ゆでたまご暗黒期作品+αについて
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たしかに対話で解決したらプロレス漫画にならんわな(笑)
これまでもプロレスに創価学会の精神を取り入れたらどうなる?って感じのテーマだったのか
聞かなきゃ分からんもんだな >たしかに対話で解決したらプロレス漫画にならんわな(笑)
なにこの頭の悪さ
どうやらネプのセリフを「戦わずに対話だけで問題解決する」と理解したらしい
小学生でもこんな間違いはしないぞ 的はずれに煽っても
反論能力のなさと態度の幼稚さが明らかになるだけで
発言の頭の悪さが撤回できるわけじゃないのだが そんな程度の低い書き込みを「能力」などと称する
馬鹿野郎はさっさと死んだほうが良いよ 饠血刀・懢蝱の地獄兜拷髏殿崩し ゆうれい小僧
2人が合体して戦う形式は、後に「ドラゴンボール」「仮面ライダーW」などで起用された。
スクラップ三太夫
打ち切られても、「最終回に他作品の人気キャラを出しとけば読者の記憶に残る」と言うことを知らしめる。
後に高橋陽一先生の「FW陣!」でもこの形式が起用された。
キックボクサーマモル
「チャランボ(膝蹴り)」を世に知らしめた。
暗黒期といえど、何かしらの社会化現象を残すことは偉大だ。 単に>>630がゆで経由でしか知識や漫画パターンを知らないというだけだろう >>630
合体して変身はウルトラマンAの方が先だな 肉2世も安定した2004年頃から自伝が発売された09年辺りまでに、肉以外に子供に向けたギャグマンガを書きたい(自伝では三太夫、グルマンをまた書きたいとか書いてたが)って言っていたが、8年経っても肉…
肉のスピンオフだけじゃなく、別作品も読みたいところ。藤子F、秋元治もドラやこち亀だけの作家みたく言われがちだけど、短編集とか面白い別作品はあるからね。 子供むけの漫画は描いてないけど絵本をだしたりはしてるから
まあキン肉マンの絵本なんだけどね >>635
もしスベったら、時代や読者のせいにするよ? >>635>>638
手塚に3ジャンルは描けるようにしておけとアドバイスされたみたいな話をしてて
自分らはキン肉マンだけでなく妖怪モノや料理モノなどいろんなジャンルを描いてきたと言ってたけど
実際はキン肉マン風のトンデモバトルになってしまうのが多かったな
ゆでは打ち切り作品の自己評価が変に高いというか
失敗の原因を自分より周囲に求めるクセが目立つものの
その後の漫画人生を見てるとキン肉マン以外に手をだそうとしてないことを思うと
失敗を認めることもできないほど自己分析力がないわけではなく
自己分析力はあって他は失敗だったと分かってはいるけどそれを素直に明かすにはプライドが邪魔してるだけなんだろうな >>639
それが一番ぴったりきますね
そのキン肉マンですら「読者が求めるから」みたいな雰囲気でやってるのが偉そうというかなんというか >>639
「キン肉マン」でのバトルスタイルがウケすぎたから、新作始めても体が自然とそっちに向かってしまう
・・・そういう状態だったんだろうな。でも、手慣れてるだけあって、ゆうれい小僧もそこそこ面白かったんだよ。 >>641
結局妖怪モノを序盤のような感じで盛り上げていく力量がゆでになかったんだろうね
それでゆで自身がキン肉マンタイプのリングでの戦いにもっていったのか
はたまた担当がアドバイスしてキン肉マンっぽくさせたのかは知らんが
当初の路線は4パターンちょいで行き詰ってしまったってことだろう
王位終盤〜ゆうれい〜三太夫(および闘将の後半)の頃のゆでは
手抜きが酷くて集英社でも有名で軽蔑されてたみたいだし
実際子供読者が見ても明らかに手抜きと分かる部分も多いから
上手くいかなくてやる気をなくしたのか
それともいい加減だったから上手くいかなかったのか
どっちが先かはわからんがダメな時期だったんだろうな
闘将でも1〜2話完結で独特の味のある話を週刊とかけもちで毎回作ってたのに
ゆでのキャパを越えたのか楽することをおぼえたのか
完結ものじゃなく長編シリーズものに変えてしまったからな
一時的には勢いが出たもののあれも3試合目くらいにはもうグダグダになってた 当時のジャンプの働かせ方が異常だった
北斗なんかも原作・作画ともに崩壊してたし(ラオウ編以降の設定、ケンシロウの顔が異様に細長い等)
ゆでたまごはゆでたまごとしてしか活動できないのかな?
現在の中井先生の画力で違う原作者がついて格闘物とかやったら面白いと思うんだが タッグ編のスグルとテリーみたいにギクシャクしなければいいが ゆうれい小僧の西洋VS東洋って、二人で戦っちゃいけないからアーサー童子が出せなかったんだよな。
そういうバトル形式にしたのが敗因。 え?ジェットコースターで分断されただけで普通に2人で戦おうとしてなかった? うろおぼえだが、一人で戦ってた気がした。
百太郎がおならで相手を倒してた。 >>645
打ち切り後は普通に合体したアーサーで戦ってるだろう
それに同じ合体妖怪のマーテルも普通に合体状態で参戦してる ゆうれいやグルマンは
クラスメートを随時描かなければいけないのがきつかったんじゃないかな
よく見るとアシ絵だらけ んなこといっても
当時のゆではメインキャラでさえアシ絵だらけという手抜き仕様だけどな
青胴魔とか闘将のガルルーダなんてちゃんと「リングでの試合シーン」があるキャラなのに
その試合中も作画ゆで一切描いてないだろ
そもそも闘将やゆうれい小僧がどっちも当たり前にキン肉マンみたく「リングでの試合」が普通になってる時点で
原作ゆでもかなりの手抜きではあるが 自伝で作画ゆでが「やる気が無いと絵に出てしまう」
とか書いてたけど、三太夫のラスト二話読むとよくわかるな。
空きカンロボットはコピーだらけだし、最後のウォーズマンのベアークロー攻撃の絵なんかホントに手抜きもいいとこ。
よく次のマモル書かせてもらったな、ってくらい酷いレベル。 始祖編を描いてる時はめちゃくちゃ気合い入ってたんだろうな 盛り上がると思ってすぐ世界大会と超人募集するから
選手や観客の作画で苦しむはめになるんだよな
せっかく漫画なんだから「リングでの試合」にこだわることはないと思うんだけど >>653
何があろうと絶対リングで戦う(付随して、ルールあり、観客あり、実況あり)ことにこだわることで他のバトルものと差異が出てるんだけどな。
バキみたいな、路上で武器使用も可能なハンディキャップマッチを見たい気もするが。 >バキみたいな、路上で武器使用も可能なハンディキャップマッチを見たい気もするが。
闘将の前半は基本的に大会形式の戦いでもなく
リング上の戦いでもなく武器や場合によっては1対多もありえるフリーバトルが普通だったけどな
そういう自由度の中でたまに肉体コロシアムのトーナメント戦とか千本杭デスマッチがあっただけで マモルはすでに敵が決まってたから、読者応募できなかったのが痛い。
マモルより強い敵が3人も控えてるのに、マモルより弱いのが2人加勢して勝ち目があるのか、
仮にそれでバイソンを倒したあと、どう話を続けるのか気になった。 >>657
キン肉マンがプロレスのオマージュであれば
拉麺男はカンフー映画のオマージュだしな
やっぱり作者は大会のほうが楽だと思ってて麺の後半はgdgdになってしまったんだと思う
時代劇だったのに大会にいつものアナウンスが入るようになったのは笑った カンフー映画だけじゃない
主要オマージュ元はカンフー映画と必殺シリーズ
それにゆで漫画によくある梶原漫画のパクリや
青年ゆでが一生懸命集めた教養知識(ジークフリートの背中の葉→バンボロの背中の葉、鉢の木→カーターの道場看板)などを
ほどよく交えて闘将のできあがり そういえば刃森尊が描いてた破壊王ノリタカも一応ムエタイやってる奴が主役だったか
あれも大概だったな 勘違いされやすいが
キックボクサーマモルの主人公がやってる格闘技は
キックボクシングでもムエタイでもない別の格闘技 >>663
妖怪なのに「ゆうれい」小僧みたいな事だな 發槍(パツヤリ)って何で漢字表記が有るんだろ
検索したら燧發槍が引っかかる
槍って中国語で銃の事だから >>663
ようかい小僧にしとけば、妖怪ウォッチを「ぼくたちの作品のパクリ」と主張できたのに・・・。 >>667
先見の明がある、とも自負したがるよな。
霊幻導師・ロボコップがヒットしたから、ゆうれい小僧、三太夫を書き、
マモルを書いたあとにK-1(総合格闘技)ブームがあったから「僕たちは早すぎるんですよね」と。
映画、K-1はヒットしブームとなったが漫画は打ち切り。自分たちが早すぎて読者が着いてこれなかった、と云わんばかりなのは如何なものか。 「妖怪なのにゆうれい小僧」はとてもゆでらしいけど
パツヤリはムエタイの兄弟格闘技みたいな触れ込みじゃなかったっけ
ムエタイを紹介したいならムエタイを描けよって思うけど資料がなかったんだろうな ムエタイとバツヤリじゃなくて
読み切りの動と静で連載しても良かったよな 代表作がない時代のつの丸の読み切りで、マモルがネタにされてたな。
カマキリがへんてこなグローブをはめて軟体なのがムエタイの世界では普通だって。 ムエタイの選手は自分が信仰する動物のヘドッギアをつくり
かぶって戦うのが習わしである、という嘘は何のつもりで書いたんだろう?
変な被り物をかぶって戦う姿は正直カッコ悪い 三太夫って元ネタはロボット三等兵とかロボット刑事とかがんばれロボコンとかじゃねえのか?
ロボコップとかガンヘッドとかが当時は有名だったからって白々しいな
モデルが同じだから顔がこち亀に出て来た度怒り炎の介と似てるんだろ
しかし三太夫は本当に何の良い所も無い漫画だったな
三太夫が汚物をまき散らすキャラだし
それ以外にも排泄物ネタが多い
「ゆでたまごが描くと結局はキン肉マンになる」という揶揄があるが
三太夫はキン肉マンもどきにすらなってない、チープなテレビ番組未満のシロモノだった
他のゆで漫画は打ち切りでも突出した異常さが有ったりして読みどころはそれらなりに有ったりするけど >>674
ゆで作品でキン肉マン系列じゃなくインパクトがあったという面ではグルマンの方が上なのかな
人気が出なかったとこは一緒だけど >>673
キャラは一応人間だけど
超人のように○○がモチーフ、みたいにしたかったんじゃないか?
90年代にもなってウソだらけの格闘技を描いてK-1にのっかるもなにもないと思うが 要するに読者を子ども扱いし過ぎ、バカにし過ぎなんだよな
マモルなら、サソリっぽい・カマキリっぽい攻撃をするからその生き物の被り物しないとお前らはピンとこないんだろ?俺たちはリアル路線で描きたいけどトンデモ技がないと盛り上がらないんだろ?
三太夫なら、子どもなんてウンコだしときゃ笑うんだろ?ウォーズマン好きだっつーから出してやるよ! 自伝で
キン肉マンを休載してた時にドラゴンボールで天下一武道会が始まって、キン肉マンを読みたくたくても読めないバトルに飢えてた読者がそっちに移って大ヒットした
ってほざいてるんだけど、思いあがりも甚だしいわ
そもそも作画担当が腰痛で休載ならまだわかるが、働いてないほうが腰痛で3か月休載て トータルファイターKとグラップラー刃牙ってどっちが先かな
刃牙が戦いながら尿を撒き散らすのは
カオがウンコ漏らしながら技をかけるみたいだな! >読者を子ども扱いし過ぎ、バカにし過ぎ
こういう態度が透けて見える時って見事に打ち切られているから、
やっぱり読者って敏感に感じ取ってるってことなのか >>678
発言に功績自慢や負け惜しみが多いんだよな
なんで主人公からモブまでムッとくるキャラが多いのか分かった気はしたがw >>678
鳥山明やジャンプの編集者が読んだら苦笑しそうw
肉が軌道に乗ってる現在はそうでもないだろうけど、この本の出たころは、何を語っても
自分に都合の良い解釈に至ってしまう病気みたいなものだったんだろうな。 いや〜、その病気、たぶん今でも治ってないと思いますよ?
インタビューでこんな事ものたまってたし
「僕らの世代は、漫画は紙媒体だという固定観念を持って育ってきたけれど、これからはウェブで漫画というのもアリなのかもしれないと。もちろん作家のなかには抵抗がある人もまだたくさんいるだろうけど、でもその口火を切るのもまた僕らの役目なんじゃないかと思うんです」
絶対これ以前にウェブ漫画ってあっただろ?www あ、わかると思うけど、2世の究極タッグが打ち切られて、でも完全に新作の漫画なんて描けないから、過去に「自分の中では描ききった!」と言ってた旧作キン肉マンの続編を、どこの紙媒体も相手にしてくれなくなった時にウェブ連載始めた時のインタビューねw ゆでの言うことを鵜呑みにしたら
状況にすぐ左右される作家ってことになるけど逆だよな
自分のスタイルを頑なに貫いてるから強力な固定層にずっと支えられてるわけで
ゆでが流行なんか取り入れようとしても痛々しいだけ >>675
グルマンくんもよくネタにされてる不潔そうなキャラ弁や腹立たしい小学生どもを除くと
うんちくとかは割と普通で筋書きもグルメ漫画によくあるものでアンバランスだった
本当はグルメにあまり興味なかったのかな グルマンくんの弁当は、実際あったら食中毒を起こすレベル。
てかあの大きさは弁当の域を超えており、ギャル曽根レベルでないと完食は無理。 >>687
全員に食わす弁当勝負っぽくなってるから量へのツッコミは的はずれ >>684
浅ましい悪意を盛りすぎだな
因果関係や事実認識もかなりおかしい
そもそもウェブ移行は打ち切り以前
実際究極タッグの低迷ぶりは酷すぎたわけで
お荷物扱いされたのも事実だろうけど
ともかく誌面からネットへの移行はゆでに限らず規定路線
↓
移行でなく打ち切りと勘違いしたゆでがあまりに見苦しい逆ギレをtwitterでかます
あれだけ漫画の出来の酷さで叩かれまくってた時期に
みんなが期待してるキン肉マンが来年から読めなくなるかも、馬鹿な判断を下した担当や集英社をみんなで叩こうと呼びかけるみっともなさ
↓
(まだ雑誌連載中に東日本大震災
このときも「せっかく面白い話を書いたのに届かないのか」と最初はかなり自己中なことをツイート)
↓
究極タッグ打ち切り前にウェブ移行
ゆで的には
・ウェブ連載なら被災地でも読んでもらいやすい
・(実際はそうじゃないけど)自分がウェブ連載のパイオニアになる
という自己正当化でウェブ移行を受け入れる心理になれたんだろう >>685
流行りを取り入れること自体は悪くないだろう
時々「今流行りのファミコン」みたいにすべることもあるけど
作中のイベントやネタのみならず使う技やネーミングなんかも
けっこうその時々の流行りを反映してるし
超人募集というシステムを有効利用して読者の好みなんかも取り入れてるわけだから
そこらは昔からのゆでの強みであるというのは間違いない 面白い漫画を描いてくれればそれでいい
自分の得意分野を活かして社会に貢献しているんだから俺たちより立派じゃないか 小学生の時、この人たちは2人で描いてるのかと思ってた
微妙に絵柄が違うキャラとかがいるのはそういう事かなのかと
今思えばアシ絵だったのね
高校の時に原作と作画が分かれてる事を知った
話だけを考えている人がいるのに、この破綻っぷりはヤバイと思った
20代で2世が始まって素直に嬉しくて、破綻っぷりも健在で、でもそこも楽しめるようになった
もうそこから先は自伝やツイッターでイラつく発言しても、それ含めてのゆで・キン肉マンなんだと思い、さらに楽しめるようになった ゆでの性格が出てるというか
不快な思考回路のキャラ多いよな
グルマンやシューマイなんかその典型 闘将ラーメンマンは悩み苦しむヒーローを描きたかったんだろうけど
唐突に「この世は闇だー!」と叫んだり新興宗教に入ろうとしたり
メンヘラみたいになっちゃってる ゆでは確かに素の人間性アレなとこが初代キン肉マン含めて漫画から伝わって来るが
ファンからあれだけ散々言われるのってキン肉マンの世界観にそれだけ心を掴まれた読者が多いのもあるんだろうな
たとえば二世の血筋信仰、善悪が生来の性質で決まるって話も他の漫画家が描けばそこまで非難されなかったと思う
ジョジョなんて人間讃歌とか言いながら、クズとは言え不幸な過去があるDIOをコイツは環境関係ない、生まれつきだとバッサリやってたけど
これは滅多に文句が出ない >>695
ディオの件はスピードワゴン個人の感想にすぎない。
地の文で同じ事書いたらヤバいって言われただろうけども。
>>692
生たまごとか、現在メジャー復帰を果たしたから笑ってツッコミ入れられるところはあるよね。
再浮上しないまま片割れは自殺、残った一人は宗教漫画でなんとか食ってる、なんてことになったら…。 今流行のファミコン・・・
レバガチャでプログラムが狂うゲームあったっけか?
ファミコン版の王位争奪編は鬼畜ゲーだったのは頷けるが。 >>678
当時のジャンプではよくあること
打ち切り競争のライバルに負けないために
相手の強みをパクリ、相手の弱みを叩きまくる >>693
グルマンは天才料理人だし、シューマイは相方が奥義伝承者だから
どこかしらスキや欠点がないとキャラと話が行き詰まるだろ >>698
そこら編はゲームセンターあらしのパクリだよ >>695
ヒカルドの話とかキツかったからな
こっちは読者だからたられば言うのはおかしいけど、もう少しなんとかならなかったのかと
改心して再登場とかもなかったし >>700
シューマイは陳老師に「あっち行っちまえジジイ!」と言いながら石を投げつけたけど
そこまでせんでいいやんて思う 陳老師も、ザーサイのときにあんな悪ガキと付き合ってはいかん
と酷いことを言っていたな
あの子なら一人でも真人間になるだろう、と言うにはあんまりな言葉
実際、真っ当にはならずラーメンマンに仕留められてしまった あのファミコンのあたり、
聖衣か当時のロボットアニメみたいなキン肉マンに似合わないディフェンドスーツとか
ゆでの必死さばかり伝わってくるからなぁ
なにせつまらない >>699
休んでれば置いていかれて当然だしな
「わかった!ドラゴンボールが犯人だ!」と言い立てることではない 超人強度→戦闘力
超人オリンピック→天下一武道会
着眼点はいいのかもしれんが詰めが甘いのかな? DBは数値のインフレを恐れて後半は出てこなくなった。
「フリーザ程度なら一撃で倒せる」
「セルと同じぐらいの強さだ」
と読者にわかりやすい説明で終わった。 >>710
「わたしの戦闘力は530000です」というインパクト大な数字で終了したのは
良い判断だったと思う。
>>709
肉で超人強度が話の展開に大きく影響したのは、スグル(96万?)対ウォーズマン
(100万パワー)とウォーズマン(100万)対バッファローマン(1000万
)だけだと思うんだよな。その後は、超人強度に劣っているロビンがマリポーサに
普通に勝つようなことが起こったし。 「数字は同じ1000万パワーかもしれんが、現代の見てくれだけの悪行超人と違い…
わたしたちオリジナル悪魔超人は…
鍛え方が違う!精根が違う!理想が違う!決意が違う!」
シビれるわ >>711
超人強度の設定が出たのは牛VS戦争戦
前者は影響ないよ
後者は関係ある
というか本来はバッファローマンのための設定だったと言ってもいい
その後しばらく使わなかったし 超人強度といえば0パワーだと思う
パワーを使わなければ光速と言い出すのもさることながら
弱いほうが素早いってことにならないか? 忍者対ブロッケンでは超人パワーを落とすと動きがスローモーションになることになってる >>713
それを分からず適当なこと言ってる人が多いな
>その後しばらく使わなかったし
これは間違ってるけど
強さの数値化という意味での使い方とは別の使い方が増える
というかバッファが使ってる時でさえ
本来の「強さの数値化」という設定も「生まれてから死ぬまで変化しない」という設定にしたせいで矛盾が起きてる
・1200万パワースクリュードライバー(強さの数値化 ただし最大瞬間攻撃力)
・残り300万パワーでウルフ・ロビン・ウォーズを生き返らせる(生命力としての超人強度)
・黄金のマスクの力で正義超人の超人強度が奪われていく(生命力としての超人強度)
・1000万パワーのバッファローマンでも攻略しきれなかったクソ力をスニゲーターが奪って殺す(生命力としての超人強度)
・順逆自在のタネあかし(強さの数値化 ただし技の発動に必要なレベルとして)※その後ニンジャの超人強度は500万ない設定になっている
・みんな10万パワーずつだ(生命力としての超人強度) でも基本は「バッファローマンの強さが破格」という演出のための設定で
その基本をゆでが大事にしてるから
・次シリーズのボスキャラである将軍がバッファと同じ1000万パワー
※連載後に1500万パワーという設定に変わってしまうが作中では1000万と明言してある
※アシュラが1000万パワーという設定になるが、これも当時はそんな設定はなく
むしろ六騎士の中でもパワータイプっぽく、将軍のパワーを担当してるサンシャインが1000万パワーだという見方から
タッグ募集ではバッファとサンシャインのタッグにつけられた仮称が2000万パワーズだった
・あくまで1000万パワーが凄いという前提の元、新勢力である完璧超人がそれを上回ってることで強さアピール
・2000万パワーズのネーミングもバッファの1000万パワーにブランド価値があるからこそ
・のちの設定では3倍近くも上回ってるネプでさえ、バッファの1000万パワーを特別視する発言をしている
普通なら数値出せばそれが一人歩きししてどんどんインフレしていく可能性もあるのに
ゆでの場合は初出で「10倍の数値」という演出をしたあと
最終シリーズの神の強度が1億で初出時の10倍どまりで収まってるし
バッファの演出という原点をずっと大事にしてたし、強さ以外の用法も多用してインフレとは別の使い方をしてる
まあ黄金のマスク編当時は作中で語られてたバッファ、正義超人数名、将軍以外の設定は決まってなくて
タッグでケンダマン、王位序盤でネプキンや五王子、ビッグボディチームなどの設定が出た後
しばらくたってから超人名鑑で他キャラの数値も設定されたからいろいろ矛盾が多い いろんな楽しみ方があるよ
矛盾も含めて考察してるのも、自分にはできないから凄いと思うし面白い
料理で例えると素材とか調理、作用とかを分析するみたいな
でもキン肉マンはなんでその素材か、どう作ったかってのが作者もよくわかってなさそうなんだよな
できてみてイマイチだったら醤油とかケチャップドバーッとかけときゃオーケー!みたいな
そしてそれが美味いから参っちゃうよな 美味いっつっても合成着色料とか使いまくった駄菓子みたいなもんだがな ゆでたまごの漫画を読んでると昭和の駄菓子屋を思い出す
なんかいかがわしいものが一杯売ってあるけど楽しかったなっていう 少年漫画ってそれでいいんだよな
栄養よりも毒って感じがさ
今のゆではそういうのがちょっと薄れてるような気がする
漫画家として成長したのか大人向けに描いてるのかわからんが >>718
超人強度の設定に一番読んでてワクワクしたのは、やっぱりバッファvsウォーズだな。
正義超人トップのウォーズに対し、バッファはその10倍!数字上は絶対敵わない相手を
何とか攻略してみせるという。 >>724
ウォーズマン…。敵として会いたくなかったぜ。
バッファローマンの最後の台詞もカッコよかったなあ。 テリーマンを呼ぶためにアメリカへ向かった時、
仲良く海を泳いでたよね。
水牛はともかく、ロボは錆びると思う。 ウォーズマンは一時期から不遇キャラになってたな
ロビンやラーメンとは大違い >>727
設定上、仲間内で上位の強さだと敵もボスクラスのを当てられて勝率低くなるってのは
他のバトル漫画でもあるね。 >>723
>今のゆではそういうのがちょっと薄れてるような気がする
>漫画家として成長したのか大人向けに描いてるのかわからんが
どれもだろうな
旧作との大きな違いは
なんだかんだ言いつつもこまめに段階を踏んだり
試合でもつなぎ技なんかも丁寧に描いたりしてる
これは読者の目もある程度肥えてるし
(旧読者が大人になったこともあるし世間の漫画全般の質が変わったのもある)
ゆで的にも昔の小回りのきく作風だとせわしくてかえって疲れるんだろう
そこに絵も丁寧になって全体の印象もジャンキーさが減ったってとこじゃないかな
でも読者をゆでがよく言ってるように「10歳の子供」に戻らせるような
王道の料理と比べれば駄菓子的なトンデモ発想や柔軟なアイデアはいまだに健在だと思う >>727
王位が旧作の中では圧倒的に長いシリーズだったせいで
王位で優遇されたロビン・ラーメンと
王位で冷遇されたテリー・ウォーズに
大きな差がついた印象になりやすいな
その上王位は旧作ラストのシリーズで
読者はその印象のままこの作品が刻み込まれてしまうからな スクラップ三太夫でウォーズの扱いが酷すぎた
ラーメンはライオンハートで師匠のマーライオンの顔に流用してて気に入っていそう >>730
2世(ただし究極タッグを除く)まで含めればフォローはバッチリなんですけどね >>730
テリーの立ち位置も独特だな。
シリーズ通して強い印象は全然ないけど、シングルマッチでの負けなさは異常。
完敗のはずのジャスティス戦でさえ珍理論で勝ちになった。 >>729
でも暗黒期でさえも昔のほうがテンポはいいなぁ
一コマで珍理論をバーっと説明してくるんだけど頭に入る
今は吹き出しの分け方とかちょっと読みにくくなった
絵も素晴らしく整ってるけどトーンを貼りすぎてやっぱり見づらい >>729
ロックバンドの再結成みたいなものだからね
再結成後のファンもいるだろうけど、ほとんどは当時のファンだろうね アシスタントのモブ絵に違和感アリまくりだな。
こち亀より酷いわ。 どちらもアシスタントに任せはじめると低質化するよな
別の人間が描いてるとわかってしまうのだから当然か ただ中には上手いアシが入ることによって画面のクオリティがすごい上がることもあるんだよな
トリコなんか島袋が描いたとこ以外は絵がきれい >>736
ジャンプを出ていくとなぜか鳥山先生を目指しちゃうんだよな というか直接鳥山明の真似というより
当時多かった鳥山明の亜流みたいなのの更に劣化コピーという感じ
世代的に鳥山明にあこがれて漫画家を目指してたのが多そうだから
ちょうどそいつらをアシスタントにしてもろにアシスタントの影響が出てただけかもな まあ行く先がガンガンとか角川なので
普通に可愛いキャラやかっこいいキャラにチャレンジしてみたんだろうねぇ
ライトにしすぎて>>736は線が飛んでるかのような物足りなさがあるけど 超人という戦士タイプ以外も描けるようになっていたら
キャラデザイナーとして生きる道もあったろうか?
読者のハガキの力がないとダメかな ワンダースワンのゲームの主役とかゆでオリジナルはカッコ悪いから無理だろう あれも読者応募キャラの使いまわしだろ
あの頃のゲーム用応募キャラも使い回しが酷かったな
使いまわしというより同じ超人のままゲームにもアニメにも劇場版にも少しずつ変えて出したり
少しアレンジしてボルトマンの一部に使ったりしてたな
旧作終盤の応募キャラをゆうれい小僧〜暗黒期〜2世序盤で
何度も使いまわしてたよりはマシだけど 二世序盤の万太郎たちが遊んでいる間に特訓してるジャイロとかが
何の見せ場もなくかませにされるのはかわいそう >>746
レスラーや芸能人の似顔絵は時々描いてるな
ずば抜けて上手いというわけでもないし
漫画と比べると地味なタッチで
時々似てなくて誰か分かりにくいこともある
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1833498.html
純粋にイラストの力だけで仕事取れるほどじゃなさそうだけど
「あのキン肉マンの作者の絵」というネームバリューや
レスラー・芸人・直撃世代のファンなどのコネまで入れれば
けっこう食っていけそう 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:941a5cc947ec9c7d5b589a16479b2c86) 嫌いじゃないんだけどスクラップ三太夫は「がんばれロボコン」色が強すぎた
ヘーシンクが主役で三太夫突っ込み役の作品してやれば面白かったのに >>751はゆでたまごの絵に見えないしやはり苦手なんだろうな 「ゆうれい小僧・・・」は鬼太郎路線で続けていれば長期連載、アニメ化・劇場化もされてキン肉マンに負けず劣らずの支持率を得て
居たことであろう
妖怪物として「ぬーべー」と肩を並べて居たかも知れない時期があったかと思うと勿体なく感じる ぬーべーは読者目線(主に小学生)の話とエロで読者を引きつけた。
ゆでにその技量がないのは、「2世」で実証済みだろう。 >>754
鬼太郎路線て一話完結の勧善懲悪?
ゆでは何やっても超人プロレスの方向に行っちゃうし、読者には肉の二番煎じと
あきれられるし、結局無理だったと思う。 ゆうれい小僧の初期は拉麺男と同じように残酷な展開が多かったな
最初の妖怪を倒したら目玉と臓器が飛び出ていた
ゆでって内臓好きだな
2世の時も、倒される超人がよく内臓ぶち撒けていたが
最近カナディアンが2世のジャイロみたいな死体にされなかったのは学んだか >>754
駄目だろ
すぐネタが尽きて(あるいは面倒になって)キン肉マン路線に走ってしまうのが当時のゆで
>>755
2世前半は編集者が有能だったのと集英社に出戻ったばっかりでゆでに緊張感があったせいか
続編ものに重要な『昔からのファンの心をひきつける』のは上手かった
実際、当時大量にあった続編ものの中では2世はダントツの成功だった
エロはな…
掲載誌がプレイボーイだから、読者が大人になってるからといって
無理にお色気サービスを入れようとしてたけど
青年誌で要求されるエロとはかなりズレてたり、作者が無理してるのが伝わってきて痛々しいのが多かった
たまにいいところもあったけど 完全なオリジナル妖怪との対決路線って意味では
鬼太郎というよりえん魔くんとかどろろの系譜な気がする
まぁゆでは水木しげるの影響も結構見られるし
(魔法陣のイメージ映像が地下で悪魔召喚してる様子でまんま『悪魔くん』)
実際に伝承のある妖怪の知識はなくとも序盤の話はやる気が感じられたよ
妖怪の登場場面に「実際に伝わってるような体裁の解説文」を添えてたりして中々センスがある
ほんとに数話しかもたなかったけど >「実際に伝わってるような体裁の解説文」
でもこれも大人でもだまされてたもっと秀逸な前例「民明書房」などの前では
二番煎じ三番煎じでもあるし子供だましレベルなんだよな 二世のエロは露骨だったからな。
万太郎の下ネタ発言、エロ牛丼屋、野球拳、JKの下着姿パンチラ、米男(変態)、ババアの裸、
チンポでだるま落とし、バリはんの胸もみ下着盗り、真弓ハラボテのセクハラ、
無論、アニメではカットもしくは別の描写に変更。 冷静に考えたらプレイボーイ時代の肉2世より
ジャンプで連載していた徳弘のターちゃんとかの漫画の方が
えげつない下ネタ多かったな……
いやゆでもジャンプ時代に三太夫で
勃起させてチンポを掴んで投げるという最悪のネタが有ったか
三太夫だけは良かった探しする気にもならない >>761
懐かしいジャンプ打ち切りの王道パターンだな〜
って麺でも見たわ 三太夫はウォーズ出して一応まとめたけど
闘将もゆうれいもマモルも「戦いは続く」パターンだったな >>761
ゆうれい小僧のすぐ後にろくでなしブルースが始まったのか >>765
つか、唐突にウォーズ出してどうする、だったけど。 闘将なんて道着を早く持ってきてくれ!がクライマックスで
最後服を着て終わりだぜ >>767
打ち切りが決まったときに、何かインパクトのあるキャラを出して終わらせたいという作者の意地。 ゆうれい小僧は肝心のアーサー童子が一番キャラ立ってないんだよな
最初に妖怪を酔わせて封印したってのも強者感がまったく感じさせないし
分離状態のキャラが立ちすぎて完全体を放置しすぎた 亜鎖亜童子のデザインはゆでには珍しい「かっこいい主人公」として好きだったけど
考えてみたら分裂させた意味も合体させる意味もあまりなかった気はする
プロレス化には便利だったろうが最初から考えていたかな? >>771
だって肉の超人募集から引っ張り出してきたやつだから
デザインしたの読者だし かっこいい主人公 ラーメンマン、アーサー童子、シシライオン、マモル
かっこわるい主人公 スグル、カオ、グルマン、三太夫
ゆではこんな風に意図して書いてるような気がする
読者が共感するかどうかは別として4 今思うと二世もよく暗黒期入りしなかったなあと思う
今までの二世物と違うのは最初に前作キャラを徹底的にリスペクトしたからかな?
昔は前作にはあまりふれないから不満っていう続編モノばかりだった気がする >>774
個人的に二世でよかったのはスグルをヨボヨボにしたところだね 2世の終盤というかタッグトーナメントがかなり酷評だったのが
負債になっただろうなと思っている
ザ・ニンジャの惨死やキン骨マンの息子のあたりから
かなり暗雲立ち込めていたがな
ゆでこそ一番の残虐超人だよな…… 現行のキン肉マンが面白く描かれるほど二世が矛盾だらけのいらない子になってきてるしなァ
もうゆでは二世との整合性なんて完璧に放り投げてる 二世はあとから悪くなったから暗黒期じゃない、ってくらいだな タイムスリップさせるなら
ヨボヨボスグルどころか全員この世を去ったあとの世界で二世襲名、でよかったんじゃないかと思った スニゲの孫、キン骨の息子、ミートの親父などコレジャナイ感があったし、
身内判明系だとサダハルのインパクトには到底かなわない。
カニベ、マンモスなど無理に登場させる必要もなかったろうに。
特にマンモスは熊のぬいぐるみ着せられて演技させられてたし。 ボーンコールドと、それと阿修羅マンの息子の話が
暗黒時代のゆでの極北って感じ
ゆでって後ろ暗い物や陰惨な物を好んで描く性質を持っているな
キン肉マンだってウルトラの父が愛人に産ませた子供だというえげつない設定だった上に
それをギャグのつもりで描いていた漫画なんだよな 関東人からすると「どこが笑えるんだよ!?」としか言えない
ウルトラマン信者だからその頃は大嫌いだったよ ウルトラマンを痔持ちにしやがるし 「すすめ!パイレーツ」とかでもウルトラマンを茶化したネタいっぱいやってたし
あの頃のノリってそういうもんだったじゃん
「みんな知ってる有名な作品をパロディにする」ってのが広くみられるようになってきた時期
アニメのキン肉マンでも巨人の星ネタしつこくやってたしなw
90年代ぐらいまではほんっとウルトラシリーズが強すぎだな、共通言語レベルだ
鳥山明も使いまくってたし ウルトラマンと仮面ライダーのパロディは許すがガンダムのパロだけは絶対に許さんという漫画が昔あったな
あの漫画自体がドクタースランプのパロディみたいなもんだったが オガンダム特別編えぐりあい宇宙とかやっちゃたからさすがに抗議が入ったらしいね
「高橋名人はウンコを投げて蝉をとっていたのだ」とかの悪ふざけが過ぎた時代だった >>785
当時ガンダムを扱っていいのは講談社だったから、小学館の雑誌でガンダムネタはストップが
かかったんだろう。もっとも漫画に出す前に編集からストップかかりそうなもんだけど。 当時はごく限られたコンテンツを除き今ほどパクリに不寛容じゃなかったからな 今だって不寛容だけど
それだと同人コンテンツに負けるから黙っているだけだよ、出版社は スクラップ三太夫はどうしてもマイケルやヘーシンクのほうがキャラが立ってるんだよなあ
三太夫は妖怪チ○ポを思わせる下ネタロボットと組んでキン骨マンやイワオみたくコメディリリーフのポジションなら
違和感無い キン消しに対抗して、キンゴムってのがあったな。
ゆうれい小僧だとゆう消し、三太夫だと三消し(ウォーズマン含む)になってたのかな? 集英社もパロディは昔けっこうやらかしたけどな。けっこう仮面とかまぼろしパンティとか
特にまぼろしは同じ集英社作品のリンかけや東大一直線はおろか、手塚御大のブラックジャックまで容赦なく処刑してたからな
アレが連載されてた頃はキン肉マンの人気が急上昇してた時期だったから、キン肉マンも処刑してほしかった ダイナミックプロは後年自分のところのパロディに不寛容になってやだねーと思った
Dr.スランプではウルトラパロを書き直してる部分があるので円谷も許さなかったようだが
後年公式コラボをやってるんだよなぁ
円谷はマニアックなお遊びをよくやってるから方針が変わったんだな
ゆでにはそういう絡みってあったのかな >>788
あれは高橋名人公認の漫画だったからね。
でも自伝的な扱いはわずかでほとんどフィクション。
ゆで先生の絵で剛力彩芽の漫画描いて欲しい。 ゆでの自伝漫画ってなんか面白そう
キン肉マン人気が尽きた後の最後の切り札になりそうだな 都合のいいように記憶を塗り替えて
実話なのに矛盾ありまくりの自伝になりそう 車田正美の自伝風漫画がまさにそれやな
案の定、速攻で消えた >>801
「なまたまご」と同じ内容になるのかな?それとも、オリジナル肉再開で復活した余裕から
マイルドなものに?
どっちにせよ、ゆでによるエヴァンゲリオンとかの絵を見てみたい。 そう言えば戦えラーメンマンの最後ってどうだったの
最終回とか全然覚えてない >>806
皇帝の教育係を決めるトーナメントに悪人三兄弟が出るからラーメンマンも出場する
そのトーナメントの途中で雑誌廃刊による強制終了
全然最終回らしくない尻切れトンボだから覚えてなくても仕方ない終わり方4 でも兄弟たちのうち強そうなのは二番目のハゲだけだし
ぼんやりとした倒し方で終わるより
語りぐさになるぶつ切れになって結果的に良かったと思うよ
ゆうれい小僧は単行本で残りの敵を皆殺しにして一応はまとめたんだけどな
大部分をアシスタントに投げていた 連載でもエルシリア以外は倒してたはず
トーテムキッドをすごいあっさり倒してエルシリアに挑む所でお終い
その後の決着を書き下ろしてあまりにも適当なラストシーンで完結
この漫画は一体何だったのかという感じだった >>809
ゆでは他の雑誌で続きが描けると思ってたみたいで
ますます最終回っぽくない終わり方になってるのがまた味わい深い 拉麺男はラストの見開きページまで「ダメなゆで」度満点のネタ爆弾を投下して終わってくれたので
暗黒期スレ的には見事なラストと言えるであろう
お前たちが悪という名の川の内側で泳ぎ続ける限りーーっ(?) >>811
終わりよければ全てよし の逆をいく
台無しなお粗末エンドだったな
作者が無責任に投げ出したのを
限られたページ数でまとめようとしたアシスタントの努力は評価すべきかも知れんが
絵が下手だしな >>813
川の内側ってのがよくわからん表現だよなw 闘将はキン肉マンとはパラレルとか言っといて
究極タッグ編でラーメンマンに美来斗利偉・拉麵男を名乗らせてるあたりさすがゆで 時代や世界観は違うけど超人拳法自体は共通してるらしいから
ソースは完璧始祖編
あれに出てきたマーベラスは明らかにチャーシューメンが
見た目モデルだった 川の外では泳がないしな
それに川の中での内側外側だったら内側じゃなくても悪の川には変わりないしな
ゆでは深く考えずに勢いで言葉を使ったり
有名なフレーズをパクったりするからな >>818
まぁリアルタイムでは気にならんかったけど、後々よく見るとね
よく言えば二度面白い まぁgdgdに次ぐgdgdな展開の末に突如打ち切りになったってことで
無理矢理終わらせるためにひねり出したようなヤケクソな勢いは感じられる
そういう意味では味わい深いラストページなので「ネタとしては」割と好きだ、
少なくとも不快感はないし
「しかし私は戦う!!お前たちが悪という名の川の内側で泳ぎ続ける限りーーっ!!」
お、おう… 最後の最後の締めの台詞なのに例えがクドい
わざわざ川に例えてるせいで「お前たちが泳ぎ続けてる限り私は戦う」って
なんか締まらない台詞になっちゃってる上にそもそも「悪という名の」「川の」「内側」
って、何重も重ねすぎ!言葉の意味はよくわからんがとにかくすごいラストだ >>821
川の内側で話広げないでくれwww
今、外なのに笑ってもうたがな ラーメンマンって、水泳の漫画だったの?
内容よくわからないんだけど? 拉麺男を読んでると妙に気分が塞ぐから通しては読めない
薄味なのに変な香辛料が効いててかなり人を選ぶ感じがする 人相書きの絵までコピペとかよっぽど忙しかったのであろう… 玉王が先だけどな
それ見たやつがスグル型超人に同じようなペイントさせて新超人に仕立てたのがフェニックスだろう
もっともフェニックスの場合、ペイントなんかよりファッションセンスと新技アイデアで採用されたわけだけど 妙に気分が塞ぐw
たしかにキン肉マンとは何かが違うんだよな
主人公が情緒不安定で共感しづらいのと話が支離滅裂すぎて困惑する >>828
当時のゆでは手抜きしまくりだからな
編集部でもピンチヒッターで送られるアシスタント業界でも
ゆでの仕事場は仕事のいい加減さで有名だったほど
週刊とフレッシュジャンプのかけもちは当然大変だっただろうけど
それで何年も真面目にやってきてたのに途中から露骨に手抜きだから
読者も離れるし雑誌が終わったときにも拾ってもらえないのは当然 闘将ラーメンマン結構好きだけどな
生き死にばっかりの話で世界が荒廃してるように見えて
ラーメンマンはじめみんな結構間抜けだし 焼売の態度と口の悪さ大嫌い
ゆでの描くガキは基本懇に最悪 こんな漫画でも当時はコミックス揃えてたんだよな
短いから少ない小遣いで集めやすかった
フレッシュジャンプは買う程の魅力がないし >>834
>生き死にばっかりの話で世界が荒廃してるように見えて
この点は確かによかったんだけど
人気があれば生き返らせるというお得意のパターンでgdgdになってしまった
生き返らせて大会という安直さがもう2巻から見える 拉麺男の血生臭くて何の救いも無い世界観は
真面目に読むには付き合い切れないなというのが
現在の率直な印象
展開が説教くさくて偉そうだし
(拉麺が、過去を知る人物に変わってしまったなとか嘆くのはマジでむかつく)
何より善人は生き返らないのに
悪人だけは復活するんだからな まあ、矛盾だらけで救いのないシリアスなんかされても困るしな
ラーメンマンはキャラが真面目なだけのギャグ漫画と思って読めばとても面白い >>835
あちゅらいじゅなおとちー とかかわいいじゃないか ゆうれい小僧の妖怪とスクラップ三太夫のロボットって
同じ存在な気がする がまあやしは笛が本体で笛以外のところに攻撃されてもノーダメージという設定もすぐ忘れる 三角形恐怖症とか2人同時に食事できないとかその場限りの設定多いですよねぇ 琴太郎がしゃべれない設定もな
百太郎が戦ってたから仕方ないとはいえ
いつのまにか作戦を指示する知的なリーダー役にまでなってしまうありさま トータルファイターとライオンハートは買って読んだ。ライオンはもろDBだけど
物語の進め方によっては面白くなる要素もあったと思う。けど、トータルはなんだあれ・・・・・
ホント読んでて苦痛なレベル。でも終盤で出てきたロシア人女は結構好き。
キン肉マンでももっと戦う女性キャラ見たい。 >>848
ゆでたまごは下ネタ大好きだけど性欲薄そうで
小学生の心を持ち続けてるんだろうなぁと思う >>850
なんか二世のエロ要素は今見ると無理して
書いてたんかなって思う時がる。 米男とかバリはんとか、
誰得なキャラをメインにしてる辺り、低迷してたんだろうな。 ゆでは下ネタや汚いネタは封印したようでいて
今でもスグルは漏らす癖が有るんだよな
というかスグルが漏らすのはまだ特徴だと思えた
これがトータルファイターKだと最初から巻きグソを撒き散らすから
やり過ぎていた >>854
ほとんどの主人公をブサイクにするところを見ても
ギャグがやりたくてしょうがないのはわかるけど
それを前面に出してはいけないんだろうなぁ >>854
始祖編でも大を漏らしたときかなり不評だったせいか
その後もスグルのお約束としてビビってもらすシーンはなくせなかったけど小のみで済ませてた
一応どのラインまでいけるかは探り探りやってるんだろうな スグルが一人だけビビってテンポ悪くするパターン自体いらないんだけどなぁ それは老い先短いゆでの時間の無駄遣いだろう
リスキーな新作に労力をついやすより
既存の需要も大きい成功作品を続けたほうが作者も読者も得だろう
たまに新作読みきりくらいなら 星の王子様で、ゆでたまご先生がゲスト出演してるぞ。 肉関係では無理かたつむり
ゆで暗黒期とはいうが、肉関係(闘将含む)以外すべて暗黒だし まぁプロレス以外は無理そうだとわかったし
いまさら肉の亜種を生み出すこともあるまい
肉の雰囲気がなごやかなうちはこのままでいいだろう ゆで先生以上に一発屋って言葉が似合う漫画化いる?キン肉マンめっちゃ好きだからキン肉マン
さえあればいいと思うけどさ。 >>867
世間的には当たったけど
肉と並行して進めてたせいかゆで史上でもかなりおかしい漫画になってる気がする… >>865
高橋陽一はハングリーハートもなにげにアニメになってるけど打ち切りで
ゆでの麺とイメージが似てる ボクシング漫画のCHIBIは普通に面白かった気もする >>873
一発ヒットさせるだけでも十分すごいんだから、
二発以上充てるなんてラージナンバーズクラス
だろwwwww >>870
麺と違うところはアニメのハングリーハートはまともに面白かったということだが漫画の方は知らん >>873
漫画だけでなくドラクエ等の功績もでかいから…
つか>>874の言うように一般人からすれば一発だけでもすごいわな 拉麺をアニメにしたのも凄いが
アニメは割とまともになってる部分も多い
オープニングは笑えてしまう部分も有れど名作カンフー映画みたいでいい
(そもそも映画のパロディ多いな) >>874
一行目は正しいが
二行目はラージナンバーズはたとえとしてどうなんだろう 手塚治虫にも藤子不二雄にも暗黒期はあるのに、何故ゆでだけ不当に笑い者にされるのか。 >>877
オープニングのラーメンマンと虎が向かい合ってて戦うのかと思いきや
ラーメンマンが虎を飛び越してそのままどっかいくシーンが忘れられない ゆでの場合、拉麺より肉二世の方が悪評が目立つ気もしないでもない >>882
麺は今読むと別の意味で楽しめるからな
二世は悪あがき感が強くて
まぁ二世もアニメになってるわけだが >>879
>>881が言ってるように神たちはそれを上回る大ヒット作が多いからだろう
ゆでは連載期間でいえば暗黒期の比率はかなり小さくなったが
作品数で言えば暗黒期のものの比率はまだかなり高いしな
それに別にゆでが不当に笑いものにされてるわけじゃないけどな
同じジャンプ黄金期の漫画が続編モノを描いてもイマイチ〜酷い駄作が多くて
叩かれたりそもそも話題にすらならなかったりしてる中
ゆでは2世や始祖編で成功した分は正当に評価されている 一番のヒット作キン肉マンが一番笑い者にされている気がするが >>885
「キン肉マン」という作品は
小学生にさえ見下され軽視される要素も持ちつつ、同時に愛されるという「ゆでだから」という独特の境地にあるからな
面白さや盛り上がりという大事な部分をはずしてなければ、理屈が子供だましでも同じ週の中で矛盾してても支持されるといういい例
逆に面白さや盛り上がりがそこまでなかった暗黒期の作品だと
あまり内容を語ってもらえず「ゆで、またキン肉マンの焼き直しか」というような呆れられ方をしたりする まぁジャンプ漫画というのは有名税で叩かれてナンボなところがあるからな
一度は熱中したけど卒業したくなる感情もわかる
けどやっぱり魅力があるんだよなぁ
ゆでの矛盾なんて文章にすればひどいもんだが実際は面白くて支持される
なかなかない才能だよw 子供ウケしたから
大人にバカにされたところは有ると思う
2世で子供読者あきらめたのが酷かった 同世代の漫画家から馬鹿にされてるふしはあるよな
キン肉マン見てこんなのが連載出来るなら俺でも出来るだろって漫画家になった人とか
当時のあの人気漫画家とはバチバチの関係でしたみたいな事言ってたから
とうのその漫画家に当時の事聞くと眼中に無かったみたいな事言われたり >>888
子供ウケしつつ子供にもバカにもされてた
>>889
馬鹿にされてはないだろう
あの荒木飛呂彦だって高卒ですぐ連載してる同世代に驚いてたくらいだし
馬鹿にされてたのは手抜きが酷かった王位終盤から暗黒期にかけての
漫画家としてのプライドを投げてしまってるような時期
編集部でもヘルプでアシスタントに入る漫画家の卵たちにも軽蔑されてたと証言がある 馬鹿にされるというのはそれはそれで価値があることだろう
本当に駄作なら馬鹿にされることすらない 確かに今思えば「おいwwwww」って思うシーン一杯あったけど、それを吹き飛ばすキャラの魅力
や熱さが肉にはあるんだよね。二世だと大人向け意識してたせいかどこか冷めてる部分とかも
あって失速したところあるけど。 >>889
ゆでがちょっと夜郎自大なふかしグセがあるからなぁ
プライドが高いからそういうことが起きるんだけど
手抜きも普通にするんだよな >>894
本当の意味でプライドが高いなら
失笑モノのフカシはこかないだろう
あとそれと手抜きは別問題 ゆでのは手抜きというか、メンタル面がやられているのがモロに作品に出る気がする
闘将後期は「何かあったのかな?」と子供心に心配だった >>896
二世のタッグ編とかももろにそんな感じだった。 >>875
ハングリーハートが週刊少年チャンピオンで連載したとき、ヤングジャンプで翼2002連載中だった。
週刊連載を掛け持ちする陽一すげーと思ってたが、早い段階で断念。
翼を終わらせてから続きを描く羽目に。結局アニメの内容をなぞるような駆け足で終わった。
ハングリーよりも、FW陣!のほうがツッコミどころ満載です。
ブックオフで立ち読みしていてあれほど笑った漫画はなかった。 >>898
駆け足とはいえなぞったってことは同じ話を描いたと思うんだけど
ハングリーハートって思い切りラブコメやラブストーリー要素が入ってるんだよな
高橋陽一にラブコメが描けるんだろうか 陽一先生のラブコメと言えば、「プライド」かな。
結構長編になっているものの、台詞回しの寒さや天然ぶりは垣間見える。
で、ゆでの話に戻すとすると、ゆではラブコメを書いていない。
少年誌では男の漫画を描くと宣言していたくらいだし。
しかし二世で無理矢理その要素を入れてどん引きされたはず。 >少年誌では男の漫画を描くと宣言していたくらいだし。
そのつもりでコミックス表紙の作者コメントでも宣言してたものの
スグルに「女の為に戦う」と言わせてビビンバのキスや顔潰れのくだりを描いてる
ラブコメといってもちょっとした好意ややっかみ程度なら
初期ギャグ時代のマリや2世の凛子でやってるが
これは別にドン引きされてない
究極タッグでのハグのくだりはドン引きというより
向いてないのに無理して男女の話を描こうとしてるのが見てて痛々しかった キャプテン翼は女がらみの話がまったくなかったために、腐女子にウケてホモネタが作りやすかった
キン肉マンは、小学生の男子レベルにしかウケなかったけど 早苗を奪おうとした相手にオーバーヘッドキック喰らわした話、あれはラブコメ要素じゃなかったか?
青年誌に行っても、ゆでのように露骨なエロをやらなかったのは評価できる。
描写はギロッポンがCAに抱きつく程度。 >>898
FW陣はひどかったねw
スクラップ三太夫のごとく最後に翼たちを出しちゃうし、
やっぱり陽一先生とゆで先生は似てると思う
キン肉マンも一応トンデモスポーツ物の範疇に入るか? 2世は少年誌じゃないから…
といってゆでたまごにラブコメを求めるやつなんかどれだけいると思って描いたんだろうな
女はホモでなくても色恋沙汰がマジで好きだから陽一が描いてみるのはわかるが >>904
あの現象、なんか名称つけれないかな?w
単なるゲスト出演では片付けられない、なんとも言えない感じ スクラップ三太夫の適当な材料でとりあえずロボットを作り
悪いロボット役立たずなロボットができてしまったら刑務所や解体所に連れて行く
というシステムは何かおかしいと思わないのかな ゆでたまごに漫画を描く才能はない
ただキン肉マンを描く才能はある
ってことかね >>909
これ、すごく心に響いた!
これしか言いようが無い
スッキリした >>909
これ。なんか他の漫画化とは違う独特の才能
があるよね。技名とか言い回しとか >>905
ギャグマンガの一貫として憧れの女がいるとか(マリ)なついてくる女がいるとか(ビビンバ)くらいだと
そこまで違和感はない
ただそれをストーリーに絡めようとすると作風にあってないのに無理してるように見えてしまう
王位のビビンバや究極タッグのマリとビビンバなど
しかも男女の愛情描写ではあるけど恋愛ものというような良さはほとんどないしな アニメ版では当初のヒロインをマリから変えずに通してきたんで
王位編で「この戦いが終わったらボクと結婚してください」っていう王道の展開にできて
得したな、その代わり中途半端に出してきたビビンバが… ライオンハート、当時めっちゃ好きだったし、友達ともよく話題にしてたのに短命で悲しかったな
獅子の捕獲は、後世に残したい珍技やぞ このスレだと常識なんだろうけど、ライオンハートはガンガンに連載されてたのに、今はジャンプコミックス(電子版)に入ってるのか 時期的には作画の手抜きが増えた頃っぽいけど
詠春をドップリ信じてしまったラーメン? >>916
キタキタおやじと悟空とラーメンマンとドラクエっぽい子と黄金聖闘士みたいなイケメンと酒乱童子
これで人気が出ないはずがないぜ でも一発屋だけど続編がここまで面白いのってすごいよ 仲間がやられることで敵の強さを表現するってテリーマンがはしりだったりする? >>925
しかもそういう役割ってテリーマンじゃなくて
ウォーズマンが担ってたよね。 テリーはボロボロになりながら引き分けみたいな役が多いからカマセではないな
ブロッケンJr.は明らかに格下なのでカマセにはならない
やっぱり戦争男だな >>927
実力のある奴だからこそかませにしたがるって
インタビューかなんかで言ってた希ガス。
まあそれは他の漫画家も同じかもしれないけど。 https://togetter.com/li/898451
https://togetter.com/li/289823
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 『コンビニでエロ本を堂々と売ってるのは日本だけ』
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) と、フェミ共が言っておるが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| イタリアではキオスクでエロ本やらエロDVDが売っているし
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | フランスでは路上のショウウインドウにセクシーな露出激しい雑誌が飾ってある
│ /───| | |/ | l ト、 | ドイツでは大人のおもちゃ屋が地下鉄構内にドーンと立っておる、
| irー-、 ー ,} | / i 忘れないことだ
| / `X´ ヽ / 入 | >>927
超人オリンピックでのインパクトが強すぎたせいで、ず〜〜っと不遇だったな。
ポーラマン戦でようやく実力通りに描いてもらった感じ。 >>930
マンリキ戦も勝ったけど、戦闘方法忘れてたり
、キン肉マンが乱入してきたりして実力発揮とは
言えないしね。 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2) ロビンマスクのラスボス・中ボス対決率高いな。
ネプ武道、時間超人、マリポ、パルテノン、マンモス、サダハル 少年漫画板の本スレやこの板のキン肉マンスレがひどすぎて
このスレに逃げてきてキン肉マンの話をする人が出てくるしまつ ここで言うのはまだ分かる
偶に全然関係の無いマンガのスレでも語り出すやつがいるから困る キン肉マンと関係ない場でも話題の流れで的確にキン肉マンネタを出してるとかいうのじゃなく
脈絡もなく唐突にたいしたことないキン肉マンネタ言ってるのはたまに見かける
キン肉マンファンの多い場で発言してもつまらなさが浮き彫りになってしまう自覚があるから
よそでコソコソ場違い発言するんだろうな 今のキン肉マンのネタってどこまで通用するのか考えてしまうな >>940
バリバリ世代でもまだ続編やってる
こと知ってる人のが少ないと思う。 キン肉マン世代で周りもみんな読んでたけど、最終回まで読んだ奴はあんまりいなかったな
みんなタッグまでか王位編の途中で読むのをやめてた もう次の世代の看板級人気漫画が台頭していたからな
末期はどうしてもgdgd感が目に見えていたし
でもキン肉マンの最終回はよく頑張ったと思う
ジャンプ長期連載漫画で、しかも終盤gdり気味だったってのに言うべきことも全部言って綺麗に締めたもんだ
腐っても一斉を風靡した漫画、他の多くのゆで漫画みたいなクソラストにならずに済んでよかった
終わりよければすべて良し キックボクサーマモル読んだけどどうしようもなくつまらなかった
しかも打ち切り間際の試合をダラダラといつまでもやってる
そりゃ切られるよ マモルは高跳びの選手だからジャンプ力があるという設定も
マンティスボーイがマモルを抱えたまま何メートルも飛び上がったりめちゃめちゃになった >>945
マモルの頃はどうか知らんが沢村忠の頃は投げもあった
キックの鬼の主題歌で一本背負いって歌詞にもある 打ち切られなかったらどうなったかは興味あるよね
今みたいに、ゆでに寛大な時代なら続けられてたかもしれない
ただ、打ち切られてこその作品って見方もあるから難しいところだ >今みたいに、ゆでに寛大な時代
今のゆでは暗黒期よりは面白いし話作りも堅実
寛大というより出来に見合った評価なのでは?
それと今のゆででも
完全新作だとここまで評価されてないと思う
キン肉マンという人気も知名度も高い過去の遺産を
うまく使えてるというアドバンテージは非常に大きい 投げを狙うのはだめだけど
相手の打撃を受けたときはOKとかだったか? チャランボという単語はムエタイ用語ではなくてゆでが勝手に作った言葉だというのがショックでした マモルよりも強い敵が3人も控えているのに、
マモルより弱い仲間が2人加勢したところで勝ち目があるのか・・・
ある意味、最終話の後の展開が気になる。 >>950
旧連載時の描写を伏線として利用するのがすげえうまくて感心する。 >>955
タノン(ウサギのかぶりもの)vsダニエル(亀のこうらのようなかぶりもの)で
ウサギと亀ネタの対決
ウサギと亀の話は、よく知られた童話の解釈ではなくゆで独自の逸話になっているはず
ヒガンテvsクロコダイル
話作りに困るのでクロコダイルが実はヒガンテの息子だったとかいう新事実がきっと判明する
イサオvsパイソン
本来マモルの兄イサオが90日で死ぬ技をかけられてしまい
イサオを助けるためにマモルたちが戦ってたはずだが
なぜかマモルの援護射撃としてイサオが戦うという本末転倒がゆでなら多分起きる 中学生の陸上大会でタイに行く時点でスケールがでかかった。
タイ人も普通に日本語をしゃべれる。 紅の挑戦者だ
サッカーの選手がタイに親善試合に行き
ムエタイ選手がサッカー選手をしのぐ身体能力を持っているのを見てムエタイに転向するやつだ かなり古い漫画みたいだな
ジャンプだとリンかけやサーキットの狼よりも前
アストロ球団とかが載ってた頃のようだが
リアルタイムで読んでた住人おるん? 紅の挑戦者ってマガジンだっけ?たしか原作:梶原一騎/作画:中城健だったような・・・
この作品でベニー・ユキーデの存在を知った
結構イケメン風に描かれてたけどある日TVで実物見たら(当時の)間寛平ソックリでその場にいた友達同士で爆笑した覚えがある >>968
あげついでの自己レス
四角いジャングルだったわ・・・・・・orz キン肉マンに限らず一発当ててその後泣かず飛ばずで結局ヒット作の続編書いてる
漫画家って珍しくないよね。GTOとかぬ〜べ〜とかキャプテン翼とか。 >>969
四角いジャングルを読んでみたら
行方不明だった兄が外国の格闘技に挑戦するところに偶然でくわし
兄が負けたのでその格闘技に挑戦することになった
とかまんま同じ展開だった 確かその格闘技、正体がハワイ出身の超人が繰り出した技の名前に引き継がれたんでしたけ? >>940
今まだ連載やってるということもあるけど
スタンプラリーとか図鑑みたいなアピールもあるし
芸人がけっこう話題にすることも多いしで
意外と通用する範囲は広い
ただ関係ない場に脈絡もなくキン肉マンネタ出しても面白さにつながるわけじゃなく
状況読む力やネタのセンスは最低限必要
>>938みたいなのはたまに見かけるが
ああいうのは「ネタが通用しない・理解されてない」というより
「なぜわざわざ別作品の場なのにそんなつまらないネタを投下する気になったの?」と呆れられてる場合が多い
ただ、本人にそういう自覚がないほうがまだマシかもしれない
呆れられてることに気づかないのにネタ投下する気は満々な手合いは
事実に気づいても投下欲とセンスのなさが急に変わるわけでもないから
寒く浮いてしまう前にこまめに自分でリアクションつけるようになる
(それも周囲が見えてないから余計傷口が広がってることがある) >>975
原作ゆでの方はかなりプライドが高いから
「一度は栄光を味わった人間の没落」みたいに見られたくなくて
周囲の目を意識しすぎるあまり
ゴミ出しもおちおち出来なくなってしまったそうな
作画ゆでの方はまだキン肉マン連載してた頃から妻子がいたようだから
そう簡単に自殺は考えないだろうな 脆いというか神経質なところがあるんだろう
トイレが共同の下宿で
まだペットボトルがないであろう時代にボトラー(といっても引きこもりゆえではない)だったこともあるようだし ゴミ出しなんか誰でもするだろ…
ステータスに関わると思うなんてズレてんなぁ
ゆでたまごの素顔なんか有名じゃあるまいし 知らない人にいきなり頭をたたかれて「お前ら最近つまらねえんだよ!」とか言われてたら
ノイローゼにもなるよ 働かないほうのゆでとか言っておまえらもよくいじめるしな
さて次スレに普通に行きそうだがどうする?
最初の保守が大変そう >>984
元々は蔑称じゃなく愛称だった
2世が売れてきて新参が増えると経緯を知らず本当に原作ゆでが仕事いいかげんだと誤解する人が出てきた
さらに究極タッグで次第に不評が増えてくると
作画はそんな時期でも進化してただけにストーリーと原作ゆでへの怒りをこめて
本当に蔑称の意味を持つようになってしまった時期がある
今はゆでも始祖編で成功して自信取り戻したし読者もゆでを見直して蔑称っぽさが薄れて
バラエティ番組とかでも自虐的でもない感じで「働いてないほうのゆでです」と言うようになってる まぁきちっと仕事してたら肉以外も成功して暗黒期にならないけどな
作画だってコピペやアシ丸投げはお手の物で
手を抜いたらその分軽んじられていった >>987
ライオンハートはそこまでアシ任せでもないし真面目に描いてるんだけど
ドラゴンボールの真似をしたような絵で情けない出来になってる 作画ゆでが自分の絵に限界を感じて
流行ってるDB風の画風に寄せる努力をしたのかもな
2世の序盤もしばらくその影響が抜けきってない >>989
そうか?後半敵キャラが明らかにアシ絵な奴多かった気がするけど >>987
まだかけだしで経験不足だったり人生経験もあまり積んでない時期に
いきなり競争の激しい少年ジャンプという場で揉まれてれば
作風も安定しないのは仕方ないと思うけど
2世でそれなりに成功もして、漫画家としての仕事の仕方も板についてきてるであろう2世以降でも
2世でのブレイク→究極タッグでの大失敗(それなりに読まれ買われてたからゆで的には失敗じゃないかもしれんが)
始祖編で究極タッグの不信感を一気に払拭しまた爆発的に成功したのに今の連載での失速と
ただ不調とかスランプとかじゃない落ち方をするんだよな…(作画は若いころの絵心の冴えは減ったものの堅実に成長してるけど)
原作ゆでは根が素直というか人を喜ばせるサービス精神はあるものの不安定だから
危機感あるときとないときで仕事の質が変わったり、あとそういう単なる慢心じゃなくて
漫画以外の仕事を頼まれるとそっちも極力頑張ろうとして足元がお留守になってしまうこともあるのかもな… トータルファイターK
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