播磨灘
>>104
北道母は「息子はまだ子供で頭が馬鹿だから勝てない」と言っていたが
でも、母の理論によると、播磨灘は北道と違って頭が賢い事になるよね
同じくらい馬鹿だったら、母理論によれば、北道にも勝機があるはずだから >>130
北道のモデルは力道山+千代の富士
ソースは文庫版2巻のさだやす氏の後書き ちなみにその後書きによると
大江川は大乃国、太刀風は双葉山 >>131
「ああ播磨灘外伝ISAO」では播磨は地元で一番賢い高校に合格したんじゃ
なかったっけ? 何かのの事情でそこには行かずボンクラ高校に入学した
ような記憶があるが。 文武両道を夢見る先生の裏口アシストはあったが、いちを地域no1の高校に入った
入学式当日に、最DQN高校の生徒とケンカして退学、仕方なしにその最DQN高校に入学
孫六とあまり展開かわらん 孫六は全然楽しめないんだが、播磨灘はなんでこんなに面白いんだろうw >>75 白鳳は行こうとしけど、天山に半殺しにされただけ。 お不動は雑魚だし犬の尾
かなぁ >>138
そーだな。気概というか播磨への恨み的には犬の尾か。
絶対ないだろうけどもし竜雲が行ってたら、愛宕山は人前では叱りつつ、
心の奥底では誉めそう。 >>131
北道山戦の後、太刀風が「播磨灘は強引なだけの相撲じゃない」と言ってたね
播磨灘「恥を知らんだけあって頭が悪いのー。わしに勝ちたかったらまわしを取らすな」
北道山「それだと俺の気がすまない」←ただの馬鹿
北道山「2本くれてやるわ」←凄い馬鹿、しかし、それだけに播磨灘もその展開を読めなかった
北道母「へし折れー」
この展開には鳥肌が立った >>140
あそこは本当に選択ミスというか……北道が、
「ただ土俵の外に押し出して勝つだけでは気がすまん! まず両腕をブチ折って、それから
土俵の外に叩き出してやる!」
としていたら勝てたかもしれないって母が言ってる、播磨もそれが上策だと言ってる。
まわしを取らせた上で勝つ、というそれだけで満足してしまったのが敗因ってことかね。
>>141
ホレてしまえば何とやら、の典型だなあれは。その点、八幡は十番勝負参加で
大いに株を上げただろうし、もともと実力もあるし、頭も回るしで、将来有望すぎ。
不動以上紫電未満ぐらいにはなるだろう。いや、横綱も夢じゃないかも。
かみさんも誇らしいだろうて。 もう7、8年読んでないが北道のかっこよさ、兆二のおもしろさは鮮明に覚えてる あの作品世界にはかなり大勢存在するであろう、「播磨の蛮行を見て騒いで面白がる為だけに
相撲を見始めた、播磨の土俵入りと播磨戦しか見てないにわか相撲ファン」にとっては、
十番勝負での竜鵬って「誰あれ?」状態だっただろうな。 アニメ版は、「見ると強くなる」ってあおりが付いてたけど、見ていたぼくは結局ひ弱なままです 雨狙いする奴は必要で紫電が覚醒してなきゃ奴の役目だったんだろうが 播磨灘がラストで負けた子供は顔立ちが孫六に似ている
八田もスターシステムで登場してて孫六の世界観と共通してるし、あれが少年時代の孫六だったらロマンが湧く
いくら播磨が力を抜いててもあの巨体をぐらつかせるのは並の子供じゃ無理
播磨も投げられて驚いた表情してたからわざと投げられたわけじゃないだろうし 双葉山の連勝記録を破るって言ったとき何連勝ぐらいしてたんだろ
その連勝の前に負けた相手って誰だろ? >>155
連勝開始直前の、最後に負けたのは確か紫電だったと思う。 連載開始時点では15連勝していた
そのあと3場所連続優勝(15+15+11)で56勝
十番勝負が公式記録でカウントされるかは不明だけど
それがないなら、あと15戦全勝すれば双葉抜く計算になる
最終巻の終わりに連勝の全取り組み(連載前と十番勝負含む)が載ってたよな。
連勝の皮切りは津軽山だったw
口下手だが、故意に人を傷つけることはしない。
おかしなことをおかしいと言えるこの男は、
建前ばかりが横行する現在では、貴重な主人公。
感情移入できる数少ないキャラクターですね。 北道の
「待たせたな!」
はカッコ良過ぎて、もう勝っちまえよ、とか思った。 >>141
大抵の男は三役にもなれないから、あれでもよくやった方
それに、いくら強くても播磨灘の奥さんだと、苦労するぞ 横綱を夫にした女をつかまえて「見る目ない」とはひどすぎる。 「とっとと死ね!」
プツン
「うがぁあーーー!!」の展開は凄いと思った。まだ文庫版で5巻までしか持ってないけども…。 アニメって修羅ノ海戦のあたりで打ち切りだっけ?
>>167
同感
歌詞の内容は相撲とあまり関係ないが(笑) >>132
体格が違いすぎて千代の富士がモデルには見えない
個人的意見だが >>168
自殺未遂から電話で発狂のところまでテンポよすぎで笑える。 あれで死ねなくなった、というのが北道らしくていいよな。
オカンの発言はそれを計算してのことなのか、マジなのか。 しかし、雷光部屋の幕内力士は播磨一人だけなのだから
土俵入りの際の露払い太刀持ちは一門のよその部屋から借りてくるんだろうが
彼らはその部屋の親方から怒られたりしないのだろうかw
というか、結託して「こんなふざけた土俵入りにうちの力士を貸せない」
と言われたら播磨はどうするつもりだったんだろう。 朝青龍は10番勝負やるべきだ
最終日まで勝てるかは怪しいけど・・・
この漫画のアニメって評価低いけどOPとED、
劇中や次回予告のBGMとかすごく良かった >>177
協会が自分の作ったルールを破ったらいけないだろ 播磨灘の心理描写が殆どといっていいほど描かれてないよね。
完成した田村相撲を相手にした時に「なんじゃ、こいつは?」と言ってるのが唯一か? いかにもという伏線はほとんど実らなかったのに、
八幡が初登場時から天気図見ていた、地味な伏線だけは
しっかり生きたな
十番勝負はともかく、最初から雨中の勝負で使う用にキャラ
起こしたのかな
あと嫁一族であるが、昔からの住人で町内の顔役っぽいのに、
現地に行くまで、化け物屋敷に気付かないというのもちと無理がある
下町で売りに出てる豪邸なんて、ほとんどないだろ 偶然性の多い相撲で連勝ってのは難しいよな。
双葉山の69連勝って神がかってたのがよくわかる。 播磨灘が大酒飲みなのはいただけなかった
元々大酒飲みだったが、横綱になってから節酒した
という設定にすべきだった 八幡のナマコ相撲を褒めるんなら、玉嵐の「黄金の型」も
褒めて然るべきだろと思った。初期の「センズリ根性」や「土俵で寝るな」とかは
相撲に対する厳しい姿勢ということで理解できたが、だんだん機嫌の良し悪しの
法則がメチャクチャになっていった気がする。
横綱では大江側、大関では不動が悲惨な扱いだったな……
大江川は一度だけ北道に圧勝というのがあったが、不動は
播磨相手の完敗(大江川や玉嵐はまだ善戦してる)しかない。
確か、解説で流されたけど天山にも完敗してたな。 ところで、現実の大相撲は、天覧試合と言うものが、ありますが
もし、さだやす先生が、天覧試合の話を、この作品で描いていたらどうなって
いたのでしょうか?
播磨灘が、自演乙みたいなアニオタダッタラどうなってたのだろうか? >>187
大江側は播磨に善戦している試合もある
>>188
播磨灘問題で、天覧試合延期だと思われ 現実がやっと播磨灘に追いついたのか
先見の明があったのか…
いや、昔から893とは付き合い深い世界でしたけどね そういや玄海なんかは頭突き一発・張り手一発で
あっけなくやられてるんだよな。
それを思えば、一番中に何発も受けている凄ノ尾の
耐久力はかなりのものかと。 博打やるんやったら、己の命くらい張らんかいー
土俵の中も外も中途半端なんじゃー
お前は横綱にはなれんわい そもそも、対戦相手の命もらって嬉しい奴はほとんどいない 「命を奪う」とか「命をもらう」とかいっても、
それこそファンタジーものみたいに命を宝石にでも変えない限り、
「奪う」「もらう」じゃなくて単なる「消滅」でしかないしな。
一銭の利益にもならん。 「亜希子、わしをまたげ」
おかみさんと淡ちゃんの勘違い噴いたw そういや凄ノ尾も十番勝負に出すべきだったと思うけど?
あと、玉嵐って十番勝負編は誰の噛ませだったっけ?
(白鳳が天山の噛ませだったのは覚えてるけど)
さらに、三人の嫁のところで亜希子の一族が来たところで
他の2人が身を引くセリフもなくスルーされてしまってたな。 玉嵐は紫電海の噛ませ。
「本番前のリハーサルだってのか、紫電」 玉・不動と富嶽・紫電は綺麗に上位コンビ下位コンビに分かれてるよなあ。
十番勝負に来て欲しかったのは修羅と三ツ岩。特に三ツ岩なんか、
もうしがらみが無いんだし来れただろうに。
個人的には松島の播磨再戦も見たかったが、あいつは
協会から飛び出るタイプじゃないしな。
しかし、とことんつくづく、竜鵬は一体何だったんだろう…… アニメ播磨灘の播磨灘の声って大塚明夫なんだ
意外すぎ リアルで69連勝抜かれるかも知れなくなってきてるが… >>203
朝青龍と琴なんとかが不祥事で引退している中での62連勝だからなー
要は、播磨灘と犬の尾が不祥事で引退した所を、北道かC電解が62連勝するようなもの 太刀風とか北道がいるなかでの連勝と、千秋楽までに優勝決まるような
雑魚しかいないなかでの白鵬の連勝とじゃ価値が違いすぎる
播磨灘いなけりゃ太刀風が数十連勝はしてそうな感じあるな
太刀風、作中じゃ播磨以外には負けてないし。北道、全勝優勝
3回してるから、まったく太刀風に勝ててないということもないだろうけど >>207
>北道、全勝優勝3回してるから、まったく太刀風に勝ててない
>ということもないだろうけど
だろうけど、やっぱり数やっての勝ち越しは無理なんだろうな。
俺としては、気合充分であれば紫電なんかも北道といい勝負する、
多少は勝てそう、と思う。
こっちもこっちで、勝ち越すとまでは言わんけどな。
太刀風はもともと、播磨を除けば最強だけど、
「播磨に刺激されたことによる成長度合い」
で見ても一番じゃないかと思う。北道・玄海コンビも
気合では負けてないだろうが、どうもただガムシャラに
なってるだけな部分が多いように見えるというか…… 実力で言えば 北道、太刀風クラスには匹敵すると思う
播磨には・・・どうだろうね、横綱昇進前なら勝てただろうけど
本人が強さというか周りとの相対的強さ考えると、白鵬は
楽な相手に勝ってる印象強いわ
まぁ千代のときも、他の力士は相当叩かれたけどねぇ、破ったのが当時上位陣で
まったく期待されてなかったスィーツ横綱だったのは皮肉だったけど。播磨における
大江川より評価低いよ、ていうかスィーツあの連勝止めた以外評価されてないし、横綱としては
大江川横綱になったからには優勝したことあるんだろうけど、想像つかんな >>207
白鵬は強いけど、やっぱ朝青龍みたいなライバルと毎場所競い合って、そのうえで
優勝してほしい。今は一時期上り調子だったバルトでさえ、あの体たらくだし。 【まじでかっこいい親方】
居立山 播磨の仮面挑発に乗りかける北道を「まだ出じゃない」と抑える。その他いろんな無茶なことがあってもまるで動じない
秩父 八幡→三ツ岩→白鳳の三連戦で播磨大苦戦。三ツ岩も尊敬。白鳳を覚醒させたり大活躍
真砂 「チャンピオンになれ」と富嶽をスカウト。鯖折を禁じるも、播磨戦の前に解く。十番勝負前後も富嶽をサポート
【部分的にかっこいい親方】
雷光 播磨の砂蹴りの時には切れて播磨を納得させる
愛宕山 播磨の傍若無人ぶりに切れつつも飽くまで土俵で倒すことに執念を燃やす
能登ノ海 結果的に敗れるものの播磨の身勝手許さじと協会を運営
時津洋 播磨返しを秘密にしてもらおうとしたりはしたが特にそれ以外かっこ悪い描写はない
山藤 客に泣かされるが、天山を入門させて育てる
【かっこわるい親方】
紫電海の親方 播磨戦前に遊びに出る紫電を歯噛みしながら何も言えず。理事長に紫電が詰寄る際も呆然としてるのみ
羽後ノ海 三ツ岩を育てられなかったのは仕方ないとして三ツ岩が信頼する秩父に嫉妬
武ノ富士の親方 自分で自分を大横綱と言い、 明らかに力不足の息子に後継させようとする親バカ 愛宕山は、プロレスの時に知らぬ存ぜぬを通したのと、
衆人の前で土下座したのがカッコ良かったな。
雷光は……基本的にはいいんだが、
「播磨と一緒に廃業する気はあっても、
一緒に死ぬ気はありません!」
を、なんか妙にカッコ良くっぽく言ってたのがちょっとわからん。
仕事をやめるぐらいならいいが、死ぬのは怖い……って当たり前だろそれ?
と思うんだが。 播磨の対戦力士で1番酷い扱いをされたのは凄ノ尾でしょうか
大怪我から猛稽古で特に首や額を鍛え上げて復活なんて現在ならNHKあたりで特番組んでくれそうだけど
鍛えた首もこんなもんかい―
犬ノ尾じゃ―
犬ノ尾にも劣る奴!
白鳳・玉嵐も酷い扱いだけど、播磨は協会の宣伝マンが嫌いだったのか、凄ノ尾は同期で犬猿の仲だったのかな、目障りな奴だみたいな 八幡のナマコ相撲が褒められたなら、
玉嵐の「黄金の型」も褒められて然るべきだと思うんだが。
なんで塩を浴びせるほど怒ったんだろ。
白鳳は態度が悪かったし、三ツ岩は「親を親とも〜」があった、
大江川は親方だけ引退させた、北道は二枚舌で生き恥さらし、と
一応責めることのできる点はあったが……玉嵐は?
稽古の為の稽古ってのは初回でやったし。何が不満だったんだ。 大江川雑魚扱いされてるけど水入りなければ勝てたみたいな相撲あっただろ リアルISAOあげ
茨城・神栖市で1日朝、初日の出を見に来ていた男子高校生2人が
高波にさらわれ、1人が行方不明となっている。
警察によると、1日午前7時前、神栖市の日川浜付近で
初日の出を見に来ていた男子高校生6人のうち、
堤防にあがっていた2人が高波にさらわれて海に投げ出された。
1人は自力で岸にあがったが、県立高校3年・保科良樹さん(18)
の行方がわからなくなっていて、 海上保安庁の巡視艇などが捜索している。
波にさらわれた2人は服がぬれないよう上半身裸になっていたということで、
警察は、ゲーム感覚で堤防にあがっていた可能性もあるとみて
一緒にいた高校生から事情を聴いている。
現場付近には当時、波浪警報が出ていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110101-00000016-nnn-soci
播磨灘は、さり気無く連載当時の年間勝利記録を更新したんだよね 「今の国技大相撲とやらに、力士と呼べる者はおらん!
よって本日をもって、大相撲を解散する!」
……か。 いよいよ播磨灘世界のごとく、1年間、本場所開催中止になりそうだ。 「横綱、星買ってもらえませんかね」
って回があっても良かったな
立ち合いから腕を組んで棒立ちの播磨
負ける約束なのに播磨が攻めてこないのでどうしていいかわからずオロオロする相手力士
客が焦れて座布団が飛んできたところで播磨の制裁
取組後愛宕山から「貴様!やってはいけない事をやったな!」と怒鳴られ引退 >>226
1巻に八百長が存在するような会話があったね