アリスSOS 【タスケテー、えむわーん】
現在、中原涼著の偏差値の国アリスを読んでるんだが、答えがわからない問題がある、だれか教えてくれ
***
この島に、一個のヤシの実があります。
このヤシの実が海流に乗って、百キロメートル東に流されました。
それから今度は南に百キロメートル流されました。
そのあとさらに西に百キロメートル流されました。
そして、最後に北に百キロメートル流されました。
さて。ヤシの実は、どこに流れついたでしょうか?
@ この島の西のほうにある
A ぴったりこの島に戻ってきた
B この島の東のほうにある
さあ、答えは何番?
***
この島、とは赤道の上にある島(関係あるかは不明)
答えは@番、理由は地球が丸いから(ゆかり談)
答えの解説がないんだが、誰か俺にわかるように理由を説明してくれないかしら 解決したな
どうすんだあと約1000レス分も残ってるぞ 赤道上では100Kmではもちろん地球一周できないけど、
極地では数歩で地球一周できるからです。 そうとは限らない。実際にやってみないとまずは船を買う為にアルバイトから始めよう。 >>2
え?
なんでこんな風になるの?
この理論だと、ただ南に100キロいって、北に100キロいくだけで、西にずれてしまうってこと? >>7
答えはノー
実際に地球儀(なければサッカーボール、バレーボール、バスケットボールなど)で試してみましょう >>8
試してもAになるよ
地球がまるいから、元の位置と南に百キロの位置でその東西の一周の距離を比べれば、南の方が小さいのはわかる
だけどこの場合は、あくまで百キロづつ進むんだから、一緒になるんじゃない?
/ ←だいいち、これじゃ南西に進んでるじゃん、南極点を目指すんなら地球が丸かろうと南は南でしょ
北は北だし、なんで帰りは北西に進むことになってるのかもわからない
→__
\__/
こんな風になるのおかしいって思うんだけど
>>9
>>2の絵は確かにおかしいと思うが
>地球がまるいから、元の位置と南に百キロの位置でその東西の一周の距離を比べれば、南の方が小さいのはわかる
それが分かってるなら、理解できると思う。
直径の違う二つの円があり、その円周上を同じ距離だけ移動する場合、
始点と終点が作る角は小さい円の方が大きくなる。
つまり地球に置き換えるなら、赤道上で東経0度からある距離移動して、
東経5度まで移動したとする。赤道より南で、これと同じ距離を移動すると
経度でいうと5度以上移動することになる。
俺も>>10のおかげでよくわかったわ
最初問題の意味すらよくわからんかったがw まだスレ残ってるとはw
せっかくだから、別な問題も書いとく、暇で気付いた人いたら解いとくれ
おまじないの国のアリスより
6 * ? ◎ 2 = 4
3 ☆ ? ◇ 2 = 4
*、◎、☆、◇は、加減乗除のいずれかを表している
問題は、?に入る数はいくつか? __ ____ _ _ _ _____ __ __ __ __
/ // 三 / / / /_/ /_ / //_三 / / / //_三
/ / / __三 / / / __ __三/ _ //_三/ / / //_三
/ / / /__ / /_V / / / / / / / / __/ /__
/ /_ / 〃 ̄〃 〃 / / / / / / / / ∠ / 三
/ 〃 ヮ 〃 〃 〃 /_/ /___ /  ̄ / / / /__ __三 _____
/ / 〃 // 〃 〃 〃_ __〃 __ / / // / __ / /__ / 三
V 〃 〃 //_〃 〃_/ / / \_/ / / / / / / / 〃 〃 / / 三
ヽ// 〃 /7 ヽ / / / / / / /_/ ./ / / 〃 〃 /  ̄ ̄ ̄ ̄
/ 〃 // / / / __/ /__ / / / / / 〃 〃 /
レ〃_//_ハ〃 /_/ /_______/ /__/ /_/  ̄ /__/ ̄ ̄
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(三三三三三)<二>
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r -. ヽ `ー 'ノ !、`ー '. ノ (⌒ .
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l:,;'"`'、, .ニ=ミ.. ヾ= 〈 / l | お前らもよく見とけよ
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l;゙、',.::l;;;i ///// r ヽ./// l,/,.. r'`ニニヽ, .l'、
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,,ヽ ,イ;;f'゙---ヾゝ;/‐t、
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i .:.:.::::::::::::::::::::::', ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:.
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
,. '´  ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/ ',
タカシ >>15
あ、解けたw
6÷3×2=4
3+3−2=4
なので?に入る数は3 ┐
し
ゃ
ぶ
, -ー- 、 れ
ミrミミミミミ、 だ
, '⌒ヽ {ームー ミミ て ァ
((○ )) ヽー'/|ミミ め ?
`ミ!!< `! L__ ェ コ
_,,...,___ {ミヨ ! / ̄ Y ̄/ `iが ノ
/ _ ヽ、 | | / l i i | し ヤ
{/⌒\ } | V ノ|・ ノ ・ / / ゃ ロ
人、 __ ) } ヽ_ / ノ / / / ぶ ウ
( ̄/ー ヽ | / / / / れ !
|,ー、ヽ /ノノト、_,.--<___,......./ _/ よ
トニ",.. / `' " !ヘ ,...イ !!
| 、ヽ / ) //ノノ ) └
/ 人 | ( | ^^ ^| |
/ / \ ,、 i | /^! | |
, '´  ̄ ̄ ` 、 , '´  ̄ ̄ ` 、 , '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i i r-ー-┬-‐、i i r-ー-┬-‐、i
, '´  ̄ ̄ ` 、 , '´  ̄ ̄ ` 、 , '´  ̄ ̄ ` 、_ _, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i {i r-ー-┬-‐、i゚' i r-ー-┬-‐、i゚'` {"゚`i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{| | |,,_ _,{| | |,,_ _,{| ,__''_ | |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリー N| "゚'` {"゚`lリ N| "゚'` {"゚`lリ ー イ|N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ ! ト.i ,__''_ ! ト.i ,__''_ ! ト.i ,__''_ !
⊂ \ ー .イ|、 ⊂ \ ー .イ|、 /⊂\ ー .イ|、、 、ノ/i⊂\ ー .イ|、
ヽ ⊂ ) ヽ ⊂ ) ヽ ⊂ ) ヽ ⊂ )
(⌒)| (⌒)| (⌒)| (⌒)|三
三 `J 三 `J 三 `J 三 `J
( ゚д゚ )
O┬O >>21
( .∩.|
ι| |j::...
. ∪::::::
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((ヽ( )ノ) ∧_∧
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ) ∧_∧
∧_∧ | . . | ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ)
(ヽ( )ノ)(___人__ ) | . . | /⌒ヽ ヽ ̄ l  ̄ ./
ヽ ̄ l  ̄ ./ ; 丿 し ( _,;*;,__ (ヽ( )ノ) | . . |
∧|_∧ || ∪ ∪ ; 丿 ヽ ̄ ∧_∧ (___人__ )
(ヽ( )ノ) ∧_∧ ∪ (ヽ( )ノ)丿 し
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ(::::::::::::::::)ノ) ∧_∧ ヽ ̄ l  ̄ ./ ,......,___ アッー! ___
{ r-}"''; (,- ,_'',;
__ノYv"-ァ'=;} ,_、 Y' リ''ー
ヽー-ハ '、 / キ}、 {"ー {⌒
ト ハ } ,. -ー─-- 、___ / ハノ`{ {
! ! !__! ,-、_ ,,( ,  ̄`ー、 /"''ー;ー'"
|___|! !ー-ニー、;、;'""ノ';{ iー ヽ=ニ=),..- '"
K \ヽ !`ーニ'-、{ (e 人 |' ̄ ̄/`ー! | / /⌒
\ヽ !、ヽ, "")ー-'"| ! | | /! |___{,、 / /
\"'ヽ'ー-" _! || } ー─| | / ヽ/ /
ニ=ー- `!!!' ''''ー'"{ | | / /`ー|\/
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三`'/ `'"" わたしのひとりごと
私はある日、桜の巨木にのぼり、そのままそこで暮らし始めた。
そして彼と出会い、ほどなくして私は妊娠した。
彼は死に、私は歩くこともできなくなったが、おなかの子は
何の問題もなくすくすくと育った。
私の名前を知っていたら教えて? 25とは別のわたし
私はある日、小さな家を見つけた。
家は小さかったけど、私も小さかったので十分だった。
その家をだれかが破壊したが、私は困らなかった。
もっと広い家ができたから。
私はそこで子供を生み、たくさんの子孫とともに暮らした。
子孫のなかには、この家を出て、外で暮らす道を選ぶものもいた。
私はだれでしょう。 25,26と別のわたし
私は女釣り師サンペ子。
それもルアー釣りが得意。
でもある日、私はかわいい男の子をゲット。
彼ったらあたしに夢中。
彼の着歴見たらあたしの名前オンリー。
彼は絶対ウワキなんてしないし、一生あたしのドレイ。
でもあたしは別の子に浮気するかも・・・。
こんな外道なあたしは誰だ。 第4弾
私はいつものように庭で日向ぼっこをしていた。
そこへ、あの大男がやってきて私を無理やりさらって行ったの。
彼は私を舐めまわし、思うがままに凌辱したわ。
やがて彼は満足し、私をまるで汚物のように捨てて去って行った。
でも幸い、そこには住みやすそうな土地があった。
私は家を建て、そこで暮らした。
こんな伝説があるの。
私の家の下でキスをしたカップルは永遠に結ばれると。 第5弾
私はある日、騎士たちと共に城を旅立った。
彼らは文字通り身をもって私を守ってくれたが、
次々と倒れ、わずかな近習だけが残った。
わたしは彼らの誰かと結婚し、新たな城を建てなければならない。
私の夫はすぐに死に、私は城の地下深く潜る。
しかし彼の子供たちは次々と生まれるだろう。
子どもたちはそれぞれあるものは食糧を求め、
あるものは城を守り、あるものは私のように、
また新たな城を造るための旅に出るだろう。 第6弾
わたしが発見されたのは1930年のこと。
場所はトルコの近くの国シリアよ。
わたしたちが人間に見つかることは、
めったにないことなので、「幻の動物」
とも呼ばれているけど、人間の世界では
ごくありふれた存在なの。
もし人間と同じだけの身長があったら、
体重は100から200キロ、メタボ体型ね。
見た目は白と茶色のブチが多いわ。 第7弾
私の名前はいくつかあるけど、どれも誤謬にみちている。
まず@英語名だけど、これは 産地+動物名
なのだけれど、産地が大陸単位で間違っている上に、
動物は生活形態で類似性からつけられただけ。
A日本でもっとも一般的な名前は、よく似た別の動物と間違われた。
B学問的な表記には和名が使われるけど、@の産地が別な土地になり、
動物名の方はビミョー。
最後に、わたしたちは人間と同様に、体内でビタミンCを作れない。
飼育する人はごはんに気を使ってね。 第8弾
俺には一本だけ角があるが、サイではない。
角のように見えるが、実は前歯なのだ。
ごく稀に角が2本あるものもいるらしいが、
俺は会ったことがないな。
俺たちの群れがいると、まるで剣戟のようだ。 第9弾
ぼくらは天使とか妖精とか呼ばれていて、
肩からは小さな翼が生えているように見える。
食事はぼくらに近い種族を食べるのだけど、
ぼくの頭がバッカルコーンと開いて、そこに放り込む。
相当グロい・・・^^;。
ぼくらの呼び名は、女神クレオからと言われている。
第10弾
わしらは「生きた化石」の一つとされ、現れたのは4億年前だ
が、1億5000万年前には滅びたものと思われていた。1938年に
は南アフリカで発見されたが、やや状態が悪かった。1952年に
いたって完全なものが捕獲されたそうだ。生活圏を深海に選び
だれにも捕えられずに生き延びていたようだ。おもな特徴はひ
れの数が8枚あることと、浮き袋の中に脂肪が詰まってること
だ。 >>33はクリオネって分かるんだが……
>>34はシーラカンスでいいのかな?
それよりもアリスSOSですよ
なんならアリス探偵局でもいいぜ?w >>35
十日目にして初レスですが、両方とも正解。
本スレの役目は既に終了しているようなので、
流用させて頂いています。
第11弾
僕も生きた化石の一つです。体
は固いヨロイのような甲羅からできていて、上
から見るととてもかっこいいけど、裏返しにされると
ぶ恰好で屈辱^^;。脚は12本もあり、蜘蛛か百足みたい
とよく言われます。日本では天然記念物とされ、また僕らの血液はい
がくの研究
に役立てられているそうです。 第12弾
わたしも「生きた化石」の一つです。
ヘカトンケイルは100本の手があったそうだけど、わたしはそこまでありません。
南の海に住み、見た目は別の化石生物(既に滅んだ)みたいですが、全然別の種族です。
私の名前はアメリカの原子力潜水艦につけられました。 第13弾
わたしのことを貝の仲間と思っている人もいると思うけど、
実は海老や蟹の仲間なの。
わたしはこどものときだけ泳ぐけど、おとなになれば、
そこに居座るしかないわ。だから単独では生活はしない。
それに男女の区別がないから、二匹いれば十分なの。
私の名前は日本の有名な山と陶土器からなの。
あと信じられないだろうけど、わたしのスープは美味よ。 >>40
どちらも正解です
第14弾
わしゃあ1869年まで西洋人には知られていなかったんじゃ。
まあ、発見されたときは生身じゃなかったんじゃがな。
地元の猟師が持っていた毛皮が、偶然外国人宣教師の目に
とまったというわけなんじゃ。
わしゃ全然ネコみたいじゃないが、食生活が似ている別種の
名前を借りて、そいつの大きいタイプと呼ばれた訳じゃな。
第15弾
おいらはトラップの名手だ。
地上においらのフィールドを造り、あいつらが来るのを待ち受ける。
しかしすぐ来るとは限らない。餓死する危険と隣り合わせだ。
おいらの姿を見たことがない人も多いだろう?。
これでもおいらはまだ子供なんだぜ。
おとなはなぜか人に蔑まれた名前で呼ばれているよ。
「薄い羽の蜻蛉」は蔑まれた名前ではないし何だろうな >>43
ウスバカゲロウの漢字表記は「薄羽蜉蝣」であるが、北杜夫は『どくとるマンボウ昆虫記』の中でこれに「薄馬鹿下郎」を当てて見せた。 第16弾
ぼくの仲間はとても種類が多い。
馬面もいればブタみたいなものもいる。
耳の長いのもいれば、尻尾の長いのもいる。
花の蜜を吸うのもいれば、生血を啜るやつもいる。
ただ、みんな指はとても長いよ。 第17弾
ぼくの仲間は1目1科2種しかいない。
木登りは苦手だが、得意技はグライダーだ。
空中なら大抵のやつらに負けない気がする〜♪。
そのためにはエッチラオッチラ木をのぼるんだ。
食べ物は花や木の実、葉や樹液などだよ。