AZUMI2読み終わったどーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんか今回のあずみは
以蔵さんに「これがお礼です」とか言っておっぱいぽろりしたり
竜馬とセックルすることで頭がいっぱいで鉄砲に撃たれたりと、
まるで風俗嬢みたいな性欲だな。と思ってしまった。

読み始める前に「ラストが急で腑に落ちです」みたいなレビューを見かけてしまったんだけど
個人的にはラストも綺麗でよかったと思う。

物語の中盤辺りで既に俊介の明治時代の回想が入る辺りからも、
この作品は「おーい竜馬」と「あずみ」のファンディスク的な作品なんだなと思って読んでたから充分満足でした。

小山先生的にも最初から短編で終わらせるつもりで描いたんだと思います。

久々に面白い漫画を読んだ ☆5つあげます (*^_^*)