ゆでたまご暗黒期作品+αについて
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一体、彼等ふたりの何が悪かったのか……
長編
ゆうれい小僧がやってきた!
SCRAP三太夫
蹴撃手マモル
トータルファイターK
ライオンハート
グルマンくん
短編
下町戦争
デスゲーム
あすとろボーヤI
あすとろボーヤII
勇者ビッグボディ
喰いだおれ野郎
ハダカーン
上記以外の代表作「キン肉マン」「闘将!!拉麺男」については専用スレッドで。 承認欲求だろ
キン肉マン終わった後も打ち切り漫画を続けた挙句
集英社からも実質戦力外通告されて去ることになった
世間から見ればキン肉マンで栄光を手にしたものの
あとは酷い落ちぶれ方をした一発屋に見られてたのが
続編ものブームの中で再度連載の機会を手にしたときに
ただ無難に漫画家としいてやっていける程度にとどまらず
再度アニメ化劇場版アニメ化ゲーム化までするほどの大ブレイクをしたわけだから
世間に騒いでもらいたかったんだろう
トリビアみたいな番組に出れば
「キン肉マンの続編が今の時代でも再開されてる」ということも世間に知ってもらえるし
恩人へのお礼としてドンブリもらえてるわけだから
ちょっとした美談にでもしてもらえると思って話を受けたんだろう
結果、当時のキン肉マンアニメの牛丼宣伝効果なんかにも全く触れてもらえないわ
「ゆでたまご」というネームバリューで少しは騒いでもらえるかと思えば
誰それ?みたいな無反応だわ
おまけに自動ドアが上手く開かずに入るときにもモタつくなど
ゆでにとっては不本意かつ恥辱なことばかりだった トリビア放映当時はゆでへの同情もあつまったし
あれのせいで元々叩かれやすかったらしい吉野家叩きが加速してた
そういうこともあって
吉野家追い落としを狙ってた当時のゼンショー(すき家・なか卯など)社長に
これまた体よく使われたんだな
当時2世を連載してたプレイボーイ誌上で
ゼンショーの社長がゆでに牛丼をタダでおごるという
いかにもあてつけがましい記事が特集されて
その後すき家となか卯がキン肉マンとコラボ企画をやることに
ところがキン肉マン世代の多くは
キン肉マンの牛丼=吉野家というイメージを持っていたせいで
事情を知らない大多数の人が「吉野家を裏切ったキン肉マン」みたいな言い方をした
でも当時は大して騒ぎにならなかったはず
その後twitterなどネットワークツールが広がったことで
「吉野家を裏切ったキン肉マン」の話題がなんかのきっかけで再燃
おそらく当時twitter浸りだったゆでの導火線に火がついてしまい
むしろ裏切られたり恥じかかされたのはこっちの方だと激怒
(タイミングやその後の経緯を見るとこれもゼンショー社長に利用されたっぽいが)
一時はネットニュースになるほどの騒ぎになったものの、
怒りのあまりあることないことを盛ってしまったのがバレて
どっちもどっちという目で見られるようになってしまった
騒ぎが大きくなって
「牛丼を嫌いにならないでください」といかにもとってつけたようなコメントをゆでがすると同時に
なぜかゼンショー社長もコメントをよせるという茶番感 >>550
> おまけに自動ドアが上手く開かずに入るときにもモタつくなど
> ゆでにとっては不本意かつ恥辱なことばかりだった
真実味を出すために撮り直させてもらえなかったんだなw >>555
麺スレで暗奴隷は強敵という話になってたが
拉麺男は割と普通に勝ってたし
砲岩が柔らかいだけなんじゃないだろうか だいたい拉麺男の前座になってやられる役だしな
拉麺男を助けに来ていいカッコする時もあるけど
その前にかならず拉麺男を誤解するという段取り >>559
腰の袈裟みたいなやつはあったほうがよかったな
肩の「念」なんていらないと思ったら
途中から面倒になったのか書かなくなってるw デザインが大変なキャラは一時期は自分で描かなかったな
闘将の終盤は拉麺男ですら描かなかったけど シューマイと戦った不良のチビは、仏頂面した同じ絵を何度も使いまわされてたな >>561
究極タッグの頃は原作ゆでが酷い状態だったが作画ゆでが真面目にやってた
闘将の末期は原作ゆでも酷い状態だったが作画ゆでの手抜きぶりはそれ以上だった
打ち切られて当然 MSXのキン肉マンって遊んだことないけど面白そうだな
当時としてはかなり凝った格ゲーだと思う ゆで
複数キャラのポージング決めるの
この頃から苦手だったんだなー >>567
ゲェー
黒龍と玉王がミキサーにかけられ
ラーメンマンそっくりな最強の拳士がーっ >>568
ポーズになにか足りない
セリフもキレがないな Vジャンプの肉二世では
餅の超人が体内からバラバラにされたり
蛸の超人を大阪の住民が食べようとしたりと
ゆうれい小僧やトータルファイターのような過激な描写も有るには有ったが
全体的には面白かった
ガゼルマンやセイウチンやチェックメイトなどにも勝ち星が有ったし 肉世界初の女超人が現れたけどすぐ敗退したな
あれは何のためにだしたんだろう 現れたのは初でもなんでもないけどな
ママもビビンバも女超人 フィオナみたいないかにも〜な女ファイターなんかこんな扱いがお似合いだ!
真の女戦士とはこういうものだーっ! →OKAN
という対比のために採用したのでは ゆでは女の扱いがずっと微妙だった
Vジャンプのフィオナでやっとまともに戦わせたイメージすらある
その時に登場させるよう薦めた編集が良かったんだな
OKAN♂やドゥームマンも面白かったし 残虐だった天タコルスもドゥームマンも、最終回では敵に立ち向かう
正義超人たちの中に加わって一緒に走り出しているんだもんな
キン肉マンってこういうのでいいんだよ! ただ
そういう大味さは
打ち切り前とか
本編とは離れたコラボ企画とかじゃないとなかなか味わいにくいんだよな
余裕があると
こいつらとこいつらは対立させようとかいろんな計算が働くからか
なかなかそういう思い切った場面は描いてくれない ライオンハートにも女拳法家は出てきたけどギャグ枠みたいな扱いで何も活躍しなかった
ゆでは格闘は男のものという考え方なのかな まあ萌えキャラみたいなのが屈強な男を倒す漫画はゆでは描かないだろう >>585
そういう展開は絶対に描かない、体のデカイ方が小さいほうより基本有利って原則を
変えないのは尊敬できる。 時代に合わせて柔軟に女やチビが無双する作品を描ければ
キン肉マンに頼らず新作で勝負できたかもしれない
ここの読者はゆでを見放すだろうが >>593
安心してください はいてますよ
(この衣装で後ろからの絵を見れば股間の前布の下にもフンドシ状の布があるのがわかる) 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
F1DNZ >>591
ゆではチビな主人公も好むからそっちを活かすことも考えればよかったと思うよ
結局肉か麺しか結果が出なかったからな >>591
キックボクシングやムエタイに注目したのは早かったし
それでタイ取材にまで行くくらい先見の明はあったものの
いざ描いてみるとマモル(でもあれもゆで的には真面目に頑張ったっぽいけど)
料理番組では料理学校の校長に推薦コメントまでもらったものの
描いた内容はグルマンくん
そういう悪く言えば子供だましな感じに落ち着いてしまう作風だと
その後の読者もいい意味でも悪い意味でも目が肥えてくるマルチメディア世代では
話にならなかった(か、幼年誌あたりで独自の居場所を手に入れるか)じゃないかな
やっぱ結果的には
長者番付に名が載るくらい大ブレイクした知名度も高いキン肉マンで
直撃世代が大人になっても漫画離れしてない時代に勝負するというのは
今思えば考えうる最善の選択だったんだろうと思う
というかゆで自身続編はしないつもりだったのを
説き伏せて集英社に呼び戻してまで再開させた編集が有能すぎたんだろうな >>599
マモルもゆうれい小僧も三太夫もグルマンくんも全部失敗だったから
漫画家をつづけるなら肉の続編はいずれ候補に挙がったと思う。
編集が有能というなら、二世ものを描いてしまってるのに、スグルの時代に
戻させた手腕がすごいんじゃないか。 >スグルの時代に戻させた手腕
そこは全然すごくない
デーモンシード編で低迷してきたのに
だんだんひどくなってきてた2世の欠点(脇役冷遇しすぎ、一試合が長すぎ、敵も味方も挑発的過ぎて小物に見える、過剰なグロやシモネタ 等々)を
ほとんど直さないまま
旧作の時代を舞台にして、その話題性と旧作キャラの人気に頼ってなんとか打破しようと究極タッグをはじめたときに
もう2世だけだとうまくいかないから旧作時代に依存する形になってしまってた
しかも欠点を直さないまま過去の遺産に頼ったせいで過去の遺産の価値まで下げるような酷すぎる結果になってしまって
さすがのゆでと当時の編集も本格的に反省していろいろ改善せざるをえない状況だったわけで
究極タッグ→旧作時代という流れ自体はむしろ「目立ってた欠点を放置したまま」だとか
「もう大々的に反省しないといけないほどの大ゴケして後手後手の反省」とか手腕がなさすぎた結果とさえいえる
始祖編で凄いのはその反省によるめざましい変化と、ストーリーに凝ると破綻しやすいゆでが
ストーリー重視シリーズをほとんど違和感なくまとめあげたこと >>599
マモルの第一話なんか紅の挑戦者のもろパクリだし
K-1とかのキックボクシングが流行る前にムエタイに注目してたわけじゃないと思うよ
梶原一騎のパクリをやったらたまたまキックボクシングが流行っただけで
ゆでに先見の明があったわけじゃない それをシレッと自分の手柄のように語るゆで
ネット連載のパイオニアってのも大嘘で10年以上前からネット連載はあるからな
まあゆでがそう自分に言い聞かせて結果良い作品を作ることができたわけだから結果オーライだけど 珍也、ちょっとおまwwwwwwwwww
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1502254002/
1 朝一から閉店までφ ★ sage 2017/08/09(水) 13:46:42.00 9
覚醒剤の宛先間違える
山口組系組員を逮捕
2017/8/9 13:41
警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は9日までに、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、指定暴力団山口組系組員の鈴木信也容疑者(32)=栃木県那須町=を逮捕した。逮捕は8日。
組特隊によると、鈴木容疑者から昨年9月27日、東京都台東区の製造販売会社に小包が届いた。同社が中を確認したところ不審な物が入っていたため警察に通報し、覚醒剤であることが分かった。鈴木容疑者が宛先を間違えたとみられる。
逮捕容疑は昨年9月26日、福島県白河市の宅配便配送センターで、覚醒剤2グラムを所持した疑い。
組特隊は、覚醒剤の入手先や流通ルートを調べる。
https://this.kiji.is/267875609454739464/amp?c=39550187727945729 ゆで先生は自伝で「ハダカーンの原稿料を請求したら高すぎると言われた」って憤慨してたけど
ハダカーンの価値はどれくらいなんだろうな >>601
まぁあえて言うなら
普通の人間ならもう肉はやめて閉じさせようとするところを
恥を忍んでやらせたところだろうな それはもっと無理
既存の遺産あってナンボのゆでだろ
読者も過去の名作への好意があるから楽しめてるわけで
新作にチャレンジすること自体は悪くないけど
コケる可能性のほうが高いだろう せっかく色々挑戦したのに
ものにならなかったというのはこのスレの住人として寂しいな 何かしらの糧や反面教師にはなってるだろうから
無駄じゃなかったんだろうけど
20年くらい前に集英社に戻ってきて以来(というか戻る前のリターンズもあるが)
基本的にキン肉マン関連だけで他の作品の続編や新作品を全然手がけてないってことは
やっぱ作者自身も分かってるってことなんじゃないかな
2世の作中ではゆうれい小僧が映画化されてたりしたけど
せいぜいそういう小ネタをちりばめるくらい
カレクック外伝にはシリーズ化して大味になってしまう前の古き良き闘将テイストを感じたから
あの調子ならなら1〜2話限定で闘将を復活させるか、蛾蛇虫か砲岩あたりのスピンオフも
アリかなとは思えたけど 昔、学会の友人から彼らは学会員だから、友情パワーなんだと聞いた
いま連載中のキン肉マンでネプチューンマンが「対話の精神だ!」などと言ってた部分は
一般人がみると違和感しかないシーンだが学会の人には聞き覚えがありすぎるセリフ >>611
なーにが聞いたじゃお前の理論だろwwww あまり表に出ることはないがゆでが創価なのは周知だろ、何言ってんだこの野郎は 対話の精神とか別に違和感なかったけどな
創価じゃよく聞くフレーズかもしれんが「最高ですかー」くらいメジャーでないと一般人は知らんし
引っかかるのはむしろ創価や創価に興味津々の人くらいだろ だな
対話の精神でどこが「一般人がみると違和感しかないシーン」なのやら
馬鹿は大した知識でもない借り物知識を仕入れると
それに舞い上がって短絡的にほかと関連付けた結論出してまでアピールしようとするから
すぐ馬鹿がばれる さーどたまの悪いクソ馬鹿創価の自演が始まりました! 2世の頃に
回想でラーメンマンが教える子の中に
シューマイみたいなガキがいるんだな 本当の対話じゃなくて
プロレスでカタを付けてくれりゃいーよ たしかに対話で解決したらプロレス漫画にならんわな(笑)
これまでもプロレスに創価学会の精神を取り入れたらどうなる?って感じのテーマだったのか
聞かなきゃ分からんもんだな >たしかに対話で解決したらプロレス漫画にならんわな(笑)
なにこの頭の悪さ
どうやらネプのセリフを「戦わずに対話だけで問題解決する」と理解したらしい
小学生でもこんな間違いはしないぞ 的はずれに煽っても
反論能力のなさと態度の幼稚さが明らかになるだけで
発言の頭の悪さが撤回できるわけじゃないのだが そんな程度の低い書き込みを「能力」などと称する
馬鹿野郎はさっさと死んだほうが良いよ 饠血刀・懢蝱の地獄兜拷髏殿崩し ゆうれい小僧
2人が合体して戦う形式は、後に「ドラゴンボール」「仮面ライダーW」などで起用された。
スクラップ三太夫
打ち切られても、「最終回に他作品の人気キャラを出しとけば読者の記憶に残る」と言うことを知らしめる。
後に高橋陽一先生の「FW陣!」でもこの形式が起用された。
キックボクサーマモル
「チャランボ(膝蹴り)」を世に知らしめた。
暗黒期といえど、何かしらの社会化現象を残すことは偉大だ。 単に>>630がゆで経由でしか知識や漫画パターンを知らないというだけだろう >>630
合体して変身はウルトラマンAの方が先だな 肉2世も安定した2004年頃から自伝が発売された09年辺りまでに、肉以外に子供に向けたギャグマンガを書きたい(自伝では三太夫、グルマンをまた書きたいとか書いてたが)って言っていたが、8年経っても肉…
肉のスピンオフだけじゃなく、別作品も読みたいところ。藤子F、秋元治もドラやこち亀だけの作家みたく言われがちだけど、短編集とか面白い別作品はあるからね。 子供むけの漫画は描いてないけど絵本をだしたりはしてるから
まあキン肉マンの絵本なんだけどね >>635
もしスベったら、時代や読者のせいにするよ? >>635>>638
手塚に3ジャンルは描けるようにしておけとアドバイスされたみたいな話をしてて
自分らはキン肉マンだけでなく妖怪モノや料理モノなどいろんなジャンルを描いてきたと言ってたけど
実際はキン肉マン風のトンデモバトルになってしまうのが多かったな
ゆでは打ち切り作品の自己評価が変に高いというか
失敗の原因を自分より周囲に求めるクセが目立つものの
その後の漫画人生を見てるとキン肉マン以外に手をだそうとしてないことを思うと
失敗を認めることもできないほど自己分析力がないわけではなく
自己分析力はあって他は失敗だったと分かってはいるけどそれを素直に明かすにはプライドが邪魔してるだけなんだろうな >>639
それが一番ぴったりきますね
そのキン肉マンですら「読者が求めるから」みたいな雰囲気でやってるのが偉そうというかなんというか >>639
「キン肉マン」でのバトルスタイルがウケすぎたから、新作始めても体が自然とそっちに向かってしまう
・・・そういう状態だったんだろうな。でも、手慣れてるだけあって、ゆうれい小僧もそこそこ面白かったんだよ。 >>641
結局妖怪モノを序盤のような感じで盛り上げていく力量がゆでになかったんだろうね
それでゆで自身がキン肉マンタイプのリングでの戦いにもっていったのか
はたまた担当がアドバイスしてキン肉マンっぽくさせたのかは知らんが
当初の路線は4パターンちょいで行き詰ってしまったってことだろう
王位終盤〜ゆうれい〜三太夫(および闘将の後半)の頃のゆでは
手抜きが酷くて集英社でも有名で軽蔑されてたみたいだし
実際子供読者が見ても明らかに手抜きと分かる部分も多いから
上手くいかなくてやる気をなくしたのか
それともいい加減だったから上手くいかなかったのか
どっちが先かはわからんがダメな時期だったんだろうな
闘将でも1〜2話完結で独特の味のある話を週刊とかけもちで毎回作ってたのに
ゆでのキャパを越えたのか楽することをおぼえたのか
完結ものじゃなく長編シリーズものに変えてしまったからな
一時的には勢いが出たもののあれも3試合目くらいにはもうグダグダになってた 当時のジャンプの働かせ方が異常だった
北斗なんかも原作・作画ともに崩壊してたし(ラオウ編以降の設定、ケンシロウの顔が異様に細長い等)
ゆでたまごはゆでたまごとしてしか活動できないのかな?
現在の中井先生の画力で違う原作者がついて格闘物とかやったら面白いと思うんだが タッグ編のスグルとテリーみたいにギクシャクしなければいいが ゆうれい小僧の西洋VS東洋って、二人で戦っちゃいけないからアーサー童子が出せなかったんだよな。
そういうバトル形式にしたのが敗因。 え?ジェットコースターで分断されただけで普通に2人で戦おうとしてなかった? うろおぼえだが、一人で戦ってた気がした。
百太郎がおならで相手を倒してた。 >>645
打ち切り後は普通に合体したアーサーで戦ってるだろう
それに同じ合体妖怪のマーテルも普通に合体状態で参戦してる ゆうれいやグルマンは
クラスメートを随時描かなければいけないのがきつかったんじゃないかな
よく見るとアシ絵だらけ んなこといっても
当時のゆではメインキャラでさえアシ絵だらけという手抜き仕様だけどな
青胴魔とか闘将のガルルーダなんてちゃんと「リングでの試合シーン」があるキャラなのに
その試合中も作画ゆで一切描いてないだろ
そもそも闘将やゆうれい小僧がどっちも当たり前にキン肉マンみたく「リングでの試合」が普通になってる時点で
原作ゆでもかなりの手抜きではあるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています