ゆでたまご暗黒期作品+αについて
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一体、彼等ふたりの何が悪かったのか……
長編
ゆうれい小僧がやってきた!
SCRAP三太夫
蹴撃手マモル
トータルファイターK
ライオンハート
グルマンくん
短編
下町戦争
デスゲーム
あすとろボーヤI
あすとろボーヤII
勇者ビッグボディ
喰いだおれ野郎
ハダカーン
上記以外の代表作「キン肉マン」「闘将!!拉麺男」については専用スレッドで。 >>591
ゆではチビな主人公も好むからそっちを活かすことも考えればよかったと思うよ
結局肉か麺しか結果が出なかったからな >>591
キックボクシングやムエタイに注目したのは早かったし
それでタイ取材にまで行くくらい先見の明はあったものの
いざ描いてみるとマモル(でもあれもゆで的には真面目に頑張ったっぽいけど)
料理番組では料理学校の校長に推薦コメントまでもらったものの
描いた内容はグルマンくん
そういう悪く言えば子供だましな感じに落ち着いてしまう作風だと
その後の読者もいい意味でも悪い意味でも目が肥えてくるマルチメディア世代では
話にならなかった(か、幼年誌あたりで独自の居場所を手に入れるか)じゃないかな
やっぱ結果的には
長者番付に名が載るくらい大ブレイクした知名度も高いキン肉マンで
直撃世代が大人になっても漫画離れしてない時代に勝負するというのは
今思えば考えうる最善の選択だったんだろうと思う
というかゆで自身続編はしないつもりだったのを
説き伏せて集英社に呼び戻してまで再開させた編集が有能すぎたんだろうな >>599
マモルもゆうれい小僧も三太夫もグルマンくんも全部失敗だったから
漫画家をつづけるなら肉の続編はいずれ候補に挙がったと思う。
編集が有能というなら、二世ものを描いてしまってるのに、スグルの時代に
戻させた手腕がすごいんじゃないか。 >スグルの時代に戻させた手腕
そこは全然すごくない
デーモンシード編で低迷してきたのに
だんだんひどくなってきてた2世の欠点(脇役冷遇しすぎ、一試合が長すぎ、敵も味方も挑発的過ぎて小物に見える、過剰なグロやシモネタ 等々)を
ほとんど直さないまま
旧作の時代を舞台にして、その話題性と旧作キャラの人気に頼ってなんとか打破しようと究極タッグをはじめたときに
もう2世だけだとうまくいかないから旧作時代に依存する形になってしまってた
しかも欠点を直さないまま過去の遺産に頼ったせいで過去の遺産の価値まで下げるような酷すぎる結果になってしまって
さすがのゆでと当時の編集も本格的に反省していろいろ改善せざるをえない状況だったわけで
究極タッグ→旧作時代という流れ自体はむしろ「目立ってた欠点を放置したまま」だとか
「もう大々的に反省しないといけないほどの大ゴケして後手後手の反省」とか手腕がなさすぎた結果とさえいえる
始祖編で凄いのはその反省によるめざましい変化と、ストーリーに凝ると破綻しやすいゆでが
ストーリー重視シリーズをほとんど違和感なくまとめあげたこと >>599
マモルの第一話なんか紅の挑戦者のもろパクリだし
K-1とかのキックボクシングが流行る前にムエタイに注目してたわけじゃないと思うよ
梶原一騎のパクリをやったらたまたまキックボクシングが流行っただけで
ゆでに先見の明があったわけじゃない それをシレッと自分の手柄のように語るゆで
ネット連載のパイオニアってのも大嘘で10年以上前からネット連載はあるからな
まあゆでがそう自分に言い聞かせて結果良い作品を作ることができたわけだから結果オーライだけど 珍也、ちょっとおまwwwwwwwwww
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1502254002/
1 朝一から閉店までφ ★ sage 2017/08/09(水) 13:46:42.00 9
覚醒剤の宛先間違える
山口組系組員を逮捕
2017/8/9 13:41
警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は9日までに、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、指定暴力団山口組系組員の鈴木信也容疑者(32)=栃木県那須町=を逮捕した。逮捕は8日。
組特隊によると、鈴木容疑者から昨年9月27日、東京都台東区の製造販売会社に小包が届いた。同社が中を確認したところ不審な物が入っていたため警察に通報し、覚醒剤であることが分かった。鈴木容疑者が宛先を間違えたとみられる。
逮捕容疑は昨年9月26日、福島県白河市の宅配便配送センターで、覚醒剤2グラムを所持した疑い。
組特隊は、覚醒剤の入手先や流通ルートを調べる。
https://this.kiji.is/267875609454739464/amp?c=39550187727945729 ゆで先生は自伝で「ハダカーンの原稿料を請求したら高すぎると言われた」って憤慨してたけど
ハダカーンの価値はどれくらいなんだろうな >>601
まぁあえて言うなら
普通の人間ならもう肉はやめて閉じさせようとするところを
恥を忍んでやらせたところだろうな それはもっと無理
既存の遺産あってナンボのゆでだろ
読者も過去の名作への好意があるから楽しめてるわけで
新作にチャレンジすること自体は悪くないけど
コケる可能性のほうが高いだろう せっかく色々挑戦したのに
ものにならなかったというのはこのスレの住人として寂しいな 何かしらの糧や反面教師にはなってるだろうから
無駄じゃなかったんだろうけど
20年くらい前に集英社に戻ってきて以来(というか戻る前のリターンズもあるが)
基本的にキン肉マン関連だけで他の作品の続編や新作品を全然手がけてないってことは
やっぱ作者自身も分かってるってことなんじゃないかな
2世の作中ではゆうれい小僧が映画化されてたりしたけど
せいぜいそういう小ネタをちりばめるくらい
カレクック外伝にはシリーズ化して大味になってしまう前の古き良き闘将テイストを感じたから
あの調子ならなら1〜2話限定で闘将を復活させるか、蛾蛇虫か砲岩あたりのスピンオフも
アリかなとは思えたけど 昔、学会の友人から彼らは学会員だから、友情パワーなんだと聞いた
いま連載中のキン肉マンでネプチューンマンが「対話の精神だ!」などと言ってた部分は
一般人がみると違和感しかないシーンだが学会の人には聞き覚えがありすぎるセリフ >>611
なーにが聞いたじゃお前の理論だろwwww あまり表に出ることはないがゆでが創価なのは周知だろ、何言ってんだこの野郎は 対話の精神とか別に違和感なかったけどな
創価じゃよく聞くフレーズかもしれんが「最高ですかー」くらいメジャーでないと一般人は知らんし
引っかかるのはむしろ創価や創価に興味津々の人くらいだろ だな
対話の精神でどこが「一般人がみると違和感しかないシーン」なのやら
馬鹿は大した知識でもない借り物知識を仕入れると
それに舞い上がって短絡的にほかと関連付けた結論出してまでアピールしようとするから
すぐ馬鹿がばれる さーどたまの悪いクソ馬鹿創価の自演が始まりました! 2世の頃に
回想でラーメンマンが教える子の中に
シューマイみたいなガキがいるんだな 本当の対話じゃなくて
プロレスでカタを付けてくれりゃいーよ たしかに対話で解決したらプロレス漫画にならんわな(笑)
これまでもプロレスに創価学会の精神を取り入れたらどうなる?って感じのテーマだったのか
聞かなきゃ分からんもんだな >たしかに対話で解決したらプロレス漫画にならんわな(笑)
なにこの頭の悪さ
どうやらネプのセリフを「戦わずに対話だけで問題解決する」と理解したらしい
小学生でもこんな間違いはしないぞ 的はずれに煽っても
反論能力のなさと態度の幼稚さが明らかになるだけで
発言の頭の悪さが撤回できるわけじゃないのだが そんな程度の低い書き込みを「能力」などと称する
馬鹿野郎はさっさと死んだほうが良いよ 饠血刀・懢蝱の地獄兜拷髏殿崩し ゆうれい小僧
2人が合体して戦う形式は、後に「ドラゴンボール」「仮面ライダーW」などで起用された。
スクラップ三太夫
打ち切られても、「最終回に他作品の人気キャラを出しとけば読者の記憶に残る」と言うことを知らしめる。
後に高橋陽一先生の「FW陣!」でもこの形式が起用された。
キックボクサーマモル
「チャランボ(膝蹴り)」を世に知らしめた。
暗黒期といえど、何かしらの社会化現象を残すことは偉大だ。 単に>>630がゆで経由でしか知識や漫画パターンを知らないというだけだろう >>630
合体して変身はウルトラマンAの方が先だな 肉2世も安定した2004年頃から自伝が発売された09年辺りまでに、肉以外に子供に向けたギャグマンガを書きたい(自伝では三太夫、グルマンをまた書きたいとか書いてたが)って言っていたが、8年経っても肉…
肉のスピンオフだけじゃなく、別作品も読みたいところ。藤子F、秋元治もドラやこち亀だけの作家みたく言われがちだけど、短編集とか面白い別作品はあるからね。 子供むけの漫画は描いてないけど絵本をだしたりはしてるから
まあキン肉マンの絵本なんだけどね >>635
もしスベったら、時代や読者のせいにするよ? >>635>>638
手塚に3ジャンルは描けるようにしておけとアドバイスされたみたいな話をしてて
自分らはキン肉マンだけでなく妖怪モノや料理モノなどいろんなジャンルを描いてきたと言ってたけど
実際はキン肉マン風のトンデモバトルになってしまうのが多かったな
ゆでは打ち切り作品の自己評価が変に高いというか
失敗の原因を自分より周囲に求めるクセが目立つものの
その後の漫画人生を見てるとキン肉マン以外に手をだそうとしてないことを思うと
失敗を認めることもできないほど自己分析力がないわけではなく
自己分析力はあって他は失敗だったと分かってはいるけどそれを素直に明かすにはプライドが邪魔してるだけなんだろうな >>639
それが一番ぴったりきますね
そのキン肉マンですら「読者が求めるから」みたいな雰囲気でやってるのが偉そうというかなんというか >>639
「キン肉マン」でのバトルスタイルがウケすぎたから、新作始めても体が自然とそっちに向かってしまう
・・・そういう状態だったんだろうな。でも、手慣れてるだけあって、ゆうれい小僧もそこそこ面白かったんだよ。 >>641
結局妖怪モノを序盤のような感じで盛り上げていく力量がゆでになかったんだろうね
それでゆで自身がキン肉マンタイプのリングでの戦いにもっていったのか
はたまた担当がアドバイスしてキン肉マンっぽくさせたのかは知らんが
当初の路線は4パターンちょいで行き詰ってしまったってことだろう
王位終盤〜ゆうれい〜三太夫(および闘将の後半)の頃のゆでは
手抜きが酷くて集英社でも有名で軽蔑されてたみたいだし
実際子供読者が見ても明らかに手抜きと分かる部分も多いから
上手くいかなくてやる気をなくしたのか
それともいい加減だったから上手くいかなかったのか
どっちが先かはわからんがダメな時期だったんだろうな
闘将でも1〜2話完結で独特の味のある話を週刊とかけもちで毎回作ってたのに
ゆでのキャパを越えたのか楽することをおぼえたのか
完結ものじゃなく長編シリーズものに変えてしまったからな
一時的には勢いが出たもののあれも3試合目くらいにはもうグダグダになってた 当時のジャンプの働かせ方が異常だった
北斗なんかも原作・作画ともに崩壊してたし(ラオウ編以降の設定、ケンシロウの顔が異様に細長い等)
ゆでたまごはゆでたまごとしてしか活動できないのかな?
現在の中井先生の画力で違う原作者がついて格闘物とかやったら面白いと思うんだが タッグ編のスグルとテリーみたいにギクシャクしなければいいが ゆうれい小僧の西洋VS東洋って、二人で戦っちゃいけないからアーサー童子が出せなかったんだよな。
そういうバトル形式にしたのが敗因。 え?ジェットコースターで分断されただけで普通に2人で戦おうとしてなかった? うろおぼえだが、一人で戦ってた気がした。
百太郎がおならで相手を倒してた。 >>645
打ち切り後は普通に合体したアーサーで戦ってるだろう
それに同じ合体妖怪のマーテルも普通に合体状態で参戦してる ゆうれいやグルマンは
クラスメートを随時描かなければいけないのがきつかったんじゃないかな
よく見るとアシ絵だらけ んなこといっても
当時のゆではメインキャラでさえアシ絵だらけという手抜き仕様だけどな
青胴魔とか闘将のガルルーダなんてちゃんと「リングでの試合シーン」があるキャラなのに
その試合中も作画ゆで一切描いてないだろ
そもそも闘将やゆうれい小僧がどっちも当たり前にキン肉マンみたく「リングでの試合」が普通になってる時点で
原作ゆでもかなりの手抜きではあるが 自伝で作画ゆでが「やる気が無いと絵に出てしまう」
とか書いてたけど、三太夫のラスト二話読むとよくわかるな。
空きカンロボットはコピーだらけだし、最後のウォーズマンのベアークロー攻撃の絵なんかホントに手抜きもいいとこ。
よく次のマモル書かせてもらったな、ってくらい酷いレベル。 始祖編を描いてる時はめちゃくちゃ気合い入ってたんだろうな 盛り上がると思ってすぐ世界大会と超人募集するから
選手や観客の作画で苦しむはめになるんだよな
せっかく漫画なんだから「リングでの試合」にこだわることはないと思うんだけど >>653
何があろうと絶対リングで戦う(付随して、ルールあり、観客あり、実況あり)ことにこだわることで他のバトルものと差異が出てるんだけどな。
バキみたいな、路上で武器使用も可能なハンディキャップマッチを見たい気もするが。 >バキみたいな、路上で武器使用も可能なハンディキャップマッチを見たい気もするが。
闘将の前半は基本的に大会形式の戦いでもなく
リング上の戦いでもなく武器や場合によっては1対多もありえるフリーバトルが普通だったけどな
そういう自由度の中でたまに肉体コロシアムのトーナメント戦とか千本杭デスマッチがあっただけで マモルはすでに敵が決まってたから、読者応募できなかったのが痛い。
マモルより強い敵が3人も控えてるのに、マモルより弱いのが2人加勢して勝ち目があるのか、
仮にそれでバイソンを倒したあと、どう話を続けるのか気になった。 >>657
キン肉マンがプロレスのオマージュであれば
拉麺男はカンフー映画のオマージュだしな
やっぱり作者は大会のほうが楽だと思ってて麺の後半はgdgdになってしまったんだと思う
時代劇だったのに大会にいつものアナウンスが入るようになったのは笑った カンフー映画だけじゃない
主要オマージュ元はカンフー映画と必殺シリーズ
それにゆで漫画によくある梶原漫画のパクリや
青年ゆでが一生懸命集めた教養知識(ジークフリートの背中の葉→バンボロの背中の葉、鉢の木→カーターの道場看板)などを
ほどよく交えて闘将のできあがり そういえば刃森尊が描いてた破壊王ノリタカも一応ムエタイやってる奴が主役だったか
あれも大概だったな 勘違いされやすいが
キックボクサーマモルの主人公がやってる格闘技は
キックボクシングでもムエタイでもない別の格闘技 >>663
妖怪なのに「ゆうれい」小僧みたいな事だな 發槍(パツヤリ)って何で漢字表記が有るんだろ
検索したら燧發槍が引っかかる
槍って中国語で銃の事だから >>663
ようかい小僧にしとけば、妖怪ウォッチを「ぼくたちの作品のパクリ」と主張できたのに・・・。 >>667
先見の明がある、とも自負したがるよな。
霊幻導師・ロボコップがヒットしたから、ゆうれい小僧、三太夫を書き、
マモルを書いたあとにK-1(総合格闘技)ブームがあったから「僕たちは早すぎるんですよね」と。
映画、K-1はヒットしブームとなったが漫画は打ち切り。自分たちが早すぎて読者が着いてこれなかった、と云わんばかりなのは如何なものか。 「妖怪なのにゆうれい小僧」はとてもゆでらしいけど
パツヤリはムエタイの兄弟格闘技みたいな触れ込みじゃなかったっけ
ムエタイを紹介したいならムエタイを描けよって思うけど資料がなかったんだろうな ムエタイとバツヤリじゃなくて
読み切りの動と静で連載しても良かったよな 代表作がない時代のつの丸の読み切りで、マモルがネタにされてたな。
カマキリがへんてこなグローブをはめて軟体なのがムエタイの世界では普通だって。 ムエタイの選手は自分が信仰する動物のヘドッギアをつくり
かぶって戦うのが習わしである、という嘘は何のつもりで書いたんだろう?
変な被り物をかぶって戦う姿は正直カッコ悪い 三太夫って元ネタはロボット三等兵とかロボット刑事とかがんばれロボコンとかじゃねえのか?
ロボコップとかガンヘッドとかが当時は有名だったからって白々しいな
モデルが同じだから顔がこち亀に出て来た度怒り炎の介と似てるんだろ
しかし三太夫は本当に何の良い所も無い漫画だったな
三太夫が汚物をまき散らすキャラだし
それ以外にも排泄物ネタが多い
「ゆでたまごが描くと結局はキン肉マンになる」という揶揄があるが
三太夫はキン肉マンもどきにすらなってない、チープなテレビ番組未満のシロモノだった
他のゆで漫画は打ち切りでも突出した異常さが有ったりして読みどころはそれらなりに有ったりするけど >>674
ゆで作品でキン肉マン系列じゃなくインパクトがあったという面ではグルマンの方が上なのかな
人気が出なかったとこは一緒だけど >>673
キャラは一応人間だけど
超人のように○○がモチーフ、みたいにしたかったんじゃないか?
90年代にもなってウソだらけの格闘技を描いてK-1にのっかるもなにもないと思うが 要するに読者を子ども扱いし過ぎ、バカにし過ぎなんだよな
マモルなら、サソリっぽい・カマキリっぽい攻撃をするからその生き物の被り物しないとお前らはピンとこないんだろ?俺たちはリアル路線で描きたいけどトンデモ技がないと盛り上がらないんだろ?
三太夫なら、子どもなんてウンコだしときゃ笑うんだろ?ウォーズマン好きだっつーから出してやるよ! 自伝で
キン肉マンを休載してた時にドラゴンボールで天下一武道会が始まって、キン肉マンを読みたくたくても読めないバトルに飢えてた読者がそっちに移って大ヒットした
ってほざいてるんだけど、思いあがりも甚だしいわ
そもそも作画担当が腰痛で休載ならまだわかるが、働いてないほうが腰痛で3か月休載て トータルファイターKとグラップラー刃牙ってどっちが先かな
刃牙が戦いながら尿を撒き散らすのは
カオがウンコ漏らしながら技をかけるみたいだな! >読者を子ども扱いし過ぎ、バカにし過ぎ
こういう態度が透けて見える時って見事に打ち切られているから、
やっぱり読者って敏感に感じ取ってるってことなのか >>678
発言に功績自慢や負け惜しみが多いんだよな
なんで主人公からモブまでムッとくるキャラが多いのか分かった気はしたがw >>678
鳥山明やジャンプの編集者が読んだら苦笑しそうw
肉が軌道に乗ってる現在はそうでもないだろうけど、この本の出たころは、何を語っても
自分に都合の良い解釈に至ってしまう病気みたいなものだったんだろうな。 いや〜、その病気、たぶん今でも治ってないと思いますよ?
インタビューでこんな事ものたまってたし
「僕らの世代は、漫画は紙媒体だという固定観念を持って育ってきたけれど、これからはウェブで漫画というのもアリなのかもしれないと。もちろん作家のなかには抵抗がある人もまだたくさんいるだろうけど、でもその口火を切るのもまた僕らの役目なんじゃないかと思うんです」
絶対これ以前にウェブ漫画ってあっただろ?www あ、わかると思うけど、2世の究極タッグが打ち切られて、でも完全に新作の漫画なんて描けないから、過去に「自分の中では描ききった!」と言ってた旧作キン肉マンの続編を、どこの紙媒体も相手にしてくれなくなった時にウェブ連載始めた時のインタビューねw ゆでの言うことを鵜呑みにしたら
状況にすぐ左右される作家ってことになるけど逆だよな
自分のスタイルを頑なに貫いてるから強力な固定層にずっと支えられてるわけで
ゆでが流行なんか取り入れようとしても痛々しいだけ >>675
グルマンくんもよくネタにされてる不潔そうなキャラ弁や腹立たしい小学生どもを除くと
うんちくとかは割と普通で筋書きもグルメ漫画によくあるものでアンバランスだった
本当はグルメにあまり興味なかったのかな グルマンくんの弁当は、実際あったら食中毒を起こすレベル。
てかあの大きさは弁当の域を超えており、ギャル曽根レベルでないと完食は無理。 >>687
全員に食わす弁当勝負っぽくなってるから量へのツッコミは的はずれ >>684
浅ましい悪意を盛りすぎだな
因果関係や事実認識もかなりおかしい
そもそもウェブ移行は打ち切り以前
実際究極タッグの低迷ぶりは酷すぎたわけで
お荷物扱いされたのも事実だろうけど
ともかく誌面からネットへの移行はゆでに限らず規定路線
↓
移行でなく打ち切りと勘違いしたゆでがあまりに見苦しい逆ギレをtwitterでかます
あれだけ漫画の出来の酷さで叩かれまくってた時期に
みんなが期待してるキン肉マンが来年から読めなくなるかも、馬鹿な判断を下した担当や集英社をみんなで叩こうと呼びかけるみっともなさ
↓
(まだ雑誌連載中に東日本大震災
このときも「せっかく面白い話を書いたのに届かないのか」と最初はかなり自己中なことをツイート)
↓
究極タッグ打ち切り前にウェブ移行
ゆで的には
・ウェブ連載なら被災地でも読んでもらいやすい
・(実際はそうじゃないけど)自分がウェブ連載のパイオニアになる
という自己正当化でウェブ移行を受け入れる心理になれたんだろう >>685
流行りを取り入れること自体は悪くないだろう
時々「今流行りのファミコン」みたいにすべることもあるけど
作中のイベントやネタのみならず使う技やネーミングなんかも
けっこうその時々の流行りを反映してるし
超人募集というシステムを有効利用して読者の好みなんかも取り入れてるわけだから
そこらは昔からのゆでの強みであるというのは間違いない 面白い漫画を描いてくれればそれでいい
自分の得意分野を活かして社会に貢献しているんだから俺たちより立派じゃないか 小学生の時、この人たちは2人で描いてるのかと思ってた
微妙に絵柄が違うキャラとかがいるのはそういう事かなのかと
今思えばアシ絵だったのね
高校の時に原作と作画が分かれてる事を知った
話だけを考えている人がいるのに、この破綻っぷりはヤバイと思った
20代で2世が始まって素直に嬉しくて、破綻っぷりも健在で、でもそこも楽しめるようになった
もうそこから先は自伝やツイッターでイラつく発言しても、それ含めてのゆで・キン肉マンなんだと思い、さらに楽しめるようになった ゆでの性格が出てるというか
不快な思考回路のキャラ多いよな
グルマンやシューマイなんかその典型 闘将ラーメンマンは悩み苦しむヒーローを描きたかったんだろうけど
唐突に「この世は闇だー!」と叫んだり新興宗教に入ろうとしたり
メンヘラみたいになっちゃってる ゆでは確かに素の人間性アレなとこが初代キン肉マン含めて漫画から伝わって来るが
ファンからあれだけ散々言われるのってキン肉マンの世界観にそれだけ心を掴まれた読者が多いのもあるんだろうな
たとえば二世の血筋信仰、善悪が生来の性質で決まるって話も他の漫画家が描けばそこまで非難されなかったと思う
ジョジョなんて人間讃歌とか言いながら、クズとは言え不幸な過去があるDIOをコイツは環境関係ない、生まれつきだとバッサリやってたけど
これは滅多に文句が出ない >>695
ディオの件はスピードワゴン個人の感想にすぎない。
地の文で同じ事書いたらヤバいって言われただろうけども。
>>692
生たまごとか、現在メジャー復帰を果たしたから笑ってツッコミ入れられるところはあるよね。
再浮上しないまま片割れは自殺、残った一人は宗教漫画でなんとか食ってる、なんてことになったら…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています