イティハーサ
水木和佳さんの長期連載作品イティハーサのスレです。
かなり名作だと思うんだけど知名度は低いのかな? SF者には結構好評らしいけれど、絵がとっつきにくいのが難点>イティ
エリオットは本編がSF。番外編がギャグという
ある意味水木さんらしいノリがバランスが取れていて良かった。 >>1-2
作者名、漢字間違えてるぞw
正しくは、水樹和佳子または、旧ペンネーム:水樹和佳
「Wakako Mizuki's Room」
ttp://www.fbook.com/waka_mizuki/index.html
漫画家・水樹和佳子の個人ホームページです。 >>3
スマソ
以前メロディだったかな?で新作読み切りを発表したみたいだけど、
その後は何処で描いているのだろうね。 ローカル・ルールに
>■スレッドタイトルには作者名入れを推奨。
>■「一作家につき1スレッド」が原則です(作家総合スレ)。
って書いてあるので、ここは作品単独スレじゃなく「作家・水樹」スレ扱いなるの? スレタイに名前くらい入れよう
文庫2巻までしか読んでないけど続き気になる
桂さんかわいい >>10
その根拠は?
作者公式サイトの作品リスト見た?
> 34. イティハーサ(第一部神名を持つ國) …… ぶ〜け1986/5〜1987/8 P596
> (第弍部神名を持つ者) …… ぶ〜け1988/6〜1990/6 P691
> (第参部不二・天音) ……… ぶ〜け1990/10〜1993/10 P735
> (第四部目に見えぬ神々) … ぶ〜け1994/4〜現在 P638
なお、2002年で更新止まってるので↑現在は、2002年時点。 13巻まで読んだけどここにきてこんな切ない展開になるとは
絵がどんどんきれいになっていくなあ
人気らしい青比古の魅力がいまいちわかんね
ぜったい那智のがいいのに桂さん・・・
鷹野かっこよくなったのにあっさり記憶消されてちょっと間抜け・・・ わたしもアオヒコの魅力はわかりません、、
那智と鬼幽様がいいなあw おっスレ立ったんだ。
完結まで期間長かったから、
思い入れ深すぎて、14巻15巻で号泣した昔。
火夷のシーンや那智のシーンは切ない・・・ 嫌われキャラのクストも結構好き
なのに青比古は苦手だ
キョウジ和むしかわいい 青比古好きだけどなあ。
鬼幽様の下にいる(名前すら忘れた)威神は嫌い。
このスレ消費できるのか?
ごっつ好きなんだけど、人にどう説明していいかわからない。
だからマイナーなのかな。 気が付いたら、兄がはまっていたよw
繊細な絵だと思うんだけど、絵柄的には青年誌向けなのかもね。
今読んでもやっぱり桂さんがいいなあ。
でも作者のHPのギャラリー見ると、
ぜんぜんイラスト載ってないんだよな すごく面白いと思うんだけど、最終巻が急ぎ足過ぎて、ちょっと残念。
クストは鷹矢の子供を身ごもったまま自殺したんだよね?
あと、鷹矢と透子は転生したのか?
ヤチオウと桂との話も、もうちょっと書いてほしかった。 作者は今どうしてるんだろうか。イティが終わったあとは小説書いたり
メロディに短編漫画書いたりしてたけど。
イティは当初は人気あったみたいだけど、連載中盤から終盤にさしかかるころは
「ぶ〜け」のコンセプトが変わってしまい、(普通の少女漫画誌になってしまった)
イティは邪魔者扱いされたあげく、最終回は本誌ではなくコミックで完結した…という事情があったはず。
青比古と桂のその後はどうなったか、ちょっとだけ知りたかった。 クストの最後あっさりすぎて残念
あれだけひっぱったのにな
カイと桂さん最後に少しくらい活躍すると思ってたのに
ジャンプじゃないからしょうがないか イティスレなんかあったんだ
この作品の独特の雰囲気に惚れました
青比古嫌いじゃないけどやっぱり那智のが良いなあ
青比古は人間ぽさが無いから、ちょっと感情移入しにくかった。
桂も「水に映った月」と例えてたしな。
ぶ〜け本誌に載ってた頃は、イティのコーナーがあって
各キャラの子供時代のイラストも書かれてたよ。 黄美花とキョウジ以外みんなA型って感じだ
あとみんな何か色々あるけどいい人なんだよな このスレ見つけて大好きだったのを思い出し、Web版大人買いしました。
カラーイラストが綺麗でよかったですが豪華版に載ってたあとがきまんががなかった…。売ってしまったのが悔やまれます。
小学生当時から那智と鬼幽様がセットで大好きでしたが、改めて見直してもやっぱりいいですねー。 文庫版を細々と買い集めてる
何故全巻置いてないんだろう
そして保守あげ 幼稚園位の頃、話は分からなかったが絵の綺麗さに惹かれてよく読んでた。
家族がぶ〜けを買わなくなってからは本屋で立ち読みw
ようやくお小遣いで自由に本を買えるようになったら、コミックを一気買いして集めた。
話が難しかったけど、家庭の事情で色々悩んでいた私は
たまーに掲載されるイティが心の拠り所だった時もある。
高校生の時に、いつの間にか単行本で完結していたときはちょっと寂しかった。
(青比古と桂が幸せになったのは嬉しかったけど)
自分の宗教観に多大な影響を与えた作品だと思う。 はっきりいって絵も話も完璧な作品だと思う
後世に残すにふさわしい作品だと思うだけに、もう少し一般層にも知れ渡ってほしいなあ
難点を言えば私個人の嗜好だがタカヤにはあんまり共感してなかったな。主役カプ、バカップルだよねw
あと青ヒコと桂さん、単体では好きなキャラだけどカプとしては全然応援してなかった
ていうか青ヒコがなぜあそこまで桂さんにこだわってるのかわからん
一狼太があんまり切ないので二人の仲が成就してほしくなかったせいもあるw
あとリッソンさま、キユウさま、本当に神々しいと思った方々だったわ
ネタバレになるから詳しくは描けないがキユウさまの正体がアレなのは薄うす感づいてはいたが
最後に透?に託した策には気づいてなくて例のシーンで、おおっと思った。本当にすごい作品だった
>>43
意見は多種多様あると思うので、あくまでも私見ね。
青比古にとって桂は、自分の運命=いずれ正気を失う男だと
知りながらも、なお慕い続けるただ一人の女だったからかもね。
桂のまっすぐな思いは青比古の心の琴線に触れていき、やがて
男としての欲情を持たなかった青比古にとっても
桂がただ一人の特別な女になったのだろうな、と。
それがラストで、青比古の言葉に繋がっていくようなキガス
一狼太が二人の心の揺れに真っ先に察して、
過剰に反応したのは、桂に惚れる男だからであり、
青比古を誰よりも理解していて
「(掴みがたい青比古の心情を読者に対して)解説する者」だったからかも。
鷹野は単純バカで解説者には不向きだし、透?は鷹野>青比古だからね。 設定のせいもあるけど少女漫画で恋愛要素もあるのに
ヒロインが最後まで片思いのままだったね
でもバカカップルに見えるw
何気に衣装とかキャラデザのセンスが好きだなあ
何を参考にしたんだろう え?鷹野とトオコは両思いだよね?Σ(・Д・ノ)ノ
でもトオコ、アオヒコサイドと鷹野、桂サイドの話を交互にやっていて
トオコとアオヒコがあんなに身近にいたのに二人ともお互いに恋愛感情はなく、これ以上にないくらい清々しい爽やかな兄妹のような関係で終始通したのには、なにげにびっくりだよw
てっきりナウシカの原作のように、序盤でくっつくのかなと思われていた男女が中盤で離れ離れになり最終的にはお互い自分の近くにいた異性とくっつくような暗示で終わる感じになるかもしれないなと思ってたのよ
普通の漫画だったら、四角関係みたいになるとこなのに、本当に恋愛フラグを少しもたてなかったのはある意味斬新w
一応鷹野サイドの方は鷹野の初恋の人が桂ということで納得いく関係だったけど、アオヒコの方はほんと読めない人だったわw
>>46
鷹野はトオコを育てた父親的立場だから恋愛対象には見れない、
ぶっちゃけると性欲の対象には見られないというようなことを言ってたからでは?
結局最後には抱けないけど一番大切な存在だと言ってたはずだから両想いでいいと思う。
豪華本もコミックも全部実家だから細かいセリフ確認できませんが。 引っ越ししてから文庫版のラスト2巻ぐらい行方不明
最後、青比古と桂がすごくよかった…
あの透明感がたまらないので青比古派でした 作品がシリアスなので、本誌に載ってたイティコーナーみたいのがいい息抜きだったな〜。
登場人物の子供時代(桂・青比古・一狼太とか)の口絵には萌えた。
誰か俺の肩にいるジョニーだかジョバンニだかを踏んでくれ おお、何気に探したら新しいスレができてるしw
いっつも1000まで行かないで落ちるんだよね〜。
主人公が両思いかはトオコ自身に対しては恋愛感情持てなかったけど、ヨオコと同一化して
違う人間という認識になったからタカヤの感情も変わったって解釈が目からうろこですた。
最後に「兄妹やめよっか」って言ってるし。あれが成就なのはちょっと辛かったが。 ヒトとして転生を繰り返す鷹野を
ヤチ王とトオコは見守り続けてるんだよな
人類が進化を続ける道を選ぶまで……
どうか全てを与え、全てを奪う神に屈する事なく
歩みを続けられますように。 >>47
兄妹やめよっかぁ…って鷹野が言った瞬間、自分はトオコの恋は実ったんだと解釈したよ
鷹野・クストみたいな肉体の関係は無かったけど、ラストの鷹野とトオコは恋人だったと思う 今読み返すと
比々希は妹も那智もヨオコも死んじゃってひたすら可哀想だ。 で、一万年後に宇宙から降臨する唯一神って何なの?
キリスト教/イスラーム教にも思えるんだけど。 唯一神は唯一神でしょう
特定の宗教で崇められている神ではなくて
特定の宗教とは一切無関係です
時代考証とかもうすこししっかりしていると良かった気がするが、ユートピアっぽい弥生時代???が良かった ちゃんと読むとわかるけど結構色々調べてるよこの漫画。 これ知ったの20年くらい前じゃなかったかな…
あんまり続きが出なさすぎるから放置したままだったが
続いてたんすね
完結したのか? >>62
してるよ
今ならハヤカワの文庫版が一番手に入れやすい
最終巻のあとがきが涙無しには読めなかった 全巻一気読みしたりすると、催眠術にでもかかったような気分に
なること請け合いだな。
文庫が出てから中盤〜ラストまで一日一冊読んだもんだから
結末の精神的影響が凄くて。
単行本が数冊欠けてるんで文庫で揃えなおそうと思ったら
文庫はあまり良い出来じゃないなあ
分厚すぎてページが外れそうになるし…
この絵を生かすのも文庫じゃ限界があるね >>67
悩みどころだけど、文庫の印刷が一番いいんだよね。
やっぱり10年の間に印刷技術が進んでいるんだと思う。
トーンも点描も文庫が一番潰れてない。
あと、書き足しがちょこちょこ入ってる。 >>68
書き足しが入ってるの…それは惹かれるな
印刷の良し悪しはしっかり見てなかった
保存の為に揃えるつもりだったのに、頁を開いてみたら
数十頁が剥がれかけてショックを受けてそれから開いてなかったw
現在の印刷技術でもっと大判で出てほしいけど無理だろうな 神宝の首飾りを玉随かなにかで再現したいな。色は緑でいいんだろうか?
本式は管玉も使ってるからイティハーサのとは大分違うけどね。 今、文庫版イティハーサを4巻まで読んでる
評価が高かったから期待して読んでるけど、無茶苦茶面白い
青比古が一番気に入った
キャラの顔の書き分けがイマイチ出来てないのが惜しいね 一狼太が好きage
那智よりもこの名前の方が悲しいほど似合う男だ。 久々に呼んだのであげ
昔は青比古が好きすぎて桂さんに共感?したものだけど
年月がたって読み返すといつの間にか那智に共感してしまっている不思議
「出会わぬ幸福より、出会う不幸を選ぶ」ってなにそれ泣いた
しかし一狼太の最後があんまり共感できないのが悔しい
またいつか読み返したら変わってるんだろうか さすがにこれはねーだろwと思って検索してみたらあって感動した
図書館で借りて読んだんだ。
面白かった 最初は髪のつやつやっぷりにフイタものだが
個人的にイルカと一緒に暮らしてる子(名前忘れちゃったorz)が好きだ
今度BOOKOFFに突撃してくるわ あるかな いい物語だった。これのおかげでぶ〜け本誌まで買った。
単行本・豪華装丁本・文庫本と買って、現在は文庫本のみ残ってる。
自分が宗教に中立でいられるのも、この漫画あってこそ。 久しぶりに一気読みして、ラストの青比古のせりふに泣いた
中学生までに読んでおきたかったなー だいぶ昔の作家ならそのセンあるけど最近のなら勘違い >>97
グレイッシュメロディ
共鳴者
この2作出してからは何も発表していないような。
隠居したのかなあ… イティ連載中に受けた仕打ちが余程ダメージあったんだな 雑誌のカラーに合わなくなって冷遇された挙句
最終回を載せられなかったんだっけ。
漫画のあとがきにそれをにおわすような文章があってショックだった。
ぶ〜けも後期は全然ダメだったね。どこにでもある漫画雑誌になって休刊したしな。 イティって当時、人気あったはずなのにね
今の時代のほうが、落ち着いて連載できたかもしれないね・・・ あの時代ってああいう漫画受け入れてくれるところなかったもんなあ
それこそ大昔は結構SFって色々あったけど
過渡期に巻き込まれてしまったという感じか 絵的には青年誌でもよかっただろうにね
でもそれだと、ゆっくり描けなかったかな マジレスするとメンズラブ?
自分も該当する言葉が思い浮かばなかったw メンズラブって、老けたBLってこと?
未知のジャンルだなw 自分の国と同じ轍を踏まないよう頑張ってたけどそれがエゴの押し付けになってたって
人でそ 単行本で 両刀使い とすべきところを 両刃の剣 としていたけど
その後訂正してる? 目に見えぬ神々の意図ってやつをもう少しスマートにぼんやりとさせたまま
表現できなかったものかな〜と豪華本の最終巻が発売された当時に読んでがっかりして
誰かに全巻まとめてあげてしまったが、最近になって文庫で読み返してみると
やっぱり何だか語らなくて良いところまで語っちゃった印象は変わらないが
それでも物語の設定や魅力的なシーンが随所にある良い作品であったことが再認識できた。
読み返してみて良かった。 獏さんのまんが噺 5
http://book.asahi.com/book/feature/0249.html
> みなさんから希望の多かった水樹和佳(現在は水樹和佳子)さんの『イティハーサ』や
> 萩尾望都さんの『トーマの心臓』『訪問者』も、準備しておきますよ。 なぜ誰も、主人公の透示古のことを語らないw
ヨオコと合体したり、かなり主人公してたと思う。
もちろん、あまり出番のなかったヨオコサイドの話が読みたかった。
目に見えぬ神々を信じてた村での巫女修行時代とか。kwsk 山岸涼子(涼は二水です)せんせーが、ダヴィンチで
テレプシコーラを地味に長く連載してくれてたけど、
ダビンチの同じ位置で、水樹さんが、またイティみたいな
スピ系入った古代SFものを連載してくれたら
毎月の楽しみが増えるんだがなぁ。
掲載雑誌としても、合うと思うんだが。とても。
ダビンチさん、おながいします。 >>133
私は好きだけどどっちかというと青比古や桂方面のが人気なのかそっちが多いよね 正直あの半分から三分の一の長さに収めて欲しかった
キャラクターには必要な試練や葛藤だったんだろうけど読者的にはチャカチャカ先に進んで欲しかったんだよ あのなかに色んな伏線散りばめられてるのに…
連載中はまだかな〜まだかん〜状態だったけどさw >>132
彼を知る人物によるともう足洗ったってw こんなスレあったんだ。イティハーサ最後まで読んでないけど、当時イメージアルバムCD
持ってたなぁ
連載読んでたのにいつの間に消えていて完結していることさえ知らなかった
また探して読んでみようかな? >>143
最後は単行本書き下ろしで完結でした。
ハヤカワから文庫本が出てるけど、やはりサイズの大きい本がお勧め。 電子書籍版で追加されたあとがき?ってどんなことが書いてあるか知ってる人いる?
今度読みたくなったら手を出してみようと思うんだけど >>137
CD−ROM画集の解説によれば当初は7巻くらいに収める予定だったらしい 最後の最後、青比古は何て言ったんだろ?
「愛してる」?俗すぎるな まあ、それだと青比古も随分人間っぽい感情を持つようになったんだなと思うけどね。 読み返すたびに違う見方が出来ていいね
鷹野はやせ我慢しすぎて見てて辛い
青比古は黄美花相手にすると可愛い 最近やっと文庫読み通した
クスト出てきた辺りからの展開が記憶になかった
デレのないヤンデレはめんどくさいと思ったが
寿命的に考えてコチコチの頑固ばあさんだしな
ぶ〜け連載中の
「律尊様を後ろから見ると二頭身」とか
「最初はみんなスキンヘッドから描く」とか
妙に印象に残る楽屋裏漫画が好きだったわ
あれ、どこかに収録されてないかなあ ぶ〜け単行本になら収録されている
が、今中古でもあるのかね?w なるほど、ありがとうございます
地道に探してみます
真言告はホツマ文字だと思ってたら
けっこう別物なのね ブッ●オフの100円コーナーの隅っこで
時々ぶ〜けコミックス版を見掛けるなぁ。 子供の時から読んでて話は分からないけど滅茶苦茶好きだった
特に桂さんが好きだ
Tシャツプレゼントの企画があってファンレター送るついでに応募したら
クリスマスの朝にTシャツと直筆クリスマスカードが届いて死ぬほど感動した思い出
大人になって読み返したら話の深さに気付いてまた感動したっけ
その後イティ掲載時のぶ〜け本誌をヤフオクで買い漁って、
噂のおまけページ(キャラの子供時代とか)を見て萌えた いいなあ
そういうの文庫版に収録しないのはもったいないよ
後からファンになる人もいるんだよおおお クライマックスにはいってるのに
新連載!!『イティハーサ』なんてできないんだろう
前読んでたあるsf少女漫画も休刊になって最終巻書き下ろしだった
移籍の話はあったけど終盤なのに別の雑誌ではじめるのは...というわけで断ったと
今どこの雑誌でも書かないのは燃え尽きちゃったからじゃないの
白泉から1冊出てそれっきりだよね なぜセーラー...なぜ......青比古似合い過ぎだし この号は本編が載らない代わりに
イティハーサ冗談スペシャル(ぶ〜けコミックス収録)が掲載
『水色の言霊』でのイラスト解説では「完全におふざけバージョンの表紙」とのコメントが
あったような
〜豪華本発刊記念?!特別?企画 イティハーサ冗談スペシャル!!〜
一狼太「お前にやる水なんかないよ!! あっち行け(べ〜っ)」
青比古「いぢわる」
一狼太「ふん!ちょっとばかしファンがついたからってノコノコ生きて帰りやがって」
(作者註:はじめからコロス予定じゃなかったの!)
青比古「作者のひいきは作者に文句いってくれ」
(作者註:ほんとはアシちゃんのごひいき!)
一狼太「フッフッフッ 作者はおれを見捨ててはいない!
おれには「暗い過去」というファンの心理をくすぐる必須条件があるんだ 下まつげだってあるんだ
今に…今にみてろ」
青比古「フッフッフッ 暗い過去はすでに古い!俺なんか暗い未来があるんだ」
一狼太「うっ」
(作者註:暗さであらそうんじゃない!) >>186のやつが前書いてたぶ〜け単行本に収録されてるんだよね >>186
全コマ脳内再現余裕
一狼太のセーラー姿、嫌いじゃないゼ 最後の青比子の言葉って陳腐なあのセリフでいいんだよな
な? >>201
あそこでなら成功できると思ってたんだろーなw 誰かいるかな?
いまキンドルで1巻無料になってる
後書きも載ってて嬉しかったよ 生存者確認w
まあ俺はぶ〜け版も豪華本も持ってるからな。
イティハーサと百億の昼と千億の夜は何度読み返したことか。 幾度スレが変わっても、見つけて>>206を護り続けるから また会おうね >>207-208
レスdd 嬉しいよ
みなさんも生存確認何より
改めてKindle版1巻読み直したら
水樹さんの後書きは2014年7月付だったよ
英訳発売するかもってことでKindle化の話を受けたって書いてあった
他の巻ももしかしたら新後書きかも…!? まじでか!
しかし英訳してあっちの国の方々にあれ理解されるんだろうか、謎 ぶーけで読んでて完結したということで読了
後半からレディースコミックみたいになってがっかり(↓以降だらだら文にて省略推奨)。
読者に媚売ったような顔面☆マークキャラがどうにも受け付けなかった
メインコマから消えてくれないかな〜って思いながら読んでたら最後までいたしぶとい。作者か読者目線の代弁キャラなんだろうけど
最後まで異質なキャラで自分の期待するストイックに進む世界観と真逆の存在の象徴だった。
ただこのキャラのおかげでこの作者さんと作品世界からソフトランディングにふるい落としてくれていい意味で作品と距離を置ける
余裕が出来て助かった。冷静に流し読み出来たので途中カイくんが消えても桂が津波にさらわれようともふーんという受け止め方ができる
うろこが出来る少女が鷹野から即別の男に乗り換えてもふむふむそうなるのね程度に受け流せる 最低なのは鷹野が主導でストーリーを進めることを放棄していること
単なる性欲対象のお人形として女性に弄られる同人エピソードがはじまって構成も本筋も終わってる。きょうじってキャラは悪くないんだが
それを作者自身がはじめたらだめでしょう。客観的になりきれずキャラ愛、性欲方面に振って良くも悪くも読者層に合わせた俗物レディコミまんが化してる
わかるよ右も左もわからない美少年をいいように扱って翻弄したいよね。自分の命令で道を踏み外させて苦悩させたいよね、うん。
でもそういうのは同人でやろうよ。王道でやっちゃだめ。鷹野まんせーキャラばかりでとにかく彼に種付けされたいってのもどーよ
前半の病弱な女の子に関わらずに居られない描写はよかったよ。後半は筆が走りすぎてなんかやたら奔放で普通に性病になってんぞ
(↑え、そんな描写あるの。じゃ読んでみよって思う人が出てくるだろうけどそれは作品自体の魅力とは違う動機、売れれば勝ちなのかもしれない) それは作品を引っ張るもう一人のヒロイン透子も同じく歪に反映していて自分で切り開いてくのではなく作者が考えた上位の存在がいて
その存在から与えられた選択肢、用意された問いからただ正解を選ぶだけの徹頭徹尾受身なキャラになっているのもおもしろくならない理由。
運命に翻弄されるあてくしステキ的安易さが臭ってこれもがっかり感が大きい。作者の鷹野愛が高まりすぎて恋愛相方ヒロインが邪魔になるのもよくある話
入魂作だと思うけど途中からストーリー展開を見失って美少年愛でてグヘヘヘって美青年どうしで嫉妬して殺しあってぐへへへって作者も読者層も
前期と後期で変質変容して断絶しているところが超人気作にならなかったメジャーになれなかった原因に思える。透子のもう一方の双子が生きていれば
人間主体で進める展開でまだ共感できたかもしれない。あ神い神の葛藤も双子のそれぞれの立場で描けたはずで未消化のままで惜しい。
双子が揃えば鷹野はどっちを選ぶの的ラブコメ要素にもなって微笑ましかったろうに。鷹野は後半作者も神も惑わす絶対的存在になってしまって
いるのでそんな展開必要ないって意見が多数かもしれない。ヒーローヒロイン全込み神化はどうしてもデウスエクスマキナを避けられない
長文アンチ文を書いてしまうくらい思い入れがある一ファンの偏った見方だけど枯葉も山の賑わい
とにかく後半の展開が残念に感じた。不要追加キャラなしで間延びせずに砂の城オチが来てたら感動してたかもしれない。このままで
最高って言う人もいていいし逆も然り。桃源郷のみをよしとするのも原作準拠じゃないだろうから
前半は戦慄を覚える展開だった。いい意味で禁欲的に壮大な世界観で読めた。話だけでなく樹木のシルエットに宇宙と星のデザインなんか震え上がる
美しい作画やデザインセンスは今見ても素晴らしいのでアンチ文になってるかもですが作者さんの今後の作品に期待しております。長文失礼致します 本当に失礼だわ
長文ってどうしてこうどいつもこいつもゴミばっかりなんだ?
てめぇのブログにでも書いてろよ レディコミ的展開になったからいやだと書いておきながら
ラブコメ的展開になったら良かったのにって
単に自分の好みの恋愛展開じゃなかったから
文句を言ってるようにしか見えない ちゃんと中身を読んだだけでも偉いよ
俺なんて最初の数行のあとは縦読み試して終わりだったわw なんかラノベばっか読んでる男の穿った妄想にしか見えない
漫画さえ読解力のないもう読まなくていいんじゃないこの長文 作品名がスレタイになってるけど、作家スレって別にあるの?
「典型的な悪友」のコメディタッチが好きだったわ
もちろんイティハーサも豪華本のやつ買いましたよ 作家スレは立っては消え立っては消えで今の形になった
他の作品もここでいいんじゃないか 最近の人質事件のニュースとか見てたら、改めて読み直してしまった、、、 威神A「いやだー」
威神B「死にたくねー」
威神C「おたすけー」
夜彲王「機会をやろう、生き残れるのは1人だけだ。」
威神ABC「ん…なんか気配がするぜ!誰だ?」
夜彲王「・・・」
天音「やはり夜彲王でしたか…。」
空子都「おやめなさい夜彲王!なぜ威神を助けるのだ?威神など全員ブチ殺…
ゲフンゲフン、とにかく威神との共存など絶体に不可能だ!」
夜彲王「それは、お前達が決める事では無い」
ザシュ(斬撃の音)
空子都「はッ(うお、あっぶねー」
天音「仕方ありませんね…」
空子都「でやえーくせものじゃ!」
鷹野「御意に」
カンカンキンキン(斬撃の応酬の音)
空子都「いいぞーやれやれ!そこだ!いけッ!殺せ!あ〜惜しい!」
威神ABC「ヒソヒソ(よし、隙を見て逃げるぞ…」
カカン(鷹野の剣の飛ぶ音)
鷹野「くそっ剣が!」
ドサッ(威神ABCの目の前の地面に飛んだ剣が突き刺さる音) 威神ABC「ひい」
鷹野「それを渡せ!」
夜麗王「させぬ…」
威神A「ど、どっちに渡せば・・・」
威神B「鷹野だ!」
威神C「夜麗王に渡せ!」
ドドドドドド(剣に向かって走り出す2人の足音)
威神A「ひいーはいどうぞ!」
ズブリ(夜麗王の胸に剣が刺さる音)
夜麗王「え?」
威神ABC「え?」
鷹野「え?」
夜麗王「…てか、普通刃物を人に渡す時ってさあ…刃の方を人に向けるか?
どうなってんだ情報体!なんだこれ!話が違うぞ!?」
情報体「・・・(汗」
空子都「おお、まさかあの夜麗王がこんな威神如きに遅れを取るとは…」
夜麗王「ふぁーっく!」
サー(夜麗王が中指立てて砂になって消える音)
空子都「よし、鷹野!この威神達も殺せ!」
鷹野「…いや、お前達は亜神であろう?もし威神ならば剣を持って逃げた
か自分で戦った筈だ。」 威神ABC「はい!そうなんです!僕達ずっと旅をして来た亜神なんですよ」
空子都「だが、こんなオタ臭パネェデブ共が亜神とも思えぬが…」
天音「確かに…亜神にしては少々…贅肉が…」
空子都「貴様ら!この幻霧の森で一体何をしていた!」
鷹野「ん?お前ら何を隠している?」
威神C「…これは何でもない!殺すなら早く殺せ!」
鷹野「出せ、見せろ!何だこの薄い本は?」
威神ABC「や、やめろー」
空子都「・・・・こ、これは!」
威神ABC「やめてくれー恥ずかしいからー!さっさと殺せ!殺してくれ!」
鷹野「おお!天音様が・・・ああ!あんな事やこんな事を!」
空子都「まさか・・・そんな馬鹿な!この時代にも絵露同神が・・・古御食が。
存在したのか!つーかキモ!おまいら威神の癖にキモ過ぎだろ!」
天音「・・・古御食?あんな事やこんな事?」
情報体「・・・そう、絵露同神の齎す混沌こそがあれに吸収されずにエントロピー
の海へ向かう為のもう一つの道(汗」
夜麗王「納得できるかーボケえええ!」
つづく 水樹さんって美人なの?
この人がデビューした頃そう思っていたが・・・・ この漫画や100億とか年月が経っても全く色褪せないねえ 落ちたのかと思ってたけどまだ生きてたのかこのスレ
よかったw 最近ふと思い出して図書館組
読了後、
え?なに?なんだったの?
目に見えぬ神ってモノリスのこと?
未来世紀ブラジルの逆バージョンか?
で、この違和感は>217あたりの作者鷹野萌えかも思った春まだ浅き午後
最後が駆け足すぎってのもあるな
も一回読み直してくる おいおい、217のやつはほとんど妄想だよあんなの鵜呑みにするとは
萌えを言うなら鷹野よか青比古だと思うんだけど… 前から気になってた作品、ようやく読み終えた
うーん、なんだか全体として散漫というか茫洋というか、
つまらなくはないがインパクトに欠ける話だったなあ
似たテーマならナウシカ原作の方が遙かに
短い尺で濃密にメッセージを伝えきってたし
同じ少女漫画でなら天使禁猟区の方がコントラストの強い絵柄と相まって
キャラ立てストーリーともどもくっきりしてインパクトがあった
イティハーサはキャラクターは確かに魅力があったけど
肝心の鷹野に最初から最後まで魅力を感じられなかった
あっさり洗脳されて記憶喪失されるのも萎えで
どこのお荷物ヒロインだよっていう
トオコの方がたかやに他人扱いされてもめげず
自力で輪っかを外すとかよっぽど男らしくて熱血主人公してる
たかやに魅力が感じられないから
たかやとトオコの絆とか思い合う心というものに説得力を感じられず
そのためさらに話の印象が空洞化 ラストの超存在との問答も何だかなとしか
天使禁猟区でもラストは似たような展開になってて当時のスレを見たら
「ゴッドは具体的な造形でなく思念体として書いてほしかった」
「人間が予定調和を覆そうというのが理解できず
逆ギレというのが小物っぽくてとても神にはみえない」
と言われていたけど、じゃあそれらの注文を叶えた形の(天使の方が後発だけど)
イティの問答シーンが素晴らしいかというと……
反予定調和すら予定調和のうちとしてすべては超存在の手の中みたいな
それこそ「人間は統制も予定調和も覆す存在」
と言うテーマに反するんじゃないの
そもそも神(上位のもの)が統制と引き替えに平穏を与えるのに
主人公(に象徴される人間)が
辛くても自分の力で生きることを主張するというのは
この種の話としてはもはやありきたりなテーマだし あと在来神と異神の戦いというのもどこかで見たなと思ってたら
火の鳥太陽編だった
巨匠と比べちゃいけないかも知れないけどあっちの方が
古代の話としては遙かにリアル
古代人がイティハーサのキャラみたいに神にすら逆らう強い自我なんて
持ってたはずがない
天使は現代の話だからそれに関しては説得力があったけど
あと単純に漫画としていうと、確かに上の長文の人(自分も長文だけど)
のいうとおり前半のストイックな雰囲気に比べ後半の色欲的な描写が違和感
キョウジのハーレムとか那智とキミカの韓流ドラマ風ドロドロとか
32,3にはなってるはずのオッサン相手に綺麗連呼とかきついわ
後作者の一番の贔屓はタカヤでなくヒビキだと思う
大勢の罪のない人を操られてるわけでもなく
自分の意志で殺したクズがなんで可哀想扱いで五体満足で生き残ってんだか
しかも彼女付き 結果的にアンチ長文になってしまったが
タカヤとヒビキ以外の人間達のドラマは良かったと思う
桂は強さと弱さを兼ね備えたいいキャラだった
結局残ったのはイ神メンバーばかりで
桂の旧知の人間は青彦以外死ぬか消えるかしてしまったんだから切ないし
だからこそ最後のシーンが胸を打つ
あと透コのコの字は「幸せいっぱい」
夜チ王のチの字は「みずち」という意味があるそうです 名前の由来なんて昔からの読者なら周知の事だと思う
なんかここでアンチ寄りの書き込みする人ってどうもずれた
読み方してるんだよなぁ… 大体、話に突っ込むにしても俯瞰的な面で入れてほしいわ
ほとんど自分の好き嫌いで語ってるがなそれ
こんなんに読まれても意味ないなってのばっかりじゃん 「反予定調和すら予定調和のうちという展開は人間は予定調和を覆す存在という
作品テーマに反している」
「統制による平穏を押しつける神と人間代表としてそれに逆らう主人公というのは
この手のファンタジーとしてはもはや陳腐なネタ」
「古代人があんな紙に逆らう強い自我など持ってたはずがない」
というのが俯瞰的でなく好き嫌いで語ってる読み方なら
あなたの考える俯瞰的で好き嫌いではない読み方ってどんなものよ それ以前に作者は●●が贔屓だの言ってる時点であーこいつ話読んでないなと思った うんうんそうだね
そういうことにしておいて構わないから早くあなたの考える
俯瞰的で好き嫌いではない読み方というものを教えてよ 懇切丁寧に説明しても無駄なだけだと思う
読んでるベクトルが違うからどうしようもない
昔のスレ住人みたいに時代背景とか色々知ってる人が読んでるんじゃないぽいし
キャンペーン最近あったからこういう感想も今後増えるんだろうな >>261
いや、懇切丁寧な説明ができるのならぜひ聞きたいな
あなたと私のベクトルの違いとはそれぞれどういうものなのかも
>>257で書いた3点に対する反論もね
できるものなら、だけど >>263
その3点が単なる君の主観なので反論もへったくれもない。 人に説明させる事をしつこく要求する奴ほど理解する気ないの多い 地味に7年も前のスレだったコトに気づいて明石焼き吹いたわw よく落ちなかったなこれ、懐かしいな生活レベルの高い縄文前期の話だっけテイルズのシンフォニアでヒロインの腕の皮膚が青い鱗みたいになって「見ないで!」と言われてこれ思い出したのが10年ぐらい前になるんだよな ぶ〜け豪華版1冊200円全15巻揃っていたから衝動買いした後悔はしてない
駐車場に到着するまでの約5分間運ぶのが辛かった
表紙の裏表に少々目立つシワが多数、巻数の上部にも痛みがあるものの
中は年数を考慮すれば比較的綺麗なほうだった それはデマだろ
男性はこういうグダグダ意味不明系はハマらない >>283
>>こういうグダグダ意味不明系
どのへんが?kwsk 何故黄実花最期まで生かしたのかな?
那智が青比古の手で絶命した後比々希が刺してもよかったのに
神殿崩壊した近くの小屋にいる桂に話しているのは紗来? 感情移入出来るキャラがいないんだよね
話も唐突で売れないのはよく分かる 描き分けができてないから皆似たような顔に見えるのも致命的 描き分けができてないから皆似たような顔に見えるのも致命的 威神達のデザインは諦めるしかないレベルだった、、、画力以前にクリーチャーデザインのセンスが致命的に無かった 「ケシの咲く惑星」の父親の台詞「今になってそういったことが表面化してきた」とか「毎日毎日、世の中のあらゆるシステムが加速度的にスピードアップしている、それがいいとか悪いとか言う問題ではない、そういう時代なんだ」
とか、今読むとな、、あれ昔の作品なのに 人の抱える問題ってのは時代を超えた普遍的なものも多々あるからねぇ >>296
この台詞は凄いと思ったね
こんな時代からこういう部分を見据えてたのかって この話は「人間には無駄が必要だ」っていうのも凄く印象に残ってる
その後に続く言葉もその通りだなと まぁ、解釈や言葉の捉え方は人それぞれだから
確かに宗教の謳い文句ぽいところはあるかもしれないけど、哲学かな
どれが正しいかではなく、いろんな考えかたや
解釈があると言うことで 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
5R052 このスレ来年で立って10年だなw
最近のスレはよく保つね 保たせる意味あるのこれ?
連載してる頃は見てたけど、面白いと思った事は一度も無かったな もつもたないは単にここに書いてる側が決めることじゃないし
何言ってんだか 「水色の言霊」欲しいなあ
でもCD-ROMって今じゃ絶対開かないだろな
当時の制作サイドは永久保存版のつもりで出したんだろうけどさ windows7なら普通に開くよ
10も多分行けるんじゃないかな
開くプログラムとしては簡単に作ってあるぽい ラストで、「(『伝説』の)ツァラ・ラダはどうやって来たんだ?」とか思った人 (´・ω・`)ノ シーン… >>322
おおう、完全に死んでると思ったら即レスがあるとは
教えてくれてありがとう
そっかウィンドウズならいけるのか、しかしウチはマック…(´・ω・`)
まあどっちにしても手に入らないからいいんだけどね >>324
ああーMacだとわかんないわごめん
中古であるにはあるけど結構高いもんな
ただCD-ROM自体はどのPCであれ読み込み今でも
対応してるとは思うんだけどね 前半は古代日本の雰囲気とか神様とかその雰囲気が面白かったんだけど、
途中から意味不明になってきた。
SFわからん。
作者はいま漫画かいてないから残念。
あのクオリティの絵を描けるならもっとほかの作品も見たかった。 いつのまにかスレが10年経っていた
しかしとうに完結してるからとはいえ書き込み少ないよないつも 鬼幽さまわたしも好きだよ 登場時からこの方、亞神じゃね?
と思ってたけど 3回読んで主人公が鬼幽さまだということに気が付いた アホ神にせよイケヌマ神にせよ思想や行動が極端だからな
洗脳だったり略奪だったり
鬼幽さまみたいな賢者はカッコいいわ 比々希の回想に登場した一狼太って透子にしか見えない >>349
律心様より鬼幽様のほうが好きよ
良い方というのは違うかもだけど、敢えてその身にすべての業を背負ってくれた感 >>354
あの能面つけても高貴な気品が溢れ出てしまってるから隠すなら般若の面かふなっしーの着ぐるみでも着せないと駄目だな 透子「わたしは鬼幽さまを裏切ってしまうかもしれません・・・」
鬼幽「かまわぬ・・・そなたが選んだことであれば・・・私の道すじは私がそなたを選んだ時に既に定まりしこと故・・・」
↑
鬼幽さまの懐広すぎて惚れる チャパ王とかいうのはそもそもなんで神々ぬっ殺してたの? LINE漫画でもイティハーサ毎日無料
もっと読者増えてほしいな
たまにノイタミナ枠でアニメ化とか妄想するけど、あの世界観と作画と青比古の声を再現できそうにないから無理かなー 久々に紙のコミックス版を読もうと思ったら全部実家に置いてきたことを思い出した…
スキマとかLINEで無料で読めるけど、一話ごとに区切られてるからめんどい。やっぱりイティは豪華本で読むに限るな。 過去ログとか調べたら
イティハーサのオフ会が過去に開催された事が一回だけあったのか…
行きたかったけど当時まだネットやってなかったから参加できず。 >>321
この前Windows10で普通に見られたよ>水色の言霊
作者のHPによると隠しコマンドで未収録作品を載せる予定だったらしいけど、
いくら探してもそれっぽいものは見つけられず。結局無しになったのかな。
イティハーサのメニューで、たまに飛んでくる彗星みたいなのをクリックすると、
ちょっとコメディテイストのぶ〜け表紙絵とかは見られるけどね。 ファンの男女比ってどんくらいだろう
意外と男性ファンが多いと聞くが >>381
13年かけて読んだのと一気に読むのではまた違うね イティハーサ懐かしくてアマプラでお金払って一気読みしちゃった
ぶーけで連載してる時に読んでて結末しらなかったんだけど、よかったなー 姉がはまってまずハードカバー版を買い始めた
通常版が出たからそっちも買い始めたけど息切れ……
何年も経ってから文庫版の、よりによってラストを先に読んでしまった
順番通りに読んでれば、記憶操作食らった鷹野の事実上の拒絶に絶望しかけたトオコへの
鬼幽の語りかけに思いっきり混乱してもっと楽しめたはずなのに…… 文庫って第1巻の解説に結末書いてなかったっけ?
あれひどいよね 玉飾り再現したい 陽石(あかいし)の方
60cmぐらいかな
鏡が全部揃ったら何が起きるのかは
転生した鷹野の手に渡るまでわからんのね トオコ・ヨオコをトウコ・ヨウコと書いてるので見るとモヤモヤしません?私だけ?
ちゃんと読んでんのかと聞きたくなる。
この表記と音が重要なのに。
(鷹野は全部ア音列、透コは全部オ音列) する!
コの字のフォント(あの漢字が出ない!)が問題なのもあるけど
トオコ・ヨオコなんだから勝手に変えたらいかんよね 考えてみれば、鬼幽こそが「ヒト」の上位互換だよな
創造と破壊、慈しみと怒りや憎悪、両方持つからこその矛盾。
そういうものと向き合い続けたんだろう
亞神も威神も神様だから人間よりも上位の存在だけど
半分ずつでしかない
創造寄りと破壊寄り故の矛盾もブッチしっぱなし >>390
>>391
LINE漫画のコメントとかでもキャラ名間違えてる人が結構いる。
タミヤとかキミコとか… >>393
「たみあ」がたみやってひどいなそれ
キャラ名は最低限間違えないでほしいよね
ただただ癒し慈しむ亞神の中、ただ一柱真っ向から威神と戦い
「知る」を求めた立尊はどんな経緯でその道を選んだんだろう
なんか今思うと亞神が至ることは難しい心境なんだよね Amazonで水樹先生作品のレビュー見るのが好きだけど、
熱心に語ってるのに「イーティハーサ」とか「イティ・ハーサ」とか微妙にタイトル間違ってると興醒め… Kindle版は後書きが付いてるってことで、全巻買ったけど、ほぼ全部お花の話だけ。
最終巻だけ唯一、イティ執筆の件に触れてたけど、とにかく辛かった、もう過去のもので自分には関係ないみたいな雰囲気を感じた。
ぶーけ編集部からどんな仕打ちを受けたのか気になる。 コミックスのあとがきには「雑誌の編集方針と合わなくなったので打ち切られた」みたいに書かれてたね
確かにぶ~けに載ってる他の漫画のカラーが変わってきて、浮いてる感じはあったけど掲載の場を失うのは辛かっただろうな Wikipediaで東村アキコのきせかえユカちゃんの項目見てたら、作者本人に断りなく「次号最終回」とされて、色々揉めて未完になったと書いてあった。
イティもそんな感じで、事前通告が無いまま「打ち切りです」って言われたのかなと想像してる。 >>387
文庫版3巻だったかな。夢枕漠の解説。
初めて読む人への考慮がなってないよね。 ガルちゃんにイティハーサトピ発見
案の定伸びは良くないけど 原画販売抽選外れた…欲しかった…
複製原画でいいから売って欲しい 鷹透推しと青桂推しは確執でもあんのか?
前者推しと何人か接触したことあるけど後者を敵視してて対応に困ったことある 陽石の玉飾りはカラーだと緑になってたけど
陰石の玉飾りを再現するなら黒と赤、どっちがいいだろう >>406
作中では、赤は治癒力を高めるとかプラスの意味で描かれてるから黒の方がいいんじゃないの やっぱり黒か
どっかのイティハーサと関係ないブログで
全然違うイメージの石でデザインだけ同じネックレス作ってた人がいたな 大奥は分かるけど逆大奥は体が商売道具のようにはだんまりなの草
数ヶ月かけてから再度お試しください。
お陰で緑一色にならずに済んでる(白目) ロムってるやつは
何これ前日比大幅プラスなんだけど
最後までレスターに残ると思ってる