パラドックス系のクイズクイズ
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>>536
女Aが選ばれたら女’女になるらしいから
女’女50% 女女’50%
合わせて女女100% >>538
>「男女」「女男」に分けるのは「女」が誰かを
>特定するのとは違うの?
「男女」「女男」の分類は一人目-二人目が男-女とかそういう意味だけど
「少なくとも一人は女」って言った時の「女」は別に二人のうちどちらとも指定してない
一人目が女だろうと二人目が女だろうと条件を満たすか否かだけ
だけど>>533は「一人目か二人目かどっちか一人を指定してそれが女」
というところから始めたいみたいだから
>>「男女A」の場合は100%の確率で女Aが選ばれるけど
>ってのを「男女」「女男」に分けると50%ずつになりません?
その「男女A」っていうのは>>533の
>「男女’」「女’男」「女女’」「女’女」
の「男女’」のことだよ
「男女’」をさらに「男女」と「女男」に分けるとっていうのがわからない
なんで分けられるの?
>>537
問題をすりかえないように
今話してる問題をその形式に当てはめると
覆われてない子が男で覆われてる子が女でも成り立つ話だけど
その問題だとその可能性が考慮されて無いだろ この問題、まだやっていたんだ。
まあ、問題自体はかんたんだけど
議論している人間は別だからな。
さて、問題を出している方から見れば、ホモのペアとヘテロのペアの
2種類しかいない。
ホモのペアとは男男または女女の場合、ヘテロのペアとは男と女の場合だ。
ホモの場合はどちらを隠しても結果的には変わらない。
ヘテロの場合は、これもどちらを隠しても同じことだ。
つまり、作戦はなにもないことになる。
ここまでは理解できるかな?。 だから、親(出題者)は自分の子供(きょうだい)のうち
一人の性別を告知する。
相手(解答者)はそのデータをもとに、もう一人のこどもの
性別を答えるというゲームを考える。
もし、告知したのと反対の性別が1/2でないとすれば、
解答者には必勝法が存在するはずだ、という話だよ。 あなたの友人に子どもが2人いることがわかりました。
そのうち、少なくとも1人は女の子であることがわかっています。
友人に子供がいると言ったら、実体験だと
確か女の子がいたなー。そう言えばもう一人生まれたんだっけ。
みたいな場合がほとんどかな。 こんな風に分けてみる。
(1) 子供が2人います。
このうち1人を性別が解らないように布で覆いました。
覆われていない方は、女の子でした。
(2) 2人のうち1人は女の子であることが解りました。
さて、もう一人の子が女の子である確率は?
(2)だけだと元の問題と同じですね。
(1)と(2)がセットだと、男女同確率であることが解りますね。
さて(2)の背景にあるプロセス(1)によって確率が変わるでしょうか?
変わる場合(1)にとって代わるべきプロセス(1)'はどのようなものでしょうか?
即ち、「1人は女」はどのようなプロセスによって判明したものでしょうか。 >>540
「男女A」を分ける云々は勘違いしてました。
すいません。
>だけど>>533は「一人目か二人目かどっちか一人を指定してそれが女」
というところから始めたいみたいだから
別にそんな気はないですよ。
確定してる女が一人目か二人目かはどうでもいいし。
私がこだわってるのは、確率を振り分ける時に
男女の組み合わせを「男女」「女男」に分けるなら
女女の組み合わせも「女A女B」「女B女A」に
分けないとおかしいと言ってるだけですよ。
>>530や>>540は
「二人の子供の組み合わせの確率」と
「もうひとりの性別の確率」を同じだと思ってない?
>>547
どうでもいいけど「二人の子供の組み合わせ」は、
男男1、男女2、女女1の割合で、
「もう一人の性別」は男1と女1の割合、
でいいんじゃね? だとすりゃ、541と543の条件に照らしてはいけない
シチュエーションって存在するの?
存在しなけりゃ結論はでるはずなんだけど >>547
むしろ>>533が>>359の問題文で問われてるのが
「二人の子供の組み合わせの確率」だと
わかってないからこじれてるんだよ
「もう一人」って書いてあるからって
その一人が確定した人物のことじゃないっていうのを
理解できてないから… >>359の文を、こう読み替える。
親は、自分の作ったマシンから2枚のカウンターを裏向きにテーブルに置く。
このカウンターには、兄、弟、姉、妹のうちのどれかが書かれている。
その組み合わせは、兄+姉とか弟+弟のようなものはあり得ない。
親はどちらかのカウンターを選び、表にする。
子は、残りのカウンターを当てる。
もし>>359の解答が正しければ、(まあ男+女が50%75%と書いている時点で変)
子には必勝法があることになる。 必勝法?知らん
しかし男女の確率がそれぞれ1/2でないのならあるはずだ またバカが現れたな、全然読み替えになってないし。
50%75%なんて書いてないだろ、50%/75%、イコール2/3だぞ
その>>553ルールじゃ確率1/2だ。必勝法なんて無い >>552
あの問題文を読んで、問われてるのが
「二人の子供の組み合わせの確率」
だとわかる訳がないです。
選択肢も、どちらの性別の確率が高いか?
みたいになってますから。
>>359の解答を見ると確かに「組み合わせの確率」を出してますね。
最初からあの解答を否定してたので
ちゃんと見てませんでした。 >>557
だから国語力の問題なのよ
単語しか拾えない国語力だとそうなる 久しぶりに来てみた
俺も全面的に>>533さんに賛同する
>>?557でいわれてる通り>>359の問題文からじゃ組み合わせの問題なんだと気づくはずがない
ただ単に「もう1人は、男の子と女の子のどちらである可能性が高いでしょうか。」=残りの子供の性別はさあどっち?どっちと答えれば当たる可能性が高いかな?
と聞かれてるとしか解釈できない
それなのに ★解答 のところでいきなり組み合わせが云々とか言い出してるから違和感がある
その、★解答 に書かれてる文章もおかしい
>男+男(25%)、女+女(25%)、男+女(25%)、女+男(25%)の4通り。
とここでわざわざ四通りに分けて考えてるっていうのに、なんでそのあと
>女+女の可能性が25%/75%、男+女の可能性が50%/75%であるからBが正解。
などと急に 男+女(25%)、女+男(25%) を合体して 男+女の可能性が50%/75%であるから・・・
なんて考えちゃってるのかが理解出来ない 付いていけてません 飛躍しすぎだと思います
誰か説明お願いします なぜ最初は分けて考えてたのを結論では合わせちゃっているのか こういうことやろ?
4枚のカードに考えられるきょうだいの組み合わせを書き、
シャッフルする。
そして一枚を取り出し、親が持つ。
子は親に「女の子は含まれているか?」と聞く。
親が「はい」と答えると、彼はニヤリとする。
そのカードが「姉妹」である確率は1/3だ、と。 私に>359の真意はわからないですが
>>359の問題が>561に変換出来るなら
>561のが分かりやすいです。
>>359の問題点は「少なくとも」とはどういう状態なのかの
説明がないことだ。
その親が「うちには女の子がいるから」と言ったのか、
あるいは偶然家の前を通ったら、家から女の子が出てきて、
「行ってきまーす」というのを目撃したのかということだ。
察するに前者なのだろうが、そこをはっきりしないと分からない。 >>560
じゃあ聞くけどさ、「残りの子供」って何の「残り」なの?
少なくとも一人女の子がいるって言うのは条件であって
誰とか指定できるたぐいの物じゃないよ? お前ら、俺のことは放置かよ。
結局、言葉遊びしたいだけなんだな?
いじれるやつには食いつくってわけだ。 いや、だからぁ〜
>>561の例で言うなら 姉妹の確率が1/3なんだろ?
じゃあ後残ってる組み合わせって何?といったら 兄妹 か 姉弟 なわけだろ?
で、それぞれの確率も1/3ずつ そこまではいいよ
なんでそこからこの二つを一緒くたにしちゃうんだっての >>359がそうしてるから
それに合わせてるだけでしょ。 いままでの流れぜーんぶ無視するけど、
姉とか妹とか兄とか弟とか関係ない
順番が関係ないから。
人間が二人いるだけだと考えればいい。
あと、わかってない人がいるみたいだけど>>359の「解答」は全部ウソね。 そこまでシンプルにしたら男か女1/2ずつ
問題にならないね 約二年間もこの問題議論されてるとかすげえ>>359 直感的に1/2になるから何が何でも問題を作り変えてでも
1/2ありきで他の回答は認めないって人が多いね
これだから確率の問題を説明するのはややこしい ねえねえ、レス乞食>>572さん、
最初についたレスがこれだったときどう思った? 頭ごちゃごちゃになるんなら、
もっとシンプルに、実際に大々的な調査したらどうなるかと考えればいい
@まずランダムに、二人の子を持つ母親1万人選んで、
子供連れて東京ドームにでも来てもらう、
子供2万人はグラウンド、母親はスタンドに配置
Aこの状況でスタンドの母親に、「少なくとも一人は女のお子さんの方は手を挙げて」
とアナウンスする。手を挙げなかった親には、子供連れて退場してもらう
この時点で、スタンドの親全員に、「では残りの一人はどっちですか?」と聞けば、
まさにそれが問題文のシチュエーション
間違いなく3分の2が「男」と答える
念のため、
Bスタンドの親に「では女のお子さんを一人、グラウンドから出してきて、
隣に座らせてください」とアナウンスする
Cさてグラウンドに残ってる子供の男女比は?
以下この実験で何が起こったか
@まず東京ドームに集まるのは
兄弟…2500組、5000人
兄妹…2500組、5000人
姉弟…2500組、5000人
姉妹…2500組、5000人
とその母親
Aのアナウンス後、2500人の母親が、2500組の兄弟連れて退場
この時点で、問題文の条件に合致した親7500人だけがスタンドに残った。グラウンドは、
兄妹…2500組、5000人
姉弟…2500組、5000人
姉妹…2500組、5000人
Bのアナウンス後は、母娘7500組がスタンドにいる。グラウンドは
兄…2500人
弟…2500人
姉または妹…2500人
Cつまり、「残り」の男女比は2対1
これでもまだ2分の1とか思う? 母親も登場させた時点で、問題を複雑化し杉
そんなことしたら、三世代家族がからんでごちゃごちゃになるだろ
574のAは「少なくとも一人は女」と「二人とも男」が同じ意味になっている
だから確率の問題じゃないと、何度も言ってるんだ ちなみに、
「二人の子供AとBがいて、Aは女だとわかってる。
では残りのBは男か女か?」
という問題になると、これは文句なしに2分の1な
上の例でいけば、
AB
兄弟…2500組
兄妹…2500組
姉弟…2500組
姉妹…2500組
弟兄…2500組
弟姉…2500組
妹兄…2500組
妹姉…2500組
の可能性から、Aが女と言う時点で、
AB
姉弟…2500組
姉妹…2500組
妹兄…2500組
妹姉…2500組
と絞られるので、Bが男の確率は2分の1 「少なくとも一人は」の意味を考えれば、>>576の設定だと分かるはずだよ
「二人とも男」だったら、そう書いたほうが分かりやすいし・・・ >>575
>「少なくとも一人は女」と「二人とも男」が同じ意味になっている
「少なくとも一人は女」なら、「二人とも男」のケースを排除する
何の問題もないでしょ?それ以外のケースないでしょ?
もう、「数学は難しい」と思考停止してるようだけど、
なんなら、街頭インタビューでもなんでもして、自分で確認してごらん
この状態なら、絶対「男」って回答が多くなるんだから >>578
お前バカ?
575のAで手を挙げずに退場したのは誰なのか考えて見、
二人とも男じゃないの? >>580
ん?
「二人とも男」を退場させたら、
「少なくとも一人は女(子供のうち一人が女、もしくは二人が女)」だけが残るでしょ
バカとかいうのは勝手だけど、普通に考えればそうなる >>578
>「少なくとも一人は女」と「二人とも男」が同じ意味になっている
>「少なくとも一人は女」なら、「二人とも男」のケースを排除する
何の問題もないでしょ?それ以外のケースないでしょ?
問題ありだ
「二人とも男」のケースを排除する
「片方だけ男」のケースの半分も排除する
なぜなら、「少なくとも」の言葉には偶然の要素が含まれているからなのだよ >>574>>578>>581
消えたか
もしいたら>>553>>563も一度嫁
その上で>>561
「女の子は含まれているか」の問いに「いいえ」
あなたは喜んで「二人とも男だ」と言うが、表にされたカードは男・女
「女の子はいないと言ったじゃないか」
「カードを半分隠してみたら男だったから」
「ぎゃふん」
「少なくとも」ってそういう意味だよ明智くん(ふるっ) 「少なくとも一人は女」と「二人とも男」はただの排反事象だよ
偶然の要素なんてないよ
>>583
>カードを半分隠してみたら
何を言ってるのか全然わからないんだけど… 割り込んですいません。
>>574のBがおかしいじゃないですか?
問題文に照らし合わせると、確定してる女の子は
姉妹の組み合わせの中、姉と妹どちらの可能性もある訳で
排除されたんじゃなてもうひとりと混在してる。
だから組み合わせは>>574も書いてる様に
兄妹
姉弟
姉妹
妹姉
で男女1/2ずつの確率になる。
実数≠可能性て事だと思うんですが。
>>586
違うね
BじゃなくてAだよおかしいのは
親に向かって「少なくとも一人は女の子」でない人は出ていって
というのじゃダメなんだよってか、親は不要
入場する時は二人の子どもが一緒に入る
二人のこどもにはじゃんけんをさせて、勝った方が係に名乗り出て
チップを受け取る
そしてこうアナウンスする
「チップを持っている方で、男性は、そのきょうだいといっしょに出ていってください」と
うまくいけば、男と女のきょうだいの半数と、男きょうだいの全部がいなくなるはずだ 間違いました。
>だから組み合わせは>>574も書いてる様に
>>576です。 >>588
君は話が分かるようだね
実はこの問題を最初に投稿したのはおれなんだ
4、5年くらい前かな >>587
>男と女のきょうだいの半数と
綺麗に半数になるとは限らないだろ そういう場合なら6割かも7割かも知れんし1割しか出て行かないかも知れないだろ
なんでそうやって確定しない話に持って行っちゃうのさ 確定しないけど、そのために確率論とか統計論があるんだろう
100組のきょうだいを集めりゃ、そのうち25組くらいは男のきょうだいが
いるだろうってことは理解できるんだろ?
絶対とはいえないが、期待はできるってわけだ
そこをはじめから「確定しない」としてしまっては統計なんて無意味さ ちゃんとした人の解説
http://diamond.jp/series/hayashi/10005/?page=4
ここにもあるけど、それでわからないのなら、もうそれ以上話出来ない
直感的に1/2って思うのは自然なことだけど、ちゃんと説明されてもまだわからないなら、
もう説得する気にもならない
感覚としては、地動説と天動説の議論に近い
地動説=2/3、天動説=1/2
どっちが正しいかは、神に聞いて >>592
お前もエラいひとの意見じゃなく自分で考えろよ
この話をギャンブルに譬えてみる
ツボ振りはサイコロをツボにいれて振るが、サイコロのかわりにコインを2枚入れる
客はそのコインの裏表を当てる
組み合わせは表表、表裏、裏表、裏裏の4通り
しかしツボ振りが下手をして、1枚が飛び出した
それが裏だとしたら、残りの1枚の確率が急増して2/3が表?
連投するが、>>592の引用は状況が全然違う
子供の親の目で「ひとり以上女がいる」と言っているが
本件の場合は「他人がたまたま目撃したのが女の子」
だから偶然の要素が含まれているんだ >>574あたりがややこしいことしたせいで
話が混ざり合ってしまってわかりにくくなってるんだが
最初の>>359の問題に立ち返ると
「少なくとも一人は女の子」という条件しかない
つまりこの件では「見た」という条件はないので見ていないということになる
そんなのわからない、見たかもしれないだろという人は
「書いてないことはしてない」という大前提を今ここで頭に入れておいてほしい
・目撃した場合は二人の子が「見た子」「見てない子」に分類することができてしまう
この場合「見た子」の性別が女であろうと男であろうと
「見てない子」の性別は全く関係なく独立していることになる
ところが
・目撃してない場合は二人の子を「見た子」「見てない子」に分類することができない
よってこの二人を一組として確率を考えなければならない
この場合二人同時に男になることはできないため
二人の性別が完全に独立しているとは言えなくなってしまう
とりあえずこういう違いがあることは認識しておいてほしい >>593
それは2分の1だよ
確率として当然
例えが間違ってる
「コイン2枚投げました、表になった一枚を抜かれました、
さあもう一枚は表か裏か?」
って博打
それでも半々と言うなら、まあそんな人生を生きてくれ >>596
2/3だよ。
あー、このバクチを>>593や>>596とやりてーw
条件は>>593の提案した通り、飛び出した1枚が裏の時限定の賭けな。
飛び出すのは稀だろうから、最初から壺使わなくてもいい。
1枚が裏になったときのみの賭けな。
当然、>>593や>>596は1/2だと思ってんだから、
常にオレの賭けた方と逆の面を賭け続けてくれるんだよね? 1.親が「うちには女の子がいる」と言った
2.その家の娘がひとり、姿を見せた
このどちらも「少なくとも一人は女の子」の条件を満たしているが、
条件は異なる。 2は「少なくとも一人は女の子」というだけではなく
女の子が一人特定してるからさらに条件が限定されてる
少なくとも一人は女の子としか書いてなかったら自動的に1になるよ >>599
意味わかんない
何言ってんの?
落ちつけって 50%/75%ってのは理解できたよやっと そこはいい 数字の部分はわかった
わからないのは誰かが言ってる「偶然の要素が絡むと云々」ってところ
>>359の、>そのうち、少なくとも1人は女の子であることがわかっています。
この、少なくとも って言葉いるの?ある場合とない場合で何が違うの?
それに、>>595だけど、じゃあこの>>359の「あなた」はどうやって一人が女の子であると知ったのかということになる
母親か誰かから聞いたのか自分で見たのかじゃないのか それ以外に知るすべは超能力でもない限りないだろう
この場合は見た子見てない子ではなく、目撃したけど弟がいる姉かもしれない子 と 目撃したけど兄がいる妹かもしれない子
目撃したけど姉がいる妹かも知れない子 目撃したけど妹がいる姉かも知れない子 という四種類と考えても話は通るのではないだろうか?
このうち後者二つは目撃したのが姉だったのだろうと妹だったのだろうとどっちみち一人は女の子という条件は満たしているのだから
区別して考える必要はない一緒にしていい だから 弟がいる姉 兄がいる妹 姉妹のどっちか の三通りで考えればいいことになる
で、一方が男なのは三通りのうち二通りだから確率は2/3 ふたりの子供を両方とも見た上で、「女の子が一人以上」というのと、
片方だけ見て、それが「女の子だった」というのでは明らかに違うだろ。
それから、「500回くらいコインを振ってみろ」とか言うのはなしな。
間違った前提で実験してもムダだからさ。 >>597
この賭けって成立すんの?
ツボ振りなのにツボを使わないってわけわかんね
しかも「片方、裏のとき限定」ってなによ
597の文よむかぎりじゃ見る聞くなしで「表」
>>603
>偶然の要素が絡むと云々
はっきり言って偶然なんか絡まないよ
>この、少なくとも って言葉いるの?
無しで「1人は女の子」って言ってしまうと
2人のうちどちらか1人を指定して、その子が女の子と言っている意味に取れる
「少なくとも」が付くことで単に人数として1人以上女の子がいるという意味になる
>>606
まあ親が「うちには女の子がいるのよ」と言った場合には絡まないだろ
しかし>>563の場合もありうるんじゃないの?
これなら偶然が絡む
なぜみんな563を無視するかといえば、そうなると2/3が覆ってしまうからだろ? >>607
>なぜみんな563を無視するかといえば、そうなると2/3が覆ってしまうからだろ?
「>>563が間違っているからかもしれない」という考えを持とうとせずに
その結論に至る時点で何言っても無駄だと思うから好きに思えば? なぜここまでこだわるのかと言えば、この問題を最初にアップしたのはこの俺なんだよ
そのときは>>359のような形じゃなかったけど
もともとは三大新聞のひとつの名前を冠したパソコン誌に、気になる記事か掲載された
それが、>スナックのママが助教授に所用があり訪ねたついでの茶飲み話に、
「うちの隣に越してきた一家に、子供が二人いることは聞いていたんだけど、そのひとりがあの家から出てきたのにぱったり会ったのよ」
「うん」
「でね、先生、もう一人が女の子の確率は当然半々よね?」
すると助教授、意外な答え。
「違うんだ。二人の子供は男男、男女、女男、女女の四通り、そこから男男を取ったら姉妹の確率は1/3じゃないか、だからもう一人は男の子の可能性のが高いんだよ。」 当然、そのパソコン誌は助教授の意見が正しいものとして掲載した。
しかし、これは>>563の形であり、男男と同時に男女も除かなければならない。
なぜならこの組み合わせは、「上の子、下の子」でもありうるが、同時に「ママが見た子、まだ見てない子」でもありうるんだ。
別に上の子でも下の子でも意味はないので、後者に絞って考えればわかるはずだよ。
これでも「分からない」というなら、それは心の中でどうしても認めたくない感情があるからだ。
でも落ち込むことはない。こんな勘違いをするのは、結構賢い証拠だからね。 >>609-610
まあ落ちつけって
それと>>359の問題が違うってことはお前も気付いてるんだろ?
ならなんで
>これでも「分からない」というなら、それは心の中で
>どうしても認めたくない感情があるからだ。
>でも落ち込むことはない。
>こんな勘違いをするのは、結構賢い証拠だからね。
こんな結論になる?
お前は頭の中が混乱してるみたいだから落ち着いて整理すべきだ >>611
自分こそ落ち着きなはれ(上履き左右逆やぞ)
さて、「少なくとも一人は女の子」の意味について語ろうか
1.ふたりの子供を両方とも見た上で、「女の子が一人以上」という
2.片方だけ見て、それが「女の子だった」というのでは明らかに違う
この両方とも「少なくとも一人は女の子」の要件を満たしているとは思わんか?
まずはそこを認めなはれ
(えっ、先へ進め?・・・、せやな、またはぐらかされたらしまいやし・・・、
あ、このしまいは姉妹とかけたんやないで、なんぼ、あ、ハイハイ)
そこで>>359やけど、「少なくとも・・・」以下の文があいまいで、上の1か2か分からん。
だから359にこだわるのはやめへんか?
もしこれが1なら2/3説が正しいことは認める。人数的には1/3だが、場合の数で2/3や。
しかしこれが2ぃなら1/2や。問題を上げた本人がゆうとるのやから2ぃでいったれや。
どないや? 本当に電波というかキモイ文だな
バカも高じるとこうなってしまうんだな 本当に電波というかキモイ文だな
バカも高じるとこうなってしまうんだな 男の子 女の子 の命題について
そもそもここはパラドックスのスレで、
最初の文では、まず4種類の組み合わせを提示している。
その際4種の組み合わせが確率論的には対等の可能性であることを見せる(各25%)
その次に一人は女の子との条件付けをする。★ここがカギ
そして本来50%の確立となるべき、
もう一人の子供の性別の確率を先の各25%の足し算で50:25になるとする。
あら不思議! 50%のはずの性別の確率に偏りがでる。(ここをパラドックスとしている)
しかし実は、一人が女の子とわかった時点で最初の25%ずつの確率に意味が無くなる。
つまり一人の性別がわかった時点ですでに組み合わせの問題ではなくなっている。 もう電波ゴキブリ死んだ?
まあ反撃する気力も残っていないようだし、悪態つくしかないよなwwwww つまりは2/3、1/2どっちが
正しいの?(‘o‘) だったら別の問題出すぞ。
問題1
Aさんの家には子供が3人おり、うち一人以上は女の子だとAさんがいう。
あなたはAさんの家へ行き、ちょうど家には子供がひとりいる。
その子が女である確率はどれだけか。
問題2
1であなたが会った子供は女の子であった。
その三日後、もう一度Aさんの家へ行き、今度は別の子がいるという。
その子が女の子である確率はどれだけか。
簡単すぎたか
って問題作っていて気が付いたこの問題のパラドックス
おそらく最初に問題つくったやつも気づいていねぇウヒヒヒヒッ
とりあえず次行くよ
問題3
Aさんの家には少なくとも一人は女の子がいると、その隣人が言う。
ある日あなたはAさんの家からその家の子供が出てくるのに行き当たる。
Aさんに子供が二人以上いるとき、その子が女である確率は?
正しそうに見える仮定と正しそうに見える推論から
正しくなさそうな結論が得られる事を指す。
「正しくなさそうな結論」は、「本当に正しくないもの」(=矛盾)と
「直観的には間違っているように見えるが実は正しいもの」に分けられる。
狭義には前者の場合のみをパラドックスと言い、広義には後者も
パラドックスという。後者は、前者と区別する為「見かけ上の
パラドックス」と呼ばれる事もある。さて625だが、親が「うちには女の子がいるの」という言葉は正しいが、
情報量としては不必要に小さいということである。
これに比べて、隣人が「お隣には女の子がいる」という言葉は、不正確な場合もあるが、情報量としては大きい。 >>625で、こどもが二人の場合と三人の場合、答えは違うのだろうか >>625
富豪の養子縁組でもない限り、100人兄弟とかはありえない。
よって正確な確率は求められないが、女の確率が高いと見込める。
>>629
兄弟の人数が少ないほど、女である確率が高くなる。
逆に兄弟の人数がどれだけ多くても、男である確率は50%未満。 無敵の奴と最強の奴って戦ったらどっちの方が強いんだって素朴な疑問 >>625
約50%
ほとんどの家お母さんいるしね。父子家庭の分女の子の確率が少し上がる。世界の男女比によっても微差が出る。
父子家庭比率と男女比わかれば正確な数値だせるよ。 >>147
「お前になる」
殺されても全能になれば無問題。後はやりたい放題。
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