「月夢」は短編SF(スペースファンタジー)漫画の史上最高の傑作だと今でも思ってる。

八百比久尼 と 宇宙飛行士の博士 まるで相関性が思いつかないこの二つのシチュエーションが最後に見事に結実する…
そしてあのかぐや姫の美しさ… 今でもオレの理想の女性像の一つだ。
初めて読んだ時は震えたね。そしてその場で10回以上読み返した。

世界中に紹介したいが、日本人以外では素晴らしさが半減する作品だ。
残念だ…。