ウォーターフォールの場合
「すいません、1 +1の答えを教えてください」
「2だよ」
「この場合が2ということは別パターンの場合は4なんだな。なるほどなるほど」

アジャイルの場合
「すいません、1 +1の答えを教えてください」
「まず、なぜあなたがその質問考えたか教えて。そして、あなたの考えた答えを教えて」
「うぜぇぇぇぇえ」