ホスピタルナースウィンター
「今日倉庫見てきたけどチーズだけだった」
患者が言う 「先生達ときたらハンバーガー食べてて」
患者が言う 「部屋の仮面と入り口の金色の甲冑は?」
理凡が言う 「何でもタンザニアかモーリタニアの部族のものらしい」
患者が言う 「しっ買い主のモロッコ人とか言われてる男がいるから」
ナースが言う 「あれは私のメイドになっている物だけど」
モロッコ人が言う 「自分で買ったくせに人のせいにするまずい人」
ナースが言う 聞いた話だとそいつは
ある地方の在日ヴェデロッパー(管理人国際関連職など)で
モーリタニアタンザニアなどの中央アフリカを主体に売り込んでるらしかった 「ドラム缶とか来るからヴィデロッパーはマジで嫌い」
ナースが言う 「レンタル期間は今月限りなんだよねーアレ」
ヴェデロッパーが言う 「ですからあなたとの契約で相手国フリーになってるはずです」
ナースが言う 「ぬわんだってえー?聞こえねーなーゴミ屑が」
ヴェデロッパーが言う 「しっ逆らわないで時間が過ぎれば帰るから」
院長が言う 「モロッコ人のヴェデロッパーは最近気が荒いと聞く」
ナースが言う 「特にモロッコと言うと国内の南付近が危ないそうで特に」
ナースが言う 話によると
ここ最近のモロッコは
モーリタニアの商売団と揉めたらしく
特に
タンザニアの西側とモーリタニアの最北端は
タコの生産で撃ち殺しあったとか 「モーリタニアとは何ヶ月前も揉めてた」
ナースが言う 「俺の親戚は南モロッコで相討ちした」
ヴェデロッパーが言う 「そうですか南モロッコでそんなことが……………………」
ナースが言う 「問い合わせたけどその位置どう間違えてもシンポ(シンガポール)になるのよ」
ナースが言う 「何1人で電話中………………本当に?」
ナースが言う 「モロッコのその村何度聞いてもシンガポールのあそこになるのよ」
ナースが言う 「シンガポールは今不景気モロッコとは比較的仲良いよ」
電話先が言う 「シンガポールの位置の事言ってるんですけど」
ナースが言う 「あなたの病院にマフィア送ったから」
電話先が言う 「シンガポール紅蓮隊のジョナサンレッドと言われるかなりやばいのが」
ナースが言う 「倉庫の中のものもらうからそれで諦めろよな今回の件」
マフィアが言う 「伝説の宝石ブルーサファイアここにあった」
マフィアが言う 「ポルトガルのロマンシア・フィデスは」
ナースが言う 「イースターのモアイ像の謎が解けてきている」
マフィアが言う 「イースターのモアイの下に地底帝国があった」
マフィアが言う 「ジャップの病院にこんな地下が」
マフィアが言う
カタコンベがあった カタコンベ
「ここはかつてカタコンベと言われた地下人骨とか多いから」
ナースが言う 「あっこいつ?数日前に威張ってたからここに捨てたら大泣きしてたやつ」
ナースが言う 「ああそう………………………………それよりこの地下時々タコとか出るから」
ナースが言う 「騎士の幽霊とか出るので塞いである普通の人よ」
ナースが言う 「!」
穴から見えるが明らかに普通の男が何か持ってこっちを見ている 「ねえ君妖精の国の規則カボチャが戦争仕掛けてくる」
妖精が言う 「あっ君の大事なもの落としちゃうから早くここから消えて」
柿のような妖精が言う 「氷の女王がピリピリしてる人間といえども規則ダメよ」
柿が言う 「カボチャのような奴が後ろから……………‥逃げて」
理凡が言う 「あなたの病院未来見えるモロッコ人によって……………ううん」
妖精が言う 「このスイカをあげるきっとあなたの助けになるはずよ」
リンゴが言う 戻る方が悲惨だった………………………
いきなり多数のドラゴンに襲われている 「ドラゴンパピーが……………‥ううん」
ナースが言う 「病院のどこかにある鐘を探している」
ドラゴンが言う 「ショートケーキ?それともお好み焼き」
理凡が言う