90年代のりぼんについて語ろう
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90年代のりぼんに掲載されていた漫画について語りましょう★
名作やアニメ化作品も多かった、90年代のりぼん。
りぼんオリジナルやふろくなどの話もおkです りぼん1994年の連載作を中心にした特別展「250万りぼんっ子▼大増刊号」
https://natalie.mu/comic/news/313999 250万乙女のバイブル、柊あおい「星の瞳のシルエット」続編決定!舞台は20年後
https://natalie.mu/comic/news/313629 柊さんの後期の作品はキャラはキムタクをモデルにしたり何とか今風にしようとしてたけどセリフや演出が如何せん古かった
平成の女子高生のセリフが「言ってたざんしょ」とか見てられなかった…
続編の主役は大学生みたいだからあまり古さは気にならないのかな 60周年でりぼんに載ったやつはノリもファッションも50代主婦って感じだったよ
下ネタも有りで結構地獄だった
ベイビィラブやこどちゃはまだリアも読めたと思うけどあれはなぁ…
ああいう懐かし企画ものは別冊付録の方が保存する側にとっても有難いんだけどなー
今もまる子の連載が誌面割いてて、丁度本スレで連載枠取るなって愚痴られてた 北沢薫さんがネットwatchのデッサン狂い杉スレできれいなカイジとか学園ハンサム的なネタ漫画扱いされて晒されてた
りぼん時代より絵がヤバいことになってたから仕方ないけど
やっぱTLやハーレクインは落ちぶれたと思われるのか マンガ図書館Zで亜月さんの作品何作かタダで読めるよ
某村と違って合法だからおすすめ 森本先生森本里菜名義でツイ始められたんだね
ツイに載ってた単行本未収録の漫画読んだら久々に少女漫画らしい少女漫画読んだ気分になった
今の絵でも漫画描いてほしいな アイドルがメンバーの個人情報バラすって探レボでもあったな 今年2月13日に放送開始から20年を迎える神風怪盗ジャンヌ、
実写版美少女戦士セーラームーンのように実写版もミュージカルも出来てもらいたい。
(ちなみに怪盗セイントテールではできない) GALS初期は割と頭と身体のバランスが良いけど連載続くにつれ身体がガリガリの頭デッカチになって残念 昨年末から色々と読み返してる
星の瞳のシルエット
銀色のハーモニー
チャイム
が個人的に一番影響された ハンサムな彼女って
今思うと小学生が読む漫画じゃないよね
たからといって、ぶ〜けでもマーガレットって感じでもない
当時はお姉さんの話って感じだったな 小花さんの作品電子無料だから読んで見たけどこの手を放さないって顔が面長すぎて全然高校生に見えない
横顔も不安定だし
小花さんの作品はこどちゃ以外は大人向けだな 幼女時代は、少女漫画はマーガや花ゆめから上から一気に
「大人!」って感じになるなと思ってたわ
今見ると、話は簡単なんだが…
上の年齢のはふしぎ遊戯とかペケとか白鳥麗子とか、有名なのだけ読んでた
「大人になりたくない少女」が増えたのは意味があると思うんだよな
その風潮にロ○コンが付いてきてしまった、と(スレチですみません) >>415
90年代前半の主人公は
強気でも大人しめでもなく、バランス型って感じだ
スマップ主演、魔法少女設定増加の
チャチャや姫ちゃんのアニメ版は意味不明 >>405
朝比奈さんのなんかの漫画の
ロングヘアの低身長で内向的な女の子が
ショートヘアのサバサバヒロインに
「なんで私がヒロインと同じことすると違う反応をされるの!?」って言って
ヒロインが懐けるシーン好きだ 高田エミ先生の画集がほしい
ねこねこのカラーイラストみんな可愛いすぎる
りぼんにふさわしい素直で明るい絵 私は、80年代後半の柊あおいの画集が良いな
柊あおいの画力ピーク時だったし
ストーリーや構成、描写
繊細で上手くて夢があったし、キャラもキレイで可愛くてサイコーだった
あの時にしか、作者自身
描けなかったし
読者もあの時にしかリアルタイムで見れなかった作品だったんだろうなぁ みんな画集出してほしいよね
ときめきトゥナイトとかも
需要はあると思うんだけどなー
付録まとめムックみたいなのじゃないとさすがに無理かな 年代別で表紙とカラー扉をまとめたムック本が欲しい
65年くらいから10年刻みで
単行本で白黒になってるカラーページも入れてくんろ そもそもなんで画集とかムックとかろくに出してなかったのか
250万の頃やせめて90年代末までに人気作家のそれぞれ出してたら普通に売れてたでしょ 商売下手だよね
ジャンプの方が黄金期のブランディングが上手い
りぼんはサンデーぽいんだよな
過去作品の扱いが下手 矢沢あいの94年の夏頃に出た書き下ろし有りのイラスト集持ってるけど
ほぼほぼ見返す事ないなー
矢沢にそこまでパッションないのに勢いで買ったけど
Amazonで値段上がってるから、ムダではなかったw
ところで、小花美穂って世間に顔出ししてないよね?
90年代半ば以降のりぼん付録の【りぼん漫画家プロフィール小冊子】みたいなのあったりして、載った事あるかな? 小花さんはトミー(歌手の方)と対談した時にがっつり顔出してるよ 確認したけど98年の『H』11月号だった
大ファンで意識してるだけあってこの頃のトミーって紗南にそっくりだな〜 それが最初で最後?20年顔出ししてないって事?
矢沢あいもそれ位、出してないんでは? ?
漫画家だしわざわざ顔を出す必要も無いから出回ってないのが当たり前なのでは
特集記事やインタビューでは顔じゃなくて絵が載るのが普通でしょ
コスプレ写真やステージ写真がある種村さんあたりがおかしいだけで他の漫画家も殆どがそうなのでは
因みに矢沢さんはNANA連載時に雑誌のファッション特集で顔出し無しのVivienne着用写真ならたまに載ってたよ 人各々でしょ、映画化されたりイベントでパブリックに顔出ししてる漫画家も男女問わず居るし
柊あおいも1昔前に出てる位だしね
矢沢あいは、90年代は時々顔出ししてた
90年代半ばは、吉住渉との対談や
後半には何の雑誌か忘れたけど、服飾系について語ってたっけ
りぼん作家じゃないけど、TVに出たがりの漫画家も居ればCMまで出てる人いるしw
本人次第よ
一条先生なんて昔も今もオープンだしね 顔と言えば似顔絵を美化するにも顔のタイプが違い過ぎる人は実物見た時に戸惑ったなぁ
ツリ目なのにタレ目とか丸顔なのに細面とか
90年代作家だと矢沢さん谷川さん亜月さんみほなっちあたりは実物のデフォルメって感じで本人見ても違和感無かった
特徴出てる >>438
同じく欲しいなあ
需要あると思うんだけど
編集部が打診しても高田さん介護職で多忙みたいだし
種村さんが3冊も出してるのは納得いかないなあ
まあ需要があったからなんだろうけど >>452
高田さんのブログから察するに漫画も描きたいみたい
でも今は介護職がメインじゃないかなあ ブログで高田先生のご両親が亡くなってたと知ってしんみりしてしまった…
里子のパパとママが亡くなったみたいだとねこねこ読み返してたらパパ戦前生まれだった
意外と歳行ってたんだな ブログ読んでないんだが…
今も独身で北海道住み?
ご両親が亡くなったって…親の介護じゃなく
本格的にヘルパー業やってるって事? >>455
大体ブログ読んできたけど介護職はお母さまの介護がきっかけで始めたみたい
そしてお父様の介護もしつつ介護職をされてたみたいだよ 今もしてるんでしょ?過去形じゃなくて
高田さんて美人で性格も良いだろうから(作品からして)
良妻賢母に如何にもなりそうで、モテただろーに
小梨・独身なのかぁ
何か勿体ない気もする… 高田先生のブログ、単行本の柱と口調が同じでなごむ
手描きの柱大好きだった
そういやふろくのムック本なんて出てたんだね
やばい欲しい
買った方いますか? 付録のムックはボツのラフや対談や設計図なんかもあって感動したよ ふろくが好きだった思い出あるなら買って損はないと思う 水沢矢沢吉住先生方だったかな
池野先生の漫画も入ってるまあとりあえず買うといい みほなっちツイッターやってるけど期間限定なのか
もう漫画描かないのかな
今の時代に受ける作品思いつかないとか 久しぶりにGALS見たけど蘭ってそんなに髪長くなかったんだな
表紙カットと同じ紙に背表紙用のカットを描いてたり当時の現場の裏側を知れてうれしい
期間限定でもアカウントは消さないでほしいな みほなっち今の絵はデジタルなんだね
塗りとかはイイ感じ
ただ目の感じはあまり好みじゃない みほなっち改めて見てみると、種村有菜の絵はみほなっちに影響受けてたんだなと思った
考えたら「ありなっち」だしなぁ どっちも少年漫画寄りだから共通項はあるけど種村さんが藤井さんを追っていた訳では無いと思う
二人共Gペンのハッキリしたペンタッチで画面が濃くてギャグが少年漫画ぽいのは似てる
でも藤井さんはあくまでも少年漫画で、種村さんはアニメの影響の方が濃かった
藤井さんは漫画家としての技術があり過ぎて描画をアニメに寄せるという発想が無かったんじゃなかろうか ありなっちが影響受けてたのはCLAMPと押上美猫とかがゆんの当時のオタク界隈で人気だった作家だと思う
フィンの終盤の展開、モロCLAMPの聖伝ぽかった ナチの元ネタってだいたいCLAMPだよね
だからなかよしぽいって言われる
でもなかよしの本流を汲んでいるかと言えばそうではない ベルメゾンのコラボ、吉住さんや水沢さんあたりも追加されないかな
第三弾も可愛い なぜに大阪や福岡ではなく
京都や佐賀なのだろう…
解せない。。
しかも佐賀は1年後… 星の瞳のシルエットの続編連載始まってるってさっき知ったわ
専用スレないんか ウソ〜〜〜ー(悲鳴)
もう止めときなってw誰も止めない訳?
出版社も変なコトさせんなよ
近年、久々に出したコミックすら酷評されてんのに 20年後っていつからの20年後なんだろ
連載終了時の高校生の時から20年後? 何か読むのダルくて途中放棄しちゃった…w
気が向いた時にいつかじっくり読ませて貰おう…
…いつになるやらw >>481
絵そんなに劣化してなくて良かった
主人公かわいいけど久住君ぶっさ… まだ30代?ならもうちょっといい感じのキャラデザにできなかったのかな 劣化っていうか、別物だわ…
この人なんか絵の質と描写が90年代から激変したのよね 事故って銀色のハーモニー休載して復帰した頃から変わった感じ
絵柄がおばさんっぽくなっててショックだった
派手さや新しさはないけど独特の透明感がよかったのに そうそう!オバハンっぽいのか幼稚化なのかミックスしたミックスしたよーで
とにかく安定感と洗練さが無くなったよね
野暮ったく垢抜けなくなった
普通、作家はどんどんスマートさや熟練さを身に付けて行くのに
この人は退化してた残念なケース
80年代後半が素晴らしかっただけにホントに残念
吉住渉とかは逆に上手すぎてアニメ化してたっよーな 数年前、星の瞳の続編をネットで見かけて
キャラクターの顔が下膨れでパーツのバランスもおかしいし
絵のタッチもなんだかもっさりしていてびっくりした
銀ハモ連載時に重大な事故にあっていたと知って原因はそれかと思った 画力ってホントに大きいね。。当たり前の事だけど
ページをめくりたくなる読欲を大きく左右させる 耳をすませばってジブリっぽいよなと思ってたら
ほんとにジブリで映画化してびっくりした思い出 相当ジブリに影響された作風だなあと思った
それで面白くなくてガッカリした思い出 水沢めぐみの空色のメロディの方が
天空の城ラピュタと被ってると思ったな…
あとアニメの赤毛のアンやハイジとも
飛行機・ヒロインのルックス・無愛想オジさんと同居etc.
ラピュタの翌年から連載スタートだし
空色のメロディって1年ちょっとだけの連載期間だったのねぇ
もっとずっと長いと記憶してた…
あと一条ゆかりは、単発作品とかで
2時間ドラマや有名映画のオマージュ作品がかなり多いね
大人になるにつれて色んな作品TVで観て
被ってるのアレコレ出てきたw 耳すまのテーマって「人生は恋愛よりも大事なことがある」だっけ?
そりゃありぼんでうけないよなぁ…個人的には嫌いじゃなかったけど
>>495
空色のメロディは自分の中で唐突に終わったって感じがある
実際は作者の諸事情で無理やり終わらせたんだよね
アニメ化の話もあったとか
90年代の話じゃなくてごめん どんな事情だろ…当時、人気作品では在ったんだろうけど(個人的にも水沢作品で、ベスト1レベル)
ヤッパ宮崎作品要素が強すぎたからじゃないかな…
水沢自身、画力や構成力が高いから、オマージュ要素は悪いとは思わないけど
完全なるオリジナルか?って訊かれたら
困るかもね >>498
諸事情=デキ婚
アニメの話も妊娠発覚で頓挫したと聞いたよ 空色のメロディは出産で終了だそうだね
wikiにも無理矢理終わらせたとある
>>495-498
水沢めぐみ トークショー 空色のメロディ とかで検索すると水沢さんがラピュタの件に触れてたレポが出てくる
ただレポしてくれてるサイトによって若干内容が真逆みたいになってるから
実際の所どういうニュアンスで語ってた話だったかは分からないけど
サイトA
>「空色のメロディ」のペンダントはラピュタの飛行石を意識しておられたそうで、
当時読者さんにつっこまれたそうです。内容もなんとなくラピュタっぽい感じになったんだとか。
サイトB
>その次に連載された空色のメロディは、舞台が外国ということで編集部の方には
あまり良い顔をされなかったそうなのですが、読者には評判が良く長期連載になったとか。
空色のメロディの連載当時は天空の城ラピュタが公開された頃で、水沢先生ご自身は
当時はそれほどラピュタを意識していたつもりは無かったそうなのですが、
主人公が実はお姫様という設定や、主人公が身に着けているペンダント(飛行石っぽいw)や、
相手役の男の子が飛行機を操縦する等、後から読み返してみればラピュタっぽい設定が多くて「すみません…」となったとかw 空色のメロディのイメージアルバム持っていました
たしか星の瞳のシルエットのイメージアルバムも同時期に出ていたはず
空メロのアニメ化が実現していたら、メロディの声は
歌を歌っていた笠原弘子さんだったのかなと妄想してみる
ラピュタ云々は当時読んでいて意識した事はなかったけど
言われるとああ、確かにね…という感じ アレを意識してないという方がムリがあるわww
タダ著作権とかあるから、お金の問題とか発生しなかっただけラッキーね
小林亜星みたいに
一条ゆかりとか、思いっきりオマージュだから、どうしてるんだろ…
>その年に産んでたとしたら、長女?は三十路位かな? 当時、空色のメロディみたいな変身魔法物でもない
おもちゃ販売も難しそうな作品のアニメ化って可能だったのかな 姫ちゃんのは育児中ってのもあったんだろーけど
完全なるお子ちゃま向けだからね
商売魂や目論見が、大人になると
よく解る
まじかるタルルートの少女マンガバージョンよ >>502
そんな事言われてもジブリとか宮崎駿アニメに興味ないからな〜w
一条ゆかりといえばハートに火をつけてっていう作品があったけど
タイトルが洋楽のロックバンドかよと思った 502書いた者だけも、直近のあなたに対してじゃないわ
レポを書いて下さった500に対してのレス デジタル作画の先駆者って矢沢さんのイメージが強いけど柊さんも早い時期からデジタルなんだよね 確かに耳すまの番外編では既にデジタル取り入れてた
アナログでは難しい魚眼レンズみたいな表現とかあった
イメージを忠実に再現したくて勉強したのかな 耳すまに出てくる、バロンのリアルな布製人形を
丁度、四半世紀前にオシャレな雑貨屋さんの店頭にディスプレイされてるの見掛けた事あったなぁ…
人形作家が、手間暇かけて丹念に忠実に見事に作り上げたような作品で
目は、ちゃんとスワロフスキーみたいなの使ってて
スーツの色はエメラルドグリーンのサテン布地使ってた
ネットが普及した昨今、バロンの人形画像検索しても
当時見たのと似た人形は全然なくて、プラスティックや木製っぽい大量生産モノばかりだし
その展示してたリアルなバロン人形
買い損ねてしまって以来、
ずーっと忘れられないなぁ ねこねこ幻想曲が好きだった
電子版で一気読みしたけどボスの飼い主の話とケンおじさんと長老のお家のエピソードが泣ける
第一巻は正直はた迷惑な子供の話であまり面白くない
名作のひとつだと思うんだけど初期のストーリーでちょっと損してしまっている感じがする >>510
今の少女誌はどこもエロと恋愛ばかりでこういうシビアな話を優しい子供向けにして読ませてくれる漫画ってあまりないよね
児童書ならあるけど小説は読まない子もいるし
エロとかじゃないかつてのりぼんっ子向けの大人りぼんみたいな雑誌出てほしい りぼんで読んだ作品は、薄れゆく記憶に任せてるなぁ
コミックも持ってるけど読み返したり
コンテンツで読む行動は皆無
タダ、昔買わなかったけど
タイトル覚えてるコミックはAmazonでググって表紙見ただけでジーンと胸熱になった
ホントに表紙観ただけで、コレコレ〜って昔ときめいた感情が甦るから
子供時代に読んだ物ってスゴい威力
【ねこねこ】は、葉子おばあさんと青年になりつつある孫のストーリーが好きだった
今でもハッキリ覚えてる
コミカルもシリアスも出来る所は、柊作品にも共通してる
タダねこねこは、ヤッパリ子供向けの優良漫画ってカンジ
あと、高田先生も風景とかの画力高いよね
柊先生とか80年代後半のススキ野原のシーンとかスゴいロマンチックに描いてたけど
アレはアシじゃなくて、柊先生自身が描いたのかな?
大昔の【りぼん新人作家集RMC】で一条先生解説で背景画力を指摘されてたから 今も毎月楽しみにりぼん買って読んでる女子小中学生とかいるのかな 大人になった今でも、自分の為に買い続けてる人は皆無でも
小中学生は居るんじゃない?
でもネットで色んなの無料で読める時代だからねー ねこねこの里子パパって相当のツンデレだよね
ボスがかっこよかった
ギャグキャラだったりするけどそこがまたよい 星の瞳の続編の久住君あんなシワシワにしなくていいのに
この分じゃ香澄ちゃんもシワシワやん
銀色ハーモニーの主人公のおじさんは普通に若々しいおじさんだったのに
あんな感じがよかったわ ギャルズ絵が劣化せず当時のままで泣いたわ
このスレの上の方で言われてる未来の三人が見れて良かった みほなっち全然絵劣化してなくてすごい
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