ウォータフォールは1人の負荷が上がればちゃんと
進捗報告すれば他の人にタスクを振ったり負荷を軽減できる

アジャイルは1人に全部任せきりなので負荷が上がっても
ひたすら自分でこなしていかなければならない
まとまなドキュメントもないので仕様は担当者の頭の中
他の人にタスクを振るにしても1から教えなければならなくなり
結局担当者の負荷が上がる

両方の現場を経験するとこういった違いがよく見えてくる