イティハーサ
水木和佳さんの長期連載作品イティハーサのスレです。
かなり名作だと思うんだけど知名度は低いのかな? 電子書籍版で追加されたあとがき?ってどんなことが書いてあるか知ってる人いる?
今度読みたくなったら手を出してみようと思うんだけど >>137
CD−ROM画集の解説によれば当初は7巻くらいに収める予定だったらしい 最後の最後、青比古は何て言ったんだろ?
「愛してる」?俗すぎるな まあ、それだと青比古も随分人間っぽい感情を持つようになったんだなと思うけどね。 読み返すたびに違う見方が出来ていいね
鷹野はやせ我慢しすぎて見てて辛い
青比古は黄美花相手にすると可愛い 最近やっと文庫読み通した
クスト出てきた辺りからの展開が記憶になかった
デレのないヤンデレはめんどくさいと思ったが
寿命的に考えてコチコチの頑固ばあさんだしな
ぶ〜け連載中の
「律尊様を後ろから見ると二頭身」とか
「最初はみんなスキンヘッドから描く」とか
妙に印象に残る楽屋裏漫画が好きだったわ
あれ、どこかに収録されてないかなあ ぶ〜け単行本になら収録されている
が、今中古でもあるのかね?w なるほど、ありがとうございます
地道に探してみます
真言告はホツマ文字だと思ってたら
けっこう別物なのね ブッ●オフの100円コーナーの隅っこで
時々ぶ〜けコミックス版を見掛けるなぁ。 子供の時から読んでて話は分からないけど滅茶苦茶好きだった
特に桂さんが好きだ
Tシャツプレゼントの企画があってファンレター送るついでに応募したら
クリスマスの朝にTシャツと直筆クリスマスカードが届いて死ぬほど感動した思い出
大人になって読み返したら話の深さに気付いてまた感動したっけ
その後イティ掲載時のぶ〜け本誌をヤフオクで買い漁って、
噂のおまけページ(キャラの子供時代とか)を見て萌えた いいなあ
そういうの文庫版に収録しないのはもったいないよ
後からファンになる人もいるんだよおおお クライマックスにはいってるのに
新連載!!『イティハーサ』なんてできないんだろう
前読んでたあるsf少女漫画も休刊になって最終巻書き下ろしだった
移籍の話はあったけど終盤なのに別の雑誌ではじめるのは...というわけで断ったと
今どこの雑誌でも書かないのは燃え尽きちゃったからじゃないの
白泉から1冊出てそれっきりだよね なぜセーラー...なぜ......青比古似合い過ぎだし この号は本編が載らない代わりに
イティハーサ冗談スペシャル(ぶ〜けコミックス収録)が掲載
『水色の言霊』でのイラスト解説では「完全におふざけバージョンの表紙」とのコメントが
あったような
〜豪華本発刊記念?!特別?企画 イティハーサ冗談スペシャル!!〜
一狼太「お前にやる水なんかないよ!! あっち行け(べ〜っ)」
青比古「いぢわる」
一狼太「ふん!ちょっとばかしファンがついたからってノコノコ生きて帰りやがって」
(作者註:はじめからコロス予定じゃなかったの!)
青比古「作者のひいきは作者に文句いってくれ」
(作者註:ほんとはアシちゃんのごひいき!)
一狼太「フッフッフッ 作者はおれを見捨ててはいない!
おれには「暗い過去」というファンの心理をくすぐる必須条件があるんだ 下まつげだってあるんだ
今に…今にみてろ」
青比古「フッフッフッ 暗い過去はすでに古い!俺なんか暗い未来があるんだ」
一狼太「うっ」
(作者註:暗さであらそうんじゃない!) >>186のやつが前書いてたぶ〜け単行本に収録されてるんだよね >>186
全コマ脳内再現余裕
一狼太のセーラー姿、嫌いじゃないゼ 最後の青比子の言葉って陳腐なあのセリフでいいんだよな
な? >>201
あそこでなら成功できると思ってたんだろーなw 誰かいるかな?
いまキンドルで1巻無料になってる
後書きも載ってて嬉しかったよ 生存者確認w
まあ俺はぶ〜け版も豪華本も持ってるからな。
イティハーサと百億の昼と千億の夜は何度読み返したことか。 幾度スレが変わっても、見つけて>>206を護り続けるから また会おうね >>207-208
レスdd 嬉しいよ
みなさんも生存確認何より
改めてKindle版1巻読み直したら
水樹さんの後書きは2014年7月付だったよ
英訳発売するかもってことでKindle化の話を受けたって書いてあった
他の巻ももしかしたら新後書きかも…!? まじでか!
しかし英訳してあっちの国の方々にあれ理解されるんだろうか、謎 ぶーけで読んでて完結したということで読了
後半からレディースコミックみたいになってがっかり(↓以降だらだら文にて省略推奨)。
読者に媚売ったような顔面☆マークキャラがどうにも受け付けなかった
メインコマから消えてくれないかな〜って思いながら読んでたら最後までいたしぶとい。作者か読者目線の代弁キャラなんだろうけど
最後まで異質なキャラで自分の期待するストイックに進む世界観と真逆の存在の象徴だった。
ただこのキャラのおかげでこの作者さんと作品世界からソフトランディングにふるい落としてくれていい意味で作品と距離を置ける
余裕が出来て助かった。冷静に流し読み出来たので途中カイくんが消えても桂が津波にさらわれようともふーんという受け止め方ができる
うろこが出来る少女が鷹野から即別の男に乗り換えてもふむふむそうなるのね程度に受け流せる 最低なのは鷹野が主導でストーリーを進めることを放棄していること
単なる性欲対象のお人形として女性に弄られる同人エピソードがはじまって構成も本筋も終わってる。きょうじってキャラは悪くないんだが
それを作者自身がはじめたらだめでしょう。客観的になりきれずキャラ愛、性欲方面に振って良くも悪くも読者層に合わせた俗物レディコミまんが化してる
わかるよ右も左もわからない美少年をいいように扱って翻弄したいよね。自分の命令で道を踏み外させて苦悩させたいよね、うん。
でもそういうのは同人でやろうよ。王道でやっちゃだめ。鷹野まんせーキャラばかりでとにかく彼に種付けされたいってのもどーよ
前半の病弱な女の子に関わらずに居られない描写はよかったよ。後半は筆が走りすぎてなんかやたら奔放で普通に性病になってんぞ
(↑え、そんな描写あるの。じゃ読んでみよって思う人が出てくるだろうけどそれは作品自体の魅力とは違う動機、売れれば勝ちなのかもしれない) それは作品を引っ張るもう一人のヒロイン透子も同じく歪に反映していて自分で切り開いてくのではなく作者が考えた上位の存在がいて
その存在から与えられた選択肢、用意された問いからただ正解を選ぶだけの徹頭徹尾受身なキャラになっているのもおもしろくならない理由。
運命に翻弄されるあてくしステキ的安易さが臭ってこれもがっかり感が大きい。作者の鷹野愛が高まりすぎて恋愛相方ヒロインが邪魔になるのもよくある話
入魂作だと思うけど途中からストーリー展開を見失って美少年愛でてグヘヘヘって美青年どうしで嫉妬して殺しあってぐへへへって作者も読者層も
前期と後期で変質変容して断絶しているところが超人気作にならなかったメジャーになれなかった原因に思える。透子のもう一方の双子が生きていれば
人間主体で進める展開でまだ共感できたかもしれない。あ神い神の葛藤も双子のそれぞれの立場で描けたはずで未消化のままで惜しい。
双子が揃えば鷹野はどっちを選ぶの的ラブコメ要素にもなって微笑ましかったろうに。鷹野は後半作者も神も惑わす絶対的存在になってしまって
いるのでそんな展開必要ないって意見が多数かもしれない。ヒーローヒロイン全込み神化はどうしてもデウスエクスマキナを避けられない
長文アンチ文を書いてしまうくらい思い入れがある一ファンの偏った見方だけど枯葉も山の賑わい
とにかく後半の展開が残念に感じた。不要追加キャラなしで間延びせずに砂の城オチが来てたら感動してたかもしれない。このままで
最高って言う人もいていいし逆も然り。桃源郷のみをよしとするのも原作準拠じゃないだろうから
前半は戦慄を覚える展開だった。いい意味で禁欲的に壮大な世界観で読めた。話だけでなく樹木のシルエットに宇宙と星のデザインなんか震え上がる
美しい作画やデザインセンスは今見ても素晴らしいのでアンチ文になってるかもですが作者さんの今後の作品に期待しております。長文失礼致します 本当に失礼だわ
長文ってどうしてこうどいつもこいつもゴミばっかりなんだ?
てめぇのブログにでも書いてろよ レディコミ的展開になったからいやだと書いておきながら
ラブコメ的展開になったら良かったのにって
単に自分の好みの恋愛展開じゃなかったから
文句を言ってるようにしか見えない ちゃんと中身を読んだだけでも偉いよ
俺なんて最初の数行のあとは縦読み試して終わりだったわw なんかラノベばっか読んでる男の穿った妄想にしか見えない
漫画さえ読解力のないもう読まなくていいんじゃないこの長文 作品名がスレタイになってるけど、作家スレって別にあるの?
「典型的な悪友」のコメディタッチが好きだったわ
もちろんイティハーサも豪華本のやつ買いましたよ 作家スレは立っては消え立っては消えで今の形になった
他の作品もここでいいんじゃないか 最近の人質事件のニュースとか見てたら、改めて読み直してしまった、、、 威神A「いやだー」
威神B「死にたくねー」
威神C「おたすけー」
夜彲王「機会をやろう、生き残れるのは1人だけだ。」
威神ABC「ん…なんか気配がするぜ!誰だ?」
夜彲王「・・・」
天音「やはり夜彲王でしたか…。」
空子都「おやめなさい夜彲王!なぜ威神を助けるのだ?威神など全員ブチ殺…
ゲフンゲフン、とにかく威神との共存など絶体に不可能だ!」
夜彲王「それは、お前達が決める事では無い」
ザシュ(斬撃の音)
空子都「はッ(うお、あっぶねー」
天音「仕方ありませんね…」
空子都「でやえーくせものじゃ!」
鷹野「御意に」
カンカンキンキン(斬撃の応酬の音)
空子都「いいぞーやれやれ!そこだ!いけッ!殺せ!あ〜惜しい!」
威神ABC「ヒソヒソ(よし、隙を見て逃げるぞ…」
カカン(鷹野の剣の飛ぶ音)
鷹野「くそっ剣が!」
ドサッ(威神ABCの目の前の地面に飛んだ剣が突き刺さる音) 威神ABC「ひい」
鷹野「それを渡せ!」
夜麗王「させぬ…」
威神A「ど、どっちに渡せば・・・」
威神B「鷹野だ!」
威神C「夜麗王に渡せ!」
ドドドドドド(剣に向かって走り出す2人の足音)
威神A「ひいーはいどうぞ!」
ズブリ(夜麗王の胸に剣が刺さる音)
夜麗王「え?」
威神ABC「え?」
鷹野「え?」
夜麗王「…てか、普通刃物を人に渡す時ってさあ…刃の方を人に向けるか?
どうなってんだ情報体!なんだこれ!話が違うぞ!?」
情報体「・・・(汗」
空子都「おお、まさかあの夜麗王がこんな威神如きに遅れを取るとは…」
夜麗王「ふぁーっく!」
サー(夜麗王が中指立てて砂になって消える音)
空子都「よし、鷹野!この威神達も殺せ!」
鷹野「…いや、お前達は亜神であろう?もし威神ならば剣を持って逃げた
か自分で戦った筈だ。」 威神ABC「はい!そうなんです!僕達ずっと旅をして来た亜神なんですよ」
空子都「だが、こんなオタ臭パネェデブ共が亜神とも思えぬが…」
天音「確かに…亜神にしては少々…贅肉が…」
空子都「貴様ら!この幻霧の森で一体何をしていた!」
鷹野「ん?お前ら何を隠している?」
威神C「…これは何でもない!殺すなら早く殺せ!」
鷹野「出せ、見せろ!何だこの薄い本は?」
威神ABC「や、やめろー」
空子都「・・・・こ、これは!」
威神ABC「やめてくれー恥ずかしいからー!さっさと殺せ!殺してくれ!」
鷹野「おお!天音様が・・・ああ!あんな事やこんな事を!」
空子都「まさか・・・そんな馬鹿な!この時代にも絵露同神が・・・古御食が。
存在したのか!つーかキモ!おまいら威神の癖にキモ過ぎだろ!」
天音「・・・古御食?あんな事やこんな事?」
情報体「・・・そう、絵露同神の齎す混沌こそがあれに吸収されずにエントロピー
の海へ向かう為のもう一つの道(汗」
夜麗王「納得できるかーボケえええ!」
つづく 水樹さんって美人なの?
この人がデビューした頃そう思っていたが・・・・ この漫画や100億とか年月が経っても全く色褪せないねえ 落ちたのかと思ってたけどまだ生きてたのかこのスレ
よかったw 最近ふと思い出して図書館組
読了後、
え?なに?なんだったの?
目に見えぬ神ってモノリスのこと?
未来世紀ブラジルの逆バージョンか?
で、この違和感は>217あたりの作者鷹野萌えかも思った春まだ浅き午後
最後が駆け足すぎってのもあるな
も一回読み直してくる おいおい、217のやつはほとんど妄想だよあんなの鵜呑みにするとは
萌えを言うなら鷹野よか青比古だと思うんだけど…