90年代のりぼんについて語ろう
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90年代のりぼんに掲載されていた漫画について語りましょう★
名作やアニメ化作品も多かった、90年代のりぼん。
りぼんオリジナルやふろくなどの話もおkです 耳をすませばってジブリっぽいよなと思ってたら
ほんとにジブリで映画化してびっくりした思い出 相当ジブリに影響された作風だなあと思った
それで面白くなくてガッカリした思い出 水沢めぐみの空色のメロディの方が
天空の城ラピュタと被ってると思ったな…
あとアニメの赤毛のアンやハイジとも
飛行機・ヒロインのルックス・無愛想オジさんと同居etc.
ラピュタの翌年から連載スタートだし
空色のメロディって1年ちょっとだけの連載期間だったのねぇ
もっとずっと長いと記憶してた…
あと一条ゆかりは、単発作品とかで
2時間ドラマや有名映画のオマージュ作品がかなり多いね
大人になるにつれて色んな作品TVで観て
被ってるのアレコレ出てきたw 耳すまのテーマって「人生は恋愛よりも大事なことがある」だっけ?
そりゃありぼんでうけないよなぁ…個人的には嫌いじゃなかったけど
>>495
空色のメロディは自分の中で唐突に終わったって感じがある
実際は作者の諸事情で無理やり終わらせたんだよね
アニメ化の話もあったとか
90年代の話じゃなくてごめん どんな事情だろ…当時、人気作品では在ったんだろうけど(個人的にも水沢作品で、ベスト1レベル)
ヤッパ宮崎作品要素が強すぎたからじゃないかな…
水沢自身、画力や構成力が高いから、オマージュ要素は悪いとは思わないけど
完全なるオリジナルか?って訊かれたら
困るかもね >>498
諸事情=デキ婚
アニメの話も妊娠発覚で頓挫したと聞いたよ 空色のメロディは出産で終了だそうだね
wikiにも無理矢理終わらせたとある
>>495-498
水沢めぐみ トークショー 空色のメロディ とかで検索すると水沢さんがラピュタの件に触れてたレポが出てくる
ただレポしてくれてるサイトによって若干内容が真逆みたいになってるから
実際の所どういうニュアンスで語ってた話だったかは分からないけど
サイトA
>「空色のメロディ」のペンダントはラピュタの飛行石を意識しておられたそうで、
当時読者さんにつっこまれたそうです。内容もなんとなくラピュタっぽい感じになったんだとか。
サイトB
>その次に連載された空色のメロディは、舞台が外国ということで編集部の方には
あまり良い顔をされなかったそうなのですが、読者には評判が良く長期連載になったとか。
空色のメロディの連載当時は天空の城ラピュタが公開された頃で、水沢先生ご自身は
当時はそれほどラピュタを意識していたつもりは無かったそうなのですが、
主人公が実はお姫様という設定や、主人公が身に着けているペンダント(飛行石っぽいw)や、
相手役の男の子が飛行機を操縦する等、後から読み返してみればラピュタっぽい設定が多くて「すみません…」となったとかw 空色のメロディのイメージアルバム持っていました
たしか星の瞳のシルエットのイメージアルバムも同時期に出ていたはず
空メロのアニメ化が実現していたら、メロディの声は
歌を歌っていた笠原弘子さんだったのかなと妄想してみる
ラピュタ云々は当時読んでいて意識した事はなかったけど
言われるとああ、確かにね…という感じ アレを意識してないという方がムリがあるわww
タダ著作権とかあるから、お金の問題とか発生しなかっただけラッキーね
小林亜星みたいに
一条ゆかりとか、思いっきりオマージュだから、どうしてるんだろ…
>その年に産んでたとしたら、長女?は三十路位かな? 当時、空色のメロディみたいな変身魔法物でもない
おもちゃ販売も難しそうな作品のアニメ化って可能だったのかな 姫ちゃんのは育児中ってのもあったんだろーけど
完全なるお子ちゃま向けだからね
商売魂や目論見が、大人になると
よく解る
まじかるタルルートの少女マンガバージョンよ >>502
そんな事言われてもジブリとか宮崎駿アニメに興味ないからな〜w
一条ゆかりといえばハートに火をつけてっていう作品があったけど
タイトルが洋楽のロックバンドかよと思った 502書いた者だけも、直近のあなたに対してじゃないわ
レポを書いて下さった500に対してのレス デジタル作画の先駆者って矢沢さんのイメージが強いけど柊さんも早い時期からデジタルなんだよね 確かに耳すまの番外編では既にデジタル取り入れてた
アナログでは難しい魚眼レンズみたいな表現とかあった
イメージを忠実に再現したくて勉強したのかな 耳すまに出てくる、バロンのリアルな布製人形を
丁度、四半世紀前にオシャレな雑貨屋さんの店頭にディスプレイされてるの見掛けた事あったなぁ…
人形作家が、手間暇かけて丹念に忠実に見事に作り上げたような作品で
目は、ちゃんとスワロフスキーみたいなの使ってて
スーツの色はエメラルドグリーンのサテン布地使ってた
ネットが普及した昨今、バロンの人形画像検索しても
当時見たのと似た人形は全然なくて、プラスティックや木製っぽい大量生産モノばかりだし
その展示してたリアルなバロン人形
買い損ねてしまって以来、
ずーっと忘れられないなぁ ねこねこ幻想曲が好きだった
電子版で一気読みしたけどボスの飼い主の話とケンおじさんと長老のお家のエピソードが泣ける
第一巻は正直はた迷惑な子供の話であまり面白くない
名作のひとつだと思うんだけど初期のストーリーでちょっと損してしまっている感じがする >>510
今の少女誌はどこもエロと恋愛ばかりでこういうシビアな話を優しい子供向けにして読ませてくれる漫画ってあまりないよね
児童書ならあるけど小説は読まない子もいるし
エロとかじゃないかつてのりぼんっ子向けの大人りぼんみたいな雑誌出てほしい りぼんで読んだ作品は、薄れゆく記憶に任せてるなぁ
コミックも持ってるけど読み返したり
コンテンツで読む行動は皆無
タダ、昔買わなかったけど
タイトル覚えてるコミックはAmazonでググって表紙見ただけでジーンと胸熱になった
ホントに表紙観ただけで、コレコレ〜って昔ときめいた感情が甦るから
子供時代に読んだ物ってスゴい威力
【ねこねこ】は、葉子おばあさんと青年になりつつある孫のストーリーが好きだった
今でもハッキリ覚えてる
コミカルもシリアスも出来る所は、柊作品にも共通してる
タダねこねこは、ヤッパリ子供向けの優良漫画ってカンジ
あと、高田先生も風景とかの画力高いよね
柊先生とか80年代後半のススキ野原のシーンとかスゴいロマンチックに描いてたけど
アレはアシじゃなくて、柊先生自身が描いたのかな?
大昔の【りぼん新人作家集RMC】で一条先生解説で背景画力を指摘されてたから 今も毎月楽しみにりぼん買って読んでる女子小中学生とかいるのかな 大人になった今でも、自分の為に買い続けてる人は皆無でも
小中学生は居るんじゃない?
でもネットで色んなの無料で読める時代だからねー ねこねこの里子パパって相当のツンデレだよね
ボスがかっこよかった
ギャグキャラだったりするけどそこがまたよい 星の瞳の続編の久住君あんなシワシワにしなくていいのに
この分じゃ香澄ちゃんもシワシワやん
銀色ハーモニーの主人公のおじさんは普通に若々しいおじさんだったのに
あんな感じがよかったわ ギャルズ絵が劣化せず当時のままで泣いたわ
このスレの上の方で言われてる未来の三人が見れて良かった みほなっち全然絵劣化してなくてすごい
ありなっちとは大違い マルキュー読んだけどさすがに台詞とかセンスが古いな…とは思ったw
絵は変わってなくてすごかった 高田エミ先生もあまり変わってないよね
ジェニファー何か動きがあるのかな >>521
コミックス未収録のジェニファー作品があるからそれが
電子書籍化するんじゃないかな?だったら楽しみなんだけど 星の瞳の続編の星屑セレナーデのコージくんって司の息子かと思ってた
連載進むたび久住くんのキャラデザマシになってきた感じ
やっぱ久住くんはシワ無い方がいいな 大塚先生の正体(?)が分かって嬉しい反面ご病気なんだね 大塚先生りぼん時代もよく病気で休載してたけど今も闘病中なのか
それでも今も絵を描かれてて嬉しいな
友達のえりか嬢は何してるんだろう マンガmeeでおもいで金平糖読んだら感動した
恋愛以外のお話もいいね
今のはじ恋はデッサン骨折してて話もつまらないな
絵が明らかに劣化した気がする
90年代作品ではないけど現行スレ向きじゃないと思ってこっち書き込んだわ りぼんのおかげなのかペーパークラフト系がものすごく得意になった
ひな祭りの付録は毎年苦労したw 紙で組み立てる系のふろくっていつごろまであったんだろうね 来週から、京都高島屋でりぼんの展示会
今から楽しみで仕方ない
なかよしもだけど、少女漫画の合同展示会で原画が見られる機会ってレアだよなあ
あの頃の先生が全員いる訳じゃないし
生の絵を一度見てみたいと思う高田エミ先生や萩岩睦美先生も
今回の展示会にはいないんだけど
それでも楽しみ
行かれる人一緒に楽しもう!! Twitter確認してきたけど再現原画展らしくて当時の絵をもう一度描いて展示するみたい
11/1〜大阪で開催するあたり京都のりぼん展に合わせてそうだね まじか・・・!情報ありがとうありがとう
Twitterとか一切チェックしてなかったからうわあああああって感じだ
梯子する、絶対梯子する休み取るがんばる GALS復活とか令和すごいな
ウェブなら雑誌と違って締め切りゆるそうだしブランクのある作家さんも無理せず描けそう
他の作家さんも復活してほしいな アプリなのは良いなと思った
クッキーやココハナで続編やって嫌われるより嬉しい
水沢さんとか向いてると思うんだよね
紙の雑誌だとどうしても雑誌のカラーやトレンドに合わせなくちゃいけないので
しがらみの無い場所で本人の良さが最大限発揮されそうな作品を見たい 水沢さんは他誌で連載してるからスケジュール的に無理じゃない?
たしかファッション誌のキラピチだったかな 木月庭子の青い、キズアト電子化しないかな
古本しか入手手段ない 90年代スレで言うのもどうかと思ったけど私も2000年前後の短編集は電子化して欲しいな
古本でもあの世代の読み切り作家の物は手に入りにくいんだよね
出来る事ならオリジナル自体を電子化して欲しい気持ちもある…もっと言うとぶ〜け本体や最初期のCookieも電子化して欲しい…
本誌で種村さんバブルが起きていた頃に隅っこで活躍していたりぼん作家が好きなもんで 空のまんなかとか武内こずえのコンプリとか電子化して欲しい
短編集自分も電子化して欲しい 「初カキコ…ども…」の元ネタがきたうら克巳先生の読み切りらしい
まさかツイッターできたうら克巳先生の名前を見る日が来るとは ご近所物語って付き合ってからも面白い
大抵付き合うまでは面白いけど付き合ってからはつまらないから
あとテンポいいし心理描写がすごい りぼんって90年代までは凄かったよね
何で急にこんなダメになったんだろ
部数落ちるのは時代の流れもあるけど少女雑誌1位のままだと思ってたんだけどな
一時期3位あたりに落ち込んでたりしたし
今は他がもっと落ちて何とか2位にはなってるけど メディア化に頼り過ぎて漫画を読ませるのが疎かになったからじゃないかな
あとCookieやコーラスの創刊で読者がバラけたのもあると思う >>547
2001年辺りから編集長交代したのが理由だろうけど誌面一新(多分ちゃおが伸びて背後まで迫ってたから)
の為に作家陣入れ替えを極端に行なってしまったんだよね
それが案の定上手く行かなくて、逆に部数の低下に拍車をかけてちゃおに完全に抜かれて現在に至るって感じ
今はあの頃のトラウマなのか分からんけどあの頃みたく強引な入れ替えは行わなくなったな >>549
去年編集長が変わってついこの間ベテランが殆どいなくなったよ
ガクッと部数が下がった頃とまったく同じ状態になったと言ってもいい
槙さん酒井さん春田さんのファンが去った後の部数がどうなるのか心配してる この間久しぶりに本屋行ってりぼんの単行本コーナー覗いたんだけど
今のりぼん単行本ってペラペラで薄くてその上値段も400円越えでびっくりした
こんなのよほど好きな人じゃないと買わないと思う 単行本はどこも400円超えてるよ
集英社はまだ良心的な方
消費税も上がってるし値段据え置きは無理 ベテラン作家がりぼんの作風に合わなくて出て行ったのも多い
矢沢さんのNANA読むと性描写たくさんあるしこれはりぼんじゃできないよなぁと思ったり
ご近所のゴムモザイクが限界だったし ちゃおが伸びた理由がイマイチ掴めないまま誌面改革推し進めちゃった感があるな
ちゃおの年齢層意識しない方がちゃおと被らないでりぼんは良かったのに
90年代終盤〜00年の部数は安定してたのにな 現行のりぼん単行本の背表紙デザインて目立たない
探す気で棚みててもたまに素通りしちゃう >>553
昔に比べて単行本の厚みがだいぶなくなったと感じたんだけど
紙の質でも変わったかね?
値段の件は400円越えるようになってもう20年くらい経つのかな? 寿らいむとかユーキあきらとか明らかに場違いな作家がいたけどどうした?と思った
自然消滅したけど >>558
知らない作家だ
どんな作風・特徴があったの? ユーキさんは楠さんの系譜と思えば不思議じゃなかった
寿さんは同人文化の人だけどそういう意味では柊さんの亜種とも言えるかも
あの頃は多様性があったから別に場違いだとは思わなかったなぁ >>550
あの時もジャンプから来た編集長で、今の編集長もそうだっけ?
ジャンプから来ると高確率で毎度部数下げるからなあ
少年誌と少女誌の誌面の作りを一緒にしちゃいかんね ジャンプ出身編集長は週刊誌的なやり方で月刊誌のりぼんを扱ってしまう印象だな
当時の内容は隔週のマーガレットであれば問題無かったのでは?と思うし、実際今のりぼんに対しても思う
好まれる内容って週刊と月刊で違うよね
ジャンプやマーガ、少コミみたいに設定だけ作って勢いで読ませていく物は月刊誌には合わない
逆に月刊誌でスポーツ物をやられるとダルく感じる 極端な誌面の作品、作家入れ替えもジャンプ出身たる所以なんだろうなあ
ジャンプだとベテランは大体一発屋で終わるし、新人もその分出て来るから
でも少女漫画家は少年漫画家と違って作家にファンが付く確率が高くて、
作品ごとの巻数も少ないから割と複数当てることも多いんだけど 90年代終盤〜00年ってりぼんの部数が安定してた時期でもあったんだよね
そこから派手な改革して一気に落ちた >>564
2001年までは135万部あって安定してたのに、2003年には95万部まで落ちて次の年には70万部代だったからな
当時の編集長は歴代最短の在任期間だったらしいけどそりゃそうなるわな 今の編集長は「りぼんらしさが独り歩きしている」って急な改革進めてるけどジャンプから来た人はみんな同じやり方するよねぇ
ジャンプで同じ事したらヤバいって分からないのかね
ジャンプらしさ、りぼんらしさは大切でしょう 一応ここ90年代のりぼんスレだから今の話題は少女漫画板のりぼんスレへ なんかやっぱ編集長は少女漫画で実績ある人にやって欲しいよね ちゃおはりぼん&なかよしほどメディア化押してなかった気ィするがそんな伸びてたのか ちゃおは付録が当時からクオリティ高かったからな
斬新でもあったし
ミルモが当たったのもあるけど >>566
アンケ至上主義過ぎてエロとかインパクト系に走りがちだからなあ
週刊連載ならそれで良いのかもだけど、月刊連載でインパクト重視にされてもね >>565
丁度自分が離れたのもそこら辺りだったなあ
度々話題に出てるけどペンブラのあまりに急過ぎる打ち切りに不信感持った辺りが契機だったかな
他にも連載作品の入れ替わりが激しくて付いていけなくなって購読やめた思い出 山田英樹編集長は優秀だったのか
ただ時代に恵まれただけだったのか 固定ファンがいるベテランに支えてもらいつつ新人育てるのが理想だろうになんでそれが出来ないのかね >>572
編集長変わると作品強引に入れ替えするのやめて欲しい ペンブラ打ち切りの時期にGALSグッモニの2大人気長期連載が同時期に終わったのも大きいね
私もあの頃りぼん作家を追い掛けて色々と他雑誌読み始めたなあ
Cookieは連載陣が豪華だった >>575
ジャンプ系のスレじゃ割と言われてる話だけどどうやら就任する前の連載作品って、編集は評価されないらしいんだよね
就任後の連載が受けて評価されるっぽい
ペンブラ強制打ち切りとかも恋愛要素とかよかそっちのが大きいんじゃ無いかな?
前作揉めて打ち切りの割には次の作品のダイス自体はすぐ連載して最初は表紙貰ったりしたし、なんかとっとと新作描かせるための打ち切りって感じがした 何かそれ知ったら全部腑に落ちるわ
大量最終回は枠空けたかったとかもあるんだろうね
スレチだけど槙さんの引退に関係してるなら辛いな…
安定してたライオンが休載挟んで尻切れトンボで終わった後引退ってやっぱり引っ掛かる そういや今の編集長も就任後立ち上げたさよミニ推しまくりだな… ペンブラばかり言われてるけど、思えばグッモニもあのタイミングで終了して、高須賀さんもすぐに新作だったしなあ
普通GALSとグッモニ似たような時期に終了なんてさせるかな?って思ってた
グッモニはあの時点で引き伸ばし気味だったし、いつでも終了出来そうな作風だったから何とかなったけど グッモニは中身なかったから終わっても何とも思わなかったな
今読むと絵の可愛さだけと思い出補正の強い漫画だな
デフォルメ多いし グッモニはオシャレドリーム漫画みたいなもんだからな
だからこそ当時のリア小には受けたんだろうけど 高須賀さんはグッモニよりも恋も二度目ならって漫画の方が好きだったな >>577
新作の為に無理に打ち切ったとか返ってダメなパターンなんだよね
前作がどんな終わり方したかって作家の信用にも繋がってるから新作にも影響したりするし
サンデーでも雑誌の為にと安定した連載を無理に切って新作発表したりした作家いたけど、上手くいかなかった 菜緒みたいなキャラは絵柄で何となく誤魔化される年代じゃ無いと見ててキツイ >>585
キスがそれだよね
キャラも読者も大人になったせいで菜緒クズに見える GALSは終盤だったしグッモニはいつでも終われたけどそういう流れって椎名さん種村さんがペンブラとKYOKOで派手な活躍をする手順で計算されていたと感じる
人気連載から人気連載への引き継ぎが上手くいかなかった
あの頃他に勢いのあったNANAやラブコンで他誌に流れた人多いと思う >>577
それでジャンプ出身編集になる度派手な入れ替え始めるのかいな
りぼんは知らんけど少なくともジャンプはそういう評価のされ方って事だよね
でもそれって看板が絶大で長年やる事前提、中堅もしっかりしてて作品数多いジャンプだから出来た事だと思う というか短期間で結果が出せるからって感じなのかな
月刊誌ではそのやり方は無理があるよね
ジャンプからなら週マに行った方がノウハウを伝えるという意味では良いんだろうな 短期で成果どころか短期で読者大量に流出させてしまったからな >>585
グッモニ初期はあんなキャラじゃ無かったんだけどな…
彼氏の親の遺産で買い物しようとする件は引いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています