど老齢に達してもまだまだ通用する漫画家さんなんだからこんな事でくよくよしてないで妥当鬼滅くらいの意気込みで描き続けて欲しい
それこそ宗方教授のドラマ復活させて映像化に頼ってでもとにかく有名になって欲しい 色んな作家のスレで鬼滅って喚きまくってるから
星野関係ないただの荒らし >>362 あのカーブと遅い速球の組み立ては絶品だったが、
さすがに引退して長いから、今さら若手と野球は無理だろう キャッチャーが素手で受けたと言う伝説は真実なのだろうか >>357
ああ ゴメン
アホやったようやな
さて星野之宣氏には
またSFを描いて欲しいが
特に2001夜物語みたいなの。 コミック「残像」で月、金星、火星、
それと水星の作品(太陽と追いかけっこ)はあるんで、
木星から冥王星までを完成させてほしい。
魔王星と、巨人たちの伝説(小惑星帯)も、広い意味では太陽系編ではあるが。 >>367
漫勉で漫画家人生の最後はSF書きたいって言ってた
しばらくは海帝にかかりきりだろうけど 漫勉に出てた少年鄭和の泣き顔、既視感があると思ったら「ミッドサマー」のポスターに似てると思った
というかミッドサマーのコラボイラスト書いてたのか
情弱だから今ごろ知った 鬼滅がよくてどろろがダメだった理由はなんだろうな? 北海道出身かつ在住みたいだけど宗像教授シリーズとか
意外と北海道の題材は少なめな印象受けたんだが(狐SLくらい?)
地元だとかえって大胆に改変したテーマ扱い辛いのかな MF文庫の「はるかなる朝」のあとがきで
自分の作品は初期作品から通底するものがあって、それは雪や冬の寒さだ
北海道で生まれ育ち今も暮らしているからだろうか、みたいなこと書いてる 何か月の代りに木星の衛星持ってくる話があったような >>372
原作より絵柄もストーリーも魅力無かった
。 >>372
原作より絵柄もストーリーも魅力無かった
。 >>372
「ステマ」「ネットで煽る」という文化が無かっただけでは 確かに冬というか雪と氷の風景結構出てくるな
>>375
ムーンロストか
あれはあれで読み応えあった 鬼滅ageしてる奴は鬼滅アンチを増やすためにわざとツッコミどころがある荒らし行為やってる工作員みたいなもんだから
それをわざわざ本気にして相手にするだけ無駄だよ 読み切りでもいいから宗像教授ものまた描いて欲しいんだけどなあ
あの教授名義で学術書風の本何冊か出せるんじゃね?
と思わせる情報量と論理構築 ヘタに内容を真に受けるとニュースなったみたいに
どっかの神社に出没しては観光客相手に
根拠ない持論を勝手に喋りまくるああいう迷惑な輩が
増えるかもだがw 鬼滅の刃といえば、あの猪頭みたいなのは似たようなのが宗像教授にも出てきたな。 鬼滅なんてパクリの集合体だからね
中高生がこれは鬼滅起源!ってほざいてるのは生暖かく見守れるけど
いい大人がジョジョって鬼滅のパクリじゃんとか言ってるの見ると
本気で頭がおかしいんじゃないかと思う 録画の漫勉見た。
知らない漫画家だったけど達人すぎて感動して、Kindleでとりあえずブルーホール買った。 あなたもこれでGo to Hell Quicklyだ >>389
もっとよく読むが良いよ この人は知られざる天才やで。 知られざるはないだろw
メジャー雑誌で子供に受けるアクション長編書いてたわけじゃないからタイトルがあまり知られてないだけで
作家としての地位は上位でしょ 全然修正無しで一発描きの原稿ばかり見せられたので驚いた。
ところで、印刷されるときには線で描いてたところが
スクリーントーンに化けてたりしないか?
今の時代は高精細のスキャナもあるのだから、ペン入れする前の
鉛筆書きの図版も残しておいて発売すれば良いと思うのだがな。
ところで番組にはアシスタントがまるでいないかのようだったけれども
実際はどうなんだろうか?
また、でき上がった原稿は用紙を郵送しているのかな?それと
今の時代はスキャナーでとってファイルとして送り届けているのかな?
今の連載は1本切りだったっけ?
本が自宅の書棚に1万冊あるというのも凄いが。 何か月か前にでたムックでその辺りの話は出てたけどアシスタントは奥さんと娘さんで
娘さんがPC使って現行取り込んでデジタル処理してるんでなかったかな
実際に原稿を仕上げるのに昔ながらのケント紙に一発描きってのはやってないと思うが 同じムックで以前は航空便で原稿送ってたけど
今はデータで送ってるって言ってた
生原稿間近に見たらすごいんだろうな 「未来の二つの顔」だっけ
巻末漫画で、Mac使ったを搭載した「ヤネス」と言うワークステーションを描いてた記憶があるが
それを娘さんが引き継いでるんかな
>>396
星野さんはどうなのか知らないけど、某漫画家の原画展を観に行ったらホワイトの修正とか
切り貼りとか「あんまし実際に見るもんじゃねえな…」と感じたことがあるよ >>397
漫勉neoで見せたような高等技術の実演と印刷物として
万人向けに完成させる原稿とじゃ確かに加える作業は
違うのかもね ジャンプ連載時はともかく、
星野さん、諸星さんは、スーパーアクション時代に、
手塚先生との対談してた時にも、奥さんとかがベタとか手伝う程度と言ってたし、
昔からアシスタント無しのほとんど1人製作でしょ。
まあどんなに遅筆でも、作家性重視で待ってもらえる代わりに、
人を雇えるほどには貰ってないかもしれないがw >>399
今もビッグコミックで連載してるけど
隔週とはいえ大部分を一人でってよくやると思うわ >>396
星野の原稿はめちゃくちゃきれいだったね。
細かいところまで筆でさっさっと書いていくのが流石アーチストと思った。
>>399
数少ない手塚賞の二人だけど、実は手塚氏は二人に嫉妬してて、でも結局SFへの
執着は無くなった、とかなんとか。 セス・アイボリーの21日に出てきた幼体時の姿は可愛いけど
成獣で再会したら巨大かつ凶暴なってたあの生物
今思えばヒグマに共通する所あるな セスたん、毎日どんどん成長するからには、
食事もトイレも毎日数十回必要だったろう・・ >>404
そう考えると植物も凄い速さで
生えて枯れての繰り返しでしょうな
なんとせわしない世界! 八百比丘尼 「 セス・・待って。そんなに急がないで 」 >>400
新展開かあ
SFがよみたいなあ
最もレインマンはイマイチでしたが。 星野さんが、寺沢さんのコブラを描いたら、
どんな風になるか見てみたい >>408
星野さんは硬派SFだからコブラやスターウォーズのようなスペースオペラとは合わない気がする >>408
ベムハンターソード的な感じになると思う 寺沢武一は面白いと思ったことがない
絵はまあ上手いほうなのかもしれんが魅力を感じない
アクションを描いてても絵に動きがない 海流内の低温トンネルをさまよう女達とか、
流刑星からロケット松を飛ばして月を破壊するとか、
水銀の川とか、信じないと消える山とか、
コブラでも、1アイデアとは言え、SFらしい話は多いけどね。
星野さんだと、水銀の川の成り立ちから根ほり葉ほり説明しそうだけどw 諸星大二郎の展示会始まったらしいよ
鬼滅の大ヒットと戦友の成長目の当たりにしてモチベ下がってないか心配だわ
集英社に頭下げて外伝書かせてもらうってのも手かもね なんで鬼滅?諸星先生が成長?
なんかトンチンカンすな。 アンチ鬼滅が○○は鬼滅のパクリだのあちこちで書きまくってアンチを増やしていく戦略だよ
スルー推奨 でもこれ好きな人なら2回目でも面白く見られると思う。 …って言うか、漫画家目指してる若者には良いだろうな
星野先生の精緻な原稿が生み出されていく作画過程が詳細にわかるし
ほかの漫画家はストーリー展開を生み出すところまで吐露してる 描く時のBGM最後は落語ってのは意外だったな
またその媒体がMDという微妙にアナログなデジタルな辺り
面白かった 諸星大二郎展はかなりの盛況のようだな
星野もこの悔しさバネにして個展できるくらい売れて欲しいな 星野先生悔しいとか言ってないだろ
いい加減なこと言うな
こういう馬鹿がある事ない事広めるんだな
悔しさバネにしてとかエラそうに ブラックホール女は良かった。
サロメ以来久しぶりの超個性派女。
ところで、相対性理論て実は理解している奴が殆ど居ないんだけど
星野先生はキチンと理解しているのだろうか。
それなら読者に解りやすく物語で解説して欲しい。 >>437
相対性理論はオレも理解してないけどさ
この名称が広く知られているだけで一口に短編漫画ごときでは説明できないものみたいだよ
特殊相対性理論と一般相対性理論とか分かれてたりするみたいだし
観測技術の進歩する前にブラックホールの存在が相対性理論によって予測されたとか
物体が移動するときに光速に近づくほど時間がゆっくり経過するとか
あまりに質量が大きいものの周りは時空が歪むとか etc.
いろーーんなことが相対性理論によって証明されたってことぐらいしかわかんない
多分だけど星野先生も科学者でも理系卒でもないからそこまでディープには理解してないでしょ
まあ2001夜物語をもう一度読んでみなよ 相対性理論がそこかしこに散りばめられてるよ アインシュタインに聞きたいな
もっとも分からんからこそ
SFは発展したのかも。 >>432
長年のライバルだし先を行かれれば嫉妬くらいするだろう
現実から身を逸らさず思いやって見守ってあげるのがファンじゃないんか?
ましてや最近鬼滅の刃に押されてるし 本人が言ったわけでもないのに
自分の妄想を勝手に事実化して文句言ってるやつって何なの? 鬼滅とか関係ねーしw
こういう奴>>440は自分に入って来る手軽なニュースで色々妄想するタイプ
自分がブームだと誰もが自分と同じ意見だと思い込みで全力疾走して
周りからウザがられてるのも気付いてないかわいそうな奴なんだよ >>443
同業者として関係あるだろ
君の言ってる事は例えるならドコモとソフトバンク並べてライバルでも何でもないと言ってるようなものだぞ >>444
エリック・クラプトンと 嵐 並べて「ライバルだ」と言っているのと一緒だぞ 星野さんだって大英博物館で展示したりいろいろやってる。 現役なんだから次スレは懐かし漫画版じゃなく
漫画板に立てて欲しいな >>447
そうそう
星野が鬼滅と戦える漫画家だと信じるなら同じ土俵に立つのが道理ってもん
諸橋大二郎のスレがそっちにあるのに悔しくはないのか? この板の星野スレはサブタイにあるように
幼女伝説、2001夜物語、ブルーシティー、ブルーホールシリーズなど
連載終了した作品を語るスレです
漫画板には現行連載作品を語るためにまた別に立てればいいだけの話です 力の落ち方は星野>諸星だと思うけどね
まあ諸星は世界中でもオンリーワンだから >>450
ブルーホールは読んでて心踊るものがあった。 >>450
>幼女伝説
誰も突っ込んでくれない…
…って、単なる誤変換なんだけどさ
「おまえ、これが変換の先頭に来るんだな?実は炉利崑だな」って言われるかと心配してたけど杞憂であった >>453
皆優しいのよ
いや俺は気づかなかっただけやけど。 宗像教授が星野伸之と言ったらって作品だから気付かない
正直今の漫画業界に挑めるのあの作品だけだし続編はよ >>456
スローカーブ>>362とか諸橋とかお前はほんま。。 >>456
あのさ、このスレで作者の名前間違うのあんただけだから 南極基地で新型コロナ感染が起きて「復活の日」を越えてしまったが、次の頼みの綱は水中都市な(ブルーシティ) >>462
うーん それかブルーホールを通って過去に逃げるか。 >>449
もう自説にこだわり過ぎて無茶無茶だな。
この手は絶対にひかないから相手にしても無駄だと思う。とりあえず名前はちゃんと書けよ。 新年早々過疎ってるな…
みんな鬼滅に流れてるから仕方ないけど今月は生誕祭だと思うと虚しい >>469
バカは無視しとき
それより あけおめ。 戦友の個展にはちゃんと訪問してるのかな?
例えライバルでも大躍進を称えられるんだと余裕を見せとかないと某海賊漫画みたいな悪印象がついてしまうぞ 荒らし ではないんだよね
本人は「このスレ荒らしちゃろう」なんて悪意はなくて自分の信じてることを書いてる
ただそれが自分の知ってる浅い知識/情報からの短絡的で頓珍漢なことばかり
可哀想な頭の弱いイタいやつなんだよ >>475
これが471本人なら感心してやるけどな。 星野伸之展やってほいってみんな思わんのか?
ライバルの大二郎展で悔しさバネにしてもらわなきゃ実現しないからな コロナ禍をHESPERに対処させたら人類殺処分で任務完了だろうか ウェーイ民がやらん事いいことして騒いでるの見るとヤマタイカのマツリを思い出すよな 鬼滅に続いて銀魂も大ヒットか
元ジャンプ作家の末席だった者として思うところもある事だろう
同じ土俵に立つという意味でも星野再びジャンプに立つところを見て見たいよ >>477
おまえはばねに出来るような悔しさが何もなくて呑気でいいな >>482
もうちょっと日本語の文章を書ける様になりや。 書き込む度に皆から嫌われるこのスレの鼻つまみ>>482に幸あれ 星を継ぐものを今さら読み返してみた
原作有りとはいえ
これこそ星野マンガに思う
また ドSF頼みますよ先生。 継ぐものって星野作品の中で異星人を描いた唯一のものじゃないだろうか?
遺跡を見つけることはメガクロスなどであったけど、異星人そのものが出てくることって全然なかった気がする。 もしファイオリをペットにできたら、
好みの女性の写真を見せて、
擬態してもらえばすごく使える・・ >>488
ベムは異星生物であって異星人とはいいがたい。
知的生命体としてクジラみたいのがいたけどコミュニケーションは取れなかったし。
ソードの相棒であるおっぱいは異星人…なのだろうかw 星野先生が諸橋展に行ったみたいだな
やっとやる気出したみたいで一安心
あとは自分もこういう事できるようになりたいなと奮起してもう一度ジャンプに連載もてるくらいになってほしいな おっぱい型以外のもいるのだろうか
ソードが有閑マダムの要望でち○こ型のをハントする話…とか18禁モノだな >>489
アレって血を舐めてDNAを解析して対象の好みの姿になるんだろうか。
相手の嗜好によっては生殖がままならなくなりそう。 >>497
触れんときましょう
アホは構われると喜ぶから。 なぜ、いま、中国の覇権に対して
媚びを売るような漫画を描いているのだろうな?
海外売り(たとえばテレビアニメ化して中国に輸出)
を意識しているからなのか? >>499
宦官というシステムに興味が出来て自分なりの調理をしてみたっていうことらしい
大体今の中国とは別物だし、昔の中国をネタにしたマンガとか他にもあるだろ 百億の昼と千億の夜もキリストが最悪の悪人だったしなあ >>502
作画の萩尾望都女史はキリスト好きやったそうやけどな
だからか
悪人とは言っても小悪党な感じで描かれてる。 「キリスト悪魔説」ものは、たぶんイタリア国営放送の配信する
テレビアニメにはできないだろうな。 キンドル Unlimited で2001夜が無料だったので読んでみた
科学の知識がまるでないのでヘエ〜ッて思うことの連続で面白かった
ロビンソン兄弟たちはどうやって生活してるんだろうとか考えた
映画の「青い珊瑚礁」みたいな感じか 妖怪ハンターのスピンオフとか描いて欲しい
諸橋先生も頼み込めば許してくれそうと思うんだけどな 宗像教授、文庫でそろえてたんだが後日巨大サイズの本は内容が別物の続編と知ったわw 少年ジャンプでブルーシティ読んでたけど最終回はなんかスッキリしなかったなぁ
アダマスの宝石は黒っぽい色の宝石見ると今でも思い出す >>516
「ブルーシティ」は新人とは思えない完成度だったが、アンケートでは常に人気は低空飛行だったはず
物語り途中で打ち切り宣告食らった可能性は高い
元々、週刊誌向きではなかった いやそもそも星野先生は少年誌、しかも少年ジャンプ向きではなかった >>517
あと風呂敷を広げすぎたな
どっちかが全滅するか
それとも地球が再び人間が住めるようになるか
どちらにしても壮大になりすぎて流石の星野先生でも
まとめられなかったと。 少年ジャンプといえば、「友情、努力、勝利」これが三大テーマ
手塚賞を取った星野先生の「遥かなる朝」はどれも入ってるとはいえない
だが、それを以ってしても正賞を与えずにはいられないほどのスケールと完成度だった
(これは初代正賞の諸星さんにも言えることだろう)
ブルーシティは星野先生も受賞後、初の連載ということで気合を入れたことだろう
設定も練りに練ってジャンプあたりではこれまでにないスケール感を考えていたことと想像する
だが、人気が出ない… ジャンプの読者はブルーシティのような壮大なスケールのSFなど求めていなかった
キン肉マン程度が人気作となるようなレベルの読者だったということを編集部も見誤っていた
連載を途中で断念せざるを得なかった星野先生の無念さは胸中お察しする >少年ジャンプといえば、「友情、努力、勝利」これが三大テーマ
ただの後付けで昔はそんなこと言ってなかった 世代じゃないからわからんけど星野センセがデビューした頃の連載陣ざっと眺めると
ずいぶんワイルドというかハードボイルド風味な気がする >>521
オレは世代だから見てみたい
どこで見られるの? 自分で見つけちゃった
ttp://www.biwa.ne.jp/~starman/1975/1975jump.htm
う〜〜ん… 長嶋が引退した後とはいえ、プロ野球全盛に近い時期だから野球マンガ多いな
そういう自分もアストロ球団や侍ジャイアンツ、キャプテン、プレイボールに夢中だった
異色なのは「漫画ドリフターズ」だな 当時は読み飛ばしてたけどけっこう連載続いたんだな
大人週刊誌の風刺画みたいな絵柄だったし似顔絵は全く似てない上にギャグもクソ寒かった >>523
まあ星野さんが描ける環境にないのは
確かやな。 >>523
その34号だけは持ってたなあ
たしか夏休みの旅行中に親が買ってくれたんだった
小学校低学年で「はるかなる朝」は難しかったけど印象的だった
他に覚えているのはコンタロウの受賞作と、巻頭のコラボ漫画
ドリフも読んだかもしれないけど記憶にないや >>526
今もグランドジャンプで江戸時代の医者漫画描いてるよ
ただねぇJINと比べるとタイムスリップみたいな特殊な設定が無いせいか今一盛り上がってない >>514
武田鉄矢とナマハゲか…
漫画内でのギャグすら生々しい対比になってしまってるな
いつのまにか差がついてしまったライバル 数日前に諸橋と高橋と伊藤の夢のスリーショットがあった
星野先生… >>534
ツイッターで写真上がってるから見てみな
星野先生はいない… 妖怪ハンターの作者も知らんのか…
むしろそれだけ遠い世界に行ってしまったという事なのか 諸橋先生知らないはネタにしてもヤバい
星野先生のライバルである以前に漫画界のレジェンドだぞ 伊藤はわかるんだけど、高橋がわからん。
まさか留美子さん? 諸星先生間違えるのはネタにしてもヤバい
星野先生のライバルである以前に漫画界のレジェンドだぞ 過去レスでもちょくちょく諸星先生のことを諸橋と書いては突っ込まれてるのがいるが
ネタなのかマジなのか・・・・ >>549
リアクションを見ると
マジっぽい
こわあ〜。 先生も鬼滅の刃とか呪術回線とかに挑もうって気概はないのかね? 諸橋トリビュートって本が出てるな
名だたる名作家陣が参加しているが星野先生も一作家として混ざれたようだぞ しっ!
わざと間違えて構ってもらおうとしてるコミュコジキだから放っておけ 諸橋展とかで差を感じちゃってモチベが…って感じかな? 大御所漫画家はキャリアと年齢を重ねると
史実に基づいた歴史モノに走る’傾向があるな ちゃんと連載継続し続けてるマンガ家なのに、なんか寒いスレだな 星を継ぐもののコミカライズが原作より劣ってたから、あの時点で興味をなくしたな
大英博物館にまで展示してもらえたのに amazon評価だと好評そうなのに実は人気がないんだろうか
あのシステムあてにならないのか 星を継ぐもののコミカライズは好きだけど
三部作をまとめたせいかミネルヴァに至る議論があっさりしてるのが残念だった >>573
人気はあるけど内容と読者層がネット掲示板向きじゃないんじゃないのかな おっと、正解は、もろほし だ もろぼしではない
大英博物館展でもう十二分漫画家冥利だろうに >>576のやつはわざと誤表記を打ち込んで
訂正してもらえるのを楽しみにしてるかまってちゃんだから相手にするな ネッシー=タリーモンスター説なんてあるんだ
ブルーワールドでアレが出てきたのってそういう繋がりだったのか 宗像教授異考録にイザベラ・ハートって魔女っぽいキャラが出てくるけど名前の元ネタはイザベラ・バードかなって思った 館林学長のその後が気になる
大胆な奇想を発表してるのだろうか
あの話で終わるのはもったいないキャラだと思う 岡田俊夫がシン・エヴァのゴルゴダ・オブジェクトが星野之宣の『クォ・ヴァディス』だって言ってたのが意外だった
どっちかって言うとウルトラマンAからの引用だし岡田俊夫ならむしろそっちを優先して言いそうなもんだろうに 星野版日本のいちばん長い日買った人おらんの?
どうしても国辱漫画思い出してヒヤヒヤしてしまう 宗像教授シリーズまた描かないかな
この十年で説の差や修正と面倒かな 星野ファンてネトウヨ多そうだけど半藤一利とかコミカライズして正気を保てるの? 宗像教授伝奇考って、興味ある題材の巻から呼んでも大丈夫ですか? ビッグコミックの火の神列伝みたいなエピソードから読んだけど、特に困ることはなかった
星野版「妖怪ハンター」だと思ってる 嫌いじゃないけど、何でもかんでも火の民→鉄器伝来(鉄のシルクロード)みたいなワンパターンなのは気になった
もっとオカルトに振っていいのに この作者のオカルトはつまらん
血引きの岩は特に酷かった(漫画読んだらすぐ処分したの初めてだったわ) 諸星さんは腰の調子が思わしくなく、隔月刊に半連載ものでいっぱいいっぱいぽいのがちょっと気になってる >>598
メタモルフォーゼまでせんでも 腰野ズキ宣ぐらいでよろしいやん 30年ぶり復活「うっちゃれ五所瓦」と「宗像教授」シリーズ新作がBCでスタート - コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/508280
>宗像教授世界篇、2022-02-25頃発売のビッグコミック第5号より連載スタート 両方とも楽しみだが心配でもある
「海帝」の最後の方は絵が急激に落ちてたし
なかいま氏もカーリングで思い切りスベったし… >>605
おおお これは読まないと
ゴルゴより楽しみや。 「ゴルゴ13」はストーリーはともかく肝心のゴルゴ(デューク東郷)含めて作画がガタガタでちょっとつらい
殺してよかったんじゃないかって >>606
カーリングは題材はいいと思ったけど、マンガで表現するには地味だし戦略が伝わりづらかった
あと、なんであの人は各作品に沖縄弁ネイティブを出して読みにくいセリフ言わせるんだい、ああいうこだわりがいちばん分からん >>608
俺もそう思う
さいとう先生と共に
葬って良かったかと。 さいとうたかを存命時の「ゴルゴ13」のエピソードで、超長期連載のマンガの終わらせ方という自己言及の回がある
単行本第126巻「HAPPYEND」 >>612
エンドを迎えられなくなった
ゴルゴよ・・・
それも人殺しを積み重ねた罰か? 作品を読んで当たり前のように理解できると思えたことにもわからない人がいたことに
驚愕!!! 宗像教授楽しみやわ~!
でも世界篇ってかいてるのに日本に帰還っていうのがちょっと訳わからん せっかくだから表紙も宗像教授ドーン!にしてほしかったなぁ 今マンガワンの全巻イッキで異考録読んでるけどやっぱりおもしろいな
かなりこじつけの話も多いけど ある程度こじつけとかもないと漫画としての体裁というかオチというか面白さがなくなっちゃうからね
でも理論に走りすぎてレインマンなんかは最後は漫画としてのワクワクドキドキするような面白みがあまり感じられなかった(個人の感想です) 神奈は病気になったうえ教授に振られて事故にあうとか…可哀想すぎ つかず離れずの関係でよかったんだけどね 忌部呼ばわりで 神奈って名前で呼んでてエッてなった
いつの間っていう
なんか距離親密だったよね >>626
いや 僕もそんな感想です
ちょっとマニアックになりすぎたかも。 もう一人の主役である神奈を死なせたのはもったいなかった
まぁ、正直言って残念ながら先生もお年だし、締めの最終作って事なのかな 砂漠の女王で偽りの預言者とか聖書でそういう記述ってあるのかな? ミスった
砂漠の女王で偽りの預言者云々ってあるけど実際に聖書とかでそういう記述はあるのかな? >>634
普通に泳いでただけでは?
てゆうかバアサンやったのが
さらに気持ち悪い。 新刊げと
アフターコロナとか無差別殺傷とか時事ネタ取り込んでたけど宗像教授は年取らないのかな 逆に忌部兄が登場当初の姿に戻ってかつ滅茶苦茶老けこんでたのが心配
しかし 片眼の編集長とか大森ゆかりもどきとか大丈夫なんか 今週号のビッグコミック
クランプスの後編、オチにもう一ひねりか二捻りほしかったなと思いつつ
そういえばこのシリーズって元々どの話もオチがちょっと物足りなかったんだよな…とひさしぶりに思い出す等 露天風呂で大量飲酒してぶっ倒れたバカ女編集者に
翌日因幡の白兎の歌をおっかぶせるというオチとか 宗像三姉妹はもういい年になって、みんな子持ちにでもなったのかな? ちょっと上げるよ。漫画板に星野之宣スレ立てたやつがいる >>644
初めの出会いでちょっと恥かいちゃった瀧ちゃま
あの青年今見ると大谷くんみたいだな このまま島耕作の女どもみたいに
気持ち悪い都合のいいパートナー化するよりはいい
教授には研究に専念して欲しい
兄がこの先パートナー化する可能性は否定できないが
鉄器文化、厄災、絶滅、都市文明の再構成
教授の学説も東の果ての日本から折り返すように世界を巻き込んでるね もともとオカマキャラとはいえパートナーはやめてくれw 教授はノンケだ >>644
「学者って…もしかして叔父様?」「なにを言うか!」
「あんな絵でようわかってもらえたもんやわ」
シリアスな場面、端正な絵で笑えるシーンぶっこんでくる作者の恐ろしさ 意外にギャグ描写も面白いしね
妖女伝説の「ジジイが裸で……」とか
実際はババアとゆう
そっちでもイヤなもんがあったが。 流石 手塚先生に
真似の出来ない絵と言われるだけの事はある。 ヨハネこそが救世主で、イエスは悪魔だったっていう話は素晴らしかった
それは正しい
そもそも、聖書に新旧あるのがおかしい、神の教えが後から変わるなんてあり得ない
真理はひとつ
真理はユダヤ教のみでキリスト教とはイエスという悪魔が改変した教え
旧約聖書と違うイエスの誕生した場所、イエスの教え
だからイエスは旧約聖書=真理を否定し続けて、自分の教えを押し付けた、悪魔こそが救世主だと
そして愚かな弟子たちはまんまと騙されて布教を続けてしまった あ〜ヤダヤダ
いつの間にか湧いて出てくるんだ
こういう板違いの政治とか宗教イデオロギー持ち込んでくるバカ >>663は板違いの話ではなくて、妖女伝説の話してるんじゃないの? ヨハネも牢に入れられて弱音をはく! なんて面白くない? 女王ゼノビアの話ではキリスト教を皮肉な目で見てたな 世界編やっと読んだ
忌部やつれすぎで病気かと思ったら妹がああなったのか… 南米が舞台
蟻の脳を乗っ取って行動を操る真菌に着想を得て、
人間を乗っ取って繁殖しようとする真菌を題材にした短編
タイトルが何だったか教えてください
Last of Us というゲームをプレイしたら、
星野先生の作品を思い出した 生殖はしないけど、貴志祐介の小説「天使の囀り」を思い出した
これも乗っ取りというか異物による操作というか なら最初からやりたくないよ
アベノミクスは何人観たんだろうな クソスクリプトのおかげで皮肉にも久しぶりに浮かび上がって来たな
穴に転げ落ちてしまうが新発見 の王道パターンを連想してしまう 顔がガラッと変わった後また戻った件とか
からめられる民俗学ネタはないか 最後の方ちょっと絵が荒れたのが残念だが
テナに求婚されて司令官就任以降最大のうろたえを見せる鄭和さんがいい 忌部神奈っていつの間に亡くなってたんだ
彼女が主人公のスピンオフ単行本まで発刊されてるから、てっきり癌が完治して、本編で準主人公的な立ち位置に収まるかと思ってたわ
悲しいわ SFこそ星野さんの持ち味
まあレインマンはすべったが。 SFの中でも星野さんの本領は「系外宇宙」だよな
漫画として太陽系外SFを描かせたら画力も発想も表現力も日本一いや世界一じゃないか
惜しむらくは、人は年齢を重ねると歴史方面に興味が向くことが多いらしいが
星野さんもそうなってしまったように感じる今日この頃 >>692
星野はそんじょそこらのニワカ歴史オタクとは違うぞ
前にNHKの番組で星野の仕事場が取材されてたが、家の一画にちょっとした図書館かと見まがうばかりの大量の蔵書を収蔵した読書部屋があって、殆どが歴史や考古学関連だった
あの人の知識量は凄いよ なんにせよトシとると壮大な宇宙話やSFは描くのしんどくなるのかもしれんね
レインマンでも恐怖の館の描写がいちばんイキイキしてたような 新刊二冊何となく気になって買ってよかった
これで有意義なGWを過ごせる 伝承と漫画の中の展開を繋げる事はしなくなって、考察を語るだけの漫画になってしまったな
まさか学食でメシ食って終わるとは かつてはニセ堀江まで出してストーリーを作っていたというのに 川名は日本人に「ウンコ臭い」とイジメを受けたと主張しているが
生理臭が本当にウンコ臭かっただけだと思われていた
しかしその後にスカトロ大国の朝鮮に多い「糞食い」だった事が発覚した ああいう草プロレスの男女戦の場合、
男に勝たせることより、女が男に勝って盛り上げるほうが多いと思う ローカルプロレスというわりに客席がもろに後楽園ホールだったり
ふだん活動してない頭数要員がセミでポスターにも一番デカく載ってたり
さすがにこっちの考証まではってとこか >>700
わしの時代の学食のレベルでスパゲッチが「パスタ」名乗ってももの笑いになるだけだったが…
王将明大前店には世話になったものだ クロ現でAI兵器についてやってるのを見て「サージャント」を思い出してしまった