750ライダー
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夏ですネ・・・!夏といえば海…(委員長のビキニ姿を想像)…ムフ 懐かしい
バイクでスカートを切り裂く通り魔の話、被害者のパンツ画でヌイたの思い
出した。
あと中華街の肉まんは美味そうだったな。 光、つなぎを着た爽やかな永遠の高2だったな
ガススタンドの先輩がどこか人なつこくて良い感じだった
無精髭のマスターのボケた眼鏡姿が良かった
委員長は永遠のマドンナだった
最後に、何時も『ブオン』とアクセル吹かして消えて行く後ろ姿がマシンの重厚さと相俟ってセクシーだった 委員長「タ、タンポは湯たんぽのタンポなんだからね!」 委員長「チ、チンポは早川君のチンポなんだからね!!」 委員長「マ、マスターに比べたら早川君のチンポなんてまるっきり子どもなんだからね!!」 順平「お〜い光〜!どうしたんだよ落ち込んじゃって〜」
光「お、俺、もうだめぽ・・・」 初期の頃は峠対決で毎回死人が出るようなハードボイルドな展開だったが、だんだんと軟派になったな。
光もどんどんメルヘンチックになって、読むに堪えなくなった。 委員長。oO(早川君....私のでも飲んでくれるかな....) 委員長って、どんどんおでこが前に出て来てたな。
初期は正統派の美人だったが、段々マンガチックに。 光「い、委員長....いいのかい? ほかの娘とヤっちゃって...」 委員長「私がルールブックよ なんたって委員長ですからネ」 麻「久美子ありがとう...これで高校時代の思い出ができるわ...」
委員長「何言ってるのお 私たち親友でしょ!」 ガンバッテ! マスター「お〜い光〜!コーヒーとハムサンドおごるから俺も混ぜてくれ〜」 おやっさん「わしも....いいかな? 若い娘はひさしぶりだ....」 順平「光〜ぅ!仲間はずれはないぜ〜!弟たちも一緒にいいよな?」 光「アハッ これじゃ人数が合いませんね
お〜い麦!お前も入れよー」
麦「うん、お兄ちゃん!」 タッタカター 麻「ちょ、ちょっと久美子ぉ 私初めてなのにこんな大勢となんて....」
委員長「大丈夫よ麻子 怖いのは最初だけ あとは何本でも一緒よ」
麦「そうだよ麻子お姉ちゃん 私が教えてあげるから心配しないで!」 熊田先生「おやっさん、体育倉庫の鍵を開けといてもらえますか?」
おやっさん「おお、体育倉庫とはいい場所を思いつきましたな!」
光「先生、たまにはいいこと言うじゃん」 順平「え〜!体育倉庫なんて暑くていやだよ〜」
熊田先生「野崎、こういうことは汗まみれになってやったほうが気持ちいいんだぞ」
おやっさん「さすが先生、わかってらっしゃる」 うんうん... 委員長「こんなに人数いたんじゃ私の持ってるスキンだけじゃ足りないなぁ...
委員長として中出しを認めるわけにはいかないし...」
おやっさん「委員長、よかったらわしのを使ってくれ
こんなこともあろうかと買いだめしといたんだ」 ドサッ... 光「おやっさん、これ...使用期限が昭和38年....」
おやっさん「お、そ、そうか..もうそんなにたってたか...」
委員長「おやっさん...いろいろ大変だったのね...」 チュッ! >>71
> 委員長として中出しを認めるわけにはいかないし...
名言! 光「マスター、委員長のラブジュースいくら?」
マスター「フフフ光、こいつもツケにしておくよ」 光「マスター、スパゲッティに粉チーズたっぷりかけてネ」
マスター「委員長の恥垢かけておくさ」
光「すごいサービスですネ?」
マスター「なーに、こいつもツケにしておくさ」 麻子「いっ、痛いっ!は、早川君....痛いよぉ...」 ハァハァ...
光「ご、ごめん...俺も慣れてないからさ...」 アセアセ...
先生「早川!お前は先生が教えたことをひとつも理解してないな〜 ほら、かわれ!」
おやっさん「まずは先生自ら手本を示す 素晴らしい教育理念ですな」 うんうん... 順平「おやっさん!チ○ポおっ立てながらなにうなずいてるんだよ!」
委員長「お、おやっさんのって...ス、スゴイ....」 先生「おぉ!おやっさん、スゴイ角度ですなぁ」
マスター「色も黒光りしてて見事ですね!」
おやっさん「ハッハッハッ...戦前生まれはまだまだ若いモンには負けませんぞ!」 ビヨーン! 750ライダー・実写版
キャスト
早川光:速水もこみち
委員長:大江麻理子
マスター:高橋英樹
順平:岡村隆史
隊長:杉本哲太
おやっさん:仲代達矢
熊田先公:谷垣禎一
麻子:上野樹里
委員長の兄貴:佐々木蔵之介
番長:千代大海 >委員長:大江麻理子
>麻子:上野樹里
ここらへんに>>81の好みが出てるな^^
うん キライじゃないぞ キャスト変更
野崎順平:
岡村隆史→出川哲朗
(体調不良のため) キャスト変更
熊田先公:
谷垣禎一→岡田武史
(参議院議員通常選挙対応とワールドカップ敗退による) 光「い、委員長 俺のひかり号はどうだい?」 ハァハァ...
委員長「あ〜ん....時速250キロ〜ぉぉ...」 ハァハァ... 光「うっ....い...いくっ!」 ドピュッ!
委員長「え?は、早川君...もうイっちゃったの?」
光「お、おれ光!新幹線ひかり号の光!」 (*´ェ`*) ハルヒのエンドレス・エイトじゃないが、この漫画は高校二年の無限ループ。
高校三年生に進むには何かが足りなかった。何かをし忘れていた。
気づくと、高校二年生の春に戻ってしまっていてまた高校二年の1年を
繰り返す。一年坊主の委員長の唇頂きというイレギュラー因子がきっかけで
足りない何かに気づいた早川が最終巻にやっとそのループを脱する物語と
思って読むと、第43巻と第44巻は重要。 750ライダー
第43巻
光、それなら俺は委員長の処女をイタダキ、の巻第44巻
久美子、少女から大人の女に、そして高校3年生へ、の巻 夏ですネ…夏といえばクンニがきつい季節(委員長の開脚シーンを想像)ムフ 光「委員長...ちょっと匂いますネ..」 クンクン...
委員長「早川君のイジワル!今日、体育があって汗いっぱいかいたから...」 ハァハァ....
おやっさん「ブルマの上から匂いかぐとは早川君もなかなかのマニアだな」 ウンウン... 熊田先生「早川ーっ!ブルマの上からクンニをしてはいかんとあれほど言っただろうっ!」
おやっさん「ま、ま、先生、いいじゃないですか 若者らしくて...」 熊田先生「罰として汗まみれの女子全員の体操服とブルマを放課後に洗っとくようにっ!」
光「えー!先生また居残りですかー」
順平「そ、そういう居残りなら毎日でもいいよ先生!」 バイクには興味なかったが、ピットインには憧れた
行きつけの喫茶店には馴染みのマスターと、いつも誰かがいる…
それと夏。夏の魅力を爽やかに描いたマンガだったな ああ、それはオレも同じだわ。
高校になったら行きつけの喫茶店見つけて…と厨房時の憧れで。
しかし中期〜後期は、番長や暴走族との確執やら「激突!」みたいな
話だった初期と完全に雰囲気が違うマンガだったよね。 ハコスカGTR乗りに喧嘩売られた話のは印象的。 たしか相手から光が10円もらって
峠を競り合うんだが、相手を谷底に駆逐した後、その10円で救急車を呼ぶのが泣けるw チャンピオン黄金期作品の最後の生き残りだったかな。 東急池上線蓮沼駅の商店街が、お店のシャッターに750ライダーの絵を描き始めました
夜行ってみてください 最初は硬派な展開だったのに
10巻辺りから別の漫画っぽくなっててワロタ ああ、たしか最初は主人公もクールというかニヒルな感じだったのに
後半はピットインでほのぼのお茶飲んでるラブコメってイメージ。
好きな作品じゃなかったからななめ読みだけど。 一度も中を読んだことが無いな、床屋や喫茶店のオサレアイテムって感じ コーヒー飲みながら、紫煙をくゆらせ「なあ、マスターよ・・・」
なんて決めてたのが嘘のよう。
初期はワークス貼ったスカGとか、改造マシンがリアルだった。 750ライダーと、釣りキチ三平は捨て漫画だったな。
だって当時、他の連載陣の方がずっと面白かったもん。
コアなファンがついてるんだろうね。バイク好きとか釣り好きとか。 フライング・サン・クラブ
ブラックベアー
狂走赤軍 族に赤軍はねーわな。頭はドスが効いててカッコよかったけど。
あとマスターは、くまんばちだったっけ?、 >>124
おお! ありがとう。
結局、最後はピットインのマスターとくっついたんだっけ? 一度通して読んだハズだが
そんな事無かったと思ったけどなぁ
もう忘れたわ 初期だけど、ポルシェを駆るメガネっ娘(同乗の男が運転だった?)との
対決の話ってあったよな。光が「2輪より四ツ輪のほうがスピンしやすいんだぜ」とか
セリフがあった。 750ライダースレがあるとはw
>>122
昔25巻くらいまで読んだけど、赤軍の頭が出るの?ラスボス的な感じ?
ソフト路線には合わなさそうだねw 高校生にバイクに乗せない運動というのがPTAであったの覚えているかい? もうすぐバレンタインですね・・・!
バレンタインといえば委員長からのチョコレート・・・ムフ なんで高校生がノーヘルで750に乗れて問題にならないのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています