>>455
「AIで人口減に対処」なんて笑止千万
https://business.nikkei.com/atcl/plus/00035/033000003/

さて、それからすでに幾星霜ですね。フレイ&オズボーンの発表からは9年、野村総研レポートからも7年(研究時期からは8年)たちました。
5割なくなるとかいうのであれば、もう1〜2割の仕事は消え去って、失業率が数倍に跳ね上がっていてもおかしくありませんね。
にもかかわらず、世界中どこを見ても、まだコロナ禍から立ち直ってもいないぜい弱な経済下なのに、人手不足が深刻化しているのです。

ずいぶんとおかしくはありませんか?そう、これらの予測は「はずれた」とそろそろ誰かがしっかり振り返るべきでしょう。