「北条時宗」で、元軍を迎え撃つために小次郎達が鎌倉から九州に向けて出発するシーン。
巨漢の小次郎が自分よりはるかに小さな馬にまたがり
「九州でひと暴れしてやっか!」
と気合いを入れてる下では馬が小次郎の重さにフラフラになりながら
「くそ、九州に着くまでに何頭の馬をつぶす気だい!」
と涙目でぼやいてるシーンで腹を抱えて笑ったのを覚えてるw